日刊IWJガイド「本日午後2時半より、米国によるファーウェイ排除と日本の対米追従問題や話題の『MMT理論』について、岩上安身による中国通のエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを配信!」 2019.5.31日号~No.2451号~(2019.5.31 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 本日午後2時半より、岩上安身による中国通のエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを配信! 米国によるファーウェイ排除と日本の対米追従問題や話題の「MMT理論」について切り込みます!
┠■【中継番組表】
┠■森友学園への国有地売却価格を一時非開示とした国の処分は違法! 木村真・豊中市議が大阪地裁に提訴した訴訟で、同地裁は国に賠償を命じる! /籠池夫妻や相澤冬樹氏らが登壇した5月24日の「森友シンポジウム」の録画も、ぜひご覧ください!
┠■国会をなぜ開かない!! 90日間休眠状態の予算委員会~与党の開催拒否は説明責任の放棄! /日朝首脳会談・拉致問題「本気でやる気がない! 単なる参議院選挙向けのポーズ『やってる感』」~立憲民主党・有田芳生参議院議員にIWJが直接取材!
┠■「岩上安身のIWJ特報!」5月号は、2018年7月1日に行われた「岩上安身による田代秀敏氏インタビュー」です! 昨日は第426号(その18)を発行しました! 本日は第427号(その19)から第429号(その21)を発行します!
┠■岩上安身によるインタビュー日程~ 本日午後2時半より中国通のエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを中継配信! 6月10日には、性犯罪と司法の問題について伊藤和子弁護士に、6月17日には、産業の空洞化とTPP、日米FTA交渉問題等について、坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授に岩上安身がインタビュー!
┠■夏の選挙を目前にして、日本の岐路を見通します! 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催! 募集フォームを開設したので、ぜひご参加ください! /5月1日から27日までのご寄付・カンパの達成率は、月末に入っても目標額の51%と非常に厳しい状況です! このまま推移すれば、今期末には約1000万円もの赤字が発生する見通しです。どうかIWJをご支援ください!
┠■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!
┠■維新の会「生みの親」橋下徹氏からのスラップ訴訟で岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上! 裁判の最終弁論は7月4日です。どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!
┠■事務スタッフ・テキスト班(編集者・記者・リサーチャー)・動画班(カメラマン・VTR編集者)募集中!! 社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方なども募集中です!
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■はじめに~ 本日午後2時半より、岩上安身による中国通のエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを配信! 米国によるファーウェイ排除と日本の対米追従問題や話題の「MMT」理論について切り込みます!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 本日午後2時半より、岩上安身による中国通のエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを配信します! 本日のインタビューでは、今、大きな注目を集めている「MMT理論」(現代金融理論、あるいは現代貨幣理論とも訳される)と、米国によるファーウェイ排除の問題について、岩上安身が田代氏にお話をうかがいます。

 MMT理論とは、自国通貨を持つ国は債務超過による破綻は起こりえない、という理論です。一般的には、財政赤字の拡大は金利上昇と景気悪化を招き、最後は債務不履行(デフォルト)に至ると考えられています。

 日本では、「薔薇マークキャンペーン」呼びかけ人で代表の松尾匡(ただす)・立命館大学教授が、MMT理論に依拠した経済政策を訴えています。広く支持を集めている山本太郎参議院議員は、経済について松尾教授から学んでいることを明かしており、人気のある山本太郎氏支持者の間で松尾教授の思惑や発言が急速に大きな影響力を持ち始めているといっていいでしょう。

 急速に流行しているMMT理論ですが、その旗振り役は米国の民主党左派とされています。バーニー・サンダース上院議員の経済顧問をつとめるニューヨーク州立大教授のステファニー・ケルトン氏は、朝日新聞の取材に応じて、「人々が貯蓄に走らざるを得ないような政策が採られ、将来への不安が高まっています。日本はもっと支出が必要です」と述べています。ありがたいご助言かもしれませんが、この方が、日本経済や社会、あるいは日本国民の消費や貯蓄マインドについて、くわしく知っているとは思えません。

※米国発の異端の財政拡大論「MMT」 日本では懸念も(朝日新聞、2019年4月17日)
https://www.asahi.com/articles/ASM4K0436M4JULFA018.html

 日銀は「異次元金融緩和」によって、日本政府が発行した国債を市中からどんどん買い入れています。政府債務残高対名目GDP比は、第二次世界大戦末期と同じ水準の200%超という状況です。ここからさらに、国債発行による大胆な財政出動をして、財政破綻しないということが現実にありえるのでしょうか。

 本日の岩上安身による田代氏インタビューでは、MMT理論の問題についても取り上げます。

 さらに、トランプ米政権が5月15日に中国通信機器大手ファーウェイに対する事実上の禁輸措置を発表して以降、日本がことごとく米国の措置に追随する問題についてもお話をうかがいます。岩上安身による田代氏インタビューは、ぜひ下記URLよりご覧ください!

