日刊IWJガイド「『新元号がつく最初の社会問題!』令和『お祭りムード』が演出される一方で、令和の年金制度は『大改悪』へ急加速!?新元号の陰で進む安倍政権の年金改悪を見逃すな!/本日午後7時より、【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ】岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾)」 2019.5.2日号~No.2422号~(2019.5.2 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 新元号「令和」の決定に安倍晋三総理が介入していた!? 本日午後7時より、【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ】「『日米安保体制に指一本触れるな』はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?~新刊『知ってはいけない2 』 岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾)」を再配信します!
┠■【中継番組表】
┠■「新元号がつく最初の社会問題!」令和「お祭りムード」が演出される一方で、令和の年金制度は「大改悪」へ急加速!?新元号の陰で進む安倍政権の年金改悪を見逃すな!
┠■令和お祭り騒ぎでも、世界はお構いなしに動いてゆく!日本のマスメディアはほとんど言及しない緊急事態!南米ベネズエラで反政府武装蜂起が発生、「ブラジルのトランプ」こと極右のブラジル大統領が、ベネズエラ反政府蜂起を支持する声明!
┠■4月のご寄付・カンパが達成率88%と、非常に厳しい結果となりました(まだ確定ではありません)。このままでは今期決算月となる7月末には1000万円の赤字見通し。橋下徹氏からのスラップ訴訟の損害は直接・間接あわせて1800万円! 衆参同日選からの改憲・緊急事態条項が現実味を帯びてきています! IWJと岩上安身へのご支援をどうかよろしくお願いいたします!
┠■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方を求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!
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■はじめに~ 新元号「令和」の決定に安倍晋三総理が介入していた!? 本日午後7時より、【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ】「『日米安保体制に指一本触れるな』はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?~新刊『知ってはいけない2 』 岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾)」を再配信します!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 5月1日から始まった新元号「令和」が採用される過程で、安倍晋三総理が介入していた疑いが浮上してきました。4月30日付の朝日新聞によると、元号案の絞り込みは菅義偉官房長官のもとで行われることになっていましたが、2月末になって菅官房長官が、「最終的には総理が決めるんだから、総理も入れて議論しよう」と判断したといいます。

※元号案見た首相「うーん」 追加案依頼、看板政策重ねた(朝日新聞、2019年4月30日)
https://www.asahi.com/articles/ASM4Y5D15M4YUTFK00R.html

 「令和」は万葉集から取られたもので、初めて国書から採用した元号であることを安倍総理も、大手メディアももてはやしてきました。国書由来の元号にする準備は、第2次安倍政権の成立間もないころから始まっていたようです。

 朝日新聞によると、古谷一之氏が2013年4月に官房副長官補に就任した際、安倍総理は第1次政権のころから「元号の典拠は国書の方がいい」と言っていたことを、前任者から引き継ぎました。2018年の夏には、古谷氏は「(元号の選定を)国書の先生にもお願いしています」と安倍総理に報告し、総理は「いいね」と前向きな反応を示したといいます。

 さらに朝日新聞の報道では、今年3月下旬になると、安倍総理、菅官房長官、杉田和博官房副長官、古谷副長官補、今井尚哉総理秘書官が連日のように協議を重ね、協議の末、「令和」に目をとめた安倍総理が「万葉集っていうのがいいよね」と話したことが伝えられています。

 以上の朝日新聞の報道がすべて事実ならば、安倍総理の意向に従って「令和」という新元号が決定したのではないかと、疑わざるをえません。

 本日午後7時より、【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ】「『日米安保体制に指一本触れるな』はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?~新刊『知ってはいけない2 』 岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾)」をフルオープンで再配信します! 令和を迎え、政府や大手メディアの報道などによって「お祭りムード」が演出される中、令和はどのような方向へ向かおうとしているのか冷静に考えるためにも、ぜひ、矢部氏インタビューをご覧になってください!

