【IWJ緊急行動】熊本・大分大地震 緊急取材と関連情報

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4月19日に緊急募金口座を開設以来、多くの皆さまに募金をお寄せいただきましたこと、心より深く感謝申し上げます。

募金をいただきました皆さまへ、感謝の意を込めまして、ここにご芳名を掲載させていただきます。
なお、お名前の公開を希望されていない方々につきましては掲載しておりません。

募金件数:385件

ご寄付のご芳名

八木洋子様 林秀樹様 田中美智子様 タカギルミ様
照屋純子様 野田哲哉様 岡村栄慈様 川本久美惠様
S.I様 H.M様 田中美智子様 K.M様
藤林弘資様 佐々木一憲様 宮家章浩様 N.H様
北田朋也様 虹屋様 片山泰都様 S.S様
吉田弘様 サトウジュンコ様 Bungoro様 下間瑞紀様
T.S様 MS様 高木恵子様 一期一会様
西野誠様 小路@komichi2様 フジイヨウコ様 M.N様
スサミアキエ様 KyokoArakawa様 イワサキタエコ様 小林みどり様
ヤマグチハルコ様 Y.M様 岩佐圭子様 K森M子様
よたろう様 野見山敦様 Y.S様 竹内誠也様
フジモトヒサコ様 よしよし様 T,K様 マツクラヨシタカ様
アリタチエコ様 O.H様 popomama様 サワムラエイコ様
Y.H様 R.S様 吉岡美奈子様 オオカワタエコ様
S.I様 T.G様 ハマサキミチコ様 青っちゃん様
高田眞佐子様 ポッキー様 O.I様 アライユウコ様
山口サエ子様 ちょびん様 A.D様 菰田成一様
永山直道様 マツバラカズコ様 R.K様 ひろなか様
高瀬正徳様 Y.K様 岡田由紀子様 林田尚之様
H.T様 K.K様 タカサキチヅル様 中川鮎子様
M.K様 R.O様 カヤノユキコ様 岸原さや様
myago様 ライラック様 Y.T様 サトミ様
K.I様 内藤正様 Y.N様 友田シズエ様
T.M様 宮崎洋介様 高木毅様 ハヤシリエ様
フクダアサミ様 J.S様 T.Y様 K.N.様
T.S様 イワハシチカラ様 N.O様 T.O様
Y.T様 ホリヤスヨ様 濱村直子様 H.T様
オカノトキオ様 高橋孝様 R.S様 毒とる鉄様
K.M様 Y.I様 鈴木茂之様 山本圭三様
和志求様 佐藤光保様 渡辺幹子様 Primadiva様
浅井寛様 吉村隆子様 K.S様 なるもも様
永野節子様 九州人様 K.Take様 ぬっく輪ぴっと抜井秀文様
ヤマナカシュンイチロウ様

その他匿名希望の方々
(順不同)

九州緊急特派チームによる熊本・大分大地震被災地レポート

【被災地レポート】

緊急取材

気象庁記者会見

経理より、熊本・大分大地震緊急募金の収支のご報告~たくさんのご寄付をありがとうございました

 今回の募金では、4月19日に緊急募金口座を開設以来、会員様、サポーター様、その他「日刊IWJガイド」の読者のみなさまやIWJのHPを訪れてくださったみなさまに、本当に多くの募金をお寄せいただきましたことを、深く感謝申し上げます。

 また、この募金とともに、おひとりおひとりからのメッセージも多くお寄せいただき、IWJの熊本・大分への緊急取材・支援活動へのご支持のお言葉をいただきましたことも、あわせてお礼申し上げます。スタッフ一同、大変励まされました。ありがとうございました。

 日刊ガイドでご報告させていただきましたとおり、緊急募金は5月3日にいったん締め切らせていただきましたが、これまでにお寄せいただいた募金は、385件、合計5,463,668(546万3668)円にのぼりました。急遽決定しましたIWJの緊急行動にもかかわらず、募金のお知らせ当日19日と翌20日に全385件中157件をいただきました。

 みなさまのあたたかいお気持ちに深く感謝申し上げます。

 次に、九州緊急特派チームの出張にかかわる経費についてご報告いたします(表1)。

 地震直後は、水、食料、紙おむつ(大人用、子供用)、粉ミルクを必要とする声が多くありましたが、時間が経つにつれ、必要な支援物資は、薬や消臭スプレー、ポリタンク、肌着などの衣類、子供用のおもちゃなど、多岐にわたるようになりました。被災者のみなさまにお渡しした支援物資の金額は、合計412,224(41万2224)円です。その他取材にかかる経費すべて合わせますと、今回の支出は合計1,461,904(146万1904)円となりました。

