日刊IWJガイド・日曜版「明日21日から4連続インタビューが決定!! 21日はジャーナリスト・まさのあつこ氏と拓殖大学政経学部教授・関良基氏、22日は元外務省情報局長・孫崎享氏(続編)、23日(または24日)は国民民主党・森裕子参院議員、25日は立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士にインタビューを行います!!」2019.10.20日号~No.2593号~


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~明日21日から4連続で岩上安身によるインタビューが決定!! 21日はジャーナリスト・まさのあつこ氏と拓殖大学政経学部教授・関良基氏、22日は元外務省情報局長・孫崎享氏(続編)、23日(または24日)は国民民主党・森裕子参院議員、25日は立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士にインタビューを行います!!
┠■【中継番組表】
┠■昨日、IWJ取材&支援チームは、茨城県の那珂川決壊による浸水被害を取材!! 台風の被害は各地で続いています! 今後も河川の増水や氾濫に警戒し、土砂災害や低い土地の浸水に警戒・注意してください!またIWJでは12、13日の台風襲来当日およびそれ以降の被害についての情報や写真、動画などを収集しています!ぜひお寄せください!!
┠■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
┠■10月が半月以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■事務スタッフを緊急募集! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません! 是非ご応募ください!/被災地へ取材・支援に向かう臨時アルバイト・ボランティアを募集します!! また台風の経過情報をお聞かせください!
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■はじめに~明日21日から4連続インタビューが決定!! 21日はジャーナリスト・まさのあつこ氏と拓殖大学政経学部教授・関良基氏、22日は元外務省情報局長・孫崎享氏(続編)、23日(または24日)は国民民主党・森裕子参院議員、25日は立憲民主党・有田芳生参院議員と神原元弁護士にインタビューを行います!!

 おはようございます。IWJ編集部です。本日は日曜日のため、簡易版になります。ご了承ください。
 
 明日21日から、岩上安身による怒涛の4連続インタビューが決定しました。

 明日21日は、ジャーナリスト・まさのあつこ(政野淳子)氏と、拓殖大学政経学部教授・関良基氏にインタビューを行います。

 先週発生した台風19号によって、千曲川をはじめ71河川で、128か所も堤防決壊が続出しました。こうした中で、群馬県にある八ッ場(やんば)ダムが水をためたことで利根川を守ったと称賛する声が、インターネット上で広まり、民主党政権発足時(2009年)の「建設中止」の判断を攻撃する意見がネット上に流れました。安倍晋三首相も16日の国会で「財政負担があっても、後世の人たちを救うことになる」と、巨大治水事業の意義を強調しました。

※八ッ場ダムスーパー堤防「役に立った」? ネット称賛、首相も意義強調(東京新聞、2019年10月17日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019101702000143.html

 しかしながら関氏は、水害を防げるか否かはダムの有無ではなく堤防の強度であり、八ッ場ダムの建設コストで1000kmの堤防の強化が可能であると主張しています。両氏には、今回の台風19号を受けて、「八ッ場ダム無双」は真実なのか、スーパー堤防は絶対に必要なのか、政府の治水事業の現実と問題点についてお話ししていただく予定です。
 
 IWJは、昨年7月に発生した西日本豪雨を受け、両氏にインタビューを行っております。こちらも合わせてご覧ください。

※問題だらけの治水事業!豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 2018.7.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

 このインタビューの中で、関教授が堤防強化技術について解説した部分を切り出してYouTubeにアップしました。ぜひご覧いただき、拡散してください。

※台風19号襲来の1年前、2018年7月に岩上安身によるインタビューで関良基氏、まさのあつこ氏が堤防決壊を予見!! 鋼矢板、遮水シート、TRD等旧建設省土木研究所発の堤防強化技術を国交省がお蔵入りに!
https://youtu.be/tN_0qssctRk

