日刊IWJガイド「米国が中距離弾道ミサイル実験!! 日本の「イージス・アショア」も発射可で配備か!? 元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー再配信!!」 2019.12.15日号~No.2649号~


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~米国が中距離弾道ミサイル発射実験再び! エスパー米国防長官は「欧州やアジアなどの同盟国と将来の配備について緊密に協議する」とコメント!! 開発中のミサイルは日本が導入を進める「イージス・アショア」からも発射可能で、日本にも配備される恐れが高まる!? 本日から5日間連続で元外務省国際情報局長・孫崎享氏への岩上安身によるインタビューを再配信します!! ぜひご覧ください!!
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ>
【1】COP25で小泉進次郎環境相が地球温暖化対策に非協力的な国に贈られる「化石賞」を受賞!! 小泉環境相は「私が演説で発信した効果」とトンチンカンな応答。
【2】野党の「桜を見る会」追及について「あきれた」と産経新聞に寄稿した自称「アルピニスト」の野口健氏は、過去にネパールの15歳の少女と「結婚」と称して性交していたことを自著で著している人物
┠■インフルエンザ陽性と診断された岩上安身は自宅養生中! 昨日配信し、今後記事化予定の「岩上安身による全国ジャパンライフ被害対策弁護団連絡会団長の石戸谷豊弁護士インタビュー」は診断前日に収録したものです。インフル罹患者に出社強要のブラック企業もありますが、IWJは当然自宅待機です!!
┠■<インタビュー延期のお知らせ>12月16日に予定していた「岩上安身による日本共産党・田村智子議員インタビュー第2弾」は岩上安身が12月13日にインフルエンザに罹患したことが明らかになったため、延期となりました。ご了承ください。
┠■<ただいま編集中の岩上安身によるインタビュー>岩上安身によるセブンイレブン元オーナーれいわ新選組三井義文氏とNCASEF(米国セブンイレブン加盟店団体連合)幹部インタビュー/岩上安身によるジル=エリック・セラリーニ カーン大学教授インタビュー
┠■IWJの今期第10期の通算の累積不足分は11月30日現在、約498万円に。このままのペースが今後も続けば、期末には約1500万円という赤字が見込まれ、IWJの存続が危うくなります! なんとか年内に期首から12月末日までの通算の目標額である2250万円に、可能な限り近づけますよう、何とぞ、岩上安身とIWJのピンチのこの時期に、緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
┠■ストレスに負けていられない! スラップ裁判のストレス過食による体重増に本気で反撃! 岩上安身は健康な体を取り戻すため、体重100kgから25kg削って75kgを目指すと宣言! 「岩上安身4分の3計画」を開始! インスタグラムで毎日体重を更新中です! 昨日は96.10Kgでした!
┠■11月は145件のご寄付をいただきました。ご寄付をくださった方々のお名前を、昨日まで感謝を込めて掲載させていただきました。今後ともIWJをお支えください! よろしくお願いします!
┠■「野党による、総理主催『桜を見る会』追及本部」を連日中継し、新しい動画を続々とYouTubeにアップ! 岩上安身による日本共産党・田村智子参議院議員への単独独占インタビューとともに、公共性に鑑み全編公開中です! IWJのYouTubeアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録をぜひお願いします!
┠■事務・ハドル班スタッフを緊急募集! 事務スタッフのスタート時の時給を1100円から1150円からにアップしました! 特にスケジューリングの得意な方、経験のある方、秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円以上からのスタートと優遇します! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。
┠■動画班ではIWJの動画をYouTube用に見やすく編集できる動画編集スタッフを募集しています! 編集の経験・技術のある方の場合、時給1200円以上からと、優遇いたします! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。
┠■テキスト班では、資料を読み込む読解力があり、パワーポイント作成の得意な方を募集しています! テキスト班の時給は1300円以上からとなりますが、インタビューのパワーポイント作成に携わってくださる方は、スタート時の時給を1350円からにアップします! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。
┠■カメラを持って現場取材へ行く取材記者も募集します! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。
┠■IWJでは在宅テレワークのスタッフも募集します! 地方にお住いの方もぜひご応募ください!
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■はじめに~米国が中距離弾道ミサイル発射実験再び! エスパー米国防長官は「欧州やアジアなどの同盟国と将来の配備について緊密に協議する」とコメント!! 開発中のミサイルは日本が導入を進める「イージス・アショア」からも発射可能で、日本にも配備される恐れが高まる!? 本日から5日間連続で元外務省国際情報局長・孫崎享氏への岩上安身によるインタビューを再配信します!! ぜひご覧ください!!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 米国は12日、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で地上発射型の中距離弾道ミサイルの発射実験を行いました。射程500~5500キロの地上発射型ミサイルを禁じた米露の中距離核戦力(INF)全廃条約が撤廃されてから早くも2度目の発射実験となりました。

※米が中距離弾道ミサイル発射実験 軍拡競争拡大の恐れ(朝日新聞、2019年12月14日)
https://digital.asahi.com/articles/ASMDF2127MDFUHBI00J.html

