日刊IWJガイド・日曜版「本日午後8時より、『広告宣伝の制限なし!「異常に自由」な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビュー!(エッセンス版)』を再配信!」 2019.5.12日号~No.2432号~(2019.5.12 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 本日午後8時より、「広告宣伝の制限なし!『異常に自由』な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビュー!(エッセンス版)」を再配信!
┠■【中継番組表】
┠■原発事故が起これば人権剥奪!? 原発を抱えながらのファシズムが目前に!! 宮崎・早野論文批判! 岩上安身が高エネルギー加速器研究機構名誉教授 黒川眞一氏にインタビュー!
┠■赤字回避のためには、あと2割不足! このままだと今期末に約1000万円もの赤字が発生する見通しです。改憲による緊急事態条項創設の危機に、IWJが独立メディアとして存続できるよう、どうか皆様、IWJへのご支援をよろしくお願いいたします!
┠■「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催予定!
┠■今後の「岩上安身によるインタビュー」の日程(暫定)
┠■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方を求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!
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■はじめに~ 本日午後8時より、「広告宣伝の制限なし!『異常に自由』な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビュー!(エッセンス版)」を再配信!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 本日午後8時より、2017年10月21日に行われた、「広告宣伝の制限なし!『異常に自由』な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビュー!(エッセンス版)」を再配信します!

 日本民間放送連盟(民放連)が昨年9月20日、憲法改正の国民投票のテレビCM規制について量的な自主規制はしない方針を決定して以降、民放連の方針に対して、野党や市民団体などから相次いで批判の声があがりました。しかし、5月9日に開かれた衆議院憲法審査会では、国民投票のテレビCM規制をめぐって、民放連専務理事の永原伸(しん)氏と同理事待遇番組・著作権部長の田嶋炎(ほのお)氏が参考人として出席し、テレビCMの量的な自主規制ができないことを改めて表明しました。

 国民投票法は、投票期日前14日にあたる日からテレビ・ラジオでのCMを規制していますが、この14日間であっても、意見広告のCMに関しては規制の対象外です。さらに、テレビ・ラジオCM以外の広告に規制はありません。

※もっと詳しく「国民投票制度」(総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/syuchi.html

 元博報堂社員でノンフィクション作家の本間龍氏は、岩上安身によるインタビューの中で、「事実上、何の規制もないのと一緒です」と説明します。本間氏は「自民党の広告はずーっと(大手広告代理店の)電通が担ってきましたから、電通が(改憲支持の)広告を作るでしょう」と語っており、改憲派と反対派で広告合戦となれば、資金の豊富な改憲派が圧倒的に有利なことがわかります。

 即ち、自民党改憲4項目の9条改悪と最も危険な緊急事態条項については、発議されてからでは遅すぎるのであり、国民投票にかけられる前、発議そのものをさせないように、衆参の議席3分の2以上を改憲派にとらせないようにすることが、最も重要です。この7月の選挙が日本の運命を分けることになります。

 岩上安身による本間龍氏インタビューの再配信は、以下のURLからご覧ください!

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【タイムリー再配信 368・IWJ_Youtube Live】20:00~「広告宣伝の制限なし!『異常に自由』な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビュー!(エッセンス版)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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◆中継番組表◆

**2019.5.12 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【再配信・IWJ_YouTube Live】14:00~「『東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会』主催 第18回公開シンポジウム(沖縄)『日本の民主主義を問う~日本は本当に独立国家・民主国家なのか』」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 5月5日に収録した、 東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催によるシンポジウムを再配信します。これまでIWJが報じてきた東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93%E3%83%BB%E6%B2%96%E7%B8%84%EF%BC%88%E7%90%89%E7%90%83%EF%BC%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/448272
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【IWJ・Ch5】15:00~「沖縄・琉球併合から140年、『日本復帰』から47年 改めて『5・15』を問う新宿行動 ―アピール:山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 新宿アルタ前でおこなわれる、「一坪反戦地主会関東ブロック」主催のアピール行動を中継します。これまでIWJが報じてきた沖縄基地問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B2%96%E7%B8%84%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C
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【IWJ・エリアCh1・大阪】16:00~「学者の会シンポジウム: 統一地方選の結果から見た大阪の現状と課題~大阪都=大阪市廃止のリスクを見据えて~―登壇者:藤井聡氏(京都大学大学院教授)、森裕之氏(立命館大学教授)ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「豊かな大阪をつくる」学者の会が主催するシンポジウム「統一地方選の結果から見た大阪の現状と課題~大阪都=大阪市廃止のリスクを見据えて~」を中継します。これまでIWJが報じてきた大阪都構想関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%83%BD%E6%A7%8B%E6%83%B3
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【タイムリー再配信 368・IWJ_Youtube Live】20:00~「広告宣伝の制限なし!『異常に自由』な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビュー!(エッセンス版)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

