日刊IWJガイド「ホルムズ海峡のタンカー攻撃で米国は新たな写真とともにイランの関与を主張! 日本政府内では米国の自作自演やイスラエルの関与を疑う声も!」 2019.6.19日号~No.2470号~(2019.6.19 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ ホルムズ海峡のタンカー攻撃で米国は新たな写真とともにイランの関与を主張! 日本政府内では米国の自作自演やイスラエルの関与を疑う声も!
┠■【中継番組表】
┠■ゴラン高原のイスラエル入植地の名前は「トランプハイツ(高原)」!? イスラエルの不法な植民地政策を米国大統領が承認したという象徴!?
┠■実は「3000万円必要」だった!? 老後、年金以外に必要な資金について金融庁が独自に試算していた! 麻生太郎金融担当相は「途中経過の話」として片付けるつもりか!?
┠■岩上安身によるインタビュー今後の日程・配信予定~ 6月20日には急遽、軍事ジャーナリスト田岡俊次氏のインタビューが決定! パレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏、放送大学名誉教授の高橋和夫氏へもインタビュー予定! 一昨日、昨日と2日かけて録画収録した坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授インタビューは準備ができ次第録画配信の日程をお知らせします!
┠■6月30日開催の「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」は急遽お席を増設して追加であと8名様分のお席をご用意いたしました! ぜひお早めにお申し込みください! また今期1000万円超の赤字の危機にあるIWJを、ご寄付・カンパでご支援くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます!
┠■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください! できればぜひ、サポート会員に!! サポート会員への特典・サービスを検討中です!
┠■維新の会「生みの親」橋下徹氏からの不当なスラップ訴訟で岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上! 裁判の最終弁論は7月4日です。岩上安身が意見陳述のため法廷に立ちます! どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!
┠■テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・動画班(カメラマン・VTR編集者)・事務スタッフを募集中!! 特にテキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! 文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひ応募ください! IWJに「サビ残」「残業代未払い」などは一切ありません!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方なども募集中です!
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■はじめに~ホルムズ海峡のタンカー攻撃で米国は新たな写真とともにイランの関与を主張! 日本政府内では米国の自作自演やイスラエルの関与を疑う声も!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 米国防総省は17日、中東のホルムズ海峡付近で今月13日に攻撃を受けた2隻のタンカーのうち、日本の海運会社「国華産業」が運行する「コクカ・カレイジャス」号の船体から、イランの革命防衛隊が不発の爆発物を取り外している様子だとして、新たに鮮明なカラー写真を公開しました。米国はイランが攻撃に関与した証拠だと主張しています。

※鮮明な写真公開 タンカー攻撃で 米政府 「イラン関与」を改めて主張(毎日新聞、2019年6月18日)
https://mainichi.jp/articles/20190618/k00/00m/030/031000c

 ポンペオ米国務長官はFOXニュースのインタビューに「事件にイランが関与していることは疑いがない」と答え、イランに対する最大限の経済的圧力を継続すると述べました。イランのニュースサイト「Pars Today」が伝えています。

※アメリカ国務長官が、反イランアプローチの継続を主張(Pars Today、2019年6月17日)
http://parstoday.com/ja/news/world-i53811

 さらに別の報道では、ポンペオ国務長官がインタビューに答えて、イランに対して「軍事オプションを含むあらゆる選択肢がある」と発言したことも伝えられています。

※イランに対し「軍事オプションも」 米国務長官(テレ朝ニュース、2019年6月17日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000157265.html?fbclid=IwAR2jf6y9Q2UaT-dmBHz8fHGebOGugyBCzJ-gNh4AGggOC4_zamr8QDCmLIo

 これに対してイランは当初から関与を否定。事件当日の13日には「アメリカの根拠なき主張を全面的に否定し、最大限の表現で非難する」との声明を発表し、イラン国営テレビは原油相場が急上昇したことをあげ「主に利益を得たのはサウジアラビアだ」と報じています。

※イラン政府「でっち上げだ」 米側の非難に強く反論(テレ朝ニュース、2019年6月14日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000157077.html

