日刊IWJガイド「『消費減税』にいち早く反応したのは安倍政権!? 『ゆ』党の姿をかなぐり捨てた改憲勢力・維新と、緊急事態条項含む改憲のかかった衆参W選の可能性に最大限の警戒を!」 2019.4.25日号~No.2415号~(2019.4.25 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏が「韓国は世界で最も興味深い国になる」「日本に行った若者は韓国に戻るべき」と発言! 安倍政権は日本の可能性を「収奪」!
┠■【中継番組表】
┠■野党パクリの消費減税による「ちゃぶ台返し」を警告した「永田町の闇の底からのディープレポート」に安倍政権がいち早く反応!? 改憲をかけた夏の衆参W選を菅義偉官房長官は否定せず!公明を揺さぶるのは「改憲ダイナマイト」維新!? 本日午後7時より『アベノミクスによろしく』著者の弁護士・明石順平氏へのインタビューを再配信!そして明日26日は午後3時より、岩上安身が明石順平氏にインタビュー第3弾!
┠■IWJは今期末、このままでは約1000万円の赤字となってしまう非常に厳しい財政見通しです。しかし、緊急事態条項を含む改憲問題に直結する、今年夏の参院選まで、追及の手を緩めるわけにはいきません。どうか、IWJへのさらなるご支援をお願いいたします!
┠■橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論について「浅野健一のメディア批評」に関連記事がアップされました! 橋下徹氏からのスラップ訴訟により反訴原告・岩上安身の損害額はすでに直接・間接合わせて1800万円超! 裁判の最終弁論は7月4日! どうぞご支援をお願いいたします!
┠■IWJでは現在テキスト班と事務ハドル班、動画班のスタッフを緊急募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!
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■はじめに~世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏が「韓国は世界で最も興味深い国になる」「日本に行った若者は韓国に戻るべき」と発言! 安倍政権は日本の可能性を「収奪」!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 ウォーレン・バフェット氏やジョージ・ソロス氏とともに、世界3大投資家に挙げられるジム・ロジャーズ氏が、22日に韓国の釜山大学で開かれた「朝鮮半島の統一と未来」というテーマの特別講演で「韓国は世界で最も興味深い国になるだろう」と述べました。

※ ジム・ロジャーズ氏「統一韓国は機会の地…日本に行った若者は韓国に戻るべき」(ハンギョレ、2019年4月23日)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33302.html?fbclid=IwAR0Mh_UFf42exM71eR1NHHK7PdUvJVCAcqknHOEPyV9lqMT7X-NmfiJlnaA

 ジム・ロジャーズ氏は、アラバマ州出身の生粋の米国人ですが、米国株が最高値になったときに、大売りを浴びせて莫大な利益を得た投資家です。現在は、米国の将来に見切りをつけ、次の時代は中国を中心とする東アジアが栄えるとみて、一家でシンガポールに移住しています。

 国家や「愛国心」に囚われず、現実の経済金融情勢の分析にもとづいて投資行動を行う冷徹な経済合理主義者と言っていい存在です。

 ロジャーズ氏の信念はシンプルで、「最も高値の時に売り、最も安値の時に買う」というものです。米国と日本の株は現状が最高値でこれ以上の伸びはないと見切りをつけ、現在、価値のつきようもない北朝鮮を、将来、成長をとげる国として投資先にあげている人物でもあります。

 ロジャーズ氏は1942年に米国アラバマ州に生まれ、エール大学とオックスフォード大学のベリオール・カレッジ(Balliol College)で歴史学や哲学、政治学、経済学を学んだ後、ウォール街でキャリアを積みました。1969年、ウォール街の投資会社で一緒に働いていたジョージ・ソロス氏とヘッジファンド「クォンタム・ファンド」を設立し、10年間にわたり4200%という驚異的な収益率を記録して、世界的な投資家として名を馳せました。

 そのロジャーズ氏が、「韓国にも、もうすぐ38度線がなくなり、8千万人口と北朝鮮の資源が伴うだろう」と講演の中で南北統一をはっきりと予言しているのです。

 講演の中では、「ビジネスチャンスをつかむためには、可能性のある場所を確保しなければならない。(南北が統一すれば)釜山からロンドンまで車で行けるなど、朝鮮半島のすべてのインフラが変わる。11歳と6歳の娘たちに中国語(北京語)を教えてきたが、これからは韓国語を覚えさせるつもりだ」とも述べ、朝鮮半島統一とその後のビジネスチャンスを見通しています。

