日刊IWJガイド「九州・小笠原・北海道・南海、日本が火山・地震活動期!? 運転差し止め伊方原発トラブルに反原発弁護団の海渡代表は原発停止『天のメッセージ』!! 」2020.1.22日号~No.2687号


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~日本列島が火山・地震の活動期突入!? 九州・小笠原・北海道で火山活動! 南海トラフで「スロースリップ」! 運転差し止め仮処分決定された伊方原発でのトラブルに、反原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡雄一弁護士は「原発は動かしてはならないという天からのメッセージ」と喝破!
┠■【中継番組表】
┠■国際人権団体が非難する日本の「人質司法」!! 森法相はあくまで否定!! 【許されざる日本特有の「人質司法」を告発するシリーズ特集 11】「岩上安身によるインタビュー第6回 佐藤栄佐久福島前知事、収賄容疑で『冤罪』主張 ~地検特捜部の聴取を『恫喝まがい』と強く批判」を配信します! ぜひご覧ください!!
┠■京都市長選は、現職・門川大作氏、弁護士・福山和人氏、京都市議・村山祥栄氏の三つ巴!! 各候補の公約・マニフェスト等を紹介!! 「岩上安身による京都市長選候補予定者・福山和人弁護士インタビュー!第8章」をYouTubeにアップしました! IWJのYouTubeアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録をぜひお願いします!
┠■1月のご寄付・カンパの目標額は516万円ですが、1月17日現在、ご寄付・カンパは目標額の23%、118万円にとどまっています! 1月の目標額達成には月末までにあと398万円が必要です! どうぞ窮地のIWJへの緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
┠■いよいよ明日1月23日大阪高裁で、岩上安身が橋下徹・元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているリツイートスラップ訴訟の控訴審の第1回目の口頭弁論が開かれます! まだ最終決定ではありませんが、岩上安身も登壇し、陳述する可能性があります! すべてのネットユーザーの言論の自由を守るため、ぜひ傍聴席を満席にしてください! 報告集会にもお運びください!
┠■【スタッフ募集・テキスト班】「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任を持って関わって頂ける方:時給1500円~にアップしました!/日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務他:時給1300円~
┠■【スタッフ募集・動画班】YouTube用動画編集の経験者優遇! 時給1300円~にアップしました!
┠■【スタッフ募集・取材カメラマン・記者】動画未経験者:時給1100円~/記事執筆できる方:時給1200円~
┠■【スタッフ募集・事務ハドル班】時給1150円~/特に秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円~
┠■【スタッフ募集・その他条件】週休2日、深夜割増あり、契約社員・正社員制度有り、社保あり、退職金制度有り、交通費・経費は別途支給、PCやカメラ、中継機材はIWJが用意します!
┠■【スタッフ募集・インターン】IWJでは現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています! 報道メディアに興味ある学生の方はぜひご応募ください! 就職の相談にも乗りますし、もちろんペイワークです!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■はじめに~日本列島が火山・地震の活動期突入!? 九州・小笠原・北海道で火山活動! 南海トラフで「スロースリップ」! 運転差し止め仮処分決定された伊方原発でのトラブルに、反原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡雄一弁護士は「原発は動かしてはならないという天からのメッセージ」と喝破!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 1月17日から20日に相次いで、九州、小笠原、北海道で火山活動が発生しています。鹿児島の口永良部島、小笠原諸島の西之島で噴火、北海道の十勝岳で火山性地震と地殻変動が観測されました。

※口永良部島で噴火 噴煙最大300m(MBC南日本放送、2020年1月17日)
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020011700040087&ap=

※西之島、噴煙1800メートル 専門家「爆発の可能性も」(共同通信、2020年1月20日)
https://this.kiji.is/591900513562887265?c=39546741839462401

※北海道の十勝岳で火山性地震が急増!地殻変動も観測(ハザードラボ、2020年1月20日)
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32785.html

 さらに16日には、巨大地震が懸念される南海トラフ(東海から四国の沖合にある深い海溝)付近で、プレート(地球表面を覆う岩盤)の境目がゆっくり動く「スロースリップ」という現象が、東京大学と海上保安庁により観測されました。