  2017年10月に収録した、岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員 本間龍氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた本間龍氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9C%AC%E9%96%93%E9%BE%8D

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/402623

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◆中継番組表◆

**2019.5.13 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch2】14:00~「東京電力 記者会見 ―原子力安全改革プラン進捗報告(2018年度第4四半期)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による原子力安全改革プラン進捗報告の記者会見を中継します。会見者は、原子力改革特別タスクフォース長代理兼事務局長 牧野茂徳氏。これまでIWJが報じてきた原子力安全改革プラン関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3
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【IWJ・Ch5】16:00~「超党派国会議員連盟『原発ゼロの会』主催 『除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 超党派議員連盟「原発ゼロの会」が主催の「除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会」を中継します。これまでIWJが報じてきた「原発ゼロの会」関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E4%BC%9A
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【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

取りまとめに当たり外部専門家から「新しい方法論で線引きすると根拠を明確に説明していかなければいけない」!と指摘される!! ~原子力規制委員会 第9回 震源を特定せず策定する地震動に関する検討チーム会合
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/448478

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■原発事故が起これば人権剥奪!? 原発を抱えながらのファシズムが目前に!! 宮崎・早野論文批判! 岩上安身が高エネルギー加速器研究機構名誉教授 黒川眞一氏にインタビュー!

 昨日は朝10時半より、岩上安身による高エネルギー加速器研究機構名誉教授 黒川眞一氏のインタビューを中継しました。

 東京大学大学院教授(当時)の早野龍五氏が、福島県立医科大学講師の宮崎真氏と共同で発表し、英国の放射線防護専門誌『Journal of Radiological Protection』(ジャーナル・オブ・レディオロジカル・プロテクション)に掲載された2本の研究論文(2016年12月と2017年7月に掲載)が問題視されています。

 この論文に対して、物理学者である黒川氏は倫理指針違反を含む数々の問題点があることを指摘しています。

 早野氏は東京大学物理学科、そして大学院を通して、黒川氏の後輩にあたるとのことでした。早野氏を若いころから知るという黒川氏は、インタビューの冒頭でも「早野さんは本当に優秀なひとです。実際にいろいろなことも若い時に教えてもらいました。それにコンピューターを使うのが非常にうまい」と評していました。

 他方、早野氏がコピーライターの糸井重里氏と共著で2014年に出版した『知ろうとすること。』(新潮社)を読んで、黒川氏は仰天したと言います。

 「たとえば、『福島原発事故のときより大気圏内核実験のころのほうが、放射性降下物は多かった』と述べている。しかもそこには『気象研究所にデータがある』と書かれています」

 黒川氏によれば、1980年ころまで東京都杉並区の高円寺にあった気象研究所は筑波に移転。黒川氏が気象研究所のデータを実際に調べたところ、2011年3月の一ヶ月間に筑波ではセシウム137が1平方メートル当たり2万3千ベクレルでした。一方、1973年の中国による大気圏内核実験の時は、1平方メートル当たり一ヶ月50から100ベクレルだったといいます。

 つまり、『知ろうとすること。』での早野氏の発言とは全く逆の結果でした。1973年の大気圏内核実験のころより、福島原発事故のときの方が、放射性降下物は数百倍多いことを、気象研究所のデータが示していたと、黒川氏は解説しました。

 「早野さんには、非常に気を付けなければならないと思いました。嘘を言う。非常に曖昧な言い方をする。『福島の方が放射性降下物が少ない』と読者を誘導している。この本は『知ろうとすること。』ではなく、『嘘でもいいから知らせる本』だということがわかりました」と、黒川氏は断じました。

