ビジネス社様から『あなたの資産が倍になる 金融動乱に打ち勝つ「常勝投資術」』をご恵贈いただきました。
本書は、著者が毎年刊行している経済・政治予想本の最新版。2017年に行われた衆院議員選挙、中国共産党大会、FRB議長選出など、さまざまな最新トピックを盛り込みつつ、2018年に私たちがどのようにお金を守り、どのように増やせばいいのか。今後の経済、政治状況を占うにあたり、最重要の要素をいち早く分析し、2018年以降の「常勝・必勝資産倍増戦略」を提起しています。
とりわけ、現在の株高状態に対する波乱要因を明確に説明。アベノミクスの今後や、米朝緊張状態の終幕、さらに中国の経済状況など、多方面からじっくり日本の状況、国際情勢を解説し、その分析から得られる2018年に狙うべき投資先セクターや資産運用方法を読者にわかりやすく助言しています。
株価、為替、金利の新たなうねりを独自情報で鋭く読み解く、お薦めの経済予想本です。
◇◇◇ 関連記事 ◇◇◇
- 「反戦・反核・反貧困、政党ではなく政策を基軸として候補者を支援していく」~植草一秀氏ら「オールジャパン平和と共生」が衆院総選挙緊急総決起集会を開催!!――森友・加計問題も講演 2017.9.29
- 「原発廃止・戦争法廃止・消費税率引き下げ」政策連合で候補者を一人に絞れば安倍政権に勝てる!?~山田正彦の炉端政治塾 ―講師:政治経済学者・植草一秀氏、元法務大臣・平岡秀夫弁護士 2017.6.17
- 政治経済学者・植草一秀氏「戦争と世界統一市場を推進するのが資本主義。それに対する最大の敵対者は民主主義」 ―オールジャパン平和と共生 院内緊急学習会 2017.5.17
◆ 書籍広告出稿のお願い ◆
IWJでは書籍広告を募集しております。
下記の通り、「戦後史の正体」「日米地位協定入門」は、IWJサイトの広告をきっかけに、増刷を重ね、ベストセラーに羽ばたきました。
広告掲載の媒体としましては、月間のべ20万人の訪問者数を誇るトップページをはじめ、ユニークユーザ1万人超えるUstreamの各チャンネルの待機画面、購読者数約一万人のメールマガジン「日刊IWJガイド」など、様々な機会を用意しております。
詳細はこちらを御覧ください。→ 協賛・広告掲載のお願い
上記掲載の媒体以外でも、ご相談・ご要望に応じ、柔軟に対応させていただきます。また、いくつかの媒体を複合的に組み合わせたプランにも対応可能です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
問い合わせ先 office@iwj.co.jp
◆◆◆ 弊社書籍広告実績 ◆◆◆
タイトル | 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2) |
著者 | 前泊 博盛 |
実施期間 | 2013年3月~ |
サービス内容 | TOPページバナー及び、特集ページ作成等 |
発行部数 | 3刷5万部 第一弾の『戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)』は9刷22万部 |
Amazonランキング | 社会・政治 > 外交・国際関係 > エリアスタディ > アメリカで1位(2013/10/04現在) 同シリーズの第一弾である『戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)』は 歴史・地理 > 日本史 > 昭和・平成で2位 |