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【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ再配信 2・IWJ_Youtube Live】19:00~「『日米安保体制に指一本触れるな』はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?~新刊『知ってはいけない2 』 岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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◆中継番組表◆

**2019.5.2 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【録画配信・三重 IWJ_Youtube Live】15:00~「4.28 講演と対談 樋口判決(原発差し止め判決)に向き合う ―登壇:福井地裁・樋口英明元裁判長、河合弘之弁護士」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 4月28日収録。福井地裁元裁判長 樋口英明氏と河合弘之弁護士を招いて開催された、講演・対談イベントを録画配信します。主催は「原発おことわり三重の会」。これまでIWJが報じてきた河合弘之弁護士関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B2%B3%E5%90%88%E5%BC%98%E4%B9%8B
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【改憲勢力が狙う「緊急事態条項」の危険性に迫る!シリーズ再配信 4・IWJ_Youtube Live】18:00~「現行規定を死文化させる9条改憲!武力攻撃時に適用可能な緊急事態条項!選挙制度の基本原則を破壊する『合区解消』改憲案!教育の充実につながらない26条改憲案~自民党改憲案に反対する法律家声明記者会見」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2018年3月に収録した「改憲問題対策法律家6団体連絡会」主催の記者会見を再配信します。これまでIWJが報じてきた緊急事態条項関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415981
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【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ再配信 2・IWJ_Youtube Live】19:00~「『日米安保体制に指一本触れるな』はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?~新刊『知ってはいけない2』 岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2月17日に収録した、岩上安身による矢部宏治氏インタビューをフルオープンで再配信します。これまでIWJが報じてきた矢部宏治氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%9F%A2%E9%83%A8%E5%AE%8F%E6%B2%BB

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/442568

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◆中継番組表◆

**2019.5.3 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】13:00~「平和といのちと人権を!5.3憲法集会 ―許すな!安倍改憲発議―(メインステージ)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 有明防災公園(東京臨海広域防災公園)でおこなわれる「平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会」主催の憲法集会を中継します。
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【IWJ・エリアCh1・京都】13:30~「生かそう憲法 守ろう9条 2019 5・3憲法集会 in 京都 ―内容:小森陽一氏(九条の会事務局長)講演 ほか」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 円山野外音楽堂(祇園・円山公園内)でおこなわれる、「憲法9条京都の会」、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション・京都」主催の憲法集会を中継します。
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0
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【平成から令和へ天皇と日本の歴史を考えるシリーズ再配信 3・IWJ_Youtube Live】19:00~「『9条入門』と加藤典洋の世界~岩上安身による『戦後再発見双書』刊行責任者・矢部宏治氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 4月15日収録に収録した、岩上安身による矢部宏治氏インタビューをフルオープンで再配信します。これまでIWJが報じてきた矢部宏治氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%9F%A2%E9%83%A8%E5%AE%8F%E6%B2%BB

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446990

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

府知事になったばかりの吉村氏が今度は衆院選に出馬!? 関西テレビに出演した橋下徹氏が公明党に揺さぶり!吉村洋文大阪府知事の衆院選出馬と自民と維新が組んで改憲へ持ってゆくと公言!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447966

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■「新元号がつく最初の社会問題!」令和「お祭りムード」が演出される一方で、令和の年金制度は「大改悪」へ急加速!?新元号の陰で進む安倍政権の年金改悪を見逃すな!

 令和の「お祭りムード」が演出される中、令和の公的年金制度の「大改悪」が危惧されています。

 今年2019年、すなわち令和元年は、5年に1度実施される公的年金制度の財政検証の年で、2020年にも制度改正が行われることが予想されています。今年1月26日付の日経新聞によると、厚生労働省はすでに公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げ可能にすることを検討し始めており、今年の夏までに検証結果をまとめ、2020年(令和2年)中に関連法改正案の国会提出を目指しているといいます。

※年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 厚労省が検討(日本経済新聞、2019年1月26日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40478930V20C19A1MM8000/

※知っておくべき年金改革:現役時代の給与が少ないほど年金の目減りも大きい!?(中嶋邦夫『Newsweek』2019年1月11日)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/2020-10.php

 現在の公的年金制度では、受給を開始できる年齢は60歳から70歳までの間から選択できることになっています。受給開始年齢の基準を65歳として、60歳に繰り上げると年金額は30%減少し、70歳に繰り下げると年金額が42%増加する仕組みです。

 しかし、受給開始年齢はこれまで段階的に引き上げられてきました。『週刊ポスト』2019年5月3・10日号は、公的年金制度「大改悪」のメインターゲットは団塊ジュニア世代(1971年から1974年生まれ)で、1971年生まれの世代から、受給開始年齢の下限を70歳に引き上げようとしていると伝えています。

 さらに同誌は、厚労省が検討している受給開始年齢を75歳に繰り下げ可能にする措置について、同省の社会保障審議会の年金部会で、繰り下げと繰り上げの選択肢を65歳から75歳に引き上げる提案もあったといいます。65歳から年金を受給する人は「繰り上げ扱い」となり、毎月16万円の年金が30%減額され、11万円2000円の受給額となるのです。

