日刊IWJガイド「本日は野党合同ヒアリングチームが辺野古の現地調査へ! IWJも辺野古現地調査に同行し、すべてフルオープンで生中継します!」2019.1.16日号~No.2316号~(2019.1.16 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~平成最後に年に相次いで日本の良心が逝去! 二人のメッセージは「去る者は日々に親し」!
┠■【中継番組表】
┠■安倍晋三政権の嘘が次々と出てくる沖縄県辺野古新基地建設問題! 本日は野党合同ヒアリングチームが辺野古の現地調査へ! IWJも辺野古現地調査に同行し、すべてフルオープンで生中継します!
┠■<本日の取材報告/本日の再配信>IWJが立憲民主党の福山哲郎幹事長の記者会見で、伊勢神宮集団参拝について追及! 福山幹事長は「個人として参拝」したことを強調!/本日午後7時からは、岩上さんによる倉本一宏教授インタビュー第3弾を冒頭のみフルオープンで再配信!
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】えっこれが大坂なおみ!? 日清のアニメCMに登場する大坂なおみ選手のキャラクターが、まるで白人女性のよう!? ネットでは早くもホワイトウォッシングではとの声が! IWJは日清食品に直接取材を敢行!
┠―【2】東京五輪招致贈賄疑惑で捜査されているJOCの竹田恒和会長が記者会見を行うも、わずか7分間だけ! 質問は一切受け付けず! IWJは竹田氏が一方的にしゃべるだけの会見を中継しました!
┠■<お知らせ>
┠―■橋下徹氏による不当なスラップ訴訟の次回口頭弁論に向けて陳述書の執筆に力を注ぎ過ぎたためか、昨夜、岩上さんは睡眠障害が悪化。私たちスタッフが、療養と裁判に並行して取り組まなければいけない岩上さんの不在を埋め、IWJの活動を支えていきます! どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
┠―■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDが先月12月20日より発売中!ぜひご購入をご検討ください!
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■はじめに~平成最後に年に相次いで日本の良心が逝去! 二人のメッセージは「去る者は日々に親し」!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 平成最後の年に、相次いで、戦後日本を代表する方々が亡くなっています。「梅原日本学」の愛称で親しまれた哲学者の梅原猛さんが、1月12日に死去しました。93歳でした。

※哲学者の梅原猛さん死去 日本古代史に大胆な仮説を展開(朝日新聞、2019年1月19日)
https://www.asahi.com/articles/ASL727GYLL72PTFC01D.html

 梅原さんは、20歳で敗戦を経験した戦中派で、2008年の毎日新聞の取材に「(1944年12月の名古屋大空襲の経験について)私が入るはずの防空壕に爆弾が直撃して大勢の中学生が座ったまま死にました。市街が吹き飛ばされて屋根の鉄骨の上に引っかかっているのを見て、深く戦争を憎みました」と答えています。後に「九条の会」の呼びかけ人になり一貫して護憲の立場から安倍政権の右傾化を批判する原点になった体験の一つでしょう。

※「9条には『超近代』の理想が含まれている」梅原猛さん語録(毎日新聞、2019年1月14日)
https://mainichi.jp/articles/20190114/k00/00m/040/072000c

 梅原さんは、旧制高校の同級生たちに赤紙(徴兵のための招集令状)が来る中、自分が直面している「死」を明らかにしたいとの想いから、昭和20年(1945年)4月8日に京大哲学科へ入学しましたが、入学式から帰ると赤紙が届いていました。

 配属されたのは熊本の野砲兵の部隊でした。馬もいない中、野砲兵の訓練をさせられたのです。こうした理不尽な経験や多くの戦友たちが特攻などで悲惨な死を遂げたことが、のちの「反戦思想」につながったのは間違いないでしょう。

※「入学式から帰宅 届いていた赤紙」(「あの日 昭和20年の記憶」戦争証言アーカイブス、NHK,
放送日 2005年4月8日、)
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001240203_00000

 梅原さんは、人間と自然を破壊する戦争も科学技術も、近代文明の生んだものと見ており、その近代文明を基礎づけてきた西欧哲学に懐疑的になっていきます。やがて、自然支配を原理とする科学技術とそれを基礎づけた西欧哲学を離れて、日本古来の思想へと探求の対象が変化してゆきます。

