日刊IWJガイド「北海道取材ラッシュ間近(岩上さんは腰痛で痛み止め服用中です)!IWJの取材活動を支えてください」2015.2.17日号 ~No.888号~


■■■ 日刊IWJガイド「北海道取材ラッシュ間近(岩上さんは腰痛で痛み止め服用中です)!IWJの取材活動を支えてください」2015.2.17日号 ~No.888号~ ■■■
(2015.2.17 8時00分)

おはようございます。IWJの田口です。

■会員数がごそっと減少。会費手続きのご継続をお願いします!

2月も半ばを過ぎました。

IWJでは、月半ばになると、前月までに会員費のお支払いがなかった方たちについては、更新されなかったということで、いったん会員数のカウントからはずすので、ここで毎月、がくっと会員数が減ります。

今月、またしても、会員数は5000人まで届かず、2/14の4935名から、2/15には4592名に、大幅に減少してしまいました。

もし会費のお支払いをお忘れの方がいらっしゃったら、どうか、おはやめのお手続きをお願いいたします。

なお、新システム導入にともない、2月2日より、会費の支払い手続きの方法が変わっています。
ログイン後の画面から、より便利にお手続きいただけるようになりました。
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1.新ログイン画面< https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php >よりログイン

~~ログイン後の画面中程にて、現在の会員期限をご確認いただけます~~

2.ログイン後の画面左端の、「商品カテゴリー」の下、「会員費」をクリック

3.次画面の下方にあるタブ(下記2つ)よりどちらかをお選びください
(自動課金) ・・・・自動引落による自動更新となります
(都度お支払い)・・更新の都度、画面上よりお手続きとなります

4.「お支払期間を選択してください」を押して「年額」「月額」どちらかを選択

5. 「会費の支払いに進む」をクリックして、画面の説明に沿って、順次お進みください

6. お手続き完了後には、自動送信メールをお送りしておりますので、ご確認ください

~【自動課金】の、「 銀行振込 」または「 ゆうちょ銀行振込 」をお選びの場合~
大変恐れ入りますが、金融機関への受理申請の都合上、お申込みから自動引落開始までに、約2か月以上のお時間を頂戴いたします。何卒ご了承ください。
(追って後日、申込書をIWJよりお送りいたします。ご記入の上ご返送ください。)
自動引落開始までの期間の会費は、大変ご面倒ですが、別途、都度のお支払いにて、お願いいたしております。
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■IWJを存続させてください。

これまでも、岩上さんは何度も試算を、発表してきました。IWJの現在の活動規模を維持するには、会費で7千万円、カンパ他で5千万円の、約1億2千万円、活動経費が必要である、ということです。

会員数の約1割減が続いているため、年間を通して、会費総収入もおそらくはマイナス1割となるのではないかと見込まれます。約700万円くらいマイナスになってしまいます。

寄付は毎年、饗宴の時期にどんと増えます。新年度の始まる11月から2月までで、これまで、ご寄付は3千万円以上の実績がありました。

それが、現在、700万円代にとどまります。昨年同時期と比較すると、5分の1です。

この傾向で推移すると、カンパやご寄付などの売り上げでは、現在のペースが維持されたとしても、4ヶ月で700万円ですから、年間で2800万円くらいになると予測されます。それは必要最低ラインの5000万円からして、2200万円も、ショートします。

もちろん、イベントや物販なども、頑張ります! しかし、会費収入で700万円のマイナス、ご寄付で2200万円のマイナスとなると、合計3000万円近いマイナスを計上することになります。

これでは、倒産しかねないでしょう。。

もちろん、支出が必ず1億2000万円になるとは限りません。あくまで、予測のモデルのひとつには違いありませんが、1億2000万円の収支を前提としていて、9000万円しか売り上げが上がらなければ、それは、倒産の危機です。

一人経営者であり、一人出資者であり、一人融資者でもある岩上さんが、どれだけ気を揉んで、あたまを悩ましているか、1日も休まず働き、疲れをためにため、眠れない日々を過ごしてきた岩上さんは、皆さんご存知の通り、頑健な意志の持ち主であり、その分、ストレスは、すべて身体にしわ寄せされて、このたびのダウンにつながったことは、皆さんも、ご想像がつくことと思います。

この一ヶ月、ISの人質事件勃発以後、獅子奮迅の働きを続けてまいりましたが、でも、ただそれだけのことで、あそこまで、ダメージを負って倒れてしまう岩上さんではないと思います。もっとタフです。

