アンケート1

※アンケートは終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

1)中国と日本が戦争になった場合、どちらが優位になると思われるか。

  • a)中国 (33%, 484 票)
  • b)日本 (3%, 37 票)
  • c)どちらの国にとっても痛手 (64%, 939 票)

総回答数: 1,460 票

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質問1)中日両国の軍事力をどう見るか。

※下記のコメント欄に回答をご記入ください。なお、回答は本ページ上で公開され、番組内で取り上げられることがございます。

▶ ▶ 続いて、アンケート2へお進み下さい

  1. 日本も防衛費をどんどん増やしているけれど、やっぱり中国の軍事力は脅威です。だからって、日本に対抗してほしい、とは思いません。

  2. 両国の軍事力がよくわかりませんが、日本はアメリカがいなければ大したことがないと思います。人口も少ないのだし、原発への一撃で終わりと思います。

  3. 日本の軍事力は交戦を前提としていない米国のアシストなしには戦えない。
    又、実践を60年近く行っていない軍隊に殺人は出来ない。

  4. まったく分かりません。大量殺人や殺し屋の規模の予測など出来ません。

  5. 中国は核兵器を所持しています。原子爆弾を持っている国と戦争をするという選択肢はありえないと思います。

  6. 軍事力を競い合うなど愚の骨頂
    互いに協力しあわなければ人類に未来はありません

  7. 日本独自の軍事力は大したことないと思います。
    どんなにすごい武器を持っていたとしても、決断力が無いので。

  8. 中国の事はよくわかりませんが、日本は戦争をするような軍事力はありません。

  9. 日本にとって一番貿易額が多い中国と紛争起こしてもなんのメリットもない事は明白。尖閣諸島問題だって、そもそも日中国交回復の角栄・周恩来会談以来、棚に上げで合意されてきたものを石原元都知事がわざわざ買い取ると云い出し、波風を立てたのが発端。まさに愚の骨頂。

  10. いろいろな分析から想像するに,現状では日中の軍事力はどっこいどっこいか.しかし将来的には中国が日本を圧倒するのは間違いない.

  11. 尖閣を巡る局地戦では米軍は関与しない(日米合意ずみ)ので、台湾解放?に向けた分厚い中国軍が尖閣占領、実効支配。日米安保適用外になるのでそこで終了。米中の直接対決は考えられないので(米議会が日本ごときのために米本土を核攻撃の危機にさらすはずがない)、安倍首相の常軌を逸した敵基地攻撃命令実行があって、中国の何倍返しかの報復攻撃で、在日米軍基地が外される限りは、ほぼ拡大はないでしょう。

  12. 軍事力そのものより、物量的に日本には勝ち目が無いと感じます。
    国土の広さも人口も中国が圧倒的であり、仮に日本が兵器を多く保有したとしても中国との戦争なんて無理もいいところ。

    中国としても日本と戦争をして犠牲者をだすより、「戦争するぞ!」と脅す事で経済的効果を狙っているに過ぎず、その挑発に乗って日本が軍備強化をするなんて、ただの金の無駄遣い。

    日中両国に取って、外交でお互いの国を高める以外に、この地球に存在する事など出来ない時代だと言う事を、まずは国民が知るべき。

  13. 冷静に考えて、中国の方が強いでしょう。
    人口の差があまりにも大きい。
    それに核も持っているし、恐らく実際に戦争になったらモチベーションの差が非常に大きく出ると思います。

    だからこそ、戦争に向かわないように冷静な外交が全てだと思います。

  14. 中国も日本も世界の中では軍事大国と言えるとおもいます。
    しかし、とにかく中国は大きな国で人口も多い。
    中国の方が強いでしょう。

  15. 人口の多さ、国土の広さの点で既に日本が劣っていると思います。

  16. 兵器は日本、人員数は中国。情報は双方互角。どこでどう戦闘が行われるかがポイント。中国全体を日本が制覇することは不可能。中国が日本を制覇することも不可能。尖閣諸島で争うとしても、決着を得ることはできず、膠着しつつ、紛争状態が継続することになり、双方にとって無意味な消耗戦となる。

  17. 中距離ミサイル網は圧倒的に中国が優位なのではないか。最終的には中国には勝てない。

  18. 軍事力では日本の方が上だと思いますが実際の武力により時間のかかる物理的な戦争になることは無いと思われます。
    時代が違いすぎます。

  19. 詳しいことはお互いにわからないと思う。
    日中ともに前の戦争時にくらべれば、兵器も進化しているのでしょう。
    それから、兵士については、どちらも質が良くないと思っています。
    守るべき民衆に銃口を向けても発射しても痛みを感じないほど劣化している軍隊かと。

  20. 中国は現に武力を行使している紛争を抱えているため、日本との比較であれば軍事力は強大だと思います。でも、これまでの歴史(日中に限らず全世界的な)を見れば、戦争はなにごとも根本的な解決をもたらしません。現に、二次大戦でさえ、さまざまな思惑から70年も経った現在も、解決できていないことのほうが多い気がします。

    軍事力にお金をつぎ込むより、両国の交流など相互理解に関する事柄に投資したほうが、両国にとって何倍もの利益を生むと思います。
    戦争は破壊。憎しみ以外何も生まれません。

  21. 現在進行形の戦争も含め、様々な戦争体験者の話を聴いてきました。軍事力がどうこうではないと思います。戦争は始めたらおしまいです。誰も苦しまない戦争などないのですから。

  22. 日本の軍事力は、専守防衛につくられた為に、基本的には、超短距離にしか使えません。(現在、それを変える動きがありますが)

    中国は、超長距離を戦うことが出来ます。

    戦闘の結果は明らかですが、最も重要なことは戦うことは、中国にも日本にも利益がないということです。両国が戦うことで、利益を得るのは、日本でも中国でもない別の大国です。

    賢い方が日本の指導者であって欲しい、と切に願っています。

  23. 人口、国土の広さから勝てる相手ではない。先の大戦で散々痛い目にあったにも関わらず、またやるのか。やめておけと言いたい。

  24. 戦闘のための日本独自の軍事力など、兵器も人材も含めて無に等しいと思います。政府の方々はアメリカの力を日本の軍事力にカウントしたいのでしょうが、それは日本のためには発動しません。中国の軍事力はもちろん強大だと思いますが、例え強大な軍事力などなくても、その気があれば日本を壊滅することは本当に容易い。脆弱な原発を全国津々浦々に54基。中国の核を使うまでもなく、です。

  25. 兵器の質からすると日本が優位かもしれないが、数量的には中国が圧倒していると思います。

    万が一、両国が尖閣など局地的に交戦した場合も、初めの1カ月ほどは日本もしっかり中国側を排除するかもしれませんが、継戦力(軍事費や戦うことに対しての国民の意思)が中国に比較して弱いと思いますので、尖閣は中国に取られてしまうのではないでしょうか?

    自衛隊も米軍の基地も抗堪性が無いように思えますし、その前に、日本国民が中国側の様々な攻撃に(ゲリラ的な攻撃や第二砲兵などの攻撃含む)我慢できないのではないでしょうか?

    今からでもしっかり防衛費を積み増して自国の領土を確保できるようにしたほうがよいと思います。

  26. 日本が戦争するとは想像したくありませんが19歳の息子がいますので、同年代の若者はとても戦力になれるとは思えません。核家族で兄弟も少なく殴り合いすらしてませんから。自衛隊はよく訓練されているでしょうがやっぱり戦争は絶対して欲しくありません。

  27. 両国の軍事力の差が分かりませんが、仮に日本の方が上であったとしても、勝つためには相手国の人を殺さなければならない。。。だとしたら今の日本人にそれが出来るとは思えない。。。

  28. 中国の軍事力は強大だが、装備が古い。また、補給に不安を抱える軍隊であり、一時的に力を発揮することは可能でも継続的な勝利は困難。そもそも、台湾を無視して侵略することは不可能。一方、日本の軍事力は海戦の一部分(掃海能力)などは世界トップレベルであるが、継続的な防衛を行う軍事力はそもそも持ち合わせていない。米国の軍事力がなければ、日本の軍隊は能力を発揮してないいびつな軍隊。結果、衝突を考えることは空想では可能だが現実的ではない。仮に衝突しても大規模にはなりえない。一番の不安は自国の軍隊を理解していない安倍総理である。

  29. 性能としての軍事力の差は知識がないのでよくわからないが、現状のままもし戦争状態になった場合は、精神(国民感情)的に中国に負けると思う。戦争になった場合、中国のほうが先の大戦で日本に侵略された歴史認識も恨みも強くもっていると思うので。日本を滅亡させたければ原発や六ヶ所あたりを攻撃すれば一発だ、ということも既にわかっているだろうし、アメリカやロシアに対する外交も日本より上手だと思う。

  30. 軍事力は中国のほうが上だと思います。
    でもそんなことは些末なことで、実際問題として現代ではこれだけ
    原発があるのに双方(他国もですが)戦争なんかするとしたら
    狂気の沙汰です。
    一瞬で終わりです。
    結局市民が命を落として、軍産&政府複合体が大儲けするだけ。
    私たちは皆アジア人。仲良くしていかなければなりません。
    というかそれが自然なことでしょう。
    他国に行って戦争をしかけて何かをたくさん奪ってやろうなんて
    一般市民は考えません。
    そもそも市民は誰もトクしません。犠牲がでるだけで。
    結局、軍産政府複合体の儲けにつながるだけで。
    ここに尽きます。
    自国民を(もちろん他国民も)殺す政府はもういらんだろう!!!と
    思います。これに尽きます。
    岩上さん、いつも応援しています。会員です。

  31. 攻撃力は、実戦経験のある中国が勝ると考える。
    また、国土面積が狭い日本に対しミサイル攻撃があれば、自衛隊が活躍できないのでは。

  32. 日本の自衛隊の装備は核を除いてかなり高水準になっていると思います。ただ、戦争をする意識があるのかは不明です。
    中国の軍事力は知りません。

  33. 軍事力という問題よりは、基本的人権の問題が完全にないがしろにされる。そこにあるでしょう。中国と同等に基本的人権が踏みにじられているニホンにおいて、戦時下ともなれば、あらゆる個人の権利より国家の利益や利害が優先される。その点において、軍事力そのものの対比や議論は、意味を成さない。

    • 基本的人権が両国で(というよりもアジアで)尊重されないという指摘は、たいへん重要だと思います。

  34. 中国には核ミサイルが500発もあるなどと言われているのですから、その軍事力は強大なものだと思います。しかし、両国が戦った場合の勝算が軍事力によって計られるなどと考えるのは、浅はかだと思います。戦端が開かれれば、取り返しのつかないことになります。軍事力による防衛という考え方は変えた方が良いと考えます。

  35. 少なくとも尖閣の制空権を取れるのは、台湾正面に航空機を多数配備している中国だというのは当たり前。日本は那覇に戦闘機20機しかないのに
    、中国は0の桁が違います。その島に人が上陸するかどうかなどということは、爆弾を落とす側から見ればとても小さなことで、中国が本気になればいっぺんに吹き飛んでしまう主張です。実力行使すれば負けるとわかっている尖閣を、棚上げにしようと中国から誘い水があるうちに、手を打つのが現実的な国益ではないでしょうか。

  36. 日本は国際紛争の解決のために軍事力を用いないと宣言している国家です。少なくとも現在は専守防衛のみの国家なのですから、そうでない国と軍事力を比べる事自体無意味でしょう。

  37. 両国の軍事力について素人にどれほどのことがわかるのでしょう。なぜ戦争になるのかがわかりません。大人の国なら、戦争、またいかなる暴力をも回避するために、頭(インテリジェンス)を使って欲しいです。

  38. 空軍力で圧倒的な優位にある自衛隊が圧倒的優位を保っていることは自明。

    自衛隊が迎撃不可能なミサイルによって50基以上ある原発を標的にすれば日本は壊滅する。
    だが、占領してもその後は領土として使い道がないだけでなく、
    被曝による被害は中国をも壊滅させる状況が否定できないほど深刻になる可能性がある。

  39. 軍事力は人間は野蛮だからなくていいとおもいます。世界の軍事費の順位なんて野蛮度比べです。

  40. ニュースなどで目にする情報が事実だと仮定すれば明らかに中国の軍事力が勝っていると感じる。

  41. 日本と中国では物量に違いがありすぎ、また戦場での士気もやはり、日本の軍隊が勝つことはできないだろう。いずれにせよ、原発に「流れ弾」が当たってしまえば、北半球全体に大きな汚染が広がり、双方にとって自爆行為となりえるため、如何なるレベルの軍事行動も、起こすべきではない。

  42. 日中が戦争しても、アメリカが喜ぶだけです。
    アジアの近隣国として、お互いの違いを理解した上で友好的に付き合うべきだと思う。

  43. もはや「軍事」「戦争」も産業であり最悪の強権利権化している。権力者が富を独占し貧富格差がもたらす貧しい大衆圧力~どこの国でも自国民を(平均に総体で)豊かにさせ国家繁栄を行うのが政治・行政の役割~貧しい大衆圧力が権力者にとって目障り・権力剥奪(国家資産の私的隠匿・横領)の志向があるからと言って、国家行政府自らが、自国貧民を殺すことは出来ない(ひとり二人ならともかく、千万単位の圧力を殺せるか?)そこで必要になるのが、戦争であり、貧しい大衆を戦地へ送り敵国軍隊に大量に殺させるのである。
    もはや、中世の様な戦争が国家に利益をもたらす等と言うことは無いし、科学技術の発展に必要不可欠などという誤謬も言語道断である。

  44. 双方の軍事力(アメリカなどの同盟国を含めて)だけを比較して物事を考えるのは無意味。日本と中国は経済的にお互い依存し合っている部分が多く相補的関係を維持することが得策だと思う。その意味では戦争になれば両国とも大きな損害を被ることになるので絶対に避けるべきである。

  45. もし万が一戦争が起きるとすれば、国際社会が許容出来るのは尖閣諸島実行支配の取り合い。お互いの本土ヘの上陸なき戦争しかあり得ませんね。
    尖閣を挟んだ海上の攻防。お互いの国の本土へ軍隊が上陸したとたん、世界中に放っておかれるか、世界戦争になるか。どっちにせよ、世界中の不幸。
    世界中の痛手。

  46. 核兵器を除外して、通常兵器だけで考えても明らかに中国軍の方が、質量共に優位にあると思われます。
    日本の頼みの綱は日米安保協定ですが、共産主義が脅威だった時代ならいざ知らず、経済的に最重要相手国となった中国を敵にして戦争をする事が米国の国益にかなうとは到底思えません。つまり、米国は当てに出来ないと考えるのが正しい判断かと思います。勿論日本にとっても同じように、中国と戦う事が国益にかなうとは思えません。
    また中国が有利とは言え、自由主義圏との貿易が縮むことはかなりのマイナスとなり、やはり、国益にかなうとは思えません。

  47. 軍事力で言えば、日本は核兵器を持っている中国に敵わないと思います。
    しかし、中国が勝ったとしても、世界の各国から非難されることは間違いないと思います。喧嘩両成敗ではありませんが、どちらも痛い思いをすると思います。

  48. 戦争は外交の失敗の結果でしかない。そんなに戦争がしたいなら、指導者同士だけで殺り合えばいい。

  49. 中国
     内乱鎮圧の備えのために軍事力の多くを割いている。
     シーレーン防衛をしたいのだろうが現状活動できる海域は限定されている。
    日本
     対潜水艦〜アメリカ合衆国防衛のための〜に軍事力の多くを割いている。
     米国の意思とは異なる活動は困難。

  50. 日本には、憲法上、戦争と云う選択肢は在りません。戦闘員、非戦闘員含めて3百万人以上の犠牲者を出した、先の悲惨な戦争を決して忘れてはなりません。

  51. 日本の軍事力は、日本単独での戦争を前提にしていないように思う。一方、中国の軍事力については、すでに規模では大きく日本を凌駕していると聞くが、詳細については知らない。

  52. 軍事力というのは実際わからないが、実行するとしたら中国がしそう

  53. 第二次大戦開戦時のポーランドの例のように、軍事同盟というのはあまり頼りにはなりません。

  54. 日本の軍事力もどのくらいあるのか未知です。なんといっても戦後70年近く、戦争をしなかったのですから。これは本当にすごいことだと思いますし誇るべきことと思います。今自衛隊が軍になったとして実際に戦闘に行く気のある自衛官はどのくらいいるのでしょうか。
    中国の軍事力の方が強靭だと思います。

  55. 残念ながら戦争をしないつもりの国、日本では、マニュアルに書いてあるレベルの対応もフクシマ原発事故では取れませんでした。この無力感は大きくて、戦争を日本政府にさせるのは怖すぎます。

  56. 軍事力の質問だったのではじめはドキッとしましたが、こらからは協力し合う時代だと思うので、仲良くやりましょう!

