日刊IWJガイド・土曜版「大型で猛烈な台風19号が本日いよいよ上陸か! 東京・千葉では続々と自主避難所を開設! 万全の備えが必要も、過信は禁物! 本日午後8時から『問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 第3弾』を全編フルオープンで再配信します!」2019.10.12日号~No.2585号~(2019.10.12 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~大型で猛烈な台風19号が本日いよいよ上陸か! 東京・千葉では続々と自主避難所を開設! 万全の備えが必要も、過信は禁物! 本日午後8時から「問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 第3弾」を全編フルオープンで再配信します!
┠■【中継番組表】
┠■岩上安身よりご支援のお願い~第10期の6分の1に相当する8、9月、2ヶ月分のご寄付・カンパは、目標額に187万円届きませんでした。控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■【緊急支援】接近する台風19号にご注意ください!! / IWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を始めました。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
┠■事務スタッフを緊急募集! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません! 是非ご応募ください!
┠■<中止のお知らせ>本日の日本女医会主催のシンポジウム「第13回医学を志す女性のためのキャリア・シンポジウム『国際基準で考える男女共同参画 -SDGs 5. ジェンダー平等を実現しよう-』」は、台風の影響により、中止になりました
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■はじめに~大型で猛烈な台風19号が本日いよいよ上陸か! 東京・千葉では続々と自主避難所を開設! 万全の備えが必要も、過信は禁物! 本日午後8時から「問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 第3弾」を全編フルオープンで再配信します!

 大型で猛烈な台風19号は、12日から13日にかけて日本列島に上陸すると見込まれています。東海地方から関東地方にかけて上陸する可能性が高まっていますが、進路によっては関東のほぼ全域が特に風の強くなる「進行方向の右側」に入るという、最悪のケースも想定されています。

 東京都の平均的な10月の雨量は月間200mm程度ですが、今回の台風では関東甲信地方で12日12時から13日12時までの24時間に300~500mmの大雨が降ると予想されており、たった1日で1カ月分を優に超える量の雨が降るということになります。しかも大雨が降るのは広域にわたり、雨水は川へ流れ込み、下流へと向かうため、川から海への放水機能を上回る可能性があります。

 上流域の山間部も、関東平野を流れる中流域も、下流域にあたる東京の低地帯から臨海部にも一気に雨が降り注ぐとき、川の水流はあふれ返ることなく無事に海に至るのか、懸念が残ります。

※台風19号の進路 関東に最悪 記録的な大雨や暴風も(temki.jp、2019年10月11日)
https://tenki.jp/forecaster/keiko_mochizuki/2019/10/11/6246.html

 首都圏に大きな被害をもたらした台風としては、昭和33年に発生した「狩野川台風」が知られています。土砂災害や川の氾濫が相次ぎ、東海地方や関東地方で1200人以上が犠牲になりました。今回の台風19号はこの狩野川台風に匹敵するともいわれています。

 規模が大きいため長時間にわたり激しい風雨の影響を受けること、12日から13日にかけてはタイミングの悪いことに大潮と重なることから高潮の被害も懸念されることは、昨日の日刊ガイドでもお伝えしました。高潮に強風が加われば、海から陸方向へと高波が押し寄せます。隅田川や荒川などの河口から高波・高潮が下流から上流方向へと遡上することも予想され、そうなると勢よく上流から駆け下ってきた川の水流とぶつかり、押し合う形で堤防を越えて横へとあふれかえることも考えられます。

 また、短時間に大量の降雨量が生じることにより、小さな支流などの河川もあちこちで氾濫し、関東平野一円で水害が発生することも考えられます。東京都内でも川にはさまれている地域等にお住まいの方は、早めの避難も検討された方がよいでしょう。

 東京都では、荒川区、葛飾区、台東区、江戸川区などが公共施設を開放し、自主避難者の受け入れを始めています。食料品など必要な物資は、原則として各自で持参する必要があります。詳しくは各区のホームページ等でご確認ください。

※荒川区ホームページ
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kurashi/bosaibohan/taihuu19.html

※墨田区ホームページ
https://www.city.sumida.lg.jp/smph/anzen_anshin/taihuu19_hinan.html

※江戸川区ホームページ
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e004/bosaianzen/bosai/oshirase/2019_tyhoon19hinan.html