 特派チームは取材を続けながら、支援の行きわたりにくい小規模な避難所や、指定外の避難場所をまわり、できるかぎり細やかな支援を心掛けてまいりました。

 現在緊急時は脱したとはいえ、復興にはまだまだ時間と労力が必要とされています。風化させてはいけません。

 IWJでは、今後も現地へ行って被災した方々のお声を聴き、可能な限りで支援を継続していきます。

 みなさまからお預かりした支援金は、継続的な被災地の取材に使わせていただき、また、寄付先につきましても、慎重に検討させていただき、またあらためてご報告いたします。

 今回の取材・支援活動をご支持くださいましたみなさま、あらためて深く感謝申し上げます。

 

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(表1)
【活動経費明細(円)】
旅費交通費:970,796
支援物資(*):412,224
会議費:48,977
備品消耗品:15,184
活動原価:6,284
事務消耗品:5,364
新聞図書費:1,700
支払手数料:432
雑費:943
【合計:1,461,904】

*【支援物資内訳金額(円)】
衛生用品(紙おむつ等):221,207
食料品:152,873
生活用品(乾電池等):21,475
子ども用品:9,061
水:7,608
【合計:412,224】
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 また、下記アンケートのご回答を受け、岩上さんは今後このご寄付をしばし手元に置きつつ、同じような大地震があれば必要な支援を行うこととしていきます。余震がおさまっていくようでしたら、数ヶ月以内に残りの金額を被災者支援の義援金等に回します。また、多くのみなさまがご賛同くださったように、特派チームの取材の経費にも、一部を充てさせていただきたいと考えています。

 改めまして、みなさま本当にありがとうございました!

熊本・大分大地震緊急募金の使途についてのアンケート回答 (2016年5月8日10:00集計/回答総数110件)

(1)「IWJ九州緊急特派チーム」による取材・支援活動において発生した交通費・宿泊費・車のガソリン代等の経費に関して、皆様からお寄せいただいた募金の中から充てさせていただいてもよろしいでしょうか。もちろん、詳しい内訳に関しては、現在もまだ取材を継続中の、高橋敬明、城石裕幸の両スタッフが帰京次第、ご報告をいたします。同意してくださる方はYesで、反対の方、募金は全額被災者への物資、もしくは義援金にあてるべし、という方はNoとお知らせください。

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【YESのご意見】

  • 今回の緊急取材と現地支援とは、一体不可分のものだと考えています。支援物資購入と取材のための経費とを区別する必要を感じません。IWJ本体の財務への圧迫を軽くするためにも、当然、緊急取材・支援活動の経費に充てていいと思います。
  • もちろんYESです!ぜひ経費として使ってほしいです。
  • 最初からそのつもりで振込みました。
  • 寄付金は、もちろん取材、支援の経費に使うべきだと思います。ガソリン代宿泊費レンタカー代金など、支援するためには絶対必要なわけですから当然です。
  • 義援金と経費は本来全く別のものであるが、IWJの支援+取材活動の 重要性、公益性に鑑み、経費への一部流用はやむを得ないと思います。
  • もちろんです! そのつもりで支援しました。そうでなければ、もともとの 赤字部分が心配です。
  • 活動支援を含めて寄付しました。
  • 届けて下さる方がいて初めて成り立つと思うので
  • もともとIWJへの支援金と考えていますので、当然です ・取材・支援活動において発生した交通費・宿泊費・車のガソリン代等の経費に充てていただいて異存ございません。ベースにIWJの活動あっての支援です。
  • 必要経費ですので問題ないと思います。
  • 500万円を超えるカンパがあったことに心から安堵しております。 今後の使い道についてですが、多くの人が支援物資購入だけでなく IWJのスタッフによる誠意あふれた取材に対する支援の気持ちを込めて、 カンパを行ったと思います。 少なくとも私は「取材関連費」+「支援物資購入費」として カンパさせていただきました。 ですから(1)につきましては、「Yes」です。 是非取材費に充てんしてくださるようお願いいたします。
  • 交通費・宿泊費・車のガソリン代等の経費 ・大いに賛成!
  • 取材費用に充当が良いと思います。
  • 支援と取材の経費として認めて然るべきと思う。貴社の日常経費から賄うものとは、性質を異にするから。
  • 経費もふくめて活用してほしいてと思い募金しました
  • 経費をかけて取材したからこそ、集まった募金です。当然経費にも使っていいと考えます。
  • 支援には交通費・宿泊費・車のガソリン代等も必要なので、どうぞ使って下さい。
  • 必要な物が必要な方に届けられ、寄付したこちらも 協力できて 良かったと思います。その上 まだ 残ったものであれば ガソリン代や宿泊費に使っていただければ いいです。
  • 経費の使い方は、IWJに一任します。最初に、方針だいたい決めて、趣旨説明しといたほうが良かったなあ。
  • 義援金は他にもいろいろな団体が集めています。IWJが集めたお金は、どうぞ経費に使って下さい。
  • 交通費・宿泊費・車のガソリン代等も支援に必要不可欠の支出と考えます。
  • IWJ として今回行った支援内容(用途や金額)を、併せて報告お願いします。
  • 今回の「九州緊急特派チーム」の取材しながらの支援活動に募金したのは取材費を含めての意味を込めて募金しました.被災者への募金は別途,熊本県に募金しております.従いまして取材諸経費にもお使いください ・本震災に関わるIWJの気概をもって良しとします