※「スロースリップ」沖合の海底で初確認 地震メカニズム解明へ(NHK NEWS WEB、2020年1月16日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200116/k10012246921000.html

 「スロースリップ」は、プレートの境目が、体に感じる揺れを起こさずゆっくりずれ動く現象です。「南海トラフ」プレートの境目ではこれまでも繰り返し発生が確認されています。ただし「南海トラフ」での巨大地震との関連はまだ不明とされます。

 しかし「日本海溝」プレートの境目の千葉県東方沖では、数年おきに「スロースリップ」が発生、その後、比較的大規模な地震が起きやすいことが知られます。そして2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)では、本震2日前の前震(M7.3)の後にスロースリップが発生。それが本震の破壊開始点に向かって移動していったことが、断層の破壊を促進させた可能性があると指摘されています。

※気になる地震、スロースリップ(地震調査研究促進本部HP、文部科学省、気象庁、国土地理院、防災科学技術研究所)
https://www.jishin.go.jp/resource/column/column_18aut_p08/

 南海トラフについても、スロースリップが巨大地震を引き起こすメカニズムの可能性を指摘する研究者がいます。

※南海トラフ巨大地震 「スロースリップ」から見えてきた迫りくる危機(NHKスペシャル、2018年10月19日)
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20180927/index.html

 一方で、スロー地震(スロースリップ)の多発域が、東日本大震災の原因の断層破壊が進むことを阻んだとする研究もあり、巨大地震との関係は複雑です。しかし両者に密接な関係があることは間違いないようです。

※断層破壊阻むスロー地震域 東日本大震災で京大など確認(日本経済新聞、2019年8月23日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48903460T20C19A8CR0000/

 いずれにしても2020年が明けて20日ほどの間に、日本列島の南から北まで、火山や地震の活動がほぼ同時に発生しているのです。日本の地殻に何が起きているのでしょうか。反原発弁護団全国連絡会共同代表で弁護士の海渡雄一氏は、「日本列島は火山・地震の活動期に突入していることは明らか」として、「政府は今こそ大災害の対策に注力を」とツイートしました。

※海渡氏のツイート(2020年1月20日)
https://twitter.com/kidkaido/status/1219273114707562496?s=20

 地震や火山噴火が原発に大きな影響を与えることは周知の事実です。19日の日刊ガイドでお伝えしたように、17日広島高等裁判所は四国電力に対して、愛媛県の伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを命じる仮処分決定を出しました。この決定は、日本が地震国であるが故の原発のリスクを裁判所でさえも認め、あらためて警告を発したものと考えられます。

 広島高裁は、地震のリスクについて、活断層から原発まで2キロメートル以内と想定されるのに、四国電力は十分な調査をしなかったとし、規制委の判断にも「過誤ないし欠落があった」としました。また、阿蘇山が大きな噴火をした際の火山灰などの噴出規模が、四国電の想定の「約3~5倍にのぼる」と指摘し、噴火想定が過小だと判断。これを前提とした規制委の判断を「不合理」と批判したものです。

※島に住むたった3人の訴え「日本が地震国、裁判所が改めて警告」 伊方原発差し止め決定(毎日新聞、2020年1月17日)
https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/040/272000c

※活断層・火山の評価に疑義 伊方原発差し止め決定~高裁、規制委も批判 エネ政策に影響も(日本経済新聞、2020年1月17日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54554320X10C20A1EA1000/?n_cid=DSREA001

 ところがこの伊方原発3号機で、一昨日、トラブルが起こっていたことが明らかになりました。定期点検中、重さ約680キロの燃料集合体をクレーンでつり上げて点検用ラックに挿入する際に、誤ってラックの枠に接触するトラブルがあったのです。

※伊方原発3号機、定期検査中にまたトラブル 燃料集合体がラック枠に接触(毎日新聞、2020年1月20日)
https://mainichi.jp/articles/20200120/k00/00m/040/327000c

 環境への放射能の影響はないと発表されたものの、燃料集合体が落下する危険性もありえました。原発は運転してないときでさえ常時リスクを抱えているのです。

 これについて海渡氏は「伊方原発は動かしてはならないという天からのメッセージと考えるべきだ」とコメントしています。

※海渡氏のツイート(2020年1月21日)
https://twitter.com/kidkaido/status/1219276328534327296?s=20