 また、「統一が実現し、境界線がなくなれば、韓国の国際的地位も変わるだろう。韓国の歴史や食べ物、建物、美しい風景を、世界の人々が楽しむだろう。日本にいる韓国の若者たちは韓国に戻って機会をつかむべきだ」とも述べており、いまだに、日米安保条約の冷戦構造の思考から自由になれず、偏狭な嫌韓感情に囚われた安倍政権下の日本の可能性は、今後の統一朝鮮の可能性よりも、ビジネスチャンスの点で、大きく劣ると判断しているのです。

 ジム・ロジャーズ氏は、日本のアベノミクスについて、投資家ならではの視点で次のように批判しています。

 「日本政府は愚策ばかりを弄して貯蓄と投資に励む富裕層から見放され、自国の経済を破壊しているようにしかみえません。世界の資産が西欧諸国からアジアに移っているいま、日本だけがアジアの中でぽつんと取り残されているように思えて仕方ないのです」

※ジム・ロジャーズ「日本政府の愚かな政策で、多額のお金が海外に流出した」(月刊誌『Voice』(2019年3月号)に掲載されたジム・ロジャーズ氏のインタビュー「品質、勤勉、貯蓄こそ強みであることを忘れるな」より一部抜粋・編集したもの、2019年4月19日)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190419-00010000-voice-pol&p=1

 激動する朝鮮半島に、なんら、新しい構想をもって積極的に関与できず、従来どおり、トランプ政権とジャパンハンドラーたちの言うとおりに、防衛予算を増額し続けるだけの安倍政権は、日本社会の可能性を「収奪」しているとしか思えません。

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◆中継番組表◆

**2019.4.25 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】17:30~「辺野古工事中止要求署名 発表記者会見―出席者:梓澤和幸氏(弁護士)、清水雅彦氏(日本体育大学教授)、柳広司氏(小説家)、鈴木比佐雄氏(詩人・評論家)ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 辺野古工事中止要求署名 発表記者会見を中継します。呼びかけ人は、落合恵子氏、宇都宮健児氏、柳広司氏、清水雅彦氏、アーサー・ビナード氏、大城貞俊氏、仲山忠克氏、梓澤和幸氏、鈴木比佐雄氏、伊藤和子氏、武井由起子氏、杉浦ひとみ氏 ほか25名。
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【IWJ・Ch5】18:20頃~「『沖縄県知事講演の集い』―登壇者:玉城デニー沖縄県知事、『辺野古』県民投票の会代表・元山仁士郎氏」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 早稲田大学でおこなわれる、玉城デニー沖縄県知事と元山仁士郎氏の講演を中継します。これまでIWJが報じてきた玉城デニー沖縄県知事関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%8E%89%E5%9F%8E%E3%83%87%E3%83%8B%E3%83%BC
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【IWJ・Ch2】18:45~「『中長期ロードマップの進捗状況』に関する記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。「中長期ロードマップの進捗状況」の記者会見は、毎月1回開催されています。これまでIWJが報じてきた「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記事は以下のURLからご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/medium-to-long-term-road-map
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【タイムリー再配信 361・IWJ_Youtube Live】19:00~「F35墜落事故は予見されていた!? 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の『売国奴』っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾) 」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2019年3月13日に収録した、岩上安身による明石順平弁護士インタビューの第2弾を再配信します。これまでIWJが報じてきた明石順平に関する記事は以下のURLからご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E9%A0%86%E5%B9%B3

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444683

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◆中継番組表◆

**2019.4.26 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_Youtube Live】15:00~「岩上安身による明石順平弁護士インタビュー 第3弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による明石順平弁護士インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた明石順平氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E9%A0%86%E5%B9%B3

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・エリアCh5・東京】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach5

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。これまでIWJが報じてきたキンパチデモ実行委員会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/kinpachi-demo-executive-committee
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「原子炉は停止させるべき」!基準で設置義務のテロ対策施設、完成が間に合わない原発に規制委は毅然とした措置を!! ~4.23脱原発弁護団全国連絡会緊急記者会見「特定重大事故等対処施設の期限厳守を求める」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447440