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YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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◇<IWJサポート会員の方から、「MMT理論」の和訳についてご指摘をいただきました。>

 なお、本日の田代氏へのインタビューを昨日の日刊IWJガイドに「田代秀敏氏には、(中略)『MMT理論』(現代金融理論)の問題についてお話をうかがいます」と、告知したことに関して、サポート会員の T.S 様より、「MMTの和訳が間違っていると思います。現代金融理論ではなく現代貨幣理論です」とのご指摘がありました。

 IWJが確認したところ、MMT(Modern Monetary Theory)の和訳は確定しているわけではなく、朝日新聞、日本経済新聞、ダイヤモンドオンラインは「現代貨幣理論」と訳していました。

 一方、ロイター、ブルームバーグ、東京新聞、読売新聞、経済学101(経済学にもとづいた分析や論説をオンラインで無料提供することを目的として設立された一般社団法人)などは、「現代金融理論」を採用しているようです。

 また、東洋経済は、基本的に寄稿者によって「現代金融理論」と「現代貨幣理論」を使い分けているようです。産経新聞は「現代貨幣理論」と書いていますが、同じ産経新聞グループのSankei Bizには「現代金融理論」と書かれていました。また、毎日新聞は「近代金融理論」と訳していました。

 日銀では黒田東彦総裁がMMTを「MMT(Modern Monetary Theory)」と和訳せずに使い、財務省では麻生太郎財務相が今年4月23日の記者会見で「最近ではMMTなんていう話を、モダン・マネタリー・セオリーと言うのだけれども、現代金融理論とかというように訳すのかな、MMTという言葉がよく出てきたりするのですけれども、それでやりますかといって、その行き着く先はどこなのですかというのは誰も言わないから、そうなるとそんな実験場に日本をするつもりなんかありませんから、そういった話は乗れんと」と、コメントしています。

 訳語はいずれ、どちらかに定着していくでしょう。現段階では両方どちらを使っても間違いとはいえません。IWJでは「現代金融理論、あるいは現代貨幣理論」と、しばらくは表記していきたいと思います。ご了承ください。

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◆中継番組表◆

**2019.5.31 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】「参院選に関する内容」
視聴URL:https://twitcasting.tv/iwj_ch4
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【IWJ・Ch5】14:00~「埋め立て承認撤回の“執行停止”抗議 野党合同ヒアリング ~内容:米軍の辺野古新基地建設の問題について、防衛省、外務省、国交省、総務省よりヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 辺野古基地建設の問題について、野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた野党合同ヒアリング関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%87%8E%E5%85%9A%E5%90%88%E5%90%8C%E3%83%92%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
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【IWJ_Youtube Live】14:30~「財政危機に直面した米国は苦し紛れに対中追加関税!? 米国追随のリスクとは!? ~岩上安身による中国通エコノミスト・田代秀敏氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

  岩上安身によるジャーナリスト 田代秀敏氏へのインタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた田代秀敏氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%94%B0%E4%BB%A3%E7%A7%80%E6%95%8F

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・エリアCh5・東京】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach5

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。これまでIWJが報じてきたキンパチデモ実行委員会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/kinpachi-demo-executive-committee
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

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◆中継番組表◆

**2019.6.01 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh1・兵庫】「参院選に関する情報」
視聴URL:http://twitcasting.tv/iwj_areach1/

参院選に関する情報を中継いたします。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

見えないプラスチックが破裂しながら空を飛ぶ!? 細胞レベルで各種がんを誘発するという論文あり!? 疫学調査が必要 ~5.22学習会 柔軟剤・香りマイクロカプセル ―新しい香害の問題に注目します
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449215

日本の上空に日本の主権がない!「横田空域」は事実上の訓練空域!日米合同委員会でつくられた「空の壁」!~5.27 岩上安身による ジャーナリスト・吉田敏浩氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449523

「当面、存続させる」!! 圧倒的な市民の声に押され、福島県避難指示・解除区域外のリアルタイム線量測定システム(モニタリングポスト)は条件付きながら存続へ!~5.29第10回原子力規制委員会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449624

福島の避難指示・解除区域外に設置されているリアルタイム線量測定システム、当面の存続決定も撤去の方針について「考えに変更があるわけではない」!?~5.29原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449627

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■森友学園への国有地売却価格を一時非開示とした国の処分は違法! 木村真・豊中市議が大阪地裁に提訴した訴訟で、同地裁は国に賠償を命じる! /籠池夫妻や相澤冬樹氏らが登壇した「森友シンポジウム」の録画も、ぜひご覧ください!

