日刊IWJガイド「本日午後4時から、元外務省情報局長・孫崎享氏にインタビュー(続編)を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します!」2019.10.22日号~No.2595号~(2019.10.22 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~<本日の岩上安身のインタビュー>本日午後4時から、元外務省情報局長・孫崎享氏にインタビュー(続編)を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します!
┠■【中継番組表】
┠■<新記事紹介>大地震は巨大台風から4年以内にやってくる!? 100年前の関東大震災のときも台風が上陸! 当時の著名な気象学者、チャールズ・ブルック氏は、台風の低気圧が関東大震災の引き金になったと説明! 100年に1度の大洪水・大嵐の発生確率は、今後ハギビス(台風19号)のような事象が多く発生するようになれば上がる!?  低気圧と巨大地震の関係の研究の第一人者、フロリダ国際大学・南東環境研究センター、シモン・ウドウィンスキー准教授にIWJが直接取材!
┠■<今後の岩上安身によるインタビュー>23日または24日とお知らせしていた国民民主党・森裕子参院議員、25日とお知らせしていた立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士へのインタビューは来週以降に延期になりました。詳細は決まり次第お知らせいたします。
┠■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
┠■10月が半月以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■事務スタッフを緊急募集! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません! 是非ご応募ください!
┠■被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します!! また台風の情報をそれぞれ現地で体験した方々は、写真・動画・体験談をお聞かせください!
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■はじめに~<本日の岩上安身のインタビュー>本日午後4時から、元外務省情報局長・孫崎享氏にインタビュー(続編)を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します!

 岩上安身は本日午後4時から、元外務省情報局長・孫崎享氏にインタビュー(続編)を行います。インタビューは冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します。

 前回9月27日のインタビューでは、9月20日刊行の孫崎氏の新著『日本国の正体―「異国の眼」で見た真実の歴史―』(毎日新聞出版、https://amzn.to/2Vg6Wew)をご紹介しました。その後、日本のメディアが嫌韓煽動報道一色に染まる裏で進む安倍政権の売国政策についてお話をうかがいました。

 インタビュー続編では、安倍政権が進める米国からの兵器大量購入、米国による日本への中距離ミサイル配備計画についてお話をうかがいます。マーク・エスパー米国防長官は就任直後の8月3日、中距離核戦力(INF)廃棄条約失効を受け、地上配備型の中距離ミサイルをアジア太平洋地域の米軍基地に配備したいとの考えを表明しました。中距離弾道ミサイルが日本に配備されれば、いつでも核弾頭が搭載可能になります。日本列島が、米国と中国、ロシアとの地域限定的な核戦争の戦場となる恐れもあります。

※エスパー米国防長官、中距離ミサイルのアジア配備に前向き(ロイター、2019年8月5日)
https://jp.reuters.com/article/usa-asia-inf-idJPKCN1UV01K

 岩上安身は2010年時点から、孫崎亨氏と共に、今まさに現実になろうとしている「オフショア・バランシング」の問題点を指摘し続けています。ぜひ、以下の動画もあわせてご覧ください。

※米国が日本に新型中距離弾道ミサイルを大量配備!? 日本列島は米中露の核の戦場にされる!? 岩上安身は2010年から元外務省国際情報局長・孫崎享氏と共に「オフショア・バランシング」の問題点を指摘!! ついに現実に!? 2019.10.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458384

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◆中継番組表◆

**2019.10.22 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】13:00~「米軍事件・事故をなくし、主権と人権を守るために『日米地位協定の抜本改定を』―講演:布施祐仁氏(ジャーナリスト)ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「安保破棄中央実行委員会」、「全国革新懇」、「憲法共同センター」主催の学習交流集会を中継します。これまでIWJが報じてきた日米地位協定関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E4%BD%8D%E5%8D%94%E5%AE%9A
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【IWJ・Ch6】14:00頃~「栃木・台風19号の影響」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 10月12日から13日にかけて台風19号が直撃し、大きな被害を受けた栃木県の現状を中継します。(状況によって開始時間が前後する場合があります。)これまでIWJが報じてきた災害関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/disaster
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【IWJ_Youtube Live】16:00~「米国による日本への中距離核ミサイル配備構想! イラン敵視・イスラエル偏愛政策を進めるトランプ米政権と緊迫する中東情勢! 岩上安身による元外務省情報局長・孫崎享氏インタビュー 後編」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた孫崎享氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/magosakiukeru