※米軍、中距離弾道ミサイルを発射実験 INF条約失効で(日本経済新聞、2019年12月13日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53302870T11C19A2000000/

 声明によると、ミサイルは500キロ以上飛行したあと、海に着水。実験で収集されたデータなどは国防総省が今後、中距離ミサイルの能力を開発する際に使用されるとしています。開発中のミサイルは、核ではなく通常弾を搭載する想定だとされていますが、信用できる話ではありません。通常弾頭を核弾頭に変更することなど造作もないことです。

 米国はINF全廃条約が撤廃されてからわずか16日後の今年8月18日にも中距離弾道ミサイルの発射実験を行っていました。そして今回の2度目の実験。攻撃的な姿勢が際立ちます。

※米、中距離ミサイル実験 INF条約破棄 失効後初(東京新聞、2019年8月20日)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019082090135536.html

 エスパー国防長官は8月の中距離弾道ミサイル発射実験の際、アジア太平洋地域の米軍基地に地上発射型中距離ミサイルを早期に配備したいとの考えを示していました。

 エスパー国防長官は、今回のミサイル発射実験でも「中距離ミサイルの開発完了後、司令官が求めれば、将来の配備の可能性について、欧州やアジアなどの同盟国と緊密に協議する」との考えを示しました。開発中のミサイルは日本が導入を進める地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」からも発射可能と見られる上に、エスパー氏はこれまでにも度々中国に対抗するためアジアでの配備が望ましいと語っていることから、日本にミサイルが配備される可能性がますます高まっています。

 中距離核戦力(INF)全廃条約は、1987年に当時のレーガン米大統領とゴルバチョフ元ソ連大統領によって調印され、翌1988年に発効しました。同条約は、射程500~5500キロの核弾頭、および通常弾頭を搭載した地上発射型の弾道ミサイルと巡航ミサイルの廃棄を求めた条約であり、史上初めて核兵器の削減を義務付け、冷戦終結の象徴ともいえる条約です。

 2014年、当時のオバマ米大統領は、ロシアの新巡航ミサイルの射程が500キロを超えるとして条約違反を指摘し、条約違反をめぐって米ロ両国の対立は深まっていきました。また、条約に縛られない中国が90年代からミサイル開発を推し進めていることに対しても米国は懸念を示し続けていました。

※冷戦終結の象徴消滅 米政権変貌、遠のく「核なき世界」(朝日新聞、2019年8月4日)
https://digital.asahi.com/articles/ASM825H23M82UHBI026.html?iref=pc_ss_date

 こうした状況の中、トランプ大統領は2018年10月20日に本条約を破棄すると表明しました。今年2月1日、トランプ大統領はロシアに対し条約破棄を通告し、翌2日からの義務履行停止も同時に表明。ロシアもこれを受けて条約の定める義務履行を2日に停止することとなりました。

 日本に通常弾ではなく核弾頭を搭載した中距離弾道ミサイルが配備される可能性が果たしてあるのでしょうか。日米同盟の有効性を頑なに信じ、米国が日本を危険にさらすことはないと甘い幻想を抱いている「日米安保ボケ」の人々にとっては直視したくない現実でしょうが、これは十分に考えられるシナリオであり、その背景には、多くの米国の戦略家が提唱する「オフショア・バランシング戦略」の存在があります。

 「オフショア・バランシング戦略」とは、海の向こうの大陸にAという巨大な勢力が台頭してきた時、同じ大陸のBという別の勢力を後押しして、AとBを対立させて相討ちにし、自らは沖合に引いて犠牲を最小限にすませ、漁夫の利を得る、という戦略のことです。

 現在の国際情勢に当てはめるとするならば、以下のようになるでしょう。つまり、日本に核ミサイルを配備することで、中国との関係が取り返しがつかないほど緊張し、米国はこの緊張関係を政治的に利用しつつも自らは沖合に引いてバランスをとる――要するに、米国自らは沖合に引く一方で、日本と中国との間で起こる紛争に巻き込まれず、開戦となっても日中間の限定戦争にとどめ、自らは漁夫の利を得る、という戦略です。仮にどちらかが先制攻撃することとなれば、核報復攻撃先としてイージス・アショアが配備される秋田・山口はもちろんのこと、日本列島全土が、米国の盾として、核の戦場となる危険性があります。

 岩上安身は米国の「オフショア・バランシング」戦略に関して、元外務省国際情報局長・孫崎享氏にこれまで数多くのインタビューを行ってきました。本日から孫崎享氏へのインタビュー5本を連続配信いたします。

 本日はまず1本目として、以下の2019年9月27日のインタビューの前編を再配信いたします。ぜひご覧ください。

【タイムリー再配信 476・IWJ_Youtube Live】
 嫌韓騒動の裏で進行する米国による日本への中距離核ミサイル配備構想!? イラン敵視・イスラエル偏愛政策を進めるトランプ米政権と緊迫する中東情勢! ~岩上安身によるインタビュー 第962回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏(前編)
[収録日時] 2019年9月27日(金)16:30~
[配信日時] 2019年12月15日(日)19:00~21:50
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457990
[配信ページURL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 以降連日、上記インタビューの中編、後編、さらに10月22日インタビューの前編、後編をお届けします。日時やURLなど詳しくは、日刊IWJガイド中継番組表でお知らせします。

