日刊IWJガイド「『八ッ場ダム無双』『スーパー堤防礼賛』デマ宣伝を一蹴する!! 本日午後8時より岩上安身によるジャーナリスト・まさのあつこ氏、拓殖大学政経学部教授・関良基氏インタビューを公共性に鑑みフルオープンで、生配信します!」2019.10.21日号~No.2594号~(2019.10.21 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~台風19号による住宅被害は西日本豪雨を上回る! 福島県では死者が30名! 復旧もままならないまま、台風20号・21号接近の恐れ!昨日 IWJは台風15号・19号の被害が甚大で竜巻にまで襲われた千葉県を取材!
┠■【中継番組表】
┠■「八ッ場ダム無双」「スーパー堤防礼賛」デマを一蹴する!! 本日午後8時より岩上安身によるジャーナリスト・まさのあつこ氏、拓殖大学政経学部教授・関良基氏インタビューを公共性に鑑みフルオープンで、生配信します!
┠■<今後の岩上安身によるインタビュー>明日22日は元外務省情報局長・孫崎享氏に9月27日に行ったインタビューの続編を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します/23日または24日とお知らせしていた国民民主党・森裕子参院議員、25日とお知らせしていた立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士へのインタビューは来週以降に延期になりました。詳細は決まり次第お知らせいたします。
┠■IWJでは12、13日の台風襲来当日およびそれ以降の被害についての情報や写真、動画などを収集しています! ぜひお寄せください!!
┠■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
┠■10月が半月以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■事務スタッフを緊急募集! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません! 是非ご応募ください!/被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します!! また台風の経過情報をお聞かせください!
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■はじめに~台風19号による住宅被害は西日本豪雨を上回る! 福島県では死者が30名! 復旧もままならないまま、台風20号・21号接近の恐れ!昨日 IWJは台風15号・19号の被害が甚大で竜巻にまで襲われた千葉県を取材!

 総務省消防庁の昨日20日の発表した災害状況によると、住宅被害が同日時点で5万6753棟に達しましたが、この数字は、昨年の西日本豪雨の約5万1千棟を上回るものだといいます。

※令和元年10月12日 令和元年台風第19号による被害及び消防機関等の対応状況(第18報 R1.10.20更新)(総務省消防庁)
https://www.fdma.go.jp/disaster/info/items/taifuu19gou18.pdf

※台風の住宅被害、5万6千棟超 西日本豪雨上回る、捜索続行(共同通信、2019年10月20日)
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2019102001001301.html

 汚染土10袋が河川に流出したという福島県では、死者が30名にのぼりました。台風15号からの復旧が途中だった千葉県も、追い打ちをかけるように台風の被害を再び被り、台風19号の被害は、特に復興できていない地域に重くのしかかりました。東日本では、土砂崩落や浸水により孤立してしまった世帯も多く、救助が難航。

 台風は過ぎたものの、今度は秋雨前線や低気圧の影響で、18日夜から広い範囲で激しい雨に襲われました。災害の疲労と急激な気温の変化によって被災者の体力も消耗される中、この雨によってさらに被害が拡大する懸念があります。

 朝日新聞の自治体や警察への取材によると、19日までに死亡が確認された計81人のうち、4分の1にあたる21人が車の中で被災したとみられることがわかりました。道路が崩れて車が川に転落したり、車がそのまま濁流に呑み込まれてしまったりして亡くなるケースが少なくないといいます。

※台風死者4人に1人が車内で被災 避難移動の判断難しく(朝日新聞デジタル、2019年10月20日)
https://www.asahi.com/articles/ASMBM4HGYMBMUTIL014.html

 報道で大型の台風が来ることを知っていたとしても、実際に災害を目の当たりにした際に、避難の判断を下し行動することは想像以上に難しいということがうかがえます。

※台風 福島県の死者 半数近い14人が車中や屋外 14人が自宅1階(NHK NEWS WEB、2019年10月19日)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012140111000.html

