日刊IWJガイド「自由党共同代表の山本太郎参議院議員が離党し、新党『令和新選組』を立ち上げ!? IWJは山本議員の記者会見を中継予定!」 2019.4.10日号~No.2400号~(2019.4.10 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 自由党共同代表の山本太郎参議院議員が離党し、新党「令和新選組」を立ち上げ!? IWJは山本議員の記者会見を中継予定!
┠■【中継番組表】
┠■祝・一万円札引退! 本日午後7時より、2014年9月3日に行われた「『奴隷の群衆』『牛馬豚犬』…”元祖ヘイトスピーカー”としての福沢諭吉を徹底検証~岩上安身による名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビュー」の第一夜を冒頭のみフルオープンで再配信!
┠■米軍も見放した辺野古基地建設! 2019年の海兵航空計画から辺野古基地建設が削除される! 税金2兆5000億円も投入して海兵隊が使用しない辺野古基地を一体なんのために作り続けるのか!?
┠■IWJの今期は3分の2が経過しましたが、ご寄付・カンパの目標達成率は現在8割を切っています! このままでは約1000万円の赤字が出る見通しです! さらに橋下徹氏によるスラップ訴訟で、すでに1800万円を超える損害も発生しています。どうか皆様、独立メディアとして言論の自由を守る戦いに身を投じる岩上安身とIWJへのご支援をお願いいたします!
┠■IWJでは現在フルタイムの専業で働けるテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください!
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■はじめに~ 自由党共同代表の山本太郎参議院議員が離党し、新党「令和新選組」を立ち上げ!? IWJは山本議員の記者会見を中継予定!

 おはようございます。IWJ編集部です。

◇<自由党共同代表の山本太郎参議院議員が離党、新党立ち上げ!?>

 自由党共同代表の山本太郎参議院議員が自由党を離党し、新党を立ち上げる方針であることが昨日9日、報じられました。テレビ朝日によると、新党の名前は「令和新選組」で調整中で、新党結党後も、当面、山本代表は自由党と国民民主党との統一会派に留まる考えだといいます。

 山本代表は本日10日に正式に離党届を提出し、新党結党について発表する予定とされています。IWJは、本日、山本代表の記者会見が開かれたら中継する予定です。詳細がわかり次第、ツイッターやIWJサイトなどでお知らせいたします。

◇<夏の参院選が迫る中、野党結集は実現できるか!>

 山本代表は1月26日に和歌山県で行われたトークイベントで、自由党と国民民主党が1月24日に衆参両院で統一会派を組むことで合意する前に、「立憲民主党との合流話もあった」と語っています。

※参院野党第1会派をめぐる立憲民主党と国民民主党の駆け引きの赤裸々な裏事情を自由党の山本太郎共同代表が暴露!一方で立憲民主党・枝野幸男代表は「事実ではありません」 2019.2.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441363

 また、自由党共同代表の小沢一郎衆議院議員は、元大阪府知事の橋下徹氏がホスト役をつとめるAbemaTVの番組『NewsBAR橋下』(2月7日放送)に、国民民主党の玉木雄一郎代表とともに出演。番組内で小沢代表は、橋下氏について、「(政界復帰をするなら)全野党をまとめるリーダーと、やるならそうしなきゃ」と熱烈なラブコールを送りました。

※国民民主党・玉木雄一郎代表と自由党・小沢一郎代表がAbemaTVの橋下徹氏冠番組『NewsBAR橋下』にゲスト出演!玉木氏が橋下氏を「ポスト安倍に」といえば、小沢氏は「全野党をまとめるリーダー」と熱烈ラブコール! 2019.2.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441998

 しかしその一方で、小沢氏や玉木氏がラブコールを送る橋下氏は、大阪スワップ選での維新の圧勝を受け、「公明党を壊滅させる」と早くも新な「敵」を名指しし、「自民党と協力して改憲に向かう」と維新の方向性を明確に打ち出しました。維新の事実上の指導者である橋下氏は、「私人」を自称していますが、小沢氏や玉木氏の期待むなしく「野党共闘」に足並みをそろえる気はまったくなさそうです。IWJがかねて指摘してきたとおり、与党補完勢力である維新は、その正体を鮮明にし、自民党を補完して改憲へ邁進する模様です。