 岩上安身はこの報道を取り上げ、次のようにツイートしています。

 「イランは、でっち上げだと強く非難。そして中国とロシアと協議。ロシアと中国は、米国の戦争クレージー達がどう挑発しようとも、落ち着き払ってイランを保護するだろう。日本は、イラン戦争が起きるとしても、絶対に当事者として巻き込まれないことだ」

※岩上安身のツイート(2019年6月17日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1140626440787857408

 ポンペオ国務長官は13日の記者会見で、安倍総理がイランを訪問中に襲撃事件が起きたことから、「イラン政府は日本を侮辱した」と主張していますが、国華産業の社長は記者会見でパナマ船籍の「コクカ・カレイジャス」号は、パナマの国旗を掲げて航行していたことから、日本船を狙ったとは考えにくいとコメントしています。

※安倍晋三総理と会談したイランのハメネイ師はトランプ大統領を「一切メッセージを交換するに値しない人物」と一蹴! 米国はタンカー攻撃事件を「イランの仕業」と決めつけ、「日本を侮辱した」と喧嘩を焚きつけ! 2019.6.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/450774

 岩上安身は17日、「こういう時は、喧嘩を焚きつけているものが一番怪しい。だいたい、米国が、『日本を侮辱した!』と言って怒るか⁉︎ 米国政府、米軍、米国大統領には散々、侮辱されっぱなしだか⁉︎」と、ツイートしています。

※岩上安身のツイート(2019年6月17日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1140590360839639041

 さらに同日岩上安身は、6月8日に訓練中の米軍が沖縄でタイヤを落下させた事故のニュースを取り上げ、「何を落としても平然と訓練を続ける米軍こそ、日本人を侮辱している。タンカーへの攻撃を日本への侮辱という前に、米国は我が身を省みろ」とツイートしています。

※岩上安身のツイート(2019年6月17日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1140293438354575365

 一方、日本政府は今のところ米国の一方的な「イラン関与説」には同調していません。

 菅義偉官房長官は17日の記者会見で「現時点で予断を持って答えることは控えたい」と答えました。時事通信の報道によると、外務省幹部は「推定で物事は言えない。米国が新たな証拠を出すのは当然だ」とコメントし、自民党内のある閣僚経験者は、「米国の自作自演のようにも感じる」との疑念を示しています。さらにある政府関係者は、米国が大量破壊兵器に関する証拠もないままイラク戦争開戦に踏み切ったことに言及したとのことです。

※政府、「イラン関与」説と距離=タンカー攻撃への態度曖昧(時事ドットコム、2019年6月18日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061700954&g=pol

 また、「Pars Today」は日本の英字紙「Japan Today」の記事を引用し、日本の外務省の情報筋が「(ポンペオ米国務長官は)この地域でこのような高度な攻撃を行えるのはイランだけだと主張するが、それは米国やイスラエルにも当てはまる」と、米国側の自作自演の可能性にも言及したことを伝えています。

※Japan demands more proof from U.S. that Iran attacked tankers(Japan Today、2019年6月16日)
https://japantoday.com/category/national/japan-demands-more-u.s.-proof-that-iran-attacked-tankers

 岩上安身はこの報道に、以下のようにツイートしています。

 「イランの仕業ではなく、アメリカとイスラエルの仕業の可能性を日本の外務省関係者が指摘。実際、軽率の塊の安倍晋三が今回は米国の音頭に合わせて踊らずにいる。これは重要」

※岩上安身のツイート(2019年6月17日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1140614318183944193