 この近代文明批判がよく出ている発言として、脳死反対論と東日本大震災への見方が挙げられます。脳死について、1992年2月に、毎日新聞へ寄せた寄稿で「脳死を死と決めつけて臓器移植をすることは著しく自然の法を曲げるものであると思う」と述べ「移植のために太古以来の死の概念を変えようとし、それによって起こる脳死者の人権の侵害も、末期医療の放棄も、現行法との矛盾もほとんど考慮しない」と脳死肯定論を批判しています。

 東日本大震災は、津波・地震被害だけでなく原発事故を伴いましたが、それは人災によるものでも自然災害によるものでもなく「文明災」だと指摘しています。自然支配を原理とする傲った近代文明が、自分の力の限界をわきまえないことから、被害の規模を莫大なものにしているのです。

※梅原猛・哲学者–原発事故は「文明災」、復興を通じて新文明を築き世界の模範に(東洋経済、2011年4月5日)
https://toyokeizai.net/articles/-/6624

 こうした近代文明の原理的な批判は、これに代わる新しい原理の探求に向かわせ、それが「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」という言葉に代表される天台本覚思想でした。これは人間や動物ばかりでなく、植物や鉱物も仏性を持っているという日本独自の思想です。この原理で自然支配を理念とする人間中心主義の西欧哲学に代わる哲学体系の構築をめざしていたといいます。

※梅原猛「『草木国土悉皆成仏』という思想」(Youtube、19:58から、2012年8月3日公開)
https://www.youtube.com/watch?v=3V1gYz9V-f4

 他方で梅原さんは、中曽根内閣(1982年‐1987年)のブレーンを務め、1987年に国際日本文化研究センターの設立を実現させ、初代所長を務めました(1994年まで所長)。こうした政治中枢との関わりや『神々の流竄』、『隠された十字架』、『水底の歌』など日本古代をテーマにした著作などから、反動的・国家寄りという批判も受けましたが、梅原さんの基本的な問題意識は近代文明批判であり、理不尽な戦争を遂行した国家主義批判でした。
 国家主義を近代文明の一つの帰結と観ていた発言として、2004年の毎日新聞の取材に答えた九条をめぐる発言があります。

「(九条の会の発起人に名を連ねたことについて)政治の流れがうんと右に行っているので、歯止めとして九条を守る必要があるという意思表示をしたかった。私は日本の憲法や九条には、国家絶対主義を克服する『超近代』の理想が含まれていると思う」

 梅原さんを語るとき、ベストセラーを多く生み出した人気哲学者という側面以外に、日本の現在の天皇制を相対化させる古代出雲王朝の存在に言及した『葬られた王朝』(2010年)や、1万5千年前から日本列島に存在し1万年以上続き、世界史上類例のない採集社会で定住社会であると同時に、高度な文明を持ち、しかも戦争のなかった縄文時代への着眼、その後継文化としてアイヌ文化と沖縄文化のテーマ化といった仕事は、日本の歴史とその支配体制である大和朝廷から近代天皇制までの正統性を考える上で、今後、非常に重要な意味を持ってくるのではないでしょうか。

 もう一人、戦後日本で重要な方が亡くなりました。女優の市原悦子さんです。梅原さんと同じ1月12日に死去。82歳でした。市原さんも、戦争体験者でした。空襲や疎開を経験し「不自由だった戦争中の小学生時代が今の自分をつくった」と語っています。

※市原悦子さん死去、82歳 「家政婦は見た!」主演(朝日新聞、2019年1月13日)
https://www.asahi.com/articles/ASM1F66Q8M1FUCLV006.html

 市原さんは、映画『黒い雨』(1989年)、テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』(1975年放送開始)、テレビドラマ『家政婦は見た』(テレビ朝日)など、テレビ、映画での活躍が有名ですが、作家の野坂昭如氏などの戦争童話の朗読を30年以上にわたって行ってきました。

※野坂昭如 戦争童話集 焼け跡のお菓子の木 市原悦子(Youtube、2016年1月31日公開)
https://www.youtube.com/watch?v=5NZFkKG3ZkY

 市原さんの美声については、テレビ、映画の多くの共演者が語っているところですが、朗読という分野は言葉だけで、一つの世界を創り上げなければならず、ただの美声だけではそれは不可能でしょう。テキストの深い理解や声の表情・色彩、ゆっくりとした間の取り方など、聴かせるための高度な技術が必要なはずです。こうした戦争童話の朗読活動を行うことへの思いを、市原さんは自著『白髪のうた』(春秋社)の中で、次のように述べてます。