 こうした混沌とした状況の中、緊急事態条項を含む自民党の改憲案では改憲は認められない!という一点で野党に共闘してもらいたいものの、いつになってもオール野党共闘の姿が見えてきません。

 今年夏の参議院選に向けて選挙準備の動きは慌ただしくなっていますが、山本代表は前出のトークイベントで、立憲民主党に対し、(野党共闘について)全然本気じゃないんだ。(安倍政権を)引きずりおろす気ないじゃん」と不満を漏らしてもいました。

 今回の新党立ち上げは、野党共闘が実現しないことへの危機感の現れなのではないか、という見方もありますが、山本代表の考えは聞いてみなければわかりません。

 これまでIWJがお伝えしてきた、迷走する「野党結集」の動きについて、ぜひ以下の記事をご覧ください。

※【特別寄稿】スクープ!国民民主・自由両党は「ポスト安倍」にあの「橋下徹」氏を担ぐ!? 小沢氏が橋下氏に政界復帰を熱望!? 玉木雄一郎・国民民主党代表の「ぶっちゃけ」本音トーク全1時間を全部書く! 2019.2.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441388

※2.5共同記者会見で自由党・小沢一郎代表が「政権を取ることが最優先」と断言!橋下徹氏とAbemaTVで意気投合したことについては「ニュースにするほどの話ではない」と一蹴! 小沢氏は本気であの「橋下徹」氏を担ぐのか!? 注目の会見全文!! 2019.2.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441539

※「最終章は立憲民主と社民を含めた野党の結集。そこに橋下徹さんとは直接関係ない」!? 自由党代表会見で小沢一郎氏がIWJの質問に対し「橋下氏担ぎ」をトーンダウンした回答!??2.12自由党代表記者会見 2019.2.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441882

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◆中継番組表◆

**2019.4.10 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】13:00~「塚田副大臣『忖度』発言問題 野党合同ヒアリング ―内容:塚田前国土交通副大臣が山口県と福岡県を結ぶ道路整備をめぐり、安倍総理と麻生副総理の意向を『忖度した』と発言した問題について国土交通省、総務省よりヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 塚田副大臣『忖度』発言問題 野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた野党合同ヒアリングに関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%87%8E%E5%85%9A%E5%90%88%E5%90%8C%E3%83%92%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
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【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【IWJ・OKINAWA1】19:00~「衆議院沖縄3区補選 自由党 屋良朝博候補 決起大会」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 うるま市民芸術劇場・燈ホールで行われる、衆議院沖縄3区補選 自由党 屋良朝博候補の決起大会を中継します。
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【ツイキャス・エリアCh1・大阪】19:00~「4.10女性参政権記念イベント パリテなんば街宣」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 なんば高島屋前でおこなわれるパリテ・キャンペーン主催の街頭宣伝を中継します。
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【タイムリー再配信 353・IWJ_Youtube Live】19:00~「『奴隷の群衆』『牛馬豚犬』…”元祖ヘイトスピーカー”としての福沢諭吉を徹底検証~岩上安身による名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビュー(第一夜)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年9月に収録した、岩上安身による名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた安川寿之輔氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%AE%89%E5%B7%9D%E5%AF%BF%E4%B9%8B%E8%BC%94

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/166258

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◆中継番組表◆

**2019.4.11 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【IWJ・Ch5】19:00~「itisrape japan 性暴力、性暴力判決に抗議するスタンディングデモ」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「itisrape japan」による性暴力と性暴力判決に抗議するスタンディングを中継します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「国民の知る権利を守る」ために新聞労連・南彰氏らが夜の銀座で訴え!「FIGHT FOR TRUTH~国民の知る権利を守る」4.5夜の銀座デモ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446206

「生死の確認をしたい」「遺骨だけでもみつけたい」戦時中に日本に動員されたことを示す名簿を求め韓国遺族会が来日~4.2アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会による記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446003

