日刊IWJガイド「改憲を後押しする維新! 自民が野党の『消費減税』を丸パクリする戦術!? 緊急事態条項を含む改憲発議の危機!? 岩上安身による衆院大阪12区補選 無所属・宮本たけし候補インタビューをフルオープン!!」 2019.4.20日号~No.2410号~(2019.4.20 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 改憲を後押しする維新! 自民が野党の『消費減税』を丸パクリする戦術!? 緊急事態条項を含む改憲発議の危機!? 岩上安身による衆院大阪12区補選 無所属・宮本たけし候補インタビューをフルオープン!!
┠■【中継番組表】
┠■東電が福島第一原発の廃炉作業に「特定技能」外国人労働者の受け入れを決定! IWJ渡会記者の質問に対し東電が、元請け企業へのガイドラインも何もなく見切り発車であることを認めた!
┠■700名の行方不明者を出した東京福祉大学から秋元司環境副大臣が300万円以上の報酬を受けていた!? 多発する留学生行方不明の背景には国策と「2018年問題」が!
┠■安倍総理自ら「消費減税を訴えて衆参W選、そして緊急事態条項を含む憲法改正の発議」へ!? 記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)からの「ディープレポート」が波紋を呼んでいます! IWJはこのままだと今期末、約1000万円の赤字となってしまう非常に厳しい財政見通しですが、今年夏の参院選に関わる問題については妥協することなく追及し続けます! どうか、IWJへのご支援をお願いいたします!
┠■橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、リテラが報じました! 橋下徹氏からのスラップ訴訟により反訴原告・岩上安身の損害はすでに直接・間接合わせて1800万円超! 裁判の最終弁論は7月4日! どうぞご支援をお願いいたします!
┠■IWJでは現在テキスト班と事務ハドル班、動画班のスタッフを緊急募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■はじめに~改憲を後押しする維新! 自民が野党の『消費減税』を丸パクリする戦術!? 緊急事態条項を含む改憲発議の危機!? 岩上安身による衆院大阪12区補選 無所属・宮本たけし候補インタビューをフルオープン!!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 4月9日に告示された衆議院大阪12区補欠選挙は、明日4月21日に投開票を迎えます。衆院大阪12区補選に立候補したのは届け出順に、無所属の宮本たけし氏、日本維新の会の藤田文武氏、無所属の樽床伸二氏、自民党の北川晋平氏です。

※衆院補選 大阪12区(NHK NEWS WEB)
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/hosen/2019_osaka/

 補選に先立ち、大阪府知事と大阪市長が入れ替わって知事選と市長選に出馬した大阪「スワップ」選挙(4月7日投開票)は、大阪維新の会代表で前知事の松井一郎氏が新市長に、同政調会長で前市長の吉村洋文氏が新府知事に当選しました。さらに、大阪府議会選(4月7日投開票)も維新が過半数を占める結果となりました。

※「安倍さんと松井一郎(維新代表)さんが連絡取り合って衆院解散。大阪の公明党を全て落選させて憲法改正!」自称「私人」橋下徹氏が公言した衆院解散と改憲シナリオ! 2019.4.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447026

 維新勢力が勢いづき、衆院大阪12区補選の投開票が目前に迫る4月18日、岩上安身は大阪へおもむき、宮本氏にインタビューを行いました。

 宮本氏といえば、消費者金融会社・武富士の警察との癒着の問題について、2003年5月に国会で鋭い追及をしたことで知られています。一方、武富士は、問題を報じたフリージャーナリストや出版社などに対して、相次いで高額の損害賠償請求訴訟を提起しました。驚くべきことに、スラップ訴訟を連発していたこの時期の武富士側弁護団には、新知事となった吉村洋文氏が加わっていました。

 18日のインタビューで、岩上安身がこの事実を宮本氏に伝えると、あの大きな目を一段と見開き、「そうだったんですか!」「彼(吉村氏)だったんだ! ひどいなあ」と、驚きと憤りを隠せない様子でした。