 「貧困の中で栄養失調で死んでいく子どもたちや、戦争で自分の子どもを失った母親たちが嘆き悲しむ姿を見ると、胸がしめつけられる。ああいう人たちがいる間は幸せになれないよね。いたたまれないですよ。

 戦争がなければあの顔を見なくて済むでしょう。だから、黙ってないで、戦争をなくすこと、世界の問題と関わることも、女優の大事な仕事よ。」

 まさに、反戦の実践として女優という仕事をとらえていたことが、こうした文章から見えてくるのではないでしょうか。

 梅原さんも市原さんも、戦争で亡くなった人々を決して忘れることはありませんでした。その思想は「去る者は日々に疎し」(死者は日々忘れられてゆく)の真逆の「去る者は日々に親し」の思想と言っていいのではないでしょうか。謹んでご冥福をお祈りすると同時に、今度は、2人から「去る者は日々に親し」と語りかけられているような気がします。

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◆中継番組表◆

**2019.1.16 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・OKINAWA1】9:30頃~「第8回 埋め立て承認撤回の“執行停止”抗議 野党合同ヒアリングin沖縄 ~現地視察・調査・記者会見ほか」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 野党議員らが沖縄入りしておこなう、現地視察・調査・ヒアリング・記者会見を中継します。中継は断続的になりますので、都度、IWJスタッフのツイッターアカウントでお知らせします。
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【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【「ゆ」党再編の要!? 橋下徹と維新の「正体」シリーズ特集再配信 4・IWJ_Youtube Live】17:00~「『橋下発言の背景には安倍首相』~女性の人権を尊重する政治を!橋下発言に抗議する緊急院内集会」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2013年5月に収録した、院内集会を再配信します。参加者は、池田恵理子氏(アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館)、上野千鶴子氏(社会学者)、北原みのり氏(ラブピースクラブ)ほか。

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/80388
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【歴史をひも解き「三韓征伐」神話の起源に迫る ~倉本一宏インタビューシリーズ特集再配信 3・IWJ_Youtube Live】20:00~「倭国・百済・新羅の関係から見た日本と朝鮮半島の愛憎関係~現代まで続く『東夷の小帝国』観念の起源に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー! 第3弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2018年3月に収録した、岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー第3弾を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた倉本一宏氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%80%89%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%AE%8F

[記事URL]https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415318

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◆中継番組表◆

**2019.1.17 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【歴史をひも解き「三韓征伐」神話の起源に迫る ~倉本一宏インタビューシリーズ特集再配信 4・IWJ_Youtube Live】19:00~「白村江の大敗北を利用した権力闘争が専制国家『日本』の起源!? デタラメな軍事戦略は今も健在!? ~岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー第4弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2018年5月に収録した、岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー第4弾を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた倉本一宏氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%80%89%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%AE%8F

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/422766

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■安倍晋三政権の嘘が次々と出てくる沖縄県辺野古新基地建設問題! 本日は野党合同ヒアリングチームが辺野古の現地調査へ! IWJも辺野古現地調査に同行し、すべてフルオープンで生中継します!

 沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題で、政府が辺野古への土砂投入を開始してから、1月14日で1ヶ月が経過しました。

 防衛省の沖縄防衛局は、辺野古埋め立て用の土砂の細粒分の含有率について、県に対して「2%から13%とする」と説明していたにもかかわらず、業者に対しては細粒分の含有率を「40%以下」と指定していることが明らかになりました。

 細粒分の含有率が増すと土砂投入した際の濁りが起きやすくなるといわれていますが、実際、昨年12月に辺野古の海に土砂が投入された時、海が褐色に濁ったことが確認されています。

 また、安倍晋三総理は1月6日放送のNHK「日曜討論」で、「あそこ(辺野古)のサンゴは移植している」と発言していましたが、この発言が虚偽であることもわかっています。

 安倍総理は昨年10月24日の臨時国会で所信表明演説を行い、「沖縄の皆さんの心に寄り添う」と述べましたが、寄り添うどころか、虚言を吐き、法を踏みにじり、工事を強行して、沖縄の民意を踏みにじっているとしかいいようがありません。