被害・リスクの過小評価!「安心」の強制!予算約1億8,000万円!発行1,450万部の文科省『放射線副読本』2018年改訂版!! ~3.8第23回原子力市民委員会 放射能安全神話の流布と帰還政策のひずみ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444296

福島第一原発1号機、原子炉格納容器の内部調査でアクセスルート3箇所開削を目指す東電、放射線漏出を防ぐため外部と同気圧にする減圧作業に着手!~4.4東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446125

東京電力福島第一原子力発電所3号機の使用済核燃料取出し作業で新たなケーブルトラブル発生!4月中をめどとしていた取出し日時は「精査中」!?「具体的日にちを報告できない」!~4.8東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/446453

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■祝・一万円札引退! 本日午後7時より、2014年9月3日に行われた「『奴隷の群衆』『牛馬豚犬』…”元祖ヘイトスピーカー”としての福沢諭吉を徹底検証~岩上安身による名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビュー」の第一夜を冒頭のみフルオープンで再配信!

 麻生太郎財務相は9日午前に、2024年度前半に千円、5千円、1万円の各紙幣(日本銀行券)を一新させると発表しました。千円札の図柄は北里柴三郎、5千円札は津田梅子、1万円札は渋沢栄一に代わります。

※紙幣刷新へ 1万円は渋沢栄一、5000円は津田梅子(日経新聞、2019年4月9日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43505090Z00C19A4MM8000/?n_cid=NMAIL006

 現在の一万円札の図柄は福沢諭吉ですが、福沢が一万円札の図柄に採用されのはバブル直前の1984年でした。聖徳太子から交代して1万円札の顔になったのでした。2004年のリニューアルでも唯一の続投となり、2024年の交代まで40年の長きに渡って日本の最高額面紙幣の顔であり続けることになりました。

 福沢と言えば誰しも「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉を思い出します。『学問のすすめ』の中に記されたこの有名な言葉は一般に、人間はみな生まれながらにして平等であるという「天賦人権説」を福沢が高らかに唱い上げたものであると理解されています。

 しかし、実際の福沢諭吉は、現在の産経新聞の前身にあたる『時事新報』を創刊し、大日本帝国による朝鮮・中国に対する侵略戦争を鼓舞する極右イデオローグだったことが、戦後、ずっと見過ごされてきました。それだけではありません。

 「朝鮮…小野蛮国にして…彼より来朝して我属国と為るも之を悦ぶに足らず」「朝鮮人は未開の民…極めて頑愚…凶暴…」「朝鮮人…頑迷倨傲…無気力無定形」「朝鮮人…上流は腐儒の巣窟、下流は奴隷の群衆」「朝鮮人…人民は正しく牛馬豚犬」

 などという言葉を残した元祖ヘイトスピーカーと言ってもいい存在だったのです。朝鮮や中国だけではなく、女性に対する差別的言説も当たり前のように『時事新報』を舞台に展開していました。このように、福沢諭吉は日本の最高額面紙幣の顔として、ふさわしい人物であるとはいえないにも関わらず、福沢とヘイトというテーマは、大半のアカデミズムもジャーナリズムも避け続けてきました。

 侵略のイデオローグとしての福沢諭吉を長年研究し、2024年の紙幣刷新を予想して福沢諭吉を一万円札から外す署名運動を計画していた名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏は、IWJの取材に対して次のようなコメントを寄せています。

 「福沢諭吉が日本の最高額面紙幣の図柄であり続けるということは、侵略したアジア諸国に対して、日本が少しも反省していないことを示すものである。その意味で、2014年の紙幣一新で福沢が引退するのは良いことである。

 福沢を引退させる署名運動は、慶大の名誉教授2名を含む80名に賛同者として了解を得ていた。運動の関係者から、朝からお祝いのメール等をいただいている。署名運動をもう少しやった上での福沢の引退ということであればなお良かったが、それでも福沢が一万円札の図柄から引退するのは好ましいことである。

 新一万円札の渋沢栄一は、日本の資本主義の基礎を築いた人物だが、福沢ほど侵略を肯定したりアジア蔑視の思想があったという話は聞こえてこない。その点、よりましなのではないだろうか」