 森友学園への国有地売却問題をめぐって、大阪府豊中市の木村真市議が、学園への国有地売却額を一時非開示とした国の処分により精神的苦痛を受けたとして、国に11万円の損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁(松永栄治裁判長)は昨日30日、3万3000円の支払いを命じました。同地裁は、「財務省近畿財務局は職務上の注意義務を尽くさず、漫然と非開示の判断をした」として、国の非開示処分に違法性を認めました。

※森友、国有地売却額非開示は違法 国に賠償命令、大阪地裁(共同通信、2019年5月30日)
https://this.kiji.is/506715024748201057

※森友への国有地売却額不開示、国に賠償命じる判決 地裁(朝日新聞、2019年5月30日)
https://www.asahi.com/articles/ASM5N52GPM5NPTIL016.html

 近畿財務局は、不動産鑑定価格9億5600万円の国有地を、8億円以上も値引きした1億3400万円で森友学園へ売却していました。木村市議は2016年9月、財務局に対して国有地の売買契約書の情報公開請求を行いましたが、開示された文書は売却額などが黒塗りにされていました。木村市議は2017年2月8日、売却額を非開示とした財務局の決定は違法だとして、大阪地裁に提訴しました。

※「日本会議の大阪の拠点にするのでは」――破格値の土地購入費に「航空機騒音指定区域」…不自然すぎる立地に豊中・木村真市議が懸念! 〜「極右学校法人の闇」第4弾 2017.2.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/364122

※ヒ素や鉛の検出された国有地「9割引」払い下げ、軍国教育、ヘイト文書、そして安倍総理夫妻との蜜月・・・「森友学園問題」とは何なのか〜「極右学校法人の闇」第6弾 2017.2.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/364535

 2017年2月9日付の朝日新聞は、「国が森友学園に対して、隣接する同規模の土地の1/10の価格で払い下げた」という疑惑を報じました。すると翌日、財務局は一転して売却額を公表しました。

※金額非公表、近隣の1割か 大阪の国有地、学校法人に売却(朝日新聞、2017年2月9日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S12788225.html

 森友学園前理事長の籠池泰典氏と妻の諄子氏は、5月24日に開催された「森友シンポジウム」に参加しました。冒頭の記者会見で籠池泰典氏は、国有地売却の値引きの根拠とされてきたゴミについて、「ゴミはなかった」と打ち明けています。
 
 「森友シンポジウム」には、籠池夫妻の他に、元NHK記者で大阪日日新聞論説委員の相澤冬樹氏、環境ジャーナリストの青木泰氏らも登壇しました。IWJが中継した「森友シンポジウム」の録画は、ぜひ、以下のURLよりご覧ください!

※8億値引きの根拠崩壊!? 籠池泰典氏「ゴミはなかった」!「逆らった人間の後頭部を銃で撃ち抜く」安倍政権の本性!「緊急事態条項とんでもない」改憲にも言及!~5.24森友シンポジウム 2019.5.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449334

 また、岩上安身は森友学園問題について、木村市議と相澤氏にインタビューを行っています。ぜひ、あわせてご覧ください!

※「市民レベルの追及はやり尽くした」財務省強制捜査と昭恵総理夫人の証人喚問を!岩上安身による木村真 豊中市議インタビュー(前編) 2017.12.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408662

※「森友問題の本質は『カルト右翼学園』に政権中枢と維新の会が肩入れした事件だ」〜通常国会開会直前!財務省の数々の嘘を検証!岩上安身による木村真 豊中市議インタビュー(後編) 2018.1.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409009

※上層部からの圧力か!? 森友問題でスクープを連発した元NHK記者の「考査室への異動」の真相に迫る! 岩上安身による大阪日日新聞論説委員・相澤冬樹氏インタビュー 2018.10.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432870

■国会をなぜ開かない!! 90日間休眠状態の予算委員会~与党の開催拒否は説明責任の放棄! /日朝首脳会談・拉致問題「本気でやる気がない! 単なる参議院選挙向けのポーズ『やってる感』」~立憲民主党・有田芳生参議院議員にIWJが直接取材!

