日刊IWJガイド「五輪での旭日旗の使用反対の署名がホワイトハウスの『We the People』で進行中! 期限の本日までに、署名は10万筆を超えホワイトハウスには公式回答の義務が! 五輪サッカーチームが迷彩服風のユニホームを着用することが決定! 片やラグビーW杯では姫野選手が百田尚樹氏の『日本国紀』の愛読を公言! 日本は万世一系の素晴らしい国!? 国内スポーツ界で世界に逆行して進むナショナリズム!」2019.10.24日号~No.2597号~(2019.10.24 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~日本の司法は「正気」なのか!? 原発から飛散した放射性物質はすでに土と同化しているため、東京電力の管理下にはなく、むしろ、農家が所有しているといえる。故に、東京電力に放射性物質を取り除くよう請求することはできない!?
┠■【中継番組表】
┠■五輪での旭日旗の使用反対の署名がホワイトハウスの「We the People」で進行中! 期限の本日までに、署名は10万筆を超えホワイトハウスには公式回答の義務が! 五輪サッカーチームが迷彩服風のユニホームを着用することが決定! 片やラグビーW杯では姫野選手が百田尚樹氏の『日本国紀』の愛読を公言! 日本は万世一系の素晴らしい国!? 国内スポーツ界で世界に逆行して進むナショナリズム!
┠■<今後の岩上安身によるインタビュー>11月1日午後5時から、フランスのカーン大学の分子生物学者、ジル=エリック・セラリーニ教授のインタビューを収録します!
┠■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
┠■10月が3分の2以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■ 事務スタッフを緊急募集! 特にスケジューリングの得意な方、経験のある方、秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円以上からのスタートと優遇します。 是非ご応募ください!
┠■被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します!! また台風をそれぞれ現地で体験した方々は、写真・動画・体験談をお聞かせください!
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■はじめに~日本の司法は「正気」なのか!? 原発から飛散した放射性物質はすでに土と同化しているため、東京電力の管理下にはなく、むしろ、農家が所有しているといえる。故に、東京電力に放射性物質を取り除くよう請求することはできない!?

 おはようございます。IWJ編集部です。

 日本の司法は「正気」なのでしょうか!?
 
 考えられない論理で、福島の農地の原状回復を求めたやり直し裁判が福島地方裁判所(遠藤東路裁判長)で棄却されました。大玉村や二本松市などの農家8人と農業法人1社は、原発事故で農地が汚染され、農作物の安全性への信頼が損なわれたとして、東京電力に対し土を入れ替えるなどして事故で飛散した放射性物質を土壌から取り除くことなどを求めています。15日の判決で、福島地方裁判所の遠藤東路裁判長は、土を入れ替える作業は、「原告が自ら、または業者に委託するなどして行うことが可能で、損害賠償を請求する余地もありうる」などとして、原告の訴えを退けました。

※原状回復訴訟やり直しも棄却(NHK、2019年10月15日)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20191015/6050007355.html

 この判決で驚くのは、東電の免責のために使った裁判所の次の論理です。

 「原発から飛散した放射性物質はすでに土と同化しているため、東京電力の管理下にはなく、むしろ、農家が所有しているといえる。

故に、東京電力に放射性物質を取り除くよう請求することはできない」

※原発事故 “土から放射性物質 取り除いて” 農家の訴え(NHKニュースおはよう日本)
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/10/1017.html?fbclid=IwAR1NozCQ4iNS0RSOeg1ZMFIJwmBjAV4hpgrL3PI0FRRWZm6WEbe_vLQ4plo

 当然のことながら、ネット上では、この判断に驚きの声が上がっています。

※「原発から飛散した放射性物質はすでに土と同化しているため、東京電力の管理下にはなく、むしろ、農家が所有しているといえる。故に、東京電力に放射性物質を取り除くよう請求することはできない」
判決に、驚きの声が上がっています。(ついっぷるトレンド、2019年10月20日)
https://tr.twipple.jp/t/43/1185884510212116480.html