 翌22日には、元外務省情報局長・孫崎享氏にインタビュー(続編)を行います。

 前回9月27日のインタビューでは、9月20日刊行の孫崎氏の新著『日本国の正体―「異国の眼」で見た真実の歴史―』(毎日新聞出版、https://amzn.to/2Vg6Wew)をご紹介しました。その後、日本のメディアが嫌韓煽動報道一色に染まる裏で進む安倍政権の売国政策についてお話をうかがいました。

 インタビュー続編では、安倍政権が進める米国からの兵器大量購入、米国による日本への中距離ミサイル配備計画についてお話をうかがいます。マーク・エスパー米国防長官は就任直後の8月3日、中距離核戦力(INF)廃棄条約失効を受け、地上配備型の中距離ミサイルをアジア太平洋地域の米軍基地に配備したいとの考えを表明しました。中距離弾道ミサイルが日本に配備されれば、いつでも核弾頭が搭載可能になります。日本が米国と中国、ロシアとの核戦争の戦場となる恐れがあります。

※エスパー米国防長官、中距離ミサイルのアジア配備に前向き(ロイター、2019年8月5日)
https://jp.reuters.com/article/usa-asia-inf-idJPKCN1UV01K

 岩上安身は2010年時点から、孫崎亨氏と共に、今まさに現実になろうとしている「オフショア・バランシング」の問題点を指摘し続けています。ぜひ、以下の動画もあわせてご覧ください。

※米国が日本に新型中距離弾道ミサイルを大量配備!? 日本列島は米中露の核の戦場にされる!? 岩上安身は2010年から元外務省国際情報局長・孫崎享氏と共に「オフショア・バランシング」の問題点を指摘!! ついに現実に!? 2019.10.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458384

 23日(または24日)には、国民民主党・森裕子参院議員にインタビューを行います。

 今月16日、森氏は政府側に事前通告した15日の参院予算委員会の質問内容が外部に漏れていたことを会見で明らかにしました。14日に放送されたDHCのネット番組に出演した元財務官僚の高橋洋一嘉悦大教授が、12日ごろに役所から自身に関する質問項目があるとの連絡があり、森氏の質問通告を見たと発言し、番組内で森氏を批判しました。

※議員質問、外部流出か 「民主主義への挑戦」 国民・森氏(朝日新聞、2019年10月17日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14220510.html?iref=pc_ss_date

 森氏は会見で、「意図をもって、私が質問する前に、私の質問を封じようとする動きがあったのではないかと危機感がある。民主主義への重大な挑戦だ」としました。森氏には、今回の質問通告漏洩問題の経緯やその問題点についてお話していただく予定です。

 さらに、25日には、立憲民主党・有田芳生参院議員と、弁護士・神原元氏にインタビューを行います。

 先月27日、ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、元大阪市長・橋下徹氏が有田氏に500万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷は橋下氏の上告を退ける決定をしました。二審大阪高裁は、橋下氏の有田氏に対する侮蔑的な投稿と比べ、有田氏の投稿は「適当と認められる限度内」と判断しました。

※橋下元大阪市長の敗訴が確定 ツイッター名誉毀損訴訟(共同通信、2019年9月27日)
https://this.kiji.is/549937467567572065?c=39546741839462401

 インタビューでは、有田氏と代理人弁護士の神原氏に、大阪高裁判決の経緯やポイントを解説していただき、その上で、橋下氏によるIWJ岩上安身へのスラップ訴訟との共通点などについてお話していただく予定です。

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◆中継番組表◆

**2019.10.20 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch6】13:00頃~「千葉・台風19号の影響」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 10月12日から13日にかけて台風19号が直撃し、大きな被害を受けた千葉県の現状を中継します。(状況によって開始時間が前後する場合があります。)これまでIWJが報じてきた災害関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/disaster
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【録画配信・IWJ_Youtube Live】13:30~「緊急院内集会!種苗法についての勉強会」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 10月15日に収録した、「日本の種子(たね)を守る会」主催の勉強会を録画配信します。これまでIWJが報じてきた食の安全関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%a3%9f%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%85%a8
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【IWJ・Ch5】19:00~「自著を語る―『日本国の正体』(毎日新聞出版) VS 『武器よさらば 地球温暖化の危機と憲法9条』(東方出版)―登壇:孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、エマニュエル・パストリッチ氏(NGOアジアインスティチュート所長)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「ジュンク堂書店池袋本店」主催のトークイベントを中継します。これまでIWJが報じてきた孫崎享氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/magosakiukeru

