日刊IWJガイド「地検による不起訴を経て検察審査会による2度の『起訴すべき』との議決で強制起訴された東電元役員3人に無罪判決!? 業務上過失致死の責任を問われない東電幹部!司法とメディアにも不審の声が続出!」2019.9.20日号~No.2563号~(2019.9.20 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~地検による不起訴を経て検察審査会による2度の「起訴すべき」との議決で強制起訴された東電元役員3人に無罪判決!? 業務上過失致死の責任を問われない東電幹部!司法とメディアにも不審の声が続出!
┠■【中継番組表】
┠■韓国人客半減の衝撃! 2兆円近い対韓黒字の大半「旅行+貿易」が損なわれていく! 日韓対立深刻化を進める政治、「嫌韓」を煽るメディアこそは国益に反する「反日」ではないのか!?
┠■橋下氏はあのリツイート一つに対してスラップ訴訟を起こしたのではない! 常日頃、岩上安身とIWJの言論活動を注視し煙たく思っていたからこそ、橋下氏は「岩上さんだけはどうしても交渉相手にならない」と法廷で証言した!
┠■IWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への 支援金の募集を始めました。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
┠■消費税率の引き上げに伴う会費の価格改定のお知らせ
┠■岩上安身からのご支援のお願いに応えてくださった皆様からの温かいご支援のおかげで、第10期始まって以来、8、9月の目標額の58%まで届きました! しかし9月も半月を切った段階であと42%集まらないと、第10期の6分の1を過ぎて目標額が未達となってしまいます! 油断はできません! 控訴審の費用もかかります! 日本の言論の自由・表現の自由を守る独立系メディア、IWJへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■<今後の岩上安身によるインタビュー>9月14日と15日、岩上安身は、日本のメディア状況に危機感を抱き、メディアの根本問題を指摘する滋賀県立大・河かおる准教授へ録画インタビュー/河かおる准教授が訴えるChange.orgキャンペーン「『多種多様』がどうしてダメなの?! 外国人学校に幼保無償化を適用してください!」にもぜひ、ご協力ください!/9月27日には、元外務省国際情報局長の孫崎享氏に岩上安身がインタビューします。孫崎氏には、嫌韓騒動の空騒ぎの間に進む日本の兵器爆買いや、イラン敵視政策を強める米国とイスラエル主導の中東情勢について詳しく語っていただく予定です。9月下旬には新聞労連委員長で朝日新聞記者の南彰氏、元朝日新聞記者で立憲民主党の公認で参院選に立候補した山岸一生氏、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏の3氏との座談会も! それぞれ、配信の日程・時刻は決まり次第お知らせいたします!
┠■動画班(カメラマン・VTR編集者)・テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・事務スタッフを募集中!! 特にハイライト動画を充実させるため、YouTubeの編集経験やスキルがある人、緊急募集!その腕次第で時給1200円~1300円からのスタートです! また、テキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! IWJのコンテンツ内容に関心と理解があり、文章の読解力のある人、筆力のある人、記者として質問をする知力・胆力のある人、ぜひご応募ください! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません!
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■はじめに~地検による不起訴を経て検察審査会による2度の「起訴すべき」との議決で強制起訴された東電元役員3人に無罪判決!? 業務上過失致死の責任を問われない東電幹部!司法とメディアにも不審の声が続出!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日19日、2011年の東京電力福島第一原発事故の責任を問われ、東京地裁に強制起訴されていた元東電の役員3人に対する判決が出され、3人の被告いずれに対しても無罪が言い渡されました。

 強制起訴されていたのは、勝俣恒久・元会長、武黒一郎・元副社長、武藤栄・元副社長の3人です。3人は、原発施設の高さ約10メートルを超える最大15.7メートル津波が来る可能性が予想されながら対策を怠り、原発事故によって双葉病院の入院患者らの避難を余儀なくさせ、このうち44人を死亡させたとして、業務上過失致死で強制起訴されていました。

 3人は2012年に福島の住民によって刑事告訴されましたが、東京地検は不起訴にしました。これに対し、市民らで構成する検察審査会が2度にわたり「起訴すべき」と議決したため、強制起訴されていました。

 永渕健一裁判長は、3人が10メートルを超す津波の情報を知ったのは2008年6月から2009年2月ごろであり、浸水対策や高台への施設移転などの工事を始めても、2011年3月の東日本大震災までに完了したかどうか明らかではないと指摘しました。

 東京電力は元役員3人の無罪判決を受け、事故に対するお詫びを述べた上で「福島原子力事故に関わる当社元役員3名の刑事責任を問う訴訟について、判決が言い渡されたことは承知しておりますが、刑事訴訟に関する事項については、当社としてはコメントは差し控えさせていただきます」とし、「『福島復興』を原点に、原子力の損害賠償、廃止措置、除染に誠心誠意、全力を尽くすとともに、原子力発電所の安全性強化対策に、不退転の決意で取り組んでまいります」とのコメントを発表しました。

 東京電力では昨日の夕方5時から福島第一原発に関する定例会見が行われました。しかし、多くの記者から裁判についての質問が出たものの、東電側は一切これに答えませんでした。

※東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457554

 IWJは昨日、「判決言渡し『地裁前行動』」と、裁判報告会を生中継し、判決後の地裁での記者会見を録画配信しました。録画のアーカイブは、以下のURLよりご覧ください。

