日刊IWJガイド「訓練中のF35が青森沖で墜落! パイロットの40代の3等空佐は脱出した形跡なく行方不明! 米国で966もの欠陥が報告されていることについて、岩上安身によるインタビューで明石順平弁護士が『それにわが国の自衛官を乗せようとしてるんですか!?』と驚いてからわずか1ヶ月! 危惧が現実に!」 2019.4.12日号~No.2402号~(2019.4.12 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 数々の失言を続けた桜田義孝五輪担当相が「復興以上に大事なのは高橋さん(自民党議員)だ」と発言し、辞任! 事実上の更迭に安倍総理は「任命責任は首相たる私にある」と責任の所在は自らにあると明らかにするも、責任は取らない毎度のパターン!?
┠■【中継番組表】
┠■ロンドン警視庁がエクアドル大使館で7年間暮らしていた「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ氏を逮捕! 米国へ身柄送致の可能性も!
┠■訓練中のF35が青森沖で墜落! パイロットの40代の3等空佐は脱出した形跡なく行方不明! 米国で966もの欠陥が報告されていることについて、岩上安身によるインタビューで明石順平弁護士が「それにわが国の自衛官を乗せようとしてるんですか!?」と驚いてからわずか1ヶ月! 危惧が現実に!/本日午後7時より「F35墜落事故は予見されていた!? 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の「買国奴」っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾)」を再配信!
┠■下関北九州道路に関する自治体レベルの調査報告が出る前に国交省道路局幹部が「必要性ははっきりしている道路」だと発言? ますます疑惑が深まる「安倍―麻生道路事業」の決裁!/「4.10塚田副大臣『忖度』発言問題 野党合同ヒアリング 」をアップしました!
┠■<新記事紹介>【特別寄稿】「北海道のモリカケ疑惑」!? 鈴木直道・新北海道知事が夕張市長時代に施設売却した中国系”ペーパーカンパニー”が10億円以上の転売益!?利益供与疑惑が浮上!
┠■このままでは今期末約1000万円の赤字が発生する見通し! 橋下徹氏からのスラップ訴訟により、すでに1800万円を超える損害も発生している中、独立メディアとして言論の自由を守る戦いに身銭を投じ、命を削る岩上安身とIWJへの、引き続きのご支援をお願いいたします!
┠■IWJでは現在フルタイムの専業で働けるテキスト班と事務班、動画班のスタッフを緊急募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください!
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■はじめに~ 数々の失言を続けた桜田義孝五輪担当相が「復興以上に大事なのは高橋さん(自民党議員)だ」と発言し、辞任! 事実上の更迭に安倍総理は「任命責任は首相たる私にある」と責任の所在は自らにあると明らかにするも、責任は取らない毎度のパターン!?

 おはようございます。IWJ編集部です。

 桜田義孝五輪担当相が4月10日夜、辞任しました。

 桜田氏は10日夕方、自民党の高橋比奈子衆院議員(岩手県出身、比例東北ブロック)の政治資金パーティーに出席し、「復興以上に大事なのは高橋さんだ」と発言していました。さらに桜田氏は、「いよいよ乾杯の時に、(あいさつが)1人追加でがっかりしているのではないか。『がっかり』という言葉は禁句だ。いろいろ言われてこりごりしている」と、今年2月に競泳の池江璃花子選手が白血病を公表した際に「がっかり」と述べて批判されたことを持ち出して自虐ネタにしています。

※桜田五輪相が辞任へ 失言引責(毎日新聞、2019年4月10日)
https://mainichi.jp/articles/20190410/k00/00m/010/225000c

 桜田氏は昨年11月14日にはサイバーセキュリティ基本法改正案の担当だったにも関わらず、衆院内閣委員会で「自分でパソコンを打つということはない」と答弁し、さらに11月22日には「多くのスタッフの協力にもとづく答弁書を、間違いのないように読むことが最大の仕事だ」と答弁し、問題視されました。

 また、他にも国会答弁で、立憲民主党の「蓮舫」参議院議員を「レンポウ」、「制御」を「セイゴ」、「石巻市」を「イシマキシ」と何度も読み間違えたり、東京五輪の大会予算の国負担分「1500億円」を「1500円」と言ったり、「防衛省」を「国防省」と言い間違えたりと、言葉に対する意識の低さが際立っていました。

※「スマホ使うがPC諦めた」/桜田氏過去の問題発言(日刊スポーツ、2019年4月11日)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201904100001137.html

 桜田氏は衆議院千葉8区選出。現在7期目で自民党二階派。明治大学商学部卒業で、これまでに 外務大臣政務官(第2次森改造内閣(省庁再編後))、内閣府副大臣(第3次小泉改造内閣)、文部科学副大臣(第2次安倍内閣)をつとめました。自民党パチンコ議連、パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーもつとめています。

