■■■ 日刊IWJガイド・ウィークエンド版「結論ありき！？文科省が『総理のご意向』文書の再調査を表明！その裏で共謀罪法案の採決を提案し、原発の新規増設も画策する安倍政権！テレビでは『寿司友』田崎史郎氏が安倍総理を代弁して徹底擁護！／本日再配信！『長州レジーム』から日本を取り戻す！歴史から消された思想家・赤松小三郎の「近代立憲主義構想」を葬った明治維新の闇～岩上安身による拓殖大・関良基准教授インタビュー！」2017.6.10日号～No.1730号～
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（2017.6.10 8時00分）

★本日の日刊IWJガイドは「ウィークエンド版」として1週間のふり返りをお届けします。

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■＜はじめに＞結論ありき！？文科省が『総理のご意向』文書の再調査を表明！その裏で共謀罪法案の採決を提案し、原発の新規増設も画策する安倍政権！テレビでは「寿司友」田崎史郎氏が安倍総理を代弁して徹底擁護！（原佑介・ぎぎまき）
┠■【中継番組表】
┠■＜岩上さんによるインタビュー1週間総まとめ＞
┠―【1】＜本日再配信！＞「長州レジーム」から日本を取り戻す！歴史から消された思想家・赤松小三郎の「近代立憲主義構想」を葬った明治維新の闇～拓殖大・関良基准教授インタビュー！まだ前編！（原佑介）
┠―【2】地下鉄サリン事件を取材中、一日のべ50人に監視されていた！？岩上さんがジャーナリストで民進党参議院議員の有田芳生氏にインタビュー！「前川潰し」「レイプ事件抹殺」！権力とメディアの腐敗した癒着の罪（ぎぎまき）
┠■＜IWJが報じた1週間総まとめ＞（原佑介）
┠―【1】「治安維持法は適法に制定された。拘留、拘禁は適法だ」～金田法相が共産・畑野議員の質問に衝撃の答弁！拷問は戦前も当時も違憲・違法だった！
┠―【2】古賀茂明氏出演の「報ステ」にクレームを入れたのは「山口敬之準強姦事件」を揉み消した中村格氏だった！古賀氏が会見で安倍政権の権力乱用を告発！
┠―【3】共謀罪が成立してしまえば、一般市民が監視・処罰の対象になることは、歴史の証明するところではないか――集会で公明党を批判した日蓮宗僧侶・小野文こう氏にお話をうかがいました！
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＜はじめに＞結論ありき！？文科省が『総理のご意向』文書の再調査を表明！その裏で共謀罪法案の採決を提案し、原発の新規増設も画策する安倍政権！テレビでは「寿司友」田崎史郎氏が安倍総理を代弁して徹底擁護！
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　おはようございます。IWJ編集部です。

　昨日は学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、新たな動きがありました。

　内閣府側から文科省に対し、「（獣医学部の新設は）総理のご意向」などと伝達したことを示す一連の文書について、文科省は「存在は確認できなかった」などと強弁を続けてきましたが、昨日、再調査する意向を示しました。ただし、調査方法は「早急に検討する」と述べるにとどまり、その詳細は明かされていません。

※安倍政権「出所不明」「怪文書」一転　加計文書再調査（朝日新聞2017年6月9日）
http://digital.asahi.com/articles/ASK69343QK69UTIL00F.html?ref=tw_asahi_tokyo

　松野博一文部科学相は昨日の会見で、「追加調査する必要があるという国民の声が多く寄せられています。国民の声に真摯に向き合い、改めて徹底した追加調査を行いたい」などと述べました。再調査は安倍総理の指示だということです。菅義偉官房長官が「怪文書」とまで言い切った文書ですが、連日メディアでも問題視され、野党からも毎日国会で追及され、支持率もガタ落ちした今、さすがにこのままでは逃げ切れないと思ったのでしょう。