  57. 自衛隊は良くも悪くも「人を殺す」ことを想定していない軍隊なのでは?

  58. どちらの軍事力が優位なんて、わかりません。
    軍事力なんて、興味ないので考えたこともありません。
    ほとんどの一般国民は、イメージでしか軍事力を考えていないと思います。

  59. 国家のスケールの出来事は個人の実感では計れません。
    ここを勘違いさせる感情に訴えるメディアの商業主義とそれを道具的に
    人気取りに使う政治も、それに操作される大衆も何か考えて
    いるふりをし、ためにする政治ごっこの商売をしているのです。
    さほど日本人は余裕がある。あるいは現実性が破壊され
    不安にしがみつくことが現実だと思い込んでいるのです。
    実際はそのような妄想と関わらず現実は展開し、過剰な不安や理想化は
    雲散霧消する。

  60. こちらが拳を上げなければ、いきなりなぐられることはないと思っています。なので、中国の軍備の規模が大きかろうと小さかろうと、関係ないと思っていたいです。

  61. 200を超える核弾頭を保有し、準中距離及び大陸間弾道ミサイルの最大射程範囲は、地球のほぼ全域を標的とすることができる中国の軍事力を考えたとき、海岸線に原発を並べる日本が、「戦争」の二文字を口にすること自体、愚の極みである。

  62. アジアの人は賢いと思っています。
    優秀なアジアの人材を失うことは両国にとって損失。

  63. いま持っている国民性の違いから。
    漠然とですがそんな感じがしました。

  64. 少し前までは中国の軍事機材は古いといわれていたが、今はどうだろうか?
    そうだとすると、物理的な軍事力では日本が勝っているかもしれない。
    しかし、自衛隊員は戦争をするつもりで入隊している人は多くないと思うので精神的には弱いかもしれない。
    私としては自衛隊は災害救助で頑張ってもらいたいので、それでよいと思う。

  65. 核兵器を自前で使える分中国の方が強いのだろうが、本当にそこまでの全面戦争になるのだろうか?

  66. この時代に戦争を前提に話をするべきでは無い。
    お互いに友好的な対話をすべきだ。
    漁夫の利を狙う国々、企業に得をさせないために。

  67. 日本海側(に限らないが)にずらりと並ぶ原発施設、
    両国の軍事力云々という前に、この事実だけでもうね。

  68. 日本の人口約1億3千万人で中国の人口は約13億人。戦いになれば、単純に考えて日本人は1人で10人の中国人に対峙することとなる。方や竹槍、方や爆撃機位の兵器差が無ければ結果は見えているが、現在それ程の兵器差は無いと思うし、今後もそれ程の差が生じることは無いだろう。そもそも日本は、狭い国土に50ヶ所以上も原発という軍事的に致命的な弱点を抱えている時点で、比ぶべくも無いと思う。

  69. 圧倒的に中国の軍事力があると思う。日本はアメリカの軍事力に依存しているだけではないか。また福島原発事故により原発の弱点が明らかになったし、日本の危機管理のなさ、現実を見られない国民性では、軍事力を持つ資格はない。

  70. どちらとも、不要と思える程の軍事力。国防力はある程度必要であるが、行き過ぎた軍事力は摩擦を増やすのみ。アメリカのほくそ笑む姿が目に浮かぶ。

  71.  日本と中国の戦争、と言っても他の国が絡んできますよね。
     今の中国はロシアと非常に友好的で、アフリカとも国交を築いている様子。アラブ諸国とも独自のルートがあるはずです。そして、北朝鮮という舎弟のような存在。
     片や日本は長年アメリカの下請け業者に成り下がってきたために、独力で外交ができない土壌になっていると思います。アメリカが日本の味方になって中国と戦争してくれるわけがないでしょう。
     いざ戦争になれば、物理的な戦力も必要でしょうが、周辺諸国との関係が大きな要因になると思います。日本は知的な外交ができないので、すでに負けが見えていると思います。中国と戦争など考えるべきではないと思います。

  72. 正確にはわかりません。ただ日本のメディアは、ひたすら中国脅威論を煽って、日本の軍事力強化を訴えます。互いを脅威だと言い合って、自らの軍事力を強化させる、という軍拡レースはやめるべきだと思います。

  73. “戦争になった場合”という設問だと、答えにくいですね。
    たとえば領土を巡る騒動からどちらかが宣戦布告-という想定ですと、
    中国側からの布告の場合、面子を重んじる国柄とや失敗が許されない政体から、中途半端な手打ちに応じるとは思えないので、双方とも相当痛手を被ることも予想されますが、エスカレートした場合、海岸線に核施設が並んでる日本は圧倒的というか一方的に不利でしょう。
    初戦の電子戦でレーダーサイトが死んだら詰みじゃないでしょうか。

  74. どちらにとっても痛手ですが、中国の人海戦術は無敵です。朝鮮戦争では米国でさえ屈服しました。

  75. 日中戦争などは絶対に起こしてはいけません。
    中国は日本からの多額の投資を失い、
    日本は輸出先を失います。
    尖閣諸島で双方が大きな損害を出しているのに
    これ以上増やすことはありません。
    そして、太平洋戦争の敗戦で300万人の犠牲者をだした
    日本が更に戦争に向うことは、犠牲者への裏切り行為です。
    8/15は「終戦記念日」であることを忘れてはいけません。。

  76. 軍事力は拮抗しているのではと思いますが、
    ハングリー精神や愛国心、敵対心などは日本は弱いのではと思います。

  77. それぞれの国内で、多くの貧しい人や地域があるのに、
    何故他国への圧力にばかりお金を掛けるのでしょうか。
    99%の最下層にいる私には、その理由がさっぱりわかりません。

  78. 日本は中国相手に戦争する能力はない。初めから勝負にならないし、資源がないので継戦能力もない。

    大部分の日本人は誰に対しても悪意を持っていないが、中枢の一部に心の歪んだ人たちがいる。
    日頃アメリカに圧迫されていて、アメリカにはいいかえせず、威勢のいいことを言っているだけだ。

    福島事故はオリンピックをやっている状況ではないのだが、安倍首相にはそれが分からないということは、現実に対応する能力がない。

  79. 基本的に軍事力は中国優位と思っています。人工衛星をコントロールする能力、核弾頭を保有していること、圧倒的な物理的兵力の差、あらゆる面を素人が考えて、中国優位と思います。

  80. 軍事力は圧倒的に中国が優位と考えられる。なぜなら、自衛隊に入隊している人たちは、他国に戦争を仕掛けようと入隊したのではないと思うから。一部には戦争をしたい隊員もいるとは思うが。

  81. 日本軍や中国軍の装備内容や戦闘能力などは全くわかりませんが、先進国やBRICS等の国にとっては戦争行為が不幸や不利益しか生まないことが共通の認識になりつつあると思います。軍事力を比較し脅威論につなげるような風潮はおかしいと感じています。

  82. 予算をかけている方は中国だと考えます。
    ただしその軍事力で戦争をした場合の双方の力は
    わかりません。中国がどの程度戦争を想定して訓練しているか
    アナリストによって検討内容が違い過ぎるし何を信頼していいのかは
    私にはわかりません。
    また自衛隊は戦争をする為の軍事力を装備しているとは
    思えませんし、装備してはいけないと考えています。

  83. 中国の海空戦力はそれほどでもないと思うが、ICBMがあるわけで地勢的に日本はこれに対応できない。中国は広い、退却戦が可能。

  84. 戦争は絶対にいけません。日本の憲法9条は世界に対しても宝。
    大東亜戦争敗戦後、米国の押し付けであったにせよこの憲法9条は最高の副産物。
    戦争未体験のお坊っちゃん二世議員の戦争したガリ屋困ったものです。

  85. 日本は今のところ軍事力誇示せず控えめであるがかなりのせんりょく保持とみる。

  86. 両国の軍事力については、勉強不足でわかりません。日本の軍事力が高いものではないということは理解できます。戦後は軍事的な活動は禁止されていましたし、自衛隊はありますが、軍隊はありません。中国の軍事力のほうが高いのかもしれませんが、実際にどの程度実戦で通用するのか、推測できません。いずれにしても、日中の戦争は、お互いに不利益であり、その戦争から利益を享受するのは第三者だと思います。

  87. 現在 本気になって戦争するような国があるのか? やって平和が齎されるのか? 武装国家ではなく、非武装国家を目指すべき。

  88. 圧倒的な中国の軍事力には、日本はかなわない。お互い郡司ではなく、平和外交に努めてほしい。

  89. 日本も中国も国民の総意は、話されず一部の権力者の意思で平和が損なわれている。如何に民意を反映さ権力者を監視するか。

  90. 日本は何気に軍事装備が整っている。とはいえ急襲向きではないので一気に相手国に攻め込むのは無理だろう。中国は統制がどこまで取れているのか分からない。実際の戦争になったらかつての日本のように各部門の争いになり、戦争が長引くほどボロが出るのではないか。ただし日本よりは国内資源が見込めるから、そこは有利かも。反対に日本は戦争なんか起きて、石油などの資源の輸入ルート封鎖されたら勝手に自滅する。

  91. 戦力は中国が圧倒的であり、国土、人口も多く日本は、原発、沖縄を代表とする米軍基地がありその事をもってしても脆弱な国である。

  92. 質問の選択肢として、「どちらにとっても痛手」というのは、おかしい。

  93. 人口規模の違いは明白。外に明確な敵ができれば、どちらも一致団結でしょうが、勝てるはずもない。

  94. 戦争なんてしてはいけない。どちらの国にも得るものは無い。ばからしい。
    単純に、軍事力だけで考えれば、ミサイルをたくさん持っている中国が優位と思う。

  95. アメリカのサポートなしの日本の軍事力は中国にとって子供のようなものだと思う。

  96. 兵器装備は日本が優位だと思うが、紛争が長期化・拡大し、中国のミサイル攻撃まで進展した場合は分からない。

  97. 勝つか負けるかの問題ではない。戦争は最大の商売資本の論理の最たるもの、そして軍備は最新の兵器を備えていたとしてもそれだけが戦争ではない、その後の戦後処理を含めて考えなければならない。

  98. 日本は「軍事力うんぬん」以前の問題。日本海側にあれだけ多くの原発を無防備に晒している国。全身に54発の自爆装置を巻きつけ、その一発(福一)の導火線には火がついている。軍備増強論者も軍縮論者も、日米安保賛成派も反対派も、この国情の認識からスタートすべきだと思う。

  99. 日本は「軍事力うんぬん」以前の問題。日本海側にあれだけ多くの原発を無防備に晒している国。全身に54発の自爆装置を巻きつけ、その一発(福一)の導火線には火がついている。軍備増強論者も軍縮論者も、日米安保賛成派も反対派も、この国情の認識からスタートすべきだと思う。

  100. 中国は核を持っている国、使える国で脅威だと思います。日本は何をするにもアメリカ依存症で自分達で決められない現状です。
    こんな時に軍事大国と争うのは愚の骨頂で、まずは日本が、日本国民一人ひとりが自立することがもっとも大切だと思います。

  101. 戦争ですか?

    皆さん何をお考えでしょうか?
    原発がありますよ。
    福島がどうなっているのでしょう?

  102. (戦争にならないことを強く望みますが)単純に軍事力だけを考えれば、経済力や人口数などから見て中国の方が現時点では優位かと。

  103. 日本も中国も欧米の資本家を儲けさせるための行為には得るところが無い。最先端の武器の導入には、どうしても米国の会社から武器を購入するか、特許技術にお金を払って作るしかないのではないかと思う。現代の戦争の一番の目的は景気刺激策でしょう。いっその事、日中両国とも、軍事力強化する時は「この武器の購入で経済効果は米国が何兆円で、露国が何兆円で、EU諸国何兆円の効果が期待できる」と発表すると、ばかばかしさが分かるのでは。

  104. 一部のものの利益のために、お互いをキズつけあうという行為は知恵のないアホのすること。
    海にすむ お魚さんは国境だとか領域だとか考えてません。自分がもっともすぐれていると思い込んでる愚かな人間だけが、くだらないことを考え誰の役にもたたない行為をする。
    そーれーにー。
    申し訳ないけど、戦争してもまったく勝てそうにないですよ。いまの日本人。知恵なし、工夫なし、体力なし、精神力なし。お金ででもカタつける気ぃですか?
    そんなお金あるんなら、東北の復興の資金や廃炉に向けたお金につかってもらいたいもんです。人の金(税金)勝手につかいやがって、もっとも価値のない・・・いや、生き物として最低最悪な行為をするなー。

  105. 軍事力の違いが歴然、日本の防衛力はあくまで専守防衛、総合的軍事力の圧倒的な違い、また、国土と人口の違いも歴然、例えばミサイル一発で日本の原発に照準を合わせられたら全滅させられる。

  106. 全体を見れば中国が軍事的には優位を保っている。しかし、局地的な戦闘になった場合(西南諸島)では訓練装備戦術面等は日本が優勢で制空制海権は日本側がにぎる。局地戦に勝利したと判断した段階で日本は一方的な「戦闘終結宣言」を行い後は外交で活路を。制空制海権のない場合中国は陸軍部隊を派遣できない。此処で核軍事大国中国が負けたままで済ますことができるかどうか。おそらく当初は通常弾による弾道《巡航》ミサイル攻撃を原発に向けて行い次いで世界の反発があろうが無かろうが日本帝国の残虐性の歴史を持ち出し核の恫喝をする可能性が。米国は本土や南西諸島が地上部隊に侵攻されない限り日本と一緒になって戦うことはないし、斡旋に入ると思うが、どの時点になるか不明。中国の核の恫喝に対し米国の核の傘を翔れるかといえば無力だろう。

  107. 中国と戦争しては絶対いけない。日本の必需品はすでに中国でほとんど生産されており、日本はどんな仕打ちを受けようとも戦争はあり得ない。諸外国と仲良くし、平和外交に努めるべきである。

  108. 中国の軍事力がどうであろうと
    多くの一般市民が戦争を望んではいない。
    対抗して軍事力を強化するなど馬鹿げたこと。
    貧弱な外交力を強化し、友好的に解決しなければ何も解決せず
    憎しみが増幅するばかり。
    暴力でねじ伏せたところで健全な芽は育たないでしょう。

  109. 原発をたくさん抱えている日本は攻撃どころか防御に力を入れなければならないが、完全な防御ができるとは思えない。

  110. 防衛費レベルで世界第2位の中国と第4位の日本だから、どちらもに非常に強力な軍装備を持っていると思います。もちろん軍隊のスキルや作戦経験と士気ははまた別ですが、通常このような拮抗した軍事力を持った「軍事大国」同士が小競り合いとはいえ衝突することがどのような重大な意味を持つかは、両国の軍事当局はわかっていると思います。日本は核は持っていないし憲法9条があるから侵略的な戦争はもとよりできませんが、そういう国だから中国が馬鹿にしてしかけてくるというような単純な話ではないと思います。中国はかりにそういうことをすればどこの国の利益になるか重々承知しているはずです。
    「日本は米国抜きでは赤児のようだ」という気分でいますが、現実的にはそんな話も真に受けることはできないと思います。日本人は自分の国がいかに重装備の軍を持っているか知るべきだと思います。しかし、一方で、自衛隊の作戦当局者は、かりに憲法9条のたががはずれたとしても、過去の経験から中国領土がいかに大きく、手を出せば戦線も兵站もすぐに伸び切ってしまうかがわかっているはずです。侵略行為を行なえばたちどころに泥沼化して行き詰まってしまうに決まっています。
    したがって、この話は日中の二国間の軍事的な優劣だけで考えてもしょうがない気がします。米国を無視してこの話を語るのはナンセンスです。

  111. 戦争となれば原発の放射能問題は日本国外対しても100年単位で後世に爪痕を残すことになるでしょうし、東北の復興も不十分で半身を引きずっている日本は破壊的なダメージを蒙るでしょう。日本により不利と言えるでしょうが、人命を失う事態となれば、両方の国民がお互いを憎み恨み合う一番の悪い結果を生み出すことになり、民間外交で積み上げてきた友好関係や個人個人の繋がりをも壊し、両国にとっての宝の損失になると考えます。

  112. 軍事力を威嚇する能力・抑止する能力という観点でみれば、日本の軍事力によって他国がどれほど脅威を感じるのかは、自衛隊(もしくは国防軍というものになったとしても)は日本人であるぼくにとって未知なのですが、核兵器の有無、軍事に投入できる人民の数など、イメージでは中国の方が圧倒していそうな気がします。