 辞表を受理した安倍総理は10日夜、「被災地の皆さんに深くおわび申し上げたい」と謝罪し、「任命責任は首相たる私にある」と、記者団に語りました。

※桜田五輪相、更迭 「復興より議員大事」 発言(東京新聞、2019年4月11日)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019041190070446.html

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◆中継番組表◆

**2019.4.12 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・大阪】13:00~「衆議院大阪12区補選 無所属 宮本岳志候補 マニフェスト発表記者会見」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 宮本岳志候補の選挙事務所で行われるマニフェスト発表記者会見を中継します。
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【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0
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【タイムリー再配信 354・IWJ_Youtube Live】19:00~「F35墜落事故は予見されていた!? 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の『買国奴』っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2019年3月13日に収録した、岩上安身による弁護士明石順平氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた明石順平氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E9%A0%86%E5%B9%B3

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444683

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◆中継番組表◆

**2019.4.13 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・大阪】12:30~「衆議院大阪12区補選 自民党 北川晋平候補 街頭演説 ―応援弁士:小泉進次郎衆議院議員(寝屋川市駅東側ロータリー)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 寝屋川市駅東側ロータリーで行われる、衆議院大阪12区補選 自民党 北川晋平候補 街頭演説を中継します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

山本太郎参議院議員が4月10日に、自由党からの離党と、新党「れいわ新選組」の結成を発表! 公約では「消費税廃止」や財政出動を強調! 山本議員が師事するのは、明石順平弁護士と論戦の過去のあるリフレ派経済学者の松尾匡(ただす)立命館大学教授!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446668

「国の直轄調査に格上げ」方針はいつ決定されたのか!? 打ち合わせ記録「廃棄」でも「未作成」でも公文書管理法違反!! ~4.10塚田副大臣「忖度」発言問題 野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446672

【特別寄稿】「北海道のモリカケ疑惑」!? 鈴木直道・新北海道知事が夕張市長時代に施設売却した中国系 ”ペーパーカンパニー” が10億円以上の転売益!? 利益供与疑惑が浮上!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446724

経団連、原発運転延長60年超を提言!! 規制当局としての見解を問われて「さらに延長した方が安全性が向上するというのであれば検討の余地」!? ~4.10原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446656

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■ロンドン警視庁がエクアドル大使館で7年間暮らしていた「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ氏を逮捕! 米国へ身柄送致の可能性も!

 内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ氏が、英国・ロンドンのエクアドル大使館で11日、ロンドン警視庁に逮捕されました。

 アサンジ氏はオーストラリア人。2012年にスウェーデンでの性的暴行、強要、強姦の容疑で逮捕され、保釈中にスウェーデンに身柄を引き渡されるのを避けるため、ロンドンのエクアドル大使館に逃げ込み、亡命を申請。その後7年間にわたり、同大使館内で暮らしていました。

 スウェーデン当局は2015年に性的暴行と強要については訴追手続きを打ち切りましたが、強姦容疑は継続していました。今回の逮捕は、2012年の令状について、裁判所への出頭を怠ったというものでしたが、米司法省もアサンジ氏をハッキングの罪で起訴したため、米国からの身柄引き渡し要請にもとづいても逮捕したということです。

※ウィキリークス創設者、アサンジ容疑者を逮捕 英警察(BBC、2019年4月11日)
https://www.bbc.com/japanese/47890260

 エクアドルは2017年に親米のモレノ大統領になって以降、アサンジ氏との関係が悪化していたと伝えられています。

※「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者を逮捕(CNN、2019年4月11日)
https://www.cnn.co.jp/world/35135649.html

 エクアドルのコレア前大統領は、モレノ大統領を「腐った男」と批判し、「モレノ大統領が英警察を大使館に入れて逮捕させた。エクアドルだけでなく南米史上に残る最悪の裏切り者だ」とツイッターに書き込みました。

※エクアドル大統領は「裏切り者」=アサンジ容疑者逮捕にコレア氏(時事ドットコム、2019年4月11日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041101191&g=int

■訓練中のF35が墜落! パイロットの40代の3等空佐は脱出した形跡なく行方不明! 米国で966もの欠陥が報告されていることについて、岩上安身によるインタビューで明石順平弁護士が「それにわが国の自衛官を乗せようとしてるんですか!?」と驚いてからわずか1ヶ月! 危惧が現実に!/本日午後7時より「F35墜落事故は予見されていた!? 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の『買国奴』っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾)」を再配信!