※葛飾区ホームページ
http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000063/1004032/1021839.html

※足立区ホームページ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kinkyu/20191011_1.html

※江東区ホームページ
https://www.city.koto.lg.jp/057101/kinkyu/1012.html

※台東区ホームページ
http://www.city.taito.lg.jp/index/kusei/info/tyhoon19/hinan/hinan.html

 尚、墨田・江東・足立・葛飾・江戸川の5区で作る広域避難推進協議会では、「特に巨大な台風(中心気圧930ヘクトパスカル以下)では区域外への広域避難をよびかけるが、19号は現在はその基準であるが、上陸時にはそれより弱まるため、広域避難でなく、自宅待機を呼びかける」という方針を出しています。

 また、先の台風15号で大きな被害を受けた千葉県でも、ポータルサイトで県内各市町村の避難勧告・指示情報および対策本部の設置状況が公開されています。多古町や御宿町などで、避難準備・高齢者等避難開始の発令が出されています。

※千葉県防災ポータルサイト
http://www.bousai.pref.chiba.lg.jp/portal/#shelterArea

 台風の上陸に備えて、食料や水、電源などの確保が呼びかけられていますが、窓ガラスに貼る「養生テープ」の売り切れが続出しています。瞬間風速50m以上の猛烈な風が吹くおそれもあることから、住居の窓ガラスが割れて飛散することを避けるために売れているものと思われますが、その効果については疑義を唱える声があがっています。

※台風19号で”養生テープ”売り切れ相次ぐ メーカー「注文が急増しています」(キャリコネニュース、2019年10月10日)
https://news.careerconnection.jp/?p=79918

 IWJ代表の岩上安身は、Sakai氏の下記のようなつぶやきをリツイートしています。下記のツイートでは、養生テープを貼ると窓ガラスの強度が下がるというデータがあることが示されています。

※Sakai氏のツイート(2019年10月11日)
https://twitter.com/sakai_web/status/1182321363396132864
https://twitter.com/sakai_web/status/1182322821373939712
https://twitter.com/sakai_web/status/1182329705816440833

 また、福井県でガラスを取り扱う会社を経営する岩井達也氏は、養生テープは窓ガラスが割れるのを防止するのではなく、ガラスが割れて破片が飛び散るのを極力抑えるためのものであると説明しています。

※養生テープ過信は禁物 窓ガラスの割れ防止ではなく飛び散りにくくなる効果 台風19号の備えは11日中に(BIGLOBEニュース、2019年10月11日)
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1011/blnews_191011_1909396999.html

 養生テープに限らず、何事も「過信」は禁物ということでしょう。台風上陸に向けて準備をしつつ、不測の事態が起こることも想定して行動することが肝心と思われます。

 昨日のこの日刊IWJガイドでもお伝えしましたが、今回の台風は、1年でもっとも潮位の高い大潮と重なるため、満潮時に高潮による被害が拡大する危険性が指摘されています。満潮時刻は東京港で12日午後4時31分で、台風は12日夕方から夜にかけて関東地方を直撃することが予測されています。

※台風高潮に注意警戒 満潮時刻は(NHK、2019年10月10日)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191010/1000037555.html

 「公益社団法人土木学会」は昨年6月に発表した報告書で、1934年の室戸台風級の巨大高潮が東京湾を襲った場合、高潮などにより、想定死者数が8000人と試算しています。同じ報告書で、荒川の中流域(下流域でないことに注意! 関東平野の内陸部で溢水が起きると想定されている!)が決壊した場合の巨大洪水により、資産被害36兆円、想定死者数2100人とも試算しています。

※「国難」をもたらす巨大災害対策についての技術検討報告書(公益社団法人土木学会、2018年6月)
http://committees.jsce.or.jp/chair/system/files/%E6%9C%AC%E7%B7%A8_%E3%80%8C%E5%9B%BD%E9%9B%A3%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%99%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E7%81%BD%E5%AE%B3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8_5.pdf

 また昨年3月、東京都が発表した、過去最大規模のスーパー台風による浸水被害予測では、東京の東部を中心に23区の3分の1の面積にあたる約212平方キロメートルが浸水し、堤防の決壊などで、広範囲にわたって1週間以上、水が引かない地域が発生するとの事です。

