茂木大臣と外務省は、急速にきな臭くなる「自由で開かれたインド太平洋」戦略についてのIWJ記者の質問を「騙し討ち」で回避! 米中対立が発火すれば日本列島が主戦場に! ~5.21茂木敏充外務大臣 定例記者会見 2021.5.21

記事公開日:2021.5.23取材地: テキスト動画

 2021年5月21日、茂木敏充外務大臣の定例会見が開催された。

 会見の前夜、IWJが取材を申し込んだところ、いわゆる質問取りにあい、やむなく2つの質問を提出した。第1問が「自由で開かれたインド太平洋戦略」の有効性への質問、そして第2が「ミャンマーへの経済支援」が国軍への支援にならないようにすべきではないか、という趣旨の質問である。


「スタンドオフ防衛能力」は「敵基地攻撃能力」そのもの!米国インド太平洋軍の戦力にまんまと組み込まれる自衛隊・日本!改憲と同期した戦時体制の準備が進む! 〜5.11岸信夫防衛大臣会見 2021.5.11

記事公開日:2021.5.20取材地: テキスト動画

 2021年5月11日、岸信夫防衛大臣会見で、IWJ記者は「スタンドオフ防衛能力」について質問した。昨2020年末頃から、「スタンドオフ防衛能力」、「スタンドオフミサイル」といった名称をよく目にするようになった。はたして「スタンドオフ防衛能力」で、防衛省が目指すものはなんだろうか。


日米豪印のクアッドに加えて、英国、フランス、ドイツ、オランダまで8カ国が東シナ海に集結! 風雲急を告げる東アジア・インド太平洋情勢と日本で進む改憲への動き、再び「戦争が廊下の奥に立つてゐた」となるのか!〜5.11岸信夫防衛大臣会見 2021.5.11

記事公開日:2021.5.20取材地: テキスト動画

 2021年5月11日、岸信夫防衛大臣は会見で、日米豪仏の共同訓練「ARC21」について以下のように報告した。

 岸防衛大臣「日米豪仏の共同訓練についてであります。4月23日に私からお知らせをいたしました、フランス軍の練習艦隊『ジャンヌ・ダルク』との共同訓練について、海軍種間の訓練の調整が終わりましたので、改めてお知らせいたします。


「『スタンドオフ防衛能力』は、実際にはスタンドオフ=脅威圏外からの攻撃能力ではなく、圏内となり、事実上、刺し違え戦略なのではないか?」とのIWJ記者の質問に、岸大臣は話をそらし、「抑止力を高めるためのもの。(反撃には)対空防衛能力を高めていく」と疑問の残る回答~5.11岸信夫 防衛大臣 定例会見 2021.5.11

記事公開日:2021.5.12取材地: テキスト動画

 2021年5月11日(火)、午前9時30分頃より、東京都新宿区の防衛省庁舎にて、岸信夫防衛大臣の定例会見が行われた。


【第496-501号】岩上安身のIWJ特報!自民党が強く求める「敵基地攻撃能力」が「抑止力」と思い込むのは、日本を破滅に導く妄想である!岩上安身による早稲田大学教授 水島朝穂氏インタビュー 後編 2021.2.28

記事公開日:2021.2.28 テキスト独自

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岩上「それでは、次の話題に入りたいと思います。『仮想敵国』、と一応されている、北朝鮮への敵基地攻撃論には、実は『韓国の同意が必要』であるという話です。


【第487-495号】岩上安身のIWJ特報!自民党が強く求める「敵基地攻撃能力」が「抑止力」と思い込むのは、日本を破滅に導く妄想である!岩上安身による早稲田大学教授 水島朝穂氏インタビュー 前編 2021.1.31

記事公開日:2021.1.30 テキスト独自

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 「安倍さんって、自分が倒れていく力を使うんです。第1次安倍政権の最後にも、憲法改正国民投票法を強行採決して、通してしまった」

 2020年、コロナ禍の夏。安倍晋三内閣総理大臣は国会を閉会し、記者会見も行わず、約2ヵ月の間、国民の前から姿を消した。8月に入ると2回、「検査」と称して慶應大学病院に長時間、滞在。持病の潰瘍性大腸炎の悪化が囁かれていた。そして8月28日、突然、記者会見を開くと、体調悪化を理由に辞任を表明した。


【再掲載】【IWJ検証レポート!】大スクープか!? 大誤報か!? 中国艦隊ハワイ沖大演習! 1月の演習を大きく伝えたのは産経等のみ! しかも半年以上経って! 防衛省は「事実関係含め、コメント控える」! すでに中国軍は米軍凌駕!! 日本列島はミサイル戦の戦場に!? 2020.11.23

