日刊IWJガイド・土曜版「れいわ新選組が品川で候補者全員参加の大規模街宣! 比例区特定枠候補の舩後(ふなご)靖彦氏と木村英子氏もスピーチ!大群衆! IWJは生中継しました!」 2019.7.13日号~No.2494号~(2019.7.13 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~れいわ新選組が品川で候補者全員参加の大規模街宣! 比例区特定枠候補の舩後(ふなご)靖彦氏と木村英子氏もスピーチ! 大群衆! IWJは生中継しました!
┠■【中継番組表】
┠■韓国の輸出管理に「不適切な事案」があったとして輸出規制を強化した日本が、実は北朝鮮に軍事転用可能な物資を密輸出していた!? 韓国人元徴用工問題に関して、弁護士有志声明の呼びかけ人の一人、岩月浩二弁護士からの特別寄稿を再掲載!
┠■腰の激痛と連夜の発熱からの回復待ちの岩上安身によるインタビュー、今後の日程・配信予定~ 岩上安身は腰痛と発熱と血圧上昇という体調不良がまだ続いていますが、7月中に国際政治学者・放送大学名誉教授の高橋和夫氏へインタビューを行う予定です。参院選中に注目の候補者へインタビューができるよう、岩上安身はただ今、治療と安静につとめていますので、インタビュー日程の続報はもう少々お待ちください。
┠■7月末のIWJ第9期期末まであと19日となりましたが、経理が収支予測を再試算した結果、現時点で200万円の赤字予想です! どうか皆様、IWJが日本の運命を左右するこの夏を乗り切れるよう、あとひと押し、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます!
┠■7月末までに新規にサポート会員に切り替えてくださった方に限定でIWJ会員でもあるピアニスト稲葉美佳さんのCDをプレゼント! この機会にぜひ、サポート会員へのお切り替えをご検討ください!
┠■参院選後に米国の要請で対イラン戦争を念頭に有志連合入り!? 憲法に緊急事態条項を入れさせてはいけない!!「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」で全登壇者が危機感を共有! 7月末までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方限定で、この豪華ゲストによるシンポジウムの録画アーカイブを8月15日まで自由にご覧いただけるパスワードをプレゼントします! 参院選の投票前にぜひご覧になってください!
┠■Facebookに、緊急事態条項に反対する公開グループ「 #ヤバすぎる緊急事態条項 の改憲発議を阻止する会」と「サポート会員限定コミュニティグループ」を作成いたしました! 日々コンテンツを投稿しています! 皆様、ぜひご参加ください!
┠■テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・動画班(カメラマン・VTR編集者)・事務スタッフを募集中!! 特にテキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! IWJのコンテンツ内容に関心と理解があり、文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひご応募ください! IWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません!
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■はじめに〜れいわ新選組が品川で候補者全員参加の大規模街宣! 比例区特定枠候補の舩後(ふなご)靖彦氏と木村英子氏もスピーチ! 大群衆! IWJは生中継しました!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 参院選は2回目の週末を迎え、昨日7月12日金曜日の夕方は、各地で大規模な集会や街宣が行われました。

 この参院選の「台風の目」といわれるれいわ新選組は、品川駅港南口で午後5時から「れいわ祭」を開催し、比例区と東京選挙区に立候補した候補者10人全員が集まりました。れいわ新選組は、比例区で優先的に当選する「特定枠」の1位に筋萎縮性側索硬化症(ALS)で全身麻痺の舩後(ふなご)靖彦氏を、2位に重度障害当事者の木村英子氏を擁立しています。特定枠候補者は選挙で個人演説などの選挙活動が禁じられているため、二人の候補者の声を直接聞く貴重な機会となりました。

 舩後氏は介護者が代読で、「人間の価値、命の価値は横一列」だと訴え、「人間を生産性で計らないための日本の全患者、障害者が幸せになるための教育開拓」という政策論を語りました。

 木村氏は、「障害児と健常児を分ける教育が差別を助長する」と訴え、「共に学び合えるインクルーシブ教育の実現」を語りました。

 さらに東京選挙区から出馬した沖縄創価学会の野原善正氏は、「辺野古新基地問題に、東京でも全国でももっと関心を持ってもらいたい」と語り、「辺野古新基地問題の本質は防衛なんかではなく、利権だ!総工費 2兆5000万円ともいわれる国民の税金を一部のゼネコンのために使うなんておかしい!」と訴えました。さらに野原氏は「『平和と福祉の党』といいながら、どうなっているんだ、公明党! 今すぐ止めてみろ山口那津男!」と、同じ東京選挙区から出馬する公明党の山口那津男代表を批判。「池田先生(公明党を作った池田大作創価学会会長)の仇を討つのは今しかない。池田門下生はたちあがれ!」と、創価学会員に決起を呼びかけました。