 岩上安身は4月30日、年金制度「大改悪」について次のように批判しています。

 「これはひどい。新元号がつく最初の社会問題。しかも大問題。団塊ジュニアは直撃される。怒るべし。→令和の年金改悪 65歳で受給する人は繰り上げ扱いで空前の減額議論」

※岩上安身ツイート(2019年4月30日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1123327115657502720

■令和お祭り騒ぎでも、世界はお構いなしに動いてゆく!日本のマスメディアはほとんど言及しない緊急事態!南米ベネズエラで反政府武装蜂起が発生、「ブラジルのトランプ」こと極右のブラジル大統領が、ベネズエラ反政府蜂起を支持する声明!
 
 南米ベネズエラで30日、野党指導者のグアイド国会議長が軍に蜂起を呼びかけ、これに呼応した一部の軍人がクーデターのため決起しました。ただし、ベネズエラ軍幹部は、マドゥロ大統領を依然として支持しており、反政府運動の鎮圧に乗り出しました。この弾圧で少なくとも71人の死者が出たと報じられています。

 軍がマドゥロ政権から離反しなかったことで、グアイド陣営は守勢に立たされています。反政府蜂起に参加した軍人25人もブラジル大使館に逃亡しました。

※ベネズエラで軍の一部離反、71人負傷 幹部は同調せず 野党のクーデター呼び掛け(日本経済新聞、2019年5月1日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44378990R00C19A5000000/

 ブラジルのメディアは、これまでに少なくとも25人のベネズエラ軍兵士が亡命を申請したと報じています。AFPによれば、ベネズエラ軍の亡命兵士らに対しブラジルのボルソナロ大統領は、「独裁者(マドゥロ大統領)によって奴隷化されているベネズエラ国民」の側につき、グアイド氏をベネズエラ大統領として支持すると、ツイッター上で表明しているとのことです。

※ベネズエラ大統領がキューバに亡命試みるも断念、一部兵士はブラジルに亡命申請(AFP、2019年5月1日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3223253

 ボルソナロ大統領は、米国のトランプ政権やイスラエルのネタニヤフ政権と接近するなど、極右政治家のスタンスを明確に打ち出していることで知られています。当然ながらボルソナロ大統領は、マドゥロ政権に対して反米左派的であるとして敵対的な姿勢をとってきました。

※「ブラジルのトランプ」、極右ボルソナロ大統領 イスラエルに急接近 SNSで過激なメッセージも(毎日新聞、2019年4月6日)
https://mainichi.jp/articles/20190406/k00/00m/030/200000c?pid=14517

 トランプ米大統領は、ベネズエラ情勢に関し「あらゆる選択肢を排除しない」としており、軍事介入オプションに踏み切る可能性を否定していません。アメリカ・ファーストと矛盾するような対ベネズエラ政策の背後には、強硬な新保守主義者(ネオコン)として知られる、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障)の影響があると指摘されています。ネオコンにとっては、ベネズエラのマドゥロ政権は、「社会主義の独裁政権」として、米国民の関心や不満を国外にそらすのに都合の良いターゲットにされているのです。

※米国、なぜベネズエラに執心? 「武力介入」の本気度は(朝日新聞、2019年4月12日)
https://digital.asahi.com/articles/ASM485FLHM48UHBI010.html?_requesturl=articles%2FASM485FLHM48UHBI010.html&rm=540

※フランク・O・モラ「ベネズエラへ軍事介入すれば――長く困難な任務となるのは避けられない」『フォーリン・アフェアーズ・リポート』(2019年5月号)(https://amzn.to/2J7G38A)92-96頁

 今年1月30日、米インターネットメディアのインターセプトは、「もし我々が、アメリカの石油会社にベネズエラへの投資を本当にさせたり、同国の石油産出能力を生み出させたりできるならば、それはアメリカに大いなる経済的な差益をもたらすだろう」というボルトン大統領補佐官の、フォックス・ニュースにおける発言について伝えています。米国のベネズエラへの内政干渉ともいうべき介入には、ベネズエラが抱える豊富な石油資源を狙う動機が潜んでいるようです。

※DONALD TRUMP AND THE YANKEE PLOT TO OVERTHROW THE VENEZUELAN GOVERNMENT(The Intercept、2019年1月30日)
https://theintercept.com/2019/01/30/donald-trump-and-the-yankee-plot-to-overthrow-the-venezuelan-government/