記事公開日:2020.11.23 テキスト

※2021年5月4日リード修正・フル公開としました。

 IWJのスタッフの多くは、地下鉄日比谷線の六本木駅を降りて、東京タワーを見ながら外苑東通りを飯倉片町方面に歩き、IWJ事務所へ向かう。通勤中は、スマホでニュースのチェックはするものの、仕事柄、駅のスタンドに並んでいる新聞もよく見る。


米大統領選バイデン氏勝利を見通し、イスラエル紙ハアレツが分析記事を掲載! IWJが仮訳!! バイデンはイスラエルのパレスチナ入植に反対だが大使館はテルアビブに戻さない!? イラン核合意には復帰するだろう! 2020.11.10

記事公開日:2020.11.10 テキスト

特集アメリカ大統領選挙2020
※2020年12月2日テキスト追加・修正しました。

 バイデン候補の米国大統領就任が確実になった時点で、イスラエルの代表的なメディア、ハアレツ(Haaretz)が11月7日、「バイデン勝利が米イスラエル関係に持つ意味」と題する記事を掲載。バイデン政権のイスラエル政策を予想している。


コロナ後に来るのは 地球の覇権をかけた米中軍事衝突か!? 「新チャイメリカ」体制なのか!? 躍進する中国、衰退する米国、 そして日本の行方は?岩上安身によるインタビュー 第1015回 ゲスト 横浜市立大学名誉教授 矢吹晋氏 2020.10.19

記事公開日:2020.10.20取材地: 動画独自

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 2020年10月19日(月)19時よりIWJ事務所にて、日本における現代中国研究の第一人者である横浜市立大学名誉教授の矢吹晋氏に岩上安身がインタビューを行なった。10月13日からの一週間で4本のインタビューを敢行する4連続インタビューの第4弾となった。


日本学術会議でなぜ6人が外されたのか?? 岩上安身が極秘取材を敢行!! 果たしてその結果は!? 菅総理の日本学術会議任命拒否問題は2016年から始まっていた!「政官産軍学報共同」をめぐり2年前に仕込まれていた任命権解釈変更! 2020.10.6

記事公開日:2020.10.6 テキスト

 日本学術会議が2020年10月1日から始まる第25期に際し、新規会員として推薦した105人のうち、菅総理が6人を任命しなかった問題で、日本学術会議は2日、菅総理あてに要望書を提出した。


ホルムズ海峡周辺への自衛隊派遣について「憲法研究者の立場からして、認めることは出来ない!!」~11.1「ホルムズ海峡周辺へ自衛隊を派遣することについての憲法研究者声明」公表の記者会見 2019.11.1

記事公開日:2019.11.1取材地: 動画

 2019年11月1日(金)13時より東京都千代田区の参議院議員会館にて記者会見が開かれ、「ホルムズ海峡周辺へ自衛隊を派遣することについての憲法研究者声明」が公表された。


孫崎享・元外務省国際情報局長とエマニュエル・パストリッチ・NGOアジアインスティチュート所長がジュンク堂でトーク!孫崎享氏「外国人のものの見方は極めて的確であって、簡潔に本質を突くというところがある」 2019.10.20

記事公開日:2019.10.20取材地: 動画

 2019年10月19日(日)19時半より東京都豊島区のジュンク堂書店池袋本店にて、元外務省国際情報局局長で『日本国の正体』著者である孫崎享氏とアジアインスティチュート所長で『武器よさらば』著者エマニュエル・パストリッチ (Emanuel Pastreich) 氏による講演会「自著を語る『日本国の正体』(毎日新聞出版)VS『武器よさらば 地球温暖化の危機と憲法9条』(東方出版)」が開催された。


茂木敏充 外務大臣 定例記者会見 2019.9.20

記事公開日:2019.9.20取材地: 動画

 2019年9月20日(金)11時20分より東京都千代田区の外務省にて茂木敏充 外務大臣による定例記者会見が開かれた。茂木大臣は、9月22日からニューヨークを訪問して安保理改革に関するG4外相会合、G7外相会合、開発のための革新的資金調達リーディング・グループ会合などの国際会議に出席すると発表した。そして「各国外相と積極的に会談をし、しっかりと信頼関係を構築して北朝鮮問題や中東情勢等、国際社会が抱える課題について突っ込んだ意見交換を行いたい」と述べた。