※高潮浸水想定区域図について説明資料(東京都港湾局、東京都建設局、2018年3月)
https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/yakuwari/takashio_setsumeishiryou.pdf

 また、2010年に中央防災会議が発表した報告書では、200年に一度の洪水で荒川右岸が決壊した場合、「堤防決壊後 3 時間余の短時間で大手町駅などの都心部の地下の駅が浸水し、最終的に 16 路線、89 駅、延長約 138km が浸水する可能性がある」と指摘しています。

 さらに同報告書には、利根川右岸が決壊した場合「首都圏広域氾濫では、浸水面積が約 530平方キロ、浸水区域内人口が約 230 万人と想定される」との指摘もあります。首都圏は水害に対して脆弱であることが、公的にも指摘されています。

 国土交通省荒川下流河川事務所が公式YouTube動画を公開しています。

※フィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」 H29 3 改訂版(arakawakaryukasen)
https://www.youtube.com/watch?v=h3YylcsxOyU

 岩上安身はこの土木学会の報告書や東京都の浸水地図、中央防災会議の報告書などをもとに、昨年7月の西日本豪雨被害の際に収録した、「問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー」で、関氏、まさの氏とともに東京での巨大洪水の被害を詳細に検証しています。

※問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 2018.7.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

 本日午後8時より、このインタビューから、これまでのダムを重視した日本の治水対策の問題点を指摘した「第3弾」部分を、公共性に鑑み、全編フルオープンで再配信します! 必見です!

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【タイムリー再配信 438・IWJ_Youtube Live】20:00~
問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 第3弾
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 また、午後2時からは、滋賀県知事時代にダム事業の凍結・見直しを行った現参議院議員の嘉田由紀子氏が代表を務める「チームしが」が昨年8月に行った、3人の専門家による水害対策の講演会を再配信いたします。

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【タイムリー再配信436 ・IWJ_Youtube Live】14:00~
チームしが 県議団 特別勉強会 ~三人の専門家による命の安全・安心を見据えた水害対策
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
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 午後6時からは、昨年8月23日に日本外国特派員協会(FCCJ)で行われた、嘉田由紀子氏、大熊孝・新潟大学名誉教授(河川工学)による記者会見「河川行政転換、西日本豪雨災害からの教訓」を再配信します。ぜひご覧ください。

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【タイムリー再配信436 ・IWJ_Youtube Live】18:00~
大熊氏「新成羽川ダムの操作記録を見たが異常操作はしていない」!? 嘉田氏「河川法52条を活かしてほしい」~8.23嘉田由紀子・前滋賀県知事、大熊孝・新潟大学名誉教授(河川工学)による記者会見
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
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◆中継番組表◆

**2019.10.12 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信436 ・IWJ_Youtube Live】14:00~「チームしが 県議団 特別勉強会 ~三人の専門家による命の安全・安心を見据えた水害対策」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2018年8月に収録した、「チームしが 県議団」主催の勉強会を再配信します。これまでIWJが報じてきた台風関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8f%b0%e9%a2%a8

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430246
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【タイムリー再配信437・IWJ_Youtube Live】18:00~「大熊氏『新成羽川ダムの操作記録を見たが異常操作はしていない』!? 嘉田氏『河川法52条を活かしてほしい』~8.23嘉田由紀子・前滋賀県知事、大熊孝・新潟大学名誉教授(河川工学)による記者会見」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2018年8月に収録した、日本外国特派員協会主催の記者会見を再配信します。これまでIWJが報じてきた災害関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/disaster

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429987
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【タイムリー再配信 438・IWJ_Youtube Live】20:00~「問題だらけの治水事業! 豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2018年7月に収録した、岩上安身による拓殖大学政経学部教授・関良基氏とジャーナリスト・まさのあつこ氏のインタビューを再配信します。

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

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◆中継番組表◆

**2019.10.13 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信439 ・IWJ_Youtube Live】13:00~「戦争する国は弱くなる! 戦争しない国は栄える! 米国が無益な戦争のために金と血を流し続けてきた間に中国が台頭した! 日本は対イラン戦争のために中東有志連合に自衛隊を派遣するのか!? 岩上安身による放送大学高橋和夫名誉教授インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 8月2日に収録した、岩上安身による放送大学名誉教授 高橋和夫氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた高橋和夫氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%ab%98%e6%a9%8b%e5%92%8c%e5%a4%ab