※東電刑事裁判 判決言渡し「地裁前行動」(東京地裁前) 2019.9.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457546

※東電刑事裁判 判決言渡し「裁判報告会」~東京電力・勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の旧経営陣3人の無罪を受けて 2019.9.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457550

※東電刑事裁判 判決言渡し「記者会見」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457548

 この判決に、事故当時総理大臣だった菅直人衆議院議員は次のように連投ツイートしました。

 「東電幹部の刑事責任を問う福島原発事故裁判で被告全員に無罪判決が出ました。納得のいかない判決です。原発を襲う可能性のある津波の高さを『最大15.7メートル』と試算した東電子会社の社員の証言があったにもかかわらず、それを無視して対策を打たなかった東電幹部の責任がなぜ問われないのか」

 「福島に近い東海第二原発にも同様な津波の予想がありました。東海第二を運転する原電は津波対策工事を行い、東日本大震災に伴う津波が福島と同じように襲ったにもかかわらず、電源喪失をかろうじて免れました。こうした比較からも、東電が対策工事をしていれば大事故は防げていた可能性が十分あります」

※菅直人議員のツイート(2019年9月19日)
https://twitter.com/NaotoKan/status/1174615453978652673
https://twitter.com/NaotoKan/status/1174615455345954823

 日本共産党の志位和夫委員長は「『東電旧経営陣3被告に無罪判決』許しがたい判決だ。政府が公表した地震予測『長期評価』をもとに『15・7mの津波襲来』の危険を知っていたにもかかわらず、対策を先送りし、大事故を引き起こし、おびただしい犠牲者を出した。これが無罪なら日本は無法・暗黒国家だ」とツイート。

※志位和夫委員長のツイート(2019年9月19日)
https://twitter.com/shiikazuo/status/1174592946584211456

 また、『電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ』(https://amzn.to/2AtY8rQ)『原発広告』(https://amzn.to/30AsjbO)『原発広告と地方紙――原発立地県の報道姿勢』(https://amzn.to/2AyVXDm)『原発プロパガンダ』(https://amzn.to/30s38b1)などの著書のあるノンフィクション作家で元博報堂社員の本間龍氏は、「NHKは裁判所から生中継したが、驚いたことに民放は全局のワイドショーで黙殺。今日、これ以上に重要なネタがあるだろうか。311以前同様、復活した東電のスポットCMが威力を発揮しているんだな。東電旧経営陣3被告に無罪判決 福島第1原発事故で東京地裁 – 毎日新聞」とツイートしました。

※本間龍氏のツイート(2019年9月19日)
https://twitter.com/desler/status/1174552827655376896

 IWJがこれまでに報じてきた福島原発刑事訴訟については、以下をご覧ください。

※「福島原発刑事訴訟支援団」発足記者会見 2016.1.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/282958

※福島原発刑事訴訟支援団「1.30発足のつどい」 2016.1.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/285082

※「証拠は山ほどある」 東電元幹部らの有罪認定は可能だ~東電元取締役らによる業務上過失致死傷被告事件に関する起訴状提出についての記者会見 2016.2.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/289643

※業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電・勝俣恒久元会長ら3人の初公判がスタート 海渡雄一弁護士「福島の事故で亡くなられた方、ひどい目に遭わされた方の仇がとれる出発点に立てたかなと思います」 2017.6.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/386511

※津波高15.7mか13.6mに対応した防波堤をつくるべきだった!!~4.17福島原発刑事訴訟・第7回公判後の記者会見と報告会 2018.4.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418498

※原子力規制委員会・元委員の島崎邦彦氏が証言「『長期評価』にもとづいて対策をとっていれば原発事故は起きなかった」中央防災会議などから圧力あった!?~福島原発刑事訴訟・第11回公判後の記者会見と報告会 2018.5.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420342

※オール東電による御前会議での議論は経営判断!! 海渡雄一弁護士「裁判は中間点を超え重大な段階にきている!重要な立証段階は終わりつつある!」~6.20福島原発刑事訴訟・第18回公判後の報告集会 2018.6.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425244

※東電旧経営陣に禁錮5年を求刑!! 44名死亡で併合罪扱いになり禁錮上限7年6ヶ月~12.26いよいよ論告・求刑へ!―福島原発刑事訴訟・第35回公判後の報告会 2018.12.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/438269

※河合弘之弁護団長「あの津波が想定外だったと思っている人はもういない。15.7mまで想定していたと社会的に認識し浸透している」~12.27いよいよ論告・求刑へ 福島原発刑事訴訟・第36回公判後の報告会 2018.12.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/438332

※告訴から7年、東京地裁公判37回に及んだ東電福島原発刑事訴訟がついに結審!! 被告側最終弁論について河合弘之弁護士「一切何もしなかった言い訳を100並べた」!!~3.12公判報告会 2019.3.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444602

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◆中継番組表◆

**2019.9.20 Fri**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】11:00~「菅原一秀 経済産業省 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 菅原一秀 経済産業大臣の定例会見を中継します。これまでIWJが報じてきた菅原一秀氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E4%B8%80%E7%A7%80
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【IWJ・Ch7】11:20メド~「高市早苗 総務省 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch7