 次に話題は、2013年6月に「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された糸井氏との早野氏の対談へと移りました。この対談の中で、早野氏は2011年3月の原発事故直後のエピソードとして、「最悪の事態として汚染が広がったときに、政治家が腹をくくって(国民に対し)『動くな』と言えるかどうか、ということをかなり議論した記憶があります」と述べています。

 この発言に対して、黒川氏は「現行憲法下では、政治家が国民に『動くな』とは命令できない。結局これは、憲法を停止するということ。第22条で規定した居住・移転の自由だけでなく、第13条の幸福の追求も認めないということです」と指摘しました。

 しかし、現行憲法下ではできないことも、自民党が目論む、異常なまでの熱意で改憲案の中にねじ込んでくる緊急事態条項の創設が実現すれば、政治家が国民に「動くな」と命じることもできてしまうでしょう。

 インタビューは、2020年の改憲の施行が現実のものとなりつつあること、そして、今夏安倍総理自ら「消費減税」を訴えて衆院を解散し、衆参同日選挙を行うシナリオがあるという、IWJのスクープ報道「永田町の闇の底からのディープレポート」の話題にも及びました。

 岩上安身による黒川眞一氏インタビューは、ただ今急いでアップ作業中です。アーカイブにアップできるまで、もうしばらくお待ちください。

 また前段の「永田町ディープレポート」は下記でお読みいただけます。

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

 また、緊急事態条項の数々の問題点について、岩上安身のインタビューにより早稲田大学・長谷部恭男教授がわかりやすく解説した下記の記事もぜひご一読ください。

【第356号】岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー (その1) 2018.1.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410724

■赤字回避のためには、あと2割不足! このままだと今期末に約1000万円もの赤字が発生する見通しです。改憲による緊急事態条項創設の危機に、IWJが独立メディアとして存続できるよう、どうか皆様、IWJへのご支援をよろしくお願いいたします!

◇<決算月の7月迫る中、今期第9期のご寄付・カンパの達成状況は80%。赤字を回避するには、あと2割不足しています!>

 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。

 IWJ第9期の期末である7月末まで、残り約2ヶ月半となりました。いみじくも、日本の運命を決めることになるかもしれない7月の参議院選挙と重なります。前期第8期が逆転赤字となって、今期は苦しいスタートとなりましたが、それでも、皆様の温かいご支援・ご声援のおかげで、IWJはこれまで活動の規模を一定の水準に保ち続けることができました。心よりお礼申し上げます。

 しかし、今後も現在の活動規模を維持していくには、非常に厳しい状況にあります。4月のご寄付・カンパは目標額の88%で確定し、今期は、目標額に到達した月が昨年11月と今年3月のみにとどまっています。

 期末が迫る中、今期が始まった昨年8月1日から今年5月7日までのご寄付・カンパの達成状況は80%と低迷しています。この2割の不足を埋めることができなければ、IWJは今期末、約1000万円もの赤字が発生する見通しです。決して大きな企業ではないIWJにとって、1000万円の赤字はとても大きな金額です。

 これまでキャッシュフローが不足したり、赤字が出てきた時には、岩上安身個人の貯蓄を投じて、乗り切ってきました。しかし当然ながら、こうした「応急処置」を何度も施すことはできません。

 厳しい財政状況で活動を維持していくために、IWJはあらゆる手を尽くしてきました。岩上安身は自分の報酬を50%削減しました。また、支出を徹底的に見直して、毎月のご寄付・カンパの目標額を500万円から450万円に抑制し、緊縮財政を実施することで何とかしのいできました。それでも、2割の赤字は、じわじわとIWJへダメージを与え続けています。ぜひとも、今期のラストスパートのために、資金不足のIWJのために力をお貸しください!ご寄付・カンパでのご支援をよろしくお願いいたします。

◇<IWJ財政が逼迫しているところに、橋下徹氏によるスラップ訴訟で1800万円もの損害がのしかかっています!>

 岩上安身は2017年12月、維新の会の「生みの親」である橋下徹・元大阪府知事からスラップ訴訟を仕掛けられました。このスラップ訴訟がIWJにもたらした損害は非常に大きく、直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被っています。