特に岩上さんは、自宅を担保にして借り入れして事務所の物件を買い、資本金からランニングコスト、つなぎ融資まで、全部自分の懐から出しています。その出せるお金が、もうそこを尽きた、とよくここのところ、こぼしています。いよいよ崖っぷちに立たされているとも。腰痛と気管支炎のダウンは、まさにそんな時でした。

今、岩上さんに倒れられてしまうと、まだまだスタッフだけでなく、世の中の多くの人が困ります。現在の若手では、岩上さんの穴は、まだ埋められません。

経営の心労で突然死、なんてことが、本当にないように、どうか、疲れ切ってしまっている岩上さんに、皆さん、お休みを与えてください! そのためにも、カンパをお寄せいただければと存じます。岩上さんのリハビリ、オーバーホールカンパ。ぜひ、よろしくお願いします!

IWJは、今年これから、「走る原発」ことリニア問題にも取り組みますし、安全保障の法整備の問題にも忘れず取組みます! 再稼働とTPPの交渉妥結の問題は言うまでもありません! そして、日本国内に蔓延してゆく腐った言論の右傾化、排外主義、植民地主義、帝国主義、人種差別主義、階級差別主義の問題にも、戦っていきます。

でも、我々だけの力では足りません! 応援してくれる皆さんの資金的な応援、ご支援がなければ、戦えません!

どうか、意気軒昂ではあるけれど、資金難で、お腹を空かせてしまっているIWJへ、ありていに申しますけれども、どうか経済的なご支援を、どなた様も、お願いできればと存じます!

「I am not Abe」と勇敢にも報道ステーションで発言した古賀茂明さんが、3月いっぱいで同番組を降板することになりました。圧力がかからなかったなんていっても、世間の誰も信じないでしょう。

もう既存のマスメディアでは、気骨ある論客のコメントを聞くことはなくなっていくのではないかと思います。本当に、IWJのような独立メディアがなかったら、古賀さんの詳しいメッセージも届けられませんでした。

IWJは、本当に権力にマークされるメディアの筆頭に上がってしまいました。あちらこちらで、そんなことを言われます。でもここで代表の岩上安身が弱気になるどうかは、明日アップのニュースのトリセツをご覧ください。曽野綾子氏と同氏のコラムを取り上げた産経新聞について正面から取り上げています。

岩上さんのスタンスが、まったく揺るぎないものであることがご理解いただけるものと思います。

たた、ひとつだけ心配が。古賀さんと同様、岩上さんも、テレ朝のモー二ングバード!の火曜レギュラーの仕事をかかえていますが、これは今後どうなるのでしょうか?

地上波で、コメンテーターを続けられるのはもはや不思議といわざるをえなくなっている気もするのですが。。心配です。

もしも、嫌な予感が的中する時は、皆さん、その時こそ、本当にIWJを全力で応援してください!

よろしくお願いします!

※会員登録のご案内はこちらです。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※ご寄付のご案内はこちらです。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

…(後半へ続く)

◆中継番組表◆

本日のIWJの中継番組表を送ります。
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もありますのでご了承ください。

**2015.2.17 Tue.**

【Ch4】12:00~「共謀罪創設反対を求める院内学習会」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※日本弁護士連合会主催で行われる、共謀罪創設反対を求める院内学習会。日本弁護士連合会の共謀罪法案対策本部委員による基調報告や、ジャーナリストの斎藤貴男氏の講演が行われる。

【Ch5】18:00~「第1回 福島みずほと女性の政治スクール『ピケティから考える格差社会ニッポン』講師 竹信三恵子氏」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※和光大学教授の竹信三恵子氏が「ピケティから考える格差社会ニッポン」というテーマで講演する、政治に関する学習会の第一回目。福島みずほ参議院議員の国会報告も予定されている。

【Ch6】18:30~「シンポジウム『なぜジャーナリストは戦場へ向かうのか』 主催 一般財団法人 山本美香記念財団」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6
※中東などの戦地を取材してきたジャーナリストらにより、戦場取材にかける気持ちなどが話される。パネリストとして、川上泰徳氏(元朝日新聞中東アフリカ総局長)、佐藤和孝氏(ジャーナリスト/ジャパンプレス代表)、関野吉晴氏(探検家/武蔵野美術大学教授)、藤原亮司氏(ジャーナリスト)、安田純平氏(ジャーナリスト)などが登壇する。