【NOのご意見】

  • 熊本の地震に関して義援金を呼びかけて使い道について、お尋ねになる事にとても違和感を感じます。

【YES/NOどちらでもないご意見】

  • 基本は被災者へですが、支援活動にも資金が必要でしょうからその意味ではyesです。状況に応じ、活動資金としてもお使いください。
(2)皆様からお寄せいただいた募金のうち、残金が発生した場合、しかるべき機関への義援金として、寄付をさせていただいてもよろしいでしょうか。また、この場合、どういった機関への寄付をご希望されるか、ご意見をお寄せください。Noという方は、具体的な使途について、お考えをお聞かせください。

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【YESのご意見】

  • どこの機関への寄付を希望するかについては、具体的な希望先を持っていないのですが、今回IWJで支援に回った先の中で、一番困っているところへ・・・というのが私の希望先です。
  • お任せします。
  • IWJで使い切れない寄付金は、なるべく障害のあるかたやお年寄り、小さい子供がいる人、ペットを飼っているために避難所に入れない方たちを支援している団体があればそういう団体に寄付してほしいです。
  • 寄付の結果を報告いただけるなら(というか報告がないはずがありませんが)何ら問題ありません。
  • 残金が発生した場合 IWJへの義援金とする。IWJが信頼する機関があるならばお任せする。
  • 義援金の残金は即、被災地に送金すべき。
  • できれば、「国境なき医師団」を希望します。
  • 『Yes、but..』 現場の状況をよくご存知のIWJのご判断にお任せしますが、大部分は(3)の目的でプールなさってはいかがでしょうか。
  • どこに寄付するかは お任せします
  • もし残金が発生するようでしたら、被災した熊本県・大分県の公的機関に寄付してはいかがでしょうか。個人的には原発再稼働阻止ネットワークを応援したいところですが、あくまで災害支援緊急募金ですので、寄付先としては適切でないと考えます。
  • 避難者へ寄り添える組織を希望します。 昨日、テレビ朝日の報道ステーション?で 避難所にいる高齢者の口腔ケアを熊本の歯科医の方が緊急に行っていて、 「誤嚥性肺炎」の予防が大切なようです。その活動する方が所属する会に 届くような寄付の方法をご検討ください。
  • しかるべき機関」とは「IWJ」しかないと思います
  • 名前の通ったどの大きな機関よりも、IWJ様の直接お付き合いのあるところの ほうがいいと思います。
  • 支援機関についてはIWJの判断で
  • 残金が発生した場合、しかるべき機関への義援金として、寄付 ・色々義援金関連団体には使途や手数料など不明瞭なところも多く、赤十字などは あまり使っていただきたくありません。 寄付を希望される方が多ければ、熊本市、益城町、大分の被害の酷かったところなど 直接市町村へ寄付していただくというのはいかがでしょうか? ただ、その場合も、その選定はむずかしいところで,ベストな案がどれになるのか 確たる考えはございません。
  • 寄付先はどこでも結構ですが、3のプール優先でいいと思います。
  • 大いに賛成!岩上ジャーナルの運営費の一部に!
  • 障害者施設関係 ・赤十字などの使途が不明なところは、避けて欲しい。
  • 大規模な組織ではなく、、IWJの支援のように目に見えて市民生活に寄り添った活動をできる団体が望ましいです
  • どの機関?についても 現場を見ている方が一番よく知っていると思いますので一任します。
  • 日本赤十字社ではなく、被災自治体に寄付してはどうでしょう。また、きめ細かな活動をされている実績のあるNPO法人にも配分できたらと思います。(3)もYESで矛盾するかもしれませんが、半年ほどプール後に寄付はできないでしょうか。季節も移り、被災された方々の要望も多岐にわたって、変化してくるかもしれませんね。
  • 日本赤十字社や各自治体でも良いのですが… IWJが今回、取材した中で 応援してあげたいと思った熊本地震で救援活動をされているNGO団体があれば そちらに希望します。
  • 寄付するのは良いのですが、赤十字や自治体への寄付は時間がかかり、本当の意味での救済になっているのか分からないので、ご参考までに以下の団体をご紹介します。福岡マスジド http://www.fukuokamasjid.org/japanese/ 宗教者災害救援ネットワーク https://www.facebook.com/FBNERJ/ また、現地の写真家、長野良吉さんのFBを参考になさって下さい。 https://www.facebook.com/ryoichi.nagano.50?fref=photo
  • 使い残った募金の一部は、小さい医療機関の再建費用として寄付してはいかがですか?。  「まつがっても」赤十字社にだけは、寄付しないでね!「募金の焼け太り、赤十字社」だから。
  • ただ、(2) の「どういった機関への寄付」にするかは 慎重にならざるを得ません。国や日赤の支援が 届かない、本当に困っている被災者に直接届く 支援組織が見つからない限り (2) の使途を実施 すべきではないと考えています。
  • IWJが寄付したい団体があるなら、そこに寄付して下さってOKです。
  • きちんと支援の形が見える機関への寄付なら
  • 特に思いつく機関はありません。IWJさんにお任せします。
  • 機関の選定はIWJ の判断にお任せします。
  • IWJを信用しておりますので,皆様ご相談の上での機関で異論はありません
  • よくわからないのでお任せします。
  • IWJの選定にお任せします

