日刊IWJガイド「岩上安身が法廷で真実のスクープ爆弾を炸裂! 昨日27日、橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論が大阪地裁大法廷で行われ、岩上安身と橋下氏がともに当事者尋問で証言台に立った!」 2019.3.28日号~No.2387号~(2019.3.28 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 岩上安身が法廷で真実のスクープ爆弾を炸裂! 昨日27日、橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論が大阪地裁大法廷で行われ、岩上安身と橋下氏がともに当事者尋問で証言台に立った!
┠■【中継番組表】
┠■昨日27日で「琉球処分」から140年! 辺野古埋め立て工事の強行など、日本政府による沖縄への差別は明治時代から続く!
┠■「都構想、ほとんどの市民も府民もしらけてますから」橋下徹氏によるスラップ訴訟が山場を迎えた昨日、「スワップ」選挙まっただ中の大阪の現状を「大阪を知り考える市民の会」中野雅司氏に取材!
┠■ナチス・ドイツの戦争指導は麻薬によって支えられていた!? 麻薬撲滅を唱えたヒトラー自身が深刻な薬物依存患者!?『ヒトラーとドラッグ』の著者、ノーマン・オーラ―氏の来日にあわせ、3月29日に岩上安身がインタビューする予定です!
┠■3.11後の放射能安全神話を唱える「宮崎真・早野龍五論文」のいくつもの問題点を批判し論破する黒川眞一・高エネルギー加速器研究機構名誉教授への「岩上安身によるインタビュー」を4月初旬に予定しています!
┠■呼びかけに応じて緊急のご支援をしてくださった皆様、本当にありがとうございます! ですが、今期全体で見ると、IWJの財政はまだまだ危機的状況にあります。「岩上安身によるインタビュー」など、IWJ独自のコンテンツを続々とお届けする予定ですので、どうかご支援をよろしくお願いいたします!
┠■4月6日までフルオープン特別公開決定!「【フリーランスボクサーという生き方】那須川天心選手をボクシングで倒したら1000万円というAbemaTVの企画に名乗りを上げた男!中村優也選手とは何者か!?」岩上安身が訊いた! https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444778
┠■IWJでは現在フルタイムの専業で働けるテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員への登用制度もあります!
┠■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください!
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■はじめに~ 岩上安身が法廷で真実のスクープ爆弾を炸裂! 昨日27日、橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の第6回口頭弁論が大阪地裁大法廷で行われ、岩上安身と橋下氏がともに当事者尋問で証言台に立った!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日3月27日、大阪地裁で元大阪府知事の橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟の、第6回口頭弁論が行われました。裁判最大の山場の当事者尋問を迎え、岩上安身と橋下氏が法廷で直接対峙しました。

 第6回口頭弁論は大法廷で開かれ、証人尋問と当事者尋問が午前10時から午後5時まで、まる一日にわたって行われました。

◇<2017年、橋下徹氏が維新の丸山穂高議員に「公開パワハラ」!>

 2017年10月、橋下氏は自分が創設した日本維新の会の役職を離れ、法律顧問であったにもかかわらず、現役の維新の議員である丸山穂高氏が「維新の代表選びは選挙でやるべきだ」とツイートしたことに対して、民主的な議論の過程も経ず、「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた」「ボケ!」などと口汚く罵倒するツイートを執拗に重ねました。まさに「公開パワハラ」でした。

 この異常な光景をみた多くの人が、橋下氏の言動を批判・非難しました。その中の一つに、大阪府知事時代の橋下氏が「20歳以上も上の幹部たちに随分と生意気な口をきき」、そのあげくに府職員の自殺事件が起きてしまったことについて、「忘れたのか!恥を知れ!」と、橋下氏に直接呼びかけて、「公開パワハラ」を諌める一般市民の方のツイートがありました。

 岩上安身がこのツイートを単独リツイートしたところ、橋下氏はこの府職員の自殺に関する先行報道に対しても、元ツイート主に対しても、抗議も削除要請もしていないのに、岩上安身のリツイートだけを問題視して、いきなりスラップ提訴してきました。

◇<岩上側の証人、大石晃子氏が証言台へ! 橋下府政下の職員の苦しさを切実に伝える>

 午前の証人尋問では、橋下府知事時代の大阪府庁における過酷な職場環境を身をもって体験した、元大阪府職員の大石晃子氏が、被告/反訴原告の岩上側の証人として、証言台に立ちました。

 公害対策部門で働いた経験を持つ大石氏の証言は、橋下府政の「行政改革」で府職員にノルマを課し、安易に数値化して勤務業績を評価したことの問題点を端的に指摘しました。重要だったのは、大石氏の言葉が、そうした職場環境におかれた府職員の苦しさを切実に伝えるものであったことです。