　官房長官の記者会見で「官邸話法」を許さず、しつこく食い下がって質問した記者たちの存在も官邸を追い詰めた大きな力になったに違いありません。中でも、これまで2度、岩上さんのインタビューに登場していただいた、東京新聞・望月衣塑子記者の追及ぶりには注目が集まっています。

※日本の武器ビジネスの現場はいま――「死の商人」国家へと舵を切った安倍政権の実態に迫る！『武器輸出と日本企業』著者・望月衣塑子氏に岩上安身が訊く（前編）
2016.9.26
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/334097

※誤爆率9割の殺人兵器「無人戦闘機」の実態！　ついには「人工知能 (AI)」による「戦争の無人化・自動化」も実現間近！？～『武器輸出と日本企業』著者・望月衣塑子氏に岩上安身が訊く（後編） 2016.10.6
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/336493

　望月さんは6日の記者会見では菅官房長官に対し、繰り返し、再調査の必要性を問いただしただけでなく、政権批判をする官僚は人事を差し替えるよう要望されることもあると聞いたなど、きわどい質問も。

　8日の記者会見では望月記者を筆頭に菅官房長官と30分近く再調査をめぐる激しいやりとりが交わされ、TBSによれば、菅官房長官は会見が終わった足で総理の執務室に駆け込んだという報道まであり、昨日午前の会見には姿さえ現しませんでした。

※「総理の意向」文書 追加調査へ、急転直下なぜ？（2017年6月9日TBS）
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3074760.htm

　IWJは残念ながら官房長官記者会見には参加できません。会見の真相については是非、官邸内で食い下がる望月記者に直接お話をおうかがいしたい！ということで、今、岩上さんがインタビューの申込を交渉中ですので、続報をお待ちください！

・「総理の意向」文書 追加調査へ、急転直下なぜ？
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3074760.htm

　また、一昨日8日に参院農水委で質問に立った自由党・森ゆうこ議員を「姉御！よくやってくれた！」と称える声が相次いでいます。

　森議員は文科省の常盤豊局長に対し、「命がけで部下たちが告発している。部下を見捨てるんですか！真実を言ってください」「自分だけ出世すればいいんですか」などと迫りました。民主党政権時代、森議員は文科副大臣を務めています。真面目に働いている職員の姿を見てきたと、その立場から偽りない憤りを常盤局長らへ突きつけた森議員の国会質疑の模様は、現在、IWJが急ぎ全文つきで記事化を進めていますのでお待ちください。

　しかし、文科省が発表した「再調査」に、どこまで期待できるかはわかりません。むしろ、多くの人は、「何を今さら。どうせ結論ありきだろう」とさめた目で見ています。確かに、文書の存在を認めつつも、今度は「文書の中身は事実ではない」などと言い張るなど、どこかに「一線」を設けているであろうと思われます。

　ネットでは「スシロー」と揶揄されている、安倍総理の太鼓持ちジャーナリストのひとり・田崎史郎氏（時事通信社特別解説委員）は昨日、午後のテレビ情報番組「直撃LIVEグッディ！」（フジテレビ）で、「文書を出せばいい。文書を出せば、流布されている8文書と微妙に違うところがあるはずですよ。そしたら、誰がここで捏造したんだとはっきりします」などと、ジャーナリストとしてのあるべき中立性・客観性の装いなどかなぐり捨てて、安倍総理にひたすら「忠誠」を尽くし、擁護する立場であることを隠そうともせず。

　自信満々な田崎氏ですが、スタジオから「田崎さんはその辺（の証拠を）つかんでいらっしゃると？」と水を向けられると、あっさり「つかんでいません」と否定。これにはさすがに失笑が起きました。

　田崎氏は、自分で取材をすることなく、なぜこんなことが言えるのか。「寿司友」の安倍総理などから何か聞いているのかと勘ぐりたくもなります。田崎氏はさらに、「文書が出ても安倍総理は痛くもかゆくもない。政府部内で適正な手続きを踏んでやってきた話なので」などと、もはや安倍総理の代弁者と化し、徹底的に擁護に走りました。