 高市早苗 総務大臣の定例会見を中継します。これまでIWJが報じてきた高市早苗氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97
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【IWJ・Ch6】11:20~「茂木敏充 外務省 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 茂木敏充 外務大臣の定例会見を中継します。これまでIWJが報じてきた茂木敏充氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%8C%82%E6%9C%A8%E6%95%8F%E5%85%85
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【IWJ・Ch6】17:00~「グローバル気候マーチ」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 「Fridays For Future Tokyo」主催の「グローバル気候マーチ」を中継します。これまでIWJが報じてきた気候変動関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%b0%97%e5%80%99%e5%a4%89%e5%8b%95
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【タイムリー再配信 422・IWJ_Youtube Live】20:00~「熊本・大分大地震 総集編 後編」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年9月に収録した、熊本・大分大地震 総集編を再配信します。これまでIWJが報じてきた被災地支援関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e8%a2%ab%e7%81%bd%e5%9c%b0%e6%94%af%e6%8f%b4

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/329950

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・エリアCh5・東京】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach5

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。これまでIWJが報じてきたキンパチデモ実行委員会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/kinpachi-demo-executive-committee
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

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◆中継番組表◆

**2019.9.21 Sat**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】14:00~「〜公正な社会を考えよう〜 『国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「OKINAWA-KOGANEI(沖縄の基地問題を考える小金井の会)」主催のイベントを中継します。これまでIWJが報じてきた沖縄基地問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B2%96%E7%B8%84%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

農水省は鹿児島県のトウモロコシ害虫被害を把握していない!? 日本政府はトランプ大統領の合意発言を「購入の期待感の表明」と認識~9.18日米貿易協定密約問題 野党合同ヒアリング 日米貿易協定交渉について
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457504

台風15号の風で日本原子力機構・大洗研究所の材料試験炉冷却塔が倒壊した問題で、基準竜巻の設定値を見直すかと問われて「検討していくことになる」~9.18原子力規制委員会 田中知委員長代理 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457506

石木ダム予定地の強制収用問題に関する国会ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457441

小笠原みどり帰国報告会 Vol.3 スノーデン・ファイル徹底検証―日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたのか ―講師:ジャーナリスト 小笠原みどり氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/455563

「日本と朝鮮戦争の関わり、これは日本国憲法、日米安保条約を考える上で、とても重要なんだ!」~190907_『朝鮮戦争に「参戦」した日本』 出版記念イベント
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456653

新聞もテレビも週刊誌までも日本中の既存メディアが嫌韓煽動! 週刊ポストの断韓特集に「僕は今後小学館の仕事はしないことにしました」とツイートした神戸女学院大学名誉教授・内田樹氏に岩上安身が緊急インタビュー!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457034

東電刑事裁判 判決言渡し「地裁前行動」(東京地裁前)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457546

東電刑事裁判 判決言渡し「裁判報告会」~東京電力・勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の旧経営陣3人の無罪を受けて
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457550

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■韓国人客半減の衝撃! 2兆円近い対韓黒字の大半「旅行+貿易」が損なわれていく! 日韓対立深刻化を進める政治、「嫌韓」を煽るメディアこそは国益に反する「反日」ではないのか!?

 観光庁によれば、8月に日本を訪れた韓国人観光客は30万8700人で、前年同月比で48.0%減少しました。訪日客全体も2.2%減で昨年9月以来11か月ぶりのマイナスになっています。

※韓国人訪日客48%減(共同通信、2019年9月18日)
https://this.kiji.is/546953781224031329?c=39550187727945729

 オリンピックへ向けインバウンド増大を至上命題とする政府が、公式発表を余儀なくされたこの事態について、IWJは8月31日の記事ですでに、大きな影響を受ける観光地からの生の声を紹介しています。

 同記事では、安倍政権による韓国への輸出規制強化が日本メーカーに与えるダメージについても取り上げました。日本の韓国への黒字は2兆円近くに上り、世界各国中トップ5に位置しますが、その大半を占める「旅行(観光+出張)」と「貿易」がどのように損なわれつつあるかを報告・予測しています。

※【IWJ特別寄稿】韓国との関係を戦後最悪にした安倍政権!韓国叩きで頭を抱える観光地! 悲鳴をあげる製造業!国益を毀損する亡国への道 2019.8.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456223

 一方、9月に入ると、2日発売の小学館の週刊誌『週刊ポスト』9月13日号が特集「韓国なんて要らない」を掲載、これに批判の声が上がり、小学館との仕事を見直す作家も次々と出ています。週刊ポストを追うように10日発売の『文藝春秋』10月号では総力特集「日韓断絶─憤激と裏切りの朝鮮半島」を掲載しました。さらにテレビ各局のワイドショーなどでは、嫌韓をテーマとする番組を連日放映。日本のマスメディアがこぞって嫌韓を煽り続けています。

 こうした事態を受けて岩上安身は、小学館の仕事を受けないことを表明した作家の一人、内田樹氏に緊急インタビューを行いました。

※【IWJ】新聞もテレビも週刊誌までも日本中の既存メディアが嫌韓煽動! 週刊ポストの断韓特集に「僕は今後小学館の仕事はしないことにしました」とツイートした神戸女学院大学名誉教授・内田樹氏に岩上安身が緊急インタビュー! 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/member/archives/457034

 政府が経済を手段に進める「日韓対立」の深刻化、メディアが煽る「嫌韓」の風潮。結局はそれらが、日本の国益を損なっていることは明白に見えます。現実に「反日」的活動を行っているのは誰なのでしょうか。

■橋下氏はあのリツイート一つに対してスラップ訴訟を起こしたのではない! 常日頃、岩上安身とIWJの言論活動を注視し煙たく思っていたからこそ、橋下氏は「岩上さんだけはどうしても交渉相手にならない」と法廷で証言した!