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◆中継番組表◆

**2019.10.21 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch3】13:30~「第75回 特定原子力施設監視・評価検討会」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制庁と東京電力福島第一原子力発電所事故対策室が主催の「第75回 特定原子力施設監視・評価検討会」を中継します。これまでIWJが報じてきた福島原発事故関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%8e%9f%e7%99%ba%e4%ba%8b%e6%95%85
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【IWJ・Ch3】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【IWJ_Youtube Live】20:00~「岩上安身による拓殖大学政経学部教授 関良基氏、ジャーナリスト まさのあつこ氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による拓殖大学政経学部教授 関良基氏、ジャーナリスト まさのあつこ氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた台風関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8f%b0%e9%a2%a8

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

福島第一原子力発電所、1・2号機排気筒解体開始は延期!台風19号の影響で作業担当の地元企業従業員の4割、その親族の5割が被災!東電では被災者救援の状況は不明!? ~10.17東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459188

福島原発事故 損害賠償と健康被害 ―講師:除本理史氏(大阪市立大学大学院教授)、白石草氏(OurPlanetTV代表)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459249

アウトソースからインソースへ!転換が始まったヨーロッパ!民営化した為に高騰した公共サービスを自治体に取り戻し再公営化へ!~8.13世界が再公営化する理由(ワケ)それでも、日本が民営化する事情
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/455361

埼玉県の浦和レッズ公式グラウンドも浸水!? 台風19号による荒川沿い土手の現場取材!!~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか・IWJスタッフレポート8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459248

水没したカマキリ公園に現地取材!! 「この彩湖によって、大きな被害が及ばなかったと言えるのだと思います」~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか・IWJスタッフレポート9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459346

福島第一原子力発電所1・2号機排気筒解体作業がまた中断!筒身を 切るチップソーが動作せず!ケーブル接続部の接続不良が原因 ~8.22東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/455768

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

【特別寄稿】千曲川の堤防決壊場所は危険が指摘されていた!リスクが高い場所を優先的に堤防強化するべきだったのではないか!? 千曲川堤防調査委員会による現地調査後の記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459304

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■昨日、IWJ取材&支援チームは、茨城県の那珂川決壊による浸水被害を取材!! 台風の被害は各地で続いています! 今後も河川の増水や氾濫に警戒し、土砂災害や低い土地の浸水に警戒・注意してください!またIWJでは12、13日の台風襲来当日およびそれ以降の被害についての情報や写真、動画などを収集しています! ぜひお寄せください!!

 IWJは昨日、茨城県の那珂川決壊による浸水被害を取材しました。

 城里町にある道の駅「かつら」では、約130センチほどの浸水被害があり、野菜や花などの商品がすべてダメになり、店舗のガラスがすべて破損したそうです。

 また、浸水被害による避難者の方々の声を聞くため、飯富中学校の体育館を訪れました。お話をお聞きした男性によると、家が浸水180センチの被害を受け、家電、室外機、畳などが使えなくなってしまったといいます。

 現在も、全国各地で台風19号の被害報告が新たに続いています。

 福島県郡山市は19日、台風19号による阿武隈川の氾濫で、市内のメッキ工場から猛毒のシアン化ナトリウム(青酸ソーダ)が流出したと発表しました。工場外の側溝から排出基準の150倍超が検出されました。16日に同じ毒物の流出を確認したのとは別の工場です。

※福島・郡山市で青酸ソーダ流出 メッキ工場、基準の150倍超(共同通信、2019年10月19日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000057-kyodonews-soci