 三沢基地に所属する航空自衛隊の次期主力戦闘機、F35Aが4月9日夜、訓練中に消息を絶ちました。10日に現場海域で尾翼の一部が見つかり、防衛省は墜落したと断定しました。また、航空自衛隊は、操縦していた40代の3等空佐が、緊急脱出した形跡が見られないことを明らかにしています。

※F35戦闘機墜落 緊急脱出の時間なく墜落か(NHKニュース、2019年4月11日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190411/k10011880091000.html

 墜落したのは2018年5月に三沢に配備された、三菱重工が国内で組み立てた機体でした。行方不明の3等空佐は飛行時間3200時間のベテランパイロットで、F35での飛行時間は60時間。墜落時の訓練でも編隊長をつとめていたとのことです。無線で訓練中止を伝えた直後に消息を断ったため、機体の異常か、パイロットの操作ミスか、体調の急変かなど、原因も不明です。

 現在、自衛隊に加えて米軍も哨戒機とイージス艦を現場海域に派遣し、パイロットの救出と機体捜索に当たっていますが、機体は三沢基地の東方沖太平洋の水深約1500メートルに沈んでいるとみられ、発見できても引き上げは困難であることが予想されます。さらに、最新鋭のステルス戦闘機であるF35は機密性が高いため、機体が回収されても公表されない可能性もあるとのことです。事故原因が安全保障上の理由など、様々な理由をつけて国民に対し明らかにされない可能性が高いと思われます。

※最新鋭機とパイロットに何が=「ノック・イット・オフ」、最後の通信-F35墜落事故(時事ドットコム、2019年4月11日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041100020&g=soc
 
 F35には空軍仕様のF35Aと短距離離陸・垂直着陸が可能な海兵隊仕様のF35Bがあり、F35Bの墜落例はあるものの、F35Aの墜落は初めてです。

※空自F35墜落 国民がわかる究明に(東京新聞、2019年4月11日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019041102000182.html

 しかし、2019年2月15日の衆議院議員予算委員会で、共産党の宮本徹議員の追及により、F35には966件もの未解決の欠陥(2018年1月時点)があることを米政府監査院(GAO)が報告しており、しかも岩屋毅防衛相は「リストは保有していない」と、同機の欠陥の内容を把握していないことを認めています。

※膨大な無駄とナンセンス!F35は高価でポンコツ!しかも開戦すれば真っ先に標的にされる!米国で最も信頼性の高い軍事シンクタンク、ランド研究所による第三次世界大戦のシミュレーションは米国の敗北を予言している! 2019.3.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445131

 IWJ代表の岩上安身は、3月13日に、『データが語る日本財政の未来』著者の明石順平弁護士にインタビュー行った際に、この件を取り上げ、「F35は米国の監査で966件の欠陥があります。これは国会でも追及しているんです」と切り出したところ、明石氏は「えっほんとに。それにわが国の自衛官を乗せようとしてるんですか!?」と驚いた様子を見せました。それから1ヶ月も経たないうちに、明石氏の危惧が現実になってしまいました。

※一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の「買国奴」っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾) 2019.3.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444683

 墜落した国内組み立てのF35Aは1機140億円。その後、政府は割高となる国内組み立てをやめ、2019年度以降は完成機購入に切り替えたものの、一機当たりの調達価格は約100億円以上です。政府はF35をA、B合わせて今後105機購入し、147機体制にする予定です。

※F35を105機追加取得 F15後継 国内組み立ても取りやめ 閣議了解(産経新聞、2018年12月18日)
https://www.sankei.com/politics/news/181218/plt1812180008-n1.html

 米国では「F35の最大の欠陥は高額すぎることだ」との批判もあるようです。

※アングル:墜落した空自のF35、どのような戦闘機か
https://jp.reuters.com/article/f35-factbox-idJPKCN1RN0IF

 本日午後7時より、この「3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾)」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定でタイムリー再配信いたします。会員へご登録の上、ぜひご覧ください。

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【タイムリー再配信 354・IWJ_Youtube Live】19:00~
F35墜落事故は予見されていた!? 一般会計総額が過去最大の101兆4571億円に!予算の使途は966ヶ所も欠陥のあるポンコツ戦闘機F35の爆買い!モノシリンも知らなかった驚愕の「買国奴」っぷり!~3.13岩上安身による弁護士明石順平氏インタビュー(第2弾)
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

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※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■下関北九州道路に関する自治体レベルの調査報告が出る前に国交省道路局幹部が「必要性ははっきりしている道路」だと発言? ますます疑惑が深まる「安倍-麻生道路事業」の決裁!/「4.10塚田副大臣『忖度』発言問題 野党合同ヒアリング 」をアップしました!

