日刊IWJガイド「いよいよ運命の夏が始まる! 本日、参院選の公示日! 争点は改憲と金! 」 2019.7.4日号~No.2485号~(2019.7.4 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~いよいよ運命の夏が始まる! 本日、参院選の公示日! 争点は改憲と金!
┠■【中継番組表】
┠■「れいわ新選組」街宣(7月2日新宿)での元JPモルガン銀行資金部為替ディーラーの大西恒樹(つねき)氏の注目の演説! 政府の借金を消費税で返すという安倍政権のウソを糾弾!
┠■本日7月4日は、維新の会「生みの親」橋下徹氏からのスラップ訴訟の最終弁論! この不当な訴訟により、岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上に及んでいます! しかし、スラップ訴訟に屈することなく闘い続けてきた岩上安身が、本日法廷で意見陳述! どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!
┠■岩上安身によるインタビュー今後の日程・配信予定~ 米国のイラン敵視政策の背後にはイスラエルの存在が! 7月9日に『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』の著者・役重善洋氏へインタビュー! 放送大学名誉教授の高橋和夫氏へのインタビューも予定!
┠■この夏の参院選の最重要争点!! 憲法に緊急事態条項を入れさせてはいけない!「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」で全登壇者が危機感を共有! 7月末までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方限定で、この豪華ゲストによるシンポジウムの録画アーカイブを8月15日まで自由にご覧いただけるパスワードをプレゼントします!
┠■サポート会員の方20名様に限定でIWJ会員でもあるピアニスト稲葉美佳さんのCDをプレゼント! この機会にぜひ、サポート会員へのお切り替えをご検討ください!
┠■Facebookに、緊急事態条項に反対する公開グループ「 #ヤバすぎる緊急事態条項 の改憲発議を阻止する会」と「サポート会員限定コミュニティグループ」を作成いたしました! 日々コンテンツを投稿しています! 皆様、ぜひご参加ください!
┠■IWJはまだ今期900万円超の赤字の危機にあります。今期11ヶ月間の達成率は84%です! 7月末の期末まで、残り1ヶ月を切りました! どうか皆様、IWJが日本の運命を左右するこの夏を乗り切れるよう、あとひと押し、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます!
┠■テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・動画班(カメラマン・VTR編集者)・事務スタッフを募集中!! 特にテキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! IWJのコンテンツ内容に関心と理解があり、文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひご応募ください! IWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません!
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■はじめに~いよいよ運命の夏が始まる! 本日、参院選の公示日! 争点は改憲と金!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 本日は、第25回参院選の公示日です。7月21日に投開票が行われます。昨年7月の公職選挙法改正で参院の定数が6増え、参院は3年ごとに半数が改選されるため、今回の参院選では124議席(選挙区74、比例区50)が改選対象となります。

 参議院選挙の争点は2つです。改憲問題と「老後2000万円報告書」で発火した年金問題、増税である消費税10%問題という生活に直接かかわるお金の問題です。

 安倍総理は、参議院選挙の争点として改憲問題に繰り返し言及し、参議院選挙の公約の中で改憲については次のように述べています。

 「・『現行憲法の自主的改正』は結党以来の党是であり、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つの基本原理はしっかり堅持し、初めての憲法改正への取り組みをさらに強化

・わが党は改正の条文イメージとして(1)自衛隊の明記(2)緊急事態対応(3)合区解消・地方自治体(4)教育充実――の4項目を提示

・党内外での議論をさらに活発に

・衆参の憲法審査会で、国民のための憲法論議を丁寧に深めつつ、憲法改正原案の国会提案・発議を行い、国民投票を実施し、早期の憲法改正を目指す」

※ 参院選・自民党の公約要旨 初の憲法改正へ、取り組み強化(朝日新聞、2019年7月3日)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14079729.html?fbclid=IwAR1sLlEQAOf8XPrw-3QcTTRBFw-TCjcz6yXLrfxl2mQJZdJ907s1LFaL1Ik

 この公約の「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つの基本原理はしっかり堅持し」は、自民党の2012年の憲法改正案、および数の力を頼んだ安保法制、共謀罪、秘密保護法の強行採決といった自民党の一連の行動を見れば真っ赤な嘘であることは一目瞭然です。

 自民党の改憲公約の最も重要なキモは、表向きは明治国家を再現し、国家主権を強化するために、実質的には、米国の属国状態を深化させ、米国の便利に使えるような、軍事的道具として「モノ言えぬ」体制にするために、この現行の民主憲法体制の三原則を一気に破壊する「緊急事態条項」の導入です。自・公・維の議席をひとつでも多く減らし、野党のなかでも改憲勢力に転びそうな候補は落とし、多少の工作をしても、発議可能なラインに届かないように、ひとつでも多く改憲勢力の議席を減らさなくてはなりません。このことは、これまでも繰り返しお伝えしてきました。