 この判決は、放射性物質飛散の原因が東電にあることを認めながら、すでに土と同化してしまったから、放射性物質は東電の所有物ではなく農家の所有物だというのです。こんな判決が確定してしまえば、事故を起こした者勝ちで、被害者の農家が先祖代々継承してきた大地との結びつきの感情は踏みつけにされてしまいます。近代の「所有物」という概念だけで、農家の心の叫びを片付けることができるのでしょうか。

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◆中継番組表◆

**2019.10.24 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】10:00~「衆議院憲法審査会の野党幹事・委員による記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 衆議院憲法審査会の野党幹事・委員による、あいちトリエンナーレに関する愛知県からのヒアリングについての記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきたあいちトリエンナーレ関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e3%81%82%e3%81%84%e3%81%a1%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%ac
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【IWJ・Ch6】14:00頃~「東京都・西多摩郡日の出町、あきる野市・台風19号の影響」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 10月12日から13日にかけて台風19号が直撃し、大きな被害を受けた東京都の現状を中継します。(状況によって開始時間が前後する場合があります。)これまでIWJが報じてきた災害関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/disaster
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【IWJ・Ch4】16:00~「関電疑惑 野党合同ヒアリング―議題:関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受領していた疑惑について、経済産業省、財務省、法務省、公正取引委員会より」
視聴URL:  https://twitcasting.tv/iwj_ch4  

 関電疑惑 野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた野党合同ヒアリング関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%87%8e%e5%85%9a%e5%90%88%e5%90%8c%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0
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【IWJ・Ch3】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B

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◆中継番組表◆

**2019.10.25 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch7】14:30~「『市民のためのがん治療の会』講演会 『隠蔽される福島原発事故の真実 捨てるな、トリチウム汚染水。遺伝子が損傷する!』―講師:西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch7

 「市民のためのがん治療の会」主催の講演会を中継します。これまでIWJが報じてきた西尾正道氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e8%a5%bf%e5%b0%be%e6%ad%a3%e9%81%93
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「原発なんて要らないじゃないか」!「お前たちが私腹を肥やすためだけに動かしてきたんじゃないか」!~10.16緊急! #1016関西電力東京支社前抗議 ― 原発マネー還流!関西電力は社会的責任を果たせ!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459147

「八ッ場ダム無双」「スーパー堤防礼賛」デマを一蹴する!! 台風19号であらわになった日本の治水事業の根本的な誤りと、真に国民の安全を守る方策の提言!! 岩上安身による関良基教授(拓殖大学政経学部)まさのあつこ氏(ジャーナリスト)インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459427

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■五輪での旭日旗の使用反対の署名がホワイトハウスの「We the People」で進行中! 期限の本日までに、署名は10万筆を超えホワイトハウスには公式回答の義務が! 五輪サッカーチームが迷彩服風のユニホームを着用することが決定! 片やラグビーW杯では姫野選手が百田尚樹氏の『日本国紀』の愛読を公言! 日本は万世一系の素晴らしい国!? 国内スポーツ界で世界に逆行して進むナショナリズム!

 ホワイトハウスの請願サイト「WE the PEOPLE」に9月24日、「東京五輪での旭日旗使用を許可した日本と国際オリンピック委員会(IOC)の決定に反対する」と題する請願が投稿されました。

※ Oppose Japan and the IOC’s decision to use the “rising sun” flag in the Tokyo 2020 Olympics 
https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-japan-and-iocs-decision-use-rising-sun-flag-tokyo-2020-olympics?fbclid=IwAR3slEGHRBB_lHji-xXM31y_a2BVAOLo4P18G3B8FkRvTcLFbVZMoWv5ulk