 かつて武富士によるスラップ訴訟に関与していた吉村氏は4月9日、大阪12区補選で立候補した維新の藤田氏の応援演説を行い、「いま衆議院と参議院で3分2以上の改憲勢力がある。なんで本気で憲法改正の議論をしてくれないの」と訴えました。そして藤田氏も、「憲法改正。私も悲願です」と同調しました。よく覚えておいておいてください。維新は新知事から国政の候補まで改憲が「悲願」と公言する人物ばかりであるということを。これが現実です。

※衆院大阪12区補選 改憲をあおる維新 安倍政治応援を競う(しんぶん赤旗、2019年4月12日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-12/2019041204_02_1.html

 さらに、維新の「生みの親」であり、岩上安身にスラップ訴訟を仕掛けた元大阪府知事の橋下徹氏は、4月11日放送のAbemaTVの番組「News BAR 橋下」で、「憲法改正が進まないのは公明党がブレーキを踏んでいるから」「大阪の公明党をすべて落選させて、憲法改正!」と公言しました。「私人」を自称しながら橋下氏は改憲勢力の先頭を切って、まるで指揮者気取りです。

 維新が改憲勢力として公明党にとってかわろうという姿勢をむき出しにし始めた中、4月13日、記者クラブ所属の現役新聞記者からIWJへ、ある政治的シナリオについてのレポートが寄せられました。永田町でひそかに囁かれているそのシナリオによると、安倍晋三総理は今通常国会の会期末、「消費減税」を訴えて衆院を解散し、衆参同日選挙になだれ込む。狙いは改憲勢力による衆参の議席の3分の2以上の維持、そして、緊急事態条項を含む憲法改正の発議です。

※【特別寄稿】安倍官邸が狙う!?「消費減税」という壮大な「ちゃぶ台返し」!! 衆参W選圧勝!! そして緊急事態条項を含む改憲へ!! ~永田町の闇の底からのディープレポート 2019.4.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446899

 岩上安身は昨日19日、このシナリオが非常に危険であるにもかかわらず、まだまだ周知されていないことに、ツイッター上で強い危機感を示しています。

 「そう、本気で野党は丸パクリ戦術への対抗策を講じてもらいたい。IWJがディープレポートを出してから、安倍総理側近の萩生田氏が、消費税凍結の観測気球を出してきた。これは偶然ではない。財務省が反対するだろう、なんてことは通じない。何しろ改憲発議のためなのだから、なんだってやる」

※岩上安身ツイート(2019年4月19日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1119192484066643968

 「減税という餌を選挙前にばらまいて、衆参の議席3分の2を改憲勢力で確保すること、それだけが、自公維の狙いなんですよ。減税公約をひっくり返すことも、へっちゃら。憲法に保障された基本的人権である財産権を踏みにじる程の国民からの極限的な収奪も、戦後直後同様に可能。緊急事態条項があれば」

※岩上安身ツイート(2019年4月19日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1119194803885920256

 「観測気球なんだから、出したり引っ込めたりするのは普通のこと。驚くような話ではない。永田町では野党の急進派のアイデア丸パクリ案はまだ消えていません。もっと世間に知られる必要があります。ディープレポートの拡散を!」

※岩上安身ツイート(2019年4月19日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1119201314649411584

 吉村氏が武富士によるスラップ訴訟に関与していた事実、そして、維新勢力が安倍総理の悲願である、緊急事態条項を含む憲法改正の発議を後押ししている問題について、18日の宮本たけし候補へのインタビューで、岩上安身は重大な事実を指摘しつつ、宮本氏の見解をうかがっています。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

※改憲を後押しする維新! 自民が「消費減税」を訴えるという「野党丸パクリ」戦術、そして緊急事態条項を含む改憲発議の危機!? 岩上安身による衆院大阪12区補選 無所属・宮本たけし候補インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=vCaNoFbu-pE&feature=youtu.be