 さらに長野市も19日、千曲川の堤防決壊で浸水した同市穂保のメッキ工場から青酸ソーダが周辺に流出した恐れがあると発表しました。

※長野の工場、青酸ソーダ流出か 千曲川決壊の浸水区域(産経新聞、2019年10月19日)
https://www.sankei.com/affairs/news/191019/afr1910190043-n1.html

 また、長野県内では一部の下水の処理施設が冠水して、下水をくみ上げるためのポンプなどの設備が使えなくなり、下水の処理能力が大幅に低下しています。

※台風19号 長野の下水処理施設 冠水で処理能力が大幅低下(NHK NEWS WEB、2019年10月19日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012137031000.html

 さらに、三重県南部は18日から19日にかけて記録的な大雨となり、尾鷲市では、市内を流れる川の水があふれ、住宅に浸水被害が出ました。

※三重県南部で記録的大雨 浸水被害も 土砂災害に警戒を(NHK NEWS WEB、2019年10月19日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012140031000.html

 また、9月に発生した台風15号と台風19号の両方の被害を受けた千葉県では、雨漏りによって内部でカビが繁殖する住宅が増加。胞子による住民の健康被害が懸念されています。

※屋根飛び、部屋かび、また停電 2度の台風に苦しむ千葉(朝日新聞、2019年10月17日)
https://digital.asahi.com/articles/ASMBJ5GQTMBJUTIL03X.html

 台風20号も発生しており、特に暴風域を維持しながら沖縄本島の南へ進む予想となっています。さらに、台風21号の発生も懸念されています。

※台風21号も発生か。来週後半には日本の南へ?(Yahooニュース、2019年10月19日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20191019-00147553/

 関東から東北地方にかけて、昨夜まとまった雨が振りました。豪雨の被災地では普段災害が起きないような雨でも洪水や土砂災害、低い土地の浸水の危険度が高まるおそれがあります。河川の増水や氾濫に警戒し、土砂災害や低い土地の浸水に警戒・注意してください。
 
 IWJは、今後も台風19号の取材を継続していきます。満水時の動画を中心に、Twitterユーザーの方からいくつか掲載許可をいただきました。

※川越線 指扇駅手前から見た映像(2019年10月13日)
https://twitter.com/i/status/1183286391368630273

※京浜東北線 川口から赤羽間の荒川の映像(2019年10月13日)
https://twitter.com/mako_kuma/status/1183258704205844480

※埼玉県さいたま市二ツ宮 治水橋から見た荒川の映像(2019年10月13日)
https://twitter.com/promise795/status/1183230694467592192

 台風19号は、広域におよんでおり、IWJがすべて現地に飛んで、ピーク時の写真などを現地にて収集するのは困難です。ぜひ皆様がおもちの、台風19号の被害についての情報や写真、動画など、ぜひお寄せください。

■【緊急支援】これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は10月11日でいったん締め切り(計21万3000円)、千葉県のしかるべき寄付先に寄付します。寄付先は、改めてご報告いたします。今後は同じ口座で「台風19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続します。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 微力ながら取材と支援活動の両立をおこなうIWJでは、9月4日に千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を行ってきました。

 これまで「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」としてお寄せいただいたご寄付は、2019年10月11日でいったん締め切ります。9月18日から始めたこの支援金の募集は、10月11日までに18件、21万3000円となりました。

 お預かりしたこのご支援の中から千葉県の被災地の取材時に購入した支援物資と取材・支援のための経費を差し引き、千葉県のしかるべき寄付先にご寄付いたします。寄付先は吟味した上で、改めてご報告いたします。

 現在、新たに「台風15号・19号で被害に遭われた方々への支援金」として、ご寄付を継続しています。IWJは毎日支援物資をたずさえて台風19号が襲った被災地取材を続けています。IWJが取材した台風19号の被害レポートは、以下をご覧ください。