 「れいわ祭」ではこの3人のほか、山本太郎氏、渡辺照子氏、辻村千尋氏、三井義文氏、蓮池透氏、大西恒樹氏、安冨歩氏が政策を訴え、ギタリストのSUGIZO氏、作家の島田雅彦氏、脳科学者の茂木健一郎氏が応援演説を行いました。

 IWJはこの「れいわ祭」を生中継しました。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※参院選 れいわ新選組「れいわ祭」山本太郎&全候補者 街頭演説(品川駅港南口)―ゲスト 脳科学者・茂木健一郎氏、作家・島田雅彦氏、ミュージシャン・SUGIZO氏ほか 2019.7.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452628

 報道各社による選挙戦序盤の世論調査による情勢分析では、いずれも与党が過半数を上回り、維新を加えた改憲勢力が3分の2をうかがう、というものでした。

※報道各社「自公で過半数上回る」 参院選情勢調査 改憲勢力3分の2焦点(日本経済新聞、2019年7月6日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47056830W9A700C1EA3000/

 しかし、12日の日刊ゲンダイは、情報源を明らかにしていないものの、「メディアや各政党が繰り返し実施している世論調査の結果」として、北海道、秋田、福島、千葉、滋賀、広島の6選挙区で、「野党が与党の背中に手がかかった」と報じています。

※自公支持急落で勢い 与党候補を射程圏内に捉えた6選挙区(日刊ゲンダイ、2019年7月12日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258079

 老後資金が年金だけでは2000万円が不足するという問題が参院選でも大きな争点となっていますが、自民党が圧勝すれば、どあつかましくも、議員年金を復活させるという話もあります。

 小泉政権の年金改革で公的年金の保険料アップと年金カットが決まった際、2006年に国会議員年金が、2011年には地方議員年金が廃止されましたが、今年1月、自民党は先の国会に議員年金を復活させる法案の準備を始めていました。

※地方議員年金「復活」案へ始動 自民が検討(毎日新聞、2019年1月13日)
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190113/k00/00m/040/143000c

 かつての議員年金とは、国会議員なら在職10年で年間約412万円、地方議員なら在職12年で都道府県議が年間約194万円、市議で年間約103万円が支給されるというもので、自営業者などが国民年金だけなのに対し、議員の特権として批判されていました。

 自民党が復活を狙う議員年金とは、まず手始めに地方議員を国民年金から地方公務員共済に切り替えることにより、保険料の半分を税金で負担し、給付を手厚くしようというものです。また、同時に健康保険も国民健康保険から地方公務員共済に切り替えることで、保険料の負担は半額になります。

 先の国会では見送られましたが、この参院選で自民が圧勝すれば、地方公務員だけでなく、国会議員年金も復活する可能性が高まります。

※参院選後に復活画策の議員年金 税金負担は300億円か(ニュースポストセブン、2019年7月9日)
https://news.line.me/issue/oa-newspostseven/f85c6ad1cf5a?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

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◆中継番組表◆

**2019.7.13 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】15:30~「参院選 日本共産党 東京選挙区 吉良佳子候補 街頭演説(大井町イトーヨーカ堂前)―応援弁士:小池晃 書記長」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 大井町イトーヨーカ堂前でおこなわれる、参院選 日本共産党 東京選挙区 吉良佳子候補 街頭演説を中継します。これまでIWJが報じてきた吉良佳子氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%90%89%E8%89%AF%E3%82%88%E3%81%97%E5%AD%90
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【IWJ・エリアCh3・京都】18:40~「北上田さん講演会『辺野古に基地は作れない!これだけの理由』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 「京都行動」が主催の北上田毅氏の講演会「辺野古に基地は作れない!これだけの理由」を中継します。これまでIWJが報じてきた北上田毅氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8C%97%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%AF%85
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【タイムリー再配信 391・IWJ_Youtube Live】20:00~「米国から有志連合の打診があった!参院選後に対イラン戦争の準備!? 偏愛するイスラエルのためにイランを敵視する米国に、日本はなぜ追随するのか!? キリスト教国家米国がシオニズムに熱狂する謎とは!? 『ジェンタイル・シオニズム』著者・役重善洋氏インタビュー第4弾!(後編)」

YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 6月25日に収録した、岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた役重善洋氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%BD%B9%E9%87%8D%E5%96%84%E6%B4%8B

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/451520

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◆中継番組表◆

**2019.7.14 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh1・秋田】14:00~「参院選 無所属 秋田選挙区 寺田静候補 個人演説会(野外)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 秋田駅前アゴラ広場でおこなわれる、参院選 無所属 秋田選挙区 寺田静候補 個人演説会を中継します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

政治資金問題から見える「維新の正体」その34(2015年大阪府議会選挙時の収支計1775・7万円超不記載疑惑)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452613

「港湾内海水の放射性濃度は低い濃度で安定」とする東電に対し、それは汚染水が継続的に出ているという事ではないのか!? と迫る記者に「確認させてください」!? ~7.4東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/451897

政治資金問題から見える「維新の正体」その35(2つの「笹川理志援会」の怪と消えた約218・8万円)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452658

参院選 れいわ新選組 東京選挙区 野原善正候補、比例代表 蓮池透候補 街頭演説(三軒茶屋駅北口付近)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452555

政治資金問題から見える「維新の正体」その36(コンパニオン代の支出)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452689

政治資金問題から見える「維新の正体」その37(「いわき均後援会」の政治活動費の約62%~92%は「親睦行事」支出だった!)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452702

政治資金問題から見える「維新の正体」その38(「ゴルフコンペ」「バス旅行」等のためだけの「中川隆弘後援会」)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452705

政治資金問題から見える「維新の正体」その39(2014年「大阪維新の会」等の裏金不記載か?誤記載か?・・・最悪なら2400万円不記載疑惑)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452716

「我々は、これから年金を払ってくれる若い人が希望を持てる社会に変える責任がある!」~7.11 参院選 れいわ新選組 比例代表 三井義文候補と蓮池透候補 街頭演説・セブンイレブン本社前
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452603

政治資金問題から見える「維新の正体」その40(2015年中野稔子候補とその政治団体の収支計306万円不記載疑惑)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452719

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■韓国の輸出管理に「不適切な事案」があったとして輸出規制を強化した日本が、実は北朝鮮に軍事転用可能な物資を密輸出していた!? 韓国人元徴用工問題に関して、弁護士有志声明の呼びかけ人の一人、岩月浩二弁護士からの特別寄稿を再掲載!

 韓国の輸出管理を批判し規制を強化した日本が、なんと北朝鮮へ軍事転用可能な物資を密輸出していた可能性が浮上しました。

 日本政府は7月4日、半導体などの製造に必要な材料のうち、フッ化水素など3品目の韓国への輸出規制強化を発動しました。日本政府は規制強化の理由として、軍事転用できる物資の輸出管理で「不適切な事案」があったとの判断を示していました。

※韓国、戦略物資の輸出管理に不備との日本の報道に反論(ブルームバーグ、2019年7月11日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-11/PUGC3T6JIJUR01

※日韓、輸出規制めぐり会合=発動後初、事実関係を確認(時事通信、2019年7月12日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071200687&g=eco

 NHKは7月10日、韓国政府の資料から明らかになったこととして、韓国から軍事転用可能な戦略物資が違法に輸出され摘発された件数が、4年間で156件にのぼることを伝え、韓国の「裏切り」を批判していました。この戦略物資の中には、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の兄、金正男(キム・ジョンナム)氏の殺害に使用された猛毒の原材料となる物質も含まれていたという、「韓国の専門家」による指摘も報じています。

 また、FNNも、「与党幹部」が語ったこととして、軍事転用可能な物資が韓国から北朝鮮へ渡っている恐れがあると報じていました。これらの韓国批判報道が、日本国内の「嫌韓感情」に火をつけていました。

※軍事転用可能な物品が韓国から“北朝鮮”に!? 韓国への輸出管理強化の背景とは(FNN PRIME、2019年7月5日)
https://www.fnn.jp/posts/00047123HDK/201907051933_livenewsit_HDK

※韓国から戦略物資ダダ洩れ?優遇措置撤廃で怒る韓国の「不正輸出」リスト入手(FNN PRIME、2019年7月10日)
https://www.fnn.jp/posts/00047178HDK/201907101700_WatanabeYasuhiro_HDK