 現在の参議院定数は242議席ですが、昨年7月の公職選挙法改正で、今回の改選議席に3議席分増加されます。このため、改選総議席数は245議席となり、改憲発議に必要な2/3議席は164議席となります。改憲勢力は、参院会派「自由民主党・国民の声」、「公明党」、「日本維新の会・希望の党」で、このうち改選対象となるのは85議席です。自公維の参院各会派で憲法改正の発議に必要な3分の2以上の議席(164議席)となるには、非改選議席の79議席(「自由民主党・国民の声」、「公明党」、「日本維新の会・希望の党」と改憲に前向きな無所属の渡辺喜美議員・平山佐知子議員)を加えると、今回の改選議席で85議席が必要となります。

※会派別所属議員数一覧(2019年7月2日現在)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/198/giinsu.htm

 改憲勢力は現状維持の85議席で2/3を占めることができますが、それを下回れば改憲発議はできなくなります。ただし、自民党内には、参院選後に国民民主党を巻き込んで改憲論議を進めようとする意見もあり、まったく油断がなりません。地位とお金を保証すればいとも簡単に寝返る議員も出てくるでしょう。

 自民党改憲案の緊急事態条項は、一時的な国家権力の強化ではすみません。解除の規定がなく、半永久的に内閣の独裁状態が続きます。

 何が何でも、改憲発議を許してはなりません。憲法の中に、緊急事態条項が書き込まれてしまったならば、元に戻すことはできません。不可能です。

※改憲勢力「3分の2」焦点に 参院選4日公示 立候補予定360人超(毎日新聞、2019年7月3日)
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190702/k00/00m/010/394000c

 今度の参議院選挙のもう一つの争点である年金問題について、安倍総理は7月3日の党首討論会で、志位共産党書記局長の質問に次のように答えています。

 志位共産党書記局長「安倍さんは、マクロ経済スライドで、国民の年金を実質7兆円減らすと言っておられます。これやりますと、今、40歳以下の方は、厚生年金も、国民年金も、月2万円、夫婦で4万円減らされます。国民年金は今、満額でも、6万5千円ですが、4万5千円まで減らされます。これでどうして暮らしていけるでしょうか。

 マクロ経済スライドは廃止し、減らない年金にすべきです。私たちは、そのために、高額所得者優遇の保険料の仕組みを正すことで、1兆円の保険料収入を増やす。200兆円の巨額の年金積立金を株価つり上げに使うのではなくて、年金給付に計画的に活用する。そして賃上げと正社員化を進めて、年金の支え手を強くする。3つの財源策を示しております。

 安倍さんは私たちの提案を拒否していますが、今でさえ貧しい年金をさらに減らし続けるというおつもりでしょうか」

 安倍総理「マクロ経済スライドという仕組みは、今の現役世代のみなさんの負担を抑制し、そして、将来の給付を確かなものとするために今から調整を行っていくというものであります。今、志位さんが言われたようなことをやってしまいますと、例えば、今、40歳の方、もらう段階になって、年金の積立金は枯渇します。なくなってしまうんです。ですから、それで果たしていいのか、ということであります。

 まさに、これは調整していく仕組みでありますから、調整機能を生かして初めて持続可能になっていくということと、もう一点。実額を減らすものではありません。伸び率を調整していくということでありますから、実額がカットされるものではありませんから、今、おっしゃった金額は、4万5千は根拠ないですね。で、これはマクロ経済スライドの調整がすべて終わった後、物価上昇分を差し引いたとしても、6万3千の給付は確保できるわけであります。ですから、今言った金額はまったく根拠がないと申し添えておきたいと思います」

 志位共産党書記局長「マクロ経済スライドというのは、物価や賃金の伸び率以下に年金給付を抑えるものです。ですから、名目がたとえ下がらなくても、実質はどんどん下がります。たとえば、今年の年金は0.1%増えましたけれども、物価が1%上がったために、0.9%、実質マイナスになりました。で、こういうことが20年間続けば、7兆円の削減になってくる。根拠がないとおっしゃいましたけれど、昨日、安倍さんが閣議決定した答弁書で7兆円将来的に減るとはっきり数字として返ってきております。そして、将来のためだと、いうふうにおっしゃいました。

 私たち、積立金をすぐ全部崩せと言っておりません。安倍さんたちのように、100年先まで温存するというのではなくて、高齢化のピークを過ぎた後あたりまで、計画的に活用しようということを言っております。