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◆中継番組表◆

**2019.10.23 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【IWJ_OKINAWA1】18:30~「APALA訪日シンポジウム『辺野古・普天間反基地運動米国市民との連帯』」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 「オール沖縄会議<国際交流部>」主催のシンポジウムを中継します。これまでIWJが報じてきた米軍基地関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0
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【録画配信・IWJ_Youtube Live】20:00~「シリーズ『政治権力vsメディア』慰安婦は普遍的人権問題! 河野談話を露骨に否定!? 世界中で被害者を不当に黙らせようとする日本政府! 岩上安身による滋賀県立大准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)インタビュー(第3回「慰安婦」問題編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 9月15日に収録した、岩上安身による滋賀県立大学准教授 河かおる氏インタビューを録画配信します。これまでIWJが報じてきた河かおる氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B2%B3%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%82%8B

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

竜巻による突風が一瞬で家屋を破壊!? 死者1名・家屋の下敷きになり9人がけが!? ボランティアによる復旧が本日より開始~10.20千葉県(市原市永吉)台風19号の影響・IWJスタッフレポート13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459408

台風15号・19号で被災者に配布したブルーシート費用が1億円超え!? 積み重なる復旧費用!他の応急処置方法を模索するべきか!? ~10.20千葉県(鋸南町)台風19号の影響・IWJスタッフレポート14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459370

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

100年前の関東大震災のときも台風が上陸していた!台風が大地震を起こす可能性は物理学的にはありえる!100年に1度の大水害の可能性は増える!? IWJはシモン・ウドウィンスキー・フロリダ国際大学準教授に直接取材!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459432

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■<新記事紹介>大地震は巨大台風から4年以内にやってくる!? 100年前の関東大震災のときも台風が上陸! 当時の著名な気象学者、チャールズ・ブルック氏は、台風の低気圧が関東大震災の引き金になったと説明! 100年に1度の大洪水・大嵐の発生確率は、今後ハギビス(台風19号)のような事象が多く発生するようになれば上がる!?  低気圧と巨大地震の関係の研究の第一人者、フロリダ国際大学・南東環境研究センター、シモン・ウドウィンスキー准教授にIWJが直接取材!

 東日本を縦断した台風19号による被害は、朝日新聞の集計によれば、19日現在で、81人が亡くなっています。死者は、福島県(30人)と宮城県(17人)、神奈川県(14人)に集中しており、この3県で全体の75%を占めています。

※ 台風死者、住宅27人・車21人 12都県81人 移動中被災、相次ぐ(朝日新聞、2019年10月20日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14224759.html?_requesturl=articles%2FDA3S14224759.html

 また、共同通信の集計によれば、19日までの行方不明者の数は、10名となっています。

※ 台風19号上陸1週間 大雨再来 おびえ(東京新聞、2019年10月20日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102002000145.html

 国土交通省「災害・防災情報」によれば、堤防の決壊は、18日午後3時の時点で、7つの県のあわせて71河川、128か所に上っています。川の水が堤防を越える「越水」などで氾濫が発生した河川も、16都県の、のべ265河川にのぼっています。

 ここに、2011年のAFPが配信した気になる記事があります。

 それによると、米マイアミ大学のシモン・ウドウィンスキ准教授(現フロリダ国際大学南東環境研究センター准教授)とフロリダ国際大学の研究チームが、過去50年間に台湾とハイチで発生したマグニチュード(M)6.0以上の大地震についてデータを分析した結果、地震発生前の4年以内に被災地が激しい豪雨を伴う大型熱帯低気圧に見舞われていることを確認したというのです。

※ 大地震は台風の後にやってくる、米大研究(AFP、2011年12月9日)
https://www.afpbb.com/articles/-/2844839?fbclid=IwAR1kOYR14WimOwhaauoB0nEIby2P_5ouvw9cwkCP3E_z7vHHSvjmydRA_tE

 この研究によれば、「豪雨によって起きた多数の土砂崩れや侵食のため、地表付近の地盤が動き、負荷が取り除かれて断層がずれやすくなった」と豪雨を伴う台風と地震の関係を説明しています。

 たとえば、2009年に死者・不明者689人を出し台湾史上最悪の自然災害となった台風8号「モーラコット」では、降水量が3000ミリに達し、村が丸ごと土砂に飲み込まれる惨事も数件起き、この年、台湾でM6.2の地震が起き、翌10年にもM6.4の地震が発生しました。

 台風19号「ハギビス」では、「数十年に1度の降雨量になると予想される」大雨特別警報が東京都・埼玉県・神奈川県・群馬県・山梨県・長野県・静岡県の1都6県に出されました。国立研究開発法人防災科学研究所は、氾濫した千曲川、阿武隈川流域で100年に1度と想定される量を超えていたとの分析結果を発表しました。