 岩上安身は、この安川寿之助・名古屋大学名誉教授に超ロングインタビューを行っています。本日午後7時からは、第一夜を再配信します。ぜひ、この機会に日本の偉人、福沢諭吉の「常識」をひっくり返すインタビューをご覧ください。

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【タイムリー再配信 353・IWJ_Youtube Live】19:00~「『奴隷の群衆』『牛馬豚犬』…”元祖ヘイトスピーカー”としての福沢諭吉を徹底検証~岩上安身による名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビュー(第一夜)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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■米軍も見放した辺野古基地建設! 2019年の海兵航空計画から辺野古基地建設が削除される! 税金2兆5000億円も投入して海兵隊が使用しない辺野古基地を一体なんのために作り続けるのか!?

 昨日、4月9日付のしんぶん赤旗が重要な記事を配信しています。それによると、米海兵隊が公表した「2019海兵航空計画」から、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う施設建設計画を削除したというのです。

※米海兵隊2019年度計画 辺野古計画を削除 軟弱地盤で米軍も見通し失う(しんぶん赤旗、2019年4月9日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-09/2019040904_01_1.html

 海兵航空計画では、主要な海兵隊航空基地の施設建設計画について、数年先までの見通しを示しています。「16年版」以降は、滑走路や格納庫など2021~2025米会計年度(2020年10月~2025年9月)までの計画を明記しています。

 たとえば、2018年の海兵航空計画では、2021米会計年度にオスプレイMV-22Bの最初の整備格納庫を建設し、2025米会計年度に2番目の整備格納庫を建設すると明記されています。また、誘導路および滑走路を2024米会計年度に建設する計画でした。

※MARINE CORPS MILITARY CONSTRUCTION PLAN(2018 MARINE AVIATION PLAN、p184)
https://www.aviation.marines.mil/Portals/11/2018%20AvPlan%20FINAL.pdf?fbclid=IwAR1bnW1gb1ZFlHgpMV_3LeIoiBHhGhCKqatpnApl9lCxf_dixFgEsvZrbqc

 日本政府は現時点で、埋め立て工事の工期を2020年10月までとしています。軟弱地盤の地盤改良工事で最低でも3年8カ月かかる見通しで、政府は工期が大幅に伸びることを認めています。しかも、新たな工期についてはいまだに見通しを示せていません。

 玉城デニー沖縄県知事は、経費は埋め立て工事だけで2兆5000億円を超え、工期に至っては埋め立て工事に5年、軟弱地盤の改良工事に5年、埋め立て後の施設整備に3年の計13年を要するとしています。

※辺野古埋め立て工費2.5兆円 沖縄県試算、当初計画の10倍(琉球新報、2018年11月29日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-841236.html

 こうした現状を踏まえて、海兵隊自身が辺野古基地工事の見通しを失ったものと思われます。

 軟弱地盤という客観的な問題が存在する以上、今後も辺野古建設の状況が大きく変化する可能性は低く、赤旗が指摘するように、海兵隊が老朽化した普天間基地の大規模改修・長期使用に踏み切る危険もあります。さらに、現在、自衛隊と米軍は統合プロセスを強力に進めており、今後、改修した上で普天間基地の共同利用という現実的な選択肢が浮上する可能性も否定しきれません。安倍政権の罪は何重にも重いと言わなくてはならないでしょう。

■IWJの今期は3分の2が経過しましたが、ご寄付・カンパの目標達成率は現在8割を切っています! このままでは約1000万円の赤字が出る見通しです! さらに橋下徹氏によるスラップ訴訟で、すでに1800万円を超える損害も発生しています。どうか皆様、独立メディアとして言論の自由を守る戦いに身を投じる岩上安身とIWJへのご支援をお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、誠にありがとうございます。IWJの取材・報道活動にお力添えいただきました皆様へ、あらためて、岩上安身ならびにスタッフ一同より、心より御礼を申し上げます。