※二子玉川駅近くの住宅地にまで流れ込んだ濁流!めくれ上がった木々や漂着物が被害の凄まじさを物語る!! ~10.15多摩川下流域(二子玉川駅付近・兵庫島公園)台風19号の影響・IWJスタッフレポート1 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459086

※多摩川支流・平瀬川が大氾濫!? 被災者談「50数年住んでいて初めて。30分で車が浮いた」マンション1階の60代男性が死亡 ~10.15多摩川下流域(高津区久地)台風19号の影響・IWJスタッフレポート2 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459160

※世田谷記念病院の地下と1階腰上まで浸水!? 同日夜には停電も!? 急ピッチで排水作業!約160人の患者を順次搬送~10.15多摩川下流域(世田谷区)台風19号の影響・IWJスタッフレポート3 2019.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459163

※荒川中流・治水橋付近の日本最大級のスポーツ施設数を誇る「大宮けんぽグラウンド」が冠水!? 復旧には相当な時間が掛かる見込み~10.16埼玉県(荒川流域)台風19号の影響・IWJスタッフレポート4 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459141

※荒川と入間川合流域・開平橋付近が氾濫!? 家屋1階が浸水!? 被災者は水没した家財道具の搬出作業に追われる~10.16埼玉県(上尾市)台風19号の影響・IWJスタッフレポート5 2019.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459172

※台風から6日目、奥多摩町日原が道路寸断で孤立! 奥多摩町はいまだ断水続き!〜10.17東京都奥多摩町 台風19号の影響・IWJスタッフレポート6 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459184

※多摩川の支流・北浅川が氾濫し膝まで浸水した上に土砂崩れで民家が埋まった! 役所の助けもなく泥をかきだす住民!〜10.17東京都八王子市下恩方 台風19号の影響・IWJスタッフレポート7 2019.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459213

※埼玉県の浦和レッズ公式グラウンドも浸水!? 台風19号による荒川沿い土手の現場取材!!~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか・IWJスタッフレポート8 2019.10.18
https://youtu.be/bcHJInMBfgQ

※水没したカマキリ公園に現地取材!! 「この彩湖によって、大きな被害が及ばなかったと言えるのだと思います」~台風19号の被害取材 荒川彩湖公園ほか IWJスタッフレポート9 2019.10.18
https://youtu.be/AnEwwSyJlCQ

 こちらは、通常のIWJの活動費とは別の募金口座になります。集まった支援金はIWJの被災地支援活動と支援物資の購入等の費用に充当する他、責任を持って信頼できる寄付先に全額寄付いたします。IWJの通常の取材活動費には回しません。

 被災地救援のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◇台風15号・19号被害者支援募金口座◇
※口座名は「台風15号で被害に遭われた方々への支援金」と同じ「株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」です。こちらは募金専用の講座です。

楽天銀行 第一営業部

普通 7068848

口座名: 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 IWJでは2016年4月14日と16日に熊本・大分で発生した「平成28年(2016年)熊本地震」で被害を受けた九州に、「九州緊急特派チーム」を派遣。岩上安身の方針による、「現地で物資などを支援しながら取材もする」という活動を続けました。

※関テレ撮影クルーが被災地で暴挙!「シャッターを切る前に人命を助ける」岩上イズム!IWJが報道と支援を両立させる「理由」2016.4.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/297933

 大災害を取材する時、取材する側も、「報道」とは何か、改めて問い直されます。目の前に「助けてほしい」と訴える被災者が存在するとき、その被災者に対して何も手を差しのべず、カメラを構えてマイクを突きつけ、「客観的」に伝えることが「客観報道」であり、取材対象者に対して直接手を差しのべないのが「取材の鉄則」であるとされてきました。

 被災者も人間であれば、報道する者もまた人間です。助けを求める人間を前にしたとき、人間としてどう行動すべきか。微力ながらも、まず人を助けるためにできることをしよう、と私たちは考えました。被災した「当事者」としての観点で取材と支援・救援を同時に実践するのが、「現地で物資などを支援しながら取材もする」というIWJの緊急支援取材スタイルです。