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/454778
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【タイムリー再配信440 ・IWJ_Youtube Live】16:00~「『オリンピックから改憲へ!? ~深まりゆく対米従属から抜け出す道は…~』 ―ゲスト:白井聡氏(京都精華大学人文学部専任講師)、鈴木邦男氏(一水会元最高顧問)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 9月10日に収録した、城北法律事務所主催の憲法企画『オリンピックから改憲へ!? ~深まりゆく対米従属から抜け出す道は…~』を再配信します。これまでIWJが報じてきた東京オリンピック関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456874
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【タイムリー再配信441 ・IWJ_Youtube Live】20:00~「自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で『ナチスの手口』がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学教授 長谷部恭男氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2017年9月に収録した、岩上安身による早稲田大学教授 長谷部恭男氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた長谷部恭男氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%95%b7%e8%b0%b7%e9%83%a8%e6%81%ad%e7%94%b7

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/398845

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【緊急情報】接近する台風19号にご注意ください!! /IWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への支援金を募集中です。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458935

純セレブ騎士団がゆく― メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲~名曲解読シリーズ No.8 ―安富歩氏、片岡祐介氏ほか
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458877

関西電力の幹部らが元助役から金品を受領していた問題で、世耕弘成前経産大臣の名前が出ていることを問われ「報道ベースのことなのでコメントできない」~10.9原子力規制委員会 更田豊志委員長定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458806

武器見本市はいらない!政府交渉&院内集会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458871

関電疑惑 野党合同ヒアリング―議題:関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受領していた疑惑について、経済産業省(関西電力株式会社に出席依頼中)、財務省、法務省(刑事局、民事局)、公正取引委員会より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458742

3か月の休業が必要な労災事案について虚偽の申告!当事者は現場責任者であったため正直に申告できなかった!? ~10.10東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458875

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■岩上安身よりご支援のお願い~第10期の6分の1に相当する8、9月、2ヶ月分のご寄付・カンパは、目標額に187万円届きませんでした。控訴審の費用も着手段階で弁護士への着手金・経費等で100万円かかります。日本の言論の自由・表現の自由を守る独立メディア・IWJの戦いへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 9月30日の時点で、第10期の6分の1に相当する8、9月分の合計のご寄付・カンパは、目標額900万円の79%の達成率に相当する、712万8703円。目標額に187万1297円届いていません。橋下徹・元大阪府知事からのスラップ訴訟の控訴審の費用もかかります! 弁護団への着手金と経費だけで100万円になります。

※IWJの岩上安身が橋下徹元大阪府知事から名誉毀損で損害賠償請求されているスラップ訴訟で、大阪地裁(末永雅之裁判長)が橋下氏の訴えを認める不当判決! 弁護団は声明を発表! 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457115

 岩上安身より、ご支援のお願いを掲載させていただきます。

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 初期費用(着手金など)だけで100万円、この後に大阪高裁へ行く交通費や宿泊費(東京在住の弁護士の分を含む)、また、控訴審に向けて有識者の意見書などの提出を考えているけれども、その費用など、かなりの負担となります。

 また、裁判にからんで、仕事にしわ寄せが来て、無理を重ねると、必ず、私の体調が悪化する、というのが、この一年半の苦しい裁判経験でした。体調が悪くなれば、当然、仕事の量が減り、会員数やご寄付も伸び悩み、経済的に厳しくなる、という悪循環でした。

 自分を批判する言論を封じ、萎縮を図り、経済的なダメージを与える、というのが、スラップ訴訟の狙いなのですが、その点で、橋下氏の狙いは的中した、と言えるのかもしれません。

 しかし、体調悪化から、私の言論活動が量的に低下を余儀なくされたとしても、私自身が、気概を失う、萎縮をするようになった、ということは全くありません。

 あまりの負荷の重さに、体調こそ、低空飛行が続いていますが、気力も気概も失わず、ますます意気軒昂に、ジャーナリズムの本道を邁進する覚悟を深めています。

 何より、これまでジャーナリストとして、警戒心を持って橋下氏と維新をウォッチし続けてきましたが、その創業者である橋下徹氏が、このような卑劣なスラップ提訴を行う人物であったことについて、認識を新たにしました。