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◆中継番組表◆

**2019.6.19 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】13:00~「第4回 2000万円貯金・年金カット追及 野党合同ヒアリング―質問:『2000万円の貯蓄が必要になる』人というのは世の中のどれくらいの割合の人なのかなどについて、金融庁、厚労省よりヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 第4回 2000万円貯金・年金カット追及 野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた野党合同ヒアリング関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%87%8E%E5%85%9A%E5%90%88%E5%90%8C%E3%83%92%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
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【IWJ・Ch4】14:00~「財務省『森友文書』改ざん問題 野党合同ヒアリング―議題:前回の宿題返しなどについて、財務省、国交省航空局、会計検査院よりヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた野党合同ヒアリング関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/oph_moritomo_kake
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【IWJ・Ch3】16:00~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【タイムリー再配信 383・IWJ_Youtube Live】20:00~ 「潜在的核保有国と言われても仕方がない」日本!拉致被害者の帰国を求める「国民大集会」では北朝鮮への「戦争煽動」が!?「れいわ新選組」から立候補表明の蓮池透氏に岩上安身がインタビュー! 2019.6.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/450111

YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年6月に収録した、岩上安身による拉致被害者家族連絡会・元事務局長・蓮池透氏インタビューを再配信します。

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◆中継番組表◆

**2019.6.20 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【IWJ_Youtube Live】18:30~「岩上安身による軍事ジャーナリスト・田岡俊次氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による軍事ジャーナリスト・田岡俊次氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた田岡俊次氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%94%B0%E5%B2%A1%E4%BF%8A%E6%AC%A1

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

リアルタイム線量測定システム「適正化」と言う名の間引き!?「納得できない!」福島県内で高まる不安の声を受け「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」が原子力規制庁交渉
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/450802

東電福島第一原子力発電所、3号機使用済燃料プール内ガレキ撤去作業で使用中のマニピュレータのツール(熊手)が破損して落下 !「行程に影響はない」!? とするも予備品は無し!! ~6.17東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/450810

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■ゴラン高原のイスラエル入植地の名前は「トランプハイツ(高原)」!? ゴラン高原のイスラエル入植地の名前は「トランプハイツ(高原)」!? イスラエルの不法な植民地政策を米国大統領が承認したという象徴!?

 イスラエル政府は6月16日、ゴラン高原の新たな入植地に「トランプハイツ(高原)」と名付けたことを発表しました。

※新入植地は「トランプ高原」 ゴラン高原、イスラエルが命名(東京新聞、2019年6月17日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201906/CK2019061702000244.html

 イスラエルは1967年の第3次中東戦争でシリア領内のゴラン高原を占領し、1981年に一方的に併合を宣言しました。国際社会は「国際法違反」だとして、これを認めていませんでした。ところが、トランプ米大統領が今年3月、ゴラン高原に対してイスラエルの主権を認めることを発表してしまいました。

 イスラエルのネタニヤフ首相は16日、ツイッターに「ゴラン高原で新しいコミュニティを設立する。イスラエルの友人、米大統領@realDonaldTrumpにちなんで名付けた。 歴史的な日だ!」と投稿し、ゴラン高原の違法入植地を「トランプハイツ」と名づけることを宣言。このツイートにトランプ大統領は同日、「首相、ありがとう。とても光栄だ!」と、引用リツイートしています。

※ネタニヤフ首相のツイート(2019年6月16日)
https://twitter.com/netanyahu/status/1140301007840337921

※トランプ大統領のツイート(2019年6月16日)
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1140443450321657866

 岩上安身は6月下旬、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員・パレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏にインタビューを行う予定です。詳しくは、後述の「岩上安身によるインタビュー今後の日程・配信予定」をご覧ください。

■実は「3000万円必要」だった!? 老後、年金以外に必要な資金について金融庁が独自に試算していた! 麻生太郎金融担当相は「途中経過の話」として片付けるつもりか!?