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◆中継番組表◆

**2019.12.15 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 474・IWJ_Youtube Live】15:00~「【先週の「桜を見る会」を振り返る】データの権利が民間にうつることもあり得る!? バックアップデータの所有権は誰にあるか確認中!? ~12.10 野党による、第14回 総理主催『桜を見る会』追及本部ヒアリング」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 12月10日に収録した、野党による、総理主催「桜を見る会」追及本部を再配信します。

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463583
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【タイムリー再配信 475・IWJ_Youtube Live】17:00~「【先週の「桜を見る会」を振り返る】ジャパンライフの元社員と被害者Bさんが現在の心境を語る!!『被害に遭われた方に、ご納得頂ける回答をしっかり安倍総理にはして頂きたい!!』~12.12第15回 総理主催『桜を見る会』追及本部ヒアリング」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 12月12日に収録した、野党による、総理主催「桜を見る会」追及本部を再配信します。これまでIWJが報じてきた「桜を見る会」関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%a1%9c%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b%e4%bc%9a

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463736
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【タイムリー再配信 476・IWJ_Youtube Live】19:00~「嫌韓騒動の裏で進行する米国による日本への中距離核ミサイル配備構想!? イラン敵視・イスラエル偏愛政策を進めるトランプ米政権と緊迫する中東情勢! ~岩上安身によるインタビュー 第962回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 9月27日に収録した、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた孫崎享氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/magosakiukeru

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457990

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◆中継番組表◆

**2019.12.16 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】14:00~「石垣のりこ氏に聴く! 市民&市民連合&野党の熱き闘い! ―登壇:立憲民主党 石垣のりこ 参院議員」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「まちだ市民連合」主催の集会「石垣のりこ氏に聴く! 市民&市民連合&野党の熱き闘い!」を中継します。
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【IWJ・Ch4】15:00~「第7回 記述式試験導入問題 野党合同ヒアリング ―内容:記述式試験の導入延期ついて、文部科学省より」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた大学入試改革関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e5%85%a5%e8%a9%a6%e6%94%b9%e9%9d%a9
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【IWJ・Ch3】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【タイムリー再配信 477・IWJ_Youtube Live】19:00~「嫌韓騒動の裏で進行する米国による日本への中距離核ミサイル配備構想!? イラン敵視・イスラエル偏愛政策を進めるトランプ米政権と緊迫する中東情勢! ~岩上安身によるインタビュー 第962回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏(中編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 9月27日に収録した、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた孫崎享氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/magosakiukeru

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457990

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<ニュース・フラッシュ>

【1】COP25で小泉進次郎環境相が地球温暖化対策に非協力的な国に贈られる「化石賞」を受賞!! 小泉環境相は「私が演説で発信した効果」とトンチンカンな応答。

 スペイン・マドリードで開催されている第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)で、国際的環境NGO「気候行動ネットワーク(CAN)」は11日、同日の小泉進次郎環境相の演説に対して「化石賞」を授与しました。同賞は地球温暖化対策に「非協力的」な国を毎日選んで贈られるCOPの名物行事で、日本は開催期間中2度目の受賞となりました。

※小泉環境相の演説にNGO「化石賞」 日本は受賞2回目(朝日新聞、2019年12月12日)
https://digital.asahi.com/articles/ASMDD0298MDCULBJ01Z.html?iref=pc_ss_date

※日本に再び「化石賞」小泉環境相の演説受け 国際NGO(NHK、2019年12月12日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191212/k10012211821000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

 CANは「小泉氏は演説で、日本の石炭火力への批判を認識しているとしながらも、石炭を推進する政策の転換を示せなかった」ことを評価理由としました。

 この皮肉の込められた不名誉な賞に対して、小泉環境相のトンチンカンなコメントが報じられています。小泉環境相は化石賞受賞について、「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」と述べました。

 繰り返しますが、化石賞は地球温暖化対策に非協力的な国に贈られる賞で、「私が演説で発信した効果」と誇る賞ではありません。小泉環境相はこの皮肉を全く理解できていないのでしょう。環境問題に対する意識がまるでないと言わざるを得ません。

 小泉環境相は、気候変動という世界的難題への対応について「楽しくカッコよく、そしてセクシーに」と発言をしたことで物議を醸しましたが、今回中身のなさが再び浮き彫りになりました。

 なお日本の1回目の「化石賞」受賞者は3日の梶山弘志経済産業相で、同日の閣議後会見で「石炭開発、化石燃料の発電所は選択肢として残しておきたい」と述べ、温暖化を促す石炭火力発電の利用継続の政府方針を改めて示したことが理由となっていました。揃いも揃って、というほかありません。

※石炭火力利用の日本に「化石賞」 COP25で環境団体(日本経済新聞、2019年12月4日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52936820U9A201C1CR0000/