※韓国 戦略物資の違法輸出 4年間で156件摘発(NHK NEWS WEB、2019年7月10日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190710/amp/k10011989401000.html

 ところが、です。こうした日本の韓国批判報道に対して韓国の産業通商資源省は7月10日、韓国が摘発したのは「一部の国内企業が許可なく輸出したものを摘発した事例で、日本産のフッ化水素ではない」と説明しました。すなわち、日本産のフッ化水素を横流ししたわけではないと正面切って反論したのです。その上で、韓国を批判する日本の現状はどうかというと、無許可輸出の摘発件数が公表すらされていないことを明らかにし、その無責任さを批判しました。

※日韓、輸出管理で対立鮮明に 戦略物資巡り(日本経済新聞、2019年7月12日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47247580R10C19A7EA1000/

 さらに、韓国国会のハ・テギョン議員は7月11日、日本の安全保障貿易情報センター(CISTEC)から入手した「不正輸出事件概要」資料を分析した結果、日本で1996年から2013年までの17年間に、30件を超える対北朝鮮密輸出事件が発生していたことを明らかにしました。韓国紙ハンギョレが報じました。

※ハ・テギョン議員「北朝鮮にフッ化水素を密輸出した国は日本」(ハンギョレ、2019年7月11日)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33869.html

 ハンギョレによると、ハ議員は、日本から北朝鮮へ密輸出された物資の中には、核開発・生物化学兵器に利用可能な戦略物資が含まれていると主張。「日本は感情的な対応を自制すべきであり、ごり押し主張をすればするほど国際社会から孤立するだろう。日本は直ちに不当な輸出規制を撤回せよ」と痛烈に批判しました。

 また、ハンギョレは7月12日、「ロシアが最近、外交チャンネルを通じて自国製のフッ化水素を韓国企業に供給できるという意思を政府側に伝えてきた」という韓国政府関係者の話を伝えています。これが実現すれば、日本による韓国に対する経済制裁は無効化します。日本がロシアに対し、抗議し、対抗措置をとれるような強気の外交ができるとは思えません。外交は二国間問題だけではなく、多国間関係で成り立っています。ロシアが明確に韓国をバックアップした点で、この件に関しては日本外交の敗北が確定したといっていいでしょう。

 日本政府による韓国への輸出規制強化措置により、当初は、韓国企業だけでなく日本企業も打撃を受け、「共倒れ」することが危惧されてもいましたが、このままでは、日本だけが「自滅」する可能性が高いと思われます。

※「ロシア、日本が輸出規制するフッ化水素の供給を韓国に提案」(ハンギョレ、2019年7月12日)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33872.html

 しかし、こうした外交的敗北は、日本の道義なき外交姿勢に原因があると言わざるを得ません。

 日本政府は、韓国向け輸出規制の強化の理由について、「韓国向けの輸出で不適切な事案があった」ことや、「韓国との信頼関係が著しく損なわれた」ことを挙げています。しかし、韓国への高圧的な外交姿勢の、日本政府の意図が明らかです。

 菅義偉官房長官は7月2日午前の記者会見で、韓国人元徴用工問題への「対抗措置ではない」など述べながらも、「(日韓)両国間で積み重ねてきた友好協力関係に反する韓国側の否定的な動きが相次ぎ、その上に(元徴用工問題で)G20(サミット)までに満足する解決策が示されなかった。信頼関係が著しく損なわれたことは言わざるをえない」とも語りました。韓国への輸出規制強化が、元徴用工問題を念頭に置いた「報復」的な措置であることは明らかでしょう。

※日韓当局、輸出規制で初会合 半導体材料3品目巡り(日本経済新聞、2019年7月12日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47276670S9A710C1MM8000/

※韓国へ輸出規制、元徴用工問題が背景に 菅氏が明言(朝日新聞、2019年7月2日)
https://www.asahi.com/articles/ASM723PM2M72ULFA003.html

 昨年10月30日、太平洋戦争中に日本で強制労働をさせられた韓国人の元徴用工4人が、雇用者であった新日鐵住金に損害賠償を求めた訴訟で、韓国の最高裁にあたる大法院は原告の主張を認め、1人あたり1億ウォン(約1000万円)の賠償金支払いを命じました。

