日刊IWJガイド・番組表「小池百合子都知事が都議選直後から新たな動き!自民党を正式に離党!『都民ファースト』代表を辞任!後任に指名された野田数(かずさ)氏は問題だらけ!? 『大日本帝国憲法の復活を求める』極右思想の持ち主で、アントニオ猪木議員事務所から1000万円以上着服の疑い!?/財務省と森友学園の間でおこなわれた国有地売却交渉の保全を求めた抗告を、東京高裁が却下!原告側は最高裁に特別抗告する方針!」2017.7.4日号~No.1754号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「小池百合子都知事が都議選直後から新たな動き!自民党を正式に離党!『都民ファースト』代表を辞任!後任に指名された野田数(かずさ)氏は問題だらけ!? 『大日本帝国憲法の復活を求める』極右思想の持ち主で、アントニオ猪木議員事務所から1000万円以上着服の疑い!?/財務省と森友学園の間でおこなわれた国有地売却交渉の保全を求めた抗告を、東京高裁が却下!原告側は最高裁に特別抗告する方針!」2017.7.4日号~No.1754号~ ■■■
(2017.7.4 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>小池都知事が自民党を離党!「都民ファーストの会」代表辞任! 後任に指名された野田数氏は問題だらけ!? 極右の野田氏が代表となった政党の圧勝で都民の暮らしは大丈夫!? 自民党内部の確執が顕著に! 後藤田正純議員がFBで「執行部はおかしくなっている」(ぎぎまき)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(林俊成)
┠――【1】防衛省が基地周辺の学校に対する空調補助を廃止! 翁長知事は県議会で憤りを表明― 7月2日、東京都議選に続き、那覇市議選が告示!「オール沖縄」の過半数維持なるか!?
┠――【2】財務省と森友学園の間でおこなわれた国有地売却交渉の保全を求めた抗告を、東京高裁が却下! 原告側は最高裁に特別抗告する方針!
┠■<タイムリー再配信>【特別編集バージョン!】「前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった」 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の「再調査」を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー(原佑介)
┠■<IWJ書店よりお知らせ>原発事故を起こした東京電力元幹部らの刑事責任を問う! 初公判後の報告会で海渡雄一弁護士「(事故被害者の)仇がとれる出発点に立てた」〜100人インタビューシリーズ『百人百話』をご紹介
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<はじめに>小池都知事が自民党を離党!「都民ファーストの会」代表辞任! 後任に指名された野田数氏は問題だらけ!? 極右の野田氏が代表となった政党の圧勝で都民の暮らしは大丈夫!? 自民党内部の確執が顕著に! 後藤田正純議員がFBで「執行部はおかしくなっている」
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 おはようございます。IWJのぎぎまきです。

 自民党が歴史的大敗を期すという結果に終わった東京都議選。一夜明けた昨日は様々な動きがありました。

 まず、これまで手続きをしぶっていた自民党が、ようやく小池氏の離党届を受理。単独で49議席を獲得、公明党や生活者ネットなど選挙協力を結んだ政党・諸派を含めると79議席という圧勝を見せつけ、自民党を惨敗に追い込んだ小池氏を、党としても引き留めるのを諦めたということなのでしょうか。

 しかしながらネット上では、これだけ自民党に弓を引いておきながら、除名ではなく、あくまで復党可能な「離党」だったことに、「いずれ将来は連携するのではないか」との憶測も流れています。

 そして、小池氏は昨日3日、「都民ファーストの会」代表辞任を発表。小池氏が代表の座に就いていたのは、選挙で勝つための一時的な戦術に過ぎなかったということですね。小池知事は事務所で記者団に対し、「二元代表制などで、ご懸念がある。都知事の職務に専念したい」と話しました。

・都議選圧勝 小池知事 都民ファーストの会代表は退任へ(NHK NEWS WEB、2017年7月3日)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170703/k10011039861000.html

