内田樹氏「すでに学問の自由は侵されている」と危機感露わ!~声明「日本学術会議会員候補6名の速やかな任命と政府の権力介入の撤回を求めます」の発表について記者会見 ―登壇:池田香代子氏(翻訳家)、井上淳一氏(脚本家、映画監督)ほか 2021.4.20

記事公開日:2021.4.21取材地: テキスト動画

 4月20日、「声明『日本学術会議会員候補6名の速やかな任命と政府の権力介入の撤回を求めます』の発表について記者会見」が、東京・四谷の主婦会館で開催された。

 この声明は、ノーベル物理学賞受賞者の益川俊英氏や元文部科学事務次官の前川喜平氏など13人が呼びかけ人となり、映画監督の山田洋次氏をはじめ、125名にのぼる著名な学者や作家、映画監督、ジャーナリストなど、様々な分野の方々が賛同者に名を連ねている。


日本国憲法の平和主義を擬人化して伝える!「誰がために憲法はある」5月9日上映後トークイベント―ゲスト:コメディアンの松元ヒロ氏・井上淳一監督がともに9条Tシャツで登壇! 2019.5.9

記事公開日:2019.5.15取材地: 動画

 2019年05月09日(木)11時40分より東京都中野区のポレポレ東中野にて、映画「誰がために憲法はある」の上映が行われ、その後スタンダップコメディアンの松元ヒロ氏と監督の井上淳一氏を迎えてトークイベントが行われた。


「70数年前も、こうして『物言えぬ空気』が作られ、私たちの国は破滅へ向かったのではなかったか」──翼賛体制構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明 2015.2.9

記事公開日:2015.2.12取材地: テキスト動画

※2月12日テキストを追加しました!

 「普段、こういうアピールに名前を出すことはしない作家たちも、『今回はがまんできない。言論人がスクラムを組まないと、この国は手遅れになる』と賛同してくれた。NHKはじめ大手メデイアの現職の人々も参加して、今、1200人になった」──。

 2015年2月9日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「自粛という名の翼賛体制構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」についての記者会見が行われ、今井一氏、古賀茂明氏、小林節氏、マッド・アマノ氏、雨宮処凛氏、おしどりマコ氏、大芝健太郎氏が出席した。なお、IWJの岩上安身も賛同人に名前を連ねている。

 2015年1月20日、「イスラム国」が湯川遥菜さん、後藤健二さんと見られる日本人の映像をインターネットで公開し、日本政府に身代金を要求した。中東歴訪中に、「イスラム国」の脅威にさらされている地域への支援として2億ドル拠出を表明したばかりの安倍首相は、急遽帰国して対応にあたったものの、「イスラム国」は1月24日には湯川さんを、2月1日には後藤さんを殺害したとする映像を公開。邦人人質事件は最悪の結末を迎えた。