 そんな中、現在、強い台風20号と21号が迫っています。台風20号は本日21日に沖縄に接近する恐れがあり、台風21号は、25日には日本の東の海上に達する見込みです。暴風や高波への注意が必要です。

※台風21号 25日に日本の東海上に 今後の情報に注意を(NHK NEWS WEB、2019年10月20日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191020/k10012140991000.html

 さて、被災地取材を続けているIWJですが、昨日20日は、竜巻が起こったとされている千葉県市原市永吉地区と、台風15号の際にも取材をした安房勝山駅をレポートしました。

 台風が接近していた12日の朝、竜巻とみられる突風が吹いた市原市永吉地区。被害を受けた住宅の住民は、今も片付けに追われています。

※台風19号接近で突風被害の千葉 市原 今も片付けに追われる(NHK NEWS WEB、2019年10月19日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012140181000.html

 IWJ記者が市原市市役所の担当者にお話をうかがったところ、全壊から半壊、一部損壊した民家は、86軒に及んだとのこと。男性1人が亡くなるという、大きな被害でした。

 さらに、IWJがインタビューをした被害家屋の住人である男性は、「竜巻が来てから3~4秒で、養生テープを貼った窓が、雨戸ごと全て吹き飛んだ」と話しており、突風を前にしてはなすすべもなかったという状況を聞くことが出来ました。

 市役所の担当者は、今後来るであろう台風20号と21号を強く警戒しており、素早い告知や対策をとるとしています。20号は温帯低気圧に変わりルートがそれる予想ですが、21号は今回の19号と近いルートで来る可能性が高いため、引き続き十分な警戒が必要であるとしています。

 また、JR内房線・安房勝山駅は、先月の台風15号の被害が甚大であった、鋸南町(きょなんまち)にある駅です。15号に続きさらに19号が通過したことで、さらなるダメージを受けました。おびただしい数のブルーシートが屋根にかかっており、完全復旧にたどり着くにはまだまだ時間がかかりそうです。

 上述の通り、次の台風も警戒が必要です。皆様も食料や避難場所を確認し、早め早めの対策をとるようにしてください。

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◆中継番組表◆

**2019.10.21 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch3】13:30~「第75回 特定原子力施設監視・評価検討会」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制庁と東京電力福島第一原子力発電所事故対策室が主催の「第75回 特定原子力施設監視・評価検討会」を中継します。これまでIWJが報じてきた福島原発事故関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%8e%9f%e7%99%ba%e4%ba%8b%e6%95%85
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【IWJ・Ch3】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【IWJ・Ch5】18:30~「JCP With You フラワーデモから刑法改正へ ―声を上げ始めた女性たち―登壇:日本共産党 志位和夫 委員長、北原みのり氏(フラワーデモ呼びかけ人)、小川たまか氏(Springスタッフ)、日本共産党 山添拓 参議院議員ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 日本共産党主催のイベントを中継します。これまでIWJが報じてきた日本共産党関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A
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【IWJ_Youtube Live】20:00~「『八ッ場ダム無双』『スーパー堤防礼賛』デマを一蹴する!! 台風19号であらわになった日本の治水事業の根本的な誤りと、真に国民の安全を守る方策の提言!! 岩上安身による関良基教授(拓殖大学政経学部)まさのあつこ氏(ジャーナリスト)インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による拓殖大学政経学部教授 関良基氏、ジャーナリスト まさのあつこ氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた台風関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8f%b0%e9%a2%a8

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◆中継番組表◆

**2019.10.22 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】16:00~「岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー 第2弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた孫崎享氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/magosakiukeru

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

福島原発のトリチウム汚染水が放出されると「韓国に流れてくるのではないか」と韓国放送に問われ、放出物の内容、濃度確認の方法など「十分な説明が必要」と回答 ~8.28原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456027

原発事故調査の再開に向け、福島第一原発の事務本館に所蔵されている資料について問われ「事務本館にある資料・図面については高い関心を持っている」~9.11原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456922

緊急院内集会!種苗法についての勉強会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459095

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■「八ッ場ダム無双」「スーパー堤防礼賛」デマを一蹴する!! 本日午後8時より岩上安身によるジャーナリスト・まさのあつこ氏、拓殖大学政経学部教授・関良基氏インタビューを公共性に鑑みフルオープンで、生配信します!