 投稿したのは、C.Tさんという米国人です。投稿の説明には、「日本とIOCは2020年の東京五輪で旭日旗の使用を認めました。旭日旗は多くのアジアの遺産と米国の第二次大戦の退役軍人たちにとって不快な思いをさせるものです。この旗は、大日本帝国軍が、ひどい残虐行為や戦争犯罪を行た時期に、大日本帝国軍のシンボルとして使用されたものです。旭日旗は、ナチのハーケンクロイツを見たときと同じ感情をしばしば引き起こします。この旗は、国家間の調和と平和を寿ぐオリンピックにふさわしくありません。旭日旗を使用すれば、韓国と北朝鮮と日本の関係を損なうでしょう。旭日旗は、米国に影響する現在進行中の和平努力に悪影響を与えます。私たちは、米国の最高指導者たちに、2020年の東京五輪で旭日旗の使用に反対し、その使用を計画しているIOCに公式の苦情を申し立てるよう要請します」

 請願投稿から1ヶ月以内の本日10月24日までに、10万筆の署名が集まった場合、ホワイトハウスは正式の回答をしなくてはなりません。10月23日現在、署名は、10万5,000筆を超えています。

 また、同じ東京五輪で、サッカー日本代表チームが、初めて迷彩風のデザインが採用されることになりました。迷彩服の起源は敵の目を欺くためのカモフラージュ技術の1つで、表面に塗装や染色などされた模様の戦闘服を言う。初めて迷彩服を採用したのはイギリス軍で、1848年にペシャーワルでの戦いで、現地の色彩に合わせたカーキ色の軍服を用いたのが始まりだといわれています。殺戮のための戦闘服を起源に持つ迷彩服が、平和の祭典にふさわしいといえるのでしょうか。

※ サッカー日本代表、東京五輪ユニは迷彩柄を初採用(日刊スポーツ、2019年10月22日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-10210894-nksports-socc&fbclid=IwAR3_6xKFricObM5vK06veBrL2tirSZ4tQ-cp3yMOJobK5Mrb3lzhiwJkCsU

 片yラグビーW杯で日本ラグビー史上初の8強に残った日本代表ですが、そのメンバー31人の出身は多彩です。日本、韓国、トンガ、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、サモアと、まさに、出身地やルーツである民族性を超えて一つの目標に向かった素晴らしいチームでした。

※ ラグビーW杯2019:日本代表メンバー31人のプロフィールと試合日程(nippon.com)
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00530/?pnum=1

 しかし、トヨタ自動車ヴェルブリッツのキャプテンを務めたフランカーの姫野和樹選手は、人に勧められて百田尚樹氏著の『日本国紀』を読み次のような感想を漏らしているのです。

 「代表チームにいるメンタルコーチが『己を知る、先祖を知ることが強さに繋がる』という話をしていたんです。日本人はどういう種族なのか、どうして日本人の勤勉さや真面目さ、礼儀正しさが生まれたのか、どういう歴史が背景にあるのか。それを考えた時に『日本国紀』という本がいいかなと思って読んでいます。日本人は昔から続く育ち方や文化があるから、今の強さに繋がっていると思うと、すごく誇らしく思うし、もっと強くなった気がしますね」

※ 【ラグビーW杯】3連勝の夜、4万人が姫野和樹の名を叫び続けた 日本のNO8を成長させた「濃い2年間」(ニコニコニュース、2019年10月6日)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6018373?fbclid=IwAR0pXNO6mVU8ALgqxxogJvSnScSo5mbKI_z4WUUo0jvVlUmDGxcOKMtL6Pc

 百田氏著の『日本国紀』は、ツイッター上で数多くの識者や市民からウィキペディアからのコピー・アンド・ペーストや、出典明記のない引用が複数あることを指摘された歴史書としての執筆上の手続きに数々の問題がある著作です。手続きだけでなく、内容にも大いに問題があります。その主張は、架空の人物であり、実在しないことが歴史学上定説となっている神武天皇を定説を覆すような証拠を示すこともなく、根拠薄弱なままに実在の天皇とし、神武以来、万世一系、男系で皇統は続いてきたというフィクションをさも歴史的事実であるかのように主張する狂信的な書物です。