 熊本・大分大地震の時にもIWJの通常のご寄付・カンパとは別の「緊急募金口座」を開設し、ご寄付を募って支援物資を購入して現地に届けながら取材を行い、残金は現地できめ細かな支援活動を続ける団体に寄付させていただきました。

※【IWJ緊急行動】熊本・大分大地震緊急取材と関連情報

https://iwj.co.jp/wj/open/kumamoto-eathquake

 今回行ったIWJの千葉県の台風災害の取材においても、「現地まで支援物資を運びながら取材もする」というIWJの「被災当事者」報道のスタイルを貫きました。

 IWJが報じた熊本・大分地震については、以下の記事をご覧ください。

※【IWJふり返りレポート・熊本・大分大震災取材&支援1】「今は足元しか見えないです。俯瞰ができない…」~4月17日、IWJ九州緊急特派チームが急遽、被災地入り。避難所となった熊本市立月出小学校で、現場指揮を執っていたPTA会長にインタビュー!2016.10.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/336959

※【IWJふり返りレポート・熊本・大分大震災取材&支援2】「本震」直後の出産!強い余震が続くなか、「もう産むしかない」と決意~4月18日、IWJ特派チームは聖粒会慈恵病院へ支援物資を届け、看護部長と「本震」直後に出産された女性にインタビュー!2016.10.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/337689

※熊本・大分大地震総集編2016.9.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/329950

 台風19号の被害の取材&支援につきましても、毎日最低でも1チームが被災地を訪れています。IWJの活動支援のカンパとともに、被災地への募金をよろしくお願いします。

■10月が半月以上過ぎましたが、18日までのご寄付・カンパが月間目標額の32%にとどまっています! 8月1日にIWJの第10期が始まってからのご寄付・カンパは目標額の74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫! 控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 連日、お伝えしておりますが、8月1日から始まったIWJの第10期は、最初の6分の1に相当する8、9月、2ヶ月分の合計のご寄付・カンパが、目標額900万円の79%の達成率に相当する、712万8703円。目標額に187万1297円届いていません。

 さらに10月は1日から18日までのご寄付・カンパが144万4650円、月間の目標額450万円の32%、約3分の1にとどまっています。また、8月1日から10月18日までの目標達成率は74%と、IWJの経営をじわじわと圧迫しています。

 さらに橋下徹・元大阪府知事からのスラップ訴訟の控訴審の費用もかかります! 弁護団への着手金と経費だけで100万円になります。

※IWJの岩上安身が橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているスラップ訴訟で、大阪地裁(末永雅之裁判長)が橋下氏の訴えを認める不当判決! 弁護団は声明を発表! 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457115

 岩上安身より、ご支援のお願いを掲載させていただきます。

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 初期費用(着手金など)だけで100万円、この後に大阪高裁へ行く交通費や宿泊費(東京在住の弁護士の分を含む)、また、控訴審に向けて有識者の意見書などの提出を考えているけれども、その費用など、かなりの負担となります。

 また、裁判にからんで、仕事にしわ寄せが来て、無理を重ねると、必ず、私の体調が悪化する、というのが、この一年半の苦しい裁判経験でした。体調が悪くなれば、当然、仕事の量が減り、会員数やご寄付も伸び悩み、経済的に厳しくなる、という悪循環でした。

 自分を批判する言論を封じ、萎縮を図り、経済的なダメージを与える、というのが、スラップ訴訟の狙いなのですが、その点で、橋下氏の狙いは的中した、と言えるのかもしれません。

 しかし、体調悪化から、私の言論活動が量的に低下を余儀なくされたとしても、私自身が、気概を失う、萎縮をするようになった、ということは全くありません。

 あまりの負荷の重さに、体調こそ、低空飛行が続いていますが、気力も気概も失わず、ますます意気軒昂に、ジャーナリズムの本道を邁進する覚悟を深めています。

 何より、これまでジャーナリストとして、警戒心を持って橋下氏と維新をウォッチし続けてきましたが、その創業者である橋下徹氏が、このような卑劣なスラップ提訴を行う人物であったことについて、認識を新たにしました。