【NOのご意見】

  • (1)の回答とも関係しますが、私の中では、今回寄付させていただいた募金は「IWJの活動を支援するため」という意味が大きいです。被災者のためを思えば、もちろん広く活用するほうが良いのでしょうが、それはそれ。本来の(IWJ自体の活動への支援という)主旨も、尊重してほしいです。
  • (1)(3)への活用を希望します。
  • IWJの被災地でのフットワークを支えることが被災者支援にもつながると考えて入金しましたので、IWJとしての活用の方途を考えてほしいと思います。
  • (3)にしたらよいと思います。
  • 下記の(3)とも関わりますが、残金はしばらくキープした後、あくまで IWJの活動に使うべきです。他の団体に寄付したからといって、必ずしも 被災者に役立つ とは限りませんので。
  • 使途が明確なIWJに託しましたので。
  • しかるべき機関を決めるのは難しい。
  • 今後の支援のためにプールする
  • 義援金が被災者に配分されるには災害が収束し罹災状況の調査が完了してからと聞きました。それでは遅いと思い今回「支援金」として募金させて頂きました。ですので、あくまでも個人的意見ですが賛成できません。
  • (IWJの活動資金に充てていただきたい)
  • IWJの緊急用・取材活動費にする。 もちろん、みなさん、地震の被災者の方たちに何かしたい、という思いで寄付を したのだと思いますが、でも、それをIWJに託した、ということは、IWJへの信頼 と期待があるからだと思います。だから、IWJにしかできないこと、にお金を使っ ていい、と私は思います。
  • 色々義援金関連団体には不明瞭なところも多く、赤十字などは あまり使っていただきたくありません。 寄付を希望される方が多ければ、熊本市、益城町、大分の被害の酷かったところなど 直接市町村へ寄付していただくというのはいかがでしょうか? ただ、その場合も、その選定はむずかしいところで,ベストな案がどれになるのか 確たる考えはございません。
  • しかるべき機関への寄付ですが、選定する基準が難かしいこと及び夫々機関につきその活動を理解、承知しているドナーが存在している筈であることから賛成しません。
  • 特に、赤十字・ユネスコ・ユニセフなどの支配者層が運営している機関には、絶対寄付しないで欲しいです。
  • 今後起きるかもしれない災害時には、今回と同様の趣旨で使うべき。いわば特別会計と考えた方が無理はない。
  • 地震が収束した訳ではないので、継続的な取材に活用してほしい
  • 必ずしも寄付してはいけないとは思いませんが、東北の震災の時の経験から(赤十字が長期にわたって寄付金をtreeプールする結果になったり)信頼のできる寄付先であるか非常に心配です。報道メディアとして、今後も頻発の懸念がある地震などの報道の資金として使って頂いた方が安心感があります。
  • 今後の緊急取材の活動費としてのプール金 ・代表的な日本赤十字社も地方公共団体も、当事者のニーズというより企業のために分配しそうな懸念があります。IWJでプールして今後必ず起こるであろう災害の真実の取材のために使って頂けたら市民として嬉しいかなぁ。
  • 被災自治体への支援金・寄付金に。
  • ③にしましょう。今回の募金は、IWJ支援と被災者支援の両方の気持ちを込めました。全部、一円残らず使い切れ、なんてカッコ付けてる場合ぢゃあないでしょ!
  • まだまだ必要経費が発生すると思います。 時期尚早かと思います。
  • 3のIWJの緊急行動の基金として積み立てておく
  • 我が家は、IWJの活動そのものに支援したので全額IWJのために使ってもらってかまいません。
  • 数ある支援金窓口がある中、IWJを選んだのはフットワークの軽さと一人一人の被災された方の息遣いが聞こえる支援だと思ったからなので。
  • (3)の緊急行動用資金として残しておくのはいかがでしょうか
(3)今回の熊本・大分大地震に関しては、現在もまだ余震が続いており、今後、さらなる大災害が発生する可能性は否定できません。その際、IWJでは今回と同様に、取材と支援活動を並行して行う「緊急行動」を実施するつもりでいます。ですので、その時のために備え、様子を見るため、半年ほど残金をプールさせても構わないでしょうか。同意してくださる方はYesを、反対である、ただちに募金は現在困窮している被災者のために使うべきである、という方はNoとお知らせください。