※第百九十七回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説(首相官邸ホームページ)
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement2/20181024shoshinhyomei.html

 政府が説明することと辺野古で実際に行っていることが、ことごとく食い違っています。辺野古が今どのような状態にあるのか、真実を明確にする必要があります。

 立憲民主党や参議院会派「沖縄の風」などで作る野党合同ヒアリングチームは本日16日、辺野古での現地調査に入ります。現地調査に参加する予定の立憲民主党の川内博史衆議院議員は、1月14日、「辺野古の違法な土砂投入問題」と「極めていい加減な、総理の『珊瑚移植発言』の根拠も明らかにしなければならない」とツイートしているように、この問題は決して看過できるものではありません。

※川内博史衆議院議員ツイート(2019年1月14日)
https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/1084836519125237761

 辺野古の現地調査は、本日午前9時30分頃から午後4時30分頃まで、ほぼ丸一日かけて実施される予定です。辺野古埋め立て地域の視察の他にも、沖縄県の玉城デニー知事、謝花喜一郎副知事との意見交換会、沖縄防衛局へのヒアリングなども行われることとなっています。

 そしてIWJは、沖縄中継市民が本日の現地調査に同行し、すべて生中継でお伝えします! 沖縄に対する安倍政権の数々の嘘は徹底的に追及しなければいけない深刻な問題です。ぜひ、以下のURLから本日の生中継をご覧いただき、辺野古で起こっている真実について拡散をお願いします!

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【IWJ・OKINAWA1】9:30頃~「第8回 埋め立て承認撤回の“執行停止”抗議 野党合同ヒアリングin沖縄 ~現地視察・調査・記者会見ほか」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1
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■<本日の取材報告/本日の再配信>IWJが立憲民主党の福山哲郎幹事長の記者会見で、伊勢神宮集団参拝について追及! 福山幹事長は「個人として参拝」したことを強調!/本日午後7時からは、岩上さんによる倉本一宏教授インタビュー第3弾を冒頭のみフルオープンで再配信!

 立憲民主党幹部らが1月4日に伊勢神宮に集団参拝し、ツイッター上で支持者と思われる人たちから数々の批判を受けています。IWJは昨日15日に行われた福山哲郎幹事長の記者会見を中継し、伊勢神宮集団参拝問題について問い質してきました。

※日刊IWJガイド2019.1.6日号~No.2306号~
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38221

 立憲民主党の逢坂誠二衆院議員は、2017年1月4日に安倍晋三総理が伊勢参拝したことをライン(LINE)公式アカウントで発信したことを受けて、「伊勢神宮の活動に関する助長、促進につながるものと考える」「憲法20条に反するのではないか」との質問主意書を提出し、歴代総理による伊勢神宮参拝は「社会通念上、国民に受容されていると考えているのか」とも問い質していました。

 IWJ記者はこうした逢坂議員による追及を踏まえ、福山幹事長に、「こういった質問主意書を提出した同じ党の、幹部がそろって伊勢神宮に参拝するというのは、逢坂議員の考えを党として全面的に否定していると受け止めてよろしいでしょうか?」と迫りました。すると福山幹事長は「逢坂議員の考えを否定しているわけではありません」と述べ、さらに次のように説明しました。

 「今回の伊勢神宮参拝は、個人として参拝する希望者で行ったというもので、それ以上でもそれ以下でもありません。逢坂議員の質問主意書は、安倍政権に対して求めていることですから、政府の政教分離の問題と、議員として個人として伊勢神宮に参拝することには、質の違いがあると思います」

 国会議員が伊勢神宮に参拝することは、個人として参拝するなら問題ない、として片付けられるほど単純な問題ではありません。福山幹事長の回答に、お聞きになっている方々は納得がいったでしょうか?