 金融庁が、実は、老後資金として「30年間で1500万~3000万円必要」と独自に試算していたことが報じられました。同庁の金融審議会市場WG(ワーキンググループ)は、年金以外に30年間で「2000万円の蓄えが必要」と試算した報告書を6月3日にまとめていましたが、この試算よりも、最大で1000万円多い蓄えが必要ということになります。

※金融庁「老後最大3000万円必要」独自試算 WGに4月提示(毎日新聞、2019年6月18日)
https://mainichi.jp/articles/20190617/k00/00m/010/254000c

 昨日18日付の毎日新聞によると、金融庁独自の試算は、夫が65歳で退職後、夫婦2人で月25万円の生活費を軸に30年間支出する前提で行いました。30年間の支出は総額9500万円から1億1000万円。退職金や私的年金(1000万円から2000万円)、ローン(最大1000万円)を加味した上で、厚生年金の標準的な年金額とされる月22万1000円の年金では、1500万円から3000万円が「必要な資産形成額」だというのです。この金融庁独自試算は、4月12日のWGに提示されていました。

 麻生太郎副総理兼財務相兼金融担当相は昨日18日の閣議後の記者会見で、「最終報告書ではない。途中経過の話だ」「誤解、不安を生じさせないよう国民に丁寧に説明したい」などと述べました。

※金融庁「3000万円必要」=老後資金、報告書と別に試算(時事通信、2019年6月18日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061800379&g=eco

 新たにわかった金融庁の独自試算に対して、岩上安身は昨日、以下のようにツイートしました。

 「ええーっ。と驚いてみる。二千も三千も絶望的な数字には変わりはない。でも、報告書も受け取らない、つまり現実や実態を見ようとしない大臣や内閣は必要なし。安倍政権は退陣すべきである。いくら、米国とイスラエルにとって戦争に巻き込むのに都合がいい隷従内閣だからって、国を売るのも甚だしい」

※岩上安身ツイート(2019年6月18日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1140789667366723585

 老後に年金以外に「2000万円必要」だと金融庁の金融審議会WGが試算している問題については、IWJが金融庁に直撃取材を行った以下の記事をご覧ください。

※「今後は公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」!? 2000万円の自助が必要と指摘した金融庁の報告書案がネットで炎上! IWJが金融庁に直撃取材!結論は投資信託のセールス!? 2019.6.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449979

■岩上安身によるインタビュー今後の日程・配信予定~ 6月20日には急遽、軍事ジャーナリスト田岡俊次氏のインタビューが決定! パレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏、放送大学名誉教授の高橋和夫氏へもインタビュー予定! 一昨日、昨日と2日かけて録画収録した坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授インタビューは準備ができ次第録画配信の日程をお知らせします!

 日本の未来を大きく左右する参院選が迫る中、岩上安身は、様々なテーマで精力的にインタビューを行っていきます! 今後のインタビューの日程、配信の予定は以下の通りです。

・6月20日(木) 軍事ジャーナリスト 田岡俊次氏
・6月下旬(予定) 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏
・7月中(予定)  国際政治学者・放送大学名誉教授 高橋和夫氏
・坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授(録画収録) 準備でき次第、日時をお知らせいたします。

 軍事ジャーナリストの田岡俊次氏に、米中貿易摩擦と米国によるファーウェイ排除に象徴される技術覇権争い、さらに先日ペルシャ湾で起きた2隻のタンカーへの攻撃とイランをめぐる中東情勢について、詳しく解説していただきます。

 また、『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』の著者で、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員・パレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏には、緊迫する中東情勢について、お話をお伺いする予定です。昨年の7月、8月のインタビューは下記のURLをご参照下さい。

※安倍総理は「ジェンタイル・シオニスト」!? 米国の「イスラエルびいき」の背後にある「ジェンタイル・シオニズム」とは!? 岩上安身が「パレスチナの平和を考える会」事務局長・役重善洋氏にインタビュー第1弾 2018.7.24 
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428159 

※米国によるイスラエル「偏愛」の歴史的起源!「ユダヤ人帰還論」!? 誤解された「オスロ合意」の真実とは!?~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾 2018.8.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430069
 
 中東問題がご専門の国際政治学者で放送大学名誉教授の高橋和夫氏にも、7月中にインタビューを行う予定です。高橋氏には今年4月のイスラエル総選挙の結果を受け、イランをめぐる米国とイスラエルの動きについて、コメントを頂いています。ぜひ以下の記事をご一読ください。