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■野党パクリの消費減税による「ちゃぶ台返し」を警告した「永田町の闇の底からのディープレポート」に安倍政権がいち早く反応!? 改憲をかけた夏の衆参W選を菅義偉官房長官は否定せず!公明を揺さぶるのは「改憲ダイナマイト」維新!? 本日午後7時より『アベノミクスによろしく』著者の弁護士・明石順平氏へのインタビューを再配信!そして明日26日は午後3時より、岩上安身が明石順平氏にインタビュー第3弾!

 自民党の萩生田(はぎうだ)光一幹事長代行は4月18日に、インターネット番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」で、「(増税の)前提は景気回復だ。6月の数字を見て、危ないぞと見えてきたら、崖に向かってみんなを連れていくわけにはいかない」と、消費税増税の延期をほのめかす発言をしました。萩生田氏の発言については、与党内から反発が相次ぎ、麻生太郎財務相は同日に行われた閣議後会見で「どういうつもりで言っているのかわからん。迷惑している」と不快感を示しました。また菅義偉官房長官は「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り、10月に10%へ引き上げる予定だ」と、消費税増税の政府方針に変更がないことを強調しています。

※自民・萩生田氏、消費増税延期を示唆「6月の日銀短観次第」
https://www.sankei.com/politics/news/190418/plt1904180023-n1.html

※増税延期発言、火消し迫られた萩生田氏 麻生氏「迷惑」(朝日新聞、2019年4月19日)
https://www.asahi.com/articles/ASM4M4HCFM4MUTFK00W.html

 しかし今回の萩生田氏の発言は、安倍政権がその成功を誇り続けてきたアベノミクスが破綻していること、そしてそれが、政権自身も認めざるを得ないほど明確になっていることを示しているのではないでしょうか? アベノミクスの虚構については、岩上安身が「アベノミクスによろしく」の著者であり弁護士の明石順平氏に、連続インタビューをしています。ぜひご覧ください。

※アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は「アベ政治」を助長!〜3.1岩上安身による弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏インタビュー(その1) 2019.3.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443579

※F35墜落事故は予見されていた!? 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の「売国奴」っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾) 2019.3.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444683

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 また、明日26日は午後3時より、岩上安身が明石順平氏へのインタビュー第三弾を行います。詳しくは、中継番組表をごらんの上、ぜひともご視聴ください!

【IWJ_Youtube Live】
4月26日15:00~「岩上安身による明石順平弁護士インタビュー 第3弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

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 しかし、荻生田発言に強い不快感を表明した麻生財務大臣らによる増税断行の動きは、4月16日から始まった日米貿易交渉で、風向きが変わりつつあります。消費税が適用されるのは日本国内だけであり、輸出企業は仕入れ時に支払った消費税の還付を受けられるのですが、こういった措置が、米国では補助金とみなされ、米競合企業が不利益を被っているととらえられています。

 消費税の輸出戻し税を自動車などへの「輸出補助金」であると問題視するトランプ政権は、安倍政権が今年10月に予定している消費増税を新たな貿易障壁とみなし、関税引き上げなど対抗措置を講じる恐れもあります。

※ 米、日本の消費税還付を問題視 日米貿易交渉、「補助金」批判も (SankeiBiz、2019.4.16)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190416/mca1904160500007-n1.htm

※ 安倍政権、増税延期どころか「消費税5%に下げる」案が浮上(週刊ポスト、2019年5月3・10日号)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-00000018-pseven-soci

 政権内部から出てきた増税延期発言、そして永田町で浮上している「サプライズ減税」は、予想されるトランプ政権の圧力と、隠し切れなくなったアベノミクス破綻だけが原因ではないでしょう。

 遅々として進まない野党共闘にしびれを切らした山本太郎参議院議員は、本気で安倍政権に取って代わる政権を目指すため、自由党から離党して新党「れいわ新選組」を立ち上げました。その公約のひとつとして、消費税減税どころか「消費税廃止」という思い切った政策を掲げています。

