「イスラエルの占領政策を日本が支援することになるのではないか」~70名分の署名リストと共に請願書を提出――「日本・イスラエル投資協定」に関する要望書提出記者会見 2017.4.5

記事公開日:2017.4.7取材地: 動画

 2017年4月5日(水)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、奈良本英佑氏(法政大学名誉教授)、杉原浩司氏(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)、役重善洋氏(パレスチナの平和を考える会)らの呼びかけにより、「日本・イスラエル投資協定」に関する要望書提出記者会見が開かれた。

 会見には、呼びかけ人他、ジャーナリストの志葉玲氏や中東にかかわる研究者・ジャーナリスト・NGO関係者、議員らが出席し、衆議院・参議院の議長宛てにまとめられた要望書が紹介議員の大野元裕議員と山本太郎議員に手渡された。


「隊員が亡くなれば、安倍首相はこう言いますよ、『今の憲法では戦えないからだ』と!」志葉玲氏が訴え~自衛隊は南スーダンからただちに撤退を! 殺すな! 殺されるな! 官邸前緊急行動 2016.11.15

記事公開日:2016.11.17取材地: テキスト動画

 2016年11月15日、安倍政権は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊に、昨年9月に強行採決された安保関連法にもとづく新たな任務「駆けつけ警護」を付与することを盛り込んだ実施計画を閣議決定した。

 この日、首相官邸前では「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が主催する緊急集会「自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!戦争法の発動と『新任務付与』に反対!殺すな!殺されるな!官邸前緊急行動」が行われた。午前7時45分という早い時間帯にも関わらず、集会には総数350名以上の市民らが参加し、野党各党の国会議員も駆けつけた。


「私たちの息子に、自衛官に、憲法99条『憲法尊重擁護義務』違反の汚名を着せるな!」――安保法制違憲・差止請求事件、第一回口頭弁論報告集会 2016.9.29

記事公開日:2016.9.29取材地: 動画

 安全保障関連法は違憲だとして、市民らが安保法制にもとづく自衛隊出動の差し止めなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が2016年9月29日、東京地裁で行われ、その報告集会が参議員会館で開かれた。

 代理人弁護士の寺井一弘氏は、「人々は理解力は少ないが、忘却力は大きい」というヒトラーの言葉を紹介し、「忘却との闘い」が大事だと述べた。そのうえで、「安保法制に対する闘いも少しずつ薄くなってきているのを感じる」と警鐘を鳴らした。用意した傍聴用の記者席には、新聞記者が一社しか来ていなかったという。


武器輸出解禁も、大手メーカーは慎重姿勢!? 夫名義で防衛産業株を大量保有する稲田朋美防衛相に東京新聞・望月衣塑子氏「私腹を肥やす行動ともいえる」〜武器輸出反対ネットワーク集会 2016.9.17

記事公開日:2016.9.18取材地: 動画
 「メイド・イン・ジャパン」の武器で人が殺されることになるのか――。
 
 2016年9月17日(土)、武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)主催で「許さない!イスラエルとの軍用無人機共同研究 NAJAT 9.17集会」が行われ、ジャーナリスト・志葉玲氏、元国連人権高等弁務官事務所パレスチナ副代表・高橋宗瑠(そうる)氏、東京新聞記者・望月衣塑子(いそこ)氏らが登壇。「無人機戦争」の実態や、日本政府の前のめりの武器輸出政策とそれに慎重な姿勢をみせる大手メーカー幹部らの証言などが報告された。


イラク戦争開戦から13年 〜この戦争を知らずして日本の未来は決められない〜 2016.3.22

記事公開日:2016.3.22取材地: 動画

 2016年3月22日(火)、東京都千代田区の明治大学駿河台キャンパスにて、イラク戦争の検証を求めるネットワーク、社会思想史研究会主催による、「イラク戦争開戦から13年 〜この戦争を知らずして日本の未来は決められない〜」が行われた。


超党派国会議員と市民によるイラク戦争検証公聴会についての記者会見 2016.3.18

記事公開日:2016.3.18取材地: 動画

 2016年3月18日、千代田区永田町の衆議院第二議員会館において、イラク戦争の検証を求めるネットワークと戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の主催による「超党派国会議員と市民によるイラク戦争検証公聴会についての記者会見」が開かれた。


立憲主義・平和主義・民主主義を守るために ―基調講演 志葉玲氏(ジャーナリスト) 2016.2.9

記事公開日:2016.2.27取材地: 動画

 2016年2月9日(火)18時半より、岡山市中区の岡山医療生協会館コムコムホールでシンポジウム「立憲主義・平和主義・民主主義を守るために」が開かれ、戦場ジャーナリストの志葉玲氏が基調講演を行った。