 岩上さんはこれについて、「これは政治的な詐欺に等しい。2元代表制の問題がある、ということは、選挙前にも当然、わかっていたはず。小池氏が応援演説をすると熱心に聞いていた聴衆も、肝心の候補が演説するとバラけていくという場面を何度もIWJの記者らは目撃している。小池人気の悪用である」と指摘しています。

※岩上さんのツイート

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/881815676356251652

 またこれについては、IWJでも度々ご登場いただいている弁護士の郷原信郎氏も「選挙後に代表を辞任する予定だったなら、選挙法違反の可能性もある」と指摘、今後の都政の行く末についても強く案じています。

・自民歴史的惨敗”の副産物「小池王国」の重大な危険 ~代表辞任は「都民への裏切り」(郷原信郎氏ブログ、2017年7月3日)

https://nobuogohara.com/2017/07/03/%E8%87%AA%E6%B0%91%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E6%83%A8%E6%95%97%E3%81%AE%E5%89%AF%E7%94%A3%E7%89%A9%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%87%8D%E5%A4%A7/

※「読売新聞は死んだに等しい」新聞史上最悪の「前川潰し」記事を検証! 陣頭指揮したと噂される山口寿一・読売社長はなぜ変節したのか!? 岩上安身による郷原信郎弁護士インタビュー! 2017.6.12

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/383068

 そして、小池代表の後任には、野田数(かずさ)幹事長が指名されました。

 え?あの野田氏が代表?と驚きの声がSNS上で相次ぎましたが、野田氏とは一体、どんな人物なのでしょうか。

 野田氏は2009年の都議選で自民党から出馬、当選した後は当時の橋下徹大阪市長と連携する「東京維新の会」を結成。2012年には「日本維新の会」から衆院選に出馬するも落選。翌年2013年の都議選では日本維新の会後任で立候補するも落選、という経歴を振り返るだけでも、節操のない方に見えます。

 一時はアントニオ猪木参議院議員の政策担当秘書を務め、2016年には、過去に秘書を務めていたこともある小池百合子氏の人気に便乗して出世を狙ったのでしょうか、東京都知事選では小池選対の本部責任者に就任。

 小池氏が当選し知事に就任すると、今度は特別秘書を任命され、今年の6月には、小池氏が代表に就くまでの間、「都民ファーストの会」代表を務めました。今回、再び、代表に返り咲いたところを見ると、どうやら、小池氏がかなり信頼を置く人物のようです。

 しかし、野田氏については、アントニオ猪木議員の秘書時代、政党助成金など計1120万円の公金を着服していたとして、2014年に猪木議員が刑事告訴していたことが明らかになっています。猪木事務所は野田氏を2015年7月に解雇。先月5月18日、野田氏は猪木議員に反論する文書を発表していますが、すでにスキャンダルが取り沙汰される始末で、都議会の第一党代表となった今、説明責任が問われることになりそうです。

・元秘書の野田数氏を公金着服で刑事告訴 「『この野郎、ぶっ殺してやる』という気持ちも」(産経ニュース、2017年5月18日)

http://www.sankei.com/politics/news/170518/plt1705180026-n1.html

 ここでIWJとして注目しておきたいのはスキャンダル以上に、野田氏の政治思想です。都議時代の2012年10月、野田氏は東京都議会に提出された「日本国憲法の無効確認と大日本帝国憲法の復活を求める」趣旨の請願に賛成していますが、看過できないのは、この請願書が、野田氏が紹介議員となって提出されたという事実です。あまりにも時代錯誤な極右思想に、当時の自民党でさえこれに賛成しなかったといいます。

 こうした野田氏が持つ極右的な政治思想については、すでにIWJが当時、詳しく報じていますので、こちらの記事をご一読ください。

※小池百合子新都知事が、仰天の人事を発令! 特別秘書に「我々臣民は国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」という思想を持つ極右を選任! 2016.8.5