 岩上安身は本日午後8時よりジャーナリスト・まさのあつこ(政野淳子)氏と、拓殖大学政経学部教授・関良基氏にインタビューを行います。インタビューは冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します。

 先週発生した台風19号によって、千曲川をはじめ71河川で、128か所も堤防決壊が続出しました。こうした中で、群馬県にある八ッ場(やんば)ダムが水をためたことで利根川を守ったと称賛する声が、インターネット上で広まり、民主党政権発足時(2009年)の「建設中止」の判断を攻撃する意見がネット上に流れました。安倍晋三首相も16日の国会で「財政負担があっても、後世の人たちを救うことになる」と、巨大治水事業の意義を強調しました。

※八ッ場ダムスーパー堤防「役に立った」? ネット称賛、首相も意義強調(東京新聞、2019年10月17日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019101702000143.html

 しかしながら関氏は、水害を防げるか否かはダムの有無ではなく、堤防の強度であり、八ッ場ダムの建設コストで1000kmの堤防の強化が可能であると主張しています。『社会的共通資本としての水』という共著もあるゲストの関氏・まさの氏の両氏には、今回の台風19号を受けて、「八ッ場ダム無双」は真実なのか、スーパー堤防は絶対に必要なのか、政府の治水事業の現実と問題点についてお話ししていただく予定です。
 
 IWJは、昨年7月に発生した西日本豪雨を受け、両氏にインタビューを行っております。こちらも合わせてご覧ください。

※問題だらけの治水事業!豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 2018.7.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

 このインタビューの中で、関教授が堤防強化技術について解説した部分を切り出してYouTubeにアップしました。ぜひご覧いただき、拡散してください。

※台風19号襲来の1年前、2018年7月に岩上安身によるインタビューで関良基氏、まさのあつこ氏が堤防決壊を予見!! 鋼矢板、遮水シート、TRD等旧建設省土木研究所発の堤防強化技術を国交省がお蔵入りに!
https://youtu.be/tN_0qssctRk

■<今後の岩上安身によるインタビュー>明日22日は元外務省情報局長・孫崎享氏に9月27日に行ったインタビューの続編を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します/23日または24日とお知らせしていた国民民主党・森裕子参院議員、25日とお知らせしていた立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士へのインタビューは来週以降に延期になりました。詳細は決まり次第お知らせいたします。

 岩上安身は、明日22日、元外務省情報局長・孫崎享氏にインタビュー(続編)を行います。インタビューは冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します。

 前回9月27日のインタビューでは、9月20日刊行の孫崎氏の新著『日本国の正体―「異国の眼」で見た真実の歴史―』(毎日新聞出版、https://amzn.to/2Vg6Wew)をご紹介しました。その後、日本のメディアが嫌韓煽動報道一色に染まる裏で進む安倍政権の売国政策についてお話をうかがいました。

 インタビュー続編では、安倍政権が進める米国からの兵器大量購入、米国による日本への中距離ミサイル配備計画についてお話をうかがいます。マーク・エスパー米国防長官は就任直後の8月3日、中距離核戦力(INF)廃棄条約失効を受け、地上配備型の中距離ミサイルをアジア太平洋地域の米軍基地に配備したいとの考えを表明しました。中距離弾道ミサイルが日本に配備されれば、いつでも核弾頭が搭載可能になります。日本列島が、米国と中国、ロシアとの地域限定的な核戦争の戦場となる恐れもあります。

※エスパー米国防長官、中距離ミサイルのアジア配備に前向き(ロイター、2019年8月5日)
https://jp.reuters.com/article/usa-asia-inf-idJPKCN1UV01K