 わたくしね、給付と負担のバランスと、結局、そのことをおっしゃるんですけれども、制度は残ったけれども、国民の暮らしが滅びたということではなんにもならない。私たちは制度をちゃんと持続させながら、そして、国民の暮らしを守るための代替案を出しているわけですから、それを真剣に検討していただきたいと思います」

※【ライブ中継中】7党首討論会、日本記者クラブから(朝日新聞、2019年7月3日、動画の質問は50:20から)
https://www.asahi.com/articles/ASM7251NCM72UTFK00T.html

 志位書記局長と安倍総理のやり取りの中に、年金問題のエッセンスがはっきりと出ています。安倍総理の言うマクロ経済スライドのまやかしもあますところなく暴かれています。

 マクロ経済スライドの目的は、不公正な年金制度の維持にあり、年金によって生活する国民の生活の質のことは一切考慮されていません。給付額の額面が変わらないという安倍総理のレトリックは、貨幣の購買力がインフレによって減っていくことを完全にまやかすものです。制度は、すべて国民の生活のために存在します。年金制度の根本的な不公正と欠陥を隠蔽し、小手先のマクロ経済スライドを実施するために、「今、40歳の方、もらう段階になって、年金の積立金は枯渇します。なくなってしまうんです」と脅迫さえ行っているのです。

 参議院選挙では、自民党と改憲勢力のまやかしとごまかしが横行しています。どうか騙されないで正しい選択を行っていただきたいと思います。

 なお、金融庁の幹部人事が発表され、老後の資産形成に関して「およそ2000万円が必要になる」などとした審議会の報告書を取りまとめた担当局長が退任することになったと報じられました。局長クラスは、定年を延長して引き続き務めるケースもあるということですが、今回は定年を理由に退任するということです。同審議会報告書の反響とこの人事の関連が疑われます。

※“老後2000万円” 報告書まとめた担当局長退任へ 金融庁(NHK WEB NEWS、2019年7月2日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190702/k10011978941000.html

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◆中継番組表◆

**2019.7.4 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】「参院選に関わる内容」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4
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【IWJ・Ch5】「参院選に関わる内容」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5
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【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【タイムリー再配信 387・IWJ_Youtube Live】19:00~「問題だらけの治水事業! 西日本豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 第2弾」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2018年7月に収録した、岩上安身による拓殖大学政経学部教授・関良基氏とジャーナリスト・まさのあつこ氏のインタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた西日本豪雨関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B1%AA%E9%9B%A8

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◆中継番組表◆

**2019.7.5 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 388・IWJ_Youtube Live】20:00~「問題だらけの治水事業! 西日本豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー 第3弾」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2018年7月に収録した、岩上安身による拓殖大学政経学部教授・関良基氏とジャーナリスト・まさのあつこ氏のインタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた西日本豪雨関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B1%AA%E9%9B%A8
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▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

キリスト教国家米国がなぜシオニズムを熱狂的に支持するのか!? ヨーロッパ・キリスト教国民国家の「建国」が生み出し、パレスチナに押しつけた「他者」イスラエル~6.25 岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第4弾
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/451520

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

【岩上安身のツイ録】人口問題放置で瀕死の日本経済は国債のさらなる増発で破局!? エネルギー自給も食料安全保障もない属国日本はハイパーインフレで老人をジェノサイド!? 緊急事態条項は破滅的独裁の第一歩!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/451855

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■れいわ新選組が擁立した元金融為替ディーラー・大西つねき氏「ようやく米国からMMT、現代貨幣理論が出てきた」!「保守も含めて」たくさんの賛同の可能性を訴える! 7.2 山本太郎街頭演説会

 山本太郎参議院議員率いる「れいわ新選組」が7月2日、沖縄創価学会の野原善正(よしまさ)氏、自然NGO職員の辻村ちひろ氏、元金融為替ディーラーの大西つねき氏の擁立を発表しました。

 新たな3候補者のうち、JPモルガン銀行などに勤務していたことのある大西氏は、熱心なMMT理論(現代金融理論)の推進論者といえます。MMT理論によると、自国通貨を発行できる政府は、貨幣を際限なく発行できるため、ハイパーインフレを起こさないように注意すれば、財政赤字の拡大は問題にならない、といいます。

 大西氏擁立のニュースを第一報として、7月3日の日刊ガイドで取り上げたところ、「大西氏は熱心なMMT推進論者ではない」「彼は自分の動画でMMT批判をしている」等のご批判をいただきました。しかし、大西氏が、かつてどう考えていたかよりも、立候補が決まった現時点で表明した考えのほうがはるかに重要に思われます。