 また、大石氏は長時間労働・サービス残業の問題、その背景としてのパワーハラスメント問題の是正に向けた活動をしてこられました。

 橋下氏は、自身の府政改革に批判的な職員に対してもパワハラをするようなことはなかったし、告発するようなこともなかったことをことさらに強調しています。しかし大石氏は、橋下氏がマスコミへの圧倒的な影響力を有していたこと、および府庁の人事権を持ち普段から分限免職(公務員の懲戒以外の解雇)をちらつかせる橋下氏に対し、府の職員が抗議の意思を表明することの難しさを語りました。大石氏は、反対尋問で原告の橋下氏自ら質問するような場面でも毅然とした話しぶりを貫きました。

 一方、橋下氏側の証人、小河保之元副知事は、府知事時代の橋下氏について、テレビでの様子と違い府の幹部には穏やかな態度をとっていたとの印象から入りました。

 しかし、橋下氏の人柄を法廷で話せるほどに直に接していたはずの小河氏は、反対尋問で府庁の幹部レベルでの意思決定に関わる質問に対しては、曖昧な発言に終始しました。橋下氏が府知事として台湾を訪問する際の意思決定過程や、府の文化行政に関わる議論など、小河氏は「所管していないのでよく知らない」と繰り返し逃げに回りました。

 このように午前の部は、両陣営の証人の証言内容はもちろん、証言に対する姿勢もくっきりと分かれました。

◇<岩上安身が法廷で「スクープ爆弾」を炸裂!>

 午後の部は、最大の山場、当事者尋問です。

 岩上安身は岩上側弁護士が質問する主尋問において、これまで岩上安身とIWJが、橋下氏や維新府政について、長い時間をかけて取材を続けてきたことを説明していきました。その上で、「スクープ爆弾を炸裂」させ、橋下氏が2010年9月の台湾訪問の方針決定に関して陳述書で記述した内容に疑義があることを明らかにしました!

 昨日の口頭弁論での当事者尋問の内容については、後日、記事を作成して、IWJサイトのアーカイブにアップする予定です。もうしばらくお待ちください!

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◆中継番組表◆

**2019.3.28 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch6】12:00~「勤労統計不正『賃金偽装』野党合同ヒアリング ―共通事業所に係る実質賃金及び参議院予算委員会理事懇に提出されたメール等について厚生労働省、総務省よりヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 勤労統計不正「賃金偽装」野党合同ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた野党合同ヒアリング関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/opposition_party_hearing
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【IWJ・Ch5】12:30~「『はは測定所開設』マルクス・ツェーリンガー博士 来日記念講演 in 東京(第一部) ~『乳歯のストロンチウム-90 を測る』人工放射性物質から子どもたちのいのちと尊厳を守るために」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「乳歯保存ネットワーク」主催の講演会を中継します。乳歯保存ネットワーク共同代表の市原千博氏による基調講演、マルクス・ツェーリンガー博士(スイス・バーゼル州立研究所 )による記念講演を予定。
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【IWJ・Ch4】14:00~「超党派国会議員連盟『原発ゼロの会』による、原子力規制委員会・日本原子力発電株式会社・経済産業省および東京電力からの東海第二原発に関するヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 超党派国会議員連盟「原発ゼロの会」による東海第二原発に関するヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた「原発ゼロの会」関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E4%BC%9A
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【IWJ・Ch2】17:45~「『中長期ロードマップの進捗状況』に関する記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。「中長期ロードマップの進捗状況」の記者会見は、毎月1回開催されています。これまでIWJが報じてきた「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記事は以下のURLからご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/medium-to-long-term-road-map

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◆中継番組表◆

**2019.3.29 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・大阪】「大阪府議選に関わる内容」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・エリアCh5・東京】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach5

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。これまでIWJが報じてきたキンパチデモ実行委員会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/kinpachi-demo-executive-committee
——————

【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

思想云々じゃない! 竹中平蔵は国家を私物化している! 大学は悪人たちに乗っ取られた~3.20「自分の理性を使用する勇気を持て」東洋大立て看同好会主催 竹中平蔵批判の船橋秀人による学生向け自主講座
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445126

元受験生の女性33名が不正入試で東京医大を提訴!原告女性「女性を不利に扱っておきながら、男女とも同額の受験料を支払わせていたことは詐欺と言っても過言ではない」~訴訟提起後の記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445253

1000度以上の高温に!! 福島第一原発3号機、使用済燃料取出しに使用する燃料取扱機のトラブルは、ケーブルのコネクタ内部が高温で炭化したことが原因!~3.20東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445122

日本共産党・藤野保史議員「原発の輸出がどんどん破綻している」「(原発は)民間のビジネスとして成り立たない!」~3.22再稼働反対!首相官邸前抗議
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445254

米スリーマイル島原発事故から40年の節目に当り、福島第一原発の廃炉について所感を聞かれて「困難さはTMI(スリーマイル島原発事故)とは比較にならない」!~3.27原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2019.3.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445633

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■昨日27日で「琉球処分」から140年! 辺野古埋め立て工事の強行など、日本政府による沖縄への差別は明治時代から続く!

