続々とご寄稿をいただいています!「みんなで語る『改憲への危機感』〜Talk about Democracy and Constitution」のご紹介!


 巷では、リオ・オリンピックで盛り上がっている? のでしょうが、その背後から、改憲の足音が、稲川淳二の語りのごとく、コツ、、、コツ、、、と響いてきます。怪談ばなしだったら、『怖かったよね!』で済みますが、改憲はリアルです。「全国的にヨルーー!」です。もう「鼻血ブー」も出ません。8月8日の天皇陛下のお言葉も、少しでも改憲を阻止しようとするお心だと思うのは、穿(うが)った見方ではないと思います。

 岩上さんは、偽装愛国の極右、実はグローバリストに対抗するには、天皇から共産党まで共闘することだと、途方もないことを、志位委員長に対して言って「いや、天皇の政治利用になりますから」と苦笑いされていましたが、あながち冗談でもなくなってきたような気がします。

 IWJでは、自民党改憲案による独裁の実現に対して、危機感をもっともっと高めるべきと、みなさまから寄稿文を募ることにしました。なにせ、98、99条の緊急事態条項を筆頭に、自民党改憲草案は、憲法と呼べるシロモノではありません。

 その緊急事態条項の恐ろしさは・・・

※DVD 饗宴VI (2015年12月20日収録)

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※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】『前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』

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 まだの方は、ぜひ、手にとってください。目からウロコです。

 それでは、短いですが、「ライター・元編集者」さんの山椒のようにピリリとした寄稿文を紹介します。

 「国民投票は国民みんなで決めるんだから公平だよね!」と思っている人が多いのではないか、と思います。しかし実際には、国民投票法は歪なものになっています。

 1. 国民投票といいながら、実は『投票総数の過半数』で決まってしまう。

 2. 教育者、憲法学者などが国民投票について発言すると取り締まられるようになっている。

 この事実を知らない国民が大半ではないかと思います。安倍自民党がいかに周到に「自分たちに都合の良い改憲」を進める準備をしてきたか、国民は知るべきです。自民党支持の人も、この事実を知れば「危ない」と感じるのではないでしょうか。改憲の前に、国民投票法を国会で問う機会を作るべきだと思います」

※掲載ページ: http://iwj.co.jp/wj/open/consti-msg/1-027

 どうもありがとうございました!

 そうなんです。「ライター・元編集者」さんのおっしゃるとおり、みなさんは参議院3分の2をとっても、国民投票があるじゃん、大丈夫と思ってはおられないでしょうか!? しかし、国民投票が行われるまでには、なんと国会発議から60日しかありません。あっという間です。

 参議院選挙、都知事選挙をみても、ほとんどの人は、改憲に興味も知識もありません。それなのに、最短60日間で投票させられるのです。

 発議させてはなりません。そのためには、自民党憲法草案での改憲阻止エナジーを発散させましょう!

 お寄せいただく原稿は、本日ご紹介させていただいた「ライター・元編集者」さんのような短いメッセージでも、例えば短歌や川柳のようなものでも、どのような形式でも構いません。デザインでも、イラストでも、写真でも、風刺のきいたパロディ(俗悪なのはダメよ)でも構いません!下記のフォームより受け付けていますので、「改憲への危機感」について、民主主義について、我々の自由について、侵されてたまるかの基本的人権について、天皇陛下のおことばについて、もう何でも、皆様の思いをどしどしお寄せください! そして、友人、知人、その他もろもろの方々に拡散してください! よろしくお願いします!

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