 岩上安身は2010年時点から、孫崎亨氏と共に、今まさに現実になろうとしている「オフショア・バランシング」の問題点を指摘し続けています。ぜひ、以下の動画もあわせてご覧ください。

※米国が日本に新型中距離弾道ミサイルを大量配備!? 日本列島は米中露の核の戦場にされる!? 岩上安身は2010年から元外務省国際情報局長・孫崎享氏と共に「オフショア・バランシング」の問題点を指摘!! ついに現実に!? 2019.10.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458384
 
◇岩上安身による森裕子参院議員へインタビュー

 今月16日、森氏は政府側に事前通告した15日の参院予算委員会の質問内容が外部に漏れていたことを会見で明らかにしました。14日に放送されたDHCのネット番組に出演した元財務官僚の高橋洋一嘉悦大教授が、12日ごろに役所から自身に関する質問項目があるとの連絡があり、森氏の質問通告を見たと発言し、番組内で森氏を批判しました。

※議員質問、外部流出か 「民主主義への挑戦」 国民・森氏(朝日新聞、2019年10月17日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14220510.html?iref=pc_ss_date

 森氏は会見で、「意図をもって、私が質問する前に、私の質問を封じようとする動きがあったのではないかと危機感がある。民主主義への重大な挑戦だ」としました。森氏には、今回の質問通告漏洩問題の経緯やその問題点についてお話していただく予定です。

◇立憲民主党・有田芳生参院議員と、弁護士・神原元氏へのインタビューは、有田芳生参院議員と元大阪市長・橋下徹氏との裁判についてです。

 立憲民主党・有田芳生参院議員と、弁護士・神原元氏へのインタビューは、元大阪市長・橋下徹氏との裁判についてです。

 先月27日、ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、元大阪市長・橋下徹氏が有田氏に500万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷は橋下氏の上告を退ける決定をしました。二審大阪高裁は、橋下氏の有田氏に対する侮蔑的な投稿と比べ、有田氏の投稿は「適当と認められる限度内」と判断しました。

※橋下元大阪市長の敗訴が確定 ツイッター名誉毀損訴訟(共同通信、2019年9月27日)
https://this.kiji.is/549937467567572065?c=39546741839462401

 インタビューでは、有田氏と代理人弁護士の神原氏に、大阪高裁判決の経緯やポイントを解説していただき、その上で、橋下氏によるIWJ岩上安身へのスラップ訴訟との共通点などについてお話していただく予定です。

■IWJでは12、13日の台風襲来当日およびそれ以降の被害についての情報や写真、動画などを収集しています! ぜひお寄せください!!

 IWJでは、今後も台風19号の取材を継続していきます。台風19号は、広域におよんでおり、IWJがすべて現地に飛んで、ピーク時の写真などを現地にて収集するのは困難です。ぜひ皆様がおもちの、台風19号の被害についての情報や写真、動画など、ぜひお寄せください。

 現在、画像や写真をご提供くださった方のコメントをご紹介いたします。

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 地元から近いのですがあまり大雨の後などに通ったことがなく、外を見ていたら一面このようになっていて驚きどこまで続いているんだろうと思いながら動画を撮りました。

 ここではない家の近くの川の堤防もあと1mほどで溢れる所でしたが、これだけ広い場所が水没するほど雨が降ったんだなと初めて見る光景に驚きました。見える限り木が水面から出ている状態で知らない世界に来たようだなと思いながら動画を撮っていましたが、最後の方の学校のグラウンドも浸水し、堤防のところまで水が来ているのを見て、違う世界のようだけれど現実で身近に危険が迫ったんだということを実感しました。

※川越線 指扇(さしおうぎ)駅手前から見た映像(2019年10月13日)
https://twitter.com/i/status/1183286391368630273

