2014年11月25日(火)18時30分より、大阪市中央区のエル・おおさかで、シンポジウム「イラク戦争ファルージャ総攻撃から10年 ~アメリカの青年が軍服を燃やすまで~」が開催され、2004年11月のファルージャ総攻撃に米軍海兵隊員として参加し、現在は反戦活動家のロス・カプーティ氏が、イラク戦争の現実やファルージャでの経験、戦争被害に対しどう向き合うか等について語った。
2014年11月25日(火)18時30分より、大阪市中央区のエル・おおさかで、シンポジウム「イラク戦争ファルージャ総攻撃から10年 ~アメリカの青年が軍服を燃やすまで~」が開催され、2004年11月のファルージャ総攻撃に米軍海兵隊員として参加し、現在は反戦活動家のロス・カプーティ氏が、イラク戦争の現実やファルージャでの経験、戦争被害に対しどう向き合うか等について語った。
■全編動画 ※4分30秒あたりから始まります。