  113. 中国は、実戦を想定した訓練をやっていそうな「イメージ」。
    ただ、都会の若者が好んで軍に入るはずもないのでおそらく出稼ぎの選択肢の一つで軍に入ったという地方籍の人が多い気がする。
    また、前線に出される「駒」としての軍人と、実際に安全なところから
    指揮する側とで意思の疎通が十分ともいえないような気もする。
    (日本の護衛艦に向かって発砲したという事件も、個人的に、
    現場の血気盛んで視野の狭い中華至上主義の面々が
    覚えめでたくなろうと勝手にやって、上からは迷惑がられて終わった
    ような印象)

    日本は、原発であれほど痛い目を見たのにいまだアメリカの売り込み通りに軍機を購入しているだけ。そのマニュアル、日本語になってますか?
    日常的に面と向かった諍いが長続きしない(日常生活でもけんかや言い争いを避けようとしてストレスになるくらいの社会)環境なので、
    どうしても戦わねばいけない!という大義名分をどこまで信じ込ませることができるかで戦意が違ってきそうです。
    ただ上からの指示が末端まで届く正確さはおそらく中国の比ではないでしょうね。

  114. 今の戦争は全面戦争でなく局地戦争。だから双方が政治経済面で大きなダメージを受ける。戦争は絶対避けるべき

  115. 戦勝国が歴史のルールを作っている。それは正しいのだろうか?そのやり方(見方)が続く限り、戦争という選択肢しかなくなり、とめどなく軍備も増大せざるをえない。一例として….欧米がグローバル経済を作って握っているが、私はイスラムの良さもあると思う(銀行は基本的に利子を取らない等)各民族の文化(考え)を大事にしていくべきで領土問題は力で解決すべきではないと思う。

  116. 緒戦で局地的に自衛隊が少々優位な局面があっても、長期間優位を保つことは無理。最終的には敗北するのは太平洋戦争と同じ。

  117. 全面戦争になれば、中国は核を持つ。お花畑な日本人は米軍が対抗する核があるから守ってくれると考えているようだが、中国が米国に打ち返してくると分かっていて米国が打つはずも無い。ますます緊密になって行く米中関係を見れば米国が中国に手を出すことは無い。
    尖閣を中心とする局地的な衝突を考えたとき、海軍力は日本が圧倒するだろうが、台湾正面の尖閣では戦闘機の数で中国が圧倒するので、制空権が取れない。従って、中国の勝ち。米国は前述のように当てにならない。尖閣問題など、ほっとけと言うのが米国メディアの主張でもある。

  118. 軍事力は知らない。わからない。アジア同士で分裂させられて馬鹿みたい。

  119. こどもの陣地取りの発想では、解決しません。我々(日本人と中国人)は地球の一部の土地に住まわせてもらっていると考えれば、公海のように、公の島とは考えられないですかね。

  120. 将来的に両国の関係が悪化することは経済的にも文化的にも何一つとして利があるとは思えません。一方で両国間の緊張を望む一味が存在することも確かです。それを見極めることこそが重要です。

  121. 開戦地が両国の係争地、尖閣諸島になり、米国が動かなかった場合(私はそう見る)、海軍力では互角なのではないか。それであれば、睨み合いの末、講話となると予想する。
    最終的には核保有国である中国が有利とみるが、国際社会への影響も強いので、実際に使用されるかどうかには疑問が残る。ポイントは核による抑止力。中国が宣戦布告し、日本が一方的に叩かれない限り、国際的通念である核の抑止力に意味がなかったということになってしまう。となると、米国影響下にある日本が開戦に踏切るだろうか。
    また、両国本土が戦場になった場合、日本側が圧倒的不利とみる。

  122. そもそも戦争にお金をかける・・・という無駄が両国で痛手。戦争は経済発展において、一番足を引っ張る最悪な出来事。アメリカ軍産複合体のいいように誘導されて戦争を起こすという事は、日中両国に優秀な外交が出来る政治家がいないという事。

  123. 日本は軍事費が多いように見えるかもしれないが、物価と人件費が高いだけ。自衛隊は勧誘事務所を持たなければならないほど人気がなく、自衛官もよく辞めてしまう。(笑)
    対して中国は本当の軍事国家である。膨大な人数と莫大な装備を抱えている。その威力をかさに着て周辺諸国を脅かしている。

  124. 明らかに脅威。
    しかし、今世界的に発展〜引率しているアジア諸国の中で、
    そのリーダーとして、日本と中国は戦争の無い世界を目指すべく、
    軍事力のこれ以上の発展を止め、縮小の方向を探り進めて欲しい。

  125. 一旦開戦となれば、途中で止めるのは困難でしょう。
    人口が少なく面積も小さい日本は、通常兵器も日本より強大で、且つ核兵器とICBMを持った中国に簡単に破壊されてしまうと思います。
    日本が中国を屈服させることが不可能なのは第二次世界大戦で証明された通りです。

  126. 軍事力だけで言えば、核を持つ国と持たない国の違いです。もちろん、軍事力は核を持つ国が優位だと思います。日本には「核の傘」があるという意見もあるかもしれませんが、そんなものがあるとは思いません。他国が日本に核を使ったからといってアメリカが核で反撃したらそれこそアメリカ本土を核攻撃の危険に晒すことになります。アメリカの判断としてあり得ないと思います。

  127. なぜ軍事力を競い合う必要があるのでしょう。我欲の塊のような政治家の言葉に翻弄されて、一般民衆がお互いに憎しみ合う愚かさから卒業したいですね。

  128. 日本の自衛隊は専守防衛向けに作られているため、遠征作戦の展開に不向き。戦闘地域が日本国土になる。中国長距離ミサイルによる基幹施設への攻撃を防げない。壊れた原発一つ扱えない国に戦闘能力は無い。

  129. 軍事力は、中国が数倍上、日本は日米安保により、米軍の補助をする装備(武器)しか許可されていない。また、原発を攻撃されれば、戦闘能力が消失し即、降伏する。

  130. 私にとって未知の分野です。具体的に知ることのできないことで判断ができません。けれど、「軍事力」とはそもそもなにか?核を行使できるような時代の「軍事力」ってなんでしょう?そして各々の国のみで測れるものでもないのでは?米露などバック、ということもありますし。愚かな道を行かないことだけを強く強く切望するのみです。

  131. 日米安保条約があるので戦争となれば両国が大被害を被る事必死。戦争は絶対に避けるべきである。然し現在の自公民内閣では中国との関係改善は早期に期待できない。日本の外交戦略は米国追従で独自の戦略を持つべきである。

  132. 詳しく存じておりませんが、中国と日本では中国が勝っているように思います。
    アメリカがどのような態度をとるかが重要だと感じます。

  133. 規模が大きくなるほど中国が有利と思いますが、結果的にはどちらも国力を疲弊させるだけでしょう。戦争を回避できなかった時点でどっちも「負け」です。

  134. どちらについてもわかりません。蓋を開けてみたら意外な国が賛同するとかで、両国だけの力で闘うとは思えないからです。

  135. 戦争、紛争は絶対に反対。
    しかし、もし始めてしまったら、最終的には中国が勝つと思う。
    軍事力、人口、国土の広さ、どれを取っても中国が優位に立っている。
    だが開戦直後は日本も当然中国本土に攻撃をしかける分けで、どちらの国も痛手を負う事になる。
    当事国同士が自国の領土で戦争をするというのは近代ではあまり見られない。これは、自国が勝っても荒廃する事を嫌った、植民地政策によるもの。
    ただ、植民地政策にしろ、自国での戦争にしろ死ぬのは一般市民ばかり。
    中国人と日本人はそんなに市民同士の中でいがみ合っているのか?
    市民レベルで考えた方が良いのかも知れない。

  136. 中国は大きく、通常の戦争では日本は勝てないだろう。
    中国国内にある不平等、格差、そんなものを利用して中から崩すしかないだろう。

  137. 中国の軍事力は米より優位といわれています。この間のイラク、アフガン、中東の軍事介入のもたらした悲惨さを思うと、軍事力で他国をする考え方はなくしたい。日本も中国も軍事力を誇示するのでなく、アジアの平和のために協力すべきです。

  138. 全体の軍事力は、日本の能力が高い。中国は、対台湾を想定していた頃のままなので、即日本に対して軍事行動できる。スピード勝負で日本に不利。

  139. 国土の広さ、人口差、今後の経済力により、圧倒的に中国が優位である。「今だけ、金だけ、自分だけ」の価値観で、明治以降の歴史を自ら学んでいない人が多い日本人に、軍事力の比較をさせてはいけない。「自分だけは安全だ」「戦闘に行かされるのは、自分ではない」と思っている日本人に軍事を語らせてはいけない。制空権を米国に握られている日本は、まず米国に中国と戦争してよいかお伺いを立てないと、軍事衝突はできない。原発54基を始末しないことには、戦争すらできないし、自衛もできないのは明白である。幼稚で無知な日本人・マスメディアに、「軍事・戦争のおもちゃ」を与えないで欲しい。大政翼賛会になった安倍内閣を打倒してから、日中の軍事力比較は検討しましょう。

  140.       仮に中国が先制攻撃を仕掛けて来た場合、日本は撃退できると考えるが、二撃三撃が来た場合は守りきれないのではないかと考えます。

  141. 日中両政府が交戦状態を認めた時点で中国の勝ち。国際関係上、日本は中国を切り捨てて存在することは不可能だが、中国(とアメリカ)は日本を切り捨てることができる。

  142. 米国が日中のどちらかに肩入れするとは思えません。
    日本に向けているミサイルが東京に打ち込まれた瞬間に終わりだと思います。
    全てのミサイルを迎撃するのは無理だから。

  143. 同等という感覚。
    中国は兵力が多い、国境紛争の経験がある。
    日本は最新兵器が充実している、核兵器は持っていないが材料と輸送手段は持っている。

    • 重要と思われる事項を思い出したので、補足します。中国が最初の核実験を行った際(1960年代だったと思う)に、以下の声明を発表しました。
      1.核兵器の無い国に対して核攻撃はしない。
      2.核兵器を相手より先に使用することはしない。
      あれから半世紀たった今も変わっていないのであれば、日本に対する中国の核脅威は無いと考えて良いのではないでしょうか。

  144. 日本の軍事力はかなりのものがあるが、そもそも国際間の問題を戦争で解決しようとしないのが国是です。中国が日本を滅ぼす気になれば通常弾頭を狙いやすい海側に集中して建っている原発に打ち込めば事足ります。戦争は話にならないです。

  145. 日本は米国の世界戦略に完全に組み込まれているので双方の軍事力云々よりも米国の出方次第で様相は大きく変わるでしょう。米国が動かないとわかれば尖閣諸島(魚釣島)の武力制圧も中国にとって現実的オプションの一つでしょうね。ただ良くも悪くも日本が戦争などできる国ではないことは自明に思えます。大国に挟まれた島国が生き残るには、最低限の物理的備え(防衛力も含めた経済力)と知恵(政治力、文化的創造力)しかないでしょう。最後は人ですよ、人。

  146. 安倍政権は威勢のいい事を言っていますが、もし実際になにか起こってしまったら何も判断できずにアメリカの指示待ちでしょう。アメリカは日本に武器を売りつけたいだけで、中国と敵対関係になるような状況は避けると思います。

  147. 日本は軍事に大金をつぎ込んでいることは事実ですが、これからの国力を見たら、中国の方が強いと思います。

  148. 自衛隊の戦力の水準は実はかなり高く、専門家のレベルでは国際的に評価されている、と読んだことがあります。
    ただし、陸上戦では日本に勝ち目はないと思われます。人口、物資、燃料が中国に有利なだけでなく、現代日本人には瞬時に殺人する訓練を受けてませんし、生来の倫理感などが働き、残虐な行動を取れないのでは、ためらうのでは、と。

  149. 戦争はどちらの国民にとっても企業にとっても痛手になる。一番避けるべき事です。特に戦争で儲けようという勢力があるのですから。近隣の国々とは平和外交で行くべきです。憲法9条は守るべき必須条件。

  150. 不勉強で、軍の大きさや兵器・施設・演習内容という意味での軍事力は わかりません
    が、
    「他人の命を奪うことをやむなし」と考える心の強固さ という点で 自衛隊に戦いはできるのだろうか?
    と感じています
    わたし自身は いまのまま「助ける」力に長けた自衛隊であってほしいです

  151. 中国の軍事力のことは知らない。日本に軍事力などあるのですか?
    自衛隊は自衛権を行使するだけのものであり、そんなたいそうなものはもっていないと思っていました。

  152. 東アジアで平和を築いていくには軍事力・武力は必要がない。日中平和友好条約がありそれを基本としながら東アジアの平和を共同の力で確固としたものにすべきである。カッコつきだけども平和憲法にもとづく平和外交をおこなってきた従来の日本を、憲法を改変し戦争もじさない国へ変えようとする勢力の、従来から繰り返されてきた、周辺諸国の軍事力の脅威をあおる「情報操作」(・・・脅威論)に惑わされるべきでない。

  153. 日中の軍事力の差が程度なのか知らない(殆ど気にしていなかった)。しかし日本政府が近年国民に対し、近隣諸国への憎悪を率先して煽っていることを思うと、中国の軍事力の方が上回りつつあるのではないか。軍事力強化のコンセンサスを得る為に、危機感と憎悪を流布させているのだろうと思う。

  154. 日中の軍事力の差がどの程度なのか知らない(殆ど気にしていなかった)。しかし日本政府が近年国民に対し、近隣諸国への憎悪を率先して煽っていることを思うと、中国の軍事力の方が上回りつつあるのではないか。軍事力強化のコンセンサスを得る為に、危機感と憎悪を流布させているのだろう。

  155. 尖閣問題に傾注することで両国の対立が深まることに憂慮している。万一戦争になりどちらかが領有権を得たとしても、犠牲となるのは尊い人命である。問題から一旦離れ、冷静な意見交換ができるよう双方がお互いを理解する努力を怠ってはならない。経済交流も含めた民間交流を活発に行うことが重要だ。

  156. 中国が圧倒的に有利。問題にならない。

    日本政府は、圧倒的に不利を、実際行動で認めている。
     安保条約による米軍の駐留
     自衛隊の実態としての、米軍依存
     (自衛隊は米軍の補完が、装備・軍配置・国民意識誘導 等に明らか)
     米国の日本属国支配の根底に、安保での日本防衛の米国丸投げがある。

    国家の体制としても
     中国 共産党支配=中国人民解放軍の政治部支配 が起源
         現在も チベット・内モンゴル・新疆ウイグルを異民族支配
         内陸部農村住民を、同様に支配。(農村戸籍) 
         支配力の根底は、武力
        実戦経験豊富
         台湾紛争 朝鮮戦争 中越戦争 チベット・ウイグル弾圧
         特に 台湾進攻向けの福建省 空・海軍は強力
        国民が 戦争に堪える。(現実が悲惨)
         
     日本 米国・米軍の属国で、腑抜け。
        官僚(財務・法務・外務)が腐っている
        政治は存在しない
        財界は、自社存続・利益追求のみ
        国民も、戦争に堪えない
        自衛隊のみでは、戦えない。
         (短期の米軍参加までのつなぎ、米軍の補完が役割)
        
        さらに、
        核攻撃されなくても、53基の原発にミサイル攻撃だけで、
        日本は破滅する。  

  157. 人口と国土と外交力がそもそも違い過ぎます。
    日清・日露に、ギリギリ日本が勝てたのは、清国もロシアも内乱があり、
    同時に欧米列強の脅威にもさらされていたからで、日清・日露で
    勝った後の日本国内の国民と政治家の認識は酷いものでした。
    (何故、勝てたか、勝った後どうするのかが、いずれも見当違い)
    中国ともロシアとも、日本は古くから複数の外交・交易ルートを
    確保して共存してきました。お互いの領土を侵略せず、
    それぞれの国(日本も含む)の中の少数民族の尊厳・自立も
    保障していかなければ、人類はいずれ共倒れになるだろうと思います。
    (日本人は特に、朝鮮半島の人々と強い結びつきが歴史的にあり、
    その再確認と共に、日韓(北朝鮮含む)で連携して、中国・ロシアという
    大国に、文化的・政治的・経済的に対抗していくべきです。

  158. 全面戦争となると、当然周辺国を巻きこんで世界大戦に拡大するだろうが、旧ソ連ですら踏み切れなかった決断を中国が下すことができるのだろうか。では限定戦争がありうるかどうかだが、もし中国が、米国、ロシア、EUから「尖閣での日本との戦闘に関しては干渉しない」という約束を取付けることができたら、ありうるかもしれない。ただしその場合でも日本側が尖閣を要塞化していれば、それを占領することは相当に困難であろう。

  159. 全面戦争の場合、核武装していない自衛隊では中国軍に単独で勝てる見込みはない。

  160. 中国の軍事力の方が圧倒的に大きいと思うが、その脅威より自国の民度が低い事の方が恐ろしい。具体的にいうなら、現在抱えている自国の問題山積の状況に自ら情報を得て自分の頭で考え主張する人の何と少ない事か。更には日本の大方のメディアは相変わらず一億総愚民化に荷担しているし。軍事力を誇示する事の愚かしさを分かっている国民は両国に必ずいると思うし、戦争して得する人は一握りの人間。もっと長い目で見ればその人達でさえ、自然からのしっぺ返しで大変な事になるのでは。その典型が過度な経済活動の結果起きているハリケーン(台風)や竜巻、耐性菌の出現など。最後に、映画「猿の惑星」のラストシーンは、ショッキング。

  161. 兵器の機能や質では米国の兵器を輸入している日本が優位であると
    感じる。ただ、兵数では圧倒的に中国が優位。
    「戦争はしない」事こそ勝利であると言っている孫子に学ぶべきである。

  162. 軍備は旧式と言われる中国に対し、日本は最新鋭の軍事力を備えている。という話も耳にするが戦争となれば総力戦。物量では敵わないのでは?
    そもそも日中が反目しても第三国(者)を利するだけ。米ロの軍需産業やGDP世界第2位、第3位の国同士が国力を落とす紛争を起こせば誰が喜ぶのか?