 橋下徹氏は、3月27日に大阪地裁で行われた、本人尋問の中で、リツイートスラップ訴訟を提訴するにあたり、提訴方針について岩上安身と交渉する余地があったのではないかと被告代理人に問われた際、岩上安身の過去ツイートや過去記事は見ていて、岩上安身がどういう人かはわかっており、交渉相手にはならないと判断したと述べています。

 この調書の発言からわかるのは、橋下氏は、リツイートを請求原因にあげていますが、それは、真の請求原因ではない、ということです。彼は、常日頃から岩上安身とIWJの言論活動に注目してよく読んでいたということです。そして、その言論活動に対しては、まっとうな批判であるがゆえに、正面から反論できなかったということです。そして、いきなり、岩上安身のリツイート一つに対して事前に内容証明ひとつ送ることなく、スラップ訴訟を起こしたのです。

 このリツイート一つに対する提訴は、そのリツイート内容だけを問題にしたように見せながら、その実、その背景には岩上安身とIWJの言論活動を封殺しようという意図が存在していたと考えて間違いありません。それが、「交渉相手にならない」という法廷での発言に如実に現れています。

 橋下氏はあのリツイートに対して、スラップ訴訟を起こしたのではなく、真っ当な批判をしていた岩上安身とIWJを煙たく思い、黙らせてやりたいと思っていたところに、言いがかりのネタとして、あのリツイートを使ったというのが現実です。

 提訴の真の動機、真の請求原因が、そのリツイート一つにあるのではなく、これまでの岩上安身とIWJの真っ当な批判の積み重ねがあり、それを面白くなく思っていて、言論封殺を図ったということを意味します。これは訴権の濫用であり、不当なスラップ訴訟です。

 この判決は、世界で3億3,000万人(2019年4月時点)の利用者を有するツイッターという国境を越えたツールに関わるために、世界的な注目を集めています。

 1908年創業のフランスの主要な日刊経済紙『レゼコー』は、2019年9月18日号で岩上安身のスラップ訴訟を取り上げています。

※ Au Japon, un simple retweet peut vous valoir une tres lourde amende(LesEchos、2019年9月18日)
https://www.lesechos.fr/monde/asie-pacifique/au-japon-un-simple-retweet-peut-vous-valoir-une-tres-lourde-amende-1132491

 「日本では、一つの単純なリツイートでも、大きな賠償が求められる」というタイトルの記事の中で、ヤン・ルソー東京特派員は、次のように大阪地裁の裁判官の判断を説明しています。

 「裁判官はすべてのリツイートがそのツイートに賛成していると法的に読めるわけではないと説明した。リツイートの目的が批判または議論を始めることである場合には、『そのリツイートにコメントが付随しないことは稀である』という点に判事は注目した」

 「この司法判断はツイッター上ですぐに激しい論争を巻き起こした。大部分のネットユーザーは、この判決が数年の間、SNSに付きまとい、多くの人の不安の種になるだろうと見ている」

 このように、レゼコーは、この判決が言論の自由を萎縮させる効果があると正しく見ています。

 また、レゼコーが指摘した裁判官の判断について、岩上安身は、内面の自由の侵害であるとして、次のようにツイートしています。

 「反スラップ法の制定は、目指すべき、非常に重要な目標です。スラップは、言論封殺を目的とするからです。今回の不当判決は、言論の自由を侵害するだけでなく、公権力が内面の自由にまで踏み込んで一方的な判断を下した。自由権のうちの最も重要な自由の1つである内面の自由の侵害です」

※ 岩上安身のツイッター(2019年、9月18日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1173987537825587200

 橋下氏からの唐突な提訴は、多額の出費のみならず、岩上安身本人の体調にも、IWJの経営にも、深刻な負担をかけています。その損害は機会費用と直接損失を合わせ、合計1844万6000円にも達しました。2018年8月13日には、岩上安身が原告となって、橋下徹氏に損害の一部、300万円の賠償を求める反訴を提起しましたが、一審判決で棄却されました。控訴とともに、こちらも再び訴えます!

 ぜひとも、控訴審以降を戦うためにも、ネット上、SNS上の言論の自由を守るためにも、IWJと岩上安身への経済的ご支援をよろしくお願い致します。

■IWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への 支援金の募集を始めました。被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 微力ながら取材と支援活動の両立をおこなうIWJでは、この度の台風15号で被害に遭われた方々への 支援金の募集を始めました。こちらは、通常のIWJの活動費とは別の募金口座になります。集まった支援金はIWJの被災地支援活動の費用に充当する他、責任を持って信頼できる寄付先に寄付いたします。IWJの通常の取材活動費には回しません。

◇台風15号被害者支援募金口座◇

楽天銀行 第一営業部
普通 7068848
株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 被災地救済のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 これまでにIWJが報じてきた台風15号による千葉での被害については、以下の記事をご覧ください。

※台風15号の影響で千葉県各地に停電・断水の被害! 再停電の可能性も! IWJスタッフが支援物資を持って被災地からレポート! 2019.9.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457018

※台風15号の影響で千葉県各地に停電・断水の被害!再停電の可能性も!IWJスタッフが支援物資を持って被災地からレポート!(2日目) 2019.9.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457033