【Ch4】18:30~「日本ジャーナリスト会議 緊急講演会 『慰安婦証言、捏造ではない』私は闘う 元朝日新聞記者 植村隆氏」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※植村隆氏(ジャーナリスト/元朝日新聞記者)、山口智美氏(モンタナ州立大学准教授)の2名が講演を行う。

【地球温暖化再配信シリーズ・会員限定配信】19:30~「『気候変動には温室効果ガス以外にも多くの要因がある』岩上安身による伊藤公紀氏(横浜国立大学教授)インタビュー第一弾」
視聴URL: http://iwj.co.jp/wj/member/limited
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/57587
※2013年2月14日(木)に収録した、横浜国大環境情報研究院教授で、環境物理化学、環境計測科学が専門である伊藤公紀氏へのインタビューを会員限定配信します。伊藤氏は、このインタビューの中で、気候測定方法の不備や気候変動の多元的要因の複雑性から、「CO2による地球温暖化、という単純化は認められない」とお話しました。

~~会員限定配信の視聴方法~~

1,会員限定視聴ページ( http://iwj.co.jp/wj/member/limited )へアクセス
2,登録メールアドレスとパスワードを入力
3,ページに表示されているパスワードを、視聴画面に入力

以上の手順で、ご視聴いただけます。

まだ会員になっていない方は、ぜひ会員登録をして、会員限定配信をご覧ください。

IWJ会員登録はこちら
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

【ドイツ取材再配信シリーズ・Ch1】21:30~「ウクライナ危機は『平和的解決』が必要 社会正義の実現と『富の再配分』をめざすドイツ左翼党オリバー・シュレーダー氏が訴える 岩上安身のドイツ取材で」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204079
※昨年2014年9月15日(月)(日本時間)、岩上安身はベルリンのドイツ左翼党本部を突撃取材。国際関係を担当するオリバー・シュレーダー氏へのインタビューを行いました。ウクライナ危機をめぐる話題の中でシュレーダー氏は、米国、EU、NATO、ドイツ政府の姿勢を批判。また、ロシアのやり方も「支持しない」との立場を明確にし、「ウクライナ紛争の平和的解決」を訴えました。

…(前半の続き)

■あたたかなご支援への感謝を申し上げます。

すでに述べてきたとおり、昨年の中頃に入ってから、ご寄付・カンパで届くご支援の数が、大きく減ってきています。

消費税増税の痛みがずっしりと消費不況につながり出した頃、会員数の減少とあわせて、ご寄付、カンパも落ち込み始めた、、、というように思います。

10月のUstreamのアーカイブ削除危機の時、大変多くの方が助けてくださったのですけれども、その反動もまた、大きく、現在もなお、沈み込んだまま…という状況です。

年明け早々、IWJの継続の見通しが深刻なものになっています。

どうか、日々の報道活動を継続していくために、ご支援をお願いいたします。

そして、こんなときでも、日々、あたたかなご声援とともに、ご寄付・カンパをお寄せくださる皆さまに、心より感謝を申し上げます。

お声をひとつひとつ読んでいると、この活動をこうして続けることができていることに、本当に感謝をお伝えしたい気持ちになります。

岩上さんのもとで、リサーチし、機材を持って現場を訪ね、質問し、聞き取って、記録して、動画を配信したり、記事を発行しながら、学び、日本の言論の場を少しでも良いものにしようとチャレンジしていくことを、これからも、どうか、続けさせてください。

どうか、IWJが存続していけますように、お力をお貸しください。

ご支援をお願いいたします。

寄付・カンパはこちらのページより、お振込口座などをご確認いただけます。
何卒、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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■北海道取材間近!トークカフェ第二部で、おいしい山田シェフのお料理をいただきましょう。

さて、明日には、岩上さんと原記者が、北海道へ向かいます!(岩上さんは、痛み止めを飲んで行くそうです…)

北海道では、昨年の饗宴Vにゲストとしてご登壇くださった西尾正道先生への初インタビュー。昨年12月に『天は人の下に人を造る―「福沢諭吉神話」を超えて』を出版されたばかりの杉田聡先生への初インタビュー。そしてあともうふたつほど、重要な取材予定が入っています。

さらに、知る人ぞ知る、札幌の隠れた名店・ノンベクレル・イタリアン・ワインバー「Φ(ファイ)」でのトークカフェを開催いたします!!

「隠れた」と言いつつも、山田シェフのおいしいお料理とおいしいワインをいただける名店として、道内では御存知の方もきっと多いはず。その山田シェフが、IWJのことをずっと応援しつづけてくださっているのです。山田さんには、ほんっとーに、足を向けて寝られません。。

ただし。トークカフェは、第一部の岩上安身トークの部分については、満員御礼となりました!