※れいわ新選組が沖縄の創価学会員・野原善正氏を参院選6人目の候補者として擁立! 創価学会員の多くの票が反公明党に流れるか!? さらに8人目の候補としてMMT推進論者・元金融為替ディーラーの大西つねき氏を発表!(日刊IWJガイド、2019年7月3日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38880

 実際に大西氏は、実際に東京都新宿駅西口で行われた街頭演説でこう述べています。

 「ようやく米国からMMT、現代貨幣理論っていうのが出てきたの。それはようやくこの仕組みをわかった連中が、政府の借金を垂れ流し続けてお金を作り続けていくしかないって、ようやく言い出したの」

 続けて大西氏は、「天動説が地動説に変わっている。要するに、今までの財政金融の考え方がいかに間違っていたかということに世界が気づき始める、今その時なんです」と訴えています。

 MMT理論の台頭を「天動説から地動説」への大転換になぞらえたわけですが、今の日本がMMT理論に従った経済政策を推進すると、果たしてどのような結末に至るのでしょうか。

 以下、大西氏の街頭での演説を全文文字起こしした。岩上安身は、長年、人口問題が放置されたままの日本で、財政赤字の拡大を顧みずに国債を増発することに警鐘を鳴らしています。ぜひ、大西氏の演説の文字起こしとあわせて、以下の「岩上安身のツイ録」をご覧ください。

※【岩上安身のツイ録】人口問題放置で瀕死の日本経済は国債のさらなる増発で破局!? エネルギー自給も食料安全保障もない属国日本はハイパーインフレで老人をジェノサイド!? 緊急事態条項は破滅的独裁の第一歩! 2019.7.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/451855

 なお、MMT理論が抱える問題点について、岩上安身は明石順平弁護士とエコノミストの田代秀敏氏にインタビューを行っています。あわせてご覧ください。

※「MMT論者は歴史的事実を無視している」! 松尾匡・立命館大学教授らが主張するMMTの難点を明石順平氏が明快に指摘! 岩上安身による『データが語る日本財政の未来』著者・明石順平弁護士インタビュー 2019.5.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449629

※財政危機に直面した米国は苦し紛れに対中追加関税!? 対米追従のリスクとは!? ~5.31岩上安身による中国通エコノミスト・田代秀敏氏インタビュー 2019.5.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449729

■本日7月4日は、維新の会「生みの親」橋下徹氏からのスラップ訴訟の最終弁論! この不当な訴訟により、岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上に及んでいます! しかし、スラップ訴訟に屈することなく闘い続けてきた岩上安身が、本日法廷で意見陳述! どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!

岩上安身は2017年12月、大阪維新の会・日本維新の会の「生みの親」である橋下徹 元大阪府知事・元大阪市長からスラップ訴訟を仕掛けられました。岩上安身が行った1件のリツイートに対して、名誉毀損を主張して100万円の損害賠償を請求するというものでした。

 本日7月4日午前10時半から大阪地方裁判所1010法廷で、この不当なスラップ訴訟の最終弁論が行われます! これまで6回にわたる口頭弁論が開かれましたが、岩上安身は、様々な証拠を用意して橋下氏が起こした訴訟の不当性を浮き彫りにしてきました。そして本日、岩上安身は自ら法廷で意見陳述を行います!

 なお、終了後は報告集会も予定しています。どうぞ、ご支援・応援をよろしくお願いいたします!

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橋下徹氏によるIWJ岩上安身への「スラップ訴訟」
7月4日(木)第7回口頭弁論(最終弁論)/報告集会のご案内
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10:30~ 第7回口頭弁論 /大阪地裁 本館10階 1010法廷
※傍聴券の配布はありません。先着順(約30名)となります。
※大阪地方裁判所 所在地:大阪府大阪市北区西天満2-1-10

弁論終了後 報告集会 (開場は11:00をメド)/ 弁護士会館 9階920号室
※大阪弁護士会館 9階 920号室(大阪地裁より徒歩すぐ)
http://www.osakaben.or.jp/06-access/map_osaka.php
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 12月15日付けの訴状が何の前触れもなく、突然岩上安身の元に届いたのは暮も押し迫った2017年12月27日でした。年末年始は弁護士事務所も休みになりますから弁護士に相談することもできず、岩上安身に大きな混乱と負担を与えることを計算に入れてのことと考えられます。

 また、訴訟の管轄が大阪となることから、年単位で続く訴訟の期日のたびに岩上安身は東京と大阪の往復を強いられ、弁護士費用も大きな負担となるなど、肉体的にも経済的にも疲弊することは明らかでした。2019年2月までに裁判対策費用などで、約600万円の実費を費やしています。橋下氏の提訴は岩上安身の言論に対する萎縮効果を狙ったものと思わざるをえません。