 国会議員も、一般の市民の私たちも、国家神道や伊勢神宮について、もっと思慮と理解を深めるべきでしょう。もっと根源的な理解を深めてから、何が許され、何が許されないかについて、議論するべきであると思います。

 皇祖神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮は、明治時代から敗戦を迎えるまでの間、「国家神道」の頂点に位置づけられていました。政治的な意図のもとで利用されてきたという歴史をもつ神社なのです。

 天照大御神が登場する『古事記』や『日本書紀』には様々な神話が収められていますが、そうした神話が日本の「神国ナショナリズム」を支えてきました。『日本書紀』に記されている「三韓征伐」神話も、日本の朝鮮半島に対する植民地支配を正当化するためにさんざん利用されてきました。このことを政治家と、その政治家を選ぶ有権者はよくよく心にとどめおくべきです。

 本日午後7時より再配信する、岩上さんによる国際日本文化研究センター・倉本一宏教授インタビュー第3弾では、「三韓征伐」神話というフィクションとはまったく異なる、7世紀に勃発した古代史上最大の戦争「白村江(はくそんこう/はくすきのえ)の戦い」について詳細に取り上げます。当時の日本(倭国)が白村江の戦いで大惨敗を喫するに至るまでの史実は、現代の敗戦国・日本が改めて向き合わなければならない歴史です。

 国境の確定していないロシアから、まさに今、「第2次大戦の結果を受け入れよ」と迫られているのですから、日本の「戦後」とその後処理はいまだに終わっていないことは明らかです。浮かれて戦後憲法を変えて、「戦後レジーム」を終わりにしよう、などというアベ政治の戯言こそ、終わりにしなくてはいけません。

 岩上さんによる倉本教授インタビューは、冒頭のみフルオープンで再配信します。ぜひ以下のURLからご覧ください!

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【歴史をひも解き「三韓征伐」神話の起源に迫る ~倉本一宏インタビューシリーズ特集再配信 3・IWJ_Youtube Live】20:00~「倭国・百済・新羅の関係から見た日本と朝鮮半島の愛憎関係~現代まで続く『東夷の小帝国』観念の起源に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー! 第3弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 また、昨日15日の福山哲郎幹事長の記者会見は、ただ今、急いでアップ作業を進めていますので、アーカイブにアップできるまでもうしばらくお待ちください。

■<ニュース・フラッシュ>
【1】えっこれが大坂なおみ!? 日清のアニメCMに登場する大坂なおみ選手のキャラクターが、まるで白人女性のよう!? ネットでは早くもホワイトウォッシングではとの声が! IWJは日清食品に直接取材を敢行!

 日清食品が、人気漫画『テニスの王子様』の作者である許斐剛氏とのコラボレーションCMを発表しました。『テニスの王子様』とは、様々なタイプの「王子様」が選手として登場することで、一部に熱烈なファンを持つテニス漫画で、「テニプリ」と呼ばれ親しまれています。CMには漫画のキャラクターとともに、大坂なおみ選手、錦織圭選手といったプロのテニス選手がキャラクターとして登場するというので、期待に胸を躍らせたファンもいるでしょう。

 ところがCMが発表されると、キャラクターとして登場する大坂なおみ選手の肌が真っ白で、あまりにも本人と違っており、多くの批判の声が上がっています。大坂選手のキャラクターが「白人」女性に近づけて描かれており、肌の色の差別を基底とするレイシズムの無自覚な発露に他なりません(自覚的かもしれませんが、そうだとすればその罪はさらに重いものとなります)。

※新テニスの王子様 いざ、グランドスラム篇(日清食品)
https://sports.nissin.com/cm.html

 実際に動画をみると、大坂選手の肌の色が本人よりも白く、また目鼻も白人女性に寄せて描かれています。これでは誰も大坂選手だと気が付かないでしょう。大坂選手は、ハイチ出身のハイチ系アメリカ人の父と、日本人の母とのあいだで大阪で生まれました。父親の出身地であるハイチでの人気も高いようです。黒い肌はハイチ人の誇りであり、アイデンティティーでもあります。今回のCMにおける大坂選手のキャラクター造形は、こうした大坂選手のルーツを否定し、ハイチ人全体をも侮辱するものです。

 ツイッターでも多くの批判があがっています。CMのキャラクター造形に衝撃を受けたり、大坂選手に失礼だと憤るツイートが目立ちます。また日清が大坂選手のアイデンティティーを奪っていると、激しい批判の声をあげているツイートもあります。

 批判のなかには、これは広告による「ホワイトウォッシング」なのではと指摘する声もあります。翻訳家・エッセイストの渡辺由佳里氏によると、ホワイトウォッシングとは、原作における「非白人」の主要人物を「映画で白人の俳優に置き換えてしまうこと」を意味する言葉です。

※ハリウッドの白人偏重「ホワイトウォッシング」は変えられるか?(Newsweek日本版、2017年11月09日)
https://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2017/11/post-38_1.php