  163. 54基の原発が海岸に存在するだけでも、基本的に日本が不利。
    両国の防衛力の現時点での優位がどちらにありとの詳論は一般民である私には測り知れないが(機密だの秘密保全だの以前に)、一旦攻撃をはじめれば、かならず日本の核施設を狙われ短期決着になるだろうし、まして全面戦争にでもなれば中国のほうが軍事力は圧倒的に大きいと思う。

  164. 日本は独自外交を許されていない事実上の植民地です。
    戦争は起こらないと思いますが、もし戦闘があったとしても、日中どちらも痛手、アメリカが何らかの益を得ると言う形になると思います。

  165. そもそも痛手にならない戦争などあるのか。どういう経緯で始まろうと、誰が勝とうと、一握りの利権のために大勢が犠牲になることに変わりは無い。日本の行動経済成長の理由が、朝鮮戦争とベトナム戦争であったことを、当時ビジネスの一線にいた人達は否定しない。

  166. 兵器等の質・量についての知識がないので、本来コメントできることはありませんが、(なきに等しいアメリカの援助に期待しないとしても)
    ただの「感」として、日本が優位なような気がする(こういう無知の盲信が一番怖いですね…)

    • 兵器等の質・量についての知識がないので、本来コメントできることはありませんが、(なきに等しいアメリカの援助に期待しないとしても)
      ただの「勘」として、日本が優位なような気がする(こういう無知の盲信が一番怖いですね…)

  167. 中日関係のみならず、地球上で暮らす仲間同士、互いの国家の尊厳を、ひと一人ひとりの尊厳を守りながら共に生きていくためには何が必要かをよく話し合っていかなければならないと思う。
    そのためには有限な地球上で成長し続けることを宿命づけられてしまっている経済システムの転換が必要となる。そのしわ寄せが、社会的弱者、自然環境、そして将来世代へとますます蓄積されていっている。誰かの幸せが誰かの不幸の上に成り立つ仕組みになっている。これを少しずつ変えていかなければならない。
    貿易については、経済成長の手段ではなく、有限な地球上で共生するための手段にならなければならない。経済交流は世界平和の手段となり得ると信じるが、今の世界経済システムではより格差を広げ、富みある者に富が集中し、そのしわ寄せがどこかへ行ってしまう構造であり、これを変えなければならない。
    軍事力についても、自国の国益と世界戦略の手段としてではなく、必要最低限の安全保障の手段として位置づけられ、軍縮の方向へ、互いを傷付け合う能力を縮小する方向へ進まなければ、永続的な人類の未来はない。
    国も、人も、文化も、それぞれに素晴らしく、それぞれに価値があり、互いに尊重されるべきだと思う。

  168. たしか、日本の軍事費は世界で第五位だったか?しかしながら米軍への支援費も多いと思いますので、米軍なしでどこまで自衛できる戦力か心配です。中国軍は対台湾向けに戦力を整えてきたので十分では?すなわち日本に勝ち目はありません。

  169. 双方の軍事力については正直わからない。今の世紀に全面戦争になることはないと思うが、仮に、局地戦になったとしたら、国際感覚に欠き、外交力の全くない今の日本は劣勢に立つのではないか。

  170. 中国の軍事力は世界第3位であり、日本が勝てる可能性はない。
    よってお互いの国が紛争しないように、国民が監視することが大切である。

  171. 中国が核を持っている以上、日本が勝つことはない。中国の日本への核攻撃に対して、ワシントンに核ミサイルを撃ち込まれるリスクがあるのに、アメリカが報復するとは考えられない。

  172. 日本、中国共に戦争を知らない世代が国を運営するようになってきた。いざ戦争と言う時、その世代は自分では手を汚す事無く高みの見物をしようとしている事に怒りを感じる。

  173. 軍事力を比べたら、圧倒的に中国有利でしょう。
    デモクラtvでおなじみの軍事評論家田岡俊次氏のお話では、空軍力は、圧倒的に中国が上。制空権を失ったら、戦いは負けるに決まっている、とのこと。
    中国と戦争になれば、台湾も中国と共に攻めてくるでしょう。
    ですから、日本は戦争回避するために、あらゆる手段を講ずべきでしょう。

  174. 軍事費という面で戦力を見るのならば、日本も中国も拮抗しているのではと推測しています。万が一にも戦争状態におちいれば、産業や観光への経済的な痛手も大きく、金融面からも国際的な混乱を招きかねない。長期化すれば、人的、資源的に考えて、日本が、中国より先に疲弊するのでは。

  175. 日中の軍事力をそれぞれ単独で比較してもどれだけの意味があるだろうか?
    特に日本の自衛隊は米国海軍・空軍の”下請け”部隊として米国極東軍事戦略機構の一部として機能している。だから、中国の軍事力と比較すべきは米日極東部隊の戦力であろう。その場合、明らかに米日軍が優位であろう。なぜなら、現代においては宇宙を制するものが軍事的優位を有するのであって、今のところその優位は米軍にあるからである。

  176. 戦争はどちらが勝っても負けても一般市民や子供たちに大きな犠牲が及ぶのが常。この愚かな行為をなぜ国家間で競争しなければならないのか。戦争は絶対にするべきではない。

  177. 日本には憲法九条があります。人が人を殺すこと、言い分を通すために脅すこと、抑圧することを大前提とする「軍事力」は持っていません、と祈る気持で信じたいです。ですから比較はできません。
    中国が日本を滅ぼすのは簡単です。54機の原発施設の、ほんのいくつかを狙い撃ちすればいいだけです。ただし、それで漏れた放射能は風に乗り、雨に乗って中国に行きます。逃げる場所はどこにもありません。時間差で中国も滅びます。それが今の時代の戦争だと思います。
    「優位」という意識はクレイジーです。

  178. 平和憲法の日本、軍備はあっても戦争の準備が出来ていない。
    過去の侵略戦争の歴史、戦争になれば日本は戦意で劣る。
    フクイチ事故処理にメドもつけずに、戦争など継続できるわけがない。

  179. 私は軍事に対しては疎いです。が、朝鮮戦争・ベトナム戦争でアメリカ軍と直接対峙し互角(ひょっとしたら・・・ではないかもしれない)に持ち込んだのは中国共産党であり、彼等は世界の紛争で常にアメリカの対局で兵器と軍備の提供を続けていた存在。アメリカのお下がりの軍備を配し常にアメリカの軍事力までも戦力に加えなければ向き合えない日本とは比較にさえならないと思います。米中どちらも自国の利益に忠実で強か。万が一先走った行動など取ろうものなら、梯子を外された日本など地図から消えます。

  180. 普段興味が無いので印象としてですが、物質的には拮抗しているが、
    人的、組織的には中国の方が実戦に長けているような気がします。戦争は非人道的な事をもっともらしい理屈をつけて正当化させて行うわけですから難儀です。一気に大流へと流れて行く日本はこわい。本当は逆流へ向かう人も沢山いるのにそれが見えにくくされている様な気がします。

  181. なんてすばらしい企画でしょう!岩上さん、元気になります!わたしも中国語を学習しはじめました。

  182. 物量の中国と最新技術の日本の軍事力

    でも地勢的に日本海側に多くの原発を抱える日本は不利ですね~

  183. どんな問題が有ろうとも闘う事によって犠牲者は必ず出ます。これは過去を振り返れば明らかです。犠牲者の多くは一般人(兵隊や一般市民)で、戦争を主導した政治家や軍属は殆ど含まれません。なぜ殺しあわなければ成らないのか、そもそも何のために戦争をするのかですが、殆どの場合、利権を渇望する政治家がマスメディアを動かし煽ると言う常套手段を使います。継続的な話し合いの場を持てば、有効な知恵を出し合えば解決出来ない問題は無いと思います。

  184. 日本:自衛隊の軍事力ある。また、原発のごみである、プルトニウムもある。 中国:軍事力、ある。

  185. 個々の装備は大差ないと思われるが物量において圧倒的に日本が不利と思われる

  186. 人員数では、圧倒的に中国が勝るだろう。空軍、海軍での局所的戦闘ならば勝つこともあるが、面の戦いでは、日本は負けるだろう。どちらにしても若者が殺しあうことに違いない。そこになんの解決もない。
    日中が協力して、アメリカに対抗すればよい。

  187. 中国は、米国を目指しているのでしょうか。そうだとすると日本のように体裁を重んじる国家とは異なり、かなり直接的な行動に出ると思いますし、準備はあるでしょう。日本はその閉鎖性から、事前の情報さえ入手が困難でしょうから、単独での勝ち目はないと思います。

  188. 全体でみれば中国の優勢は明白。経済、人口、核、どれをとっても日本が勝てる相手ではない。仮に局部的あるいは限定的に日本が勝てたとしても、結局は敗北の道をたどるだろう。日本は中国にかぎらず、すべての国に対し、紛争を解決するための戦争はやるべきではないと思う。

  189. 中国の軍事力は日本より大きいと思います。日本の軍事力は情報収集力が大変低く、アメリカの情報をあてにしてばかりいて依存性が高く=脆弱だと思います。だからといって大きな軍事力を持っても、日本に原発があるかぎり意味を成しません。原発はどの国が相手でも、格好の標的にされるに違いないと思います。一つでも攻撃されれば日本は終わりです。
    戦争では中国が優位だと思いますが、もし原発が攻撃されたら風向きによっては中国も多大な痛手をこうむります。日本海側の海が汚染されればなおさらです。他の近隣国にとっても大きな痛手ですね。
    やはり問題は気長に対話で解決すべきです。どんな理由があろうと、軍事行動に走るべきではありません。尖閣諸島の件で石原慎太郎氏が中国を刺激したことで、何とか長年の努力で維持してきたせっかくの関係がこじれているのには大変憤りを感じます。

  190. 軍事にお金使うより、もっと税金減らせよ。

    国民の事を考えたら、どちらの国も同じだろ。

  191. 比較にならない。
    中国は国家軍そのもの。日本は米軍の補完支援程度の体制。
    自衛隊だけでの戦争は無理だし無謀。
    まぁそれでも昭和の始めには無謀な戦争をやる訳ですが・・・。
    同じような道を歩み始めた気配のニッポンはフクシマ核戦争中。

  192. 空と海では日本優勢  陸では中国優勢ではないでしょうか?  
    ただ、一般市民には、正確な軍事力を推し量る情報などないでしょうし、日常からそのような情報にはあまり関心がありません。 

  193. 中日之間必有一戰,無論如何日本天然的處於中國東方,中國東出必須跨越日本,再加上二戰的世仇,今後一至兩個世紀將決定中日的勝負,不是你死就是我活,絕對的零和遊戲。

  194. 中国の軍事事情について全くと言っていいほど知識がないので、回答するのは難しいのですが、第二次世界大戦の時のように、もともと大陸に日本軍が駐留していた時とは状況が異なりますので、地上戦は、まずあり得ないと思います。
    となると海上での衝突か空での衝突になると思いますので、そうなると五分五分になるのかなあと思います。
    ですが、衝突してどちらか一方が得することなど絶対にあり得ません!軍事衝突絶対にしてはならないと思います!!

  195. 日本の軍事IT技術がどんなに進んでいても、中国の圧倒的な力(核保有を含め)にはひとたまりもない。「日本の軍事力」は、宗主国アメリカが積極的に出てくる場合と、出てこない場合で、まるで次元の違うものになる。軍事力が無いなりの深い知恵による戦略もない。ただひたすらアメリカべったり。これが自主独立する努力を怠ってきた日本の「軍事力」の姿。

  196. 日本の自衛隊はそもそも米軍の下部組織として組み込まれている部分が大きいという話を聞くので、結局米軍の動向が死活的に重要になると思う。米軍が動かないならば、自衛隊単独では防衛費の多さに見合うような戦争遂行能力は発揮できないのではないか。無知な素人ながら、中国と戦争になったりしたら、原発の被攻撃対象としての脆弱性などを抜きにしても、一部の局面で善戦する、というのに止まるのではないかと思える。いずれにしても、両国共戦争をして何もいいことはないのではないか。中国側については存じ上げないが、日本国内の戦争を煽るような雰囲気は極めて無責任だと思う。

  197. 人民に君臨し、商売熱心な人民解放軍と日本公僕の自衛隊とが もし戦えば
    などという質問など無意味である。 親愛なる中国人民は都市、農村戸籍をなくして
    皆が自由に生活できるようになれば、尖閣問題より自分達の身近な問題と未来を考えるだろう。

  198. 両国とも軍事力をあげることは国内に向けのパフォーマンスにしか見えません。同時に軍事産業を儲けさせるだけだと思います。実際に戦争になったら、核で人類は滅亡してしまいます。

  199. そもそも戦争なんてしてはいけないと思っているので軍事力を知ろうとは思わない。

  200. 両国の関係悪化による軍事力強化への傾向に、前途を憂慮しています。
    市民にとって、軍事力は何ら恩恵をもたらすものではありません。
    軍事力で牽制しあうことのないよう、関係改善を願っています。

  201. 勝負と言う意味では、日本はひとたまりもないと思います。一般の人のモチベーションが低いですし、草食人間が多いです。怖がりの草食人間は肉食より残虐になるかもしれませんが。米国を後ろ盾にして、吠えるパターンですかね?もうすでにそうなっているかもしれませんが。お互い無駄なエネルギーを使うのは止めましょう。もっと頭を使いましょう!

