日刊IWJガイド「本日5月3日は憲法記念日!/令和の始まりとともに、自民党が怪しげな広報戦略『#自民党2019』プロジェクトを開始! 衆参ダブル選と緊急事態条項を含む改憲発議に向けた政治宣伝か!?」 2019.5.3日号~No.2423号~(2019.5.3 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 本日5月3日は憲法記念日!/令和の始まりとともに、自民党が怪しげな広報戦略「#自民党2019」プロジェクトを開始! 衆参ダブル選と緊急事態条項を含む改憲発議に向けた政治宣伝か!?
┠■【中継番組表】
┠■令和お祭り騒ぎの陰で、「低金利の長期化と人口減で自己資本比率が低下。このままでは10年後に地域金融機関の58%が赤字になり、実体経済への下押し圧力が強まる」と日銀が警告!地銀の破綻は10年後ではなく、もっと前倒しになるのでは!?
┠■<新記事紹介>ファーウェイ製品にバックドアがすでに発見されていた!? 家庭用インターネットルーターやブロードバンド・ネットワーク・ゲイトウェイの部品などで発見!? しかし、ブルームバーグのこの記事はファーウェイに追い詰められた米国最後の足掻きを示しているとエコノミスト・田代秀敏氏が解説!
┠■4月のご寄付・カンパが達成率88%と、非常に厳しい結果となりました(まだ確定ではありません)。このままでは今期決算月となる7月末には1000万円の赤字見通し。橋下徹氏からのスラップ訴訟の損害は直接・間接あわせて1800万円! 衆参同日選からの改憲・緊急事態条項が現実味を帯びてきています! IWJと岩上安身へのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
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■はじめに~ 本日5月3日は憲法記念日!/令和の始まりとともに、自民党が怪しげな広報戦略「#自民党2019」プロジェクトを開始! 衆参ダブル選と緊急事態条項を含む改憲発議に向けた政治宣伝か!?

 おはようございます。IWJ編集部です。

◇<本日5月3日は憲法記念日! >

 日本国憲法が1947年5月3日に施行されてから、本日で72年が経ちました。本日は、令和が始まって最初の憲法記念日です。

 明仁天皇から皇位を継承した新天皇陛下は5月1日、「即位後朝見の儀」で次のように「おことば」を述べました。

 「ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(けんさん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します」

※「国民の幸せと世界の平和を」新天皇陛下おことば全文(毎日新聞、2019年5月1日)
https://mainichi.jp/articles/20190501/k00/00m/040/072000c

 新天皇の「おことば」を読むと、良識的な歴史認識と平和を重んじ、日本国憲法を尊重してきた明仁天皇の思いが、皇位とともに受け継がれているように思われます。新天皇は、55歳の誕生日に先立つ2015年2月20日、こう述べていました。

 「我が国は、戦争の惨禍を経て、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。戦後70年を迎える本年が、日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思っています」

※皇太子殿下お誕生日に際し(平成27年)(宮内庁ホームページ)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h27az.html

※【岩上安身のニュースのトリセツ】天皇陛下が「お気持ち」を表明、改憲で天皇の「元首」化を目指す安倍政権への牽制か~良識的な歴史認識を示す皇太子殿下に「ヘイトスピーチ」を向ける「ネトウヨ」たち(第1回) 2016.8.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/324294

 韓国紙・朝鮮日報は5月1日、新天皇が繰り返し表明してきた平和への思いに言及しつつ、「平和憲法の改正を執拗(しつよう)に推進する安倍首相とは異なる見解だ」と記しています。一方、韓国紙・ハンギョレ新聞は、「新しい天皇が父(※上皇)のように安倍首相の暴走を牽制する『見えない防波堤』になるのは難しいという見方が優勢だ」と、厳しい評価を伝えています。

※父に続き平和主義路線の新天皇「戦争の悲惨な体験正しく伝える」(朝鮮日報、2019年5月1日)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/01/2019050180017.html