※山本太郎参議院議員が4月10日に、自由党からの離党と、新党「れいわ新選組」の結成を発表! 公約では「消費税廃止」や財政出動を強調! 山本議員が師事するのは、明石順平弁護士と論戦の過去のあるリフレ派経済学者の松尾匡(ただす)立命館大学教授! 2019.4.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446668

 安倍晋三総理が、野党の中から出ている「消費減税」の主張を「丸パクリ」して、衆院解散から衆参ダブル選に持ち込み、そこで圧勝して憲法改正を発議する、という恐ろしいシナリオについては、下記記事をぜひともご覧ください。これは、記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)が、自社メディアでは発表できないとして、IWJに寄稿してくださったものです。この国に住み、暮らす者への、報道現場からの切実なSOSです!

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

 この「ディープレポート」には、大きな反響が寄せられています。しかし、消費減税をダシにした衆参W選圧勝で、安倍政権が手にしようとしている真の狙いについては、まだ危機感が足りないのではないでしょうか? 「野党は消費税廃止しかない」とツイートした方に対して、岩上安身はこうツイートを返しています。

「いや、みんなもっと考えて! 自公維の目的と手段は?そこを間違えないこと! 彼らの目的は、#緊急事態条項条項 を含む改憲。その目的である改憲を達成するための手段として、消費税増税延期や減税や廃止を選挙前だけ持ち出す可能性がある。改憲勢力は目的のために手段を選ばない。それを忘れないで!」

※岩上安身ツイート(2019年4月19日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1119546139038982144

 衆参ダブル選の可能性については、4月22日の会見で菅義偉官房長官が「衆院解散は総理の専権事項なので、総理がやると言えばやるし、やらないと言えばやらない」と答えています。これまでも安倍総理が、自らの政治的野望を実現するために解散権をフル活用してきたことを思えば、この夏、日本の運命を決する衆参W選が行われることは避けられないかもしれません。

 そして万一、安倍政権が「消費減税」を打ち出して圧勝したとしても、その後、あっさりと増税に転じる可能性は十分過ぎるほどあります。2012年の衆議院選挙で「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」と明確にTPPへの反対を打ち出し、マニフェストにも明記しておきながら、当選すると手のひらを返したように反故にしたことを、忘れるわけにはいきません。

※「TPPについて、自民党が掲げた公約は守られない」 ~岩上安身×孫崎享 特別対談! 2013.2.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/61170

※「自民党はTPP反対を掲げながら選挙後にひっくり返した。北海道の人は忘れていない」〜激戦区・北海道11区で立憲民主党・石川香織候補が「地域密着の政治」を誓う! 2017.10.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/402405

 そしてまた、決して目を離してはいけないのが、4月7日の統一地方選、大阪府知事・大阪市長「スワップ」選挙で圧勝した、維新の動きです。

 3月27日に大阪地裁大法廷で行われたIWJ代表・岩上安身へのスラップ訴訟に出廷した橋下徹元大阪府知事は、証人尋問で、自身を「権力を持たない一私人」と何度も強調しました。しかし、投開票の翌日8日にフジテレビ系の番組「とくダネ!」に生出演した橋下氏は「このままであれば、吉村さん、公明党倒すために(衆院選に)出ますよ。公明党が話をつけるのか、それともガチンコか。公明党の勢力図が変わって、憲法改正という話に行くかもしれないでしょ?日本の大きな分かれ道になる」と発言しています。こんな政治的影響力・発言力を持った「私人」などいるでしょうか。

 共産党の宮本岳志氏が、野党と市民の本気の共闘を促すために衆議院議員を辞して無所属で出馬したことで注目を集めた、大阪12区の補選でも、維新候補の藤田文武氏が勝利しました。選挙中に藤田氏は「憲法改正。私も悲願です」と語り、大阪府知事に当選した吉村洋文元大阪市長(大阪維新の会政調会長)は、応援演説の中で「自民党、情けない」「僕たちは、ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい」と、ダイナマイトの爆発にたとえて、改憲への強い意欲をむき出しにしました。

 もはや、「大阪の特殊事情」では済まされない深刻な事態です。「ゆ」党としての立場を隠すこともなく、改憲斬り込み隊への志向をあからさまにし始めた維新に対しては、日本中からの厳重な警戒が必要です。

※「安倍さんと松井一郎(維新代表)さんが連絡取り合って衆院解散。大阪の公明党を全て落選させて憲法改正!」自称「私人」橋下徹氏が公言した衆院解散と改憲シナリオ! 2019.4.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447026

■IWJは今期末、このままでは約1000万円の赤字となってしまう非常に厳しい財政見通しです。しかし、緊急事態条項を含む改憲問題に直結する、今年夏の参院選まで、追及の手を緩めるわけにはいきません。どうか、IWJへのさらなるご支援をお願いいたします!