  202. 中国の軍事力は日本にとって脅威であるが、もし、中国が軍事力を行使したならば、アメリカはもちろんのこと、世界中から痛烈な批判を受けるだろう。結果として、中国にとっては、北朝鮮と同じような体質であることを証明することになる。

  203. 軍事力の差は不明ですが、日本の原発施設を攻撃された時点で日本は簡単に終わってしまうと思います。

  204. 軍事の知識はないが中国は原爆を持ち国土も広大で圧倒的と思う。日本は通常戦力でも、中国に対抗できないのではないか。仮に対抗できたとしても日本国憲法では紛争解決の手段としての戦争を放棄している。また危険な原発が海岸線に無防備に配置されていて、戦時においては不利以外の何者でもない。
    軍需産業や一部の者を除けば、国民が戦争を望むとは思えないし、日本人としてありえない選択だと思う。

  205. 戦争したい日本の政治家が
    福島に出向き、命を掛けて福一を死守して下さい。
    戦争なんて寝言を言っている場合ではない
    福一への攻撃で、直ぐに日本はパニック!
    中国には大層な軍事力なんていらない。

  206. 単純過ぎる判断かも知れませんが、核兵器を保有する中国軍の方が強いのではと思います。

  207. 全面戦争は有り得ない 

    尖閣局地戦でも、ケースによって・・・ 

    日本側に準備が整っていれば、局地戦の勝利も有り得るが、
    問題は「自衛隊の能力」ではなく、「政府が決断できるか?」「国民の支持が得られるか」どうかに掛かってくる 
    突然の事態に、政府(官僚・政治家)は狼狽し、決断が遅れ、中国に尖閣を奪われる 
    その後、奪還できるかどうかは、「犠牲を覚悟の決断」を出来るか?が全て 
    また、米国は「紛争の拡大」を嫌い、早期の収束を『属領=日本』に下命する

  208. まず何が起こるとすれば尖閣での小競り合いでしょうが、台湾と向かい合う地域のため中国空軍は手厚く装備されており、日本に太刀打ちできるようなものではありません。「毅然」として勝てるわけでもなく、戦争になれば負けるという認識を持って、日本は賢く穏便に立ち回らなければなりません。

  209. 戦争になれば各地に原発を抱えている日本は中国に対抗することは無理だと思います。隣国と友好関係を築き発展させていく以外に道はないと思う。

  210. 具体的にはわかりませんが、拮抗もしくは中国のほうが優位な気がします。
    どちらにとっても痛手でしょうが、日本のダメージの方が深刻だと思う。
    政治力の違いで。

  211. 軍事力とは、武器そのもののレベルもあるが、使用する側の技術や情報、統制力などで違ってくると思う。その点では日本の方が有利な感じがするが、長期戦となれば、国の大きい方が勝つと思う。

  212. 武力によって解決できるものは無いと思っています。今こそ本当にすべての英知を集め共生を考えなければいけないと思う。現状は、真逆な傾向にあふれているのがとても怖ろしいです。

  213. 中国については、人民解放軍が実戦を通じて独立を勝ち取った歴史があり、軍事費も巨額で、すでに軍事大国である。さらに、政府による統制が行き届かない傾向が見て取れるので、結構危険な国であると思う。ついでに、米国やロシアとも外交的に連絡を密にしており、外交べたの日本が軍事で敵対することはまったく妥当性を欠く。
    一方、日本の軍事力については、実戦力は日露戦争をピークに、太平洋戦争で徹底的につぶされているため、近代兵器を総動員したところで、たかが知れている。一部の戦争オタクの扇動に耳を貸すべきではない。

  214. 短期戦・局地戦なら日本も互角に戦えるかもしれないが、
    総力戦・長期戦になれば、人口や資源の多い中国が有利でしょう。
    しかも中国には核兵器もあるので日本にとって脅威です。
    核兵器を使わなくても、原発は大きな弱点なので、攻撃されたら致命的です。
    戦争は避けて、友好関係を続けるべきと思います。

  215. 両国の軍事力の差は分かりません。
    武力での争いなど愚の骨頂です。
    一部の人達が利益を得るのみです。
    我々のような一般大衆は、その犠牲になるだけです。
    両国民、煽られて憎しみを増長させる様な事にはならないよう、冷静に対応して欲しい。

  216. 軍事力をみるには兵器の質、軍隊の質、武器を作るための資材や資源をどこから入手してるのかまでいろいろみなければいけない。本当に中国(今現在)が軍事的に強ければ中国公船がうろうろしてるだけでは済まないのは確か。中国のベトナム・フィリピンへの対応と日本の対応との違いはそこにある。また中国の得意とするのは宣伝戦や謀略、サイバー攻撃で、日本の弱点でもある。ただ例え日本の軍事力が中国より強かったとしてもそれだけで優勢と判断することはできない。

  217. 戦略兵器を保有する中国とは、そもそも比較にはならない位日本の装備は、脆弱かと。100%撃ち落とせるミサイル防衛もないし、サイバー攻撃された時も、平気なんだろうか?陸海空のオペレーション能力は高いのかもしれないですが。

  218. いつも重要な情報を発信していただきありがとうございます。
    昔と違って今の武器は両国ともに人類を破壊するほどの凶器になっています。戦争を起こしたい人が国民を洗脳し、自国民を巻き込んだ戦争を平気でする権力者は排除すべきです。
    両国民は戦争に巻き込まれず平和に暮らしたいだけだと思います。

  219. 比較すること自体ナンセンス。日本の自衛隊はアメリカ軍の下に組み入れられていて、軍備そのものが優れていても単独では機能しない。
    したがってアメリカ軍が参戦しない中で戦争に突入しても戦闘を到底有利に展開できない。

  220. 日本が短期的に戦術的勝利を収めることはあっても、中長期的・戦略的な勝利を収めることはありえないと思う。あるとすれば、中国がたとえば複数の地域に分裂して、そのどこかと連携するような場合だが、それはもうすでに日本対中国という構図ではなくなっているだろう。

  221. 中国は昔は親しみを感じていたが、ここ四半世紀ぐらいの間にだんだん軍事で他国を脅すやり方に嫌気を感じるようになった。かつての日本の軍事路線をやっているようで、とても国際社会で責任ある地位にある存在とは思えない。だからと言って日本の歴代政府のうち、村山談話など少数を除いて多数の自民党政権の対中国へのメッセージも不誠実だったと思う。どちらも隣国として穏やかな解決策を。

  222. 日本の軍事費に費やしている予算は実は世界第5位という膨大なものである。だからといって実践能力があるとは限らない。軍事力をupすればするほどその国の経済は疲弊していくという事実に世界中が早く気付くべきである。現段階では軍事力だけからみると核を持つ中国が圧倒的に強いが、長期的にかんがみて今後国としてのパワーがどうなるかは未知数。

  223. 何に関しても責任の所在がはっきりせず誰も責任を取らない日本が戦争をするなんて考えたくもない事。過去の繰り返し。そもそも私はいかなる戦争にも反対です。

  224. 軍備という点では、日本は中国より優位だと言えますが、自衛隊隊員が中国の軍人よりも戦闘能力が高いとは言えないと思います。

  225. 中国単体でなく、ロシアやその配下の北朝鮮の軍事力も含めて考えなければならない気がします。
    北朝鮮は、常識の通用しない無謀さ、
    ロシアは、自国の利益を計算するしたたかさ、
    中国自体の軍事力は、—-不気味です。

    日本は、狙われやすい的、沖縄九州を集中攻撃されたらボロボロでは、と言う危機感。
    自国の自衛力は実践では幼稚園と思うのです。

  226. 軍事力については、私が得られる情報量では判断できない。しかし国土面積を比較すると日本は中国の約1/25と狭く、半藤一利氏が述べているように、世界6位の長い海岸線を持ち、しかも海岸沿いの平地に国民のほとんどが暮らしている。更にこれ見よがしに、この海岸線に沿って54基の原発を各地に林立させているので、日本は武力では絶対に防衛できない国と言える。ゆえに平和憲法を遵守することが唯一の国土防衛策となる。

  227. 戦争をすれば両国に甚大な被害をもたらし、一部の外国勢力と国内の軍需産業等を除き、誰にとっても良いことは無い。

  228. 中国の軍事力がどのくらいか調べようとした事がありましたが、図書館、ウェブで見てもわかりませんでした。国家機密だから当たり前でしょうか?よって、推測できません。日本はアメリカ頼みなのではないでしょうか?

  229. 日中間で戦争が起こる可能性とどちらが勝つかなどと考えること自体無意味で愚かなことだと思います。
    長い歴史の中で、育まれた友好の記憶があるのにそれらの全てを否定し去るなんて、私たちは劣化しているのでしょうか?

  230. 戦前の日本国がおこなった 対中国への侵略戦争の事実を
    正しく日本国民が理解しその事実を、中国国民に向け表明
    する事が両国関係改善の第一歩である。

  231. 軍事力なんて馬鹿馬鹿しい。そんなものに高い税金使ってる国は愚かだと思います。日本、中国、ロシアとで軍事協定を結ぶことで、軍事費は抑えられるし、戦争は起こらないと思います。

  232. 軍事情勢よくわからないが、中国に武力でまともに争っても勝ち目がないと思う。自民党は武力で国力を勢いづけようとしてるようだがとんでもない。日本は憲法を死守して無駄な争いに巻き込まれないよう世界へ向けて平和を発信していくべき。

  233. 田母神さんの稼働率を基準にした軍事力評価を聞く限りにおいては、中国の軍事実行力には脅威はありません。
    日本には憲法の縛りがあるから、そこに付け込んだ戦略がとられることは無いか?心配です。

  234. どっちが上とかわかりません。それより、両国は平和的に歩みよるべきです。米国に操られているのだから、その挑発にのらないで。マスコミもあおらないで。

  235. 軍事力の優劣を問うてなにになるのか?
    人類が核兵器を大量に持った今日 それを行使する事
    すなわち人類の破滅だと理解するべきです。
    したがって 我が国のやることは軍備増強ではなく
    核廃絶、原発廃炉の先頭に立つこと以外には、国際
    社会に貢献出来ない。

  236. 相互に軍事的侵略をして得られるものは何もない。日中両国は経済構造的に完全相互依存関係にあり、その関係を一挙に破壊するような行動は出来ない。領土の一部又は全部を殖民地化出来る可能性は皆無である。一方、どちらかが僅かでも軍事行動を起こせば経済、民生に破滅的な結果を招くことが明らかであり、「もし戦わば」の想定自体が無意味だ。戦争は起こし得ない。

  237. 軍事力とは、道具だけでなく人も力。日本人には、
    戦うなんて無理だと思う。だいいち、これだけ海辺に
    原発並べてたら戦争仕掛けなくても、自滅するの待って
    るだけ良いのでは?風は西から東へ吹くのだから。

  238. 圧倒的に中国が勝つと思う。中国は、半日教育をしており、小さい子どもの頃から反日精神が植え付けられている。過去に中国やアジアで残虐な行為をした日本軍を許していないと思う。
    日本は学校教育の中で過去の戦争について正しく歴史教育を行っていない。双方の認識のずれは恐ろしいことだ。
    原爆、原発のある今の時世で戦争なんて愚かなこと。
    ひたすら平和を追及するべき。そのためには、オリバー・ストーン氏も言っているように日本はとことん過去を反省し、中国やアジア諸国に謝るべきだと思う。ドイツを見習うべきだと思う。
    同じアジア人同士、仲よくしていけないものでしょうか。

  239. 質は我が国かもしれない(理由:自衛隊員の数に限りがあること,保有戦力の梁に限界が設定されていること,防衛予算額が大きいこと,等)
    中国軍は,絶対的な員数の有意性がある.当時に,最新鋭と旧式装備との幅が広い.
    双方の国は,最先端の戦闘装備品の優劣が初期段階での戦闘を支配知ることは充分に熟知している.持久戦的状況下では,中国の有意は揺るがない.
    しかし,本当の意味での有能な軍人や官僚は,戦闘が無益なものと理解している筈である.
    ・・と,私は信じたい.

  240. 一主婦の見方で答えたいと思います。
    日本に住んでいますが、自国の軍事力についてはわかりません。自衛隊は災害やその能力が必要な時に、国民を守るために存在するもので、戦争のために存在するものだとは思っていません。武器を所有しているとしても、それが国民に公表されることはないので、想像しようもありません。米軍に関しても同様です。
    中国の軍事力もわかりません。

  241. 中国側は一部精鋭を除いて農村出身の若者たちの寄せ集めのような気がしますので自国愛は持っていてもいざ死を目の当たりにするとどの程度まで踏み止まれるか疑問。動揺が広がれば軍隊として機能しないのでは?と思います。一方日本は昔ほどではないにしても死んでも戦うなんて風潮に支配されてしまいそうな気がします。上記を前提とすれば人間としては中国の若者の反応の方がよほど人らしいと思いますが、どちらにしろこんな近隣同士で犠牲者が出る戦争をするのは愚かですし非常に悲しいことです。

  242. 詳しくはわかりませんが、国の大きさからいって中国が可也優勢と判断致します。かつての清国や国民党政府は既に腐敗しており、それを連想すべきではないと思いますし、我が国は憲法9条を国是としている以上、如何なる国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄しています。

  243. 全然わからないけど、軍事力を競うことで何かが解決出来る世の中になって欲しくない。

  244. 中国には軍事大国というイメージがある。しかし、戦争は軍事力が高い方が必ず勝つわけではない。ひとつ言えるのは、開戦してしまえば両国共に多大な犠牲を払うということ。軍事力の話をすることがとてもむなしく感じます。

  245. 軍事費で中国は日本の二倍と圧倒的に多い。世界ランキングでは中国が二位で日本が六位。知っているのはそれくらいで、内実について比較したり意見を言えるほどには何も知らない。
    でも、日中の軍事力について一般的な意見を募るどういう意味があるのか、そのことにそもそも疑問を感じる。つまり、実際に戦争したらどちらが優位か、という答えを求めているようで、その前提自体に違和感があるのです。

  246. ”戦争”を知りません。どちらも痛手を負うだろうと思いますが、平和ボケすぎて想像することができません。戦うことを知らないのですから。

  247. 戦争は絶対さけるべきです。隣国と友好関係を築かないと、日本の将来は極めて暗いものと思います。

  248. 日本には分かりやすい大きな弱点がある。海岸沿いに並べられた54基の原発の近くに普通のミサイルが飛ばされただけで、勝負がついてしまうのでは。
    戦艦や戦闘機の問題ではない。中米が対立していない今、アメリカが日本を守るかどうかも疑問です。

  249. 核爆弾を有する中国の圧倒的な軍事力に、自衛隊が勝てるとは思わない。米軍は中国軍との戦闘は避けるだろう。日本は沿岸部に54基もの原発が、無防備に配置されている。この原発を2~3基破壊されたら、日本は滅亡する。米軍はさっさと逃避するだろう。

  250. 単純に軍事力なら日本の方が力があると思うが、
    一応民主主義で、いろいろと手足を縛られている日本と
    共産党独裁で「なんでもあり」の中国では
    計りきれないものがある。

    今でもインターネットの世界では、軍民それぞれで局地戦を
    仕掛けている印象がある。
    やっかいな隣人。

  251. 既に日本に向けてミサイルが装備されているのに準備が違いすぎる。そして数の問題。人数も兵器の数も。核も。

  252. 軍事力そのものについてはよくわからないが、モチベショーンなどの違いが大きいような気がする。
    でも、どちらにしろ、戦争で解決することはなにもない。
    苦しみと憎しみが増すだけ。

  253. 軍事力については分かりませんが、抑止力としての軍備力は拮抗しているのではないかと思います。
    イメージばかり先行して実態がわからないのでなんとも言えませんが。

  254. 中国は、民族紛争を国内に抱えているので、即戦力的な軍事力は圧倒的に中国のほうが上ではないかと思う。また、そもそもかけてる予算が全然違う。しかし、どちらにしても、その軍事力で奪われる命は多くが一般人のもの。軍事的に日本が強いか、中国が強いかなんて比較はナンセンスだし、仮に日本が勝っても、自分や自分の身内が死んだのでは何の意味もない。

  255. 中国は強大な軍事力があると思う。日本は自衛隊であるのに世界第4位の軍備をしているそうだ。でも日本はアメリカの要請で装備を買わされているだけで、実践部隊の実力の程はわからない。アメリカが今でも日本国中に、いつでもどこでも好きなときに基地を作り活動できるのが、日米地位協定の中身だそうであるから、日本の軍事はアメリカの意のままに動かされているので、軍事力といっても所詮自立していない操り人形にすぎないのではないか。日本と中国の軍事力は比較の土台がすでに違うと思うので、比較は出来ない、と考える。

  256. メンタリティが違いすぎる。
    中国は、特に軍は、日本を明確な『敵国』としてしっかり教育しているでしょう。
    それに対して日本(自衛隊)はどうでしょう。
    そこまで明確に認識しているのでしょうか。
    まして、多くの国民については、それが希薄な気がします。
    市民、県民という意識はあるにしても、
    『国民』という意識は、普段あまりしないような…。

  257. 戦争は国と国との外交力が頓挫して起こるもの。仲良くする努力を怠ってはどうしようもない。傷つくのは外交とは無縁の無辜の民人。

  258. 産業力から考えても今現状も含め、アジアにおいて圧倒的な力を持ち始めている中国。競い争いあうポイントではないのは明らか。

  259. ・日本が単独で戦争をする軍事システムを構築しているとは思えない。
    ・中国は核兵器を持っており、兵隊の数が圧倒的に多い。
    ・日本には、限定的な戦争をする思想がなく、全面戦争に持って行ってしまう。
    ・他国の戦力をあてにして、勝った戦争を見たことがない。

  260. 質問の趣旨がわからない
    こんなこときいて何の意味があるのだろう
    日本の原発にミサイル打ち込めば日本は簡単にしまえるよ

  261. 中国は強いけど、日本はアメリカが実質支配しているから負けられない。戦った挙句、何かで妥協案出して引き分けにするかな。

  262. 紛争は平和的話し合いで解決する時代(国連憲章と日本国憲法)なので軍備をなくして、様々な分野で協力・共同してお互いに文化的に豊かなアジアと世界をつくりましょう。私は広島の被爆者ですが、人類の誰もが戦争の犠牲者にならないことを願って核兵器をなくす運動に参加してきました。国連憲章の下でこれと矛盾する核兵器で脅す時代が68年も続いてきましたが、今核兵器のない平和で公正な世界を実現するチャンスを迎えています。

  263. 軍事力がいかに大きいかよりも、いのちの大きさをどれだけ大きいものと考えているかの方が驚異の比較になると思います。
    日本では人のいのちを重くとらえているので、戦争すること自体失うものが多いと考えます。
    一人でも死傷者がでるなら、すべきではないと考えます。
    中国では軍事力を使って相手に痛手を負わせる事で気持ちが晴れれば、自国の民が死傷する事には目を潰れるのでしょうか?
    日本を占領して自国にすれば、中国は潤うのでしょうか?
    養う民が増えます。日本は大量の負債もかかえています。
    それもフォローできるとお考えですか?

