そもそも痴漢が多すぎる! その背景にあるのは女性蔑視? 女性専用車両騒動から浮かび上がる日本社会のいびつな現実 2018.4.15

記事公開日:2018.4.15 テキスト

 日本では4月1日から新年度が始まる。この春も、たくさんの若者が進学や就職で新しい生活をスタートするだろう。初めて電車で通勤通学する人たちは、ラッシュ時の混雑に驚愕するかもしれない。そんな中で見知らぬ他人が身体を触ってきて、声を上げても周りの乗客が無関心だったら、どれほどショックだろうか。

 残念ながら、日本の大都市圏の通勤時間帯には痴漢が多発している。これは海外でもよく知られていて、イギリス政府は日本への渡航者向けの安全情報の中で、「通勤列車での『chikan』は頻繁にある」と注意喚起を行い、カナダ政府も同様に、日本に旅行する女性向けに「通勤時間帯の混み合う電車で不適切な接触が発生することがある」と警告している。


「国民の文書を勝手に改竄するな!」と怒りを表明すれば処罰されてしまう!? 東京都迷惑防止条例「改悪」~ 自由法曹団東京支部・城北法律事務所所属 舩尾遼弁護士に岩上安身が訊く 2018.3.25

記事公開日:2018.3.25取材地: テキスト動画独自


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 たった1時間程度の審議で29日にも採決が予定されている東京都の迷惑防止条例改正案。提案者は警視庁だが、なぜ、規制を強化する必要があるのか、22日の「警察・消防委員会」で野党議員に問われても立法事実さえ、まともに示すことができなかった。改正案の本当の狙いは何なのか?国家前などの大規模デモを潰す狙いがあるのでは?

 3月17日頃からこうした危機感が急激に市民から提起され、ツイッターで抗議の声が相次いだ。そのきっかけを作ったのが「自由法曹団」東京支部による意見書だった。


雨宮処凛講演「今を生き抜く」~めいわくかけてもええやん~ 2018.3.21

記事公開日:2018.3.21取材地: 動画

 2018年3月21日(水)13時より、愛媛県松山市の愛媛県美術館講堂にて、雨宮処凛講演「今を生き抜く」~めいわくかけてもええやん~が開催された。


街頭宣伝「いま『個人の尊厳』を考える」 2017.7.24

記事公開日:2017.7.25取材地: 動画

 2017年7月24日(月) 19時より大阪府大阪市のヨドバシ梅田前にて、街頭宣伝「いま『個人の尊厳』を考える」が行われた。


過去3回廃案になった危険な「共謀罪」が名前を変えて国会に再登場!? 海渡雄一弁護士が報告「適用犯罪が700に増えている」――秘密保護法、通信傍受制度、共謀罪で暗黒監視社会が完成!? 2016.8.30

記事公開日:2016.8.30取材地: テキスト動画

 あの小泉政権時代にも廃案となった危険な「共謀罪」の成立を、安倍政権は虎視眈々ともくろんでいるようだ。

 2016年8月30日、東京都文京区の文京シビックセンターで、「『秘密保護法』廃止へ!実行委員会」による学習会「表現の自由と国際人権?許すな!共謀罪新設・秘密保護法廃止!?国連表現の自由特別報告者ケイ氏の暫定報告書を受けて」が行われ、デイビッド・ケイ氏による日本公式訪問のコーディネーターであり、ケイ氏の暫定所見の仮訳を作成した弁護士の海渡雄一氏が報告を行った。


【参院選2013争点解説・総論】真の争点は「一部の特権者の金と権力」か「基本的人権」か(【IWJウィークリー第10号】岩上安身のニュースのトリセツより) 2013.7.15

記事公開日:2013.7.15 テキスト動画

 参院選が、7月4日に公示されました。

 各紙の世論調査を見ると、自民・公明の政権与党に多くの支持が集まっていることが分かります。大きく水を開けられつつも、それに続くのが民主、みんな、維新の各党です。生活、社民、みどりの風といった、「中道リベラル」政党への支持率は、1%にも満たないというのが現状です。自民・公明の政権与党が、圧倒的勝利をおさめるであろうことは、ほぼ動かしがたい趨勢であるようです。