 塚田一郎前国土交通副大臣が「忖度した」という下関北九州道路事業(下北道路)に関して、非常に重要な発言の存在が明らかになりました。安倍晋三総理が2018年10月25日、自民党の吉田博美参院幹事長らに「早期建設に向けた活動をしっかりと取り組むように」と、指示ともとれる発言をしていたというのです。これでは塚田氏による「忖度」どころか、安倍総理本人によるトップダウンの「指示」ということになります。

 自民党の大家敏志参議院議員のフェイスブックの記載によれば、同道路事業実現のための「整備促進を図る参院議員の会」を設立する方針を総理官邸において、安倍総理と面会した際に、安倍総理が上記のように答えたとのことです。

※安倍首相「しっかり取り組むように」=昨年10月、道路整備で自民参院幹事長らに(時事通信、2019年4月9日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040901185&g=pol

 あわせて重要なのは、麻生太郎財務相(副総理)が昨年12月19日、吉田参院幹事長から下北道路の整備促進を求める陳情を受けた時の出来事です。その際に麻生財務相は、「地元が盛り上がっていると聞いた。しっかりやってほしい」と、これまた「指示」とも言うべき発言をしているのです。すなわち検討している段階ではなく「しっかりやって」いかねばならない案件だということを、安倍・麻生両氏は明確に発言しているのです

※吉田氏ら昨年末、麻生氏にも陳情 下関北九州道路促進(西日本新聞、2019年04月06日)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/500320/

◇<国の直轄調査に格上げ」方針はいつ決定されたのか!? 打ち合わせ記録「廃棄」でも「未作成」でも公文書管理法違反!! ~4.10塚田副大臣「忖度」発言問題 野党合同ヒアリング >

 これを受け、10日13時より野党合同ヒアリングが行われました。下北道路の予算の決裁権限者が国交省道路局長であるであることは、8日の野党合同ヒアリングの場で国交省側が認めています。

※凍結されていた全国6ルート「海峡横断プロジェクト」のうち「安倍-麻生道路」だけ位置付け変更!? これは総理からの要望ではなく指示!? ~4.8 塚田副大臣「忖度」発言問題 野党合同ヒアリング 2019.4.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446450

 10日の野党合同ヒアリングでは、国交省が8日に開示した文書の内容が取り上げられ、重大な事実が発覚しました。

 塚田元副大臣が2018年12月20日に、マスコミに対して「地元の調査結果をしっかり受け止め、前向きに検討していきたい」と発言し、加えて同席した同省の池田豊人道路局長かその部下にあたる村山一弥道路局企画課長のいずれかが、マスコミ退席後のオフレコの場面で、「必要性ははっきりしている道路」で、「年度末」には対外的に言明できると発言した事実をめぐって、野党議員から厳しい追及が行われました。決裁権限者の道路局長とその部下の同局企画課長のどちらかの発言ですから、極めて重要な発言となります。

 この事実の重要性について立憲民主党の川内博史議員は、「道路局長は『必要性がはっきりしている道路』と。(3月8日に自治体レベルの下関北九州道路調査検討会の)調査結果が出る前に自分で『必要性がはっきりしている道路』」と言ってしまっていることへの不可解さを指摘しました。

 さらに川内議員は「この要望を受けるにあたって、塚田前副大臣と道路局長が打合せをしていると思うんですよ。その打合せ記録ちょうだい。それ廃棄をしていたら公文書管理法違反ですからね。文書作成していなくても公文書管理法違反だから」と追及しました。

 今後もこの国交省の文書開示を起点に追及が進められるものと思われ、次の展開が注目されます。この文書開示をめぐる一連の質疑の模様を含め、この野党合同ヒアリングはIWJが中継・配信しました。下記URLよりご視聴ください。

※「国の直轄調査に格上げ」方針はいつ決定されたのか!? 打ち合わせ記録「廃棄」でも「未作成」でも公文書管理法違反!! ~4.10塚田副大臣「忖度」発言問題 野党合同ヒアリング 2019.4.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446672

■<新記事紹介>【特別寄稿】「北海道のモリカケ疑惑」!? 鈴木直道・新北海道知事が夕張市長時代に施設売却した中国系「ペーパーカンパニー」が10億円以上の転売益!?利益供与疑惑が浮上!

 統一地方選前半戦で唯一、与野党激突の一騎打ちとなった北海道知事選(4月7日投開票)は、自民・公明・新党大地が推薦した鈴木直道・前夕張市長が162万票を集め、96万票にとどまった元衆院議員の石川知裕候補(立民・国民・社民・共産・自由推薦)に大差をつけて当選しました。

 しかし鈴木氏が市長であった2017年の夕張市の観光施設売却をめぐり、新たな疑惑が急浮上しました。

 夕張市は2017年4月、所有するホテルやスキー場など4施設を、営業継続を前提として中国系企業「元大(げんだい)グループ」に約2億4000万円で売却しました。ところが今年2月20日、4施設を所有、運営する元大夕張リゾートが、香港系ファンドに約15億円で4施設を売却する方針だと日本経済新聞が報じました。