 また、岩上安身による宮本氏へのインタビューの全編動画は、【 https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?view=2&flow=grid 】にてご覧ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2019.4.20 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh1・大阪】14:00~「衆議院大阪12区補選 自民党 北川晋平候補 街頭演説 ―応援弁士:安倍晋三・自民党総裁」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 寝屋川市駅 東側ロータリーでおこなわれる、衆議院大阪12区補選 自民党 北川晋平候補の街頭演説を中継します。
——————

【IWJ_YouTube Live・録画配信】17:00~「アイム’89東京教育労働者組合 記者会見『ILOとユネスコ 日本へ勧告 政府は勧告に向き合え』&ILO・セアート初『日の丸・君が代』勧告 緊急院内集会」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 4月19日に収録した「アイム’89東京教育労働者組合」主催の記者会見と院内集会を録画配信します。これまでIWJが報じてきた日の丸・君が代関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%B8%E3%83%BB%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3
——————

【IWJ・エリアCh1・大阪】18:00~「大阪府豊中市議選 無所属 木村真候補 街頭演説(阪急曽根駅前)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 阪急曽根駅前(大阪府豊中市)でおこなわれる、大阪府豊中市議選 無所属 木村真候補 街頭演説を中継します。

========

◆中継番組表◆

**2019.4.21 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_OKINAWA1】13:00~「綱渡りを強いられる日本の住民投票制度『住民投票から未来を作る!スイスと日本』 ―登壇者:ブルーノ・カウフマン氏(政治学者・ジャーナリスト)、安里長従氏(辺野古県民投票の会)ほか」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 「日本の住民投票制度を考える有志の会」主催の国際フォーラム「住民投票から未来を作る!スイスと日本」を中継します。

 2018年3月に収録した岩上安身によるブルーノ・カウフマン氏インタビューは以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414757

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

なんと集会の最中にヘリコプター着陸~離陸!? 小型でも騒音・振動・排気臭が強い! 日米地位協定は国内法に準拠し改定せよ!! 麻布米軍ヘリ基地 4.18撤去集会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447132

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■東電が福島第一原発の廃炉作業に「特定技能」外国人労働者の受け入れを決定! IWJ渡会裕記者の質問に対し東電が、元請け企業へのガイドラインも何もなく見切り発車であることを認めた!

 4月1日から新たな外国人労働者の在留資格「特定技能」が始まりましたが、東京電力が福島第一原発の廃炉作業などに、この制度を使って外国人労働者を受け入れることを決め、事前に協力企業に説明を行っていたことがわかりました。

※福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ(朝日新聞デジタル、2019年4月18日)
https://digital.asahi.com/articles/ASM4K52PBM4KUTIL02S.html

 福島第一原発では、1日約4000人が働いています。原発作業員は1年間に50ミリシーベルト、かつ5年間で100ミリシーベルトを超えないようにと法律で定められているため、一定の被曝線量を超えると、その作業員は構内での作業ができなくなります。廃炉作業は今後、40年かかるともいわれており、労働力不足は深刻です。

※新しく始まった在留資格「特定技能」の外国人労働者を福島第一原発廃炉作業で受け入れる東電!新たな状況受け、発注元として元受け業者と契約のガイドライン等作成の予定なし!? ~4.18東京電力 定例会見 2019.4.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447130

 福島第一原発では2018年5月1日、元請けのゼネコン安藤ハザマの下請け企業が、外国人技能実習制度で受け入れたベトナム人など6人を、放射線教育も行わずに施設内で働かせていたことが明らかになりました。外国人技能実習生に原発の廃炉作業や除染作業をさせることは、東電のガイドラインに違反しており、外国人技能実習生を所管する法務省も「技能実習制度の趣旨にそぐわない」としています。

※福島第一に外国人実習生 東電、就労ルール逸脱(東京新聞、2018年5月1日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018050102000216.html