 この韓国大法院判決を受けて、弁護士や学識者らが「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明」を発しており、岩上安身は次のようにツイートしています。

 「この有志の声明を出した呼びかけ人の弁護士の一人が岩月浩二弁護士。元徴用工問題は、現代の外国人労働者の問題と重なり合う。この問題は、韓国をなじってすむ話では決してない」

※岩上安身ツイート(2019年7月11日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1149336575387418624

※元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明
http://justice.skr.jp/statement.html

 岩上安身は昨年11月2日、徴用工問題に関して岩月浩二弁護士にインタビューを行い、その後、岩月氏から特別寄稿もいただきました。インタビューと寄稿は、ぜひ下記URLからご覧ください。

※韓国大法院判決に対する安倍総理・河野太郎外相の反論は外交史に残る大失敗である!2007年、日本の最高裁は徴用工個人の請求権を認めている!! 徴用工を酷使した暗い歴史に目を背け、現代において奴隷的外国人労働力として再現しようとする安倍政権~岩上安身による岩月浩二弁護士インタビュー 2018.11.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/435874

※「徴用工」「女子勤労挺身隊」訴訟に対する韓国最高裁判決に寄せて「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明」呼びかけ人・弁護士 岩月浩二氏による特別寄稿! 2018.12.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/438559

 また、徴用工問題に関して、IWJサポート会員の「健康みらい2100(https://kenkoumirai.net/)佐藤朝生」様からメッセージをいただきました。ご本人から許可をいただいた上で、以下にご紹介させていただきます。

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徴用工問題、冷静で前向きな解決策を
 
 元徴用工訴訟問題で日本の多くのメディアは日本政府の韓国批判の姿勢に追随しています。

 日本政府は「1965年の日韓請求権協定によって完全かつ最終的に解決している」と指摘して、韓国最高裁の判決は国際法上あり得ないと断言していますが、果たして正しい判断でしょうか。

 まず元徴用工の個人請求権ですが、1991年、外務省条約局長は「日韓両国の外交保護権(相手国の責任を追及する権利)を相互に放棄したが、個人の請求権は消滅していない」と答弁しました。日本政府も昨年11月、初鹿明博議員(立憲民主)の質問主意書に対して「1991年答弁を含めて政府の見解は一貫したものだ」と回答し、個人の請求権は消滅していないことを認めています。

 すなわち、外交保護権の相互放棄により個人の請求権は韓国に移行したため、日本政府への請求はできないということですが、日本の私企業に対する請求権は有効という韓国最高裁の判断は妥当ではないでしょうか。

 次に「元徴用工への賠償は日韓請求権協定で日本が韓国へ無償供与した3億ドルから韓国政府が払うべき」という日本側の主張です。

 日韓請求権協定、第一条に「供与及び貸付は、大韓民国の経済の発展に役立つものでなければならない」「両政府の代表で構成される合同委員会を設置する」と明記されています。すなわち「使いみちは経済発展のみ、使い方は日韓両政府で決める」という内容で、元徴用工への賠償は蚊帳の外になってしまったということです。

 従って、日韓両政府はあらためて日韓請求権協定を検証し、冷静で前向きな解決策の協議をしていくことが必要だと思います。

健康みらい2100(https://kenkoumirai.net/)佐藤朝生

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■腰の激痛と連夜の発熱からの回復待ちの岩上安身によるインタビュー、今後の日程・配信予定~ 岩上安身は腰痛と発熱と血圧上昇という体調不良がまだ続いていますが、7月中に国際政治学者・放送大学名誉教授の高橋和夫氏へインタビューを行う予定です。参院選中に注目の候補者へインタビューができるよう、岩上安身はただ今、治療と安静につとめていますので、インタビュー日程の続報はもう少々お待ちください。

 岩上安身は橋下徹氏から提訴されたスラップ訴訟の第七回口頭弁論(結審)のため、7月4日に大阪地裁に行った直後から、過労とストレスからか、腰痛と連日の発熱、血圧上昇で出社できず、治療以外では自宅で安静にする状態が続いています。

