日刊IWJガイド「 トランプ米大統領来日! 首都の都心上空に響き渡る米軍ヘリの爆音! 本日午後4時より、『「横田空域」は事実上の訓練空域!実戦を想定した 市街地上空の低空飛行!? ~岩上安身によるジャーナリスト吉田敏浩氏インタビュー』を配信します」 2019.5.27日号~No.2447号~(2019.5.27 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ <本日のインタビュー>トランプ米大統領来日! 首都の都心上空に響き渡る米軍ヘリの爆音! 本日午後4時より、「『横田空域』は事実上の訓練空域!実戦を想定した 市街地上空の低空飛行!? ~岩上安身によるジャーナリスト吉田敏浩氏インタビュー」を配信します。
┠■【中継番組表】
┠■「最低賃金全国平均時給1000円以上」への早期引き上げを目指す政府に中西宏明経団連会長が「限界との声が多い」とコメント!? 1億円以上の役員報酬が500人を超え、内部留保が425兆円を超えても労働者には分配する気のない日本企業!
┠■岩上安身によるインタビュー日程~ 今週は本日の吉田敏浩氏に続き、明石順平弁護士(29日)、中国通のエコノミスト・田代秀敏氏(31日)と、一挙3連続インタビューを敢行!
┠■5月1日から22日までのご寄付・カンパが月の3分の2を過ぎてまだ目標額の42%と、非常に厳しい状況が続いています! 今期赤字回避のためには、あと2割不足! この2割が埋まらなければ、今期末には約1000万円もの赤字が発生する見通しです。/IWJは財政難でもめげません!「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催! 募集フォームを開設したので、ぜひご参加ください!
┠■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!
┠■維新の会「生みの親」橋下徹氏からのスラップ訴訟で岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上! 裁判の最終弁論は7月4日です。どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!
┠■事務スタッフ・テキスト班(編集者・記者)・動画班(カメラマン・VTR編集者)募集中!! 社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方なども募集中です!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■はじめに~ <本日のインタビュー>トランプ米大統領来日! 首都の都心上空に響き渡る米軍ヘリの爆音! 本日午後4時より、「『横田空域』は事実上の訓練空域!実戦を想定した 市街地上空の低空飛行!? ~岩上安身によるジャーナリスト吉田敏浩氏インタビュー」を配信します。

 おはようございます。IWJ編集部です。

 日本列島は高気圧に覆われ、東京都心では昨日まで3日連続で気温が30度を超える真夏日となりました。5月としては史上初とのことです。北海道では39度を超えた地点もあったとのことです。この暑さは今日も続くとの予報ですので、十分ご注意ください。

※北海道 佐呂間町で最高気温が39度超 各地で熱中症に厳重警戒を(NHK、2019年5月26日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190526/k10011929861000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

 25日夕方、米国のトランプ大統領が来日しました。横田基地から入国した前回とは異なり、今回は羽田空港に到着しました。

 25日は駐日米大使公邸で経済界との夕食会で日米貿易協定交渉に関し「日本は長年かなり有利な状況にあった。われわれはもう少し公平にしようとしている」、「いくつかの合意を数カ月以内に発表することを望んでいる」と、日本側を牽制しました。

※日米貿易、より公平に=トランプ米大統領、協定交渉の早期妥結に意欲(時事ドットコム、2019年5月25日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052500453&g=int

 その一方、26日にはツイッターに「多くのことは日本の参院選が終わるまで待つことになる。そこでは大きな数を期待している!」と、トランプ政権に従順な安倍晋三総裁率いる自民党の勝利を応援するようなツイートをしました。

※日米交渉「参院選まで取引待つ」 トランプ氏がツイート(東京新聞、2019年5月26日)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019052601001762.html

 これについて岩上安身は以下のようにツイートしています。

「つまりは、参院選までは国民の反発があるのでひた隠しにして、参院選が終わって、元どおり自民党が大勝したら、めいっぱいトランプ様の米国に貢ぎますからね、と」

※岩上安身のツイート(2019年5月26日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1132529887493812226