◇<安倍総理が侍になって国民に向けて刀を構えている!? 怪しげな広報戦略「#自民党2019」プロジェクトが始まる!>

 新天皇とは「異なる見解」を示し続けてきた安倍晋三総理以下自民党は、令和を迎えるとともに、不気味な宣伝を展開しています。

 自民党は5月1日、「新時代にふさわしい、『新しい政治』の幕開けを宣言する」として、若者をターゲットにした広報戦略「#自民党2019」プロジェクトを開始しました。プロジェクトリーダーは、金銭授受疑惑についてまともな説明をしていない、甘利明元経済再生相です。

※「#自民党2019」プロジェクト 新元号「令和」の施行とともに、5/1(水)より開始(自民党ホームページ、2019年4月25日)
https://www.jimin.jp/news/activities/139465.html

 「#自民党2019」プロジェクトの開始にあわせて、特設サイトも開設されました。サイトを覗いてみると、大きな字で書かれた「新時代の幕開け」という言葉が目に留まります。

 さらにページを下の方へスクロールしていくと、画家の天野喜孝氏が「新時代の幕開け」をテーマにして描いた、「未来を切り拓く7人のサムライ」のイラストがあります。イラスト中央には、いかにも質実剛健といった感じの侍が、正面をまっすぐに見つめて刀を正眼に構えています。そして驚くべきことに、この侍のイラストをクリックしてみると、「第二十一代・第二十五代 自由民主党総裁 安倍晋三」という文字が浮かび上がるのです。

 プロジェクトリーダーの甘利氏は自身の公式サイトで、「自民党の7人の政治家が7人の侍の姿となって新時代を切り拓いていく劇画、そんなイメージキャラクターを墨絵で描いて頂きました」「真ん中に立つのは言わずと知れた安倍総理です。我々の決意が一枚の水墨画になります」と説明しています。「決意」とは何か、具体的には何も語っていません。また、他の6人の侍が、自民党の政治家の誰をイメージしているのかも明かしていません。

※プロジェクト特設サイト
https://jimin2019.com/

※国会リポート 第380号(甘利明衆議院議員公式サイト、2019年4月25日)
http://amari-akira.com/01_parliament/

 安倍政権がさんざん令和「お祭りムード」を演出してきたにもかかわらず、プロジェクト名に元号ではなく西暦が使われている点や、安倍総理とは似ても似つかない侍の姿や、この侍が国民に刀を向けているかのような点に対して、ネットでは、相次いで批判の声が上がっています。

 「#自民党2019」プロジェクトは、こうした特設サイトを開設するだけでなく、ユーチューブに公式動画を投稿してもいます。10代のアーティストやダンサーが様々なパフォーマンスを披露する動画には、安倍総理も登場しています。

※♯自民党2019「新時代」篇60秒
https://www.youtube.com/watch?v=ph_VWfjNA5c

◇<自民党の怪しげな広報戦略は衆参ダブル選と改憲発議へ向けた準備!?>

 こうした自民党の広報戦略は、今年夏の参議院選挙へ向けた政治宣伝活動であることは間違いないでしょう。しかし、この宣伝の力の入れようは、参院選の準備にとどまるものとは限りません。

 これまで日刊IWJガイドで繰り返しお伝えしたきた通り、記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)からIWJへ、永田町で密かに流布しているという恐るべきシナリオについて「ディープレポート」が寄せられました。そのレポートによれば、野党の中でもラディカルな主張である「消費減税」という主張を安倍総理がパクって訴え、衆議院を解散して衆参ダブル選になだれ込み、改憲勢力で衆参ともに3分の2以上の議席を占めて、緊急事態条項を含む憲法改正の発議に踏み切るというのです。

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

 このシナリオの浮上と呼応するかのように、維新の会も改憲勢力としての立場を鮮明にしています。維新の会の前代表である橋下徹氏は4月29日、関西テレビ「報道ランナー」に出演した際、大阪都構想に公明党が協力しなければ、吉村洋文大阪府知事は、公明党候補を落選させるために「知事職をほうり投げてでも、衆院大阪3区にいきますよ」と語りました。

 さらに、関西の衆院6選挙区にも維新の候補を立てて、公明党の候補者が落選すれば「組織はガタガタになり、自民党と公明党の力関係も変わる。維新もそこに入り、憲法改正に持っていく」と述べ、改憲勢力に維新が加わることを明言しています。吉村知事も、改憲について「ダイナマイトみたいにボカーンとやりたいんですよ、国会でも」と公言しています。