「鈴木」様(川越市・34歳男性)
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さいたま市・荒川「治水橋」危機一髪!!
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 台風の際は8時頃より避難勧告が放送され続けてましたが、正直のんびりしてましたが、翌日の荒川を見て本気で危なかったんだなと実感しました。

 また今回は隣の空き家が崩壊し始めて2階の網戸に直撃し壊れたりと人生において初めて恐怖を感じた台風でした。空き家からはトタン屋根が剥がれて飛んできました。たまたま壁や網戸に当たった為大丈夫でしたが、窓直撃してたら危なかったですね。最近の住宅は2階窓は雨戸がないので今回も養生テープで防災対策してました。

 正直大宮バイパスに近い事と傍の鴨川が見た目的にはまだ大丈夫そうだったので貴重品だけ持って出れる準備をして横になってました。また避難勧告が出た頃が一番暴風雨だった為、かえって外に出るのが危険とも思ったので、翌日の荒川を見て本気で避難しておいた方が良かったと思いました。

※埼玉県さいたま市二ツ宮 治水(じすい)橋から見た荒川の映像(2019年10月13日)
https://twitter.com/promise795/status/1183230694467592192

「あの雲のように」様(さいたま市大宮区・40歳男性)
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川口市・荒川 浮間地区 自動車学校水没
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 19号についてですが、私自身はいつもの台風では特に対策もなにもしませんでしたが、多少食料と停電に備えただけでした。結果、停電も荒川の決壊もなく終わったので、規模の割に被害(テレビででてるような各地の被害はありますが)は少なかった印象ですので、荒川の水位は高かったものの、逆にあそこまでの水位を耐え抜く整備をしてくれてた事に感謝です。

 と、自分は実被害がなかったので、あまり参考にならないですが、こんな感じですね。

 テレビで見るいろんな被災地、それを見る度に、自分は今回助かったけど、次は。。というのはやはりありますし、毎年どんどん気象状況は目に見えてやばくなっていっていますからね。

 しかし、人がそれに立ち向かっていくには莫大な費用と時間がかかるのもまた事実。自然とはイタチごっこで向き合っていくしかないと思ってますので、なるようになる。というのが私の考えですので。

※京浜東北線 川口から赤羽間の荒川の映像(2019年10月13日)
https://twitter.com/mako_kuma/status/1183258704205844480

「くままく」様
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日産スタジアム(Jリーグ・横浜F・マリノスホームスタジアム)隣の新横浜公園水没
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 やはり、気候変動というものが、現実に起こっていて、雨も台風も夏の暑さも、昔の常識が通用しなくなっているのだろうと思います。気候変動に直面していることを科学的にも実証して、国や報道機関が国民に周知して、防災対策に繋げて行ってもらいたいものです。

※神奈川県横浜市港北区 日産スタジアム隣の新横浜公園水没写真(2019年10月13日)
https://twitter.com/hiroadagio/status/1183169602764673024

「hiroadagio」様
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■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 微力ながら取材と支援活動の両立をおこなうIWJでは、9月4日に千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を行ってきました。

 これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は、2019年10月11日でいったん締め切ります。9月18日から始めたこの支援金の募集は、10月11日までに18件、21万3000円となりました。

 お預かりしたこのご支援の中から千葉県の被災地の取材時に購入した支援物資と取材・支援のための経費を差し引き、千葉県のしかるべき寄付先にご寄付いたします。寄付先は吟味した上で、改めてご報告いたします。

 現在、新たに「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続しています。IWJは毎日支援物資をたずさえて台風19号が襲った被災地取材を続けています。IWJが取材した台風19号の被害レポートは、以下をご覧ください。

※二子玉川駅近くの住宅地にまで流れ込んだ濁流!めくれ上がった木々や漂着物が被害の凄まじさを物語る!! ~10.15多摩川下流域(二子玉川駅付近・兵庫島公園)台風19号の影響・IWJスタッフレポート1 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459086