 トランプ大統領は昨日26日、千葉県茂原市で安倍総理とゴルフをプレーした後、両国の国技館で大相撲夏場所の千秋楽を観戦し、優勝力士に「トランプ杯」を授与しました。トランプ大統領の観戦のため、升席の一部の囲いを取り払い、砂かぶりの後方にトランプ夫妻と安倍総理夫妻4人分の肘掛大型ソファがおかれました。通常、皇室や国賓が大相撲を観戦する際には2階の貴賓席が使われます。退出時には升席の櫻井よしこ氏、金美齢氏らと握手。NHKのアナウンサーが「一般の方と握手しています」と伝える一幕もありました。

※トランプ氏が国技館に来場!警察ら100人以上(日刊スポーツ、2019年5月26日)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201905260000359.html

 安倍総理はトランプ大統領とのゴルフのため、主要20カ国・地域(G20)首脳会議にさきがけ、参加国のシンクタンクや研究機関が、貿易や持続可能な発展、気候変動などについて協議するT20の本会合を欠席しました。

※首脳ゴルフは「真剣な仕事、欠席お許しを」 T20会合で政府大使(毎日新聞、2019年5月26日)
https://mainichi.jp/articles/20190526/k00/00m/010/050000c

 岩上安身は「もう首相をやめて、ゴルフ三昧していろ」とツイートしています。

※岩上安身のツイート(2019年5月26日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1132530404403978240

 本日は皇居で天皇・皇后と会見した後、迎賓館で日米首脳会談を行い、その後北朝鮮拉致被害者の家族と面会の予定です。

※【図解・国際】トランプ米大統領の来日日程(2019年5月)(時事ドットコム、2019年5月22日)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_america20190522j-04-w430

 皇室も拉致被害者も貿易交渉も、安倍総理の支持率アップのために利用されているにすぎないのではないでしょうか? そして安倍政権の安定は、米国のために尽くすトランプ政権にとって好都合なのでしょう。

 トランプ大統領訪日が近づくと、米国大使館や米軍赤坂プレスセンターに近いIWJ事務所周辺では、米軍ヘリの騒音に悩まされる日々が続きます。

※トランプ氏来日リハーサルか 六本木に米軍ヘリ5機飛来(朝日新聞デジタル、2019年5月22日)
https://digital.asahi.com/articles/ASM5Q5HKVM5QUTIL056.html

 なぜ、首都上空で米軍機が平気で超低空飛行しているのでしょうか。この問題を突き詰めていくと、やはり日本の対米従属の構造に行き当たります。

※【岩上安身のツイ録】六本木周辺で危険な超低空飛行を繰り返す米軍ヘリ! 5月27日に『横田空域~日米合同委員会でつくられた空の壁』の著者・吉田敏浩氏に岩上安身がインタビュー! 2019.5.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449267

 そこで、本日午後4時より、日米合同委員会にまつわる様々な事実を明らかにしてきた、ジャーナリストの吉田敏浩氏に岩上安身がインタビューします。

 吉田氏は2008年から、日米地位協定と日米合同委員会の密約の問題について資料調査と取材を続けています。日米合同委員会の密約協議システムと数々の密約について吉田氏は、著書『「日米合同委員会」の研究』(創元社、2016年)(https://amzn.to/30FN0UZ)で、その正体に迫りました。

 これに続く近著『横田空域』(角川新書、2019年)( https://amzn.to/2HTZtLY )では、米軍優位の不平等な地位協定の象徴ともいえる「横田空域」を中心に、日本の空が米軍のための訓練エリア、出撃拠点として利用されている問題を扱っています。同書では、日本上空がどのように米軍に利用され、それをなぜ日本政府は規制しないのか、ということについて、詳細な事実にもとづき論証されています。ぜひ下記URLよりご視聴ください。

―――――――
【IWJ_Youtube Live】16:00~「『横田空域』は事実上の訓練空域!実戦を想定した 市街地上空の低空飛行!? ~岩上安身によるジャーナリスト吉田敏浩氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
―――――――