 弁護士という地位を利用し、このようなスラップ訴訟という卑劣な訴権の濫用をして、邪魔者を排除し、政治的野望を遂げて行くという、手段を選ばぬやり方は許されません。

 特に、維新は、一見、野党を装っておりますが、その内実は、偽装野党であり、第2自民であり、なによりも、緊急事態条項の創設を含む改憲勢力です。改憲による緊急事態条項の創設と発動は、ナチスの全権委任法(国防授権法)をしのぐ強力な独裁をもたらします。

 これを阻止するために、言論はもっともっと活発であるべきです。その言論活動を、訴権の濫用によってダメージを与えるスラップ訴訟は、司法の場でも厳しくその目的と手段とが問われるべきであり、同時に立法府でも、反スラップ法の制定が検討されるべきだと考えます。

 もちろん、当の報道・言論界が、真剣にこの問題に取り組み、活発に論じるべきです。報道・言論界の、スラップ訴訟への警戒感は、まったく低調なままで、他人事として漫然と結果だけ報じて終わりにしているとしか思われません。司法の現状への適切な批判や問題意識を欠いていると、残念ながらいわなければなりません。スラップ訴訟の問題を訴える言論は、まだ端緒についたばかりです。

 当事者として法廷で戦いながら、言論弾圧のひとつの手口としてのスラップ訴訟を、今後も徹底的に社会問題として追及し、反スラップ法の制定まで呼びかけていきたいと、思っております。これは、控訴審を戦うに際して、犠牲を払いながらもこの裁判を戦う意味、大義はどこにあるのか、改めて再考して、たどり着いた結論です。

 橋下氏からの、醜悪なスラップ訴訟に対して、私は私憤からのみ、戦っているわけではありません。自分1人のために戦うわけではない。一般市民が、理念としてだけでなく、実際に言論の自由を手にすることができたのは、今更ながらですが、インターネットの拡大発展によるところが大きい。そのネット空間における言論の自由を守るために、やはり、身を呈して戦うべきだと考えるに至りました。

 控訴審だけで、それも弁護士への着手金等という初期費用だけで、100万円という現実を、経済合理性の観点だけから考えるならば、一審の不当判決を受け入れ、約30万円を橋下氏に払う方が安くすむでしょう。しかし、そうしたならば、第一審が示した、今後に大きな影響を与える問題のあまりに大きい規範の提示が、この裁判を通じて正されることがありません。確定判例になれば、将来に著しい禍根を残します。

 もちろん、ネットにおける言論の自由が、私人のプライバシーを侵し、ヘイトスピーチを蔓延させるなど、基本的人権を侵害する言葉の暴力の横行する場になってはならないのはいうまでもないことです。しかし、まごうことなき「公人」の、その行動を監視して、適切な批判をしていくことは、そうした基本的な人権の侵害とは、区別されるべき、言論の重要な使命だと思います。

 橋下氏は、本人は「私人」と主張していますが、そんな主張は通りません。彼は明らかに「公人」です。にもかかわらず、大阪地裁の裁判長は、この「公人」か「私人」かという裁判の争点を、判決ではまったくスルーしてしまいました。ほかにも、重要な争点が、ことごとく抜け落ちています。欠陥のある判決だと批判せざるを得ません。

 私の身に降りかかったリツィートスラップ裁判は、ネットユーザー、SNSユーザー全ての方々の身に降りかかる可能性のある普遍的な問題です。その点を是非ともご理解いただきたいと存じます。どうか、この点も、わが身に惹きつけてお考えいただいて、裁判へのご支援をよろしくお願いしたいと存じます。

岩上安身

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■【緊急情報】接近する台風19号にご注意ください!! /IWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を始めました。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 大型で非常に強い台風19号が東海から関東地方に接近していることから、国土交通省関東地方整備局と東京管区気象台が、昨日11日、共同で会見を開き、警戒を呼びかけました。台風19号は1958年に死者・行方不明者およそ1300人を出した狩野川台風に匹敵する甚大な被害が出るおそれがあるとのことです。関東地方の広い範囲で記録的な大雨や暴風、高潮、河川の氾濫、堤防の決壊などの危険が指摘されています。