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【YESのご意見】

  • (2)の回答に対しての「対案」として、こちらに「賛成」します。当面はIWJ独自の「緊急支援・取材」の資金としてプールしてください 。
  • このくらい時間が経てばもう大丈夫、ということは言えないと思いますが、半年くらいプールしておくのはよいと思います。 お忙しい毎日だと思いますが、皆様無理せずお仕事続けて下さいね。
  • (2)と(3)この地震は未だに揺れが収まっていませんし、今後何が起こるかの予測も出来ません。従って、しばらくはIWJの方で将来の為に(支援活動に宛てるため)プールしておくのがよいかと思います。IWJの良心的判断にお任せします。
  • 私は以下の使途であれば募金の趣旨を外れないと考えます。
    • 支援物資の購入費 ・支援物資の配布に伴う諸経費
    • 熊本地震の取材に伴う諸経費
  • 大きな災害が続く可能性が高いと思います。
  • こんにちは、いつも記事、動画をありがたく拝見しております。 今回、災害支援緊急募金とIWJに、それぞれカンパさせていただきました。 災害支援緊急募金にカンパしましたのは、IWJにカンパすれば、確実に被災者の 方々に直接役に立つ形で使われると確信したからです。 IWJにカンパしましたのは、被災地に行って、取材だけして帰るわけにはいかないとの 人間的な姿勢に感激し、その人間的な姿勢は必ず、記事内容に反映されると考えたからです。 私は、災害支援とIWJ応援は分けて考えました。 私の希望は、災害支援緊急募金は、災害支援に直接関わる事柄に用いていただき、ですから、 なお残金があれば、プールし、今回の地震の被災地だけでなく、今後いづれかの被災地に取材に行かれる際に、 使っていただければと思います。 なお、貴重なIWJに緊急なことがあれば、またなんとか貧しい懐から絞り出して、カンパしたいと思います。 ゴールデンウイークなしに、仕事を続けておられるとのこと、皆さま、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。
  • (3)のプール案に賛成です。 取材と支援活動を平行して行い、情報発信していくのは大変良いアイディアだと思いました。 (以前から行っていたことは知りませんでした) 今後このようなことが有ったとき「お金の心配をせずに現場へ飛んでいける」 気持ちのゆとりは大事でしょう! 岩上さんも少しは胃の痛い思いをしなくてすむのではと思います。(生意気ですみません)
  • また、寄付金の一部はもちろんIWJの活動費として使ってほしいと思います。 地震、火山の活動、それに伴う原発事故の可能性などのIWUの報道は今後の防災に役立つものが多いので、ある意味では事前の災害支援であるともいえますよね。 ですから九州地震に限らず幅を広げて考えて有効に使っていただければ寄付をした一人として嬉しく思います。 ともあれ、岩上さんはじめスタッフの皆さん、災害の支援取材に派遣された方々、まずはご自分の安全、健康を第一に考えてください。 継続することが大切です。安倍自民、なかなか強靭です。しぶといと思います。だから対抗するためには息長く続けなければならない。
  • 震災自体がまだ終息していない以上、今後の推移を見守るしかなく、 しばらくキープ以外の方法は考えられません。
  • 上記(2)でNo としたのは、(1)の残金をすべて(3)に回していただ き、しかるべき時期が来たときその時に必要とされる資金(私は赤字の補てんに使ってもらってかまいませ ん。)としてはどうかと考えるからです。ただ、その際は、今回のようにまたご確認ください。
  • 説明できる、生きたお金の使い方をしていただければ異議はございません。
  • それでも残金がある場合は、次の災害取材、支援用にプール してはどうでしょうか
  • 半年ほど残金プール ・募金の残りは(3)プールしておくことに一票入れたいと思います。 次の取材・支援に備えるためというのは何か悩ましい気もしますが・・・・ 緊急時取材・支援準備金としてプールしておくのが良いだろうと考えました。 機密保護法や日本の報道の自由度ランキングから考えると、IWJの役割はますます重要になると 思います。
  • 少し長い期間慎重に見極める考えに賛成です。 今の状況を見ても他の地域でも起きる可能性はかなり高いと思います。 貴重な募金を有効に使おうという考えが伝わり好感が持てました。
  • 口出しできるような金額ではありませんが、IWJを最も信頼できる機関として支援金をお送りしました。使途は全面的にお任せします。
  • 取材と支援活動を並行して行う「緊急行動」は機動性が肝心です。最小限の活動資金プールは必要ですし、今回募金した人は「IWJを通じての被災者の応援」を目的としており、特定の方を支援することだけを目指してはいないと考えられます。明日は京都在住の私が支援・取材を受ける立場になっているかもしれませんので、ぜひ備えをお願いしたいところです。
  • (1)に充てた上で残金がありましたらプールして頂き、更に残金が発生した場合には義援金にして頂けたらと思います。
  • 今回の支援・取材報告、まだ、全部を見きれていないのですが、とても興味深く 見させてもらっています。ありがとうございます。
  • 半年ほど残金をプール
  • (1)で活動費分を充てんし、残りを(3)でお願いいたします。即動ける資金を用意しておけば、即時性が高まります。ぜひ!
  • 大いに賛成! ・IWJへの信頼で寄付したので、半年と言わず、収束が認められるまで、今後の同様の活動のためにプールしてもよいのではないだろうか。
  • 今回の地震は今後の推移がまだ不明です。昨日夜にも震度4がありました。取材する事態が起こらないことを願っていますが、もし起こった時に行動にすぐ行動に取りかかれるよう残金をプールすることに賛成です。
  • その考えには大いに賛成します。
  • 信頼できるメディアとしてIWJがずっと活躍してくれることを願ってきましたので、取材支援活動に残ったお金を充てることは構わないと思います。でもまだ余震が続いていて安心何か起こるかもしれないと心配ですので。
  • 取材の為にプールするのは構いませんが、今回の精算後、残金が数百万にのぼるのであれば、100万円ほどをプールして、残金は早めに募金した方が良いと思います。
  • 「災害支援初動基金」として一定額を設立してはいかがでしょうか?
  • 半年の間に出番が回ってこなかったら、IWJ支援に回しましょう。IWJはそれまでの半年間、何が何でも頑張ってくれないと、困りま~す w
  • 半年と言わず、今後の災害時の緊急行動のための基金とする
  • 熊本・大分だけでなく、今後も日本には大災害が次々と起こると思います。そのためにも、半年と言わず、ずっとプールしておけばいいのではないかと思います。
  • (IWJの現在の状況を考えると、プールしておくのが一番だと思う)
  • もちろんYes。(2)の救援活動基金とすれば無期限でプール。そんなに余っていないでしょうが。
  • 様子を見て半年後に判断で良いと思います。
  • 一刻を争う災害支援・報道のためにプールして欲しいです。
  • 資金はいつもある程度余裕を持っていないとフットワークが鈍ります.余剰金はプールしてください
  • IWJの緊急行動に期待します。
  • (3)が一番良いと思います。最大限に「Yes」です。 プールしておき、即断即決で取材に出られるよう IWJの災害取材のための余力として持っていていただきたいです。