◇<政府は県民投票で示された民意を無視して、辺野古への土砂投入を強行!>

 沖縄県名護市の辺野古新基地建設問題をめぐって、政府は3月25日から辺野古の新たな区域での土砂投入作業を開始しました。新たに土砂が投入される区域は、昨年12月に埋め立てに着手した区域約6.3ヘクタールに隣接した、辺野古崎南西側の約33ヘクタールで、両区域をあわせると、埋め立て予定区域全体の約4分の1におよびます。

※辺野古埋め立て:新たな区域に土砂投入 沖縄県民投票後で初(沖縄タイムス、2019年3月25日)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/400343

※【図解・行政】辺野古埋め立て予定区画(時事通信、2019年3月25日)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-anpoboei-hutenma-henokofacilityplansarea

 2月24日には、辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が行われ、反対票が72.15%に達しました。昨年9月の沖縄県知事選に続き、民意は、県民投票を通じて辺野古にノーをはっきりと突きつけましたが、日本政府は県民投票の結果を無視して埋め立て工事を強行し続けています。

◇<「琉球処分」から140年、沖縄に対する差別は今も続く>

 今から140年前の1879年(明治12年)3月、明治政府から琉球処分官に任じられていた内務官僚・松田道之は、琉球王国に対して、首里城の明け渡し、国王・尚泰(しょうたい)の上京、土地と人民の引き渡しを要求しました。

 それまでにも、松田は琉球へやって来ては、明治政府による一方的な要求を受け入れるよう迫ってきました。当時の琉球王国は清国と冊封(さくほう)関係にありましたが、1875年5月、松田は琉球側に対して、冊封関係の停止や清国年号から明治年号への変更などを要求するも、琉球は拒絶。松田は1879年1月に再度、琉球へ同様の要求を突きつけましたが、琉球は屈しませんでした。

 そして1879年3月27日、松田は軍隊や警官を率いて琉球へ乗り込み、武力で威嚇し、29日には、尚泰を首里城からの退去に追い込みました。4月4日、明治政府が琉球藩を廃止し、沖縄県を設置する「廃藩置県」を布告したことで、琉球王国は滅亡しました。こうして、明治政府は「琉球処分」という名で呼ばれてきた「侵略併合」を強行していったのです。

※「今も続く植民地主義」 研究者、自己決定権回復訴え 琉球処分から140年(琉球新報、2019年3月27日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-894435.html

※130年前の1879(明治12)年4月4日…(八重山毎日新聞、2009年4月16日)
http://www.y-mainichi.co.jp/news/13428

 昨日27日で、「琉球併合」から140年が経ちました。明治時代に大日本帝国に併合された琉球は、大日本帝国が起こした戦争に巻き込まれ、現在は在日米軍基地の約7割を日本政府から押しつけられています。

 辺野古新基地建設問題、ひいては日本政府による沖縄への差別に関して、岩上安身は様々な分野の識者にインタビューを行ってきました。ぜひ、下記の「岩上安身によるインタビュー」をご覧ください。

※沖縄の民意をまったく無視して進められる辺野古新基地建設!安倍政権による沖縄弾圧と米国植民地化への加担!沖縄問題の本質とその広がりが今明らかに!岩上安身による辺野古新基地建設反対運動家、ロバート・カジワラ氏インタビュー! 2019.2.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/442874

※旧安保と新安保は同じ!米軍占領統治が今も続く日本の闇の核心!〜新刊『知ってはいけない2』『天皇メッセージ』著者・矢部宏治氏への、2.7岩上安身によるインタビュー! 2019.2.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441535

※「日米安保体制に指一本触れるな」はCIAからの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!?〜新刊『知ってはいけない2 』 岩上安身による 作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー(第2弾) 2019.2.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/442568

※辺野古埋立積み出し港で砕石と赤土を混ぜ合わせ!防衛省は「知らないふり」!? 辺野古の海を汚しながら「値の付かない」赤土と高額な予算との差額を懐に入れているのは誰だ!? 岩上安身による会派「沖縄の風」幹事長 伊波洋一参議院議員インタビュー 2019.2.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/442603

■「都構想、ほとんどの市民も府民もしらけてますから」橋下徹氏によるスラップ訴訟が山場を迎えた昨日、「スワップ」選挙まっただ中の大阪の現状を「大阪を知り考える市民の会」中野雅司氏に取材!