岡山医療生協 平和のつどい ―講師 志葉玲氏(フリージャーナリスト) 2015.12.5

記事公開日:2015.12.5取材地: 動画

 2015年12月5日(土)13時半より、岡山医療生活協同組合の「平和のつどい」が岡山協立病院付属コムコム会館(岡山市中区)で開かれ、戦場ジャーナリストの志葉玲氏が「戦場から語る平和憲法、安保法制」と題して講演を行った。


日本が「死の商人」に!? 防衛予算3分の1,800人の大規模組織「防衛装備庁」が発足――軍備増強に税金使うな! 武器輸出にNO! 防衛省前抗議行動 2015.10.1

記事公開日:2015.10.6取材地: テキスト動画
防衛装備庁

特集 安保法制反対メッセージ
※10月6日テキストを追加しました!

 米軍を後追いし、「世界の警察官」を目指すのか!?――。

 防衛省は2015年10月1日、外局として発足させた「防衛装備庁」のロゴを初お披露目した。戦闘機や戦車、軍艦が地球をぐるりと取り囲むそのロゴは、「世界の警察官」を自称して、グローバルに軍隊を展開する米軍を連想させる。


イラク戦争の検証を求めるネットワーク・プレスリリース 緊急記者会見 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画

 2015年7月14日(火) 16時より、東京・千代田区の参議院議員会館 101会議室にて、イラク戦争の検証を求めるネットワーク・プレスリリース 緊急記者会見が行なわれた。


戦争ジャーナリスト・志葉玲氏講演会「戦争取材から語る『憲法9条』中東の現実とISILの背景」 2015.5.30

記事公開日:2015.5.30取材地: 動画

 2015年5月30日(土)14時から、岡山市北区の岡山シティミュージアムで、戦争ジャーナリストの志葉玲氏による講演会「戦争取材から語る『憲法9条』中東の現実とISILの背景」が行われた。


「米国の気に食わない人間には旅券が発給されなかった」――占領下の沖縄を経験した照屋議員が当時と重なり合う日本の現状を危惧 〜緊急集会「パスポート返納命令を考える」 2015.2.18

記事公開日:2015.2.19取材地: テキスト動画

 「本土へ行くにはパスポートが必要だった。アメリカの気に食わない人間には、パスポートが発給されず、沖縄復旧運動をした仲間の中には、パスポートを取り上げられ、学業断念に追い込まれた人もいっぱいいた」

 外務省からパスポートの返納命令を受けた問題で、2月18日、フリーカメラマンの杉本祐一氏をはじめ、ジャーナリストの志葉玲氏らが緊急集会を開き、返納問題について振り返った。集会の冒頭、米軍占領下でパスポートが自由に発給されなかった時代を生きた、社民党の照屋寛徳衆議院議員が挨拶し、過去の経験を語りながら、語気を強めた。


「不平等がテロを生む」――戦闘で他国の人を殺しても罪に問われない国と、殺せばテロリストと呼ばれる国がある現実~私たちは中東の平和にどう貢献できるのか 2015.2.6

記事公開日:2015.2.18取材地: テキスト動画

特集 中東

※2月18日テキスト追加しました!

 「貧困がテロを生むというのは少し違う、正確には不平等がテロを生むのです」

 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)、イラク戦争の検証を求めるネットワークの4団体共催による「緊急集会:後藤健二さんらのシリア人質事件を受けて今考える ~私たちは中東の平和にどう貢献できるのか~」が2月6日(金)、東京都豊島区の豊島区民センター(コア・いけぶくろ)にて開催された。冒頭には湯川氏と後藤氏、そして、イラク・シリアで犠牲になられた方々へ黙祷が行なわれた。


「私たちは人質事件をどう考えるか」――「人の温かさは回っていく。戦争に打ち勝つためには、そういう連鎖をしていくしかない」人権団体・ジャーナリストらが提言 2015.2.4

記事公開日:2015.2.13取材地: テキスト動画

特集 中東

※2月13日テキスト追加しました!