 吉田氏は、6月30日に東京都港区の六本木で開催する「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」にもご登壇いただきます。その予習として、本日の配信をぜひご覧ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2019.5.27 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】16:00~「『横田空域』は事実上の訓練空域!実戦を想定した市街地上空の低空飛行!? ~岩上安身によるジャーナリスト吉田敏浩氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身によるジャーナリスト吉田敏浩氏へのインタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた吉田敏浩氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%95%8F%E6%B5%A9
——————

【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B

========

◆中継番組表◆

**2019.5.28 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 372・IWJ_Youtube Live】17:00~「改憲で緊急事態条項が通れば『国民に「お前らの財産没収します!」なんてこともできます!』と明石順平弁護士が危惧! 岩上安身が『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平弁護士にインタビュー第3弾!」

 4月26日に収録した、岩上安身による明石順平弁護士インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた明石順平氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E9%A0%86%E5%B9%B3

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447524

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■「最低賃金全国平均時給1000円以上」への早期引き上げを目指す政府に中西宏明経団連会長が「限界との声が多い」とコメント!? 1億円以上の役員報酬が500人を超え、内部留保が425兆円を超えても労働者には分配する気のない日本企業!

 政府・与党は、最低賃金を早期に全国平均で時給1000円に引き上げる目標を、6月にまとめる「経済財政運営の基本方針(骨太の方針)」に明記する方針です。全国の平均は現在時給874円です。

 政府は過去3年間、最低賃金を3%引き上げてきましたが、5月14日に開かれた経済財政諮問会議では、民間議員から5%の引き上げが提言され、菅官房長官がこれに賛意を示しました。

※最低賃金「早期に1000円」骨太方針へ 地方に照準(日本経済新聞、2019年5月23日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45118570S9A520C1PP8000/

 しかし、経団連の中西宏明会長は、5月20日の定例会見で「経団連会員企業からは、3年連続3%以上という今の引き上げでも限界との声が多い」とコメントしています。

※定例記者会見における中西会長発言要旨(一般社団法人 日本経済団体連合会、2019年5月20日)
https://www.keidanren.or.jp/speech/kaiken/2019/0520.html

 また、日本商工会議所の三村明夫会頭は、23日の定例会見で、「中小企業に重大な影響があり、死活問題になる」と、反対する意見を表明しました。

※日本商工会議所の三村会頭 政府の最低賃金引き上げ牽制(産経新聞、2019年5月23日)
https://www.sankei.com/economy/news/190523/ecn1905230039-n1.html

 しかし、こんな発表をした経団連の中西会長は日立製作所会長として、2017年度に2億4300万円の役員報酬を得ています。

※大企業役員報酬1億円以上500人超え 本紙調査 日立は2倍以上に(しんぶん赤旗、2018年7月1日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-01/2018070101_03_1.html

 また、三村会頭は、報酬は確認できませんが、新日鉄の社長、会長を経て、現在も名誉会長です。

 上記の赤旗によると、2017年度、1億円以上の報酬を得た上場企業役員は530人を超え、過去最高だったということです。その一方で、時給1000円であれば、フルタイムで働いても年収200万円台前半にしか届きません。

 さらに、資本金10億円以上の大企業の内部留保が2017年に425兆円を超えたという、財務省のデータもあります。

※大企業内部留保 425兆円超 前年度から22兆円増 従業員賃金は減(しんぶん赤旗、2018年9月4日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-04/2018090401_02_1.html

 これについて岩上安身は、以下のようにツイートしています。

 「自民党にたんまりと献金して、法人税を下げさせ、逆に国民から巻き上げた消費税の還付を受けて内部留保として溜め込み、外資の株主にたっぷりと配当を出してゆく、国富の吸い上げ装置」

※岩上安身のツイート(2019年5月26日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1132300376042921986
 
 中西会長のコメントにある、「経団連会員企業からは、3年連続3%以上という今の引き上げでも限界との声が多い」というのは、とても納得できる話ではありません。

■岩上安身によるインタビュー日程~ 今週は本日の吉田敏浩氏に続き、明石順平弁護士(29日)、中国通のエコノミスト・田代秀敏氏(31日)と、一挙3連続インタビューを敢行!