 3月27日には第6回口頭弁論が行われ、岩上安身と橋下氏が法廷で直接対峙しました。橋下氏によるスラップ訴訟について大手メディアは報じませんが、フリージャーナリストや独立メディアは、橋下氏に対して批判的な立場で伝えています。

 ジャーナリストの浅野健一氏は、ハーバービジネスオンラインに「元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される」(2019年4月13日掲載)との記事を寄稿しました。さらに浅野氏は、自身のブログ「浅野健一のメディア批評」で、ハーバービジネスオンラインの記事でふれていなかった内容を含む記事をアップしました。下記URLよりご覧ください!

※橋下徹氏による対岩上安身氏裁判で大阪府N参事自殺事件が焦点に(浅野健一のメディア批評、2019年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/17209387.html

※橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される(浅野健一、ハーバービジネスオンライン、2019年4月13日)
https://hbol.jp/190077

 4月19日には、リテラが、橋下氏によるスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、記事をアップしました。

※橋下徹が岩上安身リツイート裁判で矛盾を追及され逆ギレ!「こんな質問は無意味」「あなたにはわからない」と(リテラ、2019年4月19日)
https://lite-ra.com/2019/04/post-4668.html

 橋下氏は、岩上安身のたった一つの単純なリツイートが名誉毀損にあたるとして、事前に通知することなく、謝罪も求めず、いきなり100万円の損害賠償を請求してきました。こんな請求が裁判で認められてしまえば、橋下氏の「手口」を模した「模倣犯」が激増することにもなりかねません。多くの人がツイッター上での意見表明を萎縮するようになり、憲法で保障されている言論の自由を深く傷つけることになるでしょう。

 さらに、橋下氏と維新がなりふりかまわずふり回す改憲の旗は、言論と思想の自由を根本から封殺するものです。橋下氏が、なぜリツイートひとつでスラップ提訴し、岩上安身を封殺しようとしたのか、おのずと見えてくる気がします!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 岩上安身は、言論の自由を守るために、この不当なスラップ裁判を戦い抜く覚悟を決めました。この覚悟は今もまったく揺らいでいません!

◇<「改憲ダイナマイト」維新が、安倍政権下での改憲を猛烈に後押し!>

 スラップ訴訟によって言論の自由を脅かしている自称「私人」の橋下氏は、今や、自民党議員でさえ尻込みしてしまいそうなほど、憲法改正推進論者としての牙をむき出しにしています。4月11日放送のAbemaTVの番組「News BAR 橋下」では、「大阪の公明党をすべて落選させて、憲法改正!」と声高に訴えました。

 大阪維新の会政調会長の吉村洋文・大阪府知事にいたっては、4月9日、改憲について「ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と公言しました。

 維新は大阪スワップ選挙で勝利してから、改憲勢力としての本性をまったく隠さなくなりました。5月9日の衆議院憲法審査会では、維新の馬場伸幸議員が「(改憲の国民投票をめぐる)テレビCM問題以外の問題も片づけていくべきではないか」などと呼びかけました。

 もちろん、維新が支持する改憲は、安倍晋三政権下での緊急事態条項を含む改憲に他ならないでしょう。

◇<IWJは独立メディアとして、緊急事態条項の問題にとことん警鐘を鳴らし続けます! どうかIWJへのご支援をよろしくお願いいたします!>

 改憲の発議まで、残された時間はほんのわずかかもしれません。

 記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)は、永田町で密かに流布している恐るべきシナリオに関して、「ディープレポート」をIWJへ寄稿しました。

 安倍総理は、一部の野党の主張をパクって「消費税減税」を訴え、今年夏の参議院選挙にあわせて衆議院を解散し、衆参ダブル選に持ち込む。「減税」に正面切って反対できない野党は選挙戦で苦戦を強いられ、自民党を中心に維新、公明党など改憲勢力が圧勝して衆参で3分の2以上の議席を獲得。安倍総理は「民意を得た」として改憲を発議し、緊急事態条項を創設する。