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/323507

 小池氏が野田氏を選対本部責任者や特別秘書、会の代表に指名した事実を持ってしても、野田氏と小池都知事の政治思想が近いことは想像に難くありません。そして、野田氏が大阪維新シンパであることを考えれば、小池知事が維新と接近してゆく可能性もあると思われます。

 IWJは野田氏のみならず、昨年の都知事選から、微笑みを絶やさない小池氏の、もうひとつの顔である「極右」の顔に注目し、早くから警鐘を鳴らしてきました。

 小池氏は「日本会議」の国会議員懇談会の副会長を務めた経歴もあり、在日朝鮮人らに対する「ヘイトスピーチ」を公然と行ってきた在特会との関係も指摘されています。さらには、2000年11月30日の衆議院憲法調査会で意見参考人として発言した石原慎太郎氏に呼応し、「いったん現行の憲法を停止する、廃止する、その上で新しいものをつくっていく」ことに、「基本的に賛同する」と、とんでもない発言をしています。

 2012年7月9日の衆議院予算委員会では、当時の民主党・野田佳彦総理に対し、国防軍の保持や緊急事態条項の創設を盛り込んだ、自民党改憲草案の「丸のみ」を要求するという場面も。これまで多くの小池ファンが信じ込まされてきた、エコでクリーンでスマイリーな「百合子グリーン」のイメージからは程遠い、「ウルトラライト」な思想こそが小池氏の真の姿なのです。

 福祉や子育て、介護難民や労働問題など、都民の生活により密着した数々の問題が、現行憲法を否定している都知事のもとでどう取り組まれていくことになるのか、注視していかなければいけません。しかし、ここで問題なのは、我々IWJのような、是々非々で言うべきことは言うという姿勢を貫く独立系メディアに対する小池氏の情報公開の在り方です。

 昨日のガイドでもお伝えしましたが、投開票日当日、IWJは都民ファーストの会の開票模様を取材することができませんでした。担当スタッフが連日、事務局に連絡をしても「担当者がいない」「折り返し連絡する」とごまかされ続け、結局、取材が許されなかったからです。

 都知事会見に出席してIWJ記者が延々と挙手をし続けても、当てられることはありません。それはIWJだけに限らず、例えば、IWJに寄稿文を寄せてくれているフリージャーナリストの横田一氏も会見で指名されることはありません。6月30日、横田氏は全く指名されないことに業を煮やし、小池知事に大声で質問しました。

 小池氏は「ちゃんと手を挙げてください」と芝居じみた指摘をしましたが、横田氏はこれにひるまず、「手を挙げているけど指してくれないじゃないですか。(記者を)選別しないでください。トランプ大統領みたいなことをしないでください」と反論。そのまま質問を続行するという場面があったそうです。大声で叫ばないと質問権を与えないという強権的な姿勢を、一刻もはやく、小池知事は見直していただきたいと思います。

 さて、都議選で惨敗を期した自民党内の確執も目立つようになってきました。

 安倍総理は投開票日の2日夜、自民党本部内に設けられた選対本部に姿を見せず、代わりに都内のレストランで麻生太郎副総理兼財務大臣、菅義偉官房長官、甘利明元経済再生相と約2時間、会食。「結果は予想以上にひどい」との認識で一致したものの、「首相の責任問題にはならない」「国政への影響はない」「経済優先でいくべきだ」と話し合い、「みんなで首相を支える」と確認したといいます。まるで安倍総理が可愛そうな被害者のような扱いで、異様な気配が漂う話です。

 しかし、そんな「異様な気配」に対し、はっきりと安倍政権の執行部を批判する声が増えてきているのも事実です。石破茂・前地方創生担当相は「都民ファーストが勝ったというより自民が負けた」と選挙結果を総括し、柴山昌彦首相補佐官は「自民党の自滅。おごりや危機管理に問題があった」と厳しく批判。さらに、昨日3日、後藤田正純衆議院議員が自身のフェイスブックで投稿した内容が話題を呼んでいます。