※ネタニヤフ氏勝利でパレスチナ国家がさらに遠のく!? イスラエルは好きなことが何でもできる!? 高橋和夫・元放送大学教授がIWJの直撃取材にこたえて警告! 「ホルムズ海峡封鎖でイラン攻撃がありえる」! 2019.4.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447493

 高橋氏には昨年10月、トルコでのサウジアラビア記者カショギ氏殺害から、中東での米国覇権に関するインタビューも行っています。こちらもぜひ合わせてご覧ください。

※【祝・安田純平氏 無事生還記念!】サウジが「イスラムの盟主」の時代は終わり!? カショギ氏殺害と安田氏解放から米国覇権の陰りが見える!? 岩上安身が高橋和夫・放送大学名誉教授にインタビュー 2018.10.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434645

 また、岩上安身は6月17日と18日、2日連続で大著『空洞化と属国化 日本経済グローバル化の顛末』(新日本出版社、2017年 https://amzn.to/30HIK7h)の著者で名古屋経済大学の坂本雅子名誉教授に「産業の空洞化」の現実と日本の「新・属国化」について、録画でインタビューの収録を行いました。

 坂本氏は日本経済の衰退を、電機産業に象徴される国内産業の空洞化と、新自由主義の権益拡大によるグローバル化、そしてグローバル化のもう一つの側面である属国化であると分析して論じています。

 こちらのインタビューは編集作業が終わり次第、録画配信の日程をこの日刊IWJガイドやツイッター、フェイスブックなどでお知らせいたします。

 今後も続々と岩上安身によるインタビューをお届けしていく予定です。ご期待ください。

■6月30日開催の「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」は急遽お席を増設して追加であと8名様分のお席をご用意いたしました! ぜひお早めにお申し込みください! また今期1000万円超の赤字の危機にあるIWJを、ご寄付・カンパでご支援くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 IWJでは、不足する活動資金を集めるために、6月30日、都内で「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を開催いたします。

 たくさんの皆様からご応募いただいておりますので、急遽、追加であと8名様分のお席をご用意いたしました。ぜひお早めに、下記URLよりお申し込みください。

※「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」参加お申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPKrP4HkGwgae1Bbeqc1xfzjeokYNeyG-s8P74L1RPegU3yA/viewform

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◆日時:2019年6月30日(日)
開場 15:00 開演 15:30 ~ 終演 20:30 (予定)
◆会場:ライブレストラン 六本木バードランド (http://www.bird-land.co.jp/
106-0032 東京都港区六本木3-13-14ゴトウビル3rd 5F
TEL.03-3402-3456
地図: http://www.bird-land.co.jp/#footer
◆参加費:20,000円 夕食、飲み物代金込み。会場受付にて現金でお支払いください。
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 現在、登壇が決まっているゲストは、明石順平弁護士、エコノミスト・田代秀敏氏、ジャーナリスト・吉田敏浩氏、永井幸寿弁護士、京都精華大学専任講師・白井聡氏、東京大学大学院・石田勇治教授の6名です。

 参院選、場合によっては衆参同日選が迫る中、このファンドレイジングシンポジウムでは、日本が直面している金融財政危機、対米従属の現実と、その宗主国・米国が覇権をかけて中国との対決姿勢を強めている問題、また安倍政権が狙う改憲に含まれる緊急事態条項の危険性などを真正面から取り上げます。

 米国は、中国に対する制裁を強めており、貿易摩擦から経済戦争へとエスカレートし、そして経済上の対立という枠をはみ出した全面的な対立・対決に移行しつつあるように見えます。そんな状況下、日本は対米追従一本槍の外交・安全保障政策でいいのでしょうか?

 対米従属路線以外に道を知らない自民党政権が、緊急事態条項を利用して独裁体制を作り上げた時、日本は米国のためにどんな戦争を強いられることになるのでしょうか?

 自民党の改憲案に含まれる緊急事態条項の条文には、どんな危険性が潜んでいるのでしょうか?

 噂のMMT理論は、本当に、ハイパーインフレも国債のデフォルトも起こさずに、打ち出の小槌のように、富裕層や大企業への課税という難題を回避して、財源を確保することができるのでしょうか?
 