【2】野党の「桜を見る会」追及について「あきれた」と産経新聞に寄稿した自称「アルピニスト」の野口健氏は、過去にネパールの15歳の少女と「結婚」と称して性交していたことや、子猫を射殺したことを自著で著している人物

 「アルピニスト」の野口健氏が、過去にネパールの15歳の少女と「結婚」と称し性交したことが物議を醸しています。

 野口氏は、12日に自身のツイッター上で環境活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)を非難し、炎上していました。CO2の排出量が多い飛行機の利用を批判し、COP25参加の際にはヨットで大西洋を横断したグレタさんが、電車に乗っている写真をツイッターに投稿したところ、野口氏は「あれ? 電車に乗っていらっしゃるのかな? 飛行機が× という方はもちろん車も× だろうし、てっきりヨット以外は馬車でご移動されていらっしゃるのかと想像をしていましたが…」とツイートしたため、批判が殺到したのです。

 批判を受けるのは当然で、飛行機より鉄道のほうが、乗客1人あたりのCO2排出量が少ないため、鉄道利用が推奨されていることは、もはや環境問題の常識です。野口氏がそれさえ知らなかったのというのは驚きです。

※野口健 グレタさん皮肉で賛否…環境活動家委縮させるの声も(女性自身、2019年12月13日)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191213-00010013-jisin-soci

 このグレタさんの件に批判が殺到したことで、野口氏の過去の言動・行動に焦点が当たり、児童婚疑惑も浮上しました。

 野口氏は、1995年頃ネパールの山奥で暮らす15歳のシェルパ族の少女と「結婚」と称し性交したことを自身の著書で語っています。また、現代ビジネスの記事でも少女との「結婚」について得々と語っています。

※アルピニストとシェルパの娘との、世にも奇妙な「結婚生活」(現代ビジネス、2017年8月13日)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52512

 野口氏は、15歳のシェルパ族の少女が甲斐甲斐しく働く様子に「グッときて」、少女の父親に「ホレちゃったかも」と打ち明け、「持っていけ」と言われて、「結婚」したといいます。

 その後、カトマンズに部屋を借りて少女を住まわせ、日本から仕送りしていたものの「会うたびにどんどんケバい女」になり「他に男ができた雰囲気があった」から離婚したとしています。

 ユニセフ(国連児童基金)は、児童婚を「18歳未満の結婚またはそれに相当する状況」と定義し、「子どもの基本的な権利の侵害」としています。国際的な人権問題である児童婚を得意げに語る野口氏は、人権意識が著しく欠如しています。

 野口氏はこのほかにも自著のなかで、子ども時代に鳩や子猫を空気銃で撃ち殺したり、それを非難した友人の足を撃ったことなど、さまざまな犯罪体験を語っており、そのことにも驚かされます。

 岩上安身は野口氏の過去に関して、以下のようにツイートしました。

 「野口健は、自分の『正体』について、自著で堂々と披瀝している。自分がおかしいと思ってないから書ける。自覚のない『病理』」

※岩上安身 ツイート(2019年12月14日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1205799690769289216?s=20

 また、野口氏はこれまでツイッター上で韓国叩きや安倍政権擁護のツイートを発信。先月11日には、野党の「桜を見る会」追及に「あきれた」との記事を産経新聞に寄稿しています。

※【直球&曲球】野口健 「桜を見る会」騒動 あきれた野党の言い分(産経新聞、2019年11月21日)
https://www.sankei.com/column/news/191121/clm1911210003-n1.html

 このなかで野口氏は、立憲民主党の福山哲郎幹事長が、政府の招待客名簿破棄を問題視するにもかかわらず、「鳩山政権下で行われた『桜を見る会』参加者名簿について問われると『われわれは立憲民主党だ。普通は把握しない』。立憲と旧民主党は別物だと言いたいのだろうが、よくそんなことが言えたものだと開いた口がふさがらなかった」と批判しました。

 これに対して、福山氏の発言は本当か、野口氏はどこから引用したのかとの疑問の声がネットに上がりました。野口氏の寄稿の前で可能性があると考えられるのは、11月12日の福山幹事長の定例記者会見です。産経新聞記者とのやりとりで、福山氏は以下のように発言しています。

「(立憲民主党として、民主党時代の参加者名簿等について把握しているか聞かれて)党でどうやって把握するんですか? だって内閣府がやってるもんでしょ。自民党は今把握されてますか、そのことを? だって内閣府が招待出すんですよね。(党ではそういったことはなさらないと?)普通はしないですよね。(立憲民主党では?)われわれはいま立憲民主党ですから、はい」

※11月12日 #福山会見(立憲民主党チャンネル、2019年11月12日)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=722&v=sQgK5Re58rA&feature=emb_title

 福山氏は、名簿は内閣府がとりまとめて保管しているから、自民党も民主党も、政党は普通は把握していないのだという、「桜を見る会」本来のしくみとして当たり前のことを言っています。「われわれはいま立憲民主党」という言葉は、立憲民主党は把握してないんですね、というダメ押しに応答したもので、野口氏の言う文脈とは異なります。