※台風19号 初の共同会見「命を守るため」警戒呼びかけ(NHK、2019年10月11日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012123541000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

 9月4日に関東地方に上陸し、千葉県を中心に甚大な被害を出した台風15号は、今も千葉県を中心とした被災地に深い傷跡を残したままです。いまだに壊れた家屋をブルーシートで簡易に補修しただけの被災者に、再び暴風雨が襲いかかります。
 
 微力ながら取材と支援活動の両立をおこなうIWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への支援金の募集を行っています。こちらは、通常のIWJの活動費とは別の募金口座になります。集まった支援金はIWJの被災地支援活動の費用に充当する他、責任を持って信頼できる寄付先に全額寄付いたします。IWJの通常の取材活動費には回しません。

◇台風15号被害者支援募金口座◇

楽天銀行 第一営業部
普通 7068848
株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 IWJでは2016年4月14日と16日に熊本・大分で発生した「平成28年(2016年)熊本地震」で被害を受けた九州に、「九州緊急特派チーム」を派遣。岩上安身の方針による、「現地で物資などを支援しながら取材もする」という活動を続けました。

※関テレ撮影クルーが被災地で暴挙!「シャッターを切る前に人命を助ける」岩上イズム!IWJが報道と支援を両立させる「理由」2016.4.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/297933

 大災害を取材する時、取材する側も、「報道」とは何か、改めて問い直されます。目の前に「助けてほしい」と訴える被災者が存在するとき、その被災者に対して何も手を差しのべず、カメラを構えてマイクを突きつけ、「客観的」に伝えることが「客観報道」であり、取材対象者に対して直接手を差しのべないのが「取材の鉄則」であるとされてきました。

 被災者も人間であれば、報道する者もまた人間です。助けを求める人間を前にしたとき、人間としてどう行動すべきか。微力ながらも、まず人を助けるためにできることをしよう、と私たちは考えました。被災した「当事者」としての観点で取材と支援・救援を同時に実践するのが、「現地で物資などを支援しながら取材もする」というIWJの緊急支援取材スタイルです。

 熊本・大分大地震の時にもIWJの通常のご寄付・カンパとは別の「緊急募金口座」を開設し、ご寄付を募って支援物資を購入して現地に届けながら取材を行い、残金は現地できめ細かな支援活動を続ける団体に寄付させていただきました。

※【IWJ緊急行動】熊本・大分大地震緊急取材と関連情報
https://iwj.co.jp/wj/open/kumamoto-eathquake

 今回行ったIWJの千葉県の台風災害の取材においても、「現地まで支援物資を運びながら取材もする」というIWJの「被災当事者」報道のスタイルを貫きました。

 IWJが報じた熊本・大分地震については、以下の記事をご覧ください。

※【IWJふり返りレポート・熊本・大分大震災取材&支援1】「今は足元しか見えないです。俯瞰ができない…」~4月17日、IWJ九州緊急特派チームが急遽、被災地入り。避難所となった熊本市立月出小学校で、現場指揮を執っていたPTA会長にインタビュー!2016.10.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/336959

※【IWJふり返りレポート・熊本・大分大震災取材&支援2】「本震」直後の出産!強い余震が続くなか、「もう産むしかない」と決意~4月18日、IWJ特派チームは聖粒会慈恵病院へ支援物資を届け、看護部長と「本震」直後に出産された女性にインタビュー!2016.10.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/337689

※熊本・大分大地震総集編2016.9.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/329950

■事務スタッフを緊急募集! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません! 是非ご応募ください!

 IWJでは事務スタッフを募集しています。

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!! ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■<中止のお知らせ>10月12日の日本女医会主催のシンポジウム「第13回医学を志す女性のためのキャリア・シンポジウム『国際基準で考える男女共同参画 -SDGs 5. ジェンダー平等を実現しよう-』」は、台風の影響により、中止になりました

 本日予定され、この日刊IWJガイドでも連日お知らせしていた、日本女医会主催のシンポジウム「第13回医学を志す女性のためのキャリア・シンポジウム『国際基準で考える男女共同参画 -SDGs 5. ジェンダー平等を実現しよう-』」が、台風の影響により、中止になりました。

 日本女医会の会長、前田桂子氏から連絡がありましたので、こちらにお知らせいたします。

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、永田由美、城石裕幸)

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/