  264. 見せかけの防衛力(中国)では勝負は見えています。器の違いは需要ですが歴史が証明するように、局地的な戦いでは、中国軍事力は日本とは比べよううがありません。まったく脅威なし。

  265. 今の中国は、他国の軍事技術を貪欲に吸収して、日清戦争の時とは別物になっていると思う。
    国際舞台での立ち回り方も、日本より遥かに上手いと感じてるので、日本と戦争になった場合に中国側につく国は少なくないと思う。

  266. この10年の中国軍の増強ぶりには、非常に脅威を感じます。中国当局の正式発表の軍事費でも脅威ですが、おそらく、この何倍もの軍事費を投入されているものと想われます。
    日本の軍隊(自衛隊)は、世界の最新型とは言えないまでも、毎年、着々と、先端兵器を増強しています。しかし、その予算は、中国とは比較にならないくらいと思います。
    いずれにしても、両国とも、軍事力増強の競い合いが、どういう結果になるのかを、関係者は勿論、国民も、冷静に考えて戴きたいですね。
    世界で、戦争を一番望んでいるのは、軍産複合体に代表される、兵器産業に関係している人達であり、一般国民は望んでいないにも拘らず、いざとなれば、戦場に駆り出されるのですから。

  267. 日本海側の原発の一つ二つに、中国の通常ミサイルがあたれば、日本は終わるでしょう。通常ミサイルを核ミサイルに変換する装置(原発)が54基もある愚かな国、日本。どの国と戦争になっても勝ち目はない。

  268. GDP比ではまだ大したことはないと思うが、今後、アメリカのように覇権主義に陥ることのないように願う。

  269. 戦争に勝って何かイイコトありますか?日本はかつて戦争に負けてヨカッタコトの方が多かったようにに思います。今や多国籍企業に世界を支配されようとしているのに、国家なんて考えは捨てた方がよいでしょう。自国民のクビをきって国外に移転する企業に愛国心なんてあるんでしょうか?惑わされてはいけません。

  270. 日本の軍備は、基本的には自衛用に計画されてきたので、軍事衝突がどこで起るかで、話は違ってくると思います。
    尖閣列島だったら、まずは五分以上には戦えると考えますが、なにぶん、あちらは量が半端じゃないので、米国の仲裁が早めに来ないと駄目です。
    尖閣で米国は来ない、となりますと日本は本土に攻め込むか、尖閣を諦める事になります。
    本土に攻め込んでも日本に勝ち目が無いのは言うまでもないし、さらに今はミサイルがありますから、核ミサイルじゃなくても日本の原発にミサイルを当てれば、日本はおしまいです。
    早い話、どちらにしても日本に勝ち目は無い。
    お互い、良い商売相手なのだから、そもそも戦争する事自身が、あり得ない愚かな行為です。

  271. 日本は自衛隊で軍隊ではないと言いますが、はっきり言って軍隊です。軍事力ではかなりのものだと思います。軍事産業の死の商人を儲けさせるだけの不毛な競争はお互いの国民の利益にならないことを理解して共生する時が来ているのではないでしょうか。

  272. 軍事力についてはよくわかりません。しかし、中国に戦争してまでどうしても欲しいものが日本にあるのか疑問です。あるとすれば技術力でしょうか。戦争になれば原発を並べている日本はひとたまりもないと思います。

  273. 日本は肝心なところでは米国頼みだし、自衛隊員に積極的に戦おう=殺そうという意識が浸透しているとは思えないので、計算通りの戦果が出ると思いません。中国は旧式というイメージはありますが、人口が多いので日本を叩いてチャンスを掴もうという意志によって殺しに来ると思います。

  274. 比べた場合は中国の軍事力が圧倒的に優位だと思います。
    日本は敗戦後アメリカの属国に等しい不平等な立場のままであり、「日本の軍事力」???

  275. 中国の軍事力については全く知識が無いが、戦争するメリットなんて両国の一般人には何ひとつ無い。

  276. 現状で、自衛隊はまともな軍事行動をとれないと認識してますが?
    比較は無意味だと思います。
    なので日本では政治的解決しか選択の余地がないかと…。
    今の政治家や官僚はそういった話し合いや協議で事を解決することが面倒臭くなったので
    憲法9条を変えてムカついたらズドンといける国にしたいということではないでしょうか?

  277. 被害を被るのは両国の人民です。どちらが勝っても負けた側には何世代にも渡って恨みが残ってしまいます。中日二国間にとってマイナスこそあれ、プラスとなることはありません。お互いの存在を認め合うことしか生き残る道はありません。これほど核兵器があふれかえっている現状では戦争など出来はしません。いまさら戦争をすれば、放射能が溢れ出てしまい人類が生存出来ない環境になってしまいます。これは権力を持つ人たちが全て認識していることなのです。

  278. 尖閣の取り合いだけなら互角でしょう。全面戦争になった場合、米軍の力が無ければ戦えないばかりか、世界の悪者にされて前回の敗戦の時のように、日本国が存続できるかの岐路に立つでしょう。

  279. どっちの軍事力が優秀かはあまり関心もないが、軍拡競争しても仕方がないと思う。特に国土が狭く、原発があちこちにある日本は、本当に戦争になれば圧倒的に不利。
    安倍さんたちも、あまり強がらない方が良いのでは、平和の中で話し合いましょう^^

  280. 中国の軍事力強化を脅威とみる向きは多いと思うが、中国側にしてみればアメリカや日本の軍事力もこれまで脅威だったのではないか。互いに自重することが必要だ。信頼醸成を含め。

  281. 軍事力はよく知らないですけど、中国も日本も実戦的なように思えないです。戦争の契機がもしもあったら、中国は、まもなくクーデターと内戦の方向へもシフトして、事を複雑にするように思います。日本は、戦闘意欲に欠けるため、アメリカの指示待ちが頼りになって待機状態の時間的遅れがつきまとうので、戦況報告を諸外国から見ると、中国軍が自滅していくのをうかがっているかのような狡知にたけた戦術にみえたりして。
    とにかく、軍事力があっても、軍備が整っていても、戦闘は失敗続きで、泥沼状態になるとおもいます。

  282. 戦争なんてめんどくさい事やらないでほしい。
    誰が得して誰が損するのかよく考えた方が良い。
    戦争の道具とか、家が壊れたときの損害賠償とか。
    福島第一原発事故が少しは参考になりそうです。

  283. 日本は自衛の為の軍隊なので、比較は出来ないと思いますが、誇るべき憲法9条があるということを国際社会にもっとアピールするべきだと思います。軍事力を強化する必要もないと思います。

  284. 日本は軍事費は高いらしいが、つかいこなせない。
    戦闘員も平和ボケして、殺人を行うことは対してできないだろう。
    でもそんな日本でいてほしい。
    中国は軍事力は知らないですが、洗脳教育が行き届いていて、命がけで向かってくると思う。

  285. まだ1問めなのに、結論を急ぐような回答が多く見られるのは、なぜだろう。
    両国の軍事力への、単なる感想を述べます。

    日本の保有している火器を、軍事力と呼べるのかどうか。
    いわゆるミルスペックは、目的に特化されてこそ効果を発揮できるのだが、「攻撃」という目的を有しているとは言い切れないと考える。
    かたや、中国の圧倒的物量。

    自衛隊の行使する力を、軍事力と呼べるのかどうか。
    ここでも「攻撃」を目的とした訓練が行われない限り、実力としてはとても頼りない。
    かたや、中国の圧倒的人数。

    彼我の差は、火を見るより明らか、と見ます。

  286. 日本の他国へ攻撃する場合は殆ど米国依存の状況、対して中国側は重要施設や都市圏等に自国の核兵器及びミサイル等の攻撃で十分なため一方的な攻撃を受けてしまうのかと。
    日本が焦土と化してからやっと米国が動くのかな?

  287. 一ケタ違う人口を持った国との国力の差は推して知るべし。
    ただ中国の武力は対外向けより国内向けにシフトされている様子が伺える。
    それよりも軍事力を云々することは最後の最後の段階であり、その前に考えるべき問題は山ほどある。

  288. 日本はほんらい海軍力を中心に沿岸防衛に徹していればよく、陸の長い国境線を持ち、そちらに重点を置かざるを得ない中国と同列に論じることは難しいでしょう。また、日本の軍事力とは、在日米軍の軍事力を抜きに考えることはできないものです。ぎゃくに、中国から日本の軍事力、および在日米軍との関係がどう見えるのか、ゲストの方々にお尋ねしてみたいものです。自国の軍事的実力に関しては、日本人は(憲法第9条や「小国」のイメージによって)過小評価しがち、中国人は(CCTVなどのメディアによって)過大評価しがちなのではないかと感じています。

  289. 回答からは外れますが。 軍事力云々の前に、どこの国でも戦争は絶対にしてはいけません。戦争をけしかけるのは、それによって儲ける一部の人、企業のみ。戦場に行かされたり、被害を受けてバカをみるのは普通の国民。「お国のため」などと言う嘘に騙されないためにも、政府の煽動に乗せられないためにも、国民一人一人が知識を増やし、自身の意見をしっかり持つようになるべきだと思います。

  290. 現状がどのようになっているのかはよく理解していませんが、私は、仕事の関係でたくさんの中国人の知人がいます。特に若い人たちのエネルギーを考えると、中国の人たちの方がずっと優勢だと思う。人数もずっと多いし、精神力・体力ともに圧倒されてしまうのでは?ポテンシャルは比べ物にならないと思う。

  291. 一方だけが核保有している現状、日中の武力比較には何の意味もない。しかし日本は核武装するべきではない。中国が日本にとって脅威であると日本人が信じれば信じるほど、日本人は高額な兵器を買い、米軍基地を容認する。そのためには増税にも甘んじる。こんなふうに隣国同士がいさかい合うのを目を細めて見てるのは誰だろうか。

  292. 軍事力・経験値ともに少なくとも日本は貧弱そのもの。中国の内実がどうかは判りませんが。

  293. 軍事力の比較など論ずるより、戦争など起こさない努力すべき。
    戦後 一人の戦死者も出さなかった日本を誇るべき。

  294. 日本は軍事も何もかも、アメリカの指揮の元に、政府はただ実行しているだけだと思います。中国の軍事はわかりませんが、政治家が有能なのと軍の規模が大きいので、有利なのではと思います。

  295. 軍事力という物理的量の比較ではなく、「戦争をする」という国民の覚悟の点で、月とすっぽんです。

  296. 日本には戦略的兵器はない、中国は戦略的核兵器を配備し当然日本の米軍基地や大都市は射程に入っていると思う。今後日中間のGDPも格差が出て行くと思われる、軍事力で競争すればどちらが有利かはおのずとわかるだろう。いずれにしても地政学的にはお互いに離れられない距離にある以上
    軍事的に緊張関係を作らずWIN-WINの関係を構築するのが双方にとって
    国益が守られると思う。

  297. 2013年の世界軍事力3位である中国の軍事力が、日本にとって脅威なのは間違いないが、日本とて世界17位。「平和憲法」を持ち、「自衛」のためでこの数字は、多いと見るか、少ないと見るか。

  298. 中国軍の戦力として思い出すのは、朝鮮戦争での中国共産党軍の圧倒的な人海戦術で米軍海兵隊の2軍団が壊滅した事です。正規軍として訓練された中国軍に対し、数と訓練に劣る自衛隊が抵抗を継続できるか疑問に思います。
    しかし、米国や東南アジア、インドなどの勢力が介入し紛争は停戦となるでしょうが、戦場となる日本など周辺国には荒廃と苦しみだけが残るように思えます。戦争は回避しなければなりません。

  299. 日本全国に原発という「自爆装置」を抱えている以上、日本がどんなに軍事力を増やそうが、核兵器を持とうが、意味がない。

  300. 日本に軍事力があったとしても、全く機能しない位置づけにあるような気もするし、
    中国の軍事力が対抗する勢力よりもし劣っていたとしても、正々堂々と戦わないような気もする。

    突き詰めて考えれば、軍事力を高めるのって、戦いに勝つためなのだろうし
    勝つことを目的として動き始めたら、日本は中国に太刀打ちできるのかなぁ。
    軍事力だけでは語れない部分もあるし、
    目的を達成するという意味では、日本は中国に負けてるようながするなぁ。

  301. 日本は装備が最新鋭で中国より優位にあるが戦争の動機が不純。
    一方、中国では日中戦争におけるさまざまな負の記憶が未だ生々しく、資源量も人口も日本と桁違い。総力戦になれば勝敗は明らか。

  302. 軍事力が日本にあるの?
    自分の意見すら言えない若者が多い日本が
    勝てる気がしない。

  303. 人命尊重が第一義ではない中国の人海戦術と比べると、日本は圧倒的に不利でしょう。友好国との連携で頭脳戦で行くしかないでしょう。いずれにしても、中国はアフリカでも欧州でも不信感を持たれています。観光や貿易で利益を挙げられる間は口を閉じていますが、内心は警戒心で一杯です。中国の仮想敵国は今やアメリカですから、日本を丸呑みする積りの様です。日本はそういう覚悟が要ると思います。平和願望だけで国は守れません。

  304. 両国とも軍事にかけるお金は増やしているようですがよくわかりません。しかし規模の面で日本と中国では違うと思います。戦争をして日本が優位になる事はないように思います。日本はアメリカに守られているという事になっていますがここ何年かでアメリカへの信頼が揺らいでしまいました。他国の為に命をかけるという事はないのではないかと思います!

  305. よくわからない。なるべく日本の軍事力は抑えたい。なぜなら戦争をすれば、その被害は計り知れない。なによりも日本は憲法で戦争を放棄することが明文化されているので戦争はしない。さらにさせない。大きな過ちは繰り返さない。

  306. 保有軍事力の比較であるよりも、本格徹底の戦争となれば、
    中国の地勢的な奥深さと人口的優位は、明らかである。
    むしろ、日本本土が戦場とならざるを得ないだろう。

  307. 軍事力はどちらも大きな被害をあたえるに足る破壊的なものを持っています。
    もし衝突が起きたら國土の廣い中國により利が在るとは思います。

  308. 日本の無防備な原発数カ所に数発の小型核を撃ちこめば日本は壊滅。ただし、この場合中国にも、いや北半球全体に影響が出るため選択肢としてありえないと思いますが.....中国の脅威を理由としてバカな日本政府に軍備増強をさせないためにも、中国政府の賢い選択を望みます。日本政府にも、いつまでもバカやってないで賢くなることを望みます。

  309. 中日両国の軍事力についてはよくわかりません。ただ、両国が軍事力をもって互いにけん制や威嚇しあったり、抑止のために軍事力を持つことは大変に危険なことだと感じます。戦争などもってのほかです。私は女だから思うのかもしれませんが、武力で相手や状況をコントロールしようとすることは、極めて幼く利己的なことだと感じます。それぞれの国の大切な若者たちを軍事の道具とすることは、そもそもやってはならないことです。海で隔てられているが、中国は日本にとって同じアジアの隣国同士です。軍事力でなく、外交力をもっともっと養ってほしいと切実に願います。特に日本。

  310. 日本は決して戦争で軍事力を使用すべきではないと思います。
    そのことを武器にしていくべきだと思います。

  311. 単純に軍事力を比べれば、中国>日本だと思いますが、経済大国どうしの衝突となれば2国間だけの問題に収まるはずが無いのであり得ない事ではないでしょうか。

  312. 「軍事」力と言ったら自衛隊も武器はいろいろ持ってるでしょうが、戦争となったら日本の国土の狭さ(しかも原発50基以上)、食料・エネルギー自給率の低さ、人口の少なさと少子高齢化、どこを見ても弱点だらけでお話にならないと思います。

  313. 日本が軍事的に中国を凌駕していた時代は、既に終わったと思います。既に中国の技術力が、日本に匹敵するレベルに達している分野もあります。中国は日本を抜いてGDP世界第二位となっており、人口も日本の10倍も多く、国の規模を考えた時、このままいけば中国の方が日本より圧倒的な優位になるのではないかと思います。
    だからといって、日本が対抗して軍事力強化に走ったら、戦争を勃発しかねないので、私は軍事力強化には反対です。

  314. 日本の軍事力といっても米国製の無理矢理買わされた能力の低いものばかりのような気がします。だからといって中国のものが上だとは思いませんが、軍事力で競うこと自体が馬鹿げていると思います。自らの「武器を持たない宣言」をすることが必要。

  315. 日本の場合、狭い国土に50基以上の原発が乱立しているので、防衛力がマイナス過ぎます。必殺技を持っていても受身の出来ない柔道選手のようなものです。投げられたら良くて大怪我、下手したら死亡です。軍事力以前の問題なのだと思います。

  316. 日本の軍事力は実戦では戦力になり得ないのではないか。
    中国の軍事力は実戦を想定した上での拡大が図られているように思う。
    日本ではもはや太刀打ちできない状況にあるのではないか。

  317. 戦争はどちらにも大きな傷跡を残す。どちらが優位かなんて、愚かな考えでしかない。

  318. 軍事力の言葉に、日本国民の多くは拒否反応を示すと思う。軍事力に国の強さを誇示する事自体が陳腐になってきているのはないだろうか?
    この思いを卑下される事自体が、人類を滅亡させる引き金と思う。
    中国大陸の人々は、軍事力こそが最も大事と思っているのだろうか?
    中国の人々はあの豊かな大地の享受に麻痺しているのだろうか?