◇<IWJ第9期は3分の2が経過。現在のご寄付・カンパの推移が続くと、今期末には約1000万円の赤字が発生する見通しです!>

 昨年8月1日から始まったIWJ第9期は、3月末までの8ヶ月間で、ご寄付・カンパの目標額を達成できた月は、昨年11月と今年3月のたった2回だけでした。8月1日から4月8日まで通して見ると、年間の達成率は78%で、まだ8割にも達していません。

 岩上安身は今期は自分の報酬を50%削り、支出を抑えていますが、このままでは、今期末となる7月末には約1000万円の赤字が発生する見通しです。

 なんとかIWJの第9期が赤字転落をまぬがれることができますよう、IWJと岩上安身へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

◇<橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟が原因で、1800万円を超える大きな損害を被っています!>

 2017年の年末、岩上安身は橋下徹氏から名誉毀損のスラップ訴訟で大阪地裁に提訴されました。内容証明など事前通告なし、話し合いの機会もなし、問答無用の提訴です。しかも、名誉棄損の提訴だといっておきながら、橋下氏の訴状には、名誉や社会的信用の回復を求める訂正文の公表の要求など、一切ありません。100万円という金銭の要求だけでした。橋下氏が自身の社会的信用の回復を真剣に目指していたのか、きわめて疑わしいものがあります。

 また、訴状が届いたのは12月の年末ぎりぎりの27日でした。日本におけるスラップ訴訟問題の研究の草分けであり、「SLAPP」という言葉を造語したデンバー大学のペネロペ・キャナン教授とジョージ・プリング名誉教授に渡米して直接取材し、スラップ訴訟問題についての著書『スラップ訴訟とは何か』(https://amzn.to/2G2imM1)もあるジャーナリストの烏賀陽弘道氏は、岩上安身によるちょうど1年前のインタビューでこう答えています。

 「自分(烏賀陽)に対するスラップ提訴された際、2006年12月17日付で、訴状が届いたのが24日。その瞬間に郵便受けの前で『なんじゃこりゃー』と叫んでから、年末年始なんか全くなし。『弁護士誰がやってくれるんだーっ』て、年末までに弁護士に電話をかけまくってですね、お正月も悶々(としていました)」

 岩上が「私の場合、典型的なスラップ訴訟を受けたということになりますか?」と烏賀陽氏にうかがいました。それに対し鳥賀陽氏はこう答えています。

 「僕が、岩上さんに対する橋下さんの提訴文を読んだ時、瞬間に頭に浮かんだ言葉は、『このケースはスラップの教科書に載る』と。典型ですよね。アメリカのロースクールだったら教科書に載ってケーススタディになりますね、この提訴は。絵に描いたようなというか、教科書に載るようなスラップ裁判ですよね」

※スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1 2018.4.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417455

 訴状を送りつけてきたタイミングからしても、橋下氏はスラップ訴訟はどうやれば効果的に相手を苦しめられるか、熟知していたことが明らかです。

 このスラップ裁判への対応で岩上安身の時間は大きく奪われ、心身への大きな負担から、昨年は体調が著しく悪化し、心臓発作にも見舞われました。看板番組の「岩上安身によるインタビュー」の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営にも深刻なダメージとなっています。

 2017年から2018年、会費は201万6000円の減収となりました。ご寄付・カンパによる収入も、1054万1000円もダウンしてしまいました。会費とご寄付の減少分の合計は、1255万7000円にものぼります。

 また、訴訟に関わる出張や会議などで費やされた直接経費は、273万5000円にのぼりました。さらに体調の悪化による医療費は実費として、2018年1月から2019年2月までの間の支払額は53万7000円に達しました。合計で327万2000円となります。

 直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)とあわせて合計1844万6000円もの損害を被ったことになります。しかも、このスラップ裁判は、これからも続き、岩上安身とIWJを苦しめます。本当に本当に大きな損害を被りながら、しかし、圧力に屈せず、ここまで頑張り通してきました。

 第6回口頭弁論は終わりましたが、橋下徹氏との裁判は、まだ続きます。

◇<現在、ドクターストップがかかった岩上安身は、約2週間の治療・安静期間中ですが、4月15日には憲法9条について作家・編集者の矢部宏治氏に、その後3・11の原発事故の実態については物理学者の黒川眞一氏にインタビューします。>