 莫大な財政赤字を抱えた日本政府は、いよいよ財政危機が待ったなし、となった時、緊急事態条項をどのように悪用する可能性があるのでしょうか?

 戦争、あるいは敗戦直後のようなハイパーインフレが近い将来、現実のものとなったら、緊急事態条項はどのように使われるのでしょうか?

 その時に日本の農業が壊滅状態となっていたら、私たちはどうやって生き抜いていけばいいのでしょうか?

 こうした問題について、ゲストそれぞれの専門分野の知見をもとに、お話していただく予定です。

 このファンドレイジングシンポジウムは、IWJの活動資金集めのために行うものです。

 参加費にご寄付分を上乗せさせていただくため、恐縮ですが高めの料金設定となっています。参加費に上乗せされたご寄付分は、IWJの赤字転落回避のために、また目前の参院選をマスメディアが伝えない角度から独自に報じ、論じてゆくための活動資金として、大切に使わせていただきます! ご理解いただきたいと存じます。

◇<IWJ今期は1000万円超の赤字が発生する危機にありますが、参院選もしくは衆参ダブル選が迫る中、権力へ忖度せずに真実を追求する報道を断固として続けます! IWJが日本の運命を大きく左右しうる今年夏を乗り越えられるよう、どうか皆様、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます!>

 7月に決算月を迎えるIWJは、今期第9期も残りあと1ヶ月半となりました。

 連日お伝えしていますように、IWJは今、前期第8期に続き、今期も赤字となる危機に瀕しています。

 今期が始まった昨年8月1日から今年6月17日までのご寄付・カンパは目標額の77%で、じわじわと下がってきています。今月のご寄付・カンパは、6月17日までの時点で月間目標額の32%と非常に厳しい状況です。6月も半月を過ぎて目標額の3分の1に届かないというのは、かなり苦しい数字です。

 このまま推移すると、ご寄付・カンパの不足分は2割以上になり、1000万円を大きく上回る赤字が発生してしまいます。小さな企業であるIWJにとって1000万円を超える赤字はとても大きなダメージです。前期も赤字でしたが、今回は赤字幅が上回りそうで、IWJの活動を維持していくことがますます困難になります。

 今期、岩上安身は自分の報酬を50%削ることを決断しました。IWJ全体の支出も徹底的に見直し、毎月のご寄付・カンパの目標額を500万円から450万円に削減して、緊縮財政でどうにか活動を維持しています。しかし、このままでは、IWJの発展はおろか、ジリ貧となって活動の大幅な縮小も視野に入れざるをえなくなってしまいます。

 今年夏は参院選が行われます。政府・与党は参院選の日程を「7月4日公示、同月21日投開票」とする方針であることが報じられており、この方針通りになったとすれば、参院選の公示日まで3週間を切ったことになります。

※参院選、7月21日投開票へ 衆参同日選は見送り強まる(日本経済新聞、2019年6月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45904990Q9A610C1MM8000/

 また、6月13日に岩上安身が立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員に行ったインタビューでは、逢坂議員は「衆参ダブル選の芽は消えていない」と語っていました。大手メディアは6月9日以降、一斉に衆参ダブル選の見送りの可能性が高いことを報じましたが、逢坂議員は、これらの報道が政府側からの「リーク」である可能性に言及しています。

※逢坂誠二議員が「衆参ダブルの芽は消えていない」と警戒! 与党は予算委員会開催を拒否し続けて選挙の争点を隠し、ダブル選となだれ込むのか!? 岩上安身による立憲民主党・衆院予算委員会野党筆頭理事・逢坂誠二衆院議員インタビュー 2019.6.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/450455

 今年夏の衆参ダブル選の可能性は決して消えたわけではありません。それどころか、安倍晋三総理率いる自民党は、公明党、日本維新の会とともに緊急事態条項を含む憲法改正の発議を目指して、改憲勢力が衆参両院で3分の2を上回るよう、着々と準備を進めていると思われます。