 もし現在、日本列島が火山・地震の活動期に突入しているのだとすれば、即刻すべての原発を止めざるを得ません。それでも停止するまでに、恐ろしく長い期間と巨額の費用がかかることはご存知のとおりです。

 IWJでは、福島第一原発事故の裁判について海渡雄一弁護士が昨年講演を行った模様など、原発関連の記事や動画を用意しております。あわせてこちらもご覧下さい。

※福島第一原発事故 東電刑事裁判判決を受けて「裁判所7つの大罪・控訴後の闘い」―講師 海渡雄一氏(2019年11月24日)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/461876

※南海トラフ地震に関して政府の臨時情報が出された場合でも伊方原発の運転を続けるとした四国電力の対応について問われて「事業者の判断」~原子力規制委員会 更田豊志委員長定例会見(2019年12月18日)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463936

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2020.1.22 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】10:00~「第27回 総理主催『桜を見る会』追及本部ヒアリング ―内容:前回の宿題返しなどについて、内閣府、内閣官房、国土交通省より」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 野党による、総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた「桜を見る会」関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%a1%9c%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b%e4%bc%9a
——————-

【IWJ・Ch4】11:00~「第3回 自衛隊中東派遣問題 野党合同ヒアリング ―中東地域への自衛隊派遣について、防衛省、外務省、内閣官房より」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 自衛隊中東派遣問題 野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた中東問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/middle-east
——————-

【IWJ・Ch5】11:00~「学習会『ALPS処理汚染水のこれから ― 置き去りにされた陸上保管案』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 福島第一原発で増え続ける放射能汚染水(ALPS処理汚染水)についての学習会を中継します。これまでIWJが報じてきた汚染水問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B1%9A%E6%9F%93%E6%B0%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C
——————-

【IWJ・エリアCh1・京都】12:00~「京都市長選 無所属 村山祥栄候補 街頭演説(烏丸三条)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 烏丸三条で行われる、京都市長選 無所属 村山祥栄候補 の街頭演説を中継します。これまでIWJが報じてきた京都市長選関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E6%8C%99
——————-

【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
——————-

【許されざる日本特有の「人質司法」を告発するシリーズ特集 11・IWJ_Youtube Live】20:00~「岩上安身によるインタビュー第6回 佐藤栄佐久福島前知事、収賄容疑で『冤罪』主張 ~地検特捜部の聴取を『恫喝まがい』と強く批判」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2010年2月に収録した、岩上安身による佐藤栄佐久氏へのインタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた人権問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%95%8F%E9%A1%8C

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/12309

========

◆中継番組表◆

**2020.1.23 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh2・福島】15:00頃~「『第24回 子ども脱被ばく裁判』報告集会、記者会見」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach2

 「第24回 子ども脱被ばく裁判」についての報告集会、記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた放射線被曝関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E8%A2%AB%E6%9B%9D
——————-

【IWJ・Ch3】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

東京地検特捜部の副部長が「非人道的だとの同情論を強く是正する必要がある」と国内の現場からも刑事司法制度に対する批判があるとIWJ記者が指摘!~1.21森雅子 法務大臣 定例記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465505

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■国際人権団体が非難する日本の「人質司法」!! 森法相はあくまで否定!! 【許されざる日本特有の「人質司法」を告発するシリーズ特集 11】「岩上安身によるインタビュー第6回 佐藤栄佐久福島前知事、収賄容疑で『冤罪』主張 ~地検特捜部の聴取を『恫喝まがい』と強く批判」を配信します! ぜひご覧ください!!

 1月21日、森雅子法務大臣の記者会見があり、IWJの記者が「人質司法」について4度目の質問を行いました。

 IWJの記者は、IWJでは取材を通して、検察に10時間拘束された、7時間取り調べが続いた、取り調べに耐えかね3人が自殺を図った、などの証言を得ており、先日は国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチが年次報告書で日本の人質司法を非難したが、大臣はあくまで日本に「人質司法」はないとおっしゃるのか? と質問しました。

 これに対して森大臣は、日本の場合、「逮捕令状」を必要とするうえに、令状は捜査機関とは別の裁判官が要件を検討するし、「拘留」も捜査機関から独立した裁判官による審査を経て行われるため、人権に配慮していると強調しました。