◇<衆参ダブル選があるかもしれないこの夏! IWJは7月末の今期末に、今のままでは約1000万円の赤字が発生してしまう見通しです! >

 いつもIWJの活動にご注目とご支援をいただき、ありがとうございます。

 7月が毎年、IWJの決算月です。IWJ第9期は現在、非常に厳しい財政状況で、このままだと今期末には約1000万円の赤字となってしまう見通しです。衆参ダブル選があるかもしれないこの夏に、IWJの活動が制約を受ける可能性が出てきました。

 今期が始まった8月から今年3月末までの8ヶ月間で、ご寄付・カンパが目標額に届いた月は、昨年11月と今年3月の2回だけでした。8月1日から4月12日まで通して見ると、年間の達成率はまだ81%にとどまります。

 岩上安身は今期、自分の報酬を50%削り、身銭を切って、IWJの経営を支えています。また、今期からはあらゆる支出を見直し、緊縮財政で活動を維持しています。しかし、これほどの緊縮財政でも赤字が出るとなったなら、現状の規模の活動を維持するのはもはや困難というより、不可能です。

 これまでキャッシュフローが不足したり、赤字が出てきた時には、すべて岩上安身個人が、自分の貯えから支出してきました。それももう限界です。IWJの活動を根本的に見直ししなければならないかもしれません。

 この夏は参院選がありますが、先述の通り、ことによると安倍政権は同時に衆院を解散して衆参ダブル選にもちこむかもしれません。衆参で改めて改憲勢力が議席の3分の2を占めれば、緊急事態条項をコアとした、自民党改憲案が発議可能になることを意味します。今年の夏は、日本の運命を分ける夏になります。

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=171

 誰よりもいち早く、緊急事態条項の危険性について訴えてきたのは岩上安身であり、どのメディアよりも執拗に警鐘を鳴らし続けてきたのはIWJです。このままムザムザと、維新の仕掛けによって、公明党を動かされ、官邸の思惑どおりに改憲に向かって自公維で足並みをそろえ、改憲に本気で反対する野党を蹴散らしてゆくなどというシナリオを実現させるわけにはいきません!

 岩上安身の体調は依然、不調が続いています。完全回復したわけでもありませんし、心臓には持病があります。橋下徹氏との裁判も続いています。その最終弁論の時期も夏の参院選とかぶります。あと3ヵ月は地を這うようにして頑張ります!

 それまでに活動資金にせよ、人手不足を埋める人材にせよ、救援が届くようであれば、この戦いは続けられると思いますが、そのあとは、本当にどうなるかわかりません。

 なんとかIWJの第9期が赤字転落をまぬがれることができますよう、そして、おぞましい緊急事態条項を含む自民党改憲案を阻止する戦いが継続できますよう、IWJと岩上安身の活動へのより一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

■橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論について「浅野健一のメディア批評」に関連記事がアップされました! 橋下徹氏からのスラップ訴訟により反訴原告・岩上安身の損害はすでに直接・間接合わせて1800万円超! 裁判の最終弁論は7月4日! どうぞご支援をお願いいたします!

 ハーバービジネスオンラインに「橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される」(2019年4月13日掲載)(https://hbol.jp/190077)との記事を寄稿した浅野健一氏が、自身のブログ「浅野健一のメディア批評」に、ハーバービジネスオンライン記事でふれていなかった内容を含む記事をアップしました!