 日本の未来を大きく左右する参院選が迫る中、岩上安身は、様々なテーマで精力的にインタビューを行っていきます! 今後のインタビューの日程は以下の通りです。

・5月27日(月) ジャーナリスト・吉田敏浩氏
・5月29日(水) 明石順平弁護士
・5月31日(金) 中国通のエコノミスト・田代秀敏氏
・6月10日(月) 伊藤和子弁護士
・6月17日(月) 坂本雅子・名古屋経済大学名誉教授

 明石順平氏には、増加し続ける財政赤字と国債を爆買いする日銀の問題について、田代秀敏氏には、自国通貨を持つ国は財政破綻しないという「MMT理論」(現代金融理論)の問題についてお話をうかがいます。

 財政と金融の問題に続き、産業の空洞化とTPP、日米FTA交渉問題等について、大著『空洞化と属国化 日本経済グローバル化の顛末』(新日本出版社、2017年 https://amzn.to/30HIK7h)の著者・坂本雅子名誉教授に詳しく解説していただきます。

 産業の空洞化問題は、一時は騒がれたものですが、ある時期を境にぱったりと、議論されなくなりました。しかし、実際にはグローバル化の美名のもと空洞化は続き、そのあげく電気メーカー産業などは競争力を失って米国のメーカーだけではなく、中国や韓国のメーカーにも抜き去られ、大敗を喫していますが、にもかかわらず、産業の空洞化の問題を継続的に問題視し、その結果まで看取ってなぜこのような事態に至ったのか、誰も総括を分析しようとしていません。日本経済の復活は金融政策だけや、財政出動だけでは建て直すことはできないはずです。
 
 この空洞化のプロセスを丹念に追っていった坂本教授は、日本が終戦直後に属国にさせられたのとはまた別の次元の、新・属国化ともいうべき事態が、冷戦直後から起こっていることを突きとめました。この「空洞化」と「新・属国化」について、坂本教授にはお話願います。

 伊藤和子氏へのインタビューでは、無罪判決が目を引く性犯罪をめぐる裁判の問題に迫ります。

 今後も続々と岩上安身によるインタビューをお届けしていく予定です。なお、インタビューは事情によって延期となる場合もあります。ご了承ください。

■5月1日から22日までのご寄付・カンパが月の3分の2を過ぎてまだ目標額の42%と、非常に厳しい状況が続いています! 今期赤字回避のためには、あと2割不足! この2割が埋まらなければ、今期末には約1000万円もの赤字が発生する見通しです。IWJは財政難でもめげません!「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催! 募集フォームを開設したので、ぜひご参加ください!

 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。

 今月のご寄付・カンパの推移も、非常に厳しい状況にあります。5月1日から22日までのご寄付・カンパは目標額の42%にとどまっております。5月も3分の2を過ぎて、目標額の5割にも届かないというのはかなり厳しい状況で、このままでは、先月に続いて今月も目標額に届きそうにありません。

 決算月の7月が迫る中、今期が始まった昨年8月1日から今年5月22日までのご寄付・カンパの達成状況も79%と低迷しています。この2割の不足を埋めることができなければ、IWJは今期末、約1000万円もの赤字が発生する見通しです。小さな企業であるIWJにとって、1000万円の赤字はとても大きな金額です。

 厳しい財政状況で活動を維持していくために、IWJはあらゆる手を尽くしてきました。岩上安身は自分の報酬を50%削減しました。また、支出を徹底的に見直して、毎月のご寄付・カンパの目標額を500万円から450万円に抑制し、緊縮財政を実施することで何とかしのいできました。それでも、2割の赤字は、じわじわとIWJへダメージを与え続けています。ぜひとも、今期のラストスパートのために、資金不足のIWJのために力をお貸しください!

◇<「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催! 募集フォームを開設しましたので、ぜひご参加ください!>

 IWJではこの資金不足を乗り越えるため、6月30日、東京都港区の六本木で「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を開催します!