第二部として、第一部のトークについてふり返りながら、すこし寛いで会話を楽しむ懇親会のほうは、まだ、席の空きがございます!!!

すばらしい料理の腕前を誇る山田シェフのお料理をいただけるのは、第二部からですよ!

そして、第二部には、西尾正道先生も、参加者としてご参加いただき、お話もちょっぴりうかがってしまおうという。

じつは、西尾先生のサイン入り本も、なんとか、このトークカフェに間に合わせて、ご用意できそうな見込みなのですー!

岩上さんの『前夜』も、サイン入りで購入のチャンスです。

この機会を、どうぞお見逃しなく。(ほんとに、わたしたちスタッフ全員が、行きたくて垂涎しています・・・。北海道の方、ぜひぜひどうぞ)

詳細、お申込みはこちらから ↓
http://iwj.co.jp/info/whatsnew/event/talkcafe/21794

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■本日、見逃さずに見ていただきたい配信はこちらです。

今日のIWJは、盛り沢山です。

どれもチェックしていただきたい配信ばかりなのですが、昨年のドイツ取材の再配信で、ドイツ左翼党オリバー・シュレーダー氏へのインタビューは、もしまだご覧になっていなかったら、ぜひ、お時間をとってご覧いただきたいと思います。

約20分弱の短いインタビューなので、忙しい方でも見やすいのでは。21時半からです!

昨年、晩夏のインタビューですが、現在につながるウクライナ危機について、すでにドイツでは(日本とはちがって…)しっかり注視され、背景にも目を配って、これから起こりうることを予測し、懸念しているとわかります。

記事もアップされているので、ささっと目を通したい方は、こちらからどうぞ。
2014/09/15 ウクライナ危機は「平和的解決」が必要 社会正義の実現と「富の再配分」をめざすドイツ左翼党オリバー・シュレーダー氏が訴える 岩上安身のドイツ取材で
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204079

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~本日アップした記事はこちら~

【テキストアップ】
・2015/02/09 「イスラム国は悪なのか? アメリカやヨルダンが行う空爆は正義なのか?
どうしたら負の連鎖を止められるのか」――有識者・ジャーナリストらが提言~第39回 ロックの会
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/231416

【記事アップ】
・米国海兵隊の英雄スメドリー・バトラー将軍の「告発」 ~「戦争はいかがわしい商売だ」後編(吉田健正著『戦争はペテンだ バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定』より)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/233276

・山中恒・山中典子著『あたらしい戦争ってなんだろう?』 第三章「兵器が戦争を変える」(IWJウィークリー32号より)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/233267

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■わとはぷ

第二次大戦終結・敗戦の翌年、1946年2月16日の夕方に公布された「金融緊急措置令および日本銀行券預入令」により、翌日の2月17日から預金が封鎖され、口座からお金を引き出せなくなりました。

夕方にラジオで知らされ、そのときにはもう金融機関は閉まっていて、突然、明日からしばらくは、いまお財布にある分でなんとかしなさい、来月からはそのお金も使えません、なんて、恐ろしい話です。

最近ではおととし2013年にキプロスにて、財産税をかけるために預金封鎖が行われましたが、70年前に、日本でも行われたのですね…。

預金封鎖と同時に、新紙幣(新円)が発行されたそうですが、3月7日までに旧円を強制的に金融機関に預け入れさせ、それも封鎖し、3月3日からは、「旧円」は持っていても無効に(!)なるということで、一定額に限って許された新円での引き出しだとか、持っていた旧円の預け入れだとか、旧円から新円への交換だとかで、金融機関には行列ができ、大混乱を呼んだそうです。

これが「新円切り替え」と呼ばれるもので、主には極端なインフレを阻止するために、日本政府によって行われたそうです。タンス預金を預け入れさせることで、資産を把握することも目的だったとか。

背筋が凍ります。

でも、もう、使うしかないと言われたら、いっそ、いさぎよく使ってしまえて、小気味のいい思いをした方もいたのでしょうか。じっさいのところ、政府の「使わせないように」という思惑はすこしはずれて、旧円が使えるあいだに使ってしまおうということで、一時的に、消費は増大したそうです。

そんなことになったら、自分だったら何に使うかな・・・IWJにドカンと寄付して応援しちゃいます!

本日の、「わとはぷ~What happened today?」でした!

それでは、今日も、IWJをよろしくお願いいたします。

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/

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