 橋下氏によるスラップ訴訟の損害はさらに増えていく見通しです。

 橋下氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論で、法廷に立つことで強いられた過緊張により、岩上安身は主治医からドクターストップを言い渡されてしまいました。スラップ訴訟が被告に対して、いかに大きな負担を強いるものなのか。この裁判の経過がはっきりと示しています。

 岩上安身の主治医には、心臓の専門医と自律神経の専門医がいます。そのうちの自律神経専門の主治医から、裁判後に検診を受けた際、「今までで一番ひどい。疲労が深い。本人が感じないほど緊張が高まっている」と驚かれ、すぐにドクターストップを言い渡されました。2週間ほどの治療と安静が必要と言われています。

 主治医によると、裁判で法廷に立った岩上安身の緊張と興奮は、例えるならばリングに上がる前のボクサーの極度の緊張と興奮と同じようなものだそうです。戦った後にもボクサーはダメージを負い、過緊張が解けないことが珍しくないそうです。同様に岩上安身も裁判後も過緊張が解けない状態が続いているということです。

 そのため、現在も交感神経優位の状態が続いてしまい、心身を休める状態にならないまま、過緊張状態が続いているとのこと。このままだと心臓発作の再発もありうるとのことです。仕事やPC、スマホ、裁判のことからしばらく離れ、交感神経と副交感神経とのバランスが取れるようになるまで治療と安静につとめる必要があるそうです。

 この自律神経専門の主治医からは、これまでにも2度、「ドクターストップ」を告げられました。しかし、岩上安身は2度とも、「どうしてもキャンセルできない仕事があるから」と、なるべく負担を軽くして、半分は医師の提言を聞いたつもりで仕事をし、その結果2度とも冠攣縮性狭心症という心臓の発作で倒れました。

 この警告を受けた岩上安身はスタッフとも相談の上、今回は主治医の警告を真剣に受け止め、インタビューの予定を延期して2週間、安静につとめることにしました。このため、日刊IWJガイドで「4月第1週」とお伝えしていた物理学者の黒川眞一氏(高エネルギー加速器研究機構 名誉教授)へのインタビューは、4月後半へと延期することとしました。また、日刊IWJガイドでは報告していませんでしたが、ジャーナリストの寺澤有氏へ、吉村洋文前大阪市長が武富士裁判の弁護士であったことについて、4月第1週にインタビューすると、ツイッターでお伝えしていました。こちらも延期となります。なにとぞご了承ください。

 2週間の安静明けの4月15日には、編集者・作家の矢部宏治氏への岩上安身によるインタビューを予定しております。矢部氏が企画編集を手掛けてきた、「戦後再発見双書」の新刊、加藤典洋氏の『9条入門』をもとにしたインタビューを行います。憲法9条の戦争の放棄と天皇の地位との関係など、憲法制定の起源に立ち返りつつ、今日的な提言もされてこられた加藤氏の思想的な歩みについて、伴走者の矢部氏にお話をうかがいます。

 加藤氏、矢部氏は、憲法という最高法規の制定過程について、憲法9条の戦争放棄は日本人がつくったというのは「神話」であり、それは歴史的事実とかけ離れていると指摘してきました。このインタビューではこれまでの加藤氏、矢部氏との間の議論のキャッチボールをふまえ、あらためて、その神話と歴史的事実の乖離に立ち戻って議論してまいります。

 憲法9条で戦争放棄を掲げた戦後日本でしたが、一方では被爆国にして原発推進国という一面もあわせもっていました。これは核エネルギーを軍事から平和利用へ転換しようというかけ声のもと、原発は安全だ、クリーンだ、低コストだという根拠のない「神話」によって支えられていました。憲法をテーマとする矢部氏へのインタビューに続いて4月中旬には、物理学者の黒川眞一氏(高エネルギー加速器研究機構 名誉教授)にインタビューします。ここでも原発にまつわる神話を打ち砕いてまいります!