 「はじめに」でもお伝えしたように、昨日3月27日は、橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第6回口頭弁論が開かれました。

 昨年4月の第一回口頭弁論から約一年。被告/反訴原告という立場で、裁判を闘い抜いて来た岩上安身は、昨日ついに法廷で橋下徹氏と対峙しました。その大阪地裁がある大阪市では今、大阪市長と大阪府知事の「スワップ」選挙の真っただ中です。

 「大阪都構想について民意を問う」という理由から、現職知事と市長が任期を全うすることなく職を辞し、現大阪府知事の松井一郎氏が大阪市長選に、現大阪市長の吉村洋文氏が大阪府知事に立候補するという、この異常な、維新によってすっかり私物化された選挙。

 大阪市長選には前大阪市議会議員の柳本顕(あきら)氏が、府知事選には元大阪府副知事の小西禎一(ただかず)氏が立候補し、共に自民党・公明党、連合大阪の推薦を受けています。大阪維新の会の前職に対し、自公が推薦、立憲民主党や共産党などが自主的に支援する「反維新」の候補が一騎打ちで争うという構図になっています。

 3月24日に大阪市長候補の松井一郎氏は、大阪市なんばの高島屋前で「10年前の大阪と今の大阪を比べてどちらが、みなさん働きやすいですか? どちらが、住みやすい街に変わってきたんですか?」と演説しました。そして同日、橋下徹氏は以下のようにツイートしています。

 「既存政党がきちんと政治をやってくれれば、僕が政治家になる必要はなかった。僕が知事に立候補した時の10年前の大阪に戻るなんてゾッとする。10年前の、役所が無駄遣いし公務員は責任を取らず既得権団体が補助金をむさぼるあの大阪に戻るのか。それとも今の大阪を進めるのか」

※橋下徹氏ツイート(2019年、3月24日)
https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1109808325065998339

 まるで地獄のようだった大阪を10年かけて自分たちが立て直してきたかのような、橋下氏と松井氏の言い草ですが、はたして実際はどうなのでしょうか? 昨日、IWJは「大阪を知り考える市民の会」の中野雅司氏に取材しました。中野氏は「基本的に経済は良くなってない。むしろ『10年前ぐらい前の水準に、今から戻れるのか、戻れないのか?』というのが現状です」と答えました。

 また雇用についても、「数値だけを見れば、少しは良くなってるのかもしれません。ただし、大阪は非正規がすごく増えてますからね。それから、子供の貧困率は沖縄に次いで全国2位です。これで、どうやって『良くなった』と言えるんでしょう?」と、強い疑問を投げかけました。

 リーマンショックによって経済が谷底に下落した2008年以降の、この10年間の大阪の経済については、京都大学大学院工学研究科の藤井聡名誉教授が、CI(景気動向指数)という具体的な数値で解析しています。藤井教授によると、全国に比べれば経済の推移が好調であった近畿全体の中で、「明らかに足を引っ張っているのが大阪経済ではないか」とのことです。

 そして、全国では「商業販売額」全体が考慮されているのに対し、大阪府では「百貨店の売り上げ」だけしか考慮されていないことなどの理由もあって、「大阪の景気が全国を下回っているという疑義もある」と結論づけています。

※【藤井聡】「統計のウソ」に騙されるな ~「維新政治10年で大阪は良くなった」説の検証結果報告 ~
https://38news.jp/economy/13411

 中野氏には、スワップ選挙という強引な手法について、大阪市民がどのように受け止めているのかについても聞きました。

 中野氏は「基本的に都構想には、ほとんどの大阪市民も府民も、しらけてますから。だから話題性のあるスワップ選挙をぶつけて、投票率を上げて、自分たちの得票率を上げることによって、議席を取ろうとしてるんです」と、自らの政治的野望実現のために選挙を利用する維新を、手厳しく批判しました。

 維新の党利党略で強いられた選挙戦ですが、長年の維新政治に苦しんできた多くの大阪市民、府民も、今回のスワップ選挙に注目し、あるいは具体的に動いています。IWJは引き続き、大阪の動きに注目していきます。

 なお中野雅司氏には、昨年の大阪北部地震の際にも取材しています。下記記事をごらんください。

※南海トラフの前兆か!? 一日で地下鉄が復旧した今回はラッキー!? 職員削減の一方でIRと万博!? 高をくくった維新行政に「市民の安全は念頭にない!」と「大阪を知り、考える会」の中野雅司氏が警鐘!! 2018.6.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425408

■ナチス・ドイツの戦争指導は麻薬によって支えられていた!? 麻薬撲滅を唱えたヒトラー自身が深刻な薬物依存患者!?『ヒトラーとドラッグ』の著者、ノーマン・オーラ―氏の来日にあわせ、3月29日に岩上安身がインタビューする予定です!