 国会の予算委員会は、衆議院では3月1日、参議院では3月27日以来予算委が開かれていません。開催を求める野党に対して、与党が拒否し続けているためです。5月30日時点で、衆院は90日、参院では64日間も休眠状態となっています。

 衆参両院の規則によれば、各委員会では、「委員の三分の一以上から要求があつたときは、委員長は、委員会を開かなければならない」とされています。

 桜田義孝・前五輪担当大臣が4月10日、自民党の高橋比奈子衆院議員(比例東北ブロック)のパーティーで、同議員への支援を求める中で「(震災からの)復興以上に大事なのは高橋さんだ」と発言。東日本大震災の被災者を傷つけたとして、事実上の更迭がされました。

 野党はこの問題を受け、規則に従い衆参の予算委を開くよう求めました。しかし、与党側は予算委以外の「各委員会の議論で十分」として、予算委員会の開催を拒否し続けています。

 また、日米首脳会談で来日していたトランプ米大統領が5月26日ツイッターで、「日本との貿易交渉で大きな進展。農産品と牛肉は大変な影響がある。7月の選挙の後、大きな数字を期待している」と投稿しました。

※トランプ大統領ツイート、2019年5月26日
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1132506435848495104

 これに対して、立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員は5月28日、「日米FTA合意が参院選後だという。トランプ大統領は『日本との貿易交渉は大きく進展している。特に農業や牛肉の分野だ』とツイート。日本がどのように譲歩したのか、それを隠したまま選挙を戦うのは姑息だ。安倍総理はこの点を国民に明確に説明する責務がある」などとツイートしています。

※立憲民主党・逢坂誠二衆議院議員ツイート、2019年5月28日
https://twitter.com/seiji_ohsaka/status/1133241143523627008

 予算委員会は国政全般を議論し、内閣をチェックする大切な場。国民の代表として、野党が予算委員会の開催を要求するのは、国政運営や内閣に問題があると考えるからです。これを拒否するのは、チェックの拒否、説明責任の放棄以外の何ものでもありません。

 立憲民主党など野党5党派は、政府は日米の貿易交渉などの説明責任を果たす義務があるとして、速やかに予算委員会の集中審議を開催するよう求めることで一致。30日に予算委員会の理事懇談会が開かれました。

 同会に参加していた立憲民主党の蓮舫参議院議員は、「参議院自民党の筆頭理事が官邸と日程協議に入るとの説明があり、その結果を来週水曜に理事懇を開いて伝える、とのこと。ここで『開かない』となると拒否してるのは官邸となります」などと、ツイートしています。

※立憲民主党・蓮舫参議院議員ツイート
https://twitter.com/renho_sha/status/1133901420757831680

◇<日朝首脳会談・拉致問題「本気でやる気がない!単なる参議院選挙向けのポーズ『やってる感』」~立憲民主党・有田芳生参議院議員にIWJが直接取材!>

 「予算委員会の議論で十分」と豪語する与党側ですが、ではその「予算委員会」での議論は実りあるものとなっているのでしょうか。

 5月27日、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの母早紀江さんらは、東京・元赤坂の迎賓館でトランプ氏と安倍総理に面会しました。トランプ氏は「(拉致問題に)一緒に取り組んでいく」などと話したと報じられています。

 その2日後の29日に参院拉致特別委員会が開催されました。立憲民主党の有田芳生参議院議員が、河野太郎外務大臣、拉致問題担当大臣でもある菅義偉官房長官に対して質疑を行いました。

※2019年5月29日、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(動画)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=5305&type=recorded

 2012年12月に第2次安倍政権の発足時には、安倍総理が「再び総理を拝命し、必ず安倍内閣で完全解決の決意で進んでいきたい」などと発言したことを、有田議員は紹介。しかし、それからもう6年半が経ったのに結果が出ていないと断じました。

 また、安倍総理の拉致問題に対する発言の変節についても指摘。たとえば、2017年11月21日の参議院本会議では、「あらゆる手段を使って北朝鮮に対する圧力を最大限にし、北朝鮮から対話を求めてくる状況を作っていく」などと発言。しかし、今では「条件なしで首脳会談に臨みたい」という立場に変わってきたと解説しました。