 戦前、帝国日本は「日本書紀」や「古事記」の記述をすべて史実と信じ込めと国民に強制し神国日本による他国・他民族に対する侵略戦争は聖戦であると正当化するプロパガンダを国内外に徹底して行いました。百田氏の書物は、その戦前・戦中の神国ナショナリズムのプロパガンダの劣化版にすぎません。感心して読むような本ではないのです。

 百田氏の『日本国紀』について、岩上安身は次のようにツイートしています。

 「神武が実在の人物であり、今上天皇まで男系で皇統が続いてきたと百田尚樹は書く。神武が実在ならば、母親の玉依姫もその姉の豊玉姫も実在の人物のはずだ。豊玉姫はアマテラスの孫のニニギの息子ホオリとの間に子供を産むが、出産中の姿をホオリが覗き見するとワニ(サメ)だった。神武の祖母はワニ。

 さらにホオリとワニの豊玉姫との間に生まれた(ワニと人とのハーフの)ウガヤフキアエズは、豊玉姫の妹の玉依姫、つまり自分の叔母を娶り、神武を産ませる。豊玉姫との姉妹関係を考えれば玉依姫もワニである。神武は祖母と母親が姉妹でしかもワニ。父はワニと人とのハーフで母はワニ。その息子である神武のDNAの4分の3はワニということになる。こんなおとぎ話を事実と信じられるか!?」

 「はっきりとした、神話と歴史の切断を経験しないまま、薄ぼんやりとその境界をごまかして近世まで迎えたところで、本居宣長のような学者が中国ヘイトを煽りつつ、神話を事実と信じよと訴え、そうしたイデオロギーが維新の志士たちを倒幕へと送らせることとなった。さらにその狂信的なイデオロギーは、幕末維新を経て明治に入り、近代化の一方で、復古即ち天皇を現人神として祭り上げる国家の方向にも向かわせ、古代化を国家神道という巨大な狂信の塊に膨れ上がってしまう。

 ぶくぶくに膨れ上がった狂信の塊がどんな悲劇をもたらしたか、今さらいうまでもない。右手に科学とその結晶としての近代兵器、左手に国民を臣民として奴隷化し、他国を睥睨して侵略するに都合の良いイデオロギーとしての神話を握り、大日本帝国という幼年期の精神をもった帝国が暴れ狂いついには無残に滅びた。決して忘れてはならない歴史的事実である。」

※【岩上安身のツイ録】史実を記した歴史書が「記紀」ならば、神武天皇のDNAの4分の3はワニという記述も「史実」なのか!?神武天皇の実在を説く「日本国紀」の著者・百田尚樹とその信者らに問う!?  神話と歴史の切断を経験しないまま、薄ぼんやりとその境界をごまかしてきた日本に残る排外主義・侵略主義の根からまたも神国という狂気の芽が! 2019.1.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/439346

 せっかく、多彩な出身国を持つ多彩な代表選手が、こんな歴史と神話の区別もつかない狂信的な神国ナショナリズムの片棒を担がされるとしたら、とても残念なことです。

 このようなスポーツ界で、今まさに起きていることは、徴用工判決に対する安倍政権の韓国への経済報復とその提灯を持つメインストリームメディアや週刊誌の嫌韓報道と軌を一にしているのです。こうした排外的なナショナリズムのムードを批判もせずに放置していれば、確実に改憲への扉を開いてゆくことになるでしょう。その扉の先に広がるのは、必敗が明らかな戦争とそのあげく国家・民族まるごとの滅亡への道です。 

■<今後の岩上安身によるインタビュー>11月1日午後5時から、フランスのカーン大学の分子生物学者、ジル=エリック・セラリーニ教授のインタビューを行います!