 「緊急集会『私たちは人質事件をどう考えるか』」が2月4日(水)、福島みずほ事務所の主催で東京都千代田区の参議院議員会館にて行われ、戦場ジャーナリストの志葉玲氏、弁護士の杉浦ひとみ氏、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)事務局長の佐藤真紀氏、フォトジャーナリストの豊田直巳氏、新聞労連委員長の新崎盛吾氏、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長で弁護士の伊藤和子氏らが発言した。 


「米軍がシーア派を使いスンニ派を虐殺。そのスンニ派から生まれたのがイスラム国」 ~岩上安身による志葉玲氏インタビュー/イラク戦争の傷あとから立ち上がった怪物・イスラム国の正体 2015.1.25

記事公開日:2015.1.26取材地: テキスト動画独自

特集 中東

 「はじめに2億ドルの支払いという無理難題を押し付けてきて、湯川さんを殺して『脅しじゃないんだぞ』と示し、サジダ死刑囚を引き渡させる。ヨルダンの世論を反発させ、国家の威信を傷つけるという一石二鳥です」

 2015年1月25日、岩上安身のインタビューの応じたジャーナリスト・志葉玲氏は、イスラム国(ISIS)の狙いについて解説。イスラム国の前身『イラクの聖戦アルカイダ』時代からのつながりである、かつての同志・サジダ死刑囚を救出することこそが目的だったのかもしれない、と分析した。


パレスチナ問題を「中立、公平ではない」と認めながらも、イスラエルへの軍事・経済協力を続けるという政府・外務省の態度が明らかに 2014.10.22

記事公開日:2014.10.27取材地: テキスト動画

特集中東

 この夏、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への爆撃が続き、多くの民間人が犠牲になった。2014年7月、国連人権理事会ではイスラエルを非難する決議案が可決されたが、唯一アメリカだけが反対し、日本はアメリカの顔色をうかがうように評決を棄権。これに対し、国内からも疑問の声があがっている。深刻な人権侵害が起きているガザ攻撃について、日本政府の見解はどのようなものなのか──。

 ヒューマンライツ・ナウ事務局長で弁護士の伊藤和子氏、ジャーナリストの志葉玲氏による、外務省担当者を迎えた政府交渉「外務省にガザ攻撃への対応を問う」が2014年10月22日、東京都千代田区の参議院会館にて開催された。


「本当の戦場を知らない人たちが、勇ましいことを言う」 ~山中光茂×志葉玲「今、ガザで起きていること」 2014.9.13

記事公開日:2014.9.22取材地: テキスト動画

特集 中東|特集 集団的自衛権

 7月から8月にかけて、イスラエル攻撃下のパレスチナ・ガザ地区を取材した戦場ジャーナリストの志葉玲氏と、三重県松阪市長で、アフリカでの医療支援の経験もある山中光茂氏の講演と対談「今、ガザで起きていること」が、2014年9月13日、松阪市産業振興センターで開かれた。

 志葉氏と山中氏は、ガザやイラクなどの紛争地の実態、集団的自衛権が日本にもたらす危険性、平和な社会を維持していくためにできることなどを論じ合った。特に安倍内閣の、閣議決定による集団的自衛権の行使容認については、「安倍総理や政府のブレーンは、国際感覚や現場感覚に欠ける。憲法についても勉強不足ではないか」と痛烈に批判した。


志葉玲さんのパレスチナ・ガザ最新取材報告会「封鎖・空襲下のガザの人々を訪ねて」 2014.9.20

記事公開日:2014.9.20取材地: 動画

 パレスチナ・ガザ地区を取材したジャーナリストの志葉玲氏が、9月20日(土)18時半より、京都市下京区にある「ひと・まち交流館京都」で行われた報告会「封鎖・空襲下のガザの人々を訪ねて」で講演した。多数の取材写真や映像でガザ攻撃の被害の実態を解説した志葉氏は、ガザへの攻撃が繰り返される最大の理由を「日本を含めた国際社会が、これだけひどいことが何度も起きているのに〔戦争犯罪の〕責任追求をしないからだ」と述べ、停戦後こそ視線を向け意思表示することの重要性を訴えた。


ガザから帰還したジャーナリスト志葉玲さんと話そう 2014.9.14

記事公開日:2014.9.14取材地: 動画

 名古屋市・栄にある名古屋YWCAで、9月14日(日)14時より、戦場ジャーナリスト志葉玲氏のトークイベント「ガザから帰還したジャーナリスト志葉玲さんと話そう」が開催された。8月上旬までガザ現地の状況を取材した志葉氏の報告に続き、1時間余りのトークセッションが行われ、ガザ攻撃の背景や日本の関係と役割などについて会場との活発な議論が交わされた。

 なぜこれほどまでにイスラエルがパレスチナを攻撃するのかと問われた志葉氏は、一つの要因としてイスラエルでは「きちんと歴史教育をやっていない」「教科書問題」があるとし、そのために被害者意識の悪循環が生じていると応じた。


集団的自衛権に反対し大規模集会、日比谷野外音楽堂に5500人 内閣改造への批判も 2014.9.4

記事公開日:2014.9.12取材地: テキスト動画

  「戦争させない1000人委員会/解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」の主催で、安倍政権による集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議する集会とデモが、9月4日、日比谷野外音楽堂で行われた。主催者発表で5500人の市民が集会やデモに参加した。