 岩上安身は見通しのつかない裁判に大きく時間を割かれ、インタビュー本数が激減し、IWJのアップする記事も半減。このため、ご寄付・カンパも集まらず、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)は1200万円を超えています。

 橋下氏から提訴されたことによる驚愕、混乱、不安、絶望、屈辱感、恐怖心という精神的苦痛に加え、IWJの業績悪化というストレス、さらに裁判対策とIWJの業績を回復させるためのハードワークのため、岩上安身は睡眠障害をはじめとする自律神経失調症の症状が悪化しました。夜中に目覚めて嘔吐し、発熱と下痢を繰り返し、2018年10月にはついに狭心症の発作に見舞われ、医者から「絶対安静」を命じられて3ヶ月間活動を停止しました。橋下氏による提訴後、健康の悪化にともなってかかった医療費は50万円以上になります。

 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル代表の岩上安身は、メディアとしてのIWJの顔であり、岩上安身の言論はIWJの言論です。岩上安身の言論に対する橋下氏のスラップ訴訟がIWJにもたらした損害は非常に大きく、直接損失と機会費用あわせると合計1844万6000円にもなります。この経営悪化のストレスが岩上安身の体調悪化の原因になったことは否めません。

 岩上安身とIWJは、言論を封殺し民主主義の根幹を破壊するスラップ訴訟について、その危険性を訴え続けてきました。スラップ訴訟の特集ページを設けていますので、ぜひ下記URLよりご覧ください!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

■岩上安身によるインタビュー今後の日程・配信予定~ 米国のイラン敵視政策の背後にはイスラエルの存在が! 7月9日に『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』の著者・役重善洋氏へインタビュー! 放送大学名誉教授の高橋和夫氏へのインタビューも予定!

 日本の未来を大きく左右する参院選が迫る中、岩上安身は、アクチュアルなテーマで精力的にインタビューを行っていきます! 今後のインタビューの日程、配信の予定は以下の通りです。

・7月9日(火)  大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏
・7月中(予定) 国際政治学者・放送大学名誉教授 高橋和夫氏

 『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』の著者で、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員・パレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏には、緊迫する中東情勢について、その歴史的起源もふまえつつ、7月9日(火)午後7時からお話をおうかがいする予定です。

 なお、役重氏より、ご著書にサインをいただいております。会員限定です。在庫僅少ですので、お早目にご購入をお申し込みください。

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【役重 善洋さんのサイン入り】 近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=412
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 これまでの岩上安身による役重善洋氏インタビューは、下記URLよりご参照ください。

※安倍総理は「ジェンタイル・シオニスト」!? 米国の「イスラエルびいき」の背後にある「ジェンタイル・シオニズム」とは!? 岩上安身が「パレスチナの平和を考える会」事務局長・役重善洋氏にインタビュー第1弾 2018.7.24 
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428159 

※米国によるイスラエル「偏愛」の歴史的起源!「ユダヤ人帰還論」!? 誤解された「オスロ合意」の真実とは!? ~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾 2018.8.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430069

※新疑惑イスラエルゲート!? トランプ陣営が安保理で「イスラエルの入植地批判決議を行わせない」ようにロシアへ協力要請!? 岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・役重善洋氏インタビュー第3弾 2018.10.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433638

 中東問題がご専門の国際政治学者で放送大学名誉教授の高橋和夫氏に、7月中にインタビューを行う予定です。ホルムズ海峡でのタンカー攻撃でにわかに緊迫し始めた中東情勢について、おうかがいする予定です。

 高橋氏には今年4月のイスラエル総選挙の結果を受け、イランをめぐる米国とイスラエルの動きについて、コメントをいただいています。ぜひ以下の記事をご一読ください。

※ネタニヤフ氏勝利でパレスチナ国家がさらに遠のく!? イスラエルは好きなことが何でもできる!? 高橋和夫・元放送大学教授がIWJの直撃取材にこたえて警告! 「ホルムズ海峡封鎖でイラン攻撃がありえる」! 2019.4.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447493

 高橋氏には昨年10月、トルコでのサウジアラビア記者カショギ氏殺害から、中東での米国覇権に関するインタビューも行っています。こちらもぜひ、あわせてご覧ください。

※【祝・安田純平氏 無事生還記念!】サウジが「イスラムの盟主」の時代は終わり!? カショギ氏殺害と安田氏解放から米国覇権の陰りが見える!? 岩上安身が高橋和夫・放送大学名誉教授にインタビュー 2018.10.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434645

 今後も続々と岩上安身によるインタビューをお届けしていく予定です。ご期待ください。

■憲法に緊急事態条項を入れさせてはいけない!「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」で全登壇者が危機感を共有! 7月末までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方限定で、この豪華ゲストによるシンポジウムの録画アーカイブを8月15日まで自由にご覧いただけるパスワードをプレゼントします!