 しかし日本の裁判での有罪率(=検察官の勝率)の99.9%という、他国には見られない異様な高さを示すなど、検察が起訴した段階で、有罪という答えがほぼ決まってしまっているという問題点は、様々なところから批判が噴き出しているのも事実です。

 森大臣は、どの国の司法制度も、時代の流れや様々な指摘を踏まえて「見直しをしていくという不断の努力」は必要だとしながらも、「国際的に一方的に日本の刑事制度だけが非常に前近代的であると言うようなご批判は当たらない」と、これまでの態度を基本的に変えませんでした。

 IWJの記者はさらに、東京地検特捜部の副部長がゴーン氏の妻キャロル夫人の逮捕状を取った際、「妻と面会できないことを非人道的な取り扱いだとする同情的な論調も」あると述べた点から、国内の現場のこうした認識への受け止めを尋ねましたが、森大臣は、捜査機関のコメントには答えを差し控えると、回答を拒否しました。

 森大臣は、日本の「人質司法」の存在を頭から否定しています。しかし、検察による人道にもとるような、まさに「人質司法」と呼ばざるを得ない捜査が、実際に行われていることは、岩上安身によるインタビューを中心とする、IWJの様々な取材で明らかになっています。

 連日配信している【許されざる日本特有の「人質司法」を告発するシリーズ特集】の第11弾として、本日は「岩上安身によるインタビュー第6回 佐藤栄佐久福島前知事、収賄容疑で『冤罪』主張 ~地検特捜部の聴取を『恫喝まがい』と強く批判」を、午後8時から配信いたします。

 佐藤栄佐久福島前知事は、収賄容疑で2006年に東京地検に逮捕起訴され、一審、二審を経て2012年に最高裁の上告棄却により、懲役2年、執行猶予4年の有罪が確定しました。

 しかし佐藤氏は、虚偽の自白による冤罪を一貫して訴えています。書籍『知事抹殺』を出版して世に問うたうえ、同書は映画化もされて話題を呼びました。

 このインタビューでも、岩上安身の問いに「自分は特捜部に狙い撃ちされた」、それをさせたのは「霞が関だ。自分は電力会社と随分やりあった」としたうえで、「やりあえばやりあうほど、国の側にある問題点が浮き彫りになった」と語っています。

 当時、東京電力は福島第一原子力発電所、同第二原子力発電所で「プルサーマル計画」を進めようとしていました。「プルサーマル」は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜ、再び通常の原子炉の燃料とするしくみです。プルサーマルはプルトニウムの利用効率が低いため、効率の高い高速増殖炉を中心とする「核燃料サイクル」の補助とされましたが、高速増殖炉「もんじゅ」は稼働せず、大量のプルトニウムがあまり、プルトニウムの毒性の高さも問題視されるようになります。

 佐藤氏は、福島県知事就任2年目の1989年、福島第二原発3号機の部品脱落トラブルが発覚した件で、東京電力を徹底的に非難しました。前年暮れから異常を伝えるアラームが鳴っていたのに、1989年1月にようやく県に報告があったためです。佐藤氏は、一度は了承した「プルサーマル計画」を拒否します。

 また、2002年8月に佐藤氏は、経産省の原子力安全・保安院が県に送ったファックスの「福島第一・第二原発では、事故を隠すために長年、点検記録が改ざんされていた」との文面に触れて、東電による改ざんを早くから把握した国が、ここまで報告を遅らせたことに激しく怒り、「東電と国は、同じ穴のムジナだ」と断じました。

 結局これらの原発は、巨大な地震で壊滅的事故を起こし、現在に至るまで廃炉のめどさえ立たない運命をたどるのは周知のとおりです。

 佐藤氏は、原発以外にも、国が抱える問題点を指摘し、改善を求めたといいます。「第1次安倍政権には、特に、にらまれていた公算が大きい」とも述べています。この時の安倍政権は「道州制」導入を掲げて誕生しましたが、佐藤氏らが全国知事会で反対の意志を表明したことで、話が頓挫したためです。