※元大グループ、夕張の観光4施設売却(日本経済新聞、2019年2月20日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41469390Z10C19A2L41000/

 さらにこの2017年の売却時、新千歳空港に乗り入れている中国系航空会社が10億円で施設の購入を検討していたにもかかわらず、「別の企業と交渉中」を理由に鈴木市長(当時)との面談を断られたというのです。

 実際に元大グループに売却された価格との差額は7億円以上。もし鈴木市長がその中国系航空会社に10億円で売却を決断していたら、夕張市は実際より7億円以上の売却益を得ていたことになります。別の言い方をすれば、鈴木氏は7億円以上の利益供与を元大グループに対して行ったともいえるのではないでしょうか。そんな優遇をする必要がなぜあったのでしょうか!? 鈴木氏は北海道知事として、まず第一にすべきこととして、この元大グループへの売却疑惑事件について道民に説明する必要があります。

 本来なら、知事選の前に判明している出来事なのですから、知事選のさなかにも、メディアはこの事件を追及すべきであり、知事選と「事件」をからめて報じるべきだったはずです。しかし、翌21日の北海道新聞に「夕張観光4施設売却へ 17年取得の元大 香港系投資ファンドに」と銘打った同じ内容の記事が出た以外は、この日経のスクープの後追い報道はほとんど見当たりません。

※夕張観光4施設売却へ 17年取得の元大 香港系ファンドに(北海道新聞、2019年2月21日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/278835

 「北海道のモリカケ疑惑」ともいえるこの問題について、フリージャーナリストの横田一氏が現地で徹底取材し、IWJへ寄稿していただきました。ぜひ、以下のURLから横田氏の寄稿をご覧ください!

※【特別寄稿】「北海道のモリカケ疑惑」!? 鈴木直道・新北海道知事が夕張市長時代に施設売却した中国系”ペーパーカンパニー”が10億円以上の転売益!?利益供与疑惑が浮上!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446724

■このままでは今期末約1000万円の赤字が発生する見通し! 橋下徹氏からのスラップ訴訟により、すでに1800万円を超える損害も発生している中、独立メディアとして言論の自由を守る戦いに身銭を投じ、命を削る岩上安身とIWJへの、引き続きのご支援をお願いいたします!

◇<IWJ第9期はすでに3分の2が経過。現在のご寄付・カンパの推移が続くと、今期末には約1000万円の赤字が発生する見通しです!>

 いつもIWJの活動にご注目とご支援をいただき、ありがとうございます。

 しかし、残り4ヶ月を切ったIWJ第9期がたいへん厳しい状況にあることを、ご報告せねばなりません。3月末までの8ヶ月間で、ご寄付・カンパの目標額を達成できた月は、昨年11月と今年3月の2回だけでした。8月1日から4月11日まで通して見ると、年間の達成率は81%にとどまります。

 岩上安身は今期、自分の報酬を50%削り、IWJの支出を抑えています。しかしこのままでは、今期末となる7月末には約1000万円の赤字が発生する見通しです。

 この夏は参院選がありますが、ことによると安倍政権は衆院を解散して衆参ダブル選に挑むのではないか、という観測が永田町では絶えません。衆参で改めて改憲勢力によって議席の3分の2を占めれば、緊急事態条項をコアとした、自民党改憲案が発議可能になることを意味します。今年の夏は、日本の運命を分ける夏となるかもしれません。

 誰よりもいち早く、緊急事態条項の危険性について訴えてきた岩上安身としては、そしてどのメディアより執拗に警鐘を鳴らし続けてきたIWJとしては、このままムザムザと、維新の仕掛けによって、公明党を動かされ、官邸の思惑どおりに改憲に向かって自公維で足並みをそろえ、改憲に本気で反対する野党を蹴散らしてゆくなどというシナリオを実現させるわけにはいきません!

 なんとかIWJの第9期が赤字転落をまぬがれることができますよう、そして、おぞましい緊急事態条項を含む自民党改憲案を阻止する言論の戦いが継続できますよう、IWJと岩上安身の活動へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

◇<橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟が原因で、1800万円を超える大きな損害を被っています!>

 2017年の年末、岩上安身は橋下徹氏から名誉毀損のスラップ訴訟で大阪地裁に提訴されました。内容証明など事前通告なし、話し合いの機会もなし、問答無用の提訴です。しかも、名誉棄損の提訴だといっておきながら、橋下氏の訴状には、名誉や社会的信用の回復を求める訂正文の公表の要求など、一切ありませんでした。記されていたのは、100万円という金銭の要求だけでした。橋下氏が自身の社会的信用の回復を真剣に目指していたのか、きわめて疑わしいものがあります。

