第1回 市民ジャーナリスト学校 (仮)



【 第1回 市民ジャーナリスト学校(正式名はまだ思案中!) 】

定員に達しましたので締め切らせていただきました。
たくさんのお申し込みありがとうございます。

Citizen Journalist Course

岩上安身が1年以上前から温めていた「市民ジャーナリズムのための学校」がついに開校!
校長先生には、長い間兼業ジャーナリストを実践している日隅一雄さんを迎え、学年主任は、最近日隅さんと共著を出版した、木野龍逸さんにお願いしました。
これから月1回、1年間の連続講座において、専業ジャーナリストを目指す方も、兼業として活躍したい方も、そして単に市民ジャーナリズムに興味がある、という方も、ぜひご参加下さい。

【日 時】
2012年2月11日(土)
時間: 12時30分 開場 /13時00分 開始

【場 所】
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-4-4 武蔵ビル7階
http://www.first-kaigi.com/shinjuku_west2b/map_print.html (地図)

【参 加 費】
2,000円

【定 員】
80名

【内 容】
第一回目の今回は、講師に校長先生の日隅一雄さんをお迎えして、「市民ジャーナリズム」とは?という理念を中心にお話いただきます。初回ということで、学年主任の木野龍逸さんも参加されます。

【お申し込み】
*このイベントは、「岩上安身サポーターズクラブ」向け企画です。 参加を希望する方は、
下記の参加申込より申込をお願い致します。
サポーター未登録の方は、参加申込をされた時点で、自動的に
「サポーター」登録も行われます。

申込締切
2012年2月10日(金) ※2月10日、締め切りました。

※カリキュラムのアイディア募集!※
今後12回にわたる連続講座の中で、「こんな講師を呼んで欲しい」、「こんなゼミを作って欲しい」、「この技術を学びたい」など、いろんなアイディアを募集しています。
Twitterアカウントをお持ちの方は、#IWJ市民記者 をつけてご意見下さい。
もしくは、office@iwj.co.jp まで、メールでお知らせ下さい。

【校長プロフィール】
◆日隅 一雄
1963年生まれ。京都大学法学部卒業後,産経新聞社入社。退社後、弁護士登録。弁護士(東京第二弁護士会所属)、元産經新聞記者。インターネット新聞「News for the People in Japan」の立ち上げの中心人物及び編集長。  自称「ヤメ記者弁護士」として、正しい情報流通促進をモットーに活動を展開。3/11東京電力福島第一原発事故以降東電の記者会見に詰め続け、貴重な情報を発信してきた。しかしその最中の2011年5月25日、「胆のう癌ステージ4」であることを告知される。NHK番組改編事件、山一抵当証券事件、動燃記者発表自殺強制事件、グリーンピースクジラ肉事件などを担当。 ブログ http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005 最新の著作: 『検証 福島原発事故・記者会見——東電・政府は何を隠したのか 』日隅 一雄、 木野 龍逸 、岩波書店HP:http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0246690/index.html