 ジル=エリック・セラリーニ教授たちのグループは、遺伝子組み換えトウモロコシとラウンドアップの危険性を長期にわたる動物実験で立証しました。2012年に、おなかに大きな腫瘍を抱えたラットの画像が世界中に配信され衝撃を与えました。

 実験が公表されるやいなや、モンサント社などの多国籍企業やそれに連なる研究者らは、実験だけでなくセラリーニ教授個人を激しく攻撃し、実験結果を掲載した科学誌から論文が削除されました。激しい論戦は今も継続しています。

 このセラリーニ教授が10月30日に来日します。このときの記者会見「遺伝子組み換え食品と農薬の危険性」をIWJは中継する予定です。(中継時間帯は11時から正午の予定です)。そして、その翌々日の11月1日の午後5時からIWJ事務所にて、岩上安身がセラリーニ教授に直接インタビューを行います。このインタビューは録画で収録し、後日配信します、日程が決まりましたらお知らせいたしますので、ぜひ、ご覧ください。

◇岩上安身による国民民主党・森裕子参院議員へインタビュー

 今月16日、森氏は政府側に事前通告した15日の参院予算委員会の質問内容が外部に漏れていたことを会見で明らかにしました。14日に放送されたDHCのネット番組に出演した元財務官僚の高橋洋一嘉悦大教授が、12日ごろに役所から自身に関する質問項目があるとの連絡があり、森氏の質問通告を見たと発言し、番組内で森氏を批判しました。

※議員質問、外部流出か 「民主主義への挑戦」 国民・森氏(朝日新聞、2019年10月17日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14220510.html?iref=pc_ss_date

 森氏は会見で、「意図をもって、私が質問する前に、私の質問を封じようとする動きがあったのではないかと危機感がある。民主主義への重大な挑戦だ」としました。高橋氏は、当初「自分を国会へ呼べ」と意気軒昂でしたが、その後様々な事実が明らかになるにつれ、発言がブレはじめています。森氏には、今回の質問通告漏洩問題の経緯やその問題点についてお話していただく予定です。日程は詳細が決まり次第お伝えします。

■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 微力ながら取材と支援活動の両立をおこなうIWJでは、9月4日に千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を行ってきました。

 これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は、2019年10月11日でいったん締め切ります。9月18日から始めたこの支援金の募集は、10月11日までに18件、21万3000円となりました。

 お預かりしたこのご支援の中から千葉県の被災地の取材時に購入した支援物資と取材・支援のための経費を差し引き、千葉県のしかるべき寄付先にご寄付いたします。寄付先は吟味した上で、改めてご報告いたします。

 現在、新たに「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続しています。IWJは毎日支援物資をたずさえて台風19号が襲った被災地取材を続けています。こちらは、通常のIWJの活動費とは別の募金口座になります。集まった支援金はIWJの被災地支援活動と支援物資の購入等の費用に充当する他、責任を持って信頼できる寄付先に全額寄付いたします。IWJの通常の取材活動費には回しません。

 被災地救援のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◇台風15号・19号被害者支援募金口座◇
※口座名は「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」と同じ「株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」です。こちらは募金専用の講座です。

楽天銀行 第一営業部

普通 7068848

口座名: 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

IWJが取材した台風19号の被害レポートは、以下をご覧ください。

※二子玉川駅近くの住宅地にまで流れ込んだ濁流!めくれ上がった木々や漂着物が被害の凄まじさを物語る!! ~10.15多摩川下流域(二子玉川駅付近・兵庫島公園)台風19号の影響・IWJスタッフレポート1 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459086

※多摩川支流・平瀬川が大氾濫!? 被災者談「50数年住んでいて初めて。30分で車が浮いた」マンション1階の60代男性が死亡 ~10.15多摩川下流域(高津区久地)台風19号の影響・IWJスタッフレポート2 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459160