 現在、登壇が決まっているゲストは、明石順平弁護士、エコノミスト・田代秀敏氏、ジャーナリスト・吉田敏浩氏、永井幸寿弁護士、京都精華大学専任講師・白井聡氏、東京大学大学院・石田勇治教授の6名です。

 参院選、場合によっては衆参同日選が迫る中、ファンドレイジングシンポジウムでは、緊急事態条項の危険性を改めて真正面から取り上げます。

 条文そのものがどんな問題を抱えているのか。

 莫大な財政赤字を抱えた日本政府が緊急事態条項をどのように悪用するのか。

 対米従属路線以外に道を知らない自民党政権が、緊急事態条項を利用して独裁体制を作り上げた時、日本は米国のためにどんな戦争を強いられるのか。

 そして、戦争、あるいは敗戦直後のようなハイパーインフレが近い将来、現実のものとなったら、緊急事態条項がどのように使われるのか。

 その時に私たちはどうやって生き抜いていけばいいのか。

 こうした問題について、ゲストそれぞれの専門分野の知見をもとに、お話していただく予定です。

 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」のこのファンドレイジングシンポジウムも、活動資金集めのために行うものです。参加費にご寄付分を乗せさせていただくのでお高めの料金設定とはなりますが、何とぞ、多くの方々にご参加いただきたいと存じます。参加ご希望の方は、ぜひ、下記URLの募集フォームよりお申し込みください!

※「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPKrP4HkGwgae1Bbeqc1xfzjeokYNeyG-s8P74L1RPegU3yA/viewform

―――――――
◆日時:2019年6月30日(日)
開場 15:00 開演 15:30 ~ 終演 20:30 (予定)

◆会場:ライブレストラン 六本木バードランド (http://www.bird-land.co.jp/
106-0032 東京都港区六本木3-13-14ゴトウビル3rd 5F
TEL.03-3402-3456
地図: http://www.bird-land.co.jp/#footer
◆参加費:20,000円 ~夕食、飲み物代金込み。会場受付にて現金でお支払いください。
―――――――

 緊急事態条項創設という空前の危機に直面しており、そして与党はもちろんのこと、野党政治家も、マスメディアも、知識人も、市民運動も、この問題の危険性に言及せず、危機意識を見せていないことこそ、本当に日本が政治的にも知的にも危機にあることを示しています。IWJは財政的には苦境に立たされていますが、こんな時であるからこそ、IWJは、独立メディアとして果たすべき使命を貫き通す所存です。どうか皆様、IWJへのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!

 IWJの会員数は、5月21日時点で5199名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 IWJでは、毎月15日の時点で、会費が未納になっている方へのサービス提供をいったん停止させていただいております。滞りなくサービスをご利用していただくためにも、どうぞ、会費のお支払い状況をご確認ください。

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

 また、サポート会員になるとインタビューの模様を直接見学できます。IWJの事務所にお越しいただき、ぜひ、ライブ・インタビューの臨場感を味わってください。さらに、IWJの事務所がどんな様子か直接ご覧いただき、岩上さんやスタッフとも顔をあわせて意見を交わし、IWJにより親近感をもっていただければと思います!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき、IWJのコンテンツすべてを自由にご覧になってください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■維新の会「生みの親」橋下徹氏からのスラップ訴訟で岩上安身は肉体的にも精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、IWJの損害は1800万円以上! 裁判の最終弁論は7月4日です。どうぞご支援、応援よろしくお願いいたします!

 岩上安身は2017年12月、維新の会の「生みの親」である橋下徹・元大阪府知事からスラップ訴訟を仕掛けられました。このスラップ訴訟がIWJにもたらした損害は非常に大きく、直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被っています。

 3月27日には第6回口頭弁論が行われ、岩上安身と橋下氏が法廷で直接対峙しました。橋下氏によるスラップ訴訟について大手メディアはまったく報じませんが、フリージャーナリストや独立メディアは、この口頭弁論の内容を伝えています。

 ジャーナリストの浅野健一氏は、ハーバービジネスオンラインに「元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される」(2019年4月13日掲載)との記事を寄稿しました。さらに浅野氏は、自身のブログ「浅野健一のメディア批評」で、ハーバービジネスオンラインの記事でふれていなかった内容を含む記事をアップしました。下記URLよりご覧ください!