 国会では予算委員会が与党の審議拒否にあい、もう100日以上も開かれていません。マスメディアの報道も緊張を失したものになり、特に改憲問題などは日々のニュースではほとんど取り上げられることがありません。

 メディアが取り上げない話題は、有権者も関心を失っていきます。改憲を隠す与党のステルス作戦に見事にはまってしまっている、ともいえるかもしれません。

 しかし、IWJは、どのメディアも取り上げようとしない、この夏の選挙の真の争点について、徹底的にこだわって取り上げ続けていきます。

 危機的な財政難にあるIWJですが、日本の運命を大きく左右しうる今年夏の参院選、あるいは衆参ダブル選が目前に迫っている以上、私たちIWJは、権力に一切忖度しない報道をとことん追求します。そのためにも、どうか、皆様のお力添えをいただきたいと存じます。

 IWJがこの運命の夏の選挙について、マスメディアが決して取り上げない独自の観点から粘り強く報じられるように、そしてIWJ自身の危機の夏も乗り越えられるように、どうか、皆様、ご支援のほど心からよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
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 IWJの会員数は、6月13日時点で5279名様です。会員に登録してくださった皆様、会員を継続してくださっている皆様、本当にありがとうございます!

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 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます! 入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

 また、サポート会員になると、特典としてインタビューの模様を直接見学することができます。IWJの事務所にお越しいただき、ぜひ、ライブ・インタビューの臨場感を味わってください。さらに、IWJの事務所がどんな様子か直接ご覧いただき、岩上さんやスタッフとも顔をあわせて意見を交わし、IWJにより親近感をもっていただければと思います!

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※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
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※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
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 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

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 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報! 」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

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 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
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■維新の会「生みの親」橋下徹氏からの不当なスラップ訴訟で岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上! 裁判の最終弁論は7月4日です。岩上安身が意見陳述のため法廷に立ちます! どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!

 岩上安身は2017年12月、大阪維新の会・日本維新の会の「生みの親」である橋下徹 元大阪府知事・元大阪市長からスラップ訴訟を仕掛けられました。岩上安身が行った1件のリツイートに対して、名誉毀損を主張して100万円の損害賠償を請求するというものでした。

 12月15日付けの訴状が何の前触れもなく、突然岩上安身の元に届いたのは暮も押し迫った12月27日。年末年始は弁護士事務所も休みになりますから弁護士に相談することもできず、岩上安身に大きな混乱と負担を与えることを計算に入れてのことと考えられます。

 また、訴訟の管轄が大阪となることから、年単位で続く訴訟の期日のたびに岩上安身は東京と大阪の往復を強いられ、弁護士費用も大きな負担となるなど、肉体的にも経済的にも疲弊することは明らかでした。2019年2月までに裁判対策費用などで、約600万円の実費を費やしています。橋下氏の提訴は岩上安身の言論に対する萎縮効果を狙ったものと思わざるをえません。

 岩上安身は見通しのつかない裁判に大きく時間を割かれ、インタビュー本数が激減し、IWJのアップする記事も半減。このため、ご寄付・カンパも集まらず、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)は1200万円を超えています。

 橋下氏から提訴されたことによる驚愕、混乱、不安、絶望、屈辱感、恐怖心という精神的苦痛に加え、IWJの業績悪化というストレス、さらに裁判対策とIWJの業績を回復させるためのハードワークのため、岩上安身は睡眠障害をはじめとする自律神経失調症の症状が悪化しました。夜中に目覚めて嘔吐し、発熱と下痢を繰り返し、2018年10月にはついに狭心症の発作に見舞われ、医者から「絶対安静」を命じられて3ヶ月間活動を停止しました。橋下氏による提訴後、健康の悪化にともなってかかった医療費は50万円以上になります。

 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル代表の岩上安身は、メディアとしてのIWJの顔であり、岩上安身の言論はIWJの言論です。岩上安身の言論に対する橋下氏のスラップ訴訟がIWJにもたらした損害は非常に大きく、直接損失と機会費用あわせると合計1844万6000円にもなります。この経営悪化のストレスが岩上安身の体調悪化の原因になったことは否めません。

