北原まどか様から『暮らし目線のエネルギーシフト』をご恵贈いただきました。
本書は、東日本大震災を経て、日本の生活者がゆるやかにつながり、持続可能なエネルギー社会に向けて一歩を踏み出したいという思いから立ち上げた「あざみ野ぶんぶんプロジェクト」での2年間の活動の軌跡をまとめています。
都会で普通に暮らしながらも、「これなら自分にもできそうだ」というひらめきを読者に与え、無理なく、エネルギーシフトを実現してゆくためのたくさんのアイデアが紹介されています。「持続可能な社会をつくるための最短距離は、エネルギーシフトに関心をもつ市民の数を増やすこと」という著者の熱い思いがこもった一冊です。
キタハラマドカ 著
『暮らし目線のエネルギーシフト』
コモンズ、2013.11
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タイトル | 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2) |
著者 | 前泊 博盛 |
実施期間 | 2013年3月~ |
サービス内容 | TOPページバナー及び、特集ページ作成等 |
発行部数 | 3刷5万部 第一弾の『戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)』は9刷22万部 |
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