「福島の犠牲は足蹴にされた」秘密保護法案に反対する全国集会 2013.12.4

記事公開日:2013.12.4取材地: テキスト動画
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(取材:IWJ 松井信篤、記事構成:IWJ ゆさこうこ)

 原発に関する情報が特定秘密に指定されるのではないか。このような懸念から、4日、特定秘密保護法案に反対する緊急全国集会が行われた。さまざまな地域の市民がスピーチを行い、秘密保護法によって原発の情報が秘密とされてしまうことの危険性を述べた。

■ハイライト

  • 福島から 佐々木慶子氏(福島在住)/人見やよい氏(郡山在住)
    各地から 九州/岐阜/四国/北海道/青森/新潟/関西等(調整中)
  • 傍聴報告 杉原浩司氏(「何が秘密?それが秘密」法に反対するネットワーク)
  • 弁護士から 海渡雄一氏(脱原発弁護団)

「公聴会はガス抜きに使われた」

 11月25日に福島で同法案の地方公聴会が開かれた。一般市民は参加申し込みさえできなかったが、実際に中に入ってみた人によると、傍聴席は50席程の空席があったという。福島在住の女性はこの公聴会の行われ方を痛烈に批判し、「公聴会はガス抜きに使われ、アリバイ作りに過ぎなかった。私たちの犠牲は足蹴にされた」と憤る。

「民主主義ではなく独裁になっている」

(…会員ページにつづく)

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