※台風15号の進路は9月8日の段階で、米軍合同台風警報センターが房総半島直撃を明確に予想! 他方8日の気象庁は「暴風域を伴って関東甲信地方または静岡県に上陸し、通過する見込みです」とざっくり予報! IWJは気象庁と千葉県に直撃取材! 2019.9.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457217

※千葉県で「熱中症」による死亡者が3名と報じられるも、同県南部の停電復旧にあと2週間?! 「報道ステーション」が11日に予定どおり組閣した安倍政権を1999年の小渕内閣と比較して痛烈批判! 2019.9.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457336 

※【IWJ検証レポート】千葉県内の電力不足による熱中症の疑いで3人死亡! 救急搬送された人数は計193名! 現在も入院している人は33人! 東電は177台も電源車を保有しながら16日まで86台しか稼働していなかった!? IWJは千葉県に直撃取材! 2019.9.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457513

■消費税率の引き上げに伴う会費の価格改定のお知らせ

 2019年10月1日から、消費税率が8%から10%に引き上げられることにともない、会費にかかる消費税を内税から外税へと変更させていただきたく、下記の通り変更させていただきます。何とぞご理解たまわりますよう、お願いいたします。

 なお、これまでに会費の一括払いなど、すでにお支払頂いている会費に関しては、お値段据え置きとさせていただきます。本変更に伴い追加でのお支払は発生いたしませんのでご安心ください。

・一般会費
月払いでのお支払
1,000円から1,100円(月会費1,000円、消費税100円)
年払いでのお支払
10,000円から11,000円(年会費10,000円、消費税1,000円)

・サポート会費
月払いでのお支払
3,000円から3,300円(月会費3,000円、消費税300円)
年払いでのお支払
30,000円から33,000円(年会費30,000円、消費税3,000円)

 IWJは今日まで会費にかかる消費税を内税とし、2014年に消費税が5%から8%へ引き上げられた際も会費を据え置いてきました。これにより一般会員の一ヶ月の会費1,000円につき消費税が5%の時には、会費を952円いただき消費税を48円お預かりし、8%に引き上げられてからは会費を926円いただき、消費税を74円お預かりしてまいりました。内税方式を続けることで、実質的に会費の値下げを段階的に行ってきたことになります。

 第8期分としてIWJが国に納付した消費税額は578万円にもなりました。零細な会社にとって小さな額とは到底いえない重い負担です。

 今後も活動を続けていくために、内税方式ではなく外税方式に変更し、会員の皆さまに弊社がお預かりしている消費税がいくらなのか明らかにして、外税の形でご負担していただくようにお願いをすることにいたしました。本体価格が実質的に値上げとなりますこと、大変心苦しいのですが、先述してきた通り、財政がきわめて厳しい状況にあることを含めて、何卒ご理解をたまわりたいと存じます。

 IWJとしては、消費税は弱者に負担の大きくなる逆進性の高い税制であり、消費を冷え込ませるとして増税には反対であり、法人税の累進性の再強化とともに、消費税は廃止すべきであると主張してきました。そうした主張は今後も変わりません。消費税が段階的に廃止されていくことになれば、外税部分を縮小し、会費の本体価格(一般会員月1000円、サポート会員月3000円)で価格維持する所存です。

 なお、9月中に年会費を納めていただきますと、今までどおり、一般会費は10,000円、サポート会費は30,000円となります。会費の更新の期限が9月中でない方も、9月中に納付いただけましたら、現在の会費のまま、会員期限を12ヶ月延長いたします(1回まで。2年以上先の分まで先払いというのはご容赦ください)。どうぞこの機会に、月払をお得な年払いに変更することをご検討ください。もちろん期間で会員登録を申し込むという方も、現在の価格で受け付けますので、ぜひ、早払いでお早めにお申し込みください。

■岩上安身からのご支援のお願いに応えてくださった皆様からの温かいご支援のおかげで、第10期始まって以来、8、9月の目標額の58%まで届きました! しかし9月も半月を切った段階であと42%集まらないと、第10期の6分の1を過ぎて目標額が未達となってしまいます! 油断はできません! 控訴審の費用もかかります! 日本の言論の自由・表現の自由を守る独立系メディア、IWJへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 9月14日、岩上安身から皆様にIWJの経済的な危機を訴える、以下のようなメールを送信させていただきました。
 
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 IWJは今年の7月末で第9期の会期末を迎え、8月から新たに第10期のスタートを切ることとなりました。「志」はあれど、企業規模で見れば、IWJのような泡沫の如きインターネット独立報道メディアが、変化と消長の激しいメディア環境の中で、とにもかくにもつぶれることなくしぶとく存続し続け、真実を報じ続けてこられたのは、ひとえにご支援してくださる皆様の温かい励ましとご支援のおかげです。まずは、改めて御礼申し上げたいと存じます。本当にありがとうございます。

 しかしながら、第10期に入ってから、ご寄付・カンパによるご支援がふるわず、運営上、非常に厳しい困難に直面しております。8月のご寄付・カンパは129件、107万9,524円と、1ヵ月の目標である450万円に遠く届かず、わずか24%にとどまりました。