※府知事になったばかりの吉村氏が今度は衆院選に出馬!? 関西テレビに出演した橋下徹氏が公明党に揺さぶり!吉村洋文大阪府知事の衆院選出馬と自民と維新が組んで改憲へ持ってゆくと公言! 2019.4.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447966

※維新は改憲ダイナマイト!? 日本維新の会・藤田文武衆議院議員が補選告示後第一声で「改憲は悲願」と訴え! 応援の吉村洋文・大阪府知事は改憲について「ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と公言!! 2019.4.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446577

 自民党が掲げる改憲4項目の一つに、緊急事態条項があります。緊急事態条項は、国会から立法権を奪い、内閣が法律と同等の政令を発することを可能にする恐ろしい条項です。その上、緊急事態の宣言、緊急事態宣言解除の手続きが規定されていないため、いつでも独裁を始められ、いつまでも独裁を続けることが可能となります。

 自民党がイメージ先行の怪しげな宣伝戦略に力を注ぎ、維新が自民党による改憲を堂々と支持し、衆参ダブル選の可能性が高まれば、その選挙の結果次第では、緊急事態条項を含む改憲発議の危険性も高まります。ぜひ、以下の岩上安身によるインタビューをご覧になって、緊急事態条項の問題を拡散してください!

※いつでも独裁が可能!? いつまでも独裁が可能!? 憲法で堂々と独裁を肯定!? より危険性が高まった自民党新改憲の緊急事態条項!~5.21岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー 2018.5.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421982

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~ 岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(前編) 2016.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/313466

※参院3分の2議席で日本でも現実に! 安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か? 絶対悪ヒトラー独裁政権の誕生過程を徹底検証! ~ 岩上安身による石田勇治・東京大学教授インタビュー(後編) 2016.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/323391

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◆中継番組表◆

**2019.5.3 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】13:00~「平和といのちと人権を!5.3憲法集会 ―許すな!安倍改憲発議―(メインステージ)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 有明防災公園(東京臨海広域防災公園)でおこなわれる「平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会」主催の憲法集会を中継します。これまでIWJが報じてきた5・3憲法集会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/5-%C2%B7-3-constitutional-assembly
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【IWJ・エリアCh1・京都】13:30~「生かそう憲法 守ろう9条 2019 5・3憲法集会 in 京都 ―内容:小森陽一氏(九条の会事務局長)講演 ほか」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 円山野外音楽堂(祇園・円山公園内)でおこなわれる、「憲法9条京都の会」、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション・京都」主催の憲法集会を中継します。これまでIWJが報じてきた5・3憲法集会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/5-%C2%B7-3-constitutional-assembly
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【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ再配信 3・IWJ_Youtube Live】19:00~「『9条入門』と加藤典洋の世界~岩上安身による『戦後再発見双書』刊行責任者・矢部宏治氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 4月15日収録に収録した、岩上安身による矢部宏治氏インタビューをフルオープンで再配信します。これまでIWJが報じてきた矢部宏治氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%9F%A2%E9%83%A8%E5%AE%8F%E6%B2%BB

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446990

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0
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【IWJ・エリアCh6・岩手】18:30頃~「第201回 脱原発盛岡金曜デモ」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach6

 毎月第1および第3金曜日に岩手県盛岡市で開催される「脱原発盛岡金曜デモ」を中継します。これまでIWJが報じてきた脱原発盛岡金曜デモ関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E7%9B%9B%E5%B2%A1%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%87%E3%83%A2

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◆中継番組表◆

**2019.5.4 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【改憲勢力が狙う「緊急事態条項」の危険性に迫る!シリーズ再配信 5・IWJ_Youtube Live】15:00~「世界の『緊急事態条項』を検証!自民党改憲草案の『異常性』に迫る 岩上安身による早稲田大学法学学術院教授 水島朝穂氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年2月に収録した、岩上安身による早稲田大学法学学術院教授 水島朝穂氏インタビューをフルオープンで再配信します。これまでIWJが報じてきた水島朝穂氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E6%9C%9D%E7%A9%82