※ 氾濫流域、警報上回る「100年に1度」超の雨量(読売新聞、2019年10月16日)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191015-OYT1T50132/

 IWJでは、AFPが伝えたこの研究を行ったフロリダ国際大学・南東環境研究センター、シモン・ウドウィンスキー準教授にメールで直接取材し、台風19号が引き金になって日本で今後大きな地震が起きる可能性や、今後30年の間の発生確率が70%と言われる東京直下型大地震と今回の台風15号、19号による被害との関連性などについてうかがいました。

 その回答によると、今から100年前の関東大地震のときにも、台風がほぼ同時期に上陸していたといった話や、専門分野ではないと断りつつも、昨今の大型台風の発生は地球温暖化の影響が考えられるといった指摘、「100年に1度」と言われる大洪水・大嵐の発生確率は、ハギビスのような事象が多く発生するようになれば変化するだろうといった予想など、興味深い知見に満ちたものでした。

 この続きは、ぜひ、記事本編の方でご覧ください。

※100年前の関東大震災のときも台風が上陸していた!台風が大地震を起こす可能性は物理学的にはありえる!100年に1度の大水害の可能性は増える!? IWJはシモン・ウドウィンスキー・フロリダ国際大学准教授に直接取材! 2019.10.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459432
■<今後の岩上安身によるインタビュー>23日または24日とお知らせしていた国民民主党・森裕子参院議員、25日とお知らせしていた立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士へのインタビューは来週以降に延期になりました。詳細は決まり次第お知らせいたします。

◇岩上安身による森裕子参院議員へインタビュー

 今月16日、森氏は政府側に事前通告した15日の参院予算委員会の質問内容が外部に漏れていたことを会見で明らかにしました。14日に放送されたDHCのネット番組に出演した元財務官僚の高橋洋一嘉悦大教授が、12日ごろに役所から自身に関する質問項目があるとの連絡があり、森氏の質問通告を見たと発言し、番組内で森氏を批判しました。

※議員質問、外部流出か 「民主主義への挑戦」 国民・森氏(朝日新聞、2019年10月17日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14220510.html?iref=pc_ss_date

 森氏は会見で、「意図をもって、私が質問する前に、私の質問を封じようとする動きがあったのではないかと危機感がある。民主主義への重大な挑戦だ」としました。森氏には、今回の質問通告漏洩問題の経緯やその問題点についてお話していただく予定です。

◇立憲民主党・有田芳生参院議員と、弁護士・神原元氏へのインタビューは、有田芳生参院議員と元大阪市長・橋下徹氏との裁判についてです。

 立憲民主党・有田芳生参院議員と、弁護士・神原元氏へのインタビューは、元大阪市長・橋下徹氏との裁判についてです。

 先月27日、ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、元大阪市長・橋下徹氏が有田氏に500万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷は橋下氏の上告を退ける決定をしました。二審大阪高裁は、橋下氏の有田氏に対する侮蔑的な投稿と比べ、有田氏の投稿は「適当と認められる限度内」と判断しました。

※橋下元大阪市長の敗訴が確定 ツイッター名誉毀損訴訟(共同通信、2019年9月27日)
https://this.kiji.is/549937467567572065?c=39546741839462401

 インタビューでは、有田氏と代理人弁護士の神原氏に、大阪高裁判決の経緯やポイントを解説していただき、その上で、橋下氏によるIWJ岩上安身へのスラップ訴訟との共通点などについてお話していただく予定です。

■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 微力ながら取材と支援活動の両立をおこなうIWJでは、9月4日に千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を行ってきました。

 これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は、2019年10月11日でいったん締め切ります。9月18日から始めたこの支援金の募集は、10月11日までに18件、21万3000円となりました。

 お預かりしたこのご支援の中から千葉県の被災地の取材時に購入した支援物資と取材・支援のための経費を差し引き、千葉県のしかるべき寄付先にご寄付いたします。寄付先は吟味した上で、改めてご報告いたします。

 現在、新たに「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続しています。IWJは毎日支援物資をたずさえて台風19号が襲った被災地取材を続けています。こちらは、通常のIWJの活動費とは別の募金口座になります。集まった支援金はIWJの被災地支援活動と支援物資の購入等の費用に充当する他、責任を持って信頼できる寄付先に全額寄付いたします。IWJの通常の取材活動費には回しません。

 被災地救援のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◇台風15号・19号被害者支援募金口座◇
※口座名は「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」と同じ「株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」です。こちらは募金専用の講座です。