【NOのご意見】

  • 全て取材に要した、或いはこれから要する費用に充当し、それでも余ったら 義援金にしたらよろしいでしょう。 貴社のスタッフのご活躍には頭が下がります。 トップの志を継ぐスタッフの皆様の益々のご活躍を祈念しています。
  • 今後の起こりうる事態に対応するため当面留保についてですが、とりあえず今回の特派終了を以て活動を完結とし、将来同様の事態が起こったら(地震国では遺憾ながら十分起こりうる)今回呼びかけ同様改めて募金呼びかけを行うということでいかがでしょうか。地理的、時間的に現地での支援が出来ない(そしてその事に引け目というか申し訳ないと感じている心優しい皆さんにとって)今回の災害で取材も支援もセットで行うというIWJの活動はとても有効な方法だと思います。だからこそ、今回剰余金が発生するのであれば、取材費用に充当し、今後同様の災害が発生した際にも財政面の懸念から緊急特派を逡巡することなく(勿論財政ピンチは 種々の要因が生じているとしても)今回同様の活動が行えるように期待しています。

■その他の感想・ご意見■

  • IWJさんを心より信頼しています。お任せします。 ていうか、信頼しているIWJさんが存続してほしいので、ぜひともガソリン代や宿泊費にあててぐたさい。
  • 支援に取材、その他諸々… ご苦労の多い事と思いますが頑張ってください。 今となっては信頼できる数少ない方々となりました。 微々たる力ではありますが、協力させていただける事を嬉しく思っております。
  • 日刊IWJガイドは発信型の認識でしたので、ガイド内で 意見を求められるとは思いませんでした。 見落としている関係者も多数おられるかと思いますので、 「熊本・大分大地震に関する災害支援緊急募金に関する意見」 に関しては別枠メールで意見を求めたほうが宜しいかと思います。
  • これからの岩上さんのインタビューも、楽しみです。でも、ちょっとお体の方が 心配。あまり無理をしないようにしてほしいです。
  • 義援金先についてはお任せします。
  • 結論といたしましては、 「取材関連費に充てんし(1)、残りを今後の災害取材費としてプールする(3)」 が希望です。 今 回のきめ細かく、被災された方の親身になりつつ、冷静に取材を重ねた 3人のスタッフ、それを支えた東京スタッフに心から感謝いたしております。 本当にお疲れさまでした。 気が抜ける時間はないと思いますが、バランスの良い食事と睡眠でパワーを 回復していただけることを願っております。
  • 理由は,現場にいけない私たち読者の代わりに,取材・支援活動を行っていると思うのでその活動を支援したいからです。 ところで私は,鹿児島の「南さつま市」というところに住んでいます。今回の地震で一番心配だったのは,川内原発のことです。 もし今回の震源地が鹿児島だったら,川内だったら・・・と思うとぞっとします。 川内原発で事故が起こった場合,放射性物質の拡散により,現在熊本で行われている支援活動やボランティア等は行うことができなくなると思われます。 川内原発を止めるために訴訟の原告団になったり,時々デモに参加したりして地味に,地道に活動しています。 これからも脱原発のために活動しつつ,微力ですがIWJを支えていきたいと思います。
  • 今回の義援金の使い道のお話、とても残念です。
  • 正しい報道をすることは、熊本・大分大地震の復興に大きく寄与するものだと思います。したがって、財政難のIWJさんの采配で、お好きにお使いいただきたいです。
  • 今までの募金をしてきましたが、その結果の報告が何処も有りません  東北大震災も阪神淡路も・・・  集まったお金はどうしたのでしょう?  本当に困っている人たちはどう判断するのでしょう?
  • 急きょ派遣で活動されたスタッフの皆さまお疲れ様でした。 緊急にも拘わらず多額の寄付であった事矢張りサポーターの「困ったときはお互いさま」意識が強いのでしょう。 大手マスコミの似たり寄ったりのありきたりな災害報道に対する違和感、不満が何か出来ないかと居ても立っても居られないサポーターをして寄付・カンパに向かわせたとも言える(当方は正にそうでした)のでは?