 その上で、有田議員は「『条件なしで話し合いたい』と言うのではなくて、日朝平壌宣言にもとづいて、まずは国交正常化交渉の呼びかけをするべきだ」などと提言。さらには「2002年に実現した日朝首脳会談の教訓を生かすべき」、さらには、「日朝問題を打開するひとつの対策として連絡事務所を作るべき」などの提言を続けて行いました。

 しかし、河野外務大臣、菅拉致問題担当大臣らは、「今後の交渉について明らかにするのは差し控えたいと思います」などと答えるとどめ、その提言に前向きに答えることはありませんでした。

 有田議員はIWJの取材に対して、拉致問題は「北朝鮮に対して明確なメッセージを伝えることでしか動かない。つまり、北朝鮮が今でも守ると言っている日朝平壌宣言をもとに、国交回復交渉に入りましょう、という具体的なことを言わないとだめ。しかし、それを総理も外務大臣も拉致担当大臣も言わないというのは、本気でやる気ないんですよ。言ってしまえば『単なる参議院選挙向けのポーズ』、『やってる感』。これでは無理です」と憤りを示し、「ロシアも含めて、北朝鮮も、外交敗北の一言です」と断じました。

■「岩上安身のIWJ特報!」5月号は、2018年7月1日に行われた「岩上安身による田代秀敏氏インタビュー」です! 昨日は第426号(その18)を発行しました! 本日は第427号(その19)から第429号(その21)を発行します!

 メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」5月号は、4月号に続き、2018年7月1日に配信した「岩上安身による田代秀敏氏インタビュー」の後編です! 昨日は第426号(その18)を発行しました! 本日は、第427号(その19)から第429号(その21)まで発行します!

 日銀は昨年3月、「わが国の自然利子率―DSGEモデルに基づく水準の計測と決定要因の識別― 」と題した論文を英語で発表。それから3ヶ月後の6月、日本語版を発表しました。

※Natural Rate of Interest in Japan — Measuring its size and
identifying drivers based on a DSGE model — (英語版、2018年3月)
https://www.boj.or.jp/en/research/wps_rev/wps_2018/data/wp18e06.pdf

※わが国の自然利子率―DSGEモデルに基づく水準の計測と決定要因の識別― (日本語版、2018年6月)
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2018/data/wp18j03.pdf

 「自然利子率」というのは聞き慣れない言葉ですが、田代氏によれば、「仮に貯蓄と投資のバランスが取れている時があるとして、その時の利子率というものを想定してみたものが『自然利子率』」であるといいます。「金利の調整がいらなくなる、均衡状態の時の利子率」というのです。

 日銀は自然利子率という用語を使って、いったい何を言おうとしているのでしょうか。

 日銀は物価上昇率2%を目標として、「黒田バズーカ」と呼ばれる「異次元金融緩和」を行ってきましたが、田代氏によると、黒田バズーカの効き目があるのかどうか、日銀はすでに不安になりはじめ、黒田バズーカを「『撃たなくても、ちゃんと効き目は出てるんです』という風に、説得なさりたいんじゃないかと思います」と考察しています。

 ぜひ「まぐまぐ」にご登録の上、「岩上安身のIWJ特報!」をご購読いただき、田代氏による日銀論文の緻密な考察をご確認ください!
 
※「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから(月額864円、初月無料)
http://www.mag2.com/m/0001334810.html

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※シリーズ: IWJ特報
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/series/iwj-dispatch

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※会員登録がまだの方へのご案内はこちらです。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 なお、今月の特報で取り上げた岩上安身によるインタビューの録画は、下記URLよりご視聴ください。

※失敗したアベノミクス・異次元金融緩和の副作用!? 人口減少にも関わらずバブル化する不動産市場・サブリース契約の地獄!~日銀が発表した英語論文の謎に迫る!岩上安身が田代秀敏氏に7.1インタビュー第2弾! 2018.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426176

■岩上安身によるインタビュー日程~ 本日午後2時半より中国通のエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを配信! 6月10日には、性犯罪と司法の問題について伊藤和子弁護士に、6月17日には、産業の空洞化とTPP、日米FTA交渉問題等について、坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授に岩上安身がインタビュー!