　まぁ田崎氏の主張はある意味的を射ているかもしれません。安倍総理は国会で「私はもし、働きかけて決めているのであれば、責任取りますよ」と断言しており、つまり、真実がどうであろうと、安倍政権が再調査の結果、決定的な瑕疵があったと今さら認めるとは思えない、という意味です。

　そもそも文科省の複数の職員が「文書は省内に保管されている」と幹部に報告していたとNHKなどが報じており、文書の存在など、再調査しなくてもすでにわかっているとみるのが普通です。

※獣医学部新設「文書は省内に保管」複数の職員が幹部に報告（6月7日 NHK）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170607/k10011009791000.html

　さらに、山本幸三地方創生担当相は昨日の会見で、当該文書について、国家戦略特区を担当する内閣府としては再調査しない意向を示しています。安倍総理がなぜ文科省にだけ再調査を指示し、肝心の内閣府に再調査を命じなかったのかがわかりません。

　「乱」が起きた文科省には再調査を行うが、「乱」が起きていない他省庁では行わない。本気で事実を解明する姿勢など皆無、ということがこれでも明らかです。

※内閣府は再調査せず（2017年6月9日 ロイター通信）
http://jp.reuters.com/article/idJP2017060901001303

　また、政府は昨日、再調査をするとする一方で、加計学園理事で内閣官房参与に就いていた木曽功氏が、2016年4～9月に、当時の前川文科事務次官と面会し、獣医学部新設について話した事実は「確認できない」と閣議決定しました。木曽氏、前川氏の両氏が、それぞれ朝日新聞の取材に対し、面会と会話の事実を認め、前川氏は木曽氏から「獣医学部の件でよろしくと言われた」と証言していたにも関わらず、です。

　安倍政権における閣議決定は、もはやその意味を失いました。内閣が黒を白と言い張るためにハンコを押す儀式と化してしまったのです。これはどこの後進国、どこの独裁国の話でしょうか？

※内閣官房参与と前川氏の面会「確認できず」　閣議決定（2017年6月9日　朝日新聞）
http://digital.asahi.com/articles/ASK693J4YK69UTFK00C.html?ref=tw_asahi

　前川氏と木曽氏が面会していた事実を認めると、よほど政権にとって都合が悪いのかでしょうか。当事者たちが面会を認めているというのに、面会は「確認できない」など押し切る安倍政権。まさに「オルタナ・ファクト」、事実の捏造としか言いようがありません。こんなことを許し続けてはいけません。

　昨日9日に岩上さんがインタビューした民進党の有田芳生参議院議員も、「再調査をして（文書は）ありましたとなっても、国会が18日に閉じたら文書の中身について追及する場がない」と懸念を示しました。有田氏のインタビューについては後段で詳しくお伝えしていますが、昨日の民進党による文科省などへのヒアリングの中でも、「調査が国会閉会後までに終わらない可能性はある」と認めています。

　実際に、こんな状況だというのに、自民・松山政司参院国対委員長は昨日、民進・榛葉賀津也参院国対委員長と会談し、共謀罪法案について、来週の参院法務委員会で採決するよう提案。榛葉氏は安倍総理が出席する参院予算委員会の集中審議開催に応じるよう要求したそうですが、松山氏は拒否。与野党の駆け引きが激化しています。

　共謀罪法案をめぐっては、日刊ゲンダイに重要な記事が掲載されています。記事では、このまま法案成立を許す前に、「共謀罪を実際に運用する警察の責任者を国会に招致」せよという指摘がなされています。

　公安警察関係者の話として、「なぜ野党は実際に運用する警察の責任者を呼ばないんですかね。われわれ現場としては、どういう時に通信傍受で証拠を集めるのかなど、想定されるケースごとに細かく質問されて、『この場合はやれない』『こういう捜査はしない』と国会で言質を取られることを恐れていました」という証言を掲載。

