「同じ思いをする自衛隊員を増やしたくない」 米軍と自衛隊が意図的に隠蔽? クウェートで米軍車両にはねられた元自衛官・池田頼将氏が告発 2014.3.20

記事公開日:2014.7.11取材地: テキスト動画

特集 中東|特集 集団的自衛権

 イラク戦争の開戦から11年がたった3月20日、衆議院第二議員会館で、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」主催による集会が開かれ、かつてイラク戦争の際、クウェートに派遣された元航空自衛隊員の池田頼将氏が講演した。

 池田氏は、米国の独立記念日にあたる2006年7月4日、クウェートのアリ・アル・サレム基地において、米軍主催のマラソン大会に参加。トップを走る米兵2人を追い抜き、先頭に躍りでた直後、米軍関係の大型バスに跳ねられ、数メートル先の砂漠まで弾き飛ばされた。


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記事公開日:2014.3.14取材地: テキスト動画

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 「ドスンと音がして、気がつくと米軍のベッドの上だった。薬4錠を飲まされ、再び眠りに落ちた。目覚めた時は身体がまったく動かず、首のあたりがすごく痛かった。クウェートで一番良い病院へ行ったが、言葉での意思疎通ができず、痛む顎や首も無理やり動かされ、治療どころではなかった」。元自衛官の池田頼将(よりまさ)氏は、不自由な体で事故当時を振り返った。