「帰還の大行進」ではわずか1日で58人死亡、2700人以上が負傷!これはデモ隊とイスラエル軍との「衝突」ではなく、「虐殺」である!! 〜5.27 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会 2018.5.27

記事公開日:2018.5.30取材地: テキスト動画
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(取材・文:松本聰 文責:岩上安身)

 2018年5月14日、ドナルド・トランプ米大統領は駐イスラエル大使館を、テルアビブからエルサレムに移転した。

 1980年、イスラエルはエルサレムを自国の首都と定めた。これに対し同年、国連安全保障理事会はエルサレムを首都として認めず、同市に大使館を置いてはならないなどと決議した(安保理決議478)。

■ハイライト

  • (※第1部の映画「サダコの鶴」上映は録画に含まれません)
  • 報告 志葉玲氏(ジャーナリスト)
  • タイトル 志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会
  • 日時 2018年5月27日(日)17:30〜19:30
  • 場所 専修大学神田キャンパス(東京都千代田区
  • 告知 Facebookイベントページ

 今回の米国による駐イスラエル大使館の移転は、国連安保理の常任理事国である米国自身が安保理決議を無視し、バレスチナ人とユダヤ人の間に立って、「中立」の立場で中東和平の「仲介者」としての役割をつとめることを降りたことを意味する。

 なぜ、これほどまでして米国はイスラエルに対して一方的に肩入れするのか。その謎は、改めて追及されなくてはならない。

 2018年5月27日午後5時30分から、東京・神保町の専修大学神田キャンパスで、「志葉玲パレスチナ・イスラエル取材報告会」が開かれた。

 当日は、ジャーナリストの志葉玲氏が、ヨルダン川西岸地区、イスラエル、ガザ地区で撮影した動画や写真を紹介しながら、米大使館の移転やヨルダン川西岸地区の入植地の現状、「ナクバ「帰還の大行進」がおこなわれていたガザの状況など、現地で取材した直近の情勢を報告した。

(…会員ページにつづく)

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