 「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という松浦静山の言葉を取り上げ、「民心から離れた自由民主党に対して、都民は見事に反応しました」と、自民党に引導を渡した都民に痛快すら覚えたかのように、こう述べています。

 「私も都議選の応援には、何日も何ヶ所も行きました。その際、私は必ず最初に安倍政権、自由民主党についての、現在の問題点と反省を包み隠さず述べて、その後には、外交や安全保障、経済や金融などの、安倍政権の成果に理解を求める街頭演説をしてきました。

 私自身が、自由民主党執行部はおかしくなってると感じたのは、私の安倍政権の反省についての街頭演説が、安倍批判をしたと、党幹部に伝わり私にクレームがきたこと。石破さんは私に対して、私の挨拶は当然だと擁護していただいたが、このような密告、引き締め、礼賛、おかしな管理をしている、今の自民党執行部をみると、結果は仕方ないと思わざるをえません(後略)」
 
 「密告」、「引き締め」、「礼賛」。はて、どこかで聞いたことがあるような…と思えば、これはまさに戦中の治安維持法が跋扈した時代、あるいは安倍政権応援団のネトウヨがことあるごとに侮蔑する、北朝鮮の政治手法に酷似しているのではないでしょうか。

 なお後藤田氏の祖父、後藤田正治氏は、「カミソリ後藤田」と呼ばれた厳しい批評眼と、1990年の湾岸戦争の際には、アメリカからの自衛隊派遣の要請ないし圧力がかけられたときには一貫して反対姿勢を貫くなど、気骨ある政治家として、いまでも記憶する人が少なくありません。今回の後藤田氏の発言は、遅きに失した感はあるものの、少なくとも、おかしいことをおかしいと感じ、口に出せるDNAが引き継がれていたという事なのかもしれません。

・自民党・後藤田正純衆議院議員のフェイスブック(2017年7月3日)

https://www.facebook.com/gotoda.masazumi/

・松浦静山(Wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E6%B8%85

 あたかも都議選の翌日には麻生太郎財務省が「志公会」と名付けた新派閥を立ち上げています。この先、「安倍一強」と言われ続けた自民党内で何か大きな動きがあるのかもしれません。安倍政権への批判のこの大きなうねりが、真に国民の思いを反映した、「まっとうな政権運営」に、少しでもつながるものであることを望みますが、国民の声が、単に政権争いの道具に利用されてしまうことのないように、私たちメディアも、国民も、注視していかなければいけません。

・麻生副総理らが新派閥「志公会」結成-「政権をど真ん中で支える」(ブルームバーグ、2017年7月3日)

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-03/OSI7R26TTDS001

 昨日は、ついに自民党が閉会中審査に応じる方向で調整に入ったと報じられました。また、7月中旬から8月上旬には、安倍総理は内閣改造、当役員人事を行う予定だと言われていますので、こちらも要注目です。

・自民、閉会中審査応じる方向(ロイター通信、2017年7月3日)

http://jp.reuters.com/article/idJP2017070301001972?il=0

・自民幹部「安倍おろしの声出るかも」 首相の求心力低下(朝日新聞、2017年7月3日)

http://www.asahi.com/articles/ASK725RNTK72UTFK00F.html

 自民党大敗が追い風になったこのタイミングで、7月9日、都内では「安倍政権に退陣を求める緊急デモ」が行われる予定です。野党各党も参加しますが、案の定、都民ファーストは参加しません。国政に進出していませんが、現時点ですでに与党の一角、という自認があるのでしょうか。IWJも中継しますので、ぜひご注目ください!