 また、訴状が届いたのは12月の年末ぎりぎりの27日でした。日本におけるスラップ訴訟問題の研究の草分けであり、「SLAPP」という言葉を造語したデンバー大学のペネロペ・キャナン教授とジョージ・プリング名誉教授に渡米して直接取材し、スラップ訴訟問題についての著書『スラップ訴訟とは何か』(https://amzn.to/2G2imM1)もあるジャーナリストの烏賀陽弘道氏は、岩上安身によるちょうど1年前のインタビューでこう答えています。

 「自分(烏賀陽)に対するスラップ提訴された際、2006年12月17日付で、訴状が届いたのが24日。その瞬間に郵便受けの前で『なんじゃこりゃー』と叫んでから、年末年始なんか全くなし。『弁護士誰がやってくれるんだーっ』て、年末までに弁護士に電話をかけまくってですね、お正月も悶々(としていました)」

 岩上が「私の場合、典型的なスラップ訴訟を受けたということになりますか?」と烏賀陽氏にうかがいました。それに対し鳥賀陽氏はこう答えています。

 「僕が、岩上さんに対する橋下さんの提訴文を読んだ時、瞬間に頭に浮かんだ言葉は、『このケースはスラップの教科書に載る』と。典型ですよね。アメリカのロースクールだったら教科書に載ってケーススタディになりますね、この提訴は。絵に描いたようなというか、教科書に載るようなスラップ裁判ですよね」

※スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1 2018.4.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417455

 訴状を送りつけてきたタイミングからしても、橋下氏はスラップ訴訟はどうやれば効果的に相手を苦しめられるか、熟知していたと推測されます。

 また、今回の当事者尋問で橋下氏は、ツイートかリツイートかも確認しないまま訴訟にのぞもうとしていたことや、東京と大阪にある自分の個人事務所で、常にメディアを監視し、自分に批判的なメディアには、内容証明を送付するなどの抗議活動を行ってきたことを明かしています。さらに、他のメディアとの間には「妥協」が成り立つと述べた橋下氏は、岩上安身に対しては、橋下氏の言葉をそのまま引用すると、「まったく、ちょっと交渉相手にならないなという判断をした」ので、内容証明を送らず、いきなり訴状を送ったのだと法廷で証言しています。つまり、岩上安身は他のメディアと違い、水面下の交渉で妥協するようなジャーナリストではない、と橋下氏は判断していた、ということです。

 このスラップ裁判への対応で岩上安身の時間は大きく奪われ、心身への大きな負担から、昨年は体調が著しく悪化し、心臓発作にも見舞われました。看板番組の「岩上安身によるインタビュー」の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営にも深刻なダメージとなっています。

 2017年から2018年、会費は201万6000円の減収となりました。ご寄付・カンパによる収入も、1054万1000円もダウンしてしまいました。会費とご寄付の減少分の合計は、1255万7000円にものぼります。

 また、訴訟に関わる出張や会議などで費やされた直接経費は、273万5000円にのぼりました。さらに体調の悪化による医療費は実費として、2018年1月から2019年2月までの間の支払額は53万7000円に達しました。合計で327万2000円となります。

 直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被ったことになります。しかも、このスラップ裁判は、これからも続き、岩上安身とIWJを苦しめています。

◇<現在、ドクターストップがかかった岩上安身は、約2週間の治療・安静期間中ですが、4月15日には憲法9条について作家・編集者の矢部宏治氏に、その後3・11の原発事故の実態については物理学者の黒川眞一氏にインタビューします。>

 3月27日に大阪地裁大法廷で行われた第6回口頭弁論では、岩上安身への当事者尋問が行われ、橋下徹氏と直接対峙する場面もありました。昨年4月から始まった裁判の、ひとつの大きな山場を越えたわけですが、法廷に立つことで強いられた過緊張により、岩上安身は主治医からドクターストップを言い渡されてしまいました。このままだと心臓発作の再発もありうるとのことです。仕事やPC、スマホ、裁判のことからしばらく離れ、交感神経と副交感神経とのバランスが取れるようになるまで、2週間ほど治療と安静につとめる必要があるそうです。

 2週間の安静明けの4月15日には、編集者・作家の矢部宏治氏への岩上安身によるインタビューを予定しております。矢部氏が企画編集を手掛けてきた、「戦後再発見双書」の新刊、加藤典洋氏の『9条入門』をもとにしたインタビューを行います。憲法9条の戦争の放棄と天皇の地位との関係など、憲法制定の起源に立ち返りつつ、今日的な提言もされてこられた加藤氏の思想的な歩みについて、伴走者の矢部氏にお話をうかがいます。