　共謀罪が施行した場合、現時点の運用責任者は、警察庁の組織犯罪対策部長で、元TBS記者・山口敬之氏の準強姦事件を握りつぶしたことでも知られる中村格氏です。

　民進党内では、中村氏を呼んで話を聞くべきだ、という話も出たそうですが、党の執行部は「わざわざ国会に呼ばなくても」と及び腰で、中村氏が野田政権時代から官房長官の秘書官を務めていたことから、政権当時の弱みを握られている可能性に言及しています。

※共謀罪運用責任者の国会招致 民進執行部はなぜためらう？（2017年6月9日　日刊ゲンダイ）
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/207100

　ここで書かれていることがもし事実であれば、なんと情けないことでしょう。これについて岩上さんは、「これは放置も看過もできない！ 有権者は民進党の尻を叩かねば！」「民進党執行部はなぜ弱腰になっているのか。野田のどんな弱みか。自分でさっさとさらけ出せ」とツイートしました。

※岩上さんのツイート
（1）https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/873210956402249728
（2）https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/873211934669029377

　加計問題、共謀罪法案の行方に注目が集まる中、経産省は「エネルギー基本計画」の見直しに着手し、将来の原発の新増設や建て替えの必要性の明記を検討するという驚きのニュースも入ってきました。福島第一原発事故の検証も収束もままならない中、新規増設を検討するとは正気の沙汰ではありません。

※原発新増設を明記、経産省が提案　エネ基本計画 （2017年6月9日 日経新聞）
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H2K_Y7A600C1MM8000/

　予定されている国会会期末は目の前です。共謀罪法案や加計学園問題などで与野党間の攻防はさらに激しさを増すはずです。来週も岩上さんは立て続けにインタビューを組み、国会閉会までできることをやる！と全力疾走で挑みます。

　6月12日には、安倍総理の言い分をたれ流し、前川事務次官が「出会い系バーに通っていた」などと、なんら違法性も問題もない行為をことさら書き立てた読売新聞に対し、『読売新聞は死んだに等しい』というブログを書いたばかりの郷原弁護士を直撃インタビューします！

※読売新聞は死んだに等しい（2017年6月5日「郷原信郎が斬る」）
https://nobuogohara.com/2017/06/05/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%AB%E7%AD%89%E3%81%97%E3%81%84/

　14日には、加計問題について、「森友学園問題と共通するのは忖度であり、この根っこには幹部官僚人事を官邸が全面的に握っていることがある」と分析する、元文部省官僚で映画評論家の寺脇研氏に、そして翌日15日には、『中央銀行が終わる日ビットコインと通貨の未来 (新潮選書)』の著者、岩村充氏に世界を変える仮想通貨ついて詳しいお話をうかがう予定です。

　国会会期末で、共謀罪と加計学園問題だけでも手一杯なのですが、「その後」も見据えた重厚なテーマのインタビューに岩上さんがチャレンジします！国家が独占していた貨幣をサイバー空間で企業が自由に発行し、競うという、かつてハイエクが主張したSF的な事態が今や現実となっています。マイナス金利の今、おカネをどこに預けるか、そもそも自分の富をどんなおカネの形で保有すべきか、誰にとっても重大な関心事であるはずです！是非ご期待ください！

　ほかにも、加計学園問題で国会議員にアポ取りを進めています。来週も是非、岩上さんのインタビューにご期待ください！

　もし見逃してしまってもIWJ一般会員なら1ヶ月間、サポート会員なら未来永劫、岩上さんによるインタビューはアーカイブでご視聴いただけますので、是非この機会にご登録ください！

※会員登録はこちらからよろしくお願いします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

　IWJが危機的状況にある今期も、岩上さんは自身の役員報酬580万円の半分をIWJに寄付することを決めました。権力とメディアの癒着が著しい今、IWJのような独立系メディアの存在は今後ますます重要になってくると思います。権力を監視するというメディアの使命を貫き通せるよう、今後ともIWJのいっそうのご支援をお願い致します！