楽天銀行 第一営業部

普通 7068848

口座名: 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

IWJが取材した台風19号の被害レポートは、以下をご覧ください。

※二子玉川駅近くの住宅地にまで流れ込んだ濁流!めくれ上がった木々や漂着物が被害の凄まじさを物語る!! ~10.15多摩川下流域(二子玉川駅付近・兵庫島公園)台風19号の影響・IWJスタッフレポート1 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459086

※多摩川支流・平瀬川が大氾濫!? 被災者談「50数年住んでいて初めて。30分で車が浮いた」マンション1階の60代男性が死亡 ~10.15多摩川下流域(高津区久地)台風19号の影響・IWJスタッフレポート2 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459160

※世田谷記念病院の地下と1階腰上まで浸水!? 同日夜には停電も!? 急ピッチで排水作業!約160人の患者を順次搬送~10.15多摩川下流域(世田谷区)台風19号の影響・IWJスタッフレポート3 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459163

※荒川中流・治水橋付近の日本最大級のスポーツ施設数を誇る「大宮けんぽグラウンド」が冠水!? 復旧には相当な時間が掛かる見込み~10.16埼玉県(荒川流域)台風19号の影響・IWJスタッフレポート4 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459141

※荒川と入間川合流域・開平橋付近が氾濫!? 家屋1階が浸水!? 被災者は水没した家財道具の搬出作業に追われる~10.16埼玉県(上尾市)台風19号の影響・IWJスタッフレポート5 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459172

※台風から6日目、奥多摩町日原が道路寸断で孤立! 奥多摩町はいまだ断水続き!〜10.17東京都奥多摩町 台風19号の影響・IWJスタッフレポート6 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459184

※多摩川の支流・北浅川が氾濫し膝まで浸水した上に土砂崩れで民家が埋まった! 役所の助けもなく泥をかきだす住民!〜10.17東京都八王子市下恩方 台風19号の影響・IWJスタッフレポート7 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459213

※埼玉県の浦和レッズ公式グラウンドも浸水!? 台風19号による荒川沿い土手の現場取材!!~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか・IWJスタッフレポート8 2019.10.18
https://youtu.be/bcHJInMBfgQ

※水没したカマキリ公園に現地取材!! 「この彩湖によって、大きな被害が及ばなかったと言えるのだと思います」~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか IWJスタッフレポート9 2019.10.18
https://youtu.be/AnEwwSyJlCQ

※竜巻による突風が一瞬で家屋を破壊!? 死者1名・家屋の下敷きになり9人がけが!? ボランティアによる復旧が本日より開始~10.20千葉県(市原市永吉)台風19号の影響・IWJスタッフレポート13 2019.10.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459408

※台風15号・19号で被災者に配布したブルーシート費用が1億円超え!? 積み重なる復旧費用!他の応急処置方法を模索するべきか!? ~10.20千葉県(鋸南町)台風19号の影響・IWJスタッフレポート14 2019.10.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459370

 台風19号の被害の取材&支援につきましても、毎日最低でも1チームが被災地を訪れています。IWJの活動支援のカンパとともに、被災地への募金をよろしくお願いします。

■10月が半月以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 連日、お伝えしておりますが、8月1日から始まったIWJの第10期は、最初の6分の1に相当する8、9月、2ヶ月分の合計のご寄付・カンパが、目標額900万円の79%の達成率に相当する、712万8703円。目標額に187万1297円届いていません。

 さらに10月は1日から18日までのご寄付・カンパが144万4650円、月間の目標額450万円の32%、約3分の1にとどまっています。また、8月1日から10月18日までの目標達成率は74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫しています。

 さらに橋下徹・元大阪府知事からのスラップ訴訟の控訴審の費用もかかります! 弁護団への着手金と経費だけで100万円になります。

※IWJの岩上安身が橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているスラップ訴訟で、大阪地裁(末永雅之裁判長)が橋下氏の訴えを認める不当判決! 弁護団は声明を発表! 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457115

 岩上安身より、ご支援のお願いを掲載させていただきます。

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 初期費用(着手金など)だけで100万円、この後に大阪高裁へ行く交通費や宿泊費(東京在住の弁護士の分を含む)、また、控訴審に向けて有識者の意見書などの提出を考えているけれども、その費用など、かなりの負担となります。

 また、裁判にからんで、仕事にしわ寄せが来て、無理を重ねると、必ず、私の体調が悪化する、というのが、この一年半の苦しい裁判経験でした。体調が悪くなれば、当然、仕事の量が減り、会員数やご寄付も伸び悩み、経済的に厳しくなる、という悪循環でした。