【特別寄稿】与党側の野党分断工作!? 参院選で改憲勢力3分の2割れが濃厚の中、改憲発議の鍵を握る国民民主党に安倍総理が秋波! 2019.7.20

記事公開日:2019.7.20 テキスト

 安倍晋三総理が参院選(7月21日投開票)後の憲法改正国会発議をにらんで国民民主党に秋波を送り始めた。

 7月3日の日本記者クラブ主催の党首討論会で、国民民主の一部を取り込むケースも想定しながら国会発議を目指す考えを明らかにした。さらに翌4日のNHKの「ニュース7」でも「与党で3分の2はとても難しい」「野党とも協議して憲法改正を進めたい」と述べながら再度、国民民主党を名指しにして、改憲勢力の一翼を担うことに期待を示した。


7.21参院選の前に必読!韓国の輸出管理を批判し輸出規制を強化した日本が、実は北朝鮮に軍事転用可能な物資を密輸出していた!? 元徴用工問題に関して弁護士有志声明の呼びかけ人の一人、岩月浩二弁護士からの特別寄稿を参院選中に限りフルオープンで再掲載中! 2019.7.14

記事公開日:2019.7.14 テキスト

 韓国の輸出管理を批判し規制を強化した日本が、なんと北朝鮮へ軍事転用可能な物資を密輸出していた可能性が浮上した。

 日本政府は7月4日、半導体などの製造に必要な材料のうち、フッ化水素など3品目の韓国への輸出規制強化を発動した。日本政府は規制強化の理由として、軍事転用できる物資の輸出管理で「不適切な事案」があったとの判断を示していた。


【特別寄稿】ワシントン・ポストが「アベはトランプのサイドキック(従属的助手)」と酷評! 秋田、山口のイージス・アショアはハワイ・グアム米軍基地の防衛目的!?~参院秋田選挙で自民は争点隠しに必死! 2019.7.1

記事公開日:2019.7.1 テキスト

 福留高明・元秋田大学准教授(秋田県男鹿市)は去年8月に、秋田と山口に配備予定の「イージス・アショア」(陸上配備型ミサイル迎撃システム)が米軍基地のあるハワイとグアム防衛が目的としか見えない世界地図と、「太平洋の盾」となって米国防衛費削減に貢献すると指摘した米国シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の論文の要点を、フェイスブックに投稿した。それを見ると、安倍政権に対する素朴な疑念が浮かんでくる。


犠牲者150人は無人機撃墜と釣り合わないから攻撃をやめた!? 米国とイランの開戦はあるのか!? 見えないトランプ大統領の真意!日本は戦争に巻き込まれるのか!? 2019.6.24

記事公開日:2019.6.24 テキスト

 トランプ米大統領が米国時間の6月20日、イランへの軍事攻撃をいったん承認した後、攻撃直前に中止を命じた。


東アジアに平和を!武力なき平和のための2019 ZENKOスピーキングツアー(京都市)―講師 奥間政則氏(土木技術者)、ノ・ミンギュ氏(韓国の市民運動家) 2019.6.8

記事公開日:2019.6.8取材地: 動画

特集 辺野古

 2019年6月8日(土)18時半より、京都市中京区のハートピア京都で「東アジアに平和を!武力なき平和のための2019 ZENKOスピーキングツアー」が開かれた。沖縄県辺野古で埋め立てをドローンを使って監視する活動などを続ける土木技術者の奥間政則氏と、韓国チェジュ(済州)島で海軍基地建設反対運動などを行うノ・ミンギュ氏が講演した。


ネタニヤフ氏勝利でパレスチナ国家がさらに遠のく!? イスラエルは好きなことが何でもできる!? 高橋和夫・元放送大学教授がIWJの直撃取材にこたえて警告! 「ホルムズ海峡封鎖でイラン攻撃がありえる」! 2019.4.25

記事公開日:2019.4.25 テキスト

 4月9日に行われたイスラエル総選挙の最終結果は、ネタニヤフ首相の現与党、右派「リクード」が35議席を獲得した。ガンツ元軍参謀総長率いる中道政党連合「青と白」も35議席を獲得して並んだ。しかし、全体で観ると、右派勢力が過半数の65議席―― リクード(35議席)、シャス(8議席)、ユダヤ・トーラ連合(8議席)、イスラエル我が家(5議席)、右派連合(5議席)、クラヌ(4議席)――を獲得した。


(再掲載)「日米安保体制に指一本触れるな」はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?〜岩上安身によるインタビュー 第921回 ゲスト 新刊『知ってはいけない2 』 作家・編集者 矢部宏治氏(第2弾) 2019.2.17

記事公開日:2019.2.18取材地: 動画独自

特集 日米地位協定
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 2019年2月17日(日)19時より東京都港区のIWJ事務所にて『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた』(講談社 現代新書)、『天皇メッセージ』(小学館)著者の矢部宏治氏に岩上安身がインタビューを行った。2月7日の続編となるこのインタビューでは、外務省で連綿と引き継がれてきた日米間の密約についてなど詳しく話をうかがった。