※多摩川支流・平瀬川が大氾濫!? 被災者談「50数年住んでいて初めて。30分で車が浮いた」マンション1階の60代男性が死亡 ~10.15多摩川下流域(高津区久地)台風19号の影響・IWJスタッフレポート2 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459160

※世田谷記念病院の地下と1階腰上まで浸水!? 同日夜には停電も!? 急ピッチで排水作業!約160人の患者を順次搬送~10.15多摩川下流域(世田谷区)台風19号の影響・IWJスタッフレポート3 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459163

※荒川中流・治水橋付近の日本最大級のスポーツ施設数を誇る「大宮けんぽグラウンド」が冠水!? 復旧には相当な時間が掛かる見込み~10.16埼玉県(荒川流域)台風19号の影響・IWJスタッフレポート4 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459141

※荒川と入間川合流域・開平橋付近が氾濫!? 家屋1階が浸水!? 被災者は水没した家財道具の搬出作業に追われる~10.16埼玉県(上尾市)台風19号の影響・IWJスタッフレポート5 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459172

※台風から6日目、奥多摩町日原が道路寸断で孤立! 奥多摩町はいまだ断水続き!〜10.17東京都奥多摩町 台風19号の影響・IWJスタッフレポート6 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459184

※多摩川の支流・北浅川が氾濫し膝まで浸水した上に土砂崩れで民家が埋まった! 役所の助けもなく泥をかきだす住民!〜10.17東京都八王子市下恩方 台風19号の影響・IWJスタッフレポート7 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459213

※埼玉県の浦和レッズ公式グラウンドも浸水!? 台風19号による荒川沿い土手の現場取材!!~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか・IWJスタッフレポート8 2019.10.18
https://youtu.be/bcHJInMBfgQ

※水没したカマキリ公園に現地取材!! 「この彩湖によって、大きな被害が及ばなかったと言えるのだと思います」~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか IWJスタッフレポート9 2019.10.18
https://youtu.be/AnEwwSyJlCQ

 こちらは、通常のIWJの活動費とは別の募金口座になります。集まった支援金はIWJの被災地支援活動と支援物資の購入等の費用に充当する他、責任を持って信頼できる寄付先に全額寄付いたします。IWJの通常の取材活動費には回しません。

 被災地救援のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◇台風15号・19号被害者支援募金口座◇
※口座名は「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」と同じ「株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」です。こちらは募金専用の講座です。

楽天銀行 第一営業部

普通 7068848

口座名: 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 IWJでは2016年4月14日と16日に熊本・大分で発生した「平成28年(2016年)熊本地震」で被害を受けた九州に、「九州緊急特派チーム」を派遣。岩上安身の方針による、「現地で物資などを支援しながら取材もする」という活動を続けました。

※関テレ撮影クルーが被災地で暴挙!「シャッターを切る前に人命を助ける」岩上イズム!IWJが報道と支援を両立させる「理由」2016.4.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/297933

 大災害を取材する時、取材する側も、「報道」とは何か、改めて問い直されます。目の前に「助けてほしい」と訴える被災者が存在するとき、その被災者に対して何も手を差しのべず、カメラを構えてマイクを突きつけ、「客観的」に伝えることが「客観報道」であり、取材対象者に対して直接手を差しのべないのが「取材の鉄則」であるとされてきました。

 被災者も人間であれば、報道する者もまた人間です。助けを求める人間を前にしたとき、人間としてどう行動すべきか。微力ながらも、まず人を助けるためにできることをしよう、と私たちは考えました。被災した「当事者」としての観点で取材と支援・救援を同時に実践するのが、「現地で物資などを支援しながら取材もする」というIWJの緊急支援取材スタイルです。

 熊本・大分大地震の時にもIWJの通常のご寄付・カンパとは別の「緊急募金口座」を開設し、ご寄付を募って支援物資を購入して現地に届けながら取材を行い、残金は現地できめ細かな支援活動を続ける団体に寄付させていただきました。