※世田谷記念病院の地下と1階腰上まで浸水!? 同日夜には停電も!? 急ピッチで排水作業!約160人の患者を順次搬送~10.15多摩川下流域(世田谷区)台風19号の影響・IWJスタッフレポート3 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459163

※荒川中流・治水橋付近の日本最大級のスポーツ施設数を誇る「大宮けんぽグラウンド」が冠水!? 復旧には相当な時間が掛かる見込み~10.16埼玉県(荒川流域)台風19号の影響・IWJスタッフレポート4 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459141

※荒川と入間川合流域・開平橋付近が氾濫!? 家屋1階が浸水!? 被災者は水没した家財道具の搬出作業に追われる~10.16埼玉県(上尾市)台風19号の影響・IWJスタッフレポート5 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459172

※台風から6日目、奥多摩町日原が道路寸断で孤立! 奥多摩町はいまだ断水続き!〜10.17東京都奥多摩町 台風19号の影響・IWJスタッフレポート6 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459184

※多摩川の支流・北浅川が氾濫し膝まで浸水した上に土砂崩れで民家が埋まった! 役所の助けもなく泥をかきだす住民!〜10.17東京都八王子市下恩方 台風19号の影響・IWJスタッフレポート7 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459213

※埼玉県の浦和レッズ公式グラウンドも浸水!? 台風19号による荒川沿い土手の現場取材!!~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか・IWJスタッフレポート8 2019.10.18
https://youtu.be/bcHJInMBfgQ

※水没したカマキリ公園に現地取材!! 「この彩湖によって、大きな被害が及ばなかったと言えるのだと思います」~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか IWJスタッフレポート9 2019.10.18
https://youtu.be/AnEwwSyJlCQ

※竜巻による突風が一瞬で家屋を破壊!? 死者1名・家屋の下敷きになり9人がけが!? ボランティアによる復旧が本日より開始~10.20千葉県(市原市永吉)台風19号の影響・IWJスタッフレポート13 2019.10.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459408

※台風15号・19号で被災者に配布したブルーシート費用が1億円超え!? 積み重なる復旧費用!他の応急処置方法を模索するべきか!? ~10.20千葉県(鋸南町)台風19号の影響・IWJスタッフレポート14 2019.10.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459370

 台風19号の被害の取材&支援につきましても、毎日最低でも1チームが被災地を訪れています。IWJの活動支援のカンパとともに、被災地への募金をよろしくお願いします!

■10月が3分の2以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 連日、お伝えしておりますが、8月1日から始まったIWJの第10期は、最初の6分の1に相当する8、9月、2ヶ月分の合計のご寄付・カンパが、目標額900万円の79%の達成率に相当する、712万8703円。目標額に187万1297円届いていません。

 さらに10月は1日から18日までのご寄付・カンパが144万4650円、月間の目標額450万円の32%、約3分の1にとどまっています。また、8月1日から10月18日までの目標達成率は74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫しています。

 さらに橋下徹・元大阪府知事からのスラップ訴訟の控訴審の費用もかかります! 弁護団への着手金と経費だけで100万円になります。

※IWJの岩上安身が橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているスラップ訴訟で、大阪地裁(末永雅之裁判長)が橋下氏の訴えを認める不当判決! 弁護団は声明を発表! 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457115

 岩上安身より、ご支援のお願いを掲載させていただきます。

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 初期費用(着手金など)だけで100万円、この後に大阪高裁へ行く交通費や宿泊費(東京在住の弁護士の分を含む)、また、控訴審に向けて有識者の意見書などの提出を考えているけれども、その費用など、かなりの負担となります。

 また、裁判にからんで、仕事にしわ寄せが来て、無理を重ねると、必ず、私の体調が悪化する、というのが、この一年半の苦しい裁判経験でした。体調が悪くなれば、当然、仕事の量が減り、会員数やご寄付も伸び悩み、経済的に厳しくなる、という悪循環でした。