※橋下徹氏による対岩上安身氏裁判で大阪府N参事自殺事件が焦点に(浅野健一のメディア批評、2019年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/17209387.html

 今回の口頭弁論の大きなポイントは、橋下氏の主張全体の信頼性が大きく揺らいだことと、N参事の自殺の原因が、橋下知事の訪台の意思決定過程にあった可能性が出てきたことです。それは、府の意思決定機関の一つである「戦略本部会議」において、当時、大きな府政のテーマであった大阪府知事の訪台について議論された形跡がまったくないのに、橋下氏がここで訪台の方針の府としての正式な意思決定が行われたと自身の陳述書などでこれまで再三繰り返して主張をしていたことが明らかになったからです。

 浅野氏は、この点について、ハーバービジネスオンラインの記事の中で「『大阪府戦略本部会議において入念に時間をかけて議論を重ね、大阪府知事の台湾訪問の方針を作った』という記述と明らかに矛盾している」と的確に指摘しています。

※橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される(ハーバービジネスオンライン、2019年4月13日)
https://hbol.jp/190077/2

 岩上安身の法廷での証言によって、橋下氏のこれまでの主張は覆り、訪台の意思決定が知事一人の非民主主義的な決定で行われために、府庁の各部署への情報共有が十分に行われなかった可能性を示唆しています。

 この点について、浅野氏は、「自殺したN参事は、現場サイドが府の方針に従わなかったと叱責された。府の方針を現場で拒否したと罵られた部署の中心に座っていたのがN氏だった。N氏はグループ長で、上からと下からの圧力に挟み撃ちにされたのがN参事だった」と述べています。

 また、ブログ「浅野健一のメディア批評」の中で、浅野氏は証人尋問のあとの報告集会での様子に触れ、岩上安身の発言を次のように伝えています。

 「IWJの記者たちは愚直に調べ、橋下氏が言う『訪台方針を決定した会議』が存在しないことを突き止めた」

 また、岩上安身の発言を引用して、こうも伝えています。「マスメディアとは交渉し、謝ってきたら訴えないのに、私に対しては、『話しても無駄』と判断したというのだが、いったい何をしたかったのかと思う」

 橋下氏は岩上安身に対しては『話しても無駄』と決めつけて、内容証明による事前通告も送らず、いきなり訴状を送りつけてきたのです。これが典型的なスラップ訴訟であることは間違いありません。こうまでして、橋下氏が岩上安身とIWJに打撃を与えようとする動機は何なのでしょうか?

◇<橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟が原因で、IWJは1800万円を超える大きな損害を被っています! 損害は甚大です。どうかご支援をお願いします!>

 上記のとおり、2017年の年末、岩上安身は橋下徹氏から名誉毀損のスラップ訴訟で大阪地裁に提訴されました。内容証明など事前通告なし、話し合いの機会もなし、問答無用の提訴です。しかも、名誉棄損の提訴だといっておきながら、橋下氏の訴状には、名誉や社会的信用の回復を求める訂正文の公表の要求など、一切ありませんでした。記されていたのは、100万円という金銭の要求だけでした。橋下氏が自身の社会的信用の回復を真剣に目指していたのか、きわめて疑わしいものがあります。

 このスラップ裁判への対応で岩上安身の時間は大きく奪われ、心身への大きな負担から、昨年は体調が著しく悪化し、心臓発作にも見舞われました。看板番組の「岩上安身によるインタビュー」の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営にも深刻なダメージとなっています。

 2017年から2018年、会費は201万6000円の減収となりました。ご寄付・カンパによる収入も、1054万1000円もダウンしてしまいました。会費とご寄付の減少分の合計は、1255万7000円にものぼります。

 また、訴訟に関わる出張や会議などで費やされた直接経費は、273万5000円にのぼりました。さらに体調の悪化による医療費は実費として、2018年1月から2019年2月までの間の支払額は53万7000円に達しました。合計で327万2000円となります。

 直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被ったことになります。

 橋下氏は、「私人」を自称しながら、事実上の「リーダー」として維新を動かし、自・公・維で改憲発議が可能になるように、衆参ダブル選の実現に向けてハッパをかけている人物です。そうした人物から、言論封殺のためのスラップ提訴を仕掛けられているということは、いかに、改憲勢力にとって岩上安身が邪魔で目ざわりな存在か、ということを示すものだと思われます。その戦いも、あと3ヵ月、7月までです! 全力で戦いますので、ぜひとも、ご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!>

 一時は6000名だったIWJの会員数は、4月15日時点で5215名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万2000円のところが1万円と、年額にすると2000円お得となっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!