 岩上安身の今後のインタビューの日程、配信の予定は以下の通りです。病状によっては変更・延期の可能性もありますので、何とぞご了承ください。

・7月中(予定) 国際政治学者・放送大学名誉教授 高橋和夫氏

 中東問題がご専門の国際政治学者で放送大学名誉教授の高橋和夫氏に、7月中にインタビューを行う予定です。ホルムズ海峡でのタンカー攻撃や、イランによる核合意の「合意内容の一部一時停止」でにわかに緊迫し始めた中東情勢について、おうかがいする予定です。イランを敵視するイスラエルと米国が戦争に踏み切れば、安倍政権下の日本は、集団的自衛権行使を理由に、自衛隊を参戦させる可能性が高いと思われます。日本が戦後初めて本格的に戦争に巻き込まれることになります。イランからの石油供給が絶たれたり、原油価格が急騰すれば、庶民の暮らしは大打撃を受けるでしょう。対岸の火事ではすみません。

 高橋氏には今年4月のイスラエル総選挙の結果を受け、イランをめぐる米国とイスラエルの動きについて、コメントをいただいています。ぜひ以下の記事をご一読ください。

※ネタニヤフ氏勝利でパレスチナ国家がさらに遠のく!? イスラエルは好きなことが何でもできる!? 高橋和夫・元放送大学教授がIWJの直撃取材にこたえて警告! 「ホルムズ海峡封鎖でイラン攻撃がありえる」! 2019.4.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447493

 高橋氏には昨年10月、トルコでのサウジアラビア記者カショギ氏殺害から、中東での米国覇権に関するインタビューも行っています。こちらもぜひ、あわせてご覧ください。

※【祝・安田純平氏 無事生還記念!】サウジが「イスラムの盟主」の時代は終わり!? カショギ氏殺害と安田氏解放から米国覇権の陰りが見える!? 岩上安身が高橋和夫・放送大学名誉教授にインタビュー 2018.10.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434645

 中東で高まる戦争の危機は、この夏の参院選の最も重要な争点である、改憲問題と無関係ではありません。米国とイスラエルの仕掛けた対イラン戦争に、日本が巻き込まれる恐れがあります。参院選での投票を考える時、こうした国際社会の動きと、その渦に日本がどのように巻き込まれつつあるのか、見定める必要があります。国民総動員体制を一挙に作り出せる緊急事態条項は、日本を戦争マシーンにしてしまう危険な改憲案です。自民党の改憲案に、この危険な条項が含まれていることを忘れてはなりません。
 
 今後も、体調が回復次第、続々と岩上安身によるインタビューをお届けしていく予定です。ご期待ください。

■7月末のIWJ第9期期末まであと19日となりましたが、経理が収支予測を再試算した結果、現時点で200万円の赤字予想です! どうか皆様、IWJが日本の運命を左右するこの夏を乗り切れるよう、あとひと押し、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます!

 7月が決算月であるIWJは、今期第9期も残りあと19日となりました。

 この日刊IWJガイドでもお伝えしていましたが、今期のIWJの財政は非常に厳しく、一時は1000万円を超える赤字予想となりました。

 しかしながら、このたび経理が収支の見込みについて、再計算をしたところ、これまでの予測値を超えた支出の節約効果が出たのと、皆様からの温かいご支援のおかげで、赤字が大きく縮小しつつあります。ご支援くださった皆様には、心よりお礼申し上げます。

 とはいえ、収支予想は依然として200万円の赤字です。経費は節約しておりますが、日本の運命を左右する参院選に関する報道の手を緩めるわけにはいきません。

 皆様に必要な情報をお届けできるよう、岩上安身、スタッフ一丸となって全力を尽くしますので、どうぞご支援のほどお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■7月末までに新規にサポート会員に切り替えてくださった方に限定でIWJ会員でもあるピアニスト稲葉美佳さんのCDをプレゼント! この機会にぜひ、サポート会員へのお切り替えをご検討ください!

 IWJサポート会員の高橋領治様より、IWJ会員でピアニストの稲葉美佳様をご紹介いただきました。

 このたび、高橋様と稲葉様よりCD「美音 懐かしの映画音楽集」を20枚寄贈していただきました。

 このCDをIWJサポート会員の方20名様にプレゼントいたします! 10名は既存のサポート会員の方、10名は6月29日より、7月末までに新規にサポート会員に切り替えてくださった方に限定とさせていただいていますが、既存のサポート会員の方10名は定員に達しました。厳正な抽選の上、発表は発送をもってかえさせていただきます。

 現在は新規にサポート会員に切り替えてくださった方のみの限定とさせていただいております。7月末までに切り替えてくださった方が対象となりますので、ぜひお急ぎください!