 『ヒトラーとドラッグ――第三帝国における薬物依存』(白水社、2018年)(https://amzn.to/2FpcSvq)の著者である、ドイツ人ジャーナリストのノーマン・オーラ―氏が来日します。来日にあわせ、岩上安身によるオーラー氏インタビューが決定しました!

 オーラ―氏はこれまで詳細には明らかになっていなかった、ナチス・ドイツにおける軍事や生活、そして総統のヒトラー自身の薬物依存の実態を、各地の公文書館の文書にもとづいて解明しました。本書はその成果です。

 本書の内容の恐ろしさは、政治・軍事・社会の隅々までに蔓延した薬物依存によって、現実から目を背けながら第二次世界大戦を戦い続けたナチス・ドイツの姿を描き出したところにあります。この歴史は日本人にとっても、かつての大日本帝国が、勝算もなく戦争を続け、犠牲者を数多出し続けた事実との間には、親和性が見てとれますし、他人事とは到底言えません。

 岩上安身によるオーラ―氏へのインタビュー収録は、3月29日を予定しています。白水社のご厚意により、通訳者のご協力を得て和英通訳で行う予定です。録画の配信日時については、追ってお知らせします。

 なお、『ヒトラーとドラッグ』の訳者である大学講師・翻訳家の須藤正美氏が翻訳を手掛けた、『ヒトラーの裁判官フライスラー』(白水社、2017年)(https://amzn.to/2TW9sbR)の著者で、ジャーナリストのヘルムート・オルトナー氏に、岩上安身がインタビューしています。あわせてご視聴ください。

※自国の歴史とどのように向き合うのか ヒトラーの裁判官・フライスラーと司法の闇 岩上安身によるジャーナリスト ヘルムート・オルトナー氏インタビュー〈字幕付き〉 2017.12.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408031

■3.11後の放射能安全神話を唱える「宮崎真・早野龍五論文」のいくつもの問題点を批判し論破する黒川眞一・高エネルギー加速器研究機構名誉教授への「岩上安身によるインタビュー」を4月初旬に予定しています!

 2011年3月11日の東日本大震災によって、福島第一原発はメルトダウンし、放射性物質の放出を伴ったレベル7という深刻な事故を起こしました。状況がわからず、さまざまな推測が飛び交う中、ツイッターで「原子力安全神話」にもとづいた情報発信を積極的に行っていたのが東京大学大学院教授(当時。現在は東大名誉教授)の早野龍五氏です。

 早野氏は当初、メルトダウンは起きておらず、格納容器も壊れていないと言い切っていました。2014年には「ほぼ日刊イトイ新聞」なるウェブサイトで知られる糸井重里氏との共著『知ろうとすること。』(新潮社)を出版。放射能の影響を懸念する人々に「安心を与える科学者」として、「3.11後の安全神話」の旗振り役となっています。

 その早野氏が、福島県立医科大学講師の宮崎真氏と共同で発表し、英国の放射線防護専門誌「Journal of Radiological Protection」(JRP誌)に掲載された2本の研究論文について、正当な科学的批判の手続きにのっとって数々の問題点を指摘してきたのが、物理学者の黒川眞一氏(高エネルギー加速器研究機構 名誉教授)です。

 2019年2月22日、黒川氏は、福島市の福島県政記者クラブで記者会見を行い、「『宮崎・早野論文』には幾つもの問題点があり、物理学者として看過できない」と、厳しく糾弾しました。

 IWJでは近日中に「岩上安身による黒川眞一名誉教授(高エネルギー加速器研究機構)インタビュー」を行う予定です! 4月第1週になりそうですが、日程の詳細が決まり次第お知らせするので、もうしばらくお待ちください。
 
 IWJではこの記者会見の動画にテキスト記事もつけ、さらに全文文字起こしをつけています! ぜひご覧ください。

※「早野(龍五)氏はめちゃくちゃ!伊達市民の人権や尊厳を一切無視。許せない!」 黒川眞一名誉教授(高エネルギー加速器研究機構)による宮崎真・早野龍五論文に関する記者会見 2019.2.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443300

 また、3月17日は東京で「黒川眞一氏 伊達市被曝調査を考える勉強会」が行われ、IWJが生中継で配信しました。こちらの動画を会員向けアーカイブにアップしていますので、ぜひご覧ください。

※予定より一ヵ月早く研究終了して全データを廃棄!? 数々の倫理指針違反の疑い! 宮崎早野論文を黒川眞一・高エネルギー加速器研究機構名誉教授が徹底批判!~3.17伊達市被曝調査を考える勉強会 2019.3.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444938

◇<サポート会員の方でご寄付・カンパをくださった方限定「岩上安身によるインタビュー」スタジオ見学へご招待!>

 サポート会員の方である程度まとめて、または継続的にご寄付・カンパをくださった方限定で、岩上安身によるインタビューのスタジオ見学へご招待いたします! こちらはご招待できる人数が、1回のインタビューにつき1~2名と限りがありますので、希望者が多数の場合は、抽選とさせていただきます。特に地方からわざわざお越しいただく方の場合は優先させていただきますので、ご了承ください。インタビュー日程は決まり次第、告知させていただきます!