※【岩上安身のツイ録】岩上安身からの緊急ご支援のお願い！IWJが今期末で約1200万円の赤字見通し！7月末まであと3ヶ月半！「いずれ独立メディアにも及ぶ報道規制。本当に身動きが取れなくなるまで伝え続けたい」どうぞ緊急のご支援をお願いいたします！
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/375457

　明日にも、再試算後の見通しを皆様にお知らせできそうです！どうぞ引き続きご支援をよろしくお願い致します！

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願い致します。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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◆中継番組表◆

＊＊2017.6.10 Sat.＊＊

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】11：00～「6.10国会包囲行動と連帯する辺野古現地集会」
視聴URL： http://twitcasting.tv/IWJ_okinawa1
※国会前包囲に連帯して開催される集会の模様を中継します。

【Ch5】14：00～「止めよう！辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に！6.10国会大包囲」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※「基地の県内移設に反対する県民会議」「『止めよう! 辺野古 埋立て』国会包囲実行委員会」「戦争させない・9条壊すな！総がかり行動実行委員会」らが主催する国会包囲行動を中継します。

【ツイキャス・IWJエリアCh1・大阪】14：00～「森友学園問題が照らしだす日本会議と憲法・教育 ―講師：上杉聰氏（ 日本の戦争責任資料センター事務局長、関西大学文学部講師）」
視聴URL： http://twitcasting.tv/iwj_areach1/
※「新聞うずみ火」主催による上杉聰氏の講演会を中継します。

【IWJ_OKAYAMA1】14：00～「共謀罪法案反対！1000人集会とパレード」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=okayama1
※「岡山弁護士会」主催。共謀罪に反対する集会とパレードを中継します。

【再配信・Ch8】18：00～「＜第5弾＞ 安冨歩・片岡祐介の『魂の脱植民地化で読み解くクラシック名曲』シリーズ ムソルグスキー『展覧会の絵』」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=8
※2016年8月収録の、「魂の脱植民地化で読み解くクラシック名曲」シリーズ第5弾を再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/327982

【再配信・IWJ_YouTube Live】19：00～「『長州レジーム』から日本を取り戻す！ 歴史から消された思想家・赤松小三郎の『近代立憲主義構想』を葬った明治維新の闇～岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー（前編／前半）」
YouTube視聴URL： https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL： http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※6月6日収録の、岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/382111

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◆中継番組表◆

＊＊2017.6.11 Sun.＊＊

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】12：00～「『全国一斉コッカイオンドク＠京都』～見えない国会を可視化する」
視聴URL： http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1
※「国会審議を音読してみよう！」の呼びかけで開催されるアクションを中継します。

【Ch4】13：00～「『未来のための公共』共謀罪に反対する緊急渋谷街宣」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※『未来のための公共』主催による街宣を中継します。

【IWJ_CHIBA1】14：00～「市民連合ちば10区発足集会 ―記念講演『安倍政権で日本は壊れる』元農林水産大臣・山田正彦氏」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=chiba1
※「市民連合ちば10区」の発足集会を中継します。記念講演は元農林水産大臣・山田正彦氏。

【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】16：00～「防衛省、沖縄防衛局、陸上幕僚監部による石垣島への陸上自衛隊配備についての住民説明会」
視聴URL： http://twitcasting.tv/IWJ_okinawa1
※陸上自衛隊配備についての住民説明会の模様を中継します。

【再配信・IWJ_YouTube Live】18：00～「『長州レジーム』から日本を取り戻す！ 歴史から消された思想家・赤松小三郎の『近代立憲主義構想』を葬った明治維新の闇～岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー（前編／後半）」
YouTube視聴URL： https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL： http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※6月6日収録の、岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/382111

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

陸側遮水壁未凍結箇所の閉合スケジュールについて東電「タイミングを見計らい規制庁と相談していきたい」――東京電力定例会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/382384

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　それでは今日も1日、よろしくお願いします！