  319. 中日の軍事力を比較するような設問の仕方が疑問です。
    中国は経済発展とともに軍事力を増強してきました。それを国民に誇示して、国民の支持を得ようとの魂胆が透けて見えます。
    尖閣の問題では、万一、武力衝突が起きても局地的で全面戦争に発展するとは思えません。アメリカは尖閣を安保協定が及ぶと明言しています。
     70年前の戦争の傷は、心に残っています。又、戦死者を出し怨念を深めるのは、愚の骨頂です。
     日本は「戦争放棄の憲法」を持つ国です。今の政府はそれを無効にしようと画策していますが、多くの国民は平和を願っています。双方の国民の努力で、平和な友好関係を築けることを祈ります。

  320. 経済力に比例して、軍事力は先鋭化される。中国の著しい経済発展から、その強い軍事力が伺われる。また、核兵器をもっていることも、脅威である。さらに、日本は憲法9条があり、戦後、どの国とも戦争行為をしていないが、中国は、チベットなど他国を侵略している実戦があるので、日本など、太刀打ちできないと思う。この質問は、愚問である。EUのように隣国同士が戦争ができない状態になるべきである。

  321. 人民解放軍の装備近代化を考慮に入れても、装備・練度の質に関しては日本の方が上回っているだろう。よって短期の衝突であれば日本が優位。が、双方が腰を据えての総力戦となった場合、戦闘が長引くにつれて兵力の差が効いてくるだろう。いずれにせよ日中の衝突で両国に資するものは何も無い。漁夫にむざむざと利をくれてやる愚を避けるために智恵を絞るのが“国の責務”だ。

  322. たくさん、軍事費をかけている日本ですが、今までは日本は戦争をしない国だったので、軍事力としては、弱い気がします。

  323. 日本の「質」に対して中国の「量」。
    結局は、中国に圧倒されると思う。

  324. 本当のところは、素人にはわからない。マニアならわかるかも。しかし、
    日本のマスコミは面白がってなのか、日本が中国に勝っていると言いたがっているのがわかる。煽らないでほしい。なぜ煽るのか?と不思議に思う。

  325. 中国に勝てるとは思えません。日本は自衛隊なのだから、戦争することなど考えずに、自衛することを考えてもらいたい。

  326. どちらが強いか、と戦争を想定すること自体がとても嫌ですが、
    軍事力に限らず、もし中国と国交断絶ともなると、日本は食料不足をはじめ、
    経済も多大な影響が出て、戦争どころではなくなるのでは、と思う。

  327. もしも、日本が本気で軍事力を高めたいのなら、まずすべての原発を止めること。
    だけど、軍事力などより、高めるべきは外交力。自衛隊を災害救助隊に変えて世界に派遣するほうが、日本をまもることになる。
    そもそも、原発事故をかかえた今の日本で、軍事力なんかにつぎ込むお金はないはずです。

  328. 軍備の性能的にはちょっと怪しいところもあるかもしれないが、中国の軍事力は決してあなどってはならない。堂々と増え続ける軍事費は裏軍事費も当然あると思えば膨大すぎるし、自国民の人の命を軽んじる中国軍が10億人を盾に戦ってくることを想像するとぞっとする。
    日本の軍事力は型落ちのミニ米軍なのでまぁそれなりには戦えるところもあるんだろうが、自衛隊に積極的戦闘は期待できないだろう。たとえ徴兵された軍隊ができても近代戦争におけるオペレーション技能がないので、結局はアメリカをはじめとする諸外国の軍事協力頼み。しかし、諸外国は中国との争いは避けると思う。日本が中国と戦うのはあまりにも愚か。

  329. 海岸線に並べられたいくつもの原発、勝敗は最初から明らかです。負ける戦はしないのが一番です。中国は核兵器を使用する必要もないでしょう。日本は戦争をするには不都合が多すぎます。

  330. 日本はアメリカの軍事力に依存するため、アメリカの出方次第で強くも弱くもなると思うが、もし戦争となってアメリカの支援を受ければ事実上アメリカの属国となるだろう。

  331. 日中開戦はどちらの国にとっても致命的な痛手となる。
    理由(1)両国とも貿易を通して経済的発展を実現しており、戦争は互いの貿易による利益を一時的か長期に亘るかを問わず放棄するものである。
    グローバル化した今日の世界の経済体制において両国間の戦争は多大な悪影響を及ぼし、仮にいずれかが軍事的に勝利したとしても世界規模での不安定化を惹起し、その正当性を妥当と認める国があるとはとても思えない。
     (2)現代の戦争は情報・経済力・政治力を駆使した総力戦であり、兵器の殺傷能力は飛躍的に向上したため、かつての戦争と異なり非戦闘員の被害の甚大さが深刻(当然相手方のダメージを考えれば戦術としては有効だが、報復も同様の概念でなされるので双方にとって悲惨な結果となる)
     (3)核兵器・化学兵器等の大量破壊兵器使用の危険性、互いに致命的なダメージを負う可能性、を考慮すると国家間の全面的な戦争を想定するのは非現実的であり、回避するための努力が結実する可能性の方が現実的と考える。

  332. 個人として接触する場合は全く問題がない。私の家ではホームスティを受け入れていて、これまでに4人の中国人(男性ばかり、80年代以降生まれも)をそれぞれ3ヶ月お世話したが、皆いい青年ばかりでした。国家というかナショナリズムが絡んだ場合のみ、それぞれの国家指導者(安倍は指導者?躁状態の病人としか見えないが)に問題があるとしか思えません。歴史問題で言うなら、日本は自らの一人よがりの被害者意識を捨てて、侵略したのは事実なのだから、まず謝罪し賠償に応ずべきであろうし、2000年遡るのならばお互いのおかしな差別意識を掘り下げたらどうか?

  333. 中国の軍事力はよく知りませんが、アメリカは中国と戦う気はないと思うので、日本をどこまで助けるかわからない。広い国土を持つ中国と、日本海側に無防備な原発が並ぶ島国日本。勝ち目はないと思います。

  334. これは端から答えは出ている。安保条約に実効性はあり得ないし、田母神がいくら歯ぎしりしても、勝ち目はありません。何より直ぐ国家のために死ねるか?という倒錯した問いが出てきそうなところが、根本的に不同意です。

  335. ほとんど軍事力については知りませんけれど、原発を攻撃されたら日本は終わりですが、世界も終わるでしょうから軍事力すべてを使っての戦争は起こらないと思います。

  336. 世界中で、軍事費第二位の中国と第三位の日本。しかしながら、日本の軍事力は
    実践可能なものではなく、アメリカで不要になったものを買い取りしているだけ。

  337. 中国については、近年防衛費を拡大していることを知るのみで、規模についてはよくわかりません。想像するに日本を越えているのではないかと思っています。
    中国の防衛費拡大は世界平和のためには好ましいこととは思えませんが、日本も国防軍という単語が飛び交い、双方とも間違った方向に進んでいるのではないかと危惧しています

  338. 中国のほうが、兵器軍事力、兵士の数で圧倒的だと思います。そもそも原発列島日本は、戦争の仕様がありません。また資源物資の海上路も絶たれて、第二次世界大戦のような憂き目にあるのではないでしょうか?

  339. 軍事力の範疇は単に軍備、兵隊だけではなく、兵站、すなわちそれらを援護する食料、エネルギー、予備兵などなど多岐にわたる。少子高齢化、食料自給率40%にも満たない日本と、食料輸出国、人口が世界一の中国とを比べてみるだけでも日本に勝ち目はない。その代わり憲法九条は世界でも衆知の最大の軍事力である。軍事力の想像的で創造的な捉え方をして世界をリードすべきである。

  340. 国防費の予算から言っても、中国の方が圧倒的に有利だと思う。しかも、自衛隊は実践で人を殺したこともないので、いざというときに実力を発揮出来ない可能性がある。

  341. どちらが技術的に高度な軍事力を持っているか、などには詳しくありません。
    中国軍は長年「軍隊」として存在しているのに対し、日本は装備だけは相当なものを持っているはずですが、「自衛隊であって軍隊ではない」ようなわけのわからない存在です。
    国民の認識も「自衛隊員を戦争に行かせない」といった認識です。
    この質問は「実際に戦争になった時」を想定していると受けとりましたので、その場合国民の覚悟が足りないのは日本ではないかと思います。

  342. 両国が戦争をして日本が勝つという事は想像できない。
    しかし今の日本は何をしでかすかわからない感じがするので注意。

  343. 軍事力にお金をかければかけるほど、国の経済は苦しくなると思います。隣の国、同じアジアとして、お互いの文化の交流をし、わかりあい、EUの様に手を結べるようにしていきたい。731部隊のひどい行為に関してきちんと謝る事が必要だと思います。

  344. 日本のbackにアメリカが付くかといえば、そんな事はないと考えています。
    今のアメリカは日本より中国の方を向いているように見受けられます。
    また、日本には海岸線に原発が点在しており、急所がむき出しの状態です。

    中国側の具体的な軍事力に関して、知識不足なため、想像があまりできないのですが人口比から言っても中国側に歩があるんではないかと思います。

  345. 最新の⁈軍事戦闘能力と洋上戦では全般的に日本が上!
    ただし、核兵器抜きの条件下。

  346. 全体の規模からいえば中国だと思いますが、陸海空の総合的なシステムか効果的に機能するかとなると分かりません。ただ日本も防衛のための布陣ですから攻撃となると本当に力があるのかどうかも不明です。また、海に関して言えば、海自よりも海保の方が船を操る技術や隊員のマインドセットが上だと聞いたことがあります。もしかして日本の防衛や防衛オタク政治屋は訓練や武器の成果を実施で試してみたいというマグマのような思いがあるのでは?そうであれば何と子供っぽい。呆れるばかりです。

  347. そもそも憲法で軍隊の保持を自ら禁じている日本の軍事力がどうなのかという考え自体がおかしいと思います。「現に自衛隊があるのだから」ではなく、侵略戦争に踏み出して周辺アジア諸国を始め多大な犠牲をもたらした反省の上に誓った平和憲法の理念に立ち返り、軍事力に頼らず外交で問題を解決していく道へと世界に向けて発信していくべきと思います。

  348. 核を持つ中国に対し、海岸線に原発を並べまくっている日本。
    軍事力の違いを語る以前の問題かと。

  349. 両政府とも他国の脅威を強く語り、危険性を煽ることで、自国民から政治的支持や軍事力の正当性を得まいとしている。

  350. 中国の軍隊のほうが、実践の経験があるので、強いのではないか。日米安保で、本当に、いざとなったら、アメリカは日本を助けるのか甚だ疑問。

  351. 兵器・兵士の量の面で、中国側の軍事力が日本を圧倒しているのではないか、という印象をもっている。
    ただ、日本も中国も、今の時代、士気の面では、自国領土(争いなく自国領土と相互に認知している場所)では自国軍人の士気がいやおうなく高まると思うが、相手国領土では、命令が出たとしても、士気が高まるのか、非常に疑問。
     理由は、日中ともに、政治のトップ・上層部(の命令)に対して、命をかけても良い、というほどまでの信頼は、基本的にない、と思うから。

  352. この仮定(戦争になった場合に)が起こらないようにしなければならない。戦争をしたら、どちらも負け。
    この二国間に限れば、優位に立つのは、中国になると思う。しかし、全世界の中では、両国とも優位に立てなくなる。

  353. 現在の日中両国を比較すると、中国は兵士の人数もさることながら、多数のミサイルをもち、空母も持っているが、日本にそれに対応できるだけの軍事力があるようには思えない。日本の自衛隊が米軍と合同で訓練しているミサイル迎撃も、実戦ではほとんど役に立たないと聞いている。また、実際に交戦したとしても、開戦当初は五分五分だとしても、日本は軍事力だけでなく、人口も減少しつつあり、資源もなく、何より収束しない福島第一を抱え、どこまで持ちこたえられるのか?外交面でも、アメリカは中立をとっているし、周辺で日本側に立ってくれそうな国もない。原発問題で信用を失墜させていることも大きく影響すると思う。

  354. 軍事力そのものでいえば中国の方が強いかもしれないが、日本の背後にはアメリカ軍がある。いずれにせよ、戦争は両国の人民にとっては、百害あって一利なし!

  355. 日本の市場は」小さ過ぎるので、日本製品を消費する市場は中国にある。日本は大中華経済圏に吸い込むわけだ。ですから、台頭している中国を認めるべきである。釣魚島などの問題で、中国と対抗している安部政権は政治の演劇しているようで、兄貴に甘えて、悪戯をするだけだ。

  356. 軍事力では、兵員、武器ともに中国が圧倒しているでしょう。ただ、近年の戦争において、どちらかが無傷で済むということはありません。21世紀になってもなお、戦争という解決策を求めることはおろかなことです。歴史を顧みない、愚かで想像力の乏しい一部の政治家たちの思い通りになることだけは絶対に避けたいと思います。

  357. 軍事費は日本が中国を上回っていますが、核兵器を含む大陸間弾道弾、米国によって技術供与されたステルス爆撃機等を含めると、総合的な軍事力では中国の方が上だと思います。全面戦争になった場合、相手に対し、短期間に決定的な攻撃を加えられるのは中国だと思います。
    一方、尖閣等の領有権を巡る衝突が起きた場合、輸出相手国1位の中国国内で日本製品の不買運動が起これば、日本経済にとって大打撃。経済不安から、株、国債は暴落し、財政破綻して、実質的に我が国は滅びるでしょう。

  358. 日本の装備はそれだけでバランスのとれた状態になっていないと聞きます。中国と戦争になった場合、米軍の支援が不可欠で、勝ったとしてもさらに米軍の影響力を強めるだけの結果に終わると思います。負けたら負けたで過酷な状態が続くでしょうが、最終的に日本の支配層がましか中国の支配層がましか、なやましいところでしょう。ただ、アジアが統一されていくという点ではいい面もあると思いますし、それによってかつて日本が目指した西洋の植民地支配からの脱却というのも大きくみればいいことなのかもしれません。

  359. 単純明快。
    明らかに中国で諸しょ!
    日本と思っている人がいるの?
    核兵器に勝てる?
    軍人の数も圧倒的に日本の負け。
    日本海から人海戦術されたらあっという間に占領される。

  360. 日本は原発と同じで、空論ばかりでいざという時にはぽろぽろ綻びだし終始がつかなくなる。
    増して、狭い国だから国民すべての逃げ場が無くなる 。

  361. 人口の多さと気持ちの強さ(良いも悪いも)比較にならないほど
    中国が有利だと思います。

  362. 軍事力とか考えたくないし、そうしたことを考える時間をどうしたら仲良くやれるかって考える時間にしたいですね。甘いかもしれないけど…

  363. 局地戦なら日本が有利だろうか、中国が暴発したら結果はまったく分からない。

  364. 全く分からなかったので、防衛省/自衛隊の防衛白書を見ました。両国のみで比較すると、約10倍程度の差があるように見えます。

  365. 人口の大きさが比べ物にならない日本が、もし中国大陸に突っ込んでいけば、完全に泥沼にはまるだけ。最後は総力戦になるので、人口が少ない日本はどうにもならない。時間をかけて中国の地を荒らして、全滅して人材も物資も尽きて終わりでしょう。海軍は中国の方が劣るかもなという気がしますが、何せこっちは国内に54基もの自滅型核爆弾を持っているのだから、これまたどうにもならない。中国は自国所有の核を日本に使うことなんて検討にも値しないでしょう。

    大体、中国に進出している日本企業を一体どうするつもりなんでしょうね?律義に莫大な税金を払ってくれる日系企業は中国政府にとってもいいお得意様のはず。

  366. 日本:防衛費としては多額で、高額な設備多いが
    戦略が稚拙で増強する設備が的外れ。
    中国:日本に比べ、圧倒的に成熟している。
    比べる対象にならない(日本がカス)

  367. 現在の軍事力は多分日本の方が優勢だろう。しかし戦いとなれば日本は後が続けられる力はない。

  368. ミサイルを持たない日本が不利。あと、人民解放軍は独立して行動できるが、自衛隊は米軍と共同で行動する方向に変化しているのが弱点。米軍と人民解放軍が共同演習しようというこの時代に日中戦争しても米軍は静観すると思われる。