 白人以外の個人が持つ文化的、身体的な固有性を剥奪したうえで、原作を白人の物語に書き換えるのが、映画におけるホワイトウォッシングの手法です。今回の場合、日本企業のCMであり、白人中心の価値観を作るという目的のはずです。ルーツを消された不自然な肌色、本人とは似ても似つかない目鼻立ちの「大坂選手」の造形だけが視聴者へと伝わることになります。

 製作者の意図をしりたいところですが、白人崇拝主義がキャラクターの肌色を白くした、あるいはハイチ系の肌色への差別意識があり、肌色を真っ白にした、どちらかではないでしょうか。

 ツイッターでは、漫画原作者である許斐剛氏が、日清とのコラボで描いた大坂選手のイラストをアップしています。アニメと比べると不自然さはなく、むしろ大坂選手の固有性に配慮しつつも『テニスの王子様』の世界観にマッチした絵柄となっています。

※許斐剛氏ツイート
https://twitter.com/konomi_takeshi/status/1084393815488622592

 だとすると日清のCMは、許斐剛氏の原作をアニメ化するにあたって、大坂選手のルーツを悪質なまでに安易な方法で「処理」してしまったということになります。

 この件について、IWJでは日清食品への直接取材を敢行しました。残念ながら広報窓口からは、担当者不在の旨が伝えられました。取材への回答が返ってきませんでしたが、婉曲な取材拒否に「はいそうですか」とすごすごと引き下がっている場合ではありません。IWJでは今後もこの問題を追及していきます。

 IWJは、これまでも表現活動と差別の問題に関心を向けてきました。2018年4月26日の記事では、イスラエル出身の女優ナタリー・ポートマン氏が、ジェネシス賞の授賞式への出席を拒否した経緯が報告されています。同年1月9日の記事では、ダウンタウンの浜田雅功氏による差別表現に対する、海外メディアからの批判が紹介されています。この機会にぜひご一読ください!

※女優ナタリー・ポートマン氏が、「ユダヤ人のノーベル賞」を辞退!タブーのイスラエル批判に果敢に挑む! 一方で女性差別発言が続くトランプ氏に対しても「ウィメンズ・マーチ」で抗議! 2018.4.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419322

※【吉本興業からの回答を加筆し再アップ!】日本は人種差別に無知な国!? ダウンタウン・浜田雅功氏の黒塗り批判を英BBCが世界に発信!! 2018.1.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409210

【2】東京五輪招致贈賄疑惑で捜査されているJOCの竹田恒和会長が記者会見を行うも、わずか7分間だけ! 質問は一切受け付けず! IWJは竹田氏が一方的にしゃべるだけの会見を中継しました!

 2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる贈賄疑惑で、フランス検察当局の正式な捜査対象となったJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長は、昨日15日、東京都内でわずか7分の記者会見を行いました。記者からの質問は一切受け付けず、竹田氏が一方的にしゃべるだけでした。

 竹田氏が理事長を務めていた東京五輪・パラリンピック招致委員会(2014年解散)は、シンガポールのコンサルティング会社「ブラックタイディングス」とコンサルタント契約を結んでいました。フランス検察当局は、招致委が同社に支払った約2億2000万円の一部に、汚職の疑いがあるとして捜査しています。

 昨日の会見で竹田氏は、「私自身は、ブッラクタイディングス社との契約に関し、いかなる意思決定プロセスにも関与していません」などと訴え、贈賄疑惑への関与を否定しました。

 会見の最後に、「フランス当局に全面的に協力することを通じて、自ら潔白を証明すべく、全力を尽くしてまいります」と締めくくった竹田氏は、質問を受け付けずに、そそくさと記者会見場をあとにしました。一瞬の出来事に、現場にいた記者たちは言葉を失っている様子でした。

 会見は当初は30分行うことを予定していました。それがたったの7分で打ち切られてしまい、記者たちからは非難の声が次々とあがりました。

 竹田氏は「自ら潔白を証明すべく、全力を尽くす」などと述べたのですから、潔白を証明するために、堂々と質問を受けるべきだったはずですし、質問を受けた方が潔白を証明する近道になったはずです。にもかかわらず、質問を一切受け付けずに7分で会見を終わらせたとなると、ますます疑いの目を向けられることになるでしょう。

 IWJは昨日に行われた竹田氏の記者会見を中継しました。ただ今、録画を公開していますので、ぜひ以下のURLから、一方的にしゃべるだけの竹田氏の会見をお確かめください!