 もし野口氏の批判あるいは揶揄が、この幹事長会見に基づくとすれば、福山発言を誤解あるいは曲解したものです。野口氏の頭に、名簿は政権与党が自由にするとの先入観があるために、名簿は内閣府が管理するという福山発言が理解できなかったのでしょうか。ほかに引用した発言があれば、示していただきたいと思います。

 ちなみに、野口氏の寄稿について岩上安身は次のツイートをしています。

 「(産経新聞への寄稿の)文中に『追求』という誤字がそのまま。『追及』が正しい。間違った字を書いた野口健は、基本的な言葉も知らない。基本的な間違いをそのまま載せた産経新聞も、誤字を校正する能力がない。論じている内容も論外だが、その前に、野口も産経も、産経の愛読者も、無知を恥じろ、と言いたい。」

※岩上安身 ツイート(2019年12月14日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1205763569595215873?s=20

 野党の「桜を見る会」追及ではなく、野口氏の振る舞いに「あきれた」と言わざるを得ません。

■インフルエンザ陽性と診断された岩上安身は自宅養生中! 昨日配信し、今後記事化予定の「岩上安身による全国ジャパンライフ被害対策弁護団連絡会団長の石戸谷豊弁護士インタビュー」は診断前日に収録したものです。インフル罹患者に出社強要のブラック企業もありますが、IWJは当然自宅待機です!!

 昨日お知らせしたように、岩上安身は一昨日インフルエンザ陽性と診断され、現在自宅で養生中です。皆様にご心配をおかけして恐縮です。

 発熱は38度台から37度台まで下がっていますが、平熱ではありません。岩上は一昨日のインスタグラムで次のようにコメントしました。

「今、十分にフラフラするけれど、これで37.4度。平熱が35度台だったりする低体温の僕にはこの高さで十分高熱だったのがよくわかりました」

※岩上安身のインスタグラム
https://www.instagram.com/p/B6Azad3AhOm/

 岩上安身は、インフルエンザ発症の前日12月12日に全国ジャパンライフ被害対策弁護団連絡会団長の石戸谷豊弁護士へのインタビューを行い、録画収録いたしました。

 安倍総理主催「桜を見る会」問題では、悪質なマルチ商法で高齢者を中心に大きな被害を生み、現在破産手続き中のジャパンライフ元会長の山口隆祥(たかよし)氏あてに2015年に招待状が届いていたことから、安倍総理と山口元会長との関係が問題視されています。

※ジャパンライフの被害総額は約1800億円! 安倍総理と山口元会長とは面識があることを外務省が証言! 岩上安身が全国ジャパンライフ被害対策弁護団連絡会団長の石戸谷豊弁護士に単独独占インタビュー! 2019.12.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463695

 ジャパンライフはこの招待状だけでなく、2015年の山口氏と加藤勝信厚労相との会食や、山口氏が主催した「自民党・二階俊博幹事長を囲む懇親会」に出席した時事通信・田崎史郎解説委員(当時)、NHK・島田敏男解説副委員長(現名古屋放送局長)、毎日新聞・岸井成格(しげただ)特別編集委員、政治コラムニストの後藤謙次氏などの写真入りパンフレットを顧客説明会資料として使用。顧客にジャパンライフを信用させる目的として使っていました。

 こうした経緯で、ジャパンライフに注目が大きな集まる中で行ったのが、岩上安身のジャパンライフ被害対策弁護団連絡会団長・石戸谷豊弁護士へのインタビューです。

インタビューでは、消費者庁や科学技術庁などの官僚がジャパンライフや関連会社の顧問として天下っていた実態や、ジャパンライフと山口俊夫氏、中曽根康弘氏、二階堂進氏、安倍晋太郎氏など大物政治家との不適切な関係も紹介。ジャパンライフのマルチ商法の手口である預託商法について、石戸谷弁護士に詳しく解説していただきました。

 昨日12月14日の午後7時より、この石戸谷弁護士へのインタビューを、冒頭のみオープンで、その後は会員限定で録画配信いたしました。お見逃しになった方にも、今後あらためて記事化してご覧いただけるようにする予定です。記事化の際には日刊ガイド等でお知らせいたしますのでご期待ください!! そのためにもぜひ、今のうちに会員登録をお願いいたします!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは、サポート会員にお切替えいただいて、あるいはかつて会員だった方は再開して、ご支援ください!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 前述のように、この石戸谷弁護士へのインタビューは、岩上安身のインフルエンザ発症の前日に行われたもので、現在岩上はIWJのオフィスに出社しておりません。

 IWJでは当然のことながら、代表の岩上安身であれ、スタッフであれ、インフルエンザになったら、自宅待機での養生をきっちりと守り、出社を強要したりすることはありません。ところが驚くべきことに、毎年この時期になると、インフルエンザぐらいで会社を休むなと、出社を強要する企業が後を絶たないと言われています。

※「インフルでも出勤しろ」職場から強要/相次ぐ相談 背景に人手不足 パワハラ該当も(日本経済新聞、2019年2月8日)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41026030X00C19A2CC1000/

 働く人がインフルエンザにかかったときの出勤停止期間を定めた法律はありません。しかし一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するため、外出を控える必要があるとされます。また、子どもの場合、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。