 佐藤氏は2006年10月23日に逮捕されます。佐藤氏を有罪とするため、東京地検特捜部は、佐藤氏の実弟や県の土木部長、さらに秘書や後援会幹部、親族にも証言を取ったとされます。しかし、彼らは検察官による虚偽自白を強要され、それに基づいて調書が作られたと佐藤氏は主張しています。

 「当人が企業経営者の場合は、検察官は『お前の会社をつぶすことなどたやすい』とプレッシャーをかけたようだ。もっとも当人は、ありもしなかったことは言えないから必死に抵抗する。すると検察官は『何でもいいから私(佐藤氏)の悪口でも言え、作り話でもいいから言え』と詰め寄ってきたという」。

 さらに「検察官は、取り調べ中に相手の口から出た『もしも、佐藤氏が、そういうことをやったとすれば許せないが』との言葉を捕まえて、「その『もしも』の部分を削って調書にしてもいいか、と迫ってきたとも聞いている」と佐藤氏は語っています。

 なんとゆがんだ司法のありさまでしょう。しかもそれが「国策捜査」だというのです。佐藤氏は、なぜ虚偽の自白をしたのか。インタビューでは、実際に地検特捜部による逮捕を経験した人物でなければ話せない生々しい言葉が語られています。ぜひご覧ください。

—————————-
【許されざる日本特有の「人質司法」を告発するシリーズ特集 11・IWJ_Youtube Live】20:00~「岩上安身によるインタビュー第6回 佐藤栄佐久福島前知事、収賄容疑で『冤罪』主張 ~地検特捜部の聴取を『恫喝まがい』と強く批判」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
—————————-

■京都市長選は、現職・門川大作氏、弁護士・福山和人氏、京都市議・村山祥栄氏の三つ巴!! 各候補の公約・マニフェスト等を紹介!! 「岩上安身による京都市長選候補予定者・福山和人弁護士インタビュー!第8章」をYouTubeにアップしました! IWJのYouTubeアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録をぜひお願いします!

 1月19日告示された京都市長選は、公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連が推薦する現職の門川大作氏、共産、れいわ新選組が推薦する福山和人氏、地域政党「京都党」の元代表で京都市議の村山祥栄氏による3人の戦いとなっています。

※三つどもえ激戦必至 京都市長選19日告示 与野党相乗りvs共産vs地域政党
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200115/k00/00m/010/058000c

 岩上安身は、現京都市長の門川大作氏にインタビューを申し込みましたが、残念ながら断られました。そのため、門川氏のホームページを参考に、選挙公約等をご紹介します。

 門川大作氏は、選挙公約として以下を挙げています。

1.人生100年時代の「安心」をつくる!
2.「いのち」守る、防災減災先進のまちをつくる!
3.力強い「経済」と都市の「活力」を創る!
4.文化のチカラで、くらしとこころの「豊かさ」を創る!
5.まちづくりを支える「持続可能な財政」を創る!

 また、「市民の皆様と共に描く かどかわ大作の夢と挑戦!」と題して、「くらしに『安心』」「まちに『活力』」「みらいに『責任』」という項目別に、「市民生活を最重要視。観光の今日的課題を解決!」などの目標が提示されています。

 さらに具体的には、「次の京都へ、挑戦と改革。市民のみなさまとの141のお約束」として、公約の各テーマ別に、141に上る多様な施策を掲げています。

 たとえば「1.人生100年時代の「安心」をつくる!」というテーマの中の、「人生100年時代! 市民が主役の健康づくりで、『世界に誇れる健康長寿のまち・京都』に挑戦します」という項目では、地域力や文化力をいかした健康づくり、フレイル(加齢による運動機能や認知機能の低下)対策、医療や介護等データの活用によるデータヘルスの推進、がん検診の受信促進、受動喫煙防止の徹底などが掲げられています。

※門川大作オフィシャルサイト
http://www.kyoto-daisakusen.jp/

 なお、IWJは、門川氏を推薦する公明党による門川陣営の街宣を録画しましたが、公明党京都府本部代表・竹内譲衆議院議員から、録画映像の削除を求められたため、削除要請の理由を竹内議員に問いあわせています。

※京都市長選で門川陣営の街宣を報道しようとしたIWJを、公明党京都府本部代表・竹内譲衆議院議員が映像の削除を求めて妨害!! IWJは公明党に削除要請の理由に関する回答を改めて求める!! 2020.1.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465400