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

■呼びかけに応じて緊急のご支援をしてくださった皆様、本当にありがとうございます! ですが、今期全体で見ると、IWJの財政はまだまだ危機的状況にあります。「岩上安身によるインタビュー」など、IWJ独自のコンテンツを続々とお届けする予定ですので、どうかご支援をよろしくお願いいたします!

◇<呼びかけに応じてご支援してくださった皆様、本当にありがとうございます!>

 3月も本日を入れて残り4日となりました。この数日間、私たちのご寄付・カンパのお願いに、多くの方が温かいご支援の手を差し伸べてくださり、今月のご寄付・カンパは昨日27日の時点で、目標額の92%となっています。今月中旬までのご寄付・カンパは目標額の4割弱にとどまっていましたが、皆様のご支援のおかげで、今月は大きく持ち直しています。心よりお礼を申し上げます。

 本日は、ご寄付いただいた方から寄せられたメッセージをご紹介いたします。

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少額ながら少しでも応援したく寄付させて頂きました。真実の報道これにつきます。(匿名希望)

IWJを続けてほしいから、岩上さんの健康が心配です。(匿名希望)

事実を伝えるメディアにがんばってほしい(匿名希望)

スラップ訴訟応援のため。稼ぎがないので少額ですが。(匿名希望)

いよいよ明日橋下氏と対決ですね。私は残念ながらいけません。ご健闘をお祈りします。本日郵便局からカンパの振り込みをいたしました。(匿名希望)

対スラップ訴訟。小額で申し訳ありません。岩上さんのご健康をお祈りします。(匿名希望)
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 温かいメッセージを寄せていただき、本当にありがとうございます。岩上安身も私たちスタッフも、皆様からいただいた言葉が、大きな励みになっております。

 3月は皆様からの緊急のご支援のおかげで大きく持ち直していますが、昨年8月1日から始まったIWJ第9期は、2月末までの7ヶ月間で、ご寄付・カンパの目標額を達成できた月は昨年11月だけだったため、依然としてIWJの財政は危機的状況にあります。8月1日から3月27日まで通して見ると、年間の達成率は78%で、このままでは、今期末となる7月末には1000万円の赤字が発生する見通しです。

 さらに、橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟が原因で、IWJは大きな損害を被っています。

 裁判への対応で時間が奪われ、心身への大きな負担から、昨年は岩上安身の体調が著しく悪化し、2017年には132本だった「岩上安身によるインタビュー」が2018年は83本へと落ち込みました。看板番組の減少にともなって、会員数も減り、ご寄付・カンパも低迷するなど、IWJの経営に深刻なダメージとなっています。

 会費は2017年の1億36万3000円から、2018年は9834万7000円と、201万6000円の減収となってしまいました。ご寄付・カンパによる収入も、2017年は6221万6000円でしたが、2018年は5167万5000円でしたので、差し引き1054万1000円もダウンしてしまいました。会費とご寄付の減少分の合計は、1255万7000円にものぼります。

 また、訴訟に関わる出張や会議などで費やされた直接経費は、273万5000円にのぼりました。

 体調が悪化したために、医療費は飛躍的に増大しました。2018年1月から2019年2月末までの間で、岩上安身の通院回数は70回におよびました。実費として、2018年1月から2019年2月までの間の支払額は53万7000円に達しました。合計で327万2000円となります。

 以上のような損失が発生したことで、機会費用(2017年1月から12月と2018年1月から12月を比較した際の収入減少)は総額1、255万7000円、直接損失(2019年2月までの実費費用)は総額588万9000円に達し、合計1844万6000円もの損害を被ったことになります。

 岩上安身の法廷での戦いは、まだ終わったわけではありません。この戦いが続くかぎり、裁判対応で大阪を往復するなど、損害は発生し続けます。

 しかし、昨日27日の第6回口頭弁論で最大の山場は越えました。これからはIWJの活動へ比重を移し、岩上安身によるインタビューをはじめとした、IWJ独自のコンテンツの提供に全力を尽くします!