 福島第一原発では、この技能実習生以外にも外国人が作業に従事していましたが、東電は「全て技能実習生ではなく、放射線管理区域外の作業だった」と、定例会見で調査結果を報告しています。

※調査結果は業者任せ!福島第一原発で 技能実習生 の外国人労働者6名が就労していた事を受けた調査結果は「全ての外国人労働者は技能実習以外であることを確認」~5.28東京電力 定例会見 2018.5.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422768

 しかし専門用語が飛び交う原発の廃炉作業で外国人労働者の安全が確保できるのか、事前の放射線教育が理解できるのか、また、自国や他国での放射線被曝線量まで一元管理できるのかなどの問題が生じます。

 これらの懸念について東電は、4月18日の定例会見で「法令の趣旨に従ってしっかりと対応していただくように周知している」「賃金や労働環境に関して日本人と差別しないように周知した」、「各企業さんの方でしっかりとコミュニケーションを取れる環境をつくっていただきたい」などと繰り返すばかりで企業任せであることが浮き彫りになりました。

 IWJの渡会裕記者が「元請けに対し、今後の新しい契約条件について、何かガイドラインのようなものを作ることは考えていないのか」と質問すると、東電担当者は「現時点では決まったものはない。今後検討していく」と答えました。

 渡会記者が重ねて「新しい条件の中で契約するわけですから、契約のありようについて、東電としての姿勢というか、考え方を明文化する必要はないのでしょうか」と重ねて聞くと、「現時点で契約上の縛りであったり、ガイドラインというのは考えていません」と答え、見切り発車であることが明らかになりました。

 渡会記者が「ということは、そういうものができなくても、契約とか実態が始まるという理解でいいか」と確認すると、東電側は「現段階ではそうなります」と認めました。

 IWJが中継したこの4月18日の東電定例会見は、以下のURLから御覧ください。

※新しく始まった在留資格「特定技能」の外国人労働者を福島第一原発廃炉作業で受け入れる東電!新たな状況受け、発注元として元受け業者と契約のガイドライン等作成の予定なし!? ~4.18東京電力 定例会見 2019.4.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447130

■700名の行方不明者を出した東京福祉大学から秋元司環境副大臣が300万円以上の報酬を受けていた!? 多発する留学生行方不明の背景には国策と「2018年問題」が!

 今年の2月、東レ株式会社の水処理システム事業部が、不良在庫を押し込み販売することで売上の過大計上を行なったという、不正取引疑惑が発覚しました。その事件に関連し、秋元司環境副大臣が、取引に関わる「ヤミ金業者」の「代理」として、東レの日覺昭廣(にっかくあきひろ)社長に、1億2000万円の支払いを求める電話をかけていたことが「週刊文春」の取材でわかりました。

 貸金業界の実態に詳しい弁護士からは、秋元氏の行為が「弁護士でない者は報酬を得る目的で法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない」と定めた弁護士法72条に違反する疑いがあると、指摘されています。

※弁護士法違反の疑い 秋元環境副大臣が東レ社長に「1.2億円借金取立て」(週刊文春、2019年4月25日)
https://bunshun.jp/articles/-/11528

 秋元環境副大臣は、3年間で約1400人もの留学生が行方不明となった東京福祉大学で、かつて理事を務めていました。4月4日に行われた参議院決算委員会で、共産党の吉良よし子議員からの追及に対して秋元副大臣は、2014年から2017年にかけて、総額300万円以上の報酬を東京福祉大学から受け取っていたことを認めています。

 東京福祉大学では、2018年度に「研究生」として受け入れた留学生3200人のうち、688人が行方不明となっています。そして2016年度から2018年の3年間では、累計で1400人が所在不明となっています。この異常事態を受けて、3月26日には文科省と法務省が、留学生の受け入れ体制について、同大王子キャンパスへの立ち入り調査を行ないました。