 一方、京都市議の村山祥栄氏に対して、IWJは演説会の中継・録画を申し込みましたが、残念ながら断られました。

 村山氏の公約等に関しては、氏のホームぺージを参考にご紹介します。

 村山氏は「村山祥栄マニフェスト2020 京都の新しい選択」と題して、以下の「村山祥栄基本方針 5つの約束」を掲げています。

1.納得の行政~解体、そして再生へ~
2.財政再建~将来にツケを遺さない~
3.人口増加~若者が増え豊かな京都へ~
4.未来を創造~こどもの命と成長に力を~
5.京都の復権~京都を再び都に~

 たとえば「1.納得の行政~解体、そして再生へ~」の約束では、「当たり前のことを当たり前に。誰もが納得できる行政運営をおこないます。不正・不条理・不公平と徹底的に戦い、是正します。」と宣言しています。

 また、「10年後の京都 ~文化都市としての京都~」のイメージを提示。そこに向かうための、様々な具体策を提示しています。「財政ワースト2位からの脱却 子どもや孫のための財政再建 ~事業の破壊と創造~」というテーマでは、「予算編成制度改革(積み上げ型から分配型へ)」「業務の5%削減と5%の効率化」「市長給与50%カット」「交通局の民営化」「ふるさと納税─30億円から+10億円へ」などさまざまな施策を掲げています。

 そのほか「交通混雑ゼロ、次世代交通インフラを」「『人口増加、若者が増える待ち・京都』の実現」「『市民に優しい街・京都』の実現」「『よみがえれ、京都』先人からのバトンを未来へ」といったテーマを掲げて、具それぞれ体策を示しています。

※村山祥栄氏 ホームページ
https://xn--n8jdg2dtn022v15p.com/

 福山和人氏に関しては、岩上安身が11月18日に京都でインタビューを行い、記事として掲載しています。

※京都の地方選では毎回与党の自公と共産をのぞく野党が「オール京都」として相乗り、共産推薦候補と対決! 京都地方選挙から考える野党共闘の現実~岩上安身によるインタビュー 第969回 ゲスト 京都市長選立候補予定者・福山和人弁護士 2019.11.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/461152

 今回、このインタビューから動画を抜き出して、YouTubeにアップしました。

※「非正規雇用率全国1位の京都で、貧困対策など市民生活を全力応援!」岩上安身による京都市長選候補予定者・福山和人弁護士インタビュー! 第8章
https://youtu.be/nBCnbNYGSc4

 このなかで、福山氏は、自らの政治のテーマとして「つなぐ京都」を掲げています。いま政治を動かしている一部の政治家や官僚、富裕層、財界でなく、世の中を支える99%のふつうの庶民に光が当たる政治に切り替えたいとの思いが込められているとのこと。これを受けて岩上安身は、現在の政治が大企業などに富を偏在させることで、消費を抑制し、結局リストラに至る負の循環を生んでいると現状を批判しました。

 まず福山氏は「夢をつなぐ」として、貧困対策をはじめ、市民生活を全力で応援したいと主張。京都は非正規雇用率が全国1位で、子育て世代の貧困率も高い。その対策は本来、国の役割だが、「国がしーひんにゃったら(しないのだったら)、せめて自治体が」やらねばと京都弁で意気込みを語りました。

 具体的には現在の京都市に不足する施策として、子どもの医療費助成や、全員制の中学給食、給付型奨学金、国保料引き下げ、老人医療助成、障害者支援を提示。これらすべてが、京都市の年間予算8000億円の0.1%の8億円で実施できると財源についても明らかにしました。

 このほか、IWJでは毎日YouTubeへ様々な動画をアップしています。

※ Movie Iwj の動画一覧はこちらからご覧ください
https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos

 SNS等での拡散へのご協力と、YouTubeのIWJアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録を、ぜひよろしくお願いします!