※ピアニスト稲葉美佳さんのCDプレゼント応募フォーム
https://forms.gle/fp9VaTfmHyx2Wh8F9

 この機会にぜひ、サポート会員へのお切り替えをご検討ください!

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※一般会員から、サポート会員へのお切り替えのご希望などもありましたら、お気軽にご連絡ください。

※種別変更のご申請、お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■参院選後に米国の要請で対イラン戦争を念頭に有志連合入り!? 憲法に緊急事態条項を入れさせてはいけない!!「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」で全登壇者が危機感を共有! 7月末までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方限定で、この豪華ゲストによるシンポジウムの録画アーカイブを8月15日まで自由にご覧いただけるパスワードをプレゼントします! 参院選の投票前にぜひご覧になってください!

 IWJでは6月30日、「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を開催しました。

 シンポジウムは3つのテーマについて、以下のようなプログラムで進行しました。

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第一部 「日米関係(日米安保・日本の対米従属路線)」
・京都精華大学専任講師・白井聡氏講演「『戦後の国体』の末期段階 安倍晋三政権の腐敗・迷走は、『戦後の国体』と化した日本の対米従属構造が その崩壊期を迎えたことの反映である 」
・ジャーナリスト・吉田敏浩氏講演「『日米両政府を拘束する』 日米合同委員会と横田空域」
・白井氏、吉田氏と岩上安身によるクロストーク

第二部 「経済政策・財政の現実-莫大な財政赤字」
・明石順平弁護士講演「賃金とGDPとMMTについて」
・エコノミスト・田代秀敏氏講演「100年不安:年金、MMTそして中国」
・明石氏、田代氏と岩上安身によるクロストーク

第三部 「改憲・緊急事態条項・ナチスドイツ化」
・永井幸寿弁護士「憲法に 緊急事態条項は必要か 」
・東京大学大学院・石田勇治教授「20分でわかるナチスの『手口』と 緊急事態条項」
・永井氏、石田氏と岩上安身によるクロストーク

登壇者全員と岩上安身によるクロストーク

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 4時間半に及んだこのシンポジウムでは、対米従属の問題の本質や、日本が直面している金融財政危機と今話題のMMT理論、また、先日の大阪G20会議で急展開を見せた米中関係について、さらに安倍政権が狙う改憲に含まれる緊急事態条項の危険性とナチスドイツがどのように授権法を手にしたのかなどを、豪華ゲストの方々がそれぞれの専門分野の知見をもとに講演しました。最後のクロストークでは、「緊急事態条項」を憲法に入れられてしまえば、日本は取り返しのつかないことになってしまうという意見で一致しました。

 石田教授は「よく今の日本はナチス前夜かと問われるが、違うと答えてきました。なぜならまだ現行憲法に緊急事態条項が入っていないからです」と語りました。しかし、と石田教授は続けて「緊急事態条項が入ってしまえば、ナチス前夜ということになります」と警鐘を鳴らしました。

 永井弁護士は「被災者を改憲のだしに使うな」という東日本大震災の被災者の言葉を紹介し、さらに「いったん緊急事態条項を憲法の中に入れてしまえば二度と戻りません。覆すことはできない。だから入れる手前で食い止めなければいけないんです」と釘を刺すように語りました。

 自民、公明、維新の参院各会派に、憲法改正発議に必要な3分の2議席となる164議席を取らせないためには、7月4日公示、21日投開票のこの参院選で、自公維の改選議席数85を、獲得議席数86以下におさえなければなりません!

 なお、今回のファンドレイジングシンポジウムは、6月28日までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方限定で生中継しました。

 この中継の録画アーカイブは、生中継をご覧いただいた方に加え、7月末までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方にも、8月15日までご自由にご覧いただけるよう手配いたします!

 ご寄付・カンパの金額と会員情報を確認できた方へご視聴に必要な情報をメールでお届けいたしますので、必ず、このお名前とメールアドレスと会員番号をお忘れにならないようにお気をつけください!

 また、専用の申込みフォームもあります! こちらからご入力の上、お振込みいただきましてもご対応が可能です。上記の方法でも、専用フォームからの申し込みのどちらでも差し支えありません。今回はご参加・ご視聴が叶わなかった方は、ぜひ、イベントの録画をご覧ください! よろしくお願いします!