 自分を批判する言論を封じ、萎縮を図り、経済的なダメージを与える、というのが、スラップ訴訟の狙いなのですが、その点で、橋下氏の狙いは的中した、と言えるのかもしれません。

 しかし、体調悪化から、私の言論活動が量的に低下を余儀なくされたとしても、私自身が、気概を失う、萎縮をするようになった、ということは全くありません。

 あまりの負荷の重さに、体調こそ、低空飛行が続いていますが、気力も気概も失わず、ますます意気軒昂に、ジャーナリズムの本道を邁進する覚悟を深めています。

 何より、これまでジャーナリストとして、警戒心を持って橋下氏と維新をウォッチし続けてきましたが、その創業者である橋下徹氏が、このような卑劣なスラップ提訴を行う人物であったことについて、認識を新たにしました。

 弁護士という地位を利用し、このようなスラップ訴訟という卑劣な訴権の濫用をして、邪魔者を排除し、政治的野望を遂げて行くという、手段を選ばぬやり方は許されません。

 特に、維新は、一見、野党を装っておりますが、その内実は、偽装野党であり、第2自民であり、なによりも、緊急事態条項の創設を含む改憲勢力です。改憲による緊急事態条項の創設と発動は、ナチスの全権委任法(国防授権法)をしのぐ強力な独裁をもたらします。

 これを阻止するために、言論はもっともっと活発であるべきです。その言論活動を、訴権の濫用によってダメージを与えるスラップ訴訟は、司法の場でも厳しくその目的と手段とが問われるべきであり、同時に立法府でも、反スラップ法の制定が検討されるべきだと考えます。

 もちろん、当の報道・言論界が、真剣にこの問題に取り組み、活発に論じるべきです。報道・言論界の、スラップ訴訟への警戒感は、まったく低調なままで、他人事として漫然と結果だけ報じて終わりにしているとしか思われません。司法の現状への適切な批判や問題意識を欠いていると、残念ながらいわなければなりません。スラップ訴訟の問題を訴える言論は、まだ端緒についたばかりです。

 当事者として法廷で戦いながら、言論弾圧のひとつの手口としてのスラップ訴訟を、今後も徹底的に社会問題として追及し、反スラップ法の制定まで呼びかけていきたいと、思っております。これは、控訴審を戦うに際して、犠牲を払いながらもこの裁判を戦う意味、大義はどこにあるのか、改めて再考して、たどり着いた結論です。

 橋下氏からの、醜悪なスラップ訴訟に対して、私は私憤からのみ、戦っているわけではありません。自分1人のために戦うわけではない。一般市民が、理念としてだけでなく、実際に言論の自由を手にすることができたのは、今更ながらですが、インターネットの拡大発展によるところが大きい。そのネット空間における言論の自由を守るために、やはり、身を呈して戦うべきだと考えるに至りました。

 控訴審だけで、それも弁護士への着手金等という初期費用だけで、100万円という現実を、経済合理性の観点だけから考えるならば、一審の不当判決を受け入れ、約30万円を橋下氏に払う方が安くすむでしょう。しかし、そうしたならば、第一審が示した、今後に大きな影響を与える問題のあまりに大きい規範の提示が、この裁判を通じて正されることがありません。確定判例になれば、将来に著しい禍根を残します。

 もちろん、ネットにおける言論の自由が、私人のプライバシーを侵し、ヘイトスピーチを蔓延させるなど、基本的人権を侵害する言葉の暴力の横行する場になってはならないのはいうまでもないことです。しかし、まごうことなき「公人」の、その行動を監視して、適切な批判をしていくことは、そうした基本的な人権の侵害とは、区別されるべき、言論の重要な使命だと思います。

 橋下氏は、本人は「私人」と主張していますが、そんな主張は通りません。彼は明らかに「公人」です。にもかかわらず、大阪地裁の裁判長は、この「公人」か「私人」かという裁判の争点を、判決ではまったくスルーしてしまいました。ほかにも、重要な争点が、ことごとく抜け落ちています。欠陥のある判決だと批判せざるを得ません。