 IWJの危急存亡に関わるこの非常事態についてご理解いただき、改めて皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

◇<IWJの会員になって、ぜひIWJの活動を支えてください!>

 一時は6000名だったIWJの会員数は、3月19日時点で5284名様と、厳しい状態が続いています。IWJの会員になっていただくことは、IWJの活動を支えてくださる最も安定したご支援となります。

 この日刊IWJガイドをお読みの方で、まだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録をご検討ください。また、まわりにまだ会員でない方がいらっしゃったら、ぜひIWJ会員へのご登録をお勧めしてください!

 一般会員にご登録していただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを公開後一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます!入会金は無料。会費は月々1,000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と、年額にすると2ヶ月分お得になっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

◇<クレジットカードでのお支払いが大変便利です!>

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます! 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

※よくある質問と回答 非会員でも動画は見れますか
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-11

 なおIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上安身インタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

◇<ぜひサポート会員にご登録いただき岩上安身によるインタビューの全編動画をご視聴ください!>

 さらに、IWJサポート会員にご登録いただくと、岩上安身インタビューなどの独自動画コンテンツを期間無制限でご覧いただくことができます。また、岩上安身インタビューを全文文字起こしして詳細な注釈をつけた「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを、すべて無料で閲覧することができます。さらに、インタビュー以外のシンポジウムや記者会見などの動画やテキスト記事など、様々なIWJのコンテンツをいつでも無制限にご覧いただけます。

 また、一般会員からサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 サポート会員へのご登録、アップグレードをご検討いただき、IWJの活動へのさらなるご支援をいただければ幸いです。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

■4月6日までフルオープン特別公開決定!「【フリーランスボクサーという生き方】那須川天心選手をボクシングで倒したら1000万円というAbemaTVの企画に名乗りを上げた男!中村優也選手とは何者か!?」岩上安身が訊いた! https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444778

 「キックボクサーの那須川天心選手にボクシングのルールで勝ったら1000万円プレゼント」。このAbemaTVの企画に対しては、「亀田興毅氏への挑戦者募集企画の三番煎じか!?」「JBC(日本ボクシングコミッション)の許可がない限り、日本の現役プロボクサーは異種格闘技戦に出られない」「そんな『茶番』に天心をつきあわせるのか!? 」などという疑問、厳しい批判の声が上がっていました。

 そんな中、現役プロボクサーとしての那須川選手への挑戦を表明したのが「フリーランスボクサー」の中村優也選手でした。中村選手はJBCのライセンスは所持せず、フィリピンの選手ライセンスを取得し、マネージャー業も自身でこなして、海外各地で試合に出場する、まさに「フリーランスボクサー」なのでした。

 中村選手の経験は、アジア諸国が急成長をとげ、マーケットとしても、あるいは日本の若い世代が国境を越えて働く場所として現実味を帯びてきた時代を象徴するものでもありました。
 
 中村選手とはいったい、どんなボクサーなのか?「フリーランス」のボクサーとして生きることはどのようなことなのか?

 岩上安身が中村選手に迫った単独インタビュー動画を、4月6日まで約2週間、全編フルオープンで公開することが決定しました! ぜひ、拡散してください!

 岩上安身率いるIWJは、政治、経済、社会問題にとどまらず、さまざまな切り口から時代の変化をとらえ、深く切り込んでゆきます。この日刊IWJガイドを読まれていてまだ会員登録がお済みでない方は、ぜひこの機会に登録をご検討ください。

 また、周りに格闘技ファンの友人・知人の方がいらっしゃいましたら、今注目の中村優也選手へ岩上安身が迫ったこのインタビューのご視聴をお勧めいただければ幸いです。

※【フリーランスボクサーという生き方】あのメイウェザー選手と対戦した那須川天心選手をボクシングで倒したら1000万円というAbemaTVの企画に名乗りを上げた男!中村優也選手とは何者か!? 2019.3.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444778

※IWJ会員登録はこちらからお手続きいただけます。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■IWJでは現在フルタイムの専業で働けるテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集中です!女性が働きやすい職場です! 正社員への登用制度もあります!

◇<現在、IWJではテキスト班と事務班、動画班のスタッフを募集しています。>

 IWJでは現在、週5日、フルタイムの専業で働ける方を最優先で募集しています。

 テキスト班は、毎日発行している現在お読みの日刊IWJガイドの執筆や編集、 IWJのサイトの記事の取材や執筆・編集、岩上安身によるインタビューのためのリサーチとパワーポイント作成が主な仕事になります。その他にも、記者会見での現場記者や、時にはインタビューアーも務めます。

 これらの仕事がすべてできる必要はありません。現在のスタッフにもそれぞれ得意・不得意があり、他班のスタッフとも助け合いながら仕事を行っています。メディアでの仕事の経験は問いません。経験のない方には、丁寧にご指導いたします。必要な条件は、旺盛な知的好奇心と、当方の指示・当社のルールを守れるチームワークです。