※令和元年度インフルエンザQ&A(厚生労働省HP、2019年11月21日)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

 当たり前ですが、インフルエンザ感染者を出社させることは、本人に一層の負担を強い、復帰を遅らせるだけでなく、社内にウィルスをまき散らし、感染者を増加させます。その結果さらに業務を滞らせてしまう危険性があります。近年、日本の生産性の低さが喧伝されますが、その背景に、こうした不合理なやり方が、さまざまな場面でまかりとおっていると考えると、暗澹たる気持ちにならざるを得ません。

■<インタビュー延期のお知らせ>12月16日に予定していた「岩上安身による日本共産党・田村智子議員インタビュー第2弾」は岩上安身が12月13日にインフルエンザに罹患したことが明らかになったため、延期となりました。ご了承ください。

 12月13日のこの日刊IWJガイドでお知らせした12月16日の「岩上安身による日本共産党・田村智子議員インタビュー第2弾」は、岩上安身が13日インフルエンザに罹患したことが明らかになったため、延期とさせていただきます。せっかくお時間を割いていただいた田村議員、関係者の皆様、そしてご期待いただいた会員、ファンの皆様、申し訳ありません。何とぞ、ご了承ください。

 新たな日程につきましては、岩上安身の回復を待つとともに、詳細が決まりしだいお知らせいたします。

■<ただいま編集中の岩上安身によるインタビュー>岩上安身によるセブンイレブン元オーナーれいわ新選組三井義文氏とNCASEF(米国セブンイレブン加盟店団体連合)幹部インタビュー/岩上安身によるジル=エリック・セラリーニ カーン大学教授インタビュー

◇<日米セブンイレブン加盟店の苦悩は瓜二つ! 日米連帯を!岩上安身によるセブンイレブン元オーナーれいわ新選組三井義文氏とNCASEF(米国セブンイレブン加盟店団体連合)幹部インタビュー>

 日本同様、米国でもセブンイレブンのフランチャイザー(本部)によるフランチャイズ加盟店の搾取が問題になっています。弱みにつけこんだ行動や契約上の権限の濫用、不公正な契約条項、日々の業務に対する高圧的な管理など、経済的・法的に見て大きな不均衡が存在しています。現在、米国のセブンイレブンは日本のセブン&アイグループの完全子会社です。

 9月に来日した米国セブンイレブン加盟店団体連合(NCASEF)の幹部は、日本の公正取引委員会に問題を指摘する所管を提出し、公正取引委員会からの回答について記者会見しました。岩上安身は来日したNCASEF幹部と、セブンイレブン元オーナーでれいわ新選組から今年夏の参院選に立候補した三井義文氏にインタビューしました。

 現在、英語の翻訳と字幕付け作業の編集中です。初配信まで、もうしばらくお待ちください。

◇<遺伝子組み換え作物と除草剤「ラウンドアップ」でラットに腫瘍が多発! 国家もアカデミズムもメディアも支配し諸国民の富を収奪する多国籍企業モンサントの正体! 岩上安身によるジル=エリック・セラリーニ カーン大学教授インタビュー>

 ジル=エリック・セラリーニ教授たちのグループは、遺伝子組み換えトウモロコシとラウンドアップの危険性を長期にわたる動物実験で立証しました。2012年に、おなかに大きな腫瘍を抱えたラットの画像が世界中に配信され衝撃を与えました。

※GMトウモロコシと発がん性に関連、マウス実験 仏政府が調査要請(AFPBB、2012年9月21日)
https://www.afpbb.com/articles/-/2902178

 実験が公表されるやいなや、モンサント社などの多国籍企業やそれに連なる研究者らは、実験だけでなくセラリーニ教授個人を激しく攻撃し、実験結果を掲載した科学誌から論文が削除されました。

 実験をふまえて、2014年に執筆した著書『食卓の不都合な真実』で、セラリー二氏は、科学的権威と政治権力にはびこるようになった、無気力と惰性によって行われる許可の承認を、「マフィア的」だと指摘しました。

 遺伝子組み換え作物を飼料として育てられた米国産牛肉が大量に輸入されることにつながる日米貿易協定承認案は、12月4日、国会で承認されました。

※日米貿易協定が国会で承認 日本車への関税撤廃は先送り(毎日新聞、2019年12月4日)
https://mainichi.jp/articles/20191204/k00/00m/020/050000c

 11月1日、このタイミングで来日したセラリーニ教授に岩上安身が単独独占インタビューを行いました。

 こちらも現在、翻訳と字幕付け作業の編集中です。初配信まで、今しばらくお待ちください。

■IWJの今期第10期の通算の累積不足分は11月30日現在、約498万円に。このままのペースが今後も続けば、期末には約1500万円という赤字が見込まれ、IWJの存続が危うくなります! なんとか年内に期首から12月末日までの通算の目標額である2250万円に、可能な限り近づけますよう、何とぞ、岩上安身とIWJのピンチのこの時期に、緊急のご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 11月は月間の目標額である450万円に対して、56%の達成率にとどまってしまい、約200万円の不足が生じてしまいました。