 なお、都議選中は、中継市民ボランティアの皆様に尽力していただきました。中継のお手伝いをいただいた皆様、本当に助かりました。ありがとうございました。今後もまだまだ人手が必要になりますので、引き続き、ご協力をいただけたら幸いです。

 IWJでは現在、今回の選挙をふり返り今後の検証材料として残すためにも2017年都議選のドキュメンタリーを製作中です。現場に出るだけではなく、記録として映像を編集するポストプロダクションの作業もメディアの重要な役割です。こうしたIWJの活動をどうぞ、会員となってお支えください!

※会員登録はこちらからよろしくお願いします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、IWJが今の活動規模を維持するためにはご寄付やカンパでのお支えが不可欠です。どうぞご支援をよろしくお願いします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願い致します。

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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◆中継番組表◆

**2017.7.4 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch5】11:10頃~「稲田朋美 防衛大臣 記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※稲田朋美 防衛大臣による記者会見を中継します。

【Ch4】16:00~「民進党 国会対策委員会『加計学園疑惑調査チーム会合』」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※議題は国家戦略特別区域制度に基づく国際医療福祉大学について。冒頭と終了後のブリーフのみの中継となります。ご了承ください。

【録画配信・IWJ_HYOGO1】18:00~「安冨歩氏 講演会『馬と他力』」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=hyogo1
※6月23日に収録した「みついの杜牧場」主催の講演会を録画配信します。

【タイムリー再配信 17・IWJ_YouTube Live】21:00~「<特別編集バージョン>『前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった』 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の『再調査』を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー(1)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※6月16日収録の、岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/383824

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◆中継番組表◆

**2017.7.5 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
※原子力規制委員会 田中俊一委員長による記者会見を中継します。

【タイムリー再配信 18・IWJ_YouTube Live】21:00~「<特別編集バージョン>『前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった』 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の『再調査』を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー(2)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※6月16日収録の、岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/383824

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

加計学園に建築費水増し疑惑!! 96億円の補助金支出を決定した今治市は見積もりを一切チェックせず!? 岩上安身による「今治加計獣医学部を考える会」共同代表・黒川敦彦氏インタビュー!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/387406

民進党、安倍政権追及をアピールするも議席減 松原仁・都連会長「その実績が選挙の結果に直接的に結びついていない」 豊洲移転は「安心・安全を環境基準値以下で確認できるかどうか」

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/387409

【第315号-321号】岩上安身のIWJ特報!国家戦略特区で国民の財産を私物化!? 加計学園による獣医学部新設問題の真相に迫る 日本獣医師会顧問・北村直人氏インタビュー

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/387449

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<タイムリー再配信>【特別編集バージョン!】「前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった」 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の「再調査」を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー
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 おはようございます。テキスト班の原佑介です。

 加計学園問題で、安倍政権がいよいよ民意に追い詰められつつあります。

 「総理のご意向」などと書かれた文書を「怪文書」とまで呼び、「出所不明」として追加調査を拒んできた政府が一転し、再調査に踏み切ったのは6月9日でした。振り返れば、事態が急速に進み始めたのはこの頃からだった気もします。

 そして、菅義偉官房長官に調査のやり直しを迫ったのは、IWJでもお馴染みの東京新聞社会部記者・望月衣塑子さんです。6月16日には、岩上さんがIWJ事務所で望月さんの単独インタビューを行いましたが、本日のこの日のインタビューの模様をタイムリー再配信します。

※「前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった」 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の「再調査」を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー 2017.6.16

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/383824

 今回の再配信では、国家公務員労組が6月13日に開催した集会での、望月さんのスピーチ映像も織り込んだ、「特別編集バージョン」を用意しました。

※元経産省・飯塚盛康氏が怒りの訴え!「公務員は忖度で仕事はしない。上司からの指示があってやる」〜東京新聞・望月記者も緊急スピーチ!国家公務員労組が行政の私物化を許さない院内集会 2017.6.13