 ロシアは、米国によるベネズエラとキューバへの経済制裁を批判してきました。今回のベネズエラでの反政府蜂起に対して、ロシアがどのような対応に出るのか注視する必要があります。

※ロシア、米制裁のベネズエラ・キューバを支援へ─外務次官=RIA(ロイター、2019年4月18日)
https://jp.reuters.com/article/venezuela-politics-bolton-russia-idJPKCN1RU10T

■4月のご寄付・カンパが達成率88%と、非常に厳しい結果となりました(まだ確定ではありません)。このままでは今期決算月となる7月末には1000万円の赤字見通し。橋下徹氏からのスラップ訴訟の損害は直接・間接あわせて1800万円! 衆参同日選からの改憲・緊急事態条項が現実味を帯びてきています! IWJと岩上安身へのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 いつもIWJの活動にご注目とご支援をいただき、ありがとうございます。

 皇太子の新天皇即位にともない、今年のゴールデンウィークは10連休です。金融機関も5月6日まで10連休となっています。4月1日から30日までのご寄付・カンパ(※注)は、193件、396万9900円で、目標額の88%となりました。IWJへのご支援をくださった皆様には、岩上安身とスタッフ一同、心から感謝申し上げます。いただいたご支援は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。

(※注)5月6日まで10連休のため、確認できない金融機関があります。4月のご寄付・カンパの件数および金額は、まだ完全には確定ではありません。

 しかしながら、4月のご寄付・カンパの達成率は連休に入る前の段階で74%、目標額まで約115万円の未達と、大変厳しい状況となってしまいました。

 昨年8月1日から始まった今期は、ご寄付・カンパの1ヶ月あたりの目標額を前年より50万円引き下げ、450万円として緊縮財政でのぞんでいます。8月1日から4月26日までの年間の達成率も、まだ80%にとどまっています。8月から今年4月までの9ヶ月間で、ご寄付・カンパが目標額に届いた月は、昨年11月と今年3月の2回だけでした。このままでは今期の決算月となる7月末には1000万円の赤字が発生してしまう見通しです。

 緊縮財政を実行するにあたり、まず岩上安身は自分の報酬を50%削りました。これまでもキャッシュフローが不足したり、赤字が出てきた時には、すべて岩上安身個人が、自分の貯えから支出してきましたが、それももう限界です。これほどの緊縮財政でも赤字が出るのであれば、現状の規模の活動を維持するのは不可能です。

◇<橋下徹氏からのスラップ訴訟で直接・間接あわせて1800万円もの損害が出ています>

 加えて岩上安身が橋下徹氏から名誉毀損のスラップ訴訟で大阪地裁に提訴されたことにより、直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被っています。

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 このスラップ裁判への対応で岩上安身の時間は大きく奪われ、心身への大きな負担から体調が著しく悪化し、昨年は心臓発作にも見舞われました。看板番組の「岩上安身によるインタビュー」の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営にも深刻なダメージとなっています。

◇<安倍総理自ら「消費減税を訴えて衆参W選、そして緊急事態条項を含む憲法改正の発議」へ!? 記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)からの「ディープレポート」が波紋を広げています!>

 奇しくもIWJの決算月と同じ7月、参院選がありますが、安倍政権は同時に衆院を解散して衆参ダブル選にもちこむかもしれません。衆参で改めて改憲勢力が議席の3分の2を占めれば、緊急事態条項をコアとした、自民党改憲案が発議可能になることを意味します。この重大な事実を、マスメディアは報じたり論じたりしようとしていませんが、今年の夏は、日本の運命を分ける夏になりえます。

 永田町では今、安倍晋三総理が野党の中でもラディカルな主張である「消費減税」を「丸パクリ」して、衆院解散。そして衆参ダブル選で圧勝し、憲法改正を発議する、という恐ろしいシナリオが流布しています。このシナリオは、記者クラブ所属の現役新聞記者、伊藤直也氏(仮名)からIWJへ寄稿していただいた「ディープレポート」に詳細に記されているので、ぜひ下記URLからご覧ください。

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

◇<消費税凍結を訴える「改憲ダイナマイト」維新が衆院解散に前向き!? さらにトランプ米政権が消費増税を問題視!? 「ディープレポート」が現実味を増してきています!>