 IWJの第10期は11月30日現在、8月1日からのご寄付・カンパの合計が1301万7514円と、通算の目標額1800万円に対し、73%の達成率にとどまり、目標額に498万ほど下回っています。第10期最初の4か月、つまり1年の3分の1が経過した時点で約500万円の不足という状況です。

 このままのペースが今後も続けば、期末には約1500万円という、昨期の最もピンチの時期を上回る赤字が見込まれ、IWJの存続が危うくなります。岩上安身が私財を投じて支えることも、この赤字幅ではもはや不可能となってしまいます。

 年の瀬も押し迫ってまいりましたが、なんとか年内に期首から12月末日までの通算の目標額である2250万円に、可能な限り近づけますよう、何とぞ、IWJへの緊急のご支援をよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします!
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJは「真実を伝えるメディア」として、これからも実直に活動し続けてまいりたいと思います。皆様の周りにIWJの活動をご存じない、会員登録されていない方がいらっしゃいましたら、是非とも一言、IWJのことをご紹介いただけますと幸いです。

 今後とも、IWJへのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 また、岩上安身が橋下徹・元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているリツイートスラップ訴訟も控訴審が控えています。年明け、1月23日に大阪高裁で、この控訴審の最初の期日を迎えます。

 第一審の判決は、驚くべき内容の不当判決でした。単純リツイートは、コメントを付さない限り、元ツイートの賛同とみなされる、と裁判長は決めつけたのです。この判例が確定すれば、すべてのネットユーザーに影響を与えることになります。ツイートを何のコメントも付さずに単純リツイートし、その後、削除しても、賛同したとみなされ、選択的に法的制裁を加えることが正当化されてしまうのです。

 この裁判は、すべてのネットユーザー、SNSユーザーに非常に重大な影響を与える裁判となります。ネット上におけるすべての市民の言論の自由を守るためにも、皆様からのより一層のご支援をお願い致します。

■ストレスに負けていられない! スラップ裁判のストレス過食による体重増に本気で反撃! 岩上安身は健康な体を取り戻すため、体重100kgから25kg削って75kgを目指すと宣言! 「岩上安身4分の3計画」を開始! インスタグラムで毎日体重を更新中です! 昨日は96.10Kgでした! 

 上記のように岩上安身は、橋下徹・元大阪府知事によるリツイートスラップ訴訟の控訴審が1月に控えます。長引くこの裁判によって、岩上安身には精神的にも肉体的にも大きな悪影響が出ています。不当な名誉毀損損害賠償請求というこの裁判による過大なストレスと過労のため、自律神経の失調が悪化しました。岩上安身には冠攣縮性狭心症という心臓の既往症もありますが、一審判決の前後は血圧が下がらず、動悸や息苦しさを訴えていました。

 また、持病である睡眠障害も悪化。ストレスにより夜中にどうしても過食してしまいがちになり、この2年間に大幅に体重が増えてしまい、上記の心臓への負担に加え、腰痛も悪化していることから歩くことさえ辛そうで、以前は習慣としていたジムでの運動もできなくなってしまいました。

 このため、11月末の体重は100キロ近くに。腰痛、心臓、高血圧への悪影響を考え、時間をかけて体重を75キロまで落とすことを目標に現在、ダイエットを始めました。ダイエットの経過は岩上安身のインスタグラムに毎日アップしています。

※岩上安身のインスタグラム
https://www.instagram.com/iwakami.yasumi/?hl=ja

https://www.instagram.com/p/B5hNy3ugfT-/

 昨日、12月14日は96.10Kgでした!

https://www.instagram.com/p/B6Cl2DEAi7e/

■11月は145件のご寄付をいただきました。ご寄付をくださった方々のお名前を、昨日まで感謝を込めて掲載させていただきました。今後ともIWJをお支えください! よろしくお願いします!

 11月は145件のご寄付をいただきました。昨日までの日刊IWJガイドで、11月中にご寄付くださった方々のお名前を、感謝を込めて順次掲載させていただきました。

 皆様、ありがとうございます!これからもどうぞ、岩上安身とIWJへのご支援をよろしくお願いいたします。

 特定のスポンサーをもたない、独立メディアであるIWJは、活動経費の半分を皆様からのご寄付・カンパで、残りの半分を会員の皆様の会費で賄っています。12月3日現在の会員数は5023名様です。会員の人数が増えれば、IWJの経営はそれだけ安定します。

  IWJの一般会員へご登録いただければ、岩上安身によるインタビューなどのIWJオリジナルコンテンツを1か月間何度でもご覧いただけます。まだIWJ会員へのご登録がお済みでない方はぜひ、この機会に会員登録をお願いいたします!

 現在一般会員の方は、ぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員にご登録いただくと、全てのIWJのコンテンツをいつでもお好きな時に何度でもご覧いただけます。

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 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です(全て消費税別)。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは、サポート会員にお切替えいただいて、あるいはかつて会員だった方は再開して、ご支援ください!
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■「野党による、総理主催『桜を見る会』追及本部」を連日中継し、新しい動画を続々とYouTubeにアップ! 岩上安身による日本共産党・田村智子参議院議員への単独独占インタビューとともに、公共性に鑑み全編公開中です! IWJのYouTubeアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録をぜひお願いします!

