日本の司法の問題点を直視し、国民のための司法はどうあるべきか、を考えるシンポジウムが開催されます。
このイベントは、終了しました。
◎日 時: 8月7日(土) *開 場:1時30分 *開 演:14 時〜17時30分
◎場 所: 東洋大学5号館地下教室「5B12教室」
〒112-8606 東京都 文京区白山5-28-20(都営地下鉄三田線「白山」駅 A3出口から「正面・南門」徒歩5分)
【第1部:検察の捜査の名を借りた人権侵害を問う】(14 時〜16時)
コーディネーター:岩上 安身(ジャーナリスト)
パ ネ ラ ー :小堀 隆恒 (元枚方市副市長) ・ 佐藤 栄佐久(元福島県知事) ・ 郷原 信郎(弁護士・名城大学教授)
【第2部:我が国で「裁判員制度」が運用されて】(16 時15分〜17時30分)
講 師 :四宮 啓(弁護士・國學院大學教授)
◎参加費: 無料
◎ 定員: 120名
主催:東洋大学「裁判員制度研究会(黒沢香教授)」
市民団体「陪審裁判を考える会(創設メンバー:伊佐千尋、庭山英雄、後藤昌次郎)」
協力:岩上安身事務所
◎お問い合わせ:陪審裁判を考える会 松本肇: matsumoto@trialmall.com