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/287146
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【タイムリー再配信 366・IWJ_Youtube Live】18:00~「『米軍の占領体制は今も継続されている』――謎の権力機関「日米合同委員会」の知られざる実像とは!? 『戦後最大のタブー』について岩上安身がジャーナリスト・吉田敏浩氏に訊く!」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年12月に収録した、岩上安身によるジャーナリスト 吉田敏浩氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた吉田敏浩氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%95%8F%E6%B5%A9

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/349136

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「やってる感」演出しながら労働者を人として見ていない安倍政権!「連休明け早い段階で参院選の全一人区で野党候補一本化を!」共産党志位和夫委員長が呼びかけ~第90回中央メーデー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447961

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■令和お祭り騒ぎの陰で、「低金利の長期化と人口減で自己資本比率が低下。このままでは10年後に地域金融機関の58%が赤字になり、実体経済への下押し圧力が強まる」と日銀が警告!地銀の破綻は10年後ではなく、もっと前倒しになるのでは!?

 令和の新元号のお祭り騒ぎの影で、10年後、国内の地域金融機関の58%が純損益で赤字になるという、重大なニュースが一部のメディアのみで報じられました。

 日本銀行は、今年4月17日に出された「金融システムレポート(2019年4月号)」の中で、地域金融機関の収益悪化が進むと指摘しました。東京新聞が5月1日付け朝刊の経済面で報じました。朝・毎・読・日経・産経の5大紙が、この日銀レポート発表後、半月の間にこのニュースを報じたかどうか、検索してみたところ、朝日新聞のみ、4月18日に報じていましたが、他は見当たりませんでした。これほど重要なニュースが埋もれ続けている、というのは恐ろしいことです。

※金融システムレポート(2019年4月号)(日本銀行、2019年4月17日)
https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/fsr190417.htm/

※地銀、10年後6割赤字 人口減で貸し出し縮小 日銀試算(東京新聞、2019年5月1日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201905/CK2019050102000102.html

※焦点:日銀、金融システム警戒強める 地銀のストレス耐性低下(朝日新聞デジタル、2019年4月18日)
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN1RU13C.html

 「金融システムレポート」は、国内の金融システムの中核となる国内貸与業務について、「低金利環境の長期化に加えて、人口減少に伴う成長期待の低下と借入需要の趨勢的な低下という構造要因による面が大きいと考えられる」として収益性が低下していることを指摘。これに対して大手金融機関はグローバル展開しているが、地域金融機関は「総じてリスクアセット(※)拡大に見合った収益を確保できておらず、自己資本比率、ストレス耐性は緩やかに低下している」としています。

(※)リスクアセット:信用リスク(資産の各項目に各々のリスクウェイトを乗じて得た額の合計額)、マーケットリスク(資産の市場変動リスク相当額)、オペレーショナルリスク(種々の事故リスク相当額)の合計。自己資本比率は自己資本をリスクアセットで割った比率。

 日銀は、このままでは「ストレス時の信用コストや有価証券関連損失に伴う自己資本の下振れが大きくなる結果、金融面から実体経済への下押し圧力が強まる可能性がある」と警鐘を鳴らし、「金融機関間の統合・提携や、他業態との連携も有効な選択肢となり得る」と提言しています。

 岩上安身はこの報道に触れ、以下のようにツイートしています。

 「これは、田代さんのインタビューなどですでに警鐘を鳴らしてきた通り。しかし、10年先に破局が来るかのようなこの記事の書き方はどうなのか。6割も地銀が赤字になるまで、日常が続くわけがない。統合や、経営破綻も相次ぐはず。地方経済はますます不振に」

※岩上安身のツイート(2019年5月1日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1123605443450769408

 スルガ銀行の不正融資問題に見られるように、人口減少による空き室増加で不動産向け融資では金利収益が見込めなくなっています。また、これまで金融機関は有価証券の売却により純利益を出してきましたが、売却により保有資産は減少しています。貸出先の企業が倒産することに備えるためのコストも増加します。

 2018年6月18日と7月1日に行った「岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー」では、こういった問題を田代氏にわかりやすく解説していただいています。この機会にぜひ、ご覧ください。

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害!出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期!~6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