 自分を批判する言論を封じ、萎縮を図り、経済的なダメージを与える、というのが、スラップ訴訟の狙いなのですが、その点で、橋下氏の狙いは的中した、と言えるのかもしれません。

 しかし、体調悪化から、私の言論活動が量的に低下を余儀なくされたとしても、私自身が、気概を失う、萎縮をするようになった、ということは全くありません。

 あまりの負荷の重さに、体調こそ、低空飛行が続いていますが、気力も気概も失わず、ますます意気軒昂に、ジャーナリズムの本道を邁進する覚悟を深めています。

 何より、これまでジャーナリストとして、警戒心を持って橋下氏と維新をウォッチし続けてきましたが、その創業者である橋下徹氏が、このような卑劣なスラップ提訴を行う人物であったことについて、認識を新たにしました。

 弁護士という地位を利用し、このようなスラップ訴訟という卑劣な訴権の濫用をして、邪魔者を排除し、政治的野望を遂げて行くという、手段を選ばぬやり方は許されません。

 特に、維新は、一見、野党を装っておりますが、その内実は、偽装野党であり、第2自民であり、なによりも、緊急事態条項の創設を含む改憲勢力です。改憲による緊急事態条項の創設と発動は、ナチスの全権委任法(国防授権法)をしのぐ強力な独裁をもたらします。

 これを阻止するために、言論はもっともっと活発であるべきです。その言論活動を、訴権の濫用によってダメージを与えるスラップ訴訟は、司法の場でも厳しくその目的と手段とが問われるべきであり、同時に立法府でも、反スラップ法の制定が検討されるべきだと考えます。

 もちろん、当の報道・言論界が、真剣にこの問題に取り組み、活発に論じるべきです。報道・言論界の、スラップ訴訟への警戒感は、まったく低調なままで、他人事として漫然と結果だけ報じて終わりにしているとしか思われません。司法の現状への適切な批判や問題意識を欠いていると、残念ながらいわなければなりません。スラップ訴訟の問題を訴える言論は、まだ端緒についたばかりです。

 当事者として法廷で戦いながら、言論弾圧のひとつの手口としてのスラップ訴訟を、今後も徹底的に社会問題として追及し、反スラップ法の制定まで呼びかけていきたいと、思っております。これは、控訴審を戦うに際して、犠牲を払いながらもこの裁判を戦う意味、大義はどこにあるのか、改めて再考して、たどり着いた結論です。

 橋下氏からの、醜悪なスラップ訴訟に対して、私は私憤からのみ、戦っているわけではありません。自分1人のために戦うわけではない。一般市民が、理念としてだけでなく、実際に言論の自由を手にすることができたのは、今更ながらですが、インターネットの拡大発展によるところが大きい。そのネット空間における言論の自由を守るために、やはり、身を呈して戦うべきだと考えるに至りました。

 控訴審だけで、それも弁護士への着手金等という初期費用だけで、100万円という現実を、経済合理性の観点だけから考えるならば、一審の不当判決を受け入れ、約30万円を橋下氏に払う方が安くすむでしょう。しかし、そうしたならば、第一審が示した、今後に大きな影響を与える問題のあまりに大きい規範の提示が、この裁判を通じて正されることがありません。確定判例になれば、将来に著しい禍根を残します。

 もちろん、ネットにおける言論の自由が、私人のプライバシーを侵し、ヘイトスピーチを蔓延させるなど、基本的人権を侵害する言葉の暴力の横行する場になってはならないのはいうまでもないことです。しかし、まごうことなき「公人」の、その行動を監視して、適切な批判をしていくことは、そうした基本的な人権の侵害とは、区別されるべき、言論の重要な使命だと思います。

 橋下氏は、本人は「私人」と主張していますが、そんな主張は通りません。彼は明らかに「公人」です。にもかかわらず、大阪地裁の裁判長は、この「公人」か「私人」かという裁判の争点を、判決ではまったくスルーしてしまいました。ほかにも、重要な争点が、ことごとく抜け落ちています。欠陥のある判決だと批判せざるを得ません。

 私の身に降りかかったリツィートスラップ裁判は、ネットユーザー、SNSユーザー全ての方々の身に降りかかる可能性のある普遍的な問題です。その点を是非ともご理解いただきたいと存じます。どうか、この点も、わが身に惹きつけてお考えいただいて、裁判へのご支援をよろしくお願いしたいと存じます。

岩上安身

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