※東京五輪招致をめぐる贈収賄疑惑について日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長による記者会見
https://twitcasting.tv/iwj_ch4/movie/519306599

■<お知らせ>
■橋下徹氏による不当なスラップ訴訟の次回口頭弁論に向けて陳述書の執筆に力を注ぎ過ぎたためか、昨夜、岩上さんは睡眠障害が悪化。私たちスタッフが、療養と裁判に並行して取り組まなければいけない岩上さんの不在を埋め、IWJの活動を支えていきます! どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 昨日、岩上さんは、心臓内科のクリニックへ行って診察を受け、薬をもらってから、事務所に姿を見せました。ひどく眠そうです。一昨日14日、岩上さんはいつもより早い時間に出社し、元大阪府知事・橋下徹氏からの不当なスラップ訴訟の次回3月27日の口頭弁論に向けた陳述書の執筆を精力的にこなしました。その間、日刊IWJガイドや記者たちが書く原稿に目を通し、リライトや、再取材の指示なども行っていました。

 しかし、頑張りすぎてアドレナリンが出たのか、その夜は睡眠障害が悪化し、睡眠導入剤をのんでもずっと眠れなかったそうです。それで読書をしつつ、ツイッターもしていたそうで、岩上さんのフォロワーの方は朝まで岩上さんがツイートしていたことにお気づきだと思います。あれは、岩上さんいわく、「ツイートに夢中になって夜更かししていたのではなく、睡眠障害のため眠れず、やむなくツイートしていた」のだそうです。

 明らかに睡眠不足の岩上さんは、それでも一昨夜から朝までのうちに、取材するテーマや企画をスタッフにメールで送っていました。

 いずれにしても、あまりに精力的に仕事をした翌日は体調が崩れてしまうようで、そのバランスが実に難しく、完全復帰に向け、ゆっくりと焦らずにとりくんでいくことが本当に重要だということがわかりました。

 このたびは、サポート会員のY.Y.様よりいただきましたメッセージをご紹介します。岩上さんの一進一退を繰り返す体調を憂慮されたY.Y.様からの漢方についての情報提供です。

 なお、ご紹介させていただく内容はY.Y.様の個人的な見聞や意見にもとづくものです。医療や養生法については、個人の体質や病状によって違いがあるでしょう。ご意見も多様だと思います。そのひとつであるとご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

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 以前に聞いた話です。日本の薬は、すべて「日本薬局方(にほんやっきょくほう)」というものに処方ごとに薬の容量などを細かく定義されています。漢方の処方や生薬もそこに定義の記載があり、たとえば葛根湯の「カッコン」といえば、葛の根を乾燥したもので、色は灰色で…などが書かれています。逆に言うと、この定義「さえ」満たしていれば、葛根湯を構成する「カッコン」の要件になり、それで「葛根湯」として売り出すことは、問題なくできます。

 ところが生薬もピンキリで、日本薬局方の要件を「満たせばいいだけ」になっているものが大半です。市販の漢方薬などは「この程度のもの」をベースに作られています。

 ちゃんと作っているところのものは、素人目にも見た目でわかるほど、それこそ「大人と子供だまし」ぐらいの差があるような生薬の原料を使っていたりしますし、同じ漢方・処方でも、効き目があったりなかったり左右されるのはこういった理由も一つあるそうです。ですので、できたら岩上さんにも、「ちゃんとした」漢方で療養していただきたいと考える次第です。

 すべてがすべて、ではないですし、鵜呑みにする必要もありませんが、ひとつの尺度として、もし一般流通薬程度しか薦められない、あるいは処方に限度があったり、少しでも疑念など、何か違和感を抱くようだったら? と思って、いい意味でドクターショッピングというか、かかるお医者さんを改めて選ばれてもいいかと思います。漢方については特に。経験の多い先生であればよいのですが、逆に過信が多かったりもしますし、本当に漢方の先生選びは難しいかもしれません。