※失敗したアベノミクス・異次元金融緩和の副作用!? 人口減少にも関わらずバブル化する不動産市場・サブリース契約の地獄!~日銀が発表した英語論文の謎に迫る!岩上安身が田代秀敏氏に7.1インタビュー第2弾! 2018.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426176

 上記2回のインタビューは、テキスト化し、詳細な注を付けて、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」として現在配信中です。この機会にぜひ「まぐまぐ」にご登録の上、「岩上安身のIWJ特報!」をご購読ください。

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※【第409-413号】岩上安身のIWJ特報!スクープ!日銀が発表した英語論文の謎 アベノミクス・黒田バズーカによる副作用の責任を逃れようと裏で金融緩和の出口を模索!? 岩上安身によるエコノミスト 田代秀敏氏インタビュー(前編) 2019.2.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/440989

※【第414-419号】岩上安身のIWJ特報!スクープ!日銀が発表した英語論文の謎 アベノミクス・黒田バズーカによる副作用の責任を逃れようと裏で金融緩和の出口を模索!? 岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー(中編) 2019.3.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443760

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■<新記事紹介>ファーウェイ製品にバックドアがすでに発見されていた!? 家庭用インターネットルーターやブロードバンド・ネットワーク・ゲイトウェイの部品などで発見!? しかし、ブルームバーグのこの記事はファーウェイに追い詰められた米国最後の足掻きを示しているとエコノミスト・田代秀敏氏が解説!

 4月30日付けのブルームバーグが中国の通信機器大手・ファーウェイ(華為技術)について興味深い記事を配信しています。それによると、ファーウェイの深セン(しんせん)(※注1)工場がボーダフォンのイタリア事業所に供給した部品にバックドア(※注2)が数年前に発見されていたというのです。

(※注1)「深セン」の漢字表記は機種依存文字にあたり、日刊IWJガイドをメールで送信できなくなりますため、本ガイドでは「セン」と表記させていただいております。なにとぞご了承ください。

(※注2)バックドアとは、「裏口」の意味で、パスワードやIDなど正規の認証を経ることなく、外部からコンピューター・システムや暗号データにアクセス可能にする通信接続機能のこと。

 このバックドアが発見されたのは、家庭用インターネット・ルーターと光サービス・ノードの部品、ブロードバンド・ネットワーク・ゲイトウェイの部品でした。

※Vodafone Found Hidden Backdoors in Huawei Equipment(Bloomberg、2019年4月30日)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-04-30/vodafone-found-hidden-backdoors-in-huawei-equipment

 ボーダフォンで見つかったバックドアを使用すると、ファーウェイはイタリアの数百万世帯と企業が加入するボーダフォンの固定ラインネットワークにアクセスでき、ボーダフォンの顧客のパーソナル・コンピューターやホーム・ネットワークにも外部からアクセスできてしまうといいます。

 ボーダフォンは英国に本社を置く欧州最大の携帯電話企業で、英国、ドイツ、イタリア、トルコでは、1000万人以上の顧客を持っています。

 ブルームバーグによると、ルーターと固定アクセス・ネットワークの脆弱性は2012年以降も存在し、英国やドイツ、スペイン、ポルトガルでも見つかっていたといいます。

 トランプ米政権は、中国によるスパイ行為を可能にするとして、西側同盟国に対し次世代通信規格「5G」にファーウェイ製品を使用しないよう要請してきました。ファーウェイは、繰り返し、バックドアは作っていないと否定し、中国政府には義務も恩義もないと述べてきました。

 この問題に対するファーウェイの説明は次の通りです。

 「部品の欠陥も脆弱性もメンテナンスと診断機能にあるもので、電気通信産業では一般的なものである。ファーウェイが部品のバックドアを隠していたというのはデタラメである」

 ファーウェイの言明は虚偽だったのでしょうか。このブルームバーグの記事をどう考えればいいのでしょうか。IWJは、中国経済に詳しいエコノミストの田代秀敏氏に直接取材しました。田代氏はブルームバーグの記事を読んだ上で、きっぱりと次のように述べました。

 「これは一言で言って華為 Huawei に追い詰められたアメリカの最後の足掻きでしょう」

 田代氏の解説の続きは、ぜひ以下のURLより記事をご覧ください!