 日本の未来を大きく左右する参院選が迫る中、岩上安身は、様々なテーマで精力的にインタビューを行っていきます! 今後のインタビューの日程は以下の通りです。

・5月31日(金) 中国通のエコノミスト・田代秀敏氏
・6月10日(月) 伊藤和子弁護士
・6月17日(月) 坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授

 産業の空洞化とTPP、日米FTA交渉問題等について、大著『空洞化と属国化 日本経済グローバル化の顛末』(新日本出版社、2017年 https://amzn.to/30HIK7h)の著者・坂本雅子名誉教授に詳しく解説していただきます。

 産業の空洞化問題は、一時は騒がれたものですが、ある時期を境にぱったりと、議論されなくなりました。しかし、実際にはグローバル化の美名のもと空洞化は続き、そのあげく電気メーカーなどは競争力を失って、欧米のメーカーだけではなく、中国や韓国のメーカーにも抜き去られ、大敗を喫しています。

 にもかかわらず、産業の空洞化の問題を継続的にウォッチし、その帰結まで看取った上で、なぜこのような事態に至ったのか、総括しようとするメディアやエコノミスト、知識人はほとんどいません。衰退する日本経済は、金融政策だけで建て直すことはできないはずです。
 
 この産業の空洞化のプロセスを丹念に追っていった坂本名誉教授は、日本が終戦直後に米国の属国にさせられたのとはまた別の次元の、「新・属国化」ともいうべき事態が、冷戦直後から起こっていることを突きとめました。この「空洞化」と「新・属国化」について、坂本教授にはお話願います。

 伊藤和子氏へのインタビューでは、無罪判決で注目を集める性犯罪をめぐる司法の問題に迫ります。

 福岡地裁、静岡地裁、名古屋地裁と、性犯罪での無罪判決が各地の地裁で相次いでいます。「司法の判断は被害実態を反映しておらず、市民感覚とずれている」という批判が司法に寄せられています。また、知人や親族などとの「望まない性交」の経験の約2割は、それを本人が被害と認識するまでに強制性交等罪が時効となる10年以上かかっていたとの調査結果も発表されています。

 刑法の解釈や刑法の時効のあり方も含めて議論が必要な時期に来ています。このインタビューでは、気づいてから長く心を傷つけ人間が幸福になることを妨げる性犯罪とそれを裁けない日本の司法の問題に迫ります。

 今後も続々と岩上安身によるインタビューをお届けしていく予定です。なお、インタビューは事情によって延期となる場合もあります。ご了承ください。

◇<岩上安身インタビューは、視聴者の方からもご好評をいただいています!>

 IWJの看板番組である岩上安身インタビューは、配信中、視聴者の方からコメントが寄せられています。5月29日の明石順平弁護士インタビューでも、激励のコメントをいただきました。その中から、一部を以下にご紹介いたします。

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・IWJさん、無料サービスしすぎです。無料分だけで、もうお腹一杯です。10分のチョイ見せで抑えておくのが会員増に繋がると思います。

・改憲・緊急事態条項は無料解放で良いと思います。

・山本太郎vs明石弁護士なら有料でも見たい
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 岩上安身インタビューをはじめ、IWJのコンテンツをご視聴いただき、本当にありがとうございます! インタビューは途中から会員限定で配信しております。ぜひ、会員登録の上、インタビューの全編をご覧ください!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■夏の選挙を目前にして、日本の岐路を見通します! 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催! 募集フォームを開設したので、ぜひご参加ください!/5月1日から27日までのご寄付・カンパの達成率は、月末に入っても目標額の51%と非常に厳しい状況です! このまま推移すれば、今期末には約1000万円もの赤字が発生する見通しです。どうかIWJをご支援ください!

 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。

◇<「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催! 募集フォームを開設しましたので、ぜひご参加ください!>

 IWJでは6月30日、東京都港区六本木で「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を開催いたします!

 現在、登壇が決まっているゲストは、明石順平弁護士、エコノミスト・田代秀敏氏、ジャーナリスト・吉田敏浩氏、永井幸寿弁護士、京都精華大学専任講師・白井聡氏、東京大学大学院・石田勇治教授の6名です。

 参院選、場合によっては衆参同日選が迫る中、このファンドレイジングシンポジウムでは、日本が置かれている対米従属の現実と、改憲に含まれる緊急事態条項の危険性を真正面から取り上げます。

 米国は、中国に対する制裁を強めており、貿易摩擦から経済戦争へとエスカレートし、そして経済上の対立という枠をはみ出した全面的な対立・対決に移行しつつある状況下、日本は対米追従一本槍の外交・安全保障政策でいいのか、どうなのか。

 対米従属路線以外に道を知らない自民党政権が、緊急事態条項を利用して独裁体制を作り上げた時、日本は米国のためにどんな戦争を強いられることになるのでしょうか?

