【お詫びと報告】「不可逆的な容態」を引き起こす可能性も!新たな診断書が交付された岩上さんは、橋下徹氏によるスラップ訴訟の第五回口頭弁論に出廷できません。早期復帰に向け自宅療養に専念します! 2018.12.6

記事公開日:2018.12.6 テキスト
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 10月30日に冠攣縮性狭心症の発作に見舞われた岩上さんは、主治医から自宅安静と診断されました。11月に予定されていたインタビューも、先生方に事情を説明してその多くを延期するなど、ほとんどの仕事をキャンセルして、現在は自宅療養に徹しています。

 9月に「冠攣縮性狭心症」「高血圧症」「不眠症」という3つの病名が記載された診断書を交付された岩上さんが、10月30日に心臓発作に見舞われた後、11月12日には「自律神経失調症(交感神経過緊張)」という病名で診断書が交付された経緯については、下記記事に詳しく書いた通りです。

 10月30日の心臓発作から1ヶ月以上を経た12月4日現在も、岩上さんは舌扁桃腺炎や下痢、発熱などが併発する体調不良が一進一退で続いています。11月27日には、「今後4週間の絶対安静を要する」という内容の新たな診断書が、主治医から交付されました。

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診断書

氏名 岩上安身さま

住所 ■■■■
生年月日 ■■■■

病名 自律神経失調症(交感神経過緊張)

H27年2月に極度の睡眠障害で初診になりましたが、直後の2月21日に初めてのハートアタックがあり、その後計4回のハートアタックが起こっております。本年10月30日の最後のハートアタック以降、睡眠障害はもとより、熱発(注1)・下痢・咽頭炎を始めとする多発的な感染症が発生しています。
これらは極めて強いストレスやハードスケジュールにより引き起こされた自律神経失調症状と思われ、このままでは次のハートアタックが発生する可能性が極めて高く、その場合不可逆的な容態を引き起こすことも考えられるため、今後4週間の職場への通勤や原稿書きなどを避け、絶対安静を要します。

上記の通り診断いたします。
H30年11月27日

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(注1)熱発:発熱と同じ意味だが、医療の場などにおいてはしばしば熱発(ねっぱつ)とも呼ばれる。(ウィキペディアより)

▲11月27日に主治医から交付された診断書

 12月13日には、「橋下徹氏が府知事だった時代に府の幹部を自殺に追い込んだ」という内容のツイートをリツイートしたことが名誉棄損にあたるとして、橋下徹氏が岩上さんに100万円の損害賠償を求めたスラップ裁判の、第五回口頭弁論が大阪地裁で開かれます。

※現在自宅療養中の岩上安身本人は出廷できませんが、立証段階にさしかかる重要な第五回口頭弁論と報告集会が、12月13日(木)に開かれます!

 裁判がこれから具体的な立証段階に入るにあたり、弁護団は現在、岩上さんの本人尋問も含めた証人尋問を裁判所に申請しています。13日には、被告と原告からの証人申請に対して裁判長が決定を下すことになっています。したがって、この日は、今後の裁判の流れを決定づける非常に重要な口頭弁論となるのですが、自宅療養中の岩上さんは出廷することができません。

 11月27日に交付された診断書の中では、現在岩上さんを苦しめている睡眠障害や、熱発・下痢・咽頭炎などの症状は「極めて強いストレスやハードスケジュールにより引き起こされた自律神経失調症状」であるとされています。そして、現状では次のハートアタックが発生する可能性が極めて高く、その場合、「不可逆的な容態を引き起こすことも考えられる」と、最大級の警告を発しています。

 診断書は、「4週間は職場への通勤や原稿書きなどを避け」「絶対安静を要する」と締めくくっています。現状では、法廷に提出する陳述書の執筆もできないため、岩上さんは、一刻も早い現場復帰、そして万全の態勢で本人陳述ができることを目指して、自宅療養に徹しています。

 岩上さんが現場復帰するまでの間も、IWJが独立メディアとしての使命を存分に果たせるよう、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。より一層の温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

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  1. カズ より:

    岩上様。
    ご容態は如何でしょうか?本日会員の申し込みをさせて頂きました。
    昨年私の父 80歳が脳梗塞で緊急入院となりました。医師からは覚悟を決めるように言われていましたが、私はダメもとで、自分が日頃している自然療法を父に致しました。それは、絹の靴下を履かせ、オーガニックのコットン100の布を首に巻きました。シーツもそのコットンにしました。そのおかげかはわかりませんが、父は奇跡的に助かりました。最初は言語障害もありましたが、直ぐに良くなりました。
    これは、進藤義晴 医師が考えた健康法です。私も元々医療界にいた人間なので、基本健康オタクです。色々見てきましたが、この先生はシンプルすぎて 逆に凄いです。岩上さんにも是非おススメしたいです。全身 肌着をシルクか綿混合にすると良いです。ポリエステルは静電気が良くないですので、ポリ入は避けて下さい。頭寒足熱が良いです。綿は 益久染織研究所の手つむぎコットンをおススメします。元々 衣服は東洋医学では 大薬 とされていたそうです。私は西川布団で シルク100入りの布団を2万円位で買いました。それでかなり、安眠でき自律神経に良いです。

    沢山のストレスをお抱えとの事で、これだけの社会問題を扱いになられ、どうにかならない方がおかしいです。何もお力になれず 心苦しいですが、IWJでしっかり学び、情報発信していきます。
    どうぞ、くれぐれもご無理をなさらないようにして下さい。

    それでは、失礼いたします。

  2. 鶴田大〔つるた おおき) より:

    呉々も御身お大切になさってください。何かお手伝いできることがあればいいのですが。・・・
    今後のプロジェクトに関わる方針について、スタッフの皆様で視聴者のアンケートなどあれば協力させていただきます。
    IWJの方向性に沿うゲスト・インタビュアーとゲスト。ゲスト進行役とシンポジウムなど。
    こうした事態ならではの企画も期待しています。
    DVDは贈り物に購入しようと思います。 あらためて御快癒を心より願い上げます。 

  3. かず より:

    岩上様
    先日、メールを送りましたがエラーになり、再度送り直します。
    私は自分で自然療法を実践していますが、一番効果的だったのが、絹製品を身につけることです。衣服は昔は 大薬と言って どのような薬よりも上位にあるそうです。綿混合でも構いませんが、ポリエステル混合は避けてください。石油製品は 静電気を発生するので、自立神経に良くないです。天然繊維は 逆に マイナスイオンを持ちますので、神経を安定させます。
    私は 西川布団で2万円程で、絹100の布団を買いました。これも安眠に良いです。
    良い会社は シルクファミリィさんですが、でも、男性物は少ないかもです。布団はここが信用できます。社長が素晴らしいです。父が脳梗塞で倒れ もうダメだと医師に言われましたが
    絹靴下、首に 手つむぎ綿のタオルを巻き、同じ綿のシーツを敷きました。(綿は益久染織研究所)そのおかげかはわからないですが、奇跡的に助かりました。言語障害もすぐ回復しました。
    この考えの元は、進藤義晴先生という方の冷えとり療法です。シンプルですが、奥が深いです。24時間 365日 サポートしてもらえる感覚です。どうぞ お試しください。
    多分 免疫も落ちているのでしょうか。何より 睡眠は抜群に回復を助けます。あとは、味噌汁など、体を温める、消化の良いものを食べられた方が良いです。(陽性の食品)
    どうぞ、くれぐれも無理をなさらずに体力のご回復に専念されて下さい。
    世の中が混沌としており落ち着きませんが、ネットでもバリバリ 情報発信していきます。

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