※ファーウェイ製品にバックドアがすでに発見されていた!? 家庭用インターネットルーターやブロードバンド・ネットワーク・ゲイトウェイの部品などで発見!? しかし、ブルームバーグのこの記事はファーウェイに追い詰められた米国最後の足掻きを示しているとエコノミスト・田代秀敏氏が解説! 2019.5.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/448116

■4月のご寄付・カンパが達成率88%と、非常に厳しい結果となりました(まだ確定ではありません)。このままでは今期決算月となる7月末には1000万円の赤字見通し。橋下徹氏からのスラップ訴訟の損害は直接・間接あわせて1800万円! 衆参同日選からの改憲・緊急事態条項が現実味を帯びてきています! IWJと岩上安身へのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 いつもIWJの活動にご注目とご支援をいただき、ありがとうございます。

 4月1日から30日までのご寄付・カンパは、193件、396万9900円で、目標額の88%にとどまりました。IWJへのご支援をくださった皆様には、岩上安身とスタッフ一同、心から感謝申し上げます。いただいたご支援は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。

 もっとも、金融機関も5月6日まで10連休となっており、確認できない金融機関があります。4月のご寄付・カンパの件数および金額は、まだ完全には確定ではありません。

 昨年8月1日から始まった今期は、ご寄付・カンパの1ヶ月あたりの目標額を前年より50万円引き下げ、450万円として緊縮財政でのぞんでいます。8月1日から4月26日までの年間の達成率も、まだ80%にとどまっています。8月から今年4月までの9ヶ月間で、ご寄付・カンパが目標額に届いた月は、昨年11月と今年3月の2回だけでした。このままでは今期の決算月となる7月末には約1000万円の赤字が発生してしまう見通しです。

 緊縮財政を実行するにあたり、まず岩上安身は自分の報酬を50%削りました。これまでもキャッシュフローが不足したり、赤字が出てきた時には、すべて岩上安身個人が、自分の貯えから支出してきましたが、それももう限界です。これほどの緊縮財政でも赤字が出るのであれば、現状の規模の活動を維持するのは不可能です。

◇<橋下徹氏からのスラップ訴訟で直接・間接あわせて1800万円もの損害が出ています>

 加えて岩上安身が橋下徹氏から名誉毀損のスラップ訴訟で大阪地裁に提訴されたことにより、直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被っています。

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 このスラップ裁判への対応で岩上安身の時間は大きく奪われ、心身への大きな負担から体調が著しく悪化し、昨年は心臓発作にも見舞われました。看板番組の「岩上安身によるインタビュー」の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営にも深刻なダメージとなっています。

◇<安倍総理自ら「消費減税を訴えて衆参W選、そして緊急事態条項を含む憲法改正の発議」へ!? 記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)からの「ディープレポート」が波紋を広げています!>

 奇しくもIWJの決算月と同じ7月、参院選がありますが、安倍政権は同時に衆院を解散して衆参ダブル選にもちこむかもしれません。衆参で改めて改憲勢力が議席の3分の2を占めれば、緊急事態条項をコアとした、自民党改憲案が発議可能になることを意味します。この重大な事実を、マスメディアは大々的に報じたり論じたりしようとしていませんが、今年の夏は、日本の運命を分ける夏となるかもしれません。

 永田町では今、安倍晋三総理が野党の中でもラディカルな主張である「消費減税」を「丸パクリ」して、衆院解散。そして衆参ダブル選で圧勝し、憲法改正を発議する、という恐ろしいシナリオが流布しています。このシナリオは、記者クラブ所属の現役新聞記者、伊藤直也氏(仮名)からIWJへ寄稿していただいた「ディープレポート」に詳細に記されているので、ぜひ下記URLからご覧ください。

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

◇<消費税凍結を訴える「改憲ダイナマイト」維新が衆院解散に前向き!? さらにトランプ米政権が消費増税を問題視!? 「ディープレポート」が現実味を増してきています!>