 具体的には2011年3月11日の東日本大震災時の福島第一原発のメルトダウンに際し、ツイッターで「原子力安全神話」にもとづいた情報発信を積極的に行っていた東京大学大学院教授(当時。現在は東大名誉教授)の早野龍五氏の論文を批判的に検討していきます。

 2019年2月22日、黒川氏は、福島市の福島県政記者クラブで記者会見を行い、「『宮崎・早野論文』には幾つもの問題点があり、物理学者として看過できない」と、厳しく糾弾しました。

 IWJではこの記者会見の動画にテキスト記事もつけ、さらに全文文字起こしをつけています! ぜひご覧ください。

※「早野(龍五)氏はめちゃくちゃ!伊達市民の人権や尊厳を一切無視。許せない!」 黒川眞一名誉教授(高エネルギー加速器研究機構)による宮崎真・早野龍五論文に関する記者会見 2019.2.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443300

 また、3月17日は東京で「黒川眞一氏 伊達市被曝調査を考える勉強会」が行われ、IWJが生中継で配信しました。こちらの動画を会員向けアーカイブにアップしていますので、ぜひご覧ください。

※予定より一ヵ月早く研究終了して全データを廃棄!? 数々の倫理指針違反の疑い! 宮崎早野論文を黒川眞一・高エネルギー加速器研究機構名誉教授が徹底批判!~3.17伊達市被曝調査を考える勉強会 2019.3.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444938

 インタビュー実施のペースは落ちていますが、なにとぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの財政が逼迫している中、たくさんの方からご寄付をいただきました。温かいメッセージも日々寄せられています。本当にありがとうございます!>

 IWJではご寄付をいただきました皆様への感謝の気持ちを込めつつ、サイト上にお名前を掲載させていただいております。改めてこの日刊IWJガイドでも、ご紹介させていただきます。

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鈴木秋子様
藤本ひさ子様
小知井祐子様
太斎義明様
T.N.様
桑野和可様
幡野 美恵子様
平林啓一様
荒井伸夫様
Y.C.様

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 皆様、ありがとうございます。頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。

 また、ご寄付いただいた方の中から、IWJへメッセージが寄せられています。本日はそのメッセージの一部をご紹介させていただきます。

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岩上さんのインタビューをもっと聞きたい。岩上さん早く体調を戻してください。(匿名希望)
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 温かいメッセージを寄せていただき、本当にありがとうございます! 岩上安身は今、4月15日を予定している作家・編集者の矢部宏治氏へのインタビューに備え、極力、仕事量を抑えて安静にしています。矢部氏インタビューの後は、物理学者の黒川眞一氏へインタビューを行う予定です。「岩上安身によるインタビュー」の再開まで、あともう少々お待ちください!

 IWJは、市民の皆様のご寄付・カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続き皆様の温かいご支援をなにとぞよろしく申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!>

 一時は6000名だったIWJの会員数は、4月4日時点で5338名様です。3月19日時点での会員数が5284名様でしたので、約2週間の間で、54名の方に会員登録していただきました。本当にありがとうございます!

 しかし、6000名という会員数はまだ遠く、厳しい状態が続いています。IWJの会員になっていただくことは、IWJの活動を支えてくださる最も安定したご支援となります。

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1,000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と、年額にすると2ヶ月分お得になっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます! 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!スタジオ見学の特典もあります>

 IWJのサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 さらにサポート会員の方でご寄付・カンパをいただいた方へ、岩上安身によるインタビューを収録・中継しているIWJ事務所スタジオを生で見学することができる特典もご用意しています。ご希望の方はぜひ、下記メールまでスタジオ見学のご希望をお寄せくださいますと幸いです。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■IWJでは現在フルタイムの専業で働けるテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員制度もあります!