 私の身に降りかかったリツィートスラップ裁判は、ネットユーザー、SNSユーザー全ての方々の身に降りかかる可能性のある普遍的な問題です。その点を是非ともご理解いただきたいと存じます。どうか、この点も、わが身に惹きつけてお考えいただいて、裁判へのご支援をよろしくお願いしたいと存じます。

岩上安身

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 釧路市在住の会員の村上邦夫様から、東京五輪のマラソンの開催地が急遽、札幌に決まったことに関連して、現在の北海道を取りまく諸問題へのご意見やIWJへのリクエストなどをいただきました。ここに、ご紹介したいと思います。

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いつもお世話になっております。千葉や伊豆諸島の災害の爪痕が癒えぬ間に更なる台風19号の猛威に日本は襲われてしまいました。気象庁が早期に異例の警戒を訴えていたにも関わらず、政府与党は勿論野党の事前の対応にも不満が私には有りました。気象庁の発表と先週の予算委員会での質疑の温度差です。私は一人苛々しながら、明日以降に来ることが判っている災害への警戒感の感じない答弁を聞いていました。そして被害が現実になった今週、神妙な表情を浮かべる議員を見て「これがこの国の民度か」と虚しく思うこの頃です。

今日メールしたのはわたしの住む北海道に降って湧いたオリンピック問題についてです。

 ご存知の様に東京五輪のマラソンと競歩の会場を札幌に移転する事をIOC会長が提言しました。案の定、地上波は大騒ぎです。数年前から東京五輪開催反対だった私には、「温暖な気候」「コンパクト五輪」等の誇大広告や安倍晋三が「アンダーコントロール」と世界に嘘までついて無理強いしたツケが、「温暖な気候」に対してのIOCからの三下り半と言う形で突きつけられたのだと思えます。

 ただそんな私が見ても、この期に及んでの開催地引き受けは、予算はもちろん警備やその他の準備する現場に大きな負担になる事は必至だと思います。それなのに、わが北海道の放送局はさらに能天気なお祭り騒ぎに終始しているのです。さらに呆れる事にある局に至ってはアンケートで賛否を問うのではなく、札幌移転に期待する事を募集しています。札幌市長の「札幌の名前が会長から出た事が光栄だ」と言う言葉には社交辞令以上の嬉しさがこみ上げて見えました。他の地域の事情は存じ上げませんが、長年北海道に住んでいて私は「札幌中心」の風潮が以前から気に入りませんでした。それが強くなったのも1972年の冬季五輪以降だった記憶があります。東京ではゴタゴタ、札幌ではお祭り騒ぎと言うなんとも呆れる情景が展開しています。オリンピックと言う巨大利権が天災と人災に襲われている日本に更なる追い討ちをかけている様に見えるのは私だけでしょうか。

 日本人としても北海道人としても嘆かわしい限りです。やはり東京五輪誘致をした人間は疫病神だったのです。

 また、アスリートを過剰に美化する風潮も気に入りません。彼等の活動は今やスポンサーなしでは成り立たない訳で、「アスリートファースト」の美名に騙されない様にしたいと思います。この様な事をしたためていると、やはり辿り着く答えは以前書きましたが「日本の倫理観の崩壊」となります。「おかしい事には声を上げる」事ぐらいしか私にはできませんが、今後ともよろしくお願い致します。

追伸 最近北海道ローカルのCMだと思いますが、IR推進派の意見広告が流れています。IR誘致は大阪や横浜に気をとられて、苫小牧や阿寒湖畔等我が北海道は候補から消えたと思っていたのですが、また浮上してきているのでしょうか。鈴木知事になった事でギャンブル利権が狙い始めたのでしょうか。何か情報が有りましたら日刊IWJガイド等で伝えて頂けたらと思います。よろしくお願い致します。

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※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!! ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
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