 加藤氏、矢部氏は、憲法という最高法規の制定過程について、憲法9条の戦争放棄は日本人がつくったというのは「神話」であり、それは歴史的事実とかけ離れていると指摘してきました。このインタビューではこれまでの加藤氏、矢部氏との間の議論のキャッチボールをふまえ、あらためて、その神話と歴史的事実の乖離に立ち戻って議論してまいります。

 憲法9条で戦争放棄を掲げた戦後日本でしたが、一方では被爆国にして原発推進国という一面もあわせもっていました。これは核エネルギーを軍事から平和利用へ転換しようというかけ声のもと、原発は安全だ、クリーンだ、低コストだという根拠のない「神話」によって支えられていました。憲法をテーマとする矢部氏へのインタビューに続いて4月中旬には、物理学者の黒川眞一氏(高エネルギー加速器研究機構 名誉教授)にインタビューします。ここでも原発にまつわる神話を打ち砕いてまいります!

 具体的には2011年3月11日の東日本大震災時の福島第一原発のメルトダウンに際し、ツイッターで「原子力安全神話」にもとづいた情報発信を積極的に行っていた東京大学大学院教授(当時。現在は東大名誉教授)の早野龍五氏の論文を批判的に検討していきます。

 2019年2月22日、黒川氏は、福島市の福島県政記者クラブで記者会見を行い、「『宮崎・早野論文』には幾つもの問題点があり、物理学者として看過できない」と、厳しく糾弾しました。

 IWJではこの記者会見の動画にテキスト記事もつけ、さらに全文文字起こしをつけています! ぜひご覧ください。

※「早野(龍五)氏はめちゃくちゃ!伊達市民の人権や尊厳を一切無視。許せない!」 黒川眞一名誉教授(高エネルギー加速器研究機構)による宮崎真・早野龍五論文に関する記者会見 2019.2.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443300

 また、3月17日は東京で「黒川眞一氏 伊達市被曝調査を考える勉強会」が行われ、IWJが生中継で配信しました。こちらの動画を会員向けアーカイブにアップしていますので、ぜひご覧ください。

※予定より一ヵ月早く研究終了して全データを廃棄!? 数々の倫理指針違反の疑い! 宮崎早野論文を黒川眞一・高エネルギー加速器研究機構名誉教授が徹底批判!~3.17伊達市被曝調査を考える勉強会 2019.3.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444938

 現時点ではインタビュー実施のペースは落とさざるを得ない状況ですが、その点をご理解いただいた上、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの財政が逼迫している中、たくさんの方からご寄付をいただきました。温かいメッセージも日々寄せられています。本当にありがとうございます!>

 IWJではご寄付をいただきました皆様への感謝の気持ちを込めつつ、サイト上にお名前を掲載させていただいております。改めてこの日刊IWJガイドでも、ご紹介させていただきます。

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高木 康夫様
江口 正義様
T.Y.様
K.M.様
井上孝正様
池田泰治様
永山直道様
岩本信一様
内藤様
酒井健次様

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 皆様、ありがとうございます。頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。

 また、ご寄付いただいた方の中から、IWJへメッセージが寄せられています。本日はそのメッセージの一部をご紹介させていただきます。

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スラップ訴訟は許せない(匿名希望)

IWJが存続し、真実報道を継続して頂きたいため。(片山 泰都様)

岩上さん、皆様の奮闘に頭が下がります。心ばかりですが。(匿名希望)

「水と安全と情報はタダではない」というのが私の考え。これは民主主義の為、自身がこの世を生き抜く為、必要な判断材料(情報)を得る為の必要最低限のコストであると考えるから。また、橋下徹の如きポピュリズムの●党に、IWJを潰させてはいけない。市民の為の、市民によるメディアとして、IWJは何としても存続し続けなければならない。(匿名希望)

ただで見られるテレビをぼんやり見ていては何も分かりません。真実を伝えようと東奔西走しているIWJさんを少しでも応援させて頂きたいです。僅かですが、寄付させて頂きました。岩上さん、お体にお気をつけてください。裁判、負けないで。(岩根 みどり様)

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 皆様、温かいメッセージを寄せていただき、本当にありがとうございます! 岩上安身は今、4月15日を予定している作家・編集者の矢部宏治氏へのインタビューに備え、極力、仕事量を抑えて、睡眠時間をとり、心身を休めています。矢部氏インタビューの後は、物理学者の黒川眞一氏へインタビューを行う予定です。「岩上安身によるインタビュー」の再開まで、あともう少々お待ちください!

 IWJは、市民の皆様のご寄付・カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続き皆様の温かいご支援をなにとぞよろしく申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!>

 一時は6000名だったIWJの会員数は、4月4日時点で5338名様です。3月19日時点での会員数が5284名様でしたので、約2週間の間で、54名の方に会員登録していただきました。本当にありがとうございます!