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

 こんな「ディストピア」へのシナリオは、大手メディアで書くことはできないでしょう。伊藤氏は大きなリスクを伴うことを承知の上で、強い危機感を持ってこのシナリオを伝えてくれたのです。

 今年の夏は、日本にとっても、決算月を迎えるIWJにとっても、未来を大きく左右する重大な転換点となることは間違いないでしょう。

 誰よりもいち早く、緊急事態条項の危険性について訴えてきたのは岩上安身であり、どのメディアよりも執拗に警鐘を鳴らし続けてきたのはIWJです。岩上安身は梓澤和幸弁護士、澤藤統一郎弁護士と鼎談形式で2012年発表の自民党改憲草案を逐条的に読み解き、『【増補改訂版】前夜~日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』というタイトルで書籍化しました。ぜひ、以下のURLよりお買い求めください。

※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】『前夜~日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=171

 もはや、『前夜』ではなく、『直前』ですが・・・

 IWJは財政的には苦境に立たされていますが、緊急事態条項創設という空前の危機に直面している今こそ、独立メディアとして果たすべき役割を貫き通す所存です。どうか皆様、IWJへのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

■「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019 改憲か否か!? 運命の夏」を6月30日に開催予定!

 参院選、場合によっては衆参ダブル選が目前に迫る6月、IWJはファンドレイジングシンポジウムを開催します! 現在、6月30日の開催を予定しています。

 現在、登壇が決まっているゲストは、明石順平弁護士、エコノミスト・田代秀敏氏、ジャーナリスト・吉田敏浩氏、永井幸寿弁護士、京都精華大学専任講師・白井聡氏の5名です。

 ファンドレイジングシンポジウムでは、緊急事態条項の危険性を改めて真正面から取り上げます。条文そのものがどんな問題を抱えているのか、莫大な財政赤字を抱えた日本政府が緊急事態条項をどのように悪用するのか、対米従属路線以外に道を知らない自民党政権が、緊急事態条項を利用して独裁体制を作り上げた時、日本は米国のためにどんな戦争をするのか、そして、もし緊急事態条項が創設されてしまったら、その時に私たちはどうやって生き抜いていけばいいのか。

 こうした問題について、ゲストそれぞれの専門分野の知見をもとに、お話していただく予定です。

 会場は六本木のレストランを予定しています。

 「IWJファンドレイジングシンポジウム・2019運命の夏」の開始時刻、参加費など、詳細は決まり次第お知らせいたします。皆様のご参加をお待ちしています!

■今後の「岩上安身によるインタビュー」の日程(暫定)

 岩上安身は、今後も精力的にインタビューを行っていく予定です。以下にインタビューの日程をお知らせいたします。

・5月16日(木) 京都精華大学専任講師・白井聡氏
・5月27日(月) ジャーナリスト・吉田敏浩氏

 白井氏へのインタビューでは、天皇の代替わりや新元号などを中心に取り上げつつ、対米従属関係の構造的な問題も視野に入れる予定です。

 吉田氏へのインタビューは、日本国憲法の上位に位置する日米合同委員会の存在を踏まえて、1都9県(東京、神奈川、埼玉、群馬、栃木、福島、新潟、長野、山梨、静岡)に及ぶ広大な横田空域を焦点に、米軍によって制限された日本の主権の実態に迫ります。

 今後も続々と岩上安身によるインタビューをお届けしていく予定です。なお、インタビューは事情によって延期となる場合もあります。ご了承ください。

■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!

 IWJの会員数は、5月7日時点で5282名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

 また、会員になるとインタビューの模様を直接見学できます。IWJの事務所にお越しいただき、ぜひ、ライブ・インタビューの臨場感を味わってください。さらに、IWJの事務所がどんな様子か直接ご覧いただき、岩上さんやスタッフとも顔をあわせて意見を交わし、IWJにより親近感をもっていただければと思います!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
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(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
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■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!

 IWJではプロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方を募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったシングルイシュー・ライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろう大歓迎です。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、報告書や論文などを翻訳することもあります。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※ボランティアスタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1VBZLYidHi8w1XNCJ1vu4NB82NENhjaz-5ASVxH5Kamc/edit

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、川上正晃)

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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