 4月7日に投開票日を迎えた統一地方選前半戦終了後の4月11日に放送されたAbemaTVの番組「News BAR 橋下」で、維新創設者の橋下徹氏は、維新の松井一郎代表について「安倍さん菅さんと松井さんは盃を交わした義兄弟みたいなもの」と、官邸との親密さを強調し、「もし安倍さんが任期の最後に憲法改正をどうしても、ということであれば、(中略)大阪の公明党をすべて落選させて、憲法改正!」と、衆院解散から改憲までのシナリオを得意気に披露しました。

※「安倍さんと松井一郎(維新代表)さんが連絡取り合って衆院解散。大阪の公明党を全て落選させて憲法改正!」自称「私人」橋下徹氏が公言した衆院解散と改憲シナリオ! 2019.4.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447026

 さらに4月21日に投開票を迎えた衆院大阪12区補選では、吉村洋文大阪府知事が藤田文武氏の応援演説で改憲について「僕たちは、ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と、ダイナマイトの爆発にたとえて、改憲への強い意欲をむき出しにしました。「改憲ダイナマイト」と化した維新は緊急事態条項を含む改憲を目論む安倍政権の補完勢力であることは明らかです。

※維新は改憲ダイナマイト!? 日本維新の会・藤田文武衆議院議員が補選告示後第一声で「改憲は悲願」と訴え! 応援の吉村洋文・大阪府知事は改憲について「ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と公言!! 2019.4.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446577

 維新は消費税増税凍結を訴えていることから、安倍総理が増税延期を訴えて衆院解散し、維新と連立政権を組んで改憲、というシナリオも成り立ちます。

 しかも、現在行われている日米貿易交渉では、米側は輸出企業に対する消費税の還付制度が輸出補助金だと問題視しています。ここにも安倍総理が消費税増税を延期する口実が存在します。

※米、日本の消費税還付を問題視 日米貿易交渉、「補助金」批判も (SankeiBiz、2019年4月16日)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190416/mca1904160500007-n1.htm

 4月25日には、今国会で初めてとなる衆院憲法審査会が開かれました。憲法改正のための国民投票のテレビCMの規制をめぐり、5月9日に日本民間放送連盟(民放連)から意見を聞くことを決めることになりました。野党側は回答を保留していますが、与党側はその日のうちに改正案の採決まで済ませるよう求めています。

※衆院憲法審査会 民放連幹部を来月9日招致(毎日新聞、2019年4月26日)
http://mainichi.jp/articles/20190426/ddm/005/010/063000c

 先述した伊藤直也氏の「ディープレポート」のシナリオが日々、現実味を帯びてきているように思われます。

◇<この夏、7月がヤマ場です! 緊急事態条項の危険性を訴え続けてきたIWJと岩上安身の活動へのより一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!>

 誰よりもいち早く、緊急事態条項の危険性について訴えてきたのは岩上安身であり、どのメディアよりも執拗に警鐘を鳴らし続けてきたのはIWJです。このままムザムザと、維新の仕掛けによって、公明党を動かされ、官邸の思惑どおりに改憲に向かって自公維で足並みをそろえ、改憲に本気で反対する野党を蹴散らしてゆくなどというシナリオを実現させるわけにはいきません!

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=171

 岩上安身の体調は依然、不調が続いています。完全回復したわけでもありませんし、心臓には持病があります。橋下徹氏との裁判も続いています。その最終弁論の時期も夏の参院選とかぶります。この夏、7月がヤマ場です! あと3ヵ月は地を這うようにして頑張ります!

 それまでに活動資金にせよ、人手不足を埋める人材にせよ、救援が届くようであれば、この戦いは続けられると思いますが、そのあとは、本当にどうなるかわかりません。

 なんとかIWJの第9期が赤字転落をまぬがれることができますよう、そして、おぞましい緊急事態条項を含む自民党改憲案を阻止する戦いが継続できますよう、IWJと岩上安身の活動へのより一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!

 IWJの会員数は、4月15日時点で5215名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

 また、会員になるとインタビューの模様を直接見学できます。IWJの事務所にお越しいただき、ぜひ、ライブ・インタビューの臨場感を味わってください。さらに、IWJの事務所がどんな様子か直接ご覧いただき、スタッフと意見を交わすことで、IWJにより親近感をもっていただければと思います!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
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※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
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(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

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■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!

 IWJではプロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方を募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

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IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、川上正晃、中村尚貴)

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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