 IWJでは連日中継している「野党による、総理主催『桜を見る会』追及本部」のヒアリングや下関視察、11月12日に行われた岩上安身による日本共産党・田村智子参議院議員への単独独占インタビューの録画を、IWJサイトの他、YouTubeで公開しています。

 こちらは公共性に鑑みフルオープンとしますので、SNS等での拡散へのご協力と、YouTubeのIWJアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録を、ぜひよろしくお願いします!

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■事務・ハドル班スタッフを緊急募集! 事務スタッフのスタート時の時給を1100円から1150円からにアップしました! 特にスケジューリングの得意な方、経験のある方、秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円以上からのスタートと優遇します! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。

 IWJでは事務・ハドル班のスタッフを緊急募集しています。特に秘書職などスケジュール管理の経験をお持ちの方を求めています。

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、イベント開催の準備など、IWJの中核となる岩上安身のスケジュール管理という、まさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフのスタート時の時給は、これまで1100円からのスタートでしたが、1150円からとアップしました!

 特にスケジューリングの実務経験のある方、企業の秘書・マネージャー業種の経験のある方は、時給1200円以上からのスタートと、さらに優遇します! 週3~4日勤務など勤務形態もご相談に乗ります。是非ご応募ください!

 また、ハドルスタッフは岩上安身以外の記者・カメラマンの中継のアポ取りや取材の手配をしたり、再配信や録画配信の予定を立てるのが主なお仕事です。こちらのお仕事の希望者も募集しています。IWJのヘビーユーザーで過去のコンテンツをよく知っているという人には有利な職種です。ぜひ、ご応募ください!!

■動画班ではIWJの動画をYouTube用に見やすく編集できる動画編集スタッフを募集しています! 編集の経験・技術のある方の場合、時給1200円以上からと、優遇いたします! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。

 IWJでは動画サイトYouTubeを今まで以上に活用するため、IWJのハイライト動画をYouTube向けに見やすく編集できる動画編集スタッフを募集しています。各種エフェクトを効果的に使った短編動画の編集が得意な方、ぜひご応募ください! 経験・技術のある方、時給1200円以上と優遇します!

■テキスト班では、資料を読み込む読解力があり、パワーポイント作成の得意な方を募集しています! テキスト班の時給は1300円以上からとなりますが、インタビューのパワーポイント作成に携わってくださる方は、スタート時の時給を1350円からにアップします! スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。

 岩上安身のインタビューで使用するパワーポイントを作るのは、テキスト班の最も重要な仕事の一つです。テキスト班では現在、このパワーポイント作成が得意な方を募集しています。岩上安身のインタビューで使用するパワーポイントは、著者インタビューでは著作や資料を深く読み込んで作ります。現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています。ポストドクターの方もぜひご応募ください。文章の読解力のある方を求めます。

 テキスト班の時給は1300円以上からとなりますが、インタビューのパワーポイント作成に携わってくださる方は、スタート時の時給を1350円からにアップします!

■カメラを持って現場取材へ行く取材記者も募集します!  スタート時はアルバイトからですが、実績次第で契約社員、正社員への昇格の道もあります。正社員の定年は65歳、退職金も中退共で積み立てていきます。社保あり、経費・交通費別途支給です。

 IWJではカメラを持って現場へ行き、中継と取材を行う記者を募集しています。機動力が求められますので、運転免許をお持ちの方、特に運転に慣れている方は大歓迎です。体力のある方であれば、男女は問いません。

 また、レポーターとして出演することを厭わない方も歓迎します。

 取材後の動画編集が得意であれば動画班で、記事執筆が得意であればテキスト班でお仕事をしていただくことになります。

■IWJでは在宅テレワークのスタッフも募集します! 地方にお住いの方もぜひご応募ください!

 IWJではテキスト班、動画班、事務ハドル班などの一部で在宅テレワークでの働き方を進めています。

 テキスト班はリサーチや記事執筆、岩上安身のインタビューのパワーポイント作成や、この日刊IWJガイドの執筆などをお願いします。

 動画班は、お住いの地域での中継スタッフをお願いします。動画編集が得意な方であれば、YouTubeのIWJアカウント「Movie Iwj」用の動画編集をお願いいたします。

 事務ハドル班は、岩上安身のインタビューのアポイントやIWJの日々の中継の手配、取材交渉などをお願いいたします。

 首都圏近郊にお住まいであれば、週のうち何日かは事務所に出勤、残りは在宅テレワークという働き方も可能です。地方にお住いの方でも、また、首都圏でも都心までは遠距離で毎日通うのは大変、という方でも、ぜひご応募ください!

 なおIWJでは、全職種で、残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職・編集職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!!
ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXmrohCgSv4wxA-iWUk227Ber03r14GPhDoJgu4xyFyxKiCA/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、國府田響、木原匡康)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/