  • 義援物資は輸送無くして送れないし、義援金は今回の九州出張経費を含めたものだから、 ガソリン代、レンタル代に使っていいと思います。 今回の九州出張が赤字の上乗せに成らないように、しっかりこれで精算して、もし、余ったら、今後の九州の被災取材を継続しこのお金で伝えて下さい。 忘れないこと、伝達し続けることが大切だと思います。 他が放送しない事実をしっかり報道することに使うのが一番だし、IWJへの義援金をした人の思いだと思います。 でなければ、他に寄付していたと。
  • 1〜3までyesです。大手メディアより信頼できるiwjに託したのでやりたい様にして下さい。 なんなら経営に回してもらっても良いです♡ 親の介護で日刊や中継など殆ど見れないけどiwjを応援し続けます♪
  • 多忙中に更に手間の掛かる作業ですが、よろしくお願いいたします。
  • 実際に現地をみてきたスタッフの方が1番、寄付の使い道をどうしたら良いかわかると思うので、私は派遣チームの皆さんに使い道を決めてもらいたいです。
  • 今後四国へも取材して頂けるようで、四国出身の私としてはとてもありがたいと思っています。是非残金を取材費用として使って頂きたいです。
  • こういった配慮までする姿勢に感動しました。 IWJに寄付して良かった。
  • 多くの会員の方がそう考えていてくださるのではないか、と期待します。 金も出さずに口だけ出して申し訳ないです。 台湾立法院取材の際の原くんが日増しに勢いづいてきて、こいつきっと屋台で買い食いしてるに違いない、と夫婦で笑いながら見ていられた(ゴメン、原くん)のに対して、熊本での安くんがだんだんやつれていくようで少し心配になっていた(災害地取材なのだから当然なのですが)ところへ颯爽と現れた城石パパは大変頼もしかったです。また面影がエマイナちゃんとよく似ていらっしゃること(笑)。安くんと高橋カメラマンが、次は美味しいものがいっぱいあるところへの出張に当たりますように!
  • 今回の震災にさいし、寄付が集まりすぎることも考え、運営費の方に寄付しましたので、そもそも、このアンケートに答える資格はないかもしれませんが、大きな赤字が出るかもとお知らせいただいているIWJで、先立つ資金もないまま現地に飛び立ち大手マスコミが伝えない情報や支援をしながら被災地を巡る手法に敬意を持ちつつ、サポート会員として意見を述べさせてください。東日本大震災でも義援金として多額の寄付が集まりました。当時、一人当たり200万円とも言われていましたが、被災者にどのように届けられたのでしょうか?公平、公正に届けるために時間がかかるとの当初の報道でしたが、義援金のその先が見えません。最近では茨城の水害もです。是非この辺りは取材してください。私の所属する団体でも寄付を呼びかけ1口千円の小口ですがすでに1億8000万円位集まっています。このように義援金は他の団体、個人がかなり集めていますので、今回の緊急カンパはIWJが末長く活動できるように災害緊急行動基金として積み立ててください。IWJでしか得られない情報が多すぎます。潰れると困ります。本当に心配しています。
  • 現地で支援活動をされたスタッフの皆様と、その活動を支える事務所スタッフの皆様には本当に頭が下がります。
  • すべて貴社に一任いたします。
  • いつも尊い誠意溢れるお働きを誠にありがとうございます。 私は全信頼を貴社に寄せておりますので、 募金は貴社のよろしいようにお使い頂いて構わないと思っております。 よって、ご質問の3点ともYES です。 皆様の日々の身を呈したお働きには、本当に頭が下がります。 どうかどうか、くれぐれもお身体には気をつけて、 岩上様はじめ皆様、ご自愛しながらお仕事してくださいますようお願いいたします。 会員登録することと、僅かですが時折寄付をさせていただくことでしか、 応援できていませんが、心より感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。