 IWJでは6月30日、「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を開催しました。

 シンポジウムは3つのテーマについて、以下のようなプログラムで進行しました。

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第一部 「日米関係(日米安保・日本の対米従属路線)」
・京都精華大学専任講師・白井聡氏講演「『戦後の国体』の末期段階 安倍晋三政権の腐敗・迷走は、『戦後の国体』と化した日本の対米従属構造が その崩壊期を迎えたことの反映である 」
・ジャーナリスト・吉田敏浩氏講演「『日米両政府を拘束する』 日米合同委員会と横田空域」
・白井氏、吉田氏と岩上安身によるクロストーク

第二部 「経済政策・財政の現実-莫大な財政赤字」
・明石順平弁護士講演「賃金とGDPとMMTについて」
・エコノミスト・田代秀敏氏講演「100年不安:年金、MMTそして中国」
・明石氏、田代氏と岩上安身によるクロストーク

第三部 「改憲・緊急事態条項・ナチスドイツ化」
・永井幸寿弁護士「憲法に 緊急事態条項は必要か 」
・東京大学大学院・石田勇治教授「20分でわかるナチスの『手口』と 緊急事態条項」
・永井氏、石田氏と岩上安身によるクロストーク

登壇者全員と岩上安身によるクロストーク

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 4時間半に及んだこのシンポジウムでは、対米従属の問題の本質や、日本が直面している金融財政危機と今話題のMMT理論、また、先日の大阪G20会議で急展開を見せた米中関係について、さらに安倍政権が狙う改憲に含まれる緊急事態条項の危険性とナチスドイツがどのように授権法を手にしたのかなどを、豪華ゲストの方々がそれぞれの専門分野の知見をもとに講演しました。最後のクロストークでは、「緊急事態条項」を憲法に入られてしまえば、日本は取り返しのつかないことになってしまうという意見で一致しました。

 石田教授は「よく今の日本はナチス前夜かと問われるが、違うと答えてきました。なぜならまだ現行憲法に緊急事態条項が入っていないからです」と語りました。しかし、と石田教授は続けて「緊急事態条項が入ってしまえば、ナチス前夜ということになります」と警鐘を鳴らしました。

 永井弁護士は「被災者を改憲のだしに使うな」という東日本大震災の被災者の言葉を紹介し、さらに「いったん緊急事態条項を憲法の中に入れてしまえば二度と戻りません。覆すことはでいない。だから入れる手前で食い止めなければいけないんです」と釘を刺すように語りました。

 自民、公明、維新の参院各会派に、憲法改正発議に必要な3分の2議席となる164議席を取らせないためには、7月4日公示、21日投開票のこの参院選で、自公維の改選議席数85を、獲得議席数86以下におさえなければなりません!

 ファンドレイジングシンポジウムに参加してくださった方から感想を寄せていただきました。ご本人から許可をいただいた上で、ご紹介させていただきます。

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森友で安倍政権に疑問を持つまで、政治・経済・憲法など全く無関心でしたが、IWJを見るようになって、思いもなかった方向へ日本社会が向かっていることを知り、危機感を覚えております。
今回のイベント初参加しましたが、寄付しながら勉強できて、食事も出来て充実した時間を過ごすことができました。緊急事態条項を絶対通してはいけない!! それを知らせるIWJを微力ながら支えて勉強していきたいと思いました。

H.K様

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 なお、今回のファンドレイジングシンポジウムは、6月28日までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方限定で生中継しました。

 この中継の録画アーカイブは、生中継をご覧いただいた方に加え、7月末までに1万円以上のご寄付・カンパをくださったIWJ会員の方にも、8月15日までご自由にご覧いただけるよう手配いたします!

 ご寄付・カンパの金額と会員情報を確認できた方へご視聴に必要な情報をメールでお届けいたしますので、必ず、このお名前とメールアドレスと会員番号をお忘れにならないようにお気をつけください!

 また、専用の申込みフォームもあります! こちらからご入力の上、お振込みいただきましてもご対応が可能です。上記の方法でも、専用フォームからの申し込みのどちらでも差し支えありません。今回はご参加・ご視聴が叶わなかった方は、ぜひ、イベントの録画をご覧ください! よろしくお願いします!

