週刊金曜日編集部、明石友香様から『よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか (オリバー・ストーンが語る日米史の真実)』をご恵贈いただきました。
本書は2013年夏、オリバー・ストーン氏(映画監督)が『もう一つのアメリカ史』(原題:『The Untold History of the United States』)を共著・共作したピーター・カズニック氏(アメリカン大学歴史学教授)、そして乗松聡子氏(平和教育団体「ピース・フィロソフィー・センター」代表)と共に行った、広島・長崎・沖縄・東京での来日講演録です。
オリバー・ストーン著、ピーター ・カズニック著、乗松 聡子著
よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか
(オリバー・ストーンが語る日米史の真実)
2014.8、金曜日
幾重ものウソで包まれた戦争の歴史に、著者の三氏がさまざまな側面から問題提起しています。戦争とは何か、その本質について、読者に新たな視座をもたらし、日本を戦争に向かわせないための手がかりを探ることができる一冊です。
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タイトル | 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2) |
著者 | 前泊 博盛 |
実施期間 | 2013年3月~ |
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発行部数 | 3刷5万部 第一弾の『戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)』は9刷22万部 |
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