熊本・大分大地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 IWJでは、急遽、「IWJ九州緊急特派チーム」として記者を被災地に派遣。被災者の皆さんに可能な限り寄りそい、被災地の状況をこれまで以上に情報発信していくことで復興の一助を担っていきたいと思っています。

 また、ささやかではありますが、IWJ九州緊急特派チームは、被災者の皆さんが必要とする物資を避難所などにお運びするなど、支援活動にも取り組みたいと思います。

 微力ではありますが、こういう行動ができるのも、皆さまの暖かいご支援の賜物です。本当にありがとうございます。どうか被災地支援とともに、IWJの取材・支援活動も引続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 このたび、災害支援募金の受付口座を以下の通り開設しました。お寄せいただいたご寄付は、被災地での支援活動に活用させていただきます。皆様のご支援のほど、よろしくお願いいたします。(募金は締め切らせていただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。)

支援物資を送るときの注意

仕分けが大変です。1つのダンボールには1種類を入れてお送りください! 着払いでは送らないようにしてください! 目立つところに「救援物資」と明記してください!

平成28年熊本地震災害に伴う救援物資の受入れについて
http://www.pref.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=3&id=15422

熊本県 健康福祉政策課 地域福祉班
直通電話:096-333-2201、096-333-2202

ファックス:096-384-9870

受付可能時間:8:00〜22:00
メール kenkoufukushi@pref.kumamoto.lg.jp

熊本県避難所リスト
http://crisis.yahoo.co.jp/shelter/list/43/

大分県避難所リスト
http://crisis.yahoo.co.jp/shelter/list/44/

iHighway 交通情報(九州沖縄) 交通状況MAP
http://ihighway.jp/pc/map/map.html?area_id=area_09

NTT広報室 九州地方の無料公衆無線LANサービスを開放、災害モードで提供中。利用登録手続きなしにご利用可能
http://www.ntt-bp.net

消費者庁(独)国民生活センター 熊本地震に便乗した悪質商法のご注意! 不審と思ったら、消費者ホットライン「188」番に!
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/s_saigai.html

過去の事例
【事例1】「無料で応急処置する」と勧誘したのに、有料工事を勧める屋根修理
【事例2】見積もりを依頼しただけで、契約とされてしまった屋根修理
【事例3】アンケートに答えたら補償金が受け取れると言われた電話勧誘
【事例4】「被災地支援のため」というメールが競馬情報提供サイトへの勧誘だった

生活情報

熊本市ホームページ緊急情報
http://www.city.kumamoto.jp/default.aspx
https://www.saigai-touseki.net/transmission/

日本透析医会災害情報(透析患者様用)
https://www.saigai-touseki.net/transmission/

交通情報

九州のりものinfo.com
http://www.norimono-info.com

Yahoo路線情報・九州
http://transit.yahoo.co.jp/traininfo/area/7/

安否確認

j-anpi 安否情報まとめて検索
http://anpi.jp/top

Google パーソンファインダー
http://www.google.org/personfinder/japan

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