 さらに9月1日から9日までのご寄付・カンパは、16件17万679円と、目標額のわずか4%の大変厳しいスタートなっています。

 このままでは、IWJの活動に立ちゆかなくなってしまいます。

 改めて言うまでもないことですが、7、8月と私の持病の腰痛の悪化(過労・ストレスの蓄積が原因と思われます)、それに伴っての連日の発熱(自律神経の失調だと思われますが、内科的な疾患は見つからず、安静とストレスを避けるようにと医師に言われ、インタビュースケジュールを延期してきました。

 私がエネルギッシュに取材や情報発信(記事・番組出演)しているときは、やはり皆様からのご支援も上向くのですが、現在のこのご寄付・カンパの低調さは、私が動けず、オリジナルコンテンツでの情報発信が足りなくて、物足りないと思う方が多いのが、一つの原因であろうと思います。

 体調と相談しながら、もっともっと頑張らねばと心に期している次第です。IWJにしかできないこと、現にIWJしかろくに報じていない事実が少なからずあります。

 実際、私がやりたい、お伝えしたいと思うことは多々あるのですが、少数のスタッフでは、私が頑張りすぎるとアシストするスタッフに負荷がかかりすぎてしまいますし、人手を増やそうとすると支出が増えて、あっという間に収支のバランスが崩れてしまいます。無理をすれば、還暦を超えて持病を抱える私がまたパンクしてしまうかもしれません。

 ジレンマはなかなか解消できません。これは本当に危機的状況です。優秀な人材を入れて体制を強化したいと思いますが、それはまさに皆様のご支援次第です。

 IWJは、特定のスポンサーに頼らない独立メディアであり、会員の皆様の会費によって成り立っています。こうした独立メディアは、世界中、珍しくありません。お隣の韓国では、IWJの設立より少し遅れて「ニュース打破」というネット独立メディアが生まれ、精力的な調査報道を続けています。

 IWJと同じく特定のスポンサーを持たず、市民の会費によって運営され、会員数はIWJの8倍、集まった会費は5倍と、彼我の差を痛感させられています。独立メディアを支持し、ひいては社会の民主化のために力を注ごうとする市民の熱気、分厚さの違いもあると思います。韓国の良きライバルに負けてはいられないと心に期すものがあります。IWJも、インターネットメディアの先行している成功モデルに負けないように、まだまだ質の向上を目指して頑張り続けたいと思います。

 そのためには、市民の皆様のご支援がどうしても必要です!ご寄付・カンパをどうかよろしくお願いいたします!また、まだ無料視聴のみで、有料会員に登録していないという方、ぜひ、本当に今こそご登録ください。IWJは金融機関の取引がなく(もしくはしてもらえず)、スタッフのお給料など、毎月の支払いのために、キャッシュフローが不足する場合は、私個人が私財を投じて立て替えてまいりました。2か月連続でこのような収入減が続くと私一人の乏しい預貯金では支えきれず、私の預金が底をついてしまうのは、早晩、目に見えています。IWJがなくなってからでは手遅れです。一般会員の皆様は、どうかサポート会員への切り替えのご検討をぜひお願いいたします!

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 岩上安身からのご支援のお願いに応えてくださった皆様からの温かいご支援のおかげで、第10期始まって以来、8、9月の目標額の58%まで届きました! しかし9月も半月を切った段階であと42%集まらないと、第10期の6分の1を過ぎて目標額が未達となってしまいます! 油断はできません! 控訴審の費用もかかります! 日本の言論の自由・表現の自由を守る独立系メディア、IWJへのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます! 心から感謝申し上げます。

 IWJがこれからも日本の言論の自由・表現の自由を守る独立系メディアとして活動を続けられるよう、これからも皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 IWJにはご寄付・カンパとともに、応援のメーセージをいただいていますので、こちらにご紹介させていただきます。

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スラップ訴訟の義援金 - 岩上さん、今回の裁判は残念な結果となりましたが、即控訴されたとのこと。 当然です。岩上さんの勝利を信じています。 (匿名希望)

IWJのような独立系メディアの存在は貴重で大切です。今回の不当判決にも納得いきません。岩上さん、応援しています。(匿名希望)

日本帝国戦時下での情報閉塞、情報操作の再来を恐れています。(川井 満)

普通ならとっくに終わってるはずの安倍政権に、これ以上人の命を軽く扱ってほしくない。本当の事を知らせてくれるIWJの配信で毎日勉強しています。スラップ訴訟の不当判決で岩上さんも命を削られる日々だと思いますが、このような嫌がらせに負けるわけには行きませんね。微力ながら応援させていただきます。頑張ってください。(匿名希望)
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 皆様、温かいメッセージをありがとうございます! 控訴審の方も頑張ります! これからも岩上安身とIWJへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします!
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■<今後の岩上安身によるインタビュー>9月14日と15日、岩上安身は、日本のメディア状況に危機感を抱き、メディアの根本問題を指摘する滋賀県立大・河かおる准教授へ録画インタビュー/録画配信の日程は決まり次第おしらせします! /河かおる准教授が訴えるChange.orgキャンペーン「『多種多様』がどうしてダメなの?! 外国人学校に幼保無償化を適用してください!」にもぜひ、ご協力ください!/9月27日には、元外務省国際情報局長の孫崎享氏に岩上安身がインタビューします。孫崎氏には、嫌韓騒動の空騒ぎの間に進む日本の兵器爆買いや、イラン敵視政策を強める米国とイスラエル主導の中東情勢について詳しく語っていただく予定です。9月下旬には新聞労連委員長で朝日新聞記者の南彰氏、元朝日新聞記者で立憲民主党の公認で参院選に立候補した山岸一生氏、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏の3氏との座談会も! 配信の日程・時刻は決まり次第お知らせいたします!