※橋下徹氏による対岩上安身氏裁判で大阪府N参事自殺事件が焦点に(浅野健一のメディア批評、2019年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/17209387.html

※橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される(浅野健一、ハーバービジネスオンライン、2019年4月13日)
https://hbol.jp/190077

 さらに、まもなく刊行される『進歩と改革』の最新号、第810号(2019年6月)に、浅野氏の「安倍首相官邸と壊憲狙う『維新』橋下徹氏の危険性」が掲載されます。この記事は、本スラップ訴訟とあわせ、安倍官邸と橋下氏による改憲に向けた動きを報じるものです。ぜひ、お手にとってご一読いただければと思います。

 4月19日には、リテラが、橋下氏によるスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、記事をアップしました。

※橋下徹が岩上安身リツイート裁判で矛盾を追及され逆ギレ!「こんな質問は無意味」「あなたにはわからない」と(リテラ、2019年4月19日)
https://lite-ra.com/2019/04/post-4668.html

 橋下氏は、岩上安身のたった一つの単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、事前に通知することなく、謝罪も求めず、いきなり100万円の損害賠償を請求してきました。こんな請求が裁判で認められてしまえば、橋下氏の「手口」を模した「模倣犯」が激増することにもなりかねません。多くの人がツイッター上での意見表明を萎縮するようになり、憲法で保障されている言論の自由を深く傷つけることになるでしょう。

 さらに、橋下氏と維新がなりふりかまわずふり回す改憲の旗は、言論と思想の自由を根本から封殺するものです。橋下氏が、なぜリツイートひとつでスラップ提訴し、岩上安身を封殺しようとしたのか、おのずと見えてくる気がします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 岩上安身は、言論の自由を守るために、この不当なスラップ裁判を戦い抜く覚悟を決めました。この覚悟は今もまったく揺らいでいません!

 スラップ裁判の最終弁論は7月4日(木)午前10時半から大阪地方裁判所、1010法廷で行われます。終了後、報告集会も予定しています。どうぞ、ご支援・応援をよろしくお願いいたします!

◇<「改憲ダイナマイト」維新が、安倍政権下での改憲を猛烈に後押し!>

 スラップ訴訟によって言論の自由を脅かしている自称「私人」の橋下氏は、今や、自民党議員でさえ尻込みしてしまいそうなほど、憲法改正推進論者としての牙をむき出しにしています。4月11日放送のAbemaTVの番組「News BAR 橋下」では、「大阪の公明党をすべて落選させて、憲法改正!」と声高に訴えました。

 大阪維新の会政調会長の吉村洋文・大阪府知事にいたっては、4月9日、改憲について「ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と公言しました。

 維新は大阪スワップ選挙で勝利してから、改憲勢力としての本性をまったく隠さなくなりました。5月9日の衆議院憲法審査会では、維新の馬場伸幸議員が「(改憲の国民投票をめぐる)テレビCM問題以外の問題も片づけていくべきではないか」などと呼びかけました。

 もちろん、維新が支持する改憲は、緊急事態条項を含む自民党の改憲案に他なりません。

■事務スタッフ・テキスト班(編集者・記者)・動画班(カメラマン・VTR編集者)募集中!! 社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方なども募集中です!

 IWJでは事務スタッフ、テキスト班(編集者・記者)、動画班(カメラマン・VTR編集者)スタッフを募集しています。詳細は以下のスタッフ応募フォームをご覧ください。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、IWJではプロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方を募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったシングルイシュー・ライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろう大歓迎です。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、報告書や論文などを翻訳することもあります。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※ボランティアスタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1VBZLYidHi8w1XNCJ1vu4NB82NENhjaz-5ASVxH5Kamc/edit

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、城石裕幸、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/