 しかし、6000名という会員数はまだ遠く、厳しい状態が続いています。IWJの会員になっていただくことは、IWJの活動を支えてくださる最も安定したご支援となります。

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1,000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と、年額にすると2ヶ月分お得になっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます! 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■IWJでは現在フルタイムの専業で働けるテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!

◇<現在、IWJではテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集しています。>

 IWJでは現在、週5日、フルタイムの専業で働ける方を最優先で募集しています。

 テキスト班は、毎日発行している現在お読みの日刊IWJガイドの執筆や編集、 IWJのサイトの記事の取材や執筆・編集、岩上安身によるインタビューのためのリサーチとパワーポイント作成が主な仕事になります。その他にも、記者会見での現場記者や、時にはインタビューアーも務めます。

 これらの仕事がすべてできる必要はありません。現在のスタッフにもそれぞれ得意・不得意があり、他班のスタッフとも助け合いながら仕事を行っています。メディアでの仕事の経験は問いません。経験のない方には、丁寧にご指導いたします。必要な条件は、旺盛な知的好奇心と、当方の指示・当社のルールを守れるチームワークです。

 中継・動画スタッフは、カメラマンとして現場に出向いて取材をおこない、動画を編集するほか、記事を執筆することもあります。撮影後の動画編集にはPCを使いますので、PC操作に慣れている方、柔軟性と協調性があり、責任感のある真面目な方を求めています。

 事務班は、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理を担当していただきます。イベント開催の準備や、資料の整理その他、日々発生する庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務経験のある方を優先して募集いたします。PC操作に不安のない方、柔軟性と協調性のある方、責任感があり真面目な方を求めています。

 現在、IWJでは、退職金を会社が積み立てている無期雇用の正社員、退職金はない有期雇用の契約社員、アルバイトの3種類の雇用形態があります。いずれも健康保険、厚生年金、雇用保険など、社会保険が完備されています。そのほかに、他の仕事と兼業するための業務委託、外注、などの働き方もあります。

◇<IWJはメディア界で常態化した裁量労働制=サビ残問題に一石投じます!女性が働きやすい職場です!>

 IWJでは、社会保険労務士と顧問契約を結んでおり、労働法規を過失であっても違反しないように気をつけています。残業には、すべて規定どおり割増賃金が付きます。深夜残業により終電を逃した場合は、車を運転できる人には社用車を貸し出し、運転できない人は運転できる人が自宅まで送ります。また、仮眠室も用意しています。週2日の休みは必ず取れるようにし、どうしても休日出勤せざるをえなかった場合には、必ず代休をとれるようにしています。

 また、IWJは女性が働きやすい職場を目指しています。IWJの事務所は150平方メートルほどのスモールオフィスですが、トイレは男女別に用意しています。服装も自由です。

 また税理士、社労士、産業医に報酬を払って顧問としてお願いしているのは、零細企業としては珍しいと自負しています。正社員に限らず、スタッフには健康診断を受診できるようにしています。慢性的な体調不良や病気がある場合には、産業医と面談し、適切な病院を紹介してもらうなど、スタッフの健康管理にも、細心の注意を払っています。

 一部の大企業の正社員並の高給が支払えるわけではありませんが、法規やルールはきちんと守り、約束した賃金は滞りなくお支払いしています。これまで一度もスタッフへの報酬の未払い、遅払いを起こしてはいません。企業でも人間でも、一番大切なものは信用です。その信用は大切に守り通しています。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください!

 プロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方も募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったワンテーマライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 北海道知事選や沖縄辺野古新基地問題、大阪スワップ選挙など、IWJに多数の寄稿を続けてくださっている横田一氏や、IWJが中継に行けなかった現場の動画を提供してくださっている「日仏共同テレビ局France10」の及川健二氏、ハノイの米朝首脳会談を取材し、IWJに寄稿してくださった元共同通信記者でアカデミックジャーナリストの浅野健一氏など、様々な形で外部のジャーナリストの方々と一緒に仕事をしています。

※【特別寄稿】北海道知事選と沖縄県知事選の共通点は「中央対地方」! 「北海道独立宣言」を掲げる石川知裕候補に告示前日沖縄から「強力な助っ人」玉城デニー知事が応援に札幌入り! 2019.3.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445877

※国民民主党と自由党の統一会派にアントニオ猪木参議院議員が参加! 猪木氏の持つ北朝鮮とのチャンネルを使い、小沢一郎氏が年内に訪朝!? 2019.2.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443509

※【特別寄稿】「合意なし」打ち切りは「会談決裂」だったのか!? ハノイの国際メディアセンターで見た「朝米首脳会談」 2019.3.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445005

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろうと歓迎です。その方のペースで、ご助力いただければと思います。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、城石裕幸)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/