※ペイパービュー申し込み「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」ご視聴お申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTMHYUuuKAa96N4rU3H1UVxibZpbFiIIovJKLbdhITyl7SDA/viewform

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■Facebookに、緊急事態条項に反対する公開グループ「 #ヤバすぎる緊急事態条項 の改憲発議を阻止する会」と「サポート会員限定コミュニティグループ」を作成いたしました! 日々コンテンツを投稿しています! 皆様、ぜひご参加ください!

◇<Facebookに、緊急事態条項に反対する公開グループ「#ヤバすぎる緊急事態条項 の改憲発議を阻止する会」を作成いたしました!>

 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」でも大きなテーマに掲げているのが、緊急事態条項の危険性の問題です。

 自民党の改憲4項目の中でも緊急事態条項ほど危険な条項はありませんが、その危険性、恐ろしさは、一般世間にいまだに周知されていません。参院選では表立った争点にはなっていませんが、この改選で、改憲勢力が3分の2を超える議席を占めることになれば、この緊急事態条項を含む改憲4項目が発議されてしまう可能性があります。少しでも、この危険な条項について警鐘を鳴らすため、このオープンコミュニティを開きます。

※ #ヤバすぎる緊急事態条項の改憲発議を阻止する会
https://www.facebook.com/groups/337211516972771/

 こちらは会の趣旨に賛同する方であれば、どなたでもご参加いただけるオープンなコミュニティです。ぜひご参加ください!

◇<サポート会員への特典・サービスの一貫として、Facebookに、非公開グループ「サポート会員限定コミュニティグループ」を作成いたしました>

 以前から、会員同士で交流したいというお申し出もいただいておりました。個人情報保護の観点から、慎重に検討してきましたが、このたび、サポート会員限定ということで、Facebookで非公開のコミュニティグループを始めることにしました。

 このグループは、岩上安身をはじめ、IWJスタッフとサポート会員との交流、そしてIWJサポート会員同士の交流を深めることを目的に、今後は交流会などの特典イベントも企画する予定です。グループへの参加申請には会員番号をお知らせください。また、一般会員の方や、まだ会員登録されていない方は、この機会にぜひ、サポート会員へのご登録をお願いいたします。

※IWJサポート会員限定コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/674215856426347/

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※一般会員から、サポート会員へのお切り替えのご希望などもありましたら、お気軽にご連絡ください。

※種別変更のご申請、お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

 現在、岩上安身のFacebookには1000人近い方から友達リクエストをいただいており、お待ちいただいている状態となっています。友達承認はIWJ会員の方を優先とさせていただいております。友達申請の際にはIWJ会員番号とご登録時のお名前をお知らせください。

※岩上安身のFacebook
https://www.facebook.com/iwakamiyasumi

■テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・動画班(カメラマン・VTR編集者)・事務スタッフを募集中!! 特にテキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! IWJのコンテンツ内容に関心と理解があり、文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひご応募ください! IWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません!

 IWJではテキスト班スタッフ、動画班スタッフ、事務スタッフを募集しています。

 テキスト班はIWJのサイトにアップされる記事や毎朝発行しているこの日刊IWJガイドの編集者、記者です。記事のリサーチ、執筆、編集を担当していただきます。また、岩上安身のインタビューのためのパワーポイント作成も重要な仕事になります。

 IWJは政治、経済、社会、外交など広範なテーマを扱っています。テキスト班では、文章力、読解力を備えた優れた人材を求めているとともに、こうした分野に広く関心を持っている方を歓迎します! 専門的な知識が必須なわけではありませんが、世の中に対して幅広く関心を持ち、意欲的に学ぶことが、テキスト班スタッフとして大事な心構えです。

 しかしご承知のように、昨今はどの業界でも人手不足が叫ばれています。IWJは皆様にご寄付・カンパをお願いしている厳しい状況ではありますが、コンテンツのクオリティを維持するため、テキスト班の時給を1300円からのスタートに改定しました。

 動画班はカメラマンとして岩上安身のインタビューや、現場に出向いて中継、録画取材を行うほか、動画の編集を担当していただきます。IWJがYouTubeにアップしているハイライト動画を、今以上にインパクトと拡散力を持ったものに変えていきたいと思っていますので、動画編集作業の得意な方は大歓迎です。動画班の時給は、1100円からのスタートになりますが、編集スキルのある方、経験者はより高い時給からのスタートと、優遇いたします!

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 いずれも残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。IWJには「サビ残」や「残業代未払い」はありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!! ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃、城石裕幸)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/