    なお、原発をミサイルで狙い撃ちされたら、狭い国内に多くの原発を抱える日本が不利。福一の4号機を見れば稼働停止していても危険である。

  369. 中国も日本も戦争までしたいと思っている国民は少ないと思います。
    隣国で戦争になると双方の国土が被害を受けます。
    経済活動で知り合った中国の友達と殺し合いなど出来ません。

  370. 今から交戦するにしても第二次大戦のような総力戦ではなく、狙った施設を攻撃するか、一発どでかいミサイルとかを使用して短期で終わらせるぐらいではと考える。
    そう考えると、標的を狙う精度は日本の方が上ではあるが、日本はクリティカルな標的(原発など)が多いので、お互いにいい結果にはならないのでは。

  371. 軍事力を含め、中国が甘く見るわけにはいかない大国であることは確かだが、特に日本国内では、自分の思惑を通したい勢力の都合で、過大に宣伝されている、というのも、また確かなことなので、”中国脅威論”は「眉につばをつけて」聞くようにしています。むろん、中国側も日本について同じ事をやっているわけで、軍関係者の”覇権主義”が本当の軍事的実力にもとづくものかどうか疑わしい。だいたい、中国にそんな圧倒的な軍事力があるなら、日本の「軍国主義者」の皆さんは、よくあんな「ケンカを売るような」言動ができるもんだと、感心します。いや、ロシア、中国、アメリカと並み居る大国に「ケンカを仕掛けた」実績があるんだから、当然か…

  372. 不勉強なので力がどうかはわかりません。しかし軍事力はどこが持ってもすべて半端だと思います。抵抗力を持つこととは違い、軍事力は痛みを広げるもの。拮抗していようが、圧倒していようが、どちらにも必ず痛みがある。

  373. 現在中国に滞在中です。この人口と広い国土、物量を毎日目の当たりにしているものとして、万が一戦争という事態に至った場合、まず勝ち目はないのでは?というのが素朴な実感です。

  374. 軍事力の実際は、分かりません。日本にはアメリカのいいなりに購入した、様々な兵器の在庫があるのでしょうが。どちらが何をどれだけ持っていようが、どちらが勝とうが負けようが、高額なオモチャで威嚇し合い、さらには実際に犠牲者を出すような事態は、最悪の愚かな行為でしかないと思う。

  375. 軍事力?このアンケートには最初からがっかりしました。
    軍事力って、結局、兵器や戦争でで儲ける人たちに、いかに金を投じているかの馬鹿馬鹿しさの総称でしょう。

    みなさん、もっと歴史を冷静に学びましょう。

    この場所がどちらの国の所在か、どれだけひどいことをしたか、
    ということではなく、
    戦争があったがゆえに、どれだけ多くの罪も無き人が、
    無残にも亡くなり、苦しみと多くの悲しみに見舞われたか。
    世界中どこであっても、国のトップ、および一部の過激な
    思想の人が、戦いを巻き起こし、実際に被害に苦しむのは
    常に何の罪も無い、攻撃的でもない一般人だということを。

    どっちの国が良い、悪いを繰り広げて、毎度世界中で戦争が起こっていることを冷静に見つめる、歴史の学び方が必要だと思います。
    両国でも、また同じことの繰り返し?
    軍事力の金額や装備で国力を示すより、すべての国が、国民が穏やかでいい暮らしが出来るようにならなければ、人類の進化ではありません。
    後退どころか、滅亡しかないでしょう。

    軍事力=強いか勝つか、などは愚問中の愚問だと思います。
    戦争をやるべき、と考える人は、自分が無傷なまま、勝つことしか想像していないのでしょう。

    戦うべき、と考える人は、最低1週間絶食し、10キロの重りを背負い、徹夜で山野を駆け巡ってみて、考えてみてください。
    その上ででも、生き残る可能性すらないのが戦争です。

    戦争責任の、怒りを喚起するばかりの教育や歴史観ではなく、
    こんなに悲惨だから、戦争はどこの国でももう二度とやってはいけない、
    という歴史の勉強が、最も大切だと思うのです。
    どこの国も軍事力以前に、もっと真の世界平和や地球環境保全、
    そして国民のためにやらなくてはいけないことがあるはず。

    そういうことにこの多額な資金、テクノロジー、人材を使ったら、
    どんなに世界が良くなるか、そしてその国の良き信用も生まれるか。

    軍事力=不幸の力、と考えると、こんなものが大きい、自慢、
    こそ馬鹿馬鹿しい。
    早く世界がそうなって欲しいと心から思います。

  376. 想定する軍事紛争のありようによって必要十分な軍事力の見方は異なる。なお尖閣諸島のみに紛争地域を局限するのではなく、沖縄あるいは日本本土や中国本土まで拡大すると想定した場合、究極的には、軍事力面の課題より、そのような戦争の後始末を国際秩序の中でどのように行うかという問題の方が大きい。イラクやシリアなどとは次元の異なる問題になる。この問題にかかる処理コストを考慮すると、相手国を経済等の面で自壊させた方が良く、少なくとも全面戦争は避ける、という結論に至るのではないか。

  377. 攻撃力の正確度では日本が優勢であろうが、ミサイル等の数の上では中国が優勢であろう。かつ日本は、重要な産業や国家機能が主要な数都市に集中していること、さらに九州から北陸にいたる日本海側に原子力発電所が存在しているので、そこを「下手な鉄砲でも数打てば当たる」という手法で攻撃されれば、日本の国家としての機能が破壊されると同時に、国土そのものが放射能汚染されて人間が住むことが不可能となり、結果として国家として存続しがたくなるであろう。

  378. 潜水艦の能力、対潜水艦作戦の能力としては、まだ日本の方が上かと思います。
    しかし、日本の自衛隊全体としてどう対応するのかが分からないので、個別の部分については比較できても、総合的な日中比較は難しいと思います。

  379. 日本は専守防衛用兵器しか持たず、他国を攻撃する能力は無い筈で、他国を攻撃可能な兵器を持つ中国との戦争は無理ですし、通常のミサイルで54機の原発を破壊されれば核兵器を出す迄も無く、日本には住む場所も飲み水も口に出来る食べ物も無くなり日本政府どころか日本という国は実質的に消滅します。
    竹島・尖閣の両方共に実質的な支配をしている側から騒動を起こし、恰も戦争に至る様な雰囲気の中で国家主権を国際金融資本に差し出すFTAやTPPを締結させられたり、軍備拡張をしたり、憲法改正で米軍の下請けに自ら進んで成る様に米国の国際金融資本家・ネオコンやCSISの言いなりに成る方がどうかしています。
    日中関係を改善し、共存共栄の道を探し、共に対米依存にならない様に慎重な外交を展開すべきです。

  380. 我が国の軍備は基本的に米国(米軍)のコントロール下にあるため、独自の作戦行動が取れないのではないか。それに、今回の福島原発事故の問題を見れば明らかなように、日本人は誠に残念ながら今も昔も場当たり的な対応しか出来ない。軍事力以前の問題である。

  381. 詳しくないのですが、中国の方が人口も多いし海軍を含めて軍備を強化しているので日本より上回ると思う。

  382. 両国の軍事力の実態は知らないので比較はできないが、およそ政権を保持する政党が、現存する自衛隊に替えて国防軍の創設を言わねばならない状況から判断すると、日本の方が実戦力では劣るのではないかと理解している。

  383. 歴史認識の違いがあり、また、各国の教育がその違いを促しているため戦争や相手国のへの意識が根本的に違っていいる。そのため、戦争への根本的な動機に雲泥の差を感じます。今、本当に戦争が始まれば日本はひとたまりもないでしょう。また、アメリカが手助けし戦争に参加してくれると思い込んでいるとしたら大きな間違いだと思います。ただ、両国が戦争する事によって多大な影響を受ける国もあり即!戦争に突入するとは思われませんが、逆に両国の疲弊を望む国々もあります。戦争を煽るかもしれません。どちらにしろ戦争をしないで問題を解決する事を望みます。

  384. 具体的な数字は不明だが、中国の人民解放軍が数百万人、自衛隊は3軍合わせても約三十万程度。人員数と同様の差が軍事力(武器、設備も含め)にも表れてると見るほうが現実的と思う。それに日本は中国と事を構えるようになったらアメリカが助けてくれると思っているが、アメリカは絶対に出てこない。米中貿易の利益を考えれば一番のお得意様とけんかするはずがないからだ。

  385. 尖閣での争いが拡大して、万一、日中の武力衝突になった時、即座にアメリカが軍事行動を取るとは思えません。日本には単独で中国と戦争を行うような、組織(軍事)力、政治の胆力、世論の支持、経済的裏付けはないと考えます。軍事に関しては圧倒的に中国が優位であると思います。

  386. 詳しくは知りませんが、中国軍は近代化していないという様な事はよく耳にします。しかし、ミサイルの存在は、其れには、全く当てはまらす脅威であるとしか思えません。
    そして中国は昔から大国であり、人口の多さや、国土の広さ、経済力を考えれば、日本がとても太刀打ちできる相手ではないと思います。
    軍事力にお金を掛けるのなら、反日感情を抑える事にお金を使う方が日本にとって有意であると思います。日本人として生きる為のこの国土を、焦土と科す様な戦争を二度と起こすことは許されません。

  387. 自衛隊は、米軍の承認なしでは戦えないはず。弾も打てないそうです。日中が戦えば、第三国が得するだけ。

  388. ひとたび戦争をすれば、傷つくのは一般市民です。どちらの国(市民)にとっても良いことはありません。

  389. 日本は、軍事力や情報戦など多分野で中国に敵わないと思う。というか日本の情報は常に中国に漏れているのではないだろうか。オリバー・ストーン監督「もうひとつのアメリカ史」では、中国は無人機の技術開発に力を入れていると。私の目には中国が軍拡に向いているようにしか見えないが、中国は何をしたいのだろう。覇権主義でアジアを見ているのか。米を意識しているのか…。戦争ビジネスなのか…。そこが知りたい。私は日本と中国が戦争に向かってゆくビジョンなんて描きたくない。ちゃんと人と人の対話をしてゆきたい。隣国だもの。

  390. 日本人は米軍を頼りにしているけど,米軍がそんなに強いとは思えない。中は結構問題の兵士だらけじゃない。戦争は沖縄で引き受けてくれると思っているけど,本土だってダメージ受けるよ。戦争は絵空事だと思って、強気な事言っているとしか思えない。自分で戦う覚悟が本当にあるの?

  391. どちらも国民にとってはムダ。兵器産業とそのおこぼれにあずかる政治家などの儲けが増大の最大動機

  392. 中国は軍事力のみならず、経済力も頭脳も戦略も全てにおいて
    日本を上回っていると思う…戦えない。日本が中国を上回っていると思うのは、
    一般人の公衆マナーくらいかな?

  393. さっぱりわかりません。日本は憲法を遵守し、実戦はもう未来永劫しないとと思っていましたので、よもやこの21世紀になって戦争を想定しなければならないとは思いませんでした。日本の軍備はどれも、実戦でどれぐらいの効力があるか考えて装備されているのではなく、いかにその時々の米国軍事経済に寄与するかで決定されているとしか思えず、全く大したことないのではないでしょうか。

  394. 日本一国の軍事力は強くないと思いますが、アメリカが軍事介入してくると思います。

  395. 日中両国とも軍縮に向かうべき。また、日本は米国偏重をやめ、近隣諸国との対話を重視し、ロシアを含めた東アジア、及び、アジア諸国の武器に頼らない平和を築く方向へ向かうべき。
    また、中国は尖閣を始め近隣諸国領海接近は今すぐやめるべきで、近づく必要がある場合は、相手国に目的や接近日時等の情報を提供すべき。これは相手国側にも共通ルールとして取り決め、認識する必要がある一方、中国の領海接近は目に余る。今すぐやめるべき。

  396. 軍事力がそれぞれどの程度のものなのか、これまで殆ど関心がなかったのでわからない。現代社会で、大きな軍事力を持っているからといってそれを何かにつけて行使しようという発想をしている国家があるとしたらそれは時代遅れもいいところだと思っているので。

  397. 平和ボケは、保守派の人達です。『何を言おうとまさか戦争にはならないだろう』と思っているのだから。

  398. 日本は空戦は中国に負けます。
    海戦は少しは勝負になるかと思います。
    で肝心の戦場は西日本か近畿ぐらいではないかと・・・。
    日本がボロボロになっている時
    アメリカが中国本土で戦うのか?
    疑問です。

  399. 子供の絵本にも軍隊が出てくる中国は、常に実戦を意識しているが、日本にはそんな緊張感がなく、無防備に思える。
    第一国土が狭い。攻撃されれば打撃が大きいのは日本だと思う。
    狭い上に原発が多く、守られていないので核兵器使用の前に自滅しそう。
    日本は外交で生きて行くべきだと思う。

  400. 中国共産党政権はいろいろな点で問題があるけど、日本との戦争になったら、中国人と世界の中華系は一致団結するだろう。
    だから、緒戦の海戦で日本が勝っても、結局は日本が負ける。
    中国・中国人の立場になって考えてみれば、すぐわかることだ。
    僕が中国人なら日本との戦争になった場合、絶対に妥協しない。
    義勇兵応募が殺到するだろう。
    安倍政権のや右翼の連中は歴史をごまかすから、結局、歴史に報復されるのだ。

    ただ、中国人に知っておいてほしいのは、日本人のすべてが安倍派のような歴史修正主義者であり、厚顔無恥ではないということだ。
    少数だが、おそらく日本人の2,3割は日本が過去に中国侵略したことを反省し、中国とは二度と争いたくないと思っている。
    日本人は中国の台頭を受け入れ、共に豊かな東アジアを作ることをめざすべきだ。

  401. 平和憲法で日本は「1人の命は地球より重い」と教た。かの地中国は天安門事件、チベット問題で明らかなように「死人に口無し」人の命の重さは軽い。恐らく人殺しに戸惑いは少なかろう。先の大戦で大日本帝国軍に酷い目に合わされている、千載一遇この恨み晴らさでか。マンパワーとモチベーションが中国に在る。

    日本の軍備は凄い。ただアメリカの軍需産業に貢献する為に実戦で使えない戦闘機の所有もしている。短期なら優勢かもしれないが想定外が連続するのが世の習い、人+資源の中国だろう。アメリカは自国の益にならない戦争には絶対に参戦しない。米が守ってくれる、なんざ幻想。

    自然。風は大陸から吹いてくる、柏崎刈谷、大飯等海岸線にどうぞとばかりに無防備に原発を並べている。何機か原発を同時に破壊して時を稼げば後は放射性物質で日本民族のジェノサイド完了。

    仲良く共存共栄を図る事こそが難しく本当に大切。

  402. アジア諸国が協力して皆が平和に暮らせるように考えるべき。
    日本も今の生活で充分だと思う。

  403. はっきり言って、良く解りません。とにかく戦争しないよう、話し合いべきです。

  404. 争いごとはやめましょう。友人としてアジアをひっぱていくべき。

  405. どちらが優位かは、分かりません。しかし、アメリカに操られて、両国が戦争に向かわされることは、嫌です。戦争をすれば、儲かるのはアメリカでしょう。また軍事産業でしょう。傷つくのは、両国市民だと思います。

  406. 关于中日两国的军力的问题,我觉得两方都过于敏感和冲动。
    日本太过于在意中国的军力变化,中国也市场对于日本的军力变化进行指责。
    另外一方面,中国在抗日战争时期,吃过亏,所以不想再被日本或者其他国家欺负,在军力发展方面特别注重,加之强国梦想,估计以后军力扩张会继续膨胀。。只是希望双方加强沟通,保持克制。

  407. 局地戦で済まない場合には、当然両国民ともに死傷者が多数生じ、かつGDP2位と3位の国が戦争するということは、世界経済への負の波及効果も多大であろう。仮に局地戦で済んだ場合でも、結果の如何にかかわらず、両国民の相手国への感情が悪化し、世界経済への悪影響が生じる。米国債を多数保持する中国とは、米国は正面切って事を構えないだろうから、日本が優位に事を運べば、自衛隊だけで十分戦闘できることが証明され日本が日米安保の不要論が生じるだろうし、中国が優位に事を運べば、米軍が中国相手に戦闘しないことが明確化しやはり日米安保の不要論が生じる。いずれの場合でも、日米安保が終わる契機となり、地政学的な時代の転換点を迎えるだろう。

  408. もう軍事力の競争はやめてほしい。中国と隣人として平和に生きていくことを、そして地球規模の問題を人類のためにともに考えていける関係を築く時代です。歴史問題を解決して、軍事力に頼らない政府を心から望んでいる。(今の日本の政府はだめです。)

  409. 戦争で利益を得る者達は戦場には居ない。
    ただ、利用して利益を得る事だけを考えて操っている。
    従って優位性を論ずる事自体ナンセンス。