 中継・動画スタッフは、カメラマンとして現場に出向いて取材をおこない、動画を編集するほか、記事を執筆することもあります。撮影後の動画編集にはPCを使いますので、PC操作に慣れている方、柔軟性と協調性があり、責任感のある真面目な方を求めています。

 事務班は、電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、スケジュール管理を担当していただきます。イベント開催の準備や、資料の整理その他、日々発生する庶務的なことなど、IWJの活動のまさに屋台骨となる重要なお仕事です。事務経験のある方を優先して募集いたします。PC操作に不安のない方、柔軟性と協調性のある方、責任感があり真面目な方を求めています。

 現在、IWJでは、退職金を会社が積み立てている無期雇用の正社員、退職金はない有期雇用の契約社員、アルバイトの3種類の雇用形態があります。いずれも健康保険、厚生年金、雇用保険など、社会保険が完備されています。そのほかに、他の仕事と兼業するための業務委託、外注、などの働き方もあります。

◇<IWJはメディア界で常態化した裁量労働制=サビ残問題に一石投じます!女性が働きやすい職場です!>

 IWJでは、社会保険労務士と顧問契約を結んでおり、労働法規を過失であっても違反しないように気をつけています。残業には、すべて規定どおり割増賃金が付きます。深夜残業により終電を逃した場合は、車を運転できる人には社用車を貸し出し、運転できない人は運転できる人が自宅まで送ります。また、仮眠室も用意しています。週2日の休みは必ず取れるようにし、どうしても休日出勤せざるをえなかった場合には、必ず代休をとれるようにしています。

 また、IWJは女性が働きやすい職場を目指しています。IWJの事務所は150平方メートルほどのスモールオフィスですが、トイレは男女別に用意しています。服装も自由です。

 また税理士、社労士、産業医に報酬を払って顧問としてお願いしているのは、零細企業としては珍しいと自負しています。正社員に限らず、スタッフには健康診断を受診できるようにしています。慢性的な体調不良や病気がある場合には、産業医と面談し、適切な病院を紹介してもらうなど、スタッフの健康管理にも、細心の注意を払っています。

 一部の大企業の正社員並の高給が支払えるわけではありませんが、法規やルールはきちんと守り、約束した賃金は滞りなくお支払いしています。これまで一度もスタッフへの報酬の未払い、遅払いを起こしてはいません。企業でも人間でも、一番大切なものは信用です。その信用は大切に守り通しています。

 ぜひ、ご応募ください!お待ちしております。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

■社外ライター・記者として寄稿してくださる方も求めています。中継市民などのボランティアも常時募集中です。ぜひご応募ください!

 プロの外注ライターの方、地方を含む在宅ライターの方も募集しています。サマリーライターは、難解な文章を書く必要はありません。新聞・雑誌の一般的な記事程度の文章を書ければ大丈夫です。

 外部ライターの方は通年で募集しています。どんな分野でも書ける方であればとても助かりますが、自分は、原発だけ、貧困・格差問題だけ、といったワンテーマライターの方も歓迎です。他の仕事(メディア以外の仕事、メディアの仕事)との兼業も、話し合って調整できれば、可能です!

 北海道知事選や沖縄辺野古新基地問題、大阪スワップ選挙など、IWJに多数の寄稿を続けてくださっている横田一氏や、IWJが中継に行けなかった現場の動画を提供してくださっている「日仏共同テレビ局France10」の及川健二氏、ハノイの米朝首脳会談を取材し、IWJに寄稿してくださった元共同通信記者でアカデミックジャーナリストの浅野健一氏など、様々な形で外部のジャーナリストの方々と一緒に仕事をしています。

※【特別寄稿】大阪スワップ(入れ替え)選挙へ!大阪都構想法定協議会において維新と公明の交渉は決裂! 公明は維新と戦う腹を固めた!? 2019.3.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444264

※国民民主党と自由党の統一会派にアントニオ猪木参議院議員が参加! 猪木氏の持つ北朝鮮とのチャンネルを使い、小沢一郎氏が年内に訪朝!? 2019.2.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443509

※【特別寄稿】「合意なし」打ち切りは「会談決裂」だったのか!? ハノイの国際メディアセンターで見た「朝米首脳会談」 2019.3.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445005

 また、IWJでは全国各地で、ライブストリーミングをやってくださる中継市民の方々を募集しています。ボランティアでも、ペイワークでも、ご相談に乗ります。機材の貸し出しもします。現場への交通費などの経費は全額IWJが持ちます。もちろん、ボランティアとして、中継を中心にお手伝い下さる方は、週に一度であろうと、月に一度であろうと歓迎です。その方のペースで、ご助力いただければと思います。

 ぜひ、ご応募ください!こちらもどうぞご検討よろしくお願いします。

※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、上杉英世、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/