※チャンネル登録はこちらからお願いします!
https://www.youtube.com/user/IWJMovie

公式サイト 【 https://iwj.co.jp/

■1月のご寄付・カンパの目標額は516万円ですが、1月17日現在、ご寄付・カンパは目標額の23%、118万円にとどまっています! 1月の目標額達成には月末までにあと398万円が必要です! どうぞ窮地のIWJへの緊急のご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。皆様からの温かいご支援に、岩上安身とIWJスタッフ一同、心から感謝申し上げます。

 IWJは今期第10期も第9期に引き続き、1年間のご寄付・カンパの目標額を5400万円に設定しています。

 第10期の始まった昨年8月1日から12月30日までの5か月間に皆様からいただいたご寄付・カンパの総額は、この5か月間のご寄付・カンパの目標額2250万円に対して1784万6919円でした。目標額には約465万円不足しています。

 年が明けた現在、第10期残り7か月で約3615万円のご寄付・カンパが集まらなければ年間の目標額に到達できません。残りの7か月、平均すると毎月の目標額は約516万円となります。

 しかしながら、1月1日から17日までのご寄付・カンパは118万200円と、月間目標額の23%の達成率にとどまっています。

 1月末までにあと397万9800円、ご寄付・カンパが集まらなければ、今月の目標額が達成できなくなってしまいます。今月の目標額の516万円が達成できなければ、2月以降に、その不足分を持ち越して再計算し、月間の目標額はさらに高く設定しなければならなくなります。

 また、8月1日から1月17日まで通したカンパ実績は1908万9619円で、この期間の目標達成率は76%にとどまっています。このままでは期末に向けて未達成の不足分がどんどん膨れ上がり、財政的に非常に厳しくなってしまいます。

 2020年年頭からの世界の目まぐるしい動きの通り、すでに激動の年が始まっています。IWJは、日本から逃亡したカルロス・ゴーン被告の会見参加にトライするためにベイルートまで、須沢章太記者・カメラマンを派遣しました。また、14日には、神戸学院大学の上脇博之教授らによる安倍晋三氏の刑事告発について、スクープインタビューも行いました。こうした重要な取材機会に、IWJが独立メディアとして、機敏に動き、皆様に重要な真実をお伝えすることができるよう、全力を尽くしたいと思います。そのためにも、皆様のご支援とご協力をどうぞよろしくお願い致します!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします!
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■いよいよ明日1月23日大阪高裁で、岩上安身が橋下徹・元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているリツイートスラップ訴訟の控訴審の第1回目の口頭弁論が開かれます! すべてのネットユーザーの言論の自由を守るため、ぜひ傍聴席を満席にしてください! 報告集会にもお運びください!

 岩上安身が橋下徹・元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているリツイートスラップ訴訟の控訴審は、1月23日午後1時半より大阪高裁で第1回目の期日を迎えます。

--------

控訴審期日 大阪高裁 83号法廷(大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎の別館8階になります)
1月23日(木) 午後1時半より

--------

 また、同日午後1時50分をめどに、大阪高裁からすぐ近くの大阪弁護士会館で報告集会を行います。弁護団と岩上安身が、今回の控訴の意義や、裁判の見直しなどをお話ししますので、ぜひ、皆様、お運びください!

--------

報告集会 大阪弁護士会館 1110号室
1月23日(木) 午後1時50分からめど

--------

 昨年9月12日に大阪地裁で下された第一審の判決は、驚くべき内容の不当判決でした。

 単純リツイートは、コメントを付さない限り、元ツイートの賛同とみなされる、と裁判長は決めつけたのです。判決文を引用します。

「(前略)何らのコメントも付加せず元ツイートをそのまま引用するリツイートは、ツイッターを利用する一般の閲読者の普通の注意と読み方を基準とすれば、例えば、前後のツイートの内容から投稿者が拡散リツイートをした意図が読み取れる場合など、一般の閲読者をして投稿者が当該リツイートをした意図が理解できるような特段の事情の認められない限り、リツイートの投稿者が、自身のフォロワーに対し、当該元ツイートの内容に賛同する意思を示して行う表現行為と解するのが相当である。」
(判決文「事由及び理由/第3 争点に対する判断/1 争点1(名誉棄損の有無)について/(1)本件投稿の行為主体(責任の帰属主体)について」より)

 この判例が確定すれば、すべてのネットユーザーに影響を与えることになります。ツイートを何のコメントも付さずに単純リツイートし、その後、削除しても、元ツイートに賛同したとみなされ、リツイートした者の中から恣意的に選び出され、選択的に法的制裁を加えることが正当化されてしまうのです。

 この控訴審では、橋下氏側は控訴答弁書で「次回期日で結審されるべき事案である」などと主張しています。

 この裁判は、すべてのネットユーザー、SNSユーザーに非常に重大な影響を与える裁判となります。ネット上におけるすべての市民の言論の自由を守るためにも、また、1度きりの期日で結審させないためにも、ぜひ、裁判の傍聴席をいっぱいにして、この裁判への関心の高さを可視化してください!