 3月27日には第6回口頭弁論が行われ、岩上安身と橋下氏が法廷で直接対峙しました。橋下氏によるスラップ訴訟について大手メディアはまったく報じませんが、フリージャーナリストや独立メディアは、この口頭弁論の内容を伝えています。

 ジャーナリストの浅野健一氏は、ハーバービジネスオンラインに「元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される」(2019年4月13日掲載)との記事を寄稿しました。さらに浅野氏は、自身のブログ「浅野健一のメディア批評」で、ハーバービジネスオンラインの記事でふれていなかった内容を含む記事をアップしました。下記URLよりご覧ください!

※橋下徹氏による対岩上安身氏裁判で大阪府N参事自殺事件が焦点に(浅野健一のメディア批評、2019年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/17209387.html

※橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される(浅野健一、ハーバービジネスオンライン、2019年4月13日)
https://hbol.jp/190077

 さらに、『進歩と改革』の最新号、第810号(2019年6月)に、浅野氏の「安倍首相官邸と壊憲狙う『維新』橋下徹氏の危険性」が掲載されています。この記事は、本スラップ訴訟とあわせ、安倍官邸と橋下氏による改憲に向けた動きを報じるものです。ぜひ、お手にとってご一読いただければと思います。

※『進歩と改革』No.810号(2019年6月号)
http://www.s-kaikaku.com/

 4月19日には、リテラが、橋下氏によるスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、記事をアップしました。

※橋下徹が岩上安身リツイート裁判で矛盾を追及され逆ギレ! 「こんな質問は無意味」「あなたにはわからない」と(リテラ、2019年4月19日)
https://lite-ra.com/2019/04/post-4668.html

 スラップ裁判の最終弁論は7月4日(木)午前10時半から大阪地方裁判所、1010法廷で行われます。終了後、報告集会も予定しています。どうぞ、ご支援・応援をよろしくお願いいたします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

■テキスト班(編集者・記者・リサーチャー、パワポ作成)・動画班(カメラマン・VTR編集者)・事務スタッフを募集中!! 特にテキスト班スタッフは時給最低1300円からのスタートです! 腕が上がり次第、ここから順次上がります! 文章の読解力のある人、筆力のある人、ぜひご応募ください!

 IWJではテキスト班スタッフ、動画班スタッフ、事務スタッフを募集しています。

 テキスト班はIWJのサイトにアップされる記事や毎朝発行しているこの日刊IWJガイドの編集者、記者です。記事のリサーチ、執筆、編集を担当していただきます。また、岩上安身のインタビューのためのパワーポイント作成も重要な仕事になります。

 テキスト班では、文章力、読解力を備えた優れた人材を求めています。しかしご承知のように、昨今はどの業界でも人手不足が叫ばれています。IWJは皆様にご寄付・カンパをお願いしている厳しい状況ではありますが、コンテンツのクオリティを維持するため、テキスト班の時給を1300円からのスタートに改定しました。

 動画班はカメラマンとして岩上安身のインタビューや、現場に出向いて中継、録画取材を行うほか、動画の編集を担当していただきます。IWJがYouTubeにアップしているハイライト動画を、今以上にインパクトと拡散力を持ったものに変えていきたいと思っていますので、動画編集作業の得意な方は大歓迎です。動画班の時給は、1100円からのスタートになります。

 事務スタッフは、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理、イベント開催の準備やその他、諸々発生する、庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務スタッフの時給は、1100円からのスタートになります。

 いずれも残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。IWJには「サビ残」や「残業代未払い」はありません!

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方なども募集中です!

 IWJではプロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方を募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったシングルイシュー・ライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろう大歓迎です。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、報告書や論文などを翻訳することもあります。

 ぜひ、ご応募ください! こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※ボランティアスタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1VBZLYidHi8w1XNCJ1vu4NB82NENhjaz-5ASVxH5Kamc/edit

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃、城石裕幸)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/