 東京福祉大学創立者の中島恒雄元総長は、留学生の行方不明が報じられたことに対し、3月29日に学内の教員研修会で「マスコミが間違ったことをずいぶん報道しておる」などと主張しました。

 中島氏は、過去に強制わいせつ罪で服役した経歴があり、同大運営法人は「(中島氏を)教育や運営に関与させることはございません」と宣言しています。それだけに、中島氏の発言と同大学の姿勢は、不誠実であると言わざるを得ません。

※留学生大量不明 東京福祉大創立者 教員研修で言いたい放題 調査の国が“いい学校”と 「大学運営関与させない」どこに(赤旗電子版、2019年4月18日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-18/2019041815_01_1.html

◇東京福祉大学は氷山の一角!背景には深刻な2018年問題も!?

 東京福祉大学が出した「1年間で約700名」という行方不明者数は、確かに衝撃的です。しかし留学生の行方不明は、日本全国で深刻化している問題であると言えそうです。

 福岡市に本社を置く西日本新聞の取材班が、九州の私立大53校、キャンパスの一部を九州に置く私立大4校の計57校を対象にアンケートを行い、2013年4月から2017年秋までの間の退学・除籍者の数について37校から回答を得たところ、驚くべき結果が出ました。

 5年間に入学した留学生計4551人のうち、約20%にあたる924人の留学生が、卒業以外の理由で学校を離れていたのです。中には、留学生の入学者と退学者が同数という大学もありました。

 国立社会保障・人口問題研究所によると、日本の18歳人口は、1990年代前半には200万人を超えていました。そして近年は120万人台で推移していたものの、2018年を境に減少傾向が進んで2032年には100万人を割り込むと予想されています。すでに多くの大学が定員割れになったり閉学に追い込まれるなどしており、この大学経営の激変期は「2018年問題」と呼ばれています。

 若者の人口減という避けられない現実を突きつけられ、多くの大学経営者が、少子化の穴を埋めるかのように、留学生の獲得に走っています。特に、多くが経営難に苦しむ地方の大学には、授業料を免除してでも定員を満たそうという思惑があります。中には、授業料を払えなくなる可能性がある留学生をも入学させるようないいかげんな大学もあると、西日本新聞は報じています。

※留学生2割消えた 九州私大37校の退学・除籍 受け入れ急増で「ひずみ」も 少子化穴埋め焦る大学(西日本新聞、2018年01月08日)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/388415/

 昨年12月、安倍政権は、外国人労働者の稚拙な受け入れを拡大する、入管難民法の改悪を強行しました。東京福祉大学で起こったことは、決して「一部の不適切な大学が留学生を食い物にしている」という問題ではありません。留学生を一人の人間としてではなく、安価な労働力としてしか見ていない経済界、政府与党の思惑が、問題の根幹にあります。

■安倍総理自ら「消費減税を訴えて衆参W選、そして緊急事態条項を含む憲法改正の発議」へ!? 記者クラブ所属の現役新聞記者・伊藤直也氏(仮名)からの「ディープレポート」が波紋を呼んでいます! IWJはこのままだと今期末、約1000万円の赤字となってしまう非常に厳しい財政見通しですが、今年夏の参院選に関わる問題については妥協することなく追及し続けます! どうか、IWJへのご支援をお願いいたします!

◇<緊急事態条項を含む改憲案が発議される政治シナリオが浮上している中、IWJは今期末まで4ヶ月を切り、このままでは約1000万円の赤字が発生してしまう見通しです! >

 いつもIWJの活動にご注目とご支援をいただき、ありがとうございます。

 IWJ第9期は現在、非常に厳しい財政状況で、このままだと今期末には約1000万円の赤字となってしまう見通しです。今期が始まった8月から今年3月末までの8ヶ月間で、ご寄付・カンパが目標額に届いた月は、昨年11月と今年3月の2回だけでした。8月1日から4月12日まで通して見ると、年間の達成率はまだ81%にとどまります。