 4月7日に投開票日を迎えた統一地方選前半戦終了後の4月11日に放送されたAbemaTVの番組「News BAR 橋下」で、維新創設者の橋下徹氏は、維新の松井一郎代表について「安倍さん菅さんと松井さんは盃を交わした義兄弟みたいなもの」と、官邸との親密さを強調し、「もし安倍さんが任期の最後に憲法改正をどうしても、ということであれば、(中略)大阪の公明党をすべて落選させて、憲法改正!」と、衆院解散から改憲までのシナリオを得意気に披露しました。

※「安倍さんと松井一郎(維新代表)さんが連絡取り合って衆院解散。大阪の公明党を全て落選させて憲法改正!」自称「私人」橋下徹氏が公言した衆院解散と改憲シナリオ! 2019.4.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447026

 さらに4月21日に投開票を迎えた衆院大阪12区補選では、吉村洋文大阪府知事が藤田文武氏の応援演説で改憲について「僕たちは、ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と、ダイナマイトの爆発にたとえて、改憲への強い意欲をむき出しにしました。「改憲ダイナマイト」と化した維新は緊急事態条項を含む改憲を目論む安倍政権の補完勢力であることは明らかです。

※維新は改憲ダイナマイト!? 日本維新の会・藤田文武衆議院議員が補選告示後第一声で「改憲は悲願」と訴え! 応援の吉村洋文・大阪府知事は「僕たちはダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と公言!! 2019.4.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446577

 維新は消費税増税凍結を訴えていることから、安倍総理が増税延期を訴えて衆院解散し、維新と連立政権を組んで改憲、というシナリオも成り立ちます。

 しかも、現在行われている日米貿易交渉では、米側は輸出企業に対する消費税の還付制度が輸出補助金だと問題視しています。ここにも安倍総理が消費税増税を延期する口実が存在します。

※米、日本の消費税還付を問題視 日米貿易交渉、「補助金」批判も (SankeiBiz、2019年4月16日)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190416/mca1904160500007-n1.htm

 4月25日には、今国会で初めてとなる衆院憲法審査会が開かれました。憲法改正のための国民投票のテレビCMの規制をめぐり、5月9日に日本民間放送連盟(民放連)から意見を聞くことを決めることになりました。野党側は回答を保留していますが、与党側はその日のうちに改正案の採決まで済ませるよう求めています。

※衆院憲法審査会 民放連幹部を来月9日招致(毎日新聞、2019年4月26日)
http://mainichi.jp/articles/20190426/ddm/005/010/063000c

 先述した伊藤直也氏の「ディープレポート」のシナリオが日々、現実味を帯びてきているように思われます。

◇<この夏、7月がヤマ場です! 緊急事態条項の危険性を訴え続けてきたIWJと岩上安身の活動へのより一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!>

 誰よりもいち早く、緊急事態条項の危険性について訴えてきたのは岩上安身であり、どのメディアよりも執拗に警鐘を鳴らし続けてきたのはIWJです。このままムザムザと、維新の仕掛けによって、公明党を動かされ、官邸の思惑どおりに改憲に向かって自公維で足並みをそろえ、改憲に本気で反対する野党を蹴散らしてゆくなどというシナリオを実現させるわけにはいきません!

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=171

 岩上安身の体調は依然、不調が続いています。完全回復したわけでもありませんし、心臓には持病があります。橋下徹氏との裁判も続いています。その最終弁論の時期も夏の参院選とかぶります。この夏、7月がヤマ場です! あと3ヵ月は地を這うようにして頑張ります!

 それまでに活動資金にせよ、人手不足を埋める人材にせよ、救援が届くようであれば、この戦いは続けられると思いますが、そのあとは、本当にどうなるかわかりません。

 なんとかIWJの第9期が赤字転落をまぬがれることができますよう、そして、おぞましい緊急事態条項を含む自民党改憲案を阻止する戦いが継続できますよう、IWJと岩上安身の活動へのより一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!

 IWJの会員数は、4月15日時点で5215名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

 また、会員になるとインタビューの模様を直接見学できます。IWJの事務所にお越しいただき、ぜひ、ライブ・インタビューの臨場感を味わってください。さらに、IWJの事務所がどんな様子か直接ご覧いただき、スタッフと意見を交わすことで、IWJにより親近感をもっていただければと思います!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!

 IWJではプロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方を募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったシングルイシュー・ライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろう大歓迎です。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、報告書や論文などを翻訳することもあります。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※ボランティアスタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1VBZLYidHi8w1XNCJ1vu4NB82NENhjaz-5ASVxH5Kamc/edit

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、川上正晃、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/