※【IWJ緊急行動】熊本・大分大地震緊急取材と関連情報

https://iwj.co.jp/wj/open/kumamoto-eathquake

 今回行ったIWJの千葉県の台風災害の取材においても、「現地まで支援物資を運びながら取材もする」というIWJの「被災当事者」報道のスタイルを貫きました。

 IWJが報じた熊本・大分地震については、以下の記事をご覧ください。

※【IWJふり返りレポート・熊本・大分大震災取材&支援1】「今は足元しか見えないです。俯瞰ができない…」~4月17日、IWJ九州緊急特派チームが急遽、被災地入り。避難所となった熊本市立月出小学校で、現場指揮を執っていたPTA会長にインタビュー!2016.10.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/336959

※【IWJふり返りレポート・熊本・大分大震災取材&支援2】「本震」直後の出産!強い余震が続くなか、「もう産むしかない」と決意~4月18日、IWJ特派チームは聖粒会慈恵病院へ支援物資を届け、看護部長と「本震」直後に出産された女性にインタビュー!2016.10.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/337689

※熊本・大分大地震総集編2016.9.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/329950

 台風19号の被害の取材&支援につきましても、毎日最低でも1チームが被災地を訪れています。IWJの活動支援のカンパとともに、被災地への募金をよろしくお願いします。

■10月が半月以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 連日、お伝えしておりますが、8月1日から始まったIWJの第10期は、最初の6分の1に相当する8、9月、2ヶ月分の合計のご寄付・カンパが、目標額900万円の79%の達成率に相当する、712万8703円。目標額に187万1297円届いていません。

 さらに10月は1日から18日までのご寄付・カンパが144万4650円、月間の目標額450万円の32%、約3分の1にとどまっています。また、8月1日から10月18日までの目標達成率は74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫しています。

 さらに橋下徹・元大阪府知事からのスラップ訴訟の控訴審の費用もかかります! 弁護団への着手金と経費だけで100万円になります。

※IWJの岩上安身が橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているスラップ訴訟で、大阪地裁(末永雅之裁判長)が橋下氏の訴えを認める不当判決! 弁護団は声明を発表! 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457115

 岩上安身より、ご支援のお願いを掲載させていただきます。

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 初期費用(着手金など)だけで100万円、この後に大阪高裁へ行く交通費や宿泊費(東京在住の弁護士の分を含む)、また、控訴審に向けて有識者の意見書などの提出を考えているけれども、その費用など、かなりの負担となります。

 また、裁判にからんで、仕事にしわ寄せが来て、無理を重ねると、必ず、私の体調が悪化する、というのが、この一年半の苦しい裁判経験でした。体調が悪くなれば、当然、仕事の量が減り、会員数やご寄付も伸び悩み、経済的に厳しくなる、という悪循環でした。

 自分を批判する言論を封じ、萎縮を図り、経済的なダメージを与える、というのが、スラップ訴訟の狙いなのですが、その点で、橋下氏の狙いは的中した、と言えるのかもしれません。

 しかし、体調悪化から、私の言論活動が量的に低下を余儀なくされたとしても、私自身が、気概を失う、萎縮をするようになった、ということは全くありません。

 あまりの負荷の重さに、体調こそ、低空飛行が続いていますが、気力も気概も失わず、ますます意気軒昂に、ジャーナリズムの本道を邁進する覚悟を深めています。

 何より、これまでジャーナリストとして、警戒心を持って橋下氏と維新をウォッチし続けてきましたが、その創業者である橋下徹氏が、このような卑劣なスラップ提訴を行う人物であったことについて、認識を新たにしました。

 弁護士という地位を利用し、このようなスラップ訴訟という卑劣な訴権の濫用をして、邪魔者を排除し、政治的野望を遂げて行くという、手段を選ばぬやり方は許されません。

 特に、維新は、一見、野党を装っておりますが、その内実は、偽装野党であり、第2自民であり、なによりも、緊急事態条項の創設を含む改憲勢力です。改憲による緊急事態条項の創設と発動は、ナチスの全権委任法(国防授権法)をしのぐ強力な独裁をもたらします。