 岩上安身は今期、自分の報酬を50%削り、IWJの支出を抑えています。また、今期からは毎月のご寄付・カンパの目標額を、本来設定していた500万円から450万円に削減し、緊縮財政で活動を維持しています。しかし、緊縮財政のままで現状の規模の活動を維持、発展させていくことは非常に困難です。IWJの活動規模を大幅に縮減しなければ経営が立ちゆかなくなると思われます。

 この夏は参院選がありますが、ことによると安倍政権は同時に衆院を解散して衆参ダブル選に挑むのではないか。そうした観測が永田町では絶えません。衆参で改めて改憲勢力が議席の3分の2を占めれば、緊急事態条項をコアとした、自民党改憲案が発議可能になることを意味します。今年の夏は、日本の運命を分ける夏となるかもしれません。

※これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!
https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%86

※【増補改訂版・岩上安身サイン入り】前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=171

 誰よりもいち早く、緊急事態条項の危険性について訴えてきたのは岩上安身であり、どのメディアよりも執拗に警鐘を鳴らし続けてきたのはIWJです。このままムザムザと、維新の仕掛けによって、公明党を動かされ、官邸の思惑どおりに改憲に向かって自公維で足並みをそろえ、改憲に本気で反対する野党を蹴散らしてゆくなどというシナリオを実現させるわけにはいきません!

 なんとかIWJの第9期が赤字転落をまぬがれることができますよう、そして、おぞましい緊急事態条項を含む自民党改憲案を阻止する言論の戦いが継続できますよう、IWJと岩上安身の活動へのより一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

■橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、リテラが報じました! 橋下徹氏からのスラップ訴訟により反訴原告・岩上安身の損害はすでに直接・間接合わせて1800万円超! 裁判の最終弁論は7月4日! どうぞご支援をお願いいたします!

 3月27日に大阪地裁の大法廷で行われた、橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論を、IWJでもおなじみのジャーナリスト浅野健一氏が取材して詳細に記事化し、ハーバービジネスオンラインへ寄稿しました。記事では、岩上安身の法廷証言によって、橋下氏が陳述書で展開してきた主張を訂正せざるをえなくなる様子や、岩上側の弁護団が橋下氏を追及する様子なども詳しく書かれています。

※橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストを名誉毀損で提訴。しかし、法廷で証言の矛盾を追及される(ハーバービジネスオンライン、2019年4月13日)
https://hbol.jp/190077

 さらに4月19日、「本や雑誌からニュースを掘り起こすサイト」リテラが、橋下氏によるスラップ訴訟の第6回口頭弁論について、記事をアップしました。こちらの記事は、単純リツイートが名誉毀損に当たるのか、この訴訟が裁判で「スラップ」であると認定されるか、などの論点を整理し、裁判の経緯をおさらいしながら、第6回口頭弁論における橋下氏の主張を批判的に伝えています。

※橋下徹が岩上安身リツイート裁判で矛盾を追及され逆ギレ!「こんな質問は無意味」「あなたにはわからない」と(リテラ、2019年4月19日)
https://lite-ra.com/2019/04/post-4668.html

◇<橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟が原因で、1800万円を超える大きな損害を被っています!ぜひご支援をお願いします!>

 2017年の年末、岩上安身は橋下徹氏から名誉毀損のスラップ訴訟で大阪地裁に提訴されました。内容証明など事前通告なし、話し合いの機会もなし、問答無用の提訴です。しかも、名誉棄損の提訴だといっておきながら、橋下氏の訴状には、名誉や社会的信用の回復を求める訂正文の公表の要求など、一切ありませんでした。記されていたのは、100万円という金銭の要求だけでした。橋下氏が自身の社会的信用の回復を真剣に目指していたのか、きわめて疑わしいものがあります。

 このスラップ裁判への対応で岩上安身の時間は大きく奪われ、心身への大きな負担から、昨年は体調が著しく悪化し、心臓発作にも見舞われました。看板番組の「岩上安身によるインタビュー」の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営にも深刻なダメージとなっています。