 自民党の改憲案に含まれる緊急事態条項の条文には、どんな危険性が潜んでいるのでしょうか?

 莫大な財政赤字を抱えた日本政府は、いよいよ財政危機が待ったなし、となった時、緊急事態条項をどのように悪用する可能性があるのでしょうか?

 戦争、あるいは敗戦直後のようなハイパーインフレが近い将来、現実のものとなったら、緊急事態条項がどのように使われるのか?

 その時に日本の農業が壊滅状態となっていたら、私たちはどうやって生き抜いていけばいいのか?

 こうした問題について、ゲストそれぞれの専門分野の知見をもとに、お話していただく予定です。

 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」へ、多くの方々にご参加いただきたいと存じます。参加ご希望の方は、ぜひ、下記URLよりお申し込みください!

※「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」参加お申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPKrP4HkGwgae1Bbeqc1xfzjeokYNeyG-s8P74L1RPegU3yA/viewform

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◆日時:2019年6月30日(日)
開場 15:00 開演 15:30 ~ 終演 20:30 (予定)

◆会場:ライブレストラン 六本木バードランド (http://www.bird-land.co.jp/
106-0032 東京都港区六本木3-13-14ゴトウビル3rd 5F
TEL.03-3402-3456
地図: http://www.bird-land.co.jp/#footer
◆参加費:20,000円 夕食、飲み物代金込み。会場受付にて現金でお支払いください。
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 このファンドレイジングシンポジウムは、IWJの活動資金集めのために行うものです。参加費にご寄付分を乗せさせていただくため、高めの料金設定となっています。ご寄付分は、IWJの赤字転落回避のために、また目前の参院選をマスメディアが伝えない角度から独自に報じ、論じてゆくための資金として、大切に使わせていただきます。ご理解の上、IWJの活動を支えるために、ぜひともご参加をよろしくお願いいたします!

◇<今期あと2か月となりましたが、ご寄付・カンパの達成率が年間の目標額の8割に届いていません。このまま推移すると期末には1000万円の赤字が発生する見込みです。どうかご支援をよろしくお願い致します!>

 株式会社 インディペンデント・ウェブ・ジャーナルの第9期も、残り2か月となりました。

 第8期決算で最終的に赤字となってしまったIWJは、今期、厳しい財政状況でも活動を維持していくために、あらゆる手を尽くしています。

 代表である岩上安身は、自身の報酬を50%削減しました。また、支出を徹底的に見直して、毎月のご寄付・カンパの目標額を前期までの500万円から450万円に抑制し、緊縮財政を実施しています。

 しかし、決算月の7月が迫る中、今期が始まった昨年8月1日からのご寄付・カンパの達成状況は、5月27日現在、年間目標額の78%と低迷しています。

 この2割以上の不足を埋めることができなければ、IWJは今期末、約1000万円もの赤字が発生する見通しです。小さな企業であるIWJにとって、1000万円はとても大きな金額です。

 5月のご寄付・カンパも27日現在、1か月の目標額の51%にとどまっております。月末を迎えて目標額の5割というのは、非常に厳しい状況です。毎月のように積み上がっていく赤字は、じわじわとIWJの活動へ、ダメージを与え続けています。

 IWJは財政的に苦境に立たされていますが、独立メディアとして果たすべき使命を貫き通す所存です。どうか皆様、IWJへのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!

 IWJの会員数は、5月28日時点で5219名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 IWJでは、毎月15日の時点で、会費が未納になっている方へのサービス提供をいったん停止させていただいております。滞りなくサービスをご利用していただくためにも、どうぞ、会費のお支払い状況をご確認ください。

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

 また、サポート会員になるとインタビューの模様を直接見学できます。IWJの事務所にお越しいただき、ぜひ、ライブ・インタビューの臨場感を味わってください。さらに、IWJの事務所がどんな様子か直接ご覧いただき、岩上さんやスタッフとも顔をあわせて意見を交わし、IWJにより親近感をもっていただければと思います!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき、IWJのコンテンツすべてを自由にご覧になってください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■維新の会「生みの親」橋下徹氏からのスラップ訴訟で岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上! 裁判の最終弁論は7月4日です。どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!