 皆様からのより一層のご支援をお願い致します。

■【スタッフ募集・テキスト班】「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任を持って関わって頂ける方:時給1500円~にアップしました!/日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務他:時給1300円~

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任を持って携わっていただける方の時給は、これまで1350円からのスタートとしていましたが、新年より1500円からのスタートと、大幅にアップすることにいたしました!

 パワポ作成には書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集しています。

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業は、パワポ作成の担当にかかわらず、すべてのテキスト班スタッフの共通の仕事となります。パワポ作成には関われないが、他のテキスト班の業務は可能という方は、時給1300円からのスタートになります。

■【スタッフ募集・動画班】YouTube用動画編集の経験者優遇! 時給1300円~にアップしました!

 動画班ではYouTubeにアップする動画の編集経験者を募集しています。取材内容を把握し、必要なカットを無駄なくつなぐ編集センス、視聴者の目を引く効果的なサムネイルデザイン、発言者のセリフを伝える字幕、場面を盛り上げる効果的な音楽などでIWJのYouTubeアカウントを盛り上げてください!

 経験・技術のある方はこれまで時給1200円からのスタートでしたが、新年から時給1300円からのスタートにアップしました!

■【スタッフ募集・取材カメラマン・記者】動画未経験者:時給1100円~/記事執筆できる方:時給1200円~

 IWJではカメラを持って現場へ行き、中継と取材を行う記者を募集しています。機動力が求められますので、運転免許をお持ちの方、特に運転に慣れている方は大歓迎です。体力のある方であれば、男女は問いません。

 動画未経験の方は時給1100円からのスタートになります。また、取材した動画に添える記事も書ける方は、時給1200円からのスタートとなります。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】時給1150円~/特に秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円~

 事務班は電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、イベント開催の準備など、IWJの中核となる岩上安身のスケジュール管理という、まさに屋台骨となる重要なお仕事です。

 ハドル班は岩上安身以外の記者・カメラマンの中継のアポ取りや取材の手配をしたり、再配信や録画配信の予定を立てるのが主なお仕事です。こちらのお仕事の希望者も募集しています。IWJのヘビーユーザーで過去のコンテンツをよく知っているという人には有利な職種です。

 時給1150円からのスタートですが、特にスケジューリングの実務経験のある方、企業の秘書・マネージャー業種の経験のある方は、時給1200円以上からのスタートと、さらに優遇します!是非ご応募ください!

■【スタッフ募集・その他条件】週休2日、深夜割増あり、契約社員・正社員制度有り、社保あり、退職金制度有り、交通費・経費は別途支給、PCやカメラ、中継機材はIWJが用意します!

 すべての班に共通して、スタート時はアルバイトとなりますが、実績次第で契約社員、正社員への昇格が可能です。正社員の定年は65歳で退職金も会社として積み立てています。

 また、通勤交通費や業務中に移動した交通費、および仕事上必要になった経費やカメラ・PCなど必要な備品も会社が別途支給します!

 なおIWJでは、全職種で、残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職・編集職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!!
ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 また、遠方にお住いの方は、テレワークでの在宅勤務もご相談ください。IWJは積極的にテレワークの導入を図っています。

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXmrohCgSv4wxA-iWUk227Ber03r14GPhDoJgu4xyFyxKiCA/viewform

■【スタッフ募集・インターン】IWJでは現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています! 報道メディアに興味ある学生の方はぜひご応募ください! 就職の相談にも乗りますし、もちろんペイワークです!

 IWJでは現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています! ポストドクターの方も含めて、報道に興味ある学生の方は、上記応募フォームより、ぜひご応募ください!

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、永田由美、木原匡康、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/