 2017年から2018年、会費は201万6000円の減収となりました。ご寄付・カンパによる収入も、1054万1000円もダウンしてしまいました。会費とご寄付の減少分の合計は、1255万7000円にものぼります。

 また、訴訟に関わる出張や会議などで費やされた直接経費は、273万5000円にのぼりました。さらに体調の悪化による医療費は実費として、2018年1月から2019年2月までの間の支払額は53万7000円に達しました。合計で327万2000円となります。

 直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被ったことになります。

 橋下氏は、「私人」を自称しながら、事実上の「リーダー」として維新を動かし、自・公・維で改憲発議が可能になるように、衆参ダブル選の実現に向けてハッパをかけている人物です。そうした人物から、言論封殺のためのスラップ提訴を仕掛けられているということは、いかに、改憲勢力にとって岩上安身が邪魔で目ざわりな存在か、ということを示すものです。ぜひとも、ご支援をよろしくお願いいたします!

◇<IWJの財政が逼迫している中、たくさんの方からご寄付をいただきました。本当にありがとうございます!>

 IWJではご寄付をいただきました皆様への感謝の気持ちを込めつつ、サイト上にお名前を掲載させていただいております。改めてこの日刊IWJガイドでも、ご紹介させていただきます。

―――――――――

H.O.様
藤本ひさ子様
坂口幸伸様
小林様
T.O.様
M.T.様
服部裕美子様
横田明子様
K.S.様

―――――――――

 皆様、ありがとうございます! 頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。

 IWJは、市民の皆様のご寄付・カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続き皆様の温かいご支援をなにとぞよろしくお願い申し上げます!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!>

 一時は6000名だったIWJの会員数は、4月15日時点で5215名様です。会員に登録してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 しかし、6000名という会員数はまだ遠く、厳しい状態が続いています。IWJの会員になっていただくことは、IWJの活動を支えてくださる最も安定したご支援となります。

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と、年額にすると2ヶ月分お得になっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます! 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールアドレスまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■IWJでは現在テキスト班と事務ハドル班、動画班のスタッフを緊急募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!

◇<現在、IWJではテキスト班と事務ハドル班、動画班のスタッフを緊急募集しています!>

 IWJでは現在、人手不足により、スタッフを緊急で募集しています!

 テキスト班は、毎日発行している現在お読みの日刊IWJガイドの執筆や編集、 IWJのサイトの記事の取材や執筆・編集、岩上安身によるインタビューのためのリサーチとパワーポイント作成が主な仕事になります。その他にも、記者会見での現場記者や、時にはインタビューアーも務めます。

 これらの仕事がすべてできる必要はありません。現在のスタッフにもそれぞれ得意・不得意があり、他班のスタッフとも助け合いながら仕事を行っています。メディアでの仕事の経験は問いません。経験のない方には、丁寧にご指導いたします。必要な条件は、旺盛な知的好奇心と、当方の指示・当社のルールを守れるチームワークです。

 中継・動画スタッフは、カメラマンとして現場に出向いて取材をおこない、動画を編集するほか、記事を執筆することもあります。撮影後の動画編集にはPCを使いますので、PC操作に慣れている方、柔軟性と協調性があり、責任感のある真面目な方を求めています。

 事務ハドル班は、事務班とハドル班に一応、分かれています。事務班は電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理を担当していただきます。イベント開催の準備や、資料の整理その他、日々発生する庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務経験のある方を優先して募集いたします。PC操作に不安のない方、柔軟性と協調性のある方、責任感があり真面目な方を求めています。

 また、「ハドル」とはアメフト用語でいう「作戦会議」で、ハドル班はIWJ全体の取材や配信スケジュールを日々組み立てる、とても重要な仕事です。情報収集にアンテナを立て、その時々に伝えるべきことを選び出し、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、予定を組み立てています。