 岩上安身は9月14日、15日の2日間にわたり、朝鮮近代史がご専門の滋賀県立大・河かおる准教授への超ロングインタビューを録画で収録しました。

 現在の日本国内では、政治家、メディアから、それらに洗脳された一般の人々まで、宗主国気取りの差別的な言動で韓国を攻撃し続けています。問題になった週刊ポスト(小学館)の「韓国なんて要らない」という特集タイトルや、河野太郎前外相(現防衛相)が、徴用工訴訟をめぐって韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使を外務省に呼び出して「極めて無礼だ」と強い口調で非難したことなど、その最たるものではないでしょうか。

 日本国内の、この異様な嫌韓煽り報道は、2018年10月30日の韓国大法院(最高裁)での徴用工裁判で、日本の被告企業に賠償を命じる判決に端を発しています。河准教授へのインタビューでは、「メディア」「徴用工」「慰安婦」「歴史認識」の4つにテーマを分けて、現在の日韓の対立の根本原因を探りました。

 インタビューは後日録画配信いたします。詳細は決まり次第お知らせいたしますので、お待ちください。

 また、河准教授は現在、「『多種多様』がどうしてダメなの?! 外国人学校に幼保無償化を適用してください!」というキャンペーンをChange.orgで行っています。

 安倍政権の看板政策の一つ、幼稚園と保育園が無償化になる「幼保無償化」が10月1日から始まります。しかし、この「幼保無償化」は「すべての子供が対象」といいながら、外国人学校は除外されています。これは朝鮮学校だけでなく、ブラジル人学校、インターナショナル・スクールもすべて適用の対象外とされています。「幼保無償化」は、消費増税の還元とされていますが、日本に住む外国人も、消費税を払っていることに変わりはありません。これはまさに「官製ヘイト」といえるものです。

 このChange.orgでのキャンペーンは、9月24日頃をめどに締め切りを予定しているとのことですので、ぜひ緊急のご賛同、拡散にご協力ください。

※「多種多様」がどうしてダメなの?!外国人学校に幼保無償化を適用してください!
http://chng.it/MzMKDBWwR4

 河准教授がキャンペーンへの賛同を呼びかけた動画は、こちらをご覧ください。

※【Change.orgキャンペーン】「多種多様」がどうしてダメなの?! 外国人学校に幼保無償化を適用してください!?岩上安身による滋賀県立大学・河かおる准教授インタビュー2019.9.14
https://youtu.be/yYfpC1L8Awk

◇9月27日には、元外務省国際情報局長の孫崎享氏にインタビューします。孫崎氏には、現在の中東情勢について詳しく語って頂く予定です

◇<新聞労連委員長で朝日新聞記者の南彰氏、元朝日新聞記者で立憲民主党の公認で参院選に立候補した山岸一生氏、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏の3氏との座談会も! 日程は決まり次第お知らせいたします>

 岩上安身は、朝日新聞記者で新聞労連委員長の南彰氏、元朝日新聞記者で、立憲民主党の公認で先日の参院選に東京都の選挙区で立候補した山岸一生氏、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏ら3氏に対して、日韓問題を含めた「政治権力とメディア」をテーマとした座談会を予定しています。日程など詳細は決まり次第お知らせいたしますので、お待ちください。

 新聞労連の南委員長は9月6日、「今こそ、『嫌韓』あおり報道と決別しよう」「他国への憎悪や差別をあおる報道をやめよう」「国籍や民族などの属性を一括(ひとくく)りにして、『病気』や『犯罪者』といったレッテルを貼る差別主義者に手を貸すのはもうやめよう」という声明を発表しました。

※「嫌韓」あおり報道と決別を “過ち繰り返さぬ” 新聞労連が声明(しんぶん赤旗、2019年9月6日)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-07/2019090702_05_1.html

 また、山岸氏は朝日の政治部時代、ネット上で「安倍晋三首相が最も信頼する男」とも呼ばれている内閣総理大臣首席秘書官(政務担当)の今井尚哉(いまい・たかや)氏に食い込んでその番記者をつとめています。南氏、山岸氏、望月氏の3人には、「政治権力とメディア」についてお話をうかがいます。日米FTAが米国の言いなりに結ばれようとしている今、日本のジャーナリストたちは2012年当時の韓国のジャーナリストのような気概を持っているのでしょうか?ご注目下さい!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは学生インターンを通年で募集しています! 報道の仕事に興味のある方、是非私たちと一緒に働いてみませんか?津田塾大学大学院の國府田響さんがご挨拶!!