※ペイパービュー申し込み「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」ご視聴お申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTMHYUuuKAa96N4rU3H1UVxibZpbFiIIovJKLbdhITyl7SDA/viewform

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■サポート会員の方20名様に限定でIWJ会員でもあるピアニスト稲葉美佳さんのCDをプレゼント! この機会にぜひ、サポート会員へのお切り替えをご検討ください!

 IWJサポート会員の高橋領治様より、IWJ会員でピアニストの稲葉美佳様をご紹介いただきました。

 このたび、高橋様と稲葉様よりCD「美音 懐かしの映画音楽集」を20枚寄贈していただきました。

 このCDをIWJサポート会員の方20名様にプレゼントいたします! 10名は既存のサポート会員の方、10名は6月29日より、7月末までに新規にサポート会員に切り替えてくださった方に限定です! 応募フォームを本日中にご用意いたしますので、お待ちください。準備ができ次第、IWJのサイト、ツイッター、フェイスブックなどでもお知らせいたします!

 高橋様からの稲葉美佳様のご紹介文を掲載させていただきます。

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 IWJ会員の高橋領治です。(※)

 現在は40年間経営していた会社を今年の1月一杯でM&Aで譲り、週1回会長として勤務しております。

 数年前、知人の紹介でピアニストの稲葉美佳さんと知り合いました。その実力に魅了されまして応援する事にしました。

 何回かお会いして、話の中に政治の話題が出たりすると、稲葉さんの情報が新聞・テレビの知識しかなく、「それでは駄目ですよ」と説得して、1年半前よりIWJの会員になってもらいました。

 稲葉さんは昨年辺りから1950年代以降の映画音楽に興味を持ち、「アマゾンレコード」に認められて、今年の5月に世界同時発売にこぎつきました。

 彼女も日頃、IWJの為に何かできないか考えていましたが、この発売記念にCDを20枚寄贈して頂きました。さらに、IWJのオフィスにお邪魔してスタッフの方とお話の中でIWJのイベントの時にピアノコンサートとコラボされたらと提案させて頂きました。こんな形で協力出来ればと思います。

 IWJ同様ピアニスト稲葉美佳さんの応援をよろしくお願いします。

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※「タカ橋」の漢字表記は(はしごだか)ですが、機種依存文字にあたり、日刊IWJガイドをメールで送信できなくなりますため、本ガイドでは「高」と表記させていただいております。なにとぞご了承ください。

 また、稲葉美佳様からも自己紹介文をいただきましたので、以下に掲載させていただきます。

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☆自己紹介☆

 IWJの会員の方から日本の政治などのお話しを聞き共感。もっと勉強したいと会員となりました。

稲葉美佳(いなばみか)

3歳よりピアノを始める。

著名人のトークショーでの前座演奏多数。

舞台経験を積むため各種コンクールに出場。セシリア国際コンクール入賞。

大学時代ウィーンに短期留学。

ウィーン国立音楽大学のアントワネット・ファン・ツァブナー教授に師事。

また、パリエコールノルマル、パトリック・ジクマノスキー教授マスタークラスに参加。ディプロマ取得。

子供から大人までピアノ指導にも精力的に取り組み、初心者から再開者まで幅広くレッスンを行なっている。

毎年のリサイタルをライフワークとしており、そのプログラム、楽器編成は型にはまらず、ソロ、デュオ、トリオ、カルテット、クインテット、ゴスペル、二台ピアノ8手など高い評価を得ている。

日本を代表する交響楽団、ベテラン演奏家との共演も果たすなど活躍の場を広げている。

近年、映画音楽に魅了され研鑽、編曲を手がける。2019年5月1日amazon recordより世界発売。

15社より世界配信発売。

東邦音楽大学卒業

 皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。

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 この機会に是非、サポート会員へのお切り替えをご検討ください!

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※一般会員から、サポート会員へのお切り替えのご希望などもありましたら、お気軽にご連絡ください。

※種別変更のご申請、お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■Facebookに、緊急事態条項に反対する公開グループ「 #ヤバすぎる緊急事態条項 の改憲発議を阻止する会」と「サポート会員限定コミュニティグループ」を作成いたしました! 日々コンテンツを投稿しています! 皆様、ぜひご参加ください!