 また、翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。なお、この「翌日の中継・配信予定」は日に何度も協議を重ね、夕方から夜に確定することがほとんどのため、ハドル班の場合は、11時~20時が基本的な勤務時間になります。

 現在、IWJでは、退職金を会社が積み立てている無期雇用の正社員、退職金はない有期雇用の契約社員、アルバイトの3種類の雇用形態があります。いずれも健康保険、厚生年金、雇用保険など、社会保険が完備されています。そのほかに、他の仕事と兼業するための業務委託、外注、などの働き方もあります。

◇<IWJはメディア界で常態化した裁量労働制=サビ残問題に一石投じます!女性が働きやすい職場です!>

 IWJでは、社会保険労務士と顧問契約を結んでおり、労働法規を過失であっても違反しないように気をつけています。残業には、すべて規定どおり割増賃金が付きます。深夜残業により終電を逃した場合は、車を運転できる人には社用車を貸し出し、運転できない人は運転できる人が自宅まで送ります。また、仮眠室も用意しています。週2日の休みは必ず取れるようにし、どうしても休日出勤せざるをえなかった場合には、必ず代休をとれるようにしています。

 また、IWJは女性が働きやすい職場を目指しています。IWJの事務所は150平方メートルほどのスモールオフィスですが、トイレは男女別に用意しています。服装も自由です。

 また税理士、社労士、産業医に報酬を払って顧問としてお願いしているのは、零細企業としては珍しいと自負しています。正社員に限らず、スタッフには健康診断を受診できるようにしています。慢性的な体調不良や病気がある場合には、産業医と面談し、適切な病院を紹介してもらうなど、スタッフの健康管理にも、細心の注意を払っています。

 一部の大企業の正社員並の高給が支払えるわけではありませんが、法規やルールはきちんと守り、約束した賃金は滞りなくお支払いしています。これまで一度もスタッフへの報酬の未払い、遅払いを起こしてはいません。企業でも人間でも、一番大切なものは信用です。その信用は大切に守り通しています。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください! 現場での中継以外にも、翻訳をしてくださるボランティアの方も絶賛募集中です!

 プロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方も募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったワンテーマライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 北海道知事選や沖縄辺野古新基地問題、大阪スワップ選挙など、IWJに多数の寄稿を続けてくださっている横田一氏や、IWJが中継に行けなかった現場の動画を提供してくださっている「日仏共同テレビ局France10」の及川健二氏、ハノイの米朝首脳会談を取材し、IWJに寄稿してくださった元共同通信記者でアカデミックジャーナリストの浅野健一氏など、様々な形で外部のジャーナリストの方々と一緒に仕事をしています。

※【特別寄稿】北海道知事選と沖縄県知事選の共通点は「中央対地方」! 「北海道独立宣言」を掲げる石川知裕候補に告示前日沖縄から「強力な助っ人」玉城デニー知事が応援に札幌入り! 2019.3.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445877

※国民民主党と自由党の統一会派にアントニオ猪木参議院議員が参加! 猪木氏の持つ北朝鮮とのチャンネルを使い、小沢一郎氏が年内に訪朝!? 2019.2.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443509

※【特別寄稿】「合意なし」打ち切りは「会談決裂」だったのか!? ハノイの国際メディアセンターで見た「朝米首脳会談」 2019.3.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445005

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろうと歓迎です。その方のペースで、ご助力いただければと思います。

 現場での中継や取材以外にも、英語やフランス語など、外国語のテキストを日本語に翻訳してくださるボランティアの方も絶賛募集中です。ボランティアだけでなく、ペイワークでも募集しています。翻訳するテキストは、主に海外の新聞記事が多いですが、論文などを翻訳することもあります。

 ただ今IWJでは、昨年10月3日にCSIS(戦略国際問題研究所)が発表した「第4次アーミテージ・ナイレポート」の全文訳を試みる予定です。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、上杉英世、城石裕幸、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/