 この3ヶ月間の戦いが、本当に重大な戦いであることは、ここまでガイドを読んできた方々ならば、おわかりだと思います! 取り返しのつかない結果をもたらすかもしれないこの夏の決戦のために、ぜひ、お力をお貸し願えませんか?

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■IWJでは現在テキスト班と事務ハドル班、動画班のスタッフを緊急募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!

◇<現在、IWJではテキスト班と事務ハドル班、動画班のスタッフを緊急募集しています!>

 IWJでは現在、人手不足により、スタッフを緊急で募集しています!

 テキスト班は、毎日発行している現在お読みの日刊IWJガイドの執筆や編集、 IWJのサイトの記事の取材や執筆・編集、岩上安身によるインタビューのためのリサーチとパワーポイント作成が主な仕事になります。その他にも、記者会見での現場記者や、時にはインタビューアーも務めます。

 これらの仕事がすべてできる必要はありません。現在のスタッフにもそれぞれ得意・不得意があり、他班のスタッフとも助け合いながら仕事を行っています。メディアでの仕事の経験は問いません。経験のない方には、丁寧にご指導いたします。必要な条件は、旺盛な知的好奇心と、当方の指示・当社のルールを守れるチームワークです。

 中継・動画スタッフは、カメラマンとして現場に出向いて取材をおこない、動画を編集するほか、記事を執筆することもあります。撮影後の動画編集にはPCを使いますので、PC操作に慣れている方、柔軟性と協調性があり、責任感のある真面目な方を求めています。

 事務ハドル班は、事務班とハドル班に一応、分かれています。事務班は電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理を担当していただきます。イベント開催の準備や、資料の整理その他、日々発生する庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務経験のある方を優先して募集いたします。PC操作に不安のない方、柔軟性と協調性のある方、責任感があり真面目な方を求めています。

 また、「ハドル」とはアメフト用語でいう「作戦会議」で、ハドル班はIWJ全体の取材や配信スケジュールを日々組み立てる、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、予定を組み立てています。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、ハドル班の場合は、11時~20時が基本的な勤務時間になります。

 現在、IWJでは、退職金を会社が積み立てている無期雇用の正社員、退職金はない有期雇用の契約社員、アルバイトの3種類の雇用形態があります。いずれも健康保険、厚生年金、雇用保険など、社会保険が完備されています。そのほかに、他の仕事と兼業するための業務委託、外注、などの働き方もあります。

◇<IWJはメディア界で常態化した裁量労働制=サビ残問題に一石投じます!女性が働きやすい職場です!>

 IWJでは、社会保険労務士と顧問契約を結んでおり、労働法規を過失であっても違反しないように気をつけています。残業には、すべて規定どおり割増賃金が付きます。深夜残業により終電を逃した場合は、車を運転できる人には社用車を貸し出し、運転できない人は運転できる人が自宅まで送ります。また、仮眠室も用意しています。週2日の休みは必ず取れるようにし、どうしても休日出勤せざるをえなかった場合には、必ず代休をとれるようにしています。

 また、IWJは女性が働きやすい職場を目指しています。IWJの事務所は150平方メートルほどのスモールオフィスですが、トイレは男女別に用意しています。服装も自由です。

 また税理士、社労士、産業医に報酬を払って顧問としてお願いしているのは、零細企業としては珍しいと自負しています。正社員に限らず、スタッフには健康診断を受診できるようにしています。慢性的な体調不良や病気がある場合には、産業医と面談し、適切な病院を紹介してもらうなど、スタッフの健康管理にも、細心の注意を払っています。

 一部の大企業の正社員並の高給が支払えるわけではありませんが、法規やルールはきちんと守り、約束した賃金は滞りなくお支払いしています。これまで一度もスタッフへの報酬の未払い、遅払いを起こしてはいません。企業でも人間でも、一番大切なものは信用です。その信用は大切に守り通しています。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!

 プロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方も募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったワンテーマライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろうと歓迎です。その方のペースで、ご助力いただければと思います。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、論文などを翻訳することもあります。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※スタッフ応募フォーム
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 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、上杉英世)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/