 岩上安身は2017年12月、維新の会の「生みの親」である橋下徹・元大阪府知事からスラップ訴訟を仕掛けられました。このスラップ訴訟がIWJにもたらした損害は非常に大きく、直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被っています。

 3月27日には第6回口頭弁論が行われ、岩上安身と橋下氏が法廷で直接対峙しました。橋下氏によるスラップ訴訟について大手メディアはまったく報じませんが、フリージャーナリストや独立メディアは、この口頭弁論の内容を伝えています。

 ジャーナリストの浅野健一氏は、ハーバービジネスオンラインに「元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される」(2019年4月13日掲載)との記事を寄稿しました。さらに浅野氏は、自身のブログ「浅野健一のメディア批評」で、ハーバービジネスオンラインの記事でふれていなかった内容を含む記事をアップしました。下記URLよりご覧ください!

※橋下徹氏による対岩上安身氏裁判で大阪府N参事自殺事件が焦点に(浅野健一のメディア批評、2019年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/17209387.html

※橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される(浅野健一、ハーバービジネスオンライン、2019年4月13日)
https://hbol.jp/190077

 さらに、まもなく刊行される『進歩と改革』の最新号、第810号(2019年6月)に、浅野氏の「安倍首相官邸と壊憲狙う『維新』橋下徹氏の危険性」が掲載されます。この記事は、本スラップ訴訟とあわせ、安倍官邸と橋下氏による改憲に向けた動きを報じるものです。ぜひ、お手にとってご一読いただければと思います。

 4月19日には、リテラが、橋下氏によるスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、記事をアップしました。

※橋下徹が岩上安身リツイート裁判で矛盾を追及され逆ギレ!「こんな質問は無意味」「あなたにはわからない」と(リテラ、2019年4月19日)
https://lite-ra.com/2019/04/post-4668.html

 橋下氏は、岩上安身のたった一つの単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、事前に通知することなく、謝罪も求めず、いきなり100万円の損害賠償を請求してきました。こんな請求が裁判で認められてしまえば、橋下氏の「手口」を模した「模倣犯」が激増することにもなりかねません。多くの人がツイッター上での意見表明を萎縮するようになり、憲法で保障されている言論の自由を深く傷つけることになるでしょう。

 さらに、橋下氏と維新がなりふりかまわずふり回す改憲の旗は、言論と思想の自由を根本から封殺するものです。橋下氏が、なぜリツイートひとつでスラップ提訴し、岩上安身を封殺しようとしたのか、おのずと見えてくる気がします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 岩上安身は、言論の自由を守るために、この不当なスラップ裁判を戦い抜く覚悟を決めました。この覚悟は今もまったく揺らいでいません!

 スラップ裁判の最終弁論は7月4日(木)午前10時半から大阪地方裁判所、1010法廷で行われます。終了後、報告集会も予定しています。どうぞ、ご支援・応援をよろしくお願いいたします!

◇<「改憲ダイナマイト」維新が、安倍政権下での改憲を猛烈に後押し!>

 スラップ訴訟によって言論の自由を脅かしている自称「私人」の橋下氏は、今や、自民党議員でさえ尻込みしてしまいそうなほど、憲法改正推進論者としての牙をむき出しにしています。4月11日放送のAbemaTVの番組「News BAR 橋下」では、「大阪の公明党をすべて落選させて、憲法改正!」と声高に訴えました。

 大阪維新の会政調会長の吉村洋文・大阪府知事にいたっては、4月9日、改憲について「ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と公言しました。

 維新は大阪スワップ選挙で勝利してから、改憲勢力としての本性をまったく隠さなくなりました。5月9日の衆議院憲法審査会では、維新の馬場伸幸議員が「(改憲の国民投票をめぐる)テレビCM問題以外の問題も片づけていくべきではないか」などと呼びかけました。

 もちろん、維新が支持する改憲は、緊急事態条項を含む自民党の改憲案に他なりません。

■事務スタッフ・テキスト班(編集者・記者・リサーチャー)・動画班(カメラマン・VTR編集者)募集中!! 社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方なども募集中です!

 IWJでは事務スタッフ、テキスト班(編集者・記者・リサーチャー)、動画班(カメラマン・VTR編集者)スタッフを募集しています。詳細は以下のスタッフ応募フォームをご覧ください。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、IWJではプロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方を募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったシングルイシュー・ライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろう大歓迎です。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、報告書や論文などを翻訳することもあります。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※ボランティアスタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1VBZLYidHi8w1XNCJ1vu4NB82NENhjaz-5ASVxH5Kamc/edit

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、川上正晃、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/