◇<Facebookに、緊急事態条項に反対する公開グループ「#ヤバすぎる緊急事態条項 の改憲発議を阻止する会」を作成いたしました!>

 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」でも大きなテーマに掲げているのが、緊急事態条項の危険性の問題です。

 自民党の改憲4項目の中でも緊急事態条項ほど危険な条項はありませんが、その危険性、恐ろしさは、一般世間にいまだに周知されていません。参院選では表立った争点にはなっていませんが、この改選で、改憲勢力が3分の2を超える議席を占めることになれば、この緊急事態条項を含む改憲4項目が発議されてしまう可能性があります。少しでも、この危険な条項について警鐘を鳴らすため、このオープンコミュニティを開きます。

※ #ヤバすぎる緊急事態条項の改憲発議を阻止する会
https://www.facebook.com/groups/337211516972771/

 こちらは会の趣旨に賛同する方であれば、どなたでもご参加いただけるオープンなコミュニティです。ぜひご参加ください!

◇<サポート会員への特典・サービスの一貫として、Facebookに、非公開グループ「サポート会員限定コミュニティグループ」を作成いたしました>

 以前から、会員同士で交流したいというお申し出もいただいておりました。個人情報保護の観点から、慎重に検討してきましたが、このたび、サポート会員限定ということで、Facebookで非公開のコミュニティグループを始めることにしました。

 このグループは、岩上安身をはじめ、IWJスタッフとサポート会員との交流、そしてIWJサポート会員同士の交流を深めることを目的に、今後は交流会などの特典イベントも企画する予定です。グループへの参加申請には会員番号をお知らせください。また、一般会員の方や、まだ会員登録されていない方は、この機会にぜひ、サポート会員へのご登録をお願いいたします。

※IWJサポート会員限定コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/674215856426347/

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※一般会員から、サポート会員へのお切り替えのご希望などもありましたら、お気軽にご連絡ください。

※種別変更のご申請、お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

 現在、岩上安身のFacebookには1000人近い方から友達リクエストをいただいており、お待ちいただいている状態となっています。友達承認はIWJ会員の方を優先とさせていただいております。友達申請の際にはIWJ会員番号とご登録時のお名前をお知らせください。

※岩上安身のFacebook
https://www.facebook.com/iwakamiyasumi

■IWJはまだ今期900万円超の赤字の危機にあります。今期11ヶ月間の達成率は84%です! 7月末の期末まで、残り1ヶ月を切りました! どうか皆様、IWJが日本の運命を左右するこの夏を乗り切れるよう、あとひと押し、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます!

 7月が決算月であるIWJは、今期第9期も残りあと1ヶ月を切りました。

 今期が始まった昨年8月1日から今年6月26日までのご寄付・カンパの今期1年を通じての目標額への達成率は、まだ84%です。今期が残り約1ヶ月しかない中で、900万円超の赤字が発生する可能性が依然として残っています。小さな企業であるIWJにとって900万円を超える赤字はとても大きなダメージです。

 前期も赤字でしたが、今回はこのままですと赤字幅が上回りそうで、IWJの活動を維持していくことがますます困難になります。なんとか今期の目標額にたどり着くべく、どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・動画班(カメラマン・VTR編集者)・事務スタッフを募集中!! 特にテキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! IWJのコンテンツ内容に関心と理解があり、文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひご応募ください! IWJに「サビ残」「残業代不払い」などは一切ありません!

 IWJではテキスト班スタッフ、動画班スタッフ、事務スタッフを募集しています。

 テキスト班はIWJのサイトにアップされる記事や毎朝発行しているこの日刊IWJガイドの編集者、記者です。記事のリサーチ、執筆、編集を担当していただきます。また、岩上安身のインタビューのためのパワーポイント作成も重要な仕事になります。

 IWJは政治、経済、社会、外交など広範なテーマを扱っています。テキスト班では、文章力、読解力を備えた優れた人材を求めているとともに、こうした分野に広く関心を持っている方を歓迎します! 専門的な知識が必須なわけではありませんが、世の中に対して幅広く関心を持ち、意欲的に学ぶことが、テキスト班スタッフとして大事な心構えです。

 しかしご承知のように、昨今はどの業界でも人手不足が叫ばれています。IWJは皆様にご寄付・カンパをお願いしている厳しい状況ではありますが、コンテンツのクオリティを維持するため、テキスト班の時給を1300円からのスタートに改定しました。

 動画班はカメラマンとして岩上安身のインタビューや、現場に出向いて中継、録画取材を行うほか、動画の編集を担当していただきます。IWJがYouTubeにアップしているハイライト動画を、今以上にインパクトと拡散力を持ったものに変えていきたいと思っていますので、動画編集作業の得意な方は大歓迎です。動画班の時給は、1100円からのスタートになりますが、編集スキルのある方、経験者はより高い時給からのスタートと、優遇致します!

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 いずれも残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。IWJには「サビ残」や「残業代未払い」はありません!

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、尾内達也、川上正晃、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/