 また先日も申し上げたとおり、効き目が出るまでには非常に時間がかかることがありますし、それで出てくる効き目もほんのちょっと、あるかないか程度、だったりします。

 少し根気のいる治療になるかもしれませんが、腰をすえて、あるいはうまく「つきあっていける」ような調子ぐらいまで回復されたら、何よりかと思います。

 どうぞ、少しでも快方に向かわれることを祈念しております。
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 Y.Y.様、貴重なお話をありがとうざいます! 漢方による療法も過度な期待を抱かず、様々な情報収集をしながら試行錯誤した方がよいとのアドバイス、よくわかりました。

 岩上さんが療養している現在、スタッフ一同は、【岩上安身不在の穴を埋めるピンチヒッター企画】で慣れないインタビューに挑戦するなどして、IWJの活動を支えています!どうか皆様、引き続きIWJの活動をご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJには連日、ご寄付いただいた方から、ご寄付とともに応援のメッセージがたくさん寄せられています。岩上さんにとっても私たちスタッフにとっても、皆様からの応援は大きな励みとなっております。本日も、その中から4つご紹介させていただきます。

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岩上さんの恢復を念じます。スタッフのみなさん、力を合わせて難局を乗り切ってください。12月26日にゆうちょ銀行電信振替で些少ですがカンパしました。(匿名希望)

本物のメディアは大衆が支える必要が有るとの思いゆえ。(田崎 純爾様)

インタビュー動画を見て、とても興味深く、参考になり、他では見られない内容に深く感心しました。是非、続けていってほしいと思います。(小倉 京子様)

IWJに消えて欲しくない為。まずはお身体をお大事に(丸野 真樹子様)

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 ご寄付いただき、そして温かいメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございます! 皆様のご期待に添えるよう精進してまいりますので、なにとぞ今後とも、IWJへのご支援をよろしくお願いいたします。

 ここで、今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へのお願いがあります。

 IWJの今期が始まった8月1日から1月15日までにお寄せいただいたご寄付・カンパの総額は1913万560円、日割りの目標額の76%となっています。1月1日から1月15日までのご寄付・カンパは104万3500円で、日割り目標額の46%となっています。1月に入ってから半月が経っていますが、依然、1月はかなり低いペースで推移しています。

 さらに、会員数はじりじりと漸減状態にあります。どうか、岩上さんとIWJが苦しい状況にある今こそ、有料会員になってIWJを支えてくださるよう、この機会にご検討いただけないでしょうか!

 一般会員にご登録していただくと、中継で見逃してしまったIWJの動画コンテンツを一ヶ月間、アーカイブでご都合のよい時にご覧いただけます! 入会金は無料。会費は月々1,000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と、年額にすると2ヶ月分お得になっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます! 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
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※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
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 そして、現在一般会員でいらっしゃる方はぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員の方は、過去のインタビューも含めすべてのIWJのコンテンツをいつでもご覧いただけます。

 さらに、サポート会員にご登録いただくと、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」をすべて無料で閲覧することができます。「IWJ特報!」は、岩上さんによるインタビューを文字起こしし、詳細な注釈をつけたメルマガで、すでにお伝えしたように「まぐまぐ大賞2018」におけるジャーナリズム部門で、5位に入賞しています! インタビュー動画を見る時間をなかなか取れない、インタビュー動画の内容をもっと詳しく知りたいという方には特におすすめです。

 サポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 どうか、ぜひサポート会員になってIWJの活動をお支えいただけますよう、ご検討ください。

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(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 またIWJの記事は、単品で購入していただき、ご都合のよい時にゆっくり購読していただくことも可能です!

 岩上さんのインタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDが先月12月20日より発売中!ぜひご購入をご検討ください!

 昨年12月20日より、新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」の発売を開始しております! 今回、発売しているのは、『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、https://amzn.to/2NwCHL8)の著者・関良基氏へのインタビューDVD全3巻と、元文部科学省事務次官・前川喜平氏へのインタビューDVD全3巻です!

 DVDは1巻につき、販売価格(税込み)5184円で、数量限定販売です。DVDのパッケージは以下のURLからご確認いただけます。現在もご注文を承っておりますので、ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

※IWJグッズ DVD
https://iwj.co.jp/ec/products/list.php?category_id=5

 なお、関氏のインタビューDVDは大人気につき、残りわずかとなっております。購入ご希望の方は、どうかご検討をお急ぎください!

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、池田雄一、尾内達也、浜本信貴、川上正晃)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/