 これを阻止するために、言論はもっともっと活発であるべきです。その言論活動を、訴権の濫用によってダメージを与えるスラップ訴訟は、司法の場でも厳しくその目的と手段とが問われるべきであり、同時に立法府でも、反スラップ法の制定が検討されるべきだと考えます。

 もちろん、当の報道・言論界が、真剣にこの問題に取り組み、活発に論じるべきです。報道・言論界の、スラップ訴訟への警戒感は、まったく低調なままで、他人事として漫然と結果だけ報じて終わりにしているとしか思われません。司法の現状への適切な批判や問題意識を欠いていると、残念ながらいわなければなりません。スラップ訴訟の問題を訴える言論は、まだ端緒についたばかりです。

 当事者として法廷で戦いながら、言論弾圧のひとつの手口としてのスラップ訴訟を、今後も徹底的に社会問題として追及し、反スラップ法の制定まで呼びかけていきたいと、思っております。これは、控訴審を戦うに際して、犠牲を払いながらもこの裁判を戦う意味、大義はどこにあるのか、改めて再考して、たどり着いた結論です。

 橋下氏からの、醜悪なスラップ訴訟に対して、私は私憤からのみ、戦っているわけではありません。自分1人のために戦うわけではない。一般市民が、理念としてだけでなく、実際に言論の自由を手にすることができたのは、今更ながらですが、インターネットの拡大発展によるところが大きい。そのネット空間における言論の自由を守るために、やはり、身を呈して戦うべきだと考えるに至りました。

 控訴審だけで、それも弁護士への着手金等という初期費用だけで、100万円という現実を、経済合理性の観点だけから考えるならば、一審の不当判決を受け入れ、約30万円を橋下氏に払う方が安くすむでしょう。しかし、そうしたならば、第一審が示した、今後に大きな影響を与える問題のあまりに大きい規範の提示が、この裁判を通じて正されることがありません。確定判例になれば、将来に著しい禍根を残します。

 もちろん、ネットにおける言論の自由が、私人のプライバシーを侵し、ヘイトスピーチを蔓延させるなど、基本的人権を侵害する言葉の暴力の横行する場になってはならないのはいうまでもないことです。しかし、まごうことなき「公人」の、その行動を監視して、適切な批判をしていくことは、そうした基本的な人権の侵害とは、区別されるべき、言論の重要な使命だと思います。

 橋下氏は、本人は「私人」と主張していますが、そんな主張は通りません。彼は明らかに「公人」です。にもかかわらず、大阪地裁の裁判長は、この「公人」か「私人」かという裁判の争点を、判決ではまったくスルーしてしまいました。ほかにも、重要な争点が、ことごとく抜け落ちています。欠陥のある判決だと批判せざるを得ません。

 私の身に降りかかったリツィートスラップ裁判は、ネットユーザー、SNSユーザー全ての方々の身に降りかかる可能性のある普遍的な問題です。その点を是非ともご理解いただきたいと存じます。どうか、この点も、わが身に惹きつけてお考えいただいて、裁判へのご支援をよろしくお願いしたいと存じます。

岩上安身

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 日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

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■事務スタッフを緊急募集! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません! 是非ご応募ください!/被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します!! 台風の経過情報をお寄せください!

 IWJでは事務スタッフを募集しています。

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!! ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

◇被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します!! また台風の経過情報をお聞かせください!

 IWJでは、被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します。IWJスタッフと同行して、現地におもむき、支援活動、取材を行うお仕事です。詳しくは下記のメールアドレスにお問い合わせください。

 台風19号の情報を発信していただける方も同時募集です。経験談・写真・動画なんでもお送りください。こちらも下記のメールアドレスにお知らせください。

※アルバイト募集・台風情報発信メールアドレス
office@iwj.co.jp

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、神山樹乃、城石裕幸、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
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