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/383213

 「総理のご意向」文書を本物だと認めた前川喜平前文科事務次官と、元TBS記者・山口敬之氏にレイプされたと実名告発した詩織さんに、それぞれにインタビューした望月さん。集会では、「私は前川さん、詩織さんにお話を聞いて、
なぜここまで政権が横暴を働き続けるのか。誰がどう見てもおかしい話なのに、白を黒と言わせ続けている。トップの安倍総理、菅官房長官の力が強いのではないか」と主張。

 「菅さんに直接、この想いと、怒りと、何とかしてほしいという気持ちをぶつけて、わかってもらわないといけない。その気持ちが皆さんへのインタビューなどを通じて湧いてきました」と述べ、菅官房長官会見に乗り込むに至った思いを吐露しています。

 今日、明日と、2日間にかけて配信する必見のインタビューです。ぜひ配信をお見逃しなく!

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<IWJ書店よりお知らせ>原発事故を起こした東京電力元幹部らの刑事責任を問う!初公判後の報告会で海渡雄一弁護士「(事故被害者の)仇がとれる出発点に立てた」〜100人インタビューシリーズ『百人百話』をご紹介
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 再び、ぎぎまきです。

 東京都議選の報道が過熱する裏で、大変重要な裁判の初公判が行われました。6月30日、福島第一原発事故を起こした東京電力の旧経営陣らの刑事責任を問う初めての裁判の公判です。

 起訴されたのは、勝俣恒久元会長・武黒一郎元副社長・武藤栄元副社長の3人。津波を予測できたのに適切な措置を取らず、福島県の入院患者など44人を避難の過程で死亡させたなどとして、業務上過失致死傷の罪に問われています。

 「福島の事故で亡くなられた方、ひどい目に遭わされた方の仇がとれる出発点に立てたかなと思います」――。

 初公判の後、参議院議員会館で行われた裁判の報告集会で、弁護団の一人・海渡雄一弁護士はこう語り、「かなり勝負がついた」と自信を見せました。元幹部ら3人は津波は予見は不可能だったと無罪を主張したものの、検察官役の指定弁護士が提出した証拠資料によって、14メートル程度の津波が来る可能性について被告らが認識していた事実がかなり裏付けられたというのです。

 当日の様子はIWJも取材しました! こちらのページに記事が掲載されているので、ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

※業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電・勝俣恒久元会長ら3人の初公判がスタート
海渡雄一弁護士「福島の事故で亡くなられた方、ひどい目に遭わされた方の仇がとれる出発点に立てたかなと思います」 2017.6.30

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/386511

 初の刑事責任を問う裁判で、事業者の責任が厳しく追及される判決結果を期待しますが、仮にそうした結果が出ても、故郷を追われた原発被災者の生活が元に戻るわけではありません。

 今年3月、福島県が公表しただけでも、今も避難生活を送っている人の数はおよそ8万人。避難性活によるストレスなどで死亡した災害関連死の数は2131人にのぼっています。3月末に終了した「自主避難者」への住宅無償支援打ち切りによって、生活再建がままならないまま路頭に迷う避難者や、経済的に追い詰められ、避難指示が解除されたばかりの高線量の不安が残る地域へ、半ば強制的に帰還させられた被災者もいます。

 原発事故は今もなお、百人百通りの人生を強いられているのです。岩上さん
は2011年の夏から「百人百話」というインタビューシリーズを開始しました。原発事故後、福島から避難した人、福島に留まった人など様々な生き方を選んだ奇特な人々を訪ね、地震や原発事故を経験した当時の思いやその後の暮らしなどを丁寧に聞き取り、その声を可視化しています。

 今後も長期化するであろう原発事故被害と裁判。『百人百話』は、その原点となる一冊です。インタビューシリーズは第二集まで書籍化もされています。ぜひ、改めて手に取っていただきたいと思います。

※百人百話〜故郷にとどまる、故郷を離れる―それぞれの選択

http://iwj.co.jp/feature/100100/

※百人百話 第一集

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=56

※百人百話 第二集

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=52

 それでは今日も1日、よろしくお願いします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。

http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20170704

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/


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