◇<現在、IWJではテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集しています。>

 IWJでは現在、週5日、フルタイムの専業で働ける方を最優先で募集しています。

 テキスト班は、毎日発行している現在お読みの日刊IWJガイドの執筆や編集、 IWJのサイトの記事の取材や執筆・編集、岩上安身によるインタビューのためのリサーチとパワーポイント作成が主な仕事になります。その他にも、記者会見での現場記者や、時にはインタビューアーも務めます。

 これらの仕事がすべてできる必要はありません。現在のスタッフにもそれぞれ得意・不得意があり、他班のスタッフとも助け合いながら仕事を行っています。メディアでの仕事の経験は問いません。経験のない方には、丁寧にご指導いたします。必要な条件は、旺盛な知的好奇心と、当方の指示・当社のルールを守れるチームワークです。

 中継・動画スタッフは、カメラマンとして現場に出向いて取材をおこない、動画を編集するほか、記事を執筆することもあります。撮影後の動画編集にはPCを使いますので、PC操作に慣れている方、柔軟性と協調性があり、責任感のある真面目な方を求めています。

 事務班は、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理を担当していただきます。イベント開催の準備や、資料の整理その他、日々発生する庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務経験のある方を優先して募集いたします。PC操作に不安のない方、柔軟性と協調性のある方、責任感があり真面目な方を求めています。

 現在、IWJでは、退職金を会社が積み立てている無期雇用の正社員、退職金はない有期雇用の契約社員、アルバイトの3種類の雇用形態があります。いずれも健康保険、厚生年金、雇用保険など、社会保険が完備されています。そのほかに、他の仕事と兼業するための業務委託、外注、などの働き方もあります。

◇<IWJはメディア界で常態化した裁量労働制=サビ残問題に一石投じます!女性が働きやすい職場です!>

 IWJでは、社会保険労務士と顧問契約を結んでおり、労働法規を過失であっても違反しないように気をつけています。残業には、すべて規定どおり割増賃金が付きます。深夜残業により終電を逃した場合は、車を運転できる人には社用車を貸し出し、運転できない人は運転できる人が自宅まで送ります。また、仮眠室も用意しています。週2日の休みは必ず取れるようにし、どうしても休日出勤せざるをえなかった場合には、必ず代休をとれるようにしています。

 また、IWJは女性が働きやすい職場を目指しています。IWJの事務所は150平方メートルほどのスモールオフィスですが、トイレは男女別に用意しています。服装も自由です。

 また税理士、社労士、産業医に報酬を払って顧問としてお願いしているのは、零細企業としては珍しいと自負しています。正社員に限らず、スタッフには健康診断を受診できるようにしています。慢性的な体調不良や病気がある場合には、産業医と面談し、適切な病院を紹介してもらうなど、スタッフの健康管理にも、細心の注意を払っています。

 一部の大企業の正社員並の高給が支払えるわけではありませんが、法規やルールはきちんと守り、約束した賃金は滞りなくお支払いしています。これまで一度もスタッフへの報酬の未払い、遅払いを起こしてはいません。企業でも人間でも、一番大切なものは信用です。その信用は大切に守り通しています。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください!

 プロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方も募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったワンテーマライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 北海道知事選や沖縄辺野古新基地問題、大阪スワップ選挙など、IWJに多数の寄稿を続けてくださっている横田一氏や、IWJが中継に行けなかった現場の動画を提供してくださっている「日仏共同テレビ局France10」の及川健二氏、ハノイの米朝首脳会談を取材し、IWJに寄稿してくださった元共同通信記者でアカデミックジャーナリストの浅野健一氏など、様々な形で外部のジャーナリストの方々と一緒に仕事をしています。

※【特別寄稿】北海道知事選と沖縄県知事選の共通点は「中央対地方」! 「北海道独立宣言」を掲げる石川知裕候補に告示前日沖縄から「強力な助っ人」玉城デニー知事が応援に札幌入り! 2019.3.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445877

※国民民主党と自由党の統一会派にアントニオ猪木参議院議員が参加! 猪木氏の持つ北朝鮮とのチャンネルを使い、小沢一郎氏が年内に訪朝!? 2019.2.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443509

※【特別寄稿】「合意なし」打ち切りは「会談決裂」だったのか!? ハノイの国際メディアセンターで見た「朝米首脳会談」 2019.3.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445005

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろうと歓迎です。その方のペースで、ご助力いただければと思います。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/