 弁護士という地位を利用し、このようなスラップ訴訟という卑劣な訴権の濫用をして、邪魔者を排除し、政治的野望を遂げて行くという、手段を選ばぬやり方は許されません。

 特に、維新は、一見、野党を装っておりますが、その内実は、偽装野党であり、第2自民であり、なによりも、緊急事態条項の創設を含む改憲勢力です。改憲による緊急事態条項の創設と発動は、ナチスの全権委任法(国防授権法)をしのぐ強力な独裁をもたらします。

 これを阻止するために、言論はもっともっと活発であるべきです。その言論活動を、訴権の濫用によってダメージを与えるスラップ訴訟は、司法の場でも厳しくその目的と手段とが問われるべきであり、同時に立法府でも、反スラップ法の制定が検討されるべきだと考えます。

 もちろん、当の報道・言論界が、真剣にこの問題に取り組み、活発に論じるべきです。報道・言論界の、スラップ訴訟への警戒感は、まったく低調なままで、他人事として漫然と結果だけ報じて終わりにしているとしか思われません。司法の現状への適切な批判や問題意識を欠いていると、残念ながらいわなければなりません。スラップ訴訟の問題を訴える言論は、まだ端緒についたばかりです。

 当事者として法廷で戦いながら、言論弾圧のひとつの手口としてのスラップ訴訟を、今後も徹底的に社会問題として追及し、反スラップ法の制定まで呼びかけていきたいと、思っております。これは、控訴審を戦うに際して、犠牲を払いながらもこの裁判を戦う意味、大義はどこにあるのか、改めて再考して、たどり着いた結論です。

 橋下氏からの、醜悪なスラップ訴訟に対して、私は私憤からのみ、戦っているわけではありません。自分1人のために戦うわけではない。一般市民が、理念としてだけでなく、実際に言論の自由を手にすることができたのは、今更ながらですが、インターネットの拡大発展によるところが大きい。そのネット空間における言論の自由を守るために、やはり、身を呈して戦うべきだと考えるに至りました。

 控訴審だけで、それも弁護士への着手金等という初期費用だけで、100万円という現実を、経済合理性の観点だけから考えるならば、一審の不当判決を受け入れ、約30万円を橋下氏に払う方が安くすむでしょう。しかし、そうしたならば、第一審が示した、今後に大きな影響を与える問題のあまりに大きい規範の提示が、この裁判を通じて正されることがありません。確定判例になれば、将来に著しい禍根を残します。

 もちろん、ネットにおける言論の自由が、私人のプライバシーを侵し、ヘイトスピーチを蔓延させるなど、基本的人権を侵害する言葉の暴力の横行する場になってはならないのはいうまでもないことです。しかし、まごうことなき「公人」の、その行動を監視して、適切な批判をしていくことは、そうした基本的な人権の侵害とは、区別されるべき、言論の重要な使命だと思います。

 橋下氏は、本人は「私人」と主張していますが、そんな主張は通りません。彼は明らかに「公人」です。にもかかわらず、大阪地裁の裁判長は、この「公人」か「私人」かという裁判の争点を、判決ではまったくスルーしてしまいました。ほかにも、重要な争点が、ことごとく抜け落ちています。欠陥のある判決だと批判せざるを得ません。

 私の身に降りかかったリツィートスラップ裁判は、ネットユーザー、SNSユーザー全ての方々の身に降りかかる可能性のある普遍的な問題です。その点を是非ともご理解いただきたいと存じます。どうか、この点も、わが身に惹きつけてお考えいただいて、裁判へのご支援をよろしくお願いしたいと存じます。

岩上安身

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 IWJでは事務スタッフを募集しています。

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!! ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

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