 はじめまして。テキスト班に所属しております、國府田響(こうだひびき)と申します。

 私は現在、津田塾大学大学院に在学しており、主に国際政治学の立場から、冷戦崩壊後の国際社会における戦争そのものの形態の変化、そしてそれに伴って表出することとなった「正義」の問題について研究しております。

 普段は研究室に籠もって国際政治や「正義」といったスケールの大きい勉強をしていることが多い私ですが、もともとこうしたことを勉強したいと思い立ったのは、海外にルーツを持つ親友の存在でした。長い間彼女と過ごす中で、差別的な心無い言葉が彼女に向けられるのを、一体何度、目の当たりにしたか、分かりません。

 なぜ、異なるルーツを持っているだけで差別が生まれてしまうのか。こうしたことは、常日頃、疑問として持ち続けていました。

 特に近年は、改正入管法施行によって海外にルーツを持つ人はますます増えています。こうした状況の中にもかかわらず、彼らに対するヘイトスピーチや、歴史修正主義的な言説が日本社会のいたるところでひどく蔓延しています。彼らが日本社会の中で、正しく理解され尊重されるために、私に何か直接できることはないか。そんな中、「市民によって直接支えられた」報道メディアであるIWJを見つけました。

 これまで、国際政治に限らず日本政治のトピックも含め、日刊ガイドやその他様々な記事を執筆させていただいております。また、立憲民主党 枝野幸男代表や れいわ新選組 山本太郎代表に、記者会見の場で質問者を担当させていただきました。

※野党議員の改憲勢力への鞍替えの懸念に対し、改憲をすべきでないとの民意は「どのような立場の人も理解している」として野党の足並みの乱れを否定!?~7.31立憲民主・枝野幸男代表 定例会見 2019.7.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/454574

※改憲を止めるために「先回りしてCM規制の法改正が必要」!! 「(MMT批判者の)大西つねきさんの経済理論は政府紙幣の発行という法改正を必要とするもっと先の話」!!?8.7山本太郎氏(れいわ新選組)による記者会見 2019.8.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/455034

※日刊ガイド「止まらないメディアの嫌韓報道!! 『戦後最悪』とも言われる日韓関係悪化を煽る背景には、日米FTA締結から国民の目をそらせたいとの思惑が!? IWJは、7年前の米韓FTA発効の際に韓国で政治権力と戦った公共放送MBC元記者の李容馬(イ・ヨンマ)氏らへの岩上安身によるインタビューの再配信を予定! さらに、岩上安身は『政治権力とメディア』をテーマに南彰氏・山岸一生氏・望月衣塑子氏へのインタビューを予定しています!!  2019.9.5日号~No.2548号~
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/39111

※日刊ガイド・日曜版「安倍総理がプーチン大統領と27回目の会談をするも北方領土問題は進展せずむしろ後退!? 安倍総理は『君と僕は同じ未来を見ている』と甘く囁いたものの、翌日にはプーチン大統領が『(北方領土は)スターリンが手に入れた』と断言!! 安倍外交はまさに「初心者の外交」!!  2019.9.8日号~No.2551号~
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/39121

 私は記事の執筆においても映像の撮影や編集においても素人ではありますが、IWJのスタッフの方々にご指導をいただきながら、お給料をもらって働かせていただいております。サービス残業のようなタダ働きはIWJにはありません。IWJでは記者職でも裁量労働制ではないので、インターンとはいえ、働いた時間の分だけお給料をいただけます。

 私以外にも、IWJでは様々な目的や問題関心を持った大学生、大学院生が活躍しています。IWJでは、過去に大手マスコミで働いていた記者の方々も働いており、直接記事の書き方や文章についてご指導いただいています。インターン生の中でも、特にマスコミに興味のある学生のに対しては、岩上さんをはじめ、マスコミ入試経験者の方々からのレクチャーなども受けており、マスコミ業界を就職先として考えている学生にとってはうってつけの環境となっています。

 インターン先を探してらっしゃる方、マスコミで働くことを考えている方、何か新しいことを始めてみたい方、IWJで、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか。

■動画班(カメラマン・VTR編集者)・テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・事務スタッフを募集中!! 特にハイライト動画を充実させるため、YouTubeの編集経験やスキルがある人、緊急募集!その腕次第で時給1200円~1300円からのスタートです! また、テキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! IWJのコンテンツ内容に関心と理解があり、文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひご応募ください! 裁量労働制を撤廃したIWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません!

 IWJでは動画班スタッフ、テキスト班スタッフ、事務スタッフを募集しています。

 動画班はカメラマンとして岩上安身のインタビューや、現場に出向いて中継、録画取材を行うほか、動画の編集を担当していただきます。IWJがYouTubeにアップしているハイライト動画を、今以上にインパクトと拡散力を持ったものに変えていきたいと思っていますので、動画編集作業の得意な方は大歓迎です。動画班の時給は、1100円からのスタートになりますが、編集スキルのある方、経験者はより高い時給からのスタートと、優遇いたします!またYouTubeの編集経験やスキルがある人、緊急募集します!その腕次第で時給1200円~1300円からのスタートも可能です!

 テキスト班はIWJのサイトにアップされる記事や毎朝発行しているこの日刊IWJガイドの編集者、記者として働き、同時に記事のリサーチ、執筆、編集を担当していただきます。また、岩上安身のインタビューのためのパワーポイント作成も重要な仕事になります。

 IWJは政治、経済、社会、外交など広範なテーマを扱っています。テキスト班では、文章力、読解力を備えた優れた人材を求めているとともに、こうした分野に広く関心を持っている方を歓迎します! 専門的な知識が必須なわけではありませんが、世の中に対して幅広く関心を持ち、意欲的に学ぶことが、テキスト班スタッフとして大事な心構えです。

 しかしご承知のように、昨今はどの業界でも人手不足が叫ばれています。IWJは皆様にご寄付・カンパをお願いしている厳しい状況ではありますが、コンテンツのクオリティを維持するため、テキスト班の時給を1300円からのスタートに改定しました。

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 いずれも残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!! ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、木原匡康、城石裕幸、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/ 】