日刊IWJガイド「仰天! 東京五輪招致の贈賄で捜査されているJOCの竹田恒和会長の父親・竹田恒徳元JOC会長は、何と731部隊の参謀だった! 」2019.1.15日号~No.2315号~(2019.1.15 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~中国があのアポロ計画を抜く!? 世界で初めて月の裏側に着陸した中国が将来の月面基地建設を表明! 米中覇権交代競争は月の裏側まで!?/「米国覇権の陰りと中国の台頭、数年以内に起こる米中覇権交代は21世紀最大のテーマ! 日本のマスメディアが決して伝えない中国の真の姿とは!? 中国通のエコノミスト・田代秀敏氏に岩上安身がインタビュー!」をぜひご覧ください!
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】北方領土返還に関する日露交渉で失言、失態を重ねる安倍総理と河野外相!歴史の事実にもとづかない外交は国際社会で相手にされない!必携の『戦後史の正体』!!
┠―【2】仰天! 東京五輪招致の贈賄で捜査されているJOCの竹田恒和会長の父親・竹田恒徳氏は、何と731部隊の参謀だった! 岩上さんが2016年に行った現役電通社員への単独インタビューでは裏金が「世界の常識」だという爆弾発言も!/本日午前11時より東京五輪招致をめぐる贈収賄疑惑について日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長による記者会見を中継の予定!
┠―【3】NGT48のアイドル襲撃事件で運営者を本気で批判する元AKB48の指原莉乃さんに松本人志氏が笑いながら「お得意の体を使ってなんかするとか」と最低の下劣な発言! 運営会社取締役は記者会見で被害者に謝罪させたことを「浅はかだった」と反省!?
┠■<お知らせ>
┠―■元大阪府知事・橋下徹氏からの不当なスラップ訴訟、次回3月27日の口頭弁論は橋下氏も出廷するこの裁判で最大の山場! 岩上さんは連日、陳述書の執筆に全力投球でのぞんでいます!心身ともにすり減らして裁判に立ち向かう岩上さんとそれを支えるIWJスタッフをぜひご支援ください!
┠―■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDが先月12月20日より発売中!ぜひご購入をご検討ください!
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■はじめに~世界で初めて月の裏側に着陸した中国が将来の月面基地建設を表明! 米中覇権交代競争は月の裏側まで!? /「米国覇権の陰りと中国の台頭、数年以内に起こる米中覇権交代は21世紀最大のテーマ! 日本のマスメディアが決して伝えない中国の真の姿とは!? 中国通のエコノミスト・田代秀敏氏に岩上安身がインタビュー!」をぜひご覧ください!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 今年1月3日に世界で初めて月の裏側に着陸した中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが)4号」が、探査車の「玉兎(ぎょくと)2号」を月面に降ろして地質などを探査していることを受け、昨日1月14日、中国国家宇宙局の呉艶華副局長は会見で、月面基地の建設に向けて調査を進める方針を示しました。

 呉副局長は、今年の年末ごろに「嫦娥5号」を打ち上げ、月の岩石などのサンプルを地球に持ち帰ることや、将来打ち上げる予定の「嫦娥8号」で、「各国と共同で月面基地を作るために初期段階の探査を行う」と述べ、月面基地建設に向けた調査を、各国と協力して進めていく方針を示しました。

※中国 月面基地の建設へ 調査方針示す(NHKニュース、2019年1月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190114/k10011777711000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

 人類初の月面着陸は1969年、米国のアポロ11号でした。当時、米ソは競って宇宙開発計画を進めていました。アポロ計画以降も米国は宇宙開発先進国であり続けましたが、この分野でも中国の台頭はめざましいということでしょうか。

 米国のトランプ大統領はかねてから「宇宙軍」の創設も示唆していますが、米中の覇権交代競争は月の裏側にまで及ぶのでしょうか。

※トランプ米大統領、「宇宙軍」創設を指示(BBC、2018年6月19日)
https://www.bbc.com/japanese/44529915

 1966年に国連で採択された「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」(通称:宇宙条約)により、宇宙空間の平和利用が取り決められていますが、明確に禁止されているのは「宇宙空間への大量破壊兵器の配備」および「月およびその他の天体への軍事利用は一切禁止」であるため、大量破壊兵器ではない兵器を天体以外の宇宙空間へ展開することや、軍事衛星の活用は可能とする解釈が広くまかり通っています。

※月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約(JAXA)
http://www.jaxa.jp/library/space_law/chapter_1/1-2-2-5_j.html

 米国では過去にも1985年から2002年まで、衛星の運用や弾道ミサイルの警戒、サイバー戦も担当する「アメリカ宇宙軍」が存在していました。現在は「アメリカ戦略軍」に統合されています。

※アメリカ宇宙軍(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%BB%8D

 今世紀最大のテーマとなる米中の覇権交代について、岩上さんは中国通のエコノミスト・田代秀敏氏にインタビューを行っています。急成長を遂げる中国は、特に通信などハイテク技術の分野で、米国を大きく引き離しています。現在の米中貿易戦争も、そうした中国への危機感を募らせたトランプ大統領の「最後の悪あがき」という側面もあります。ぜひ以下の記事をご覧ください。

※米国覇権の陰りと中国の台頭、数年以内に起こる米中覇権交代は21世紀最大のテーマ! 日本のマスメディアが決して伝えない中国の真の姿とは!? 中国通のエコノミスト・田代秀敏氏に岩上安身がインタビュー! 2018.10.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434358

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◆中継番組表◆

**2019.1.15 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh2・福島】 9:00~「国際シンポジウム『Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)』2日目」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach2

 「福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター」主催のシンポジウムを中継します。
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【IWJ・Ch4】11:00~「東京五輪招致をめぐる贈収賄疑惑について日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長による記者会見」
視聴URL: →https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長による記者会見を中継する予定です。
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【「ゆ」党再編の要!?橋下徹と維新の「正体」シリーズ特集再配信 3・IWJ_Youtube Live】17:00~「維新の党の『圧力文書』で言論封殺に晒された藤井聡京大教授 それでも『都構想は「人災」だ』と断言!岩上安身によるインタビューで大阪都構想の『ウソ』を暴く!」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2015年5月収録の、岩上安身による京都大学教授・藤井聡氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた藤井聡氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/245602
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【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【歴史をひも解き「三韓征伐」神話の起源に迫る ~倉本一宏インタビューシリーズ特集再配信 2・IWJ_Youtube Live】 20:00~「豊臣秀吉の朝鮮出兵、明治時代の韓国併合――反復される神功皇后の『三韓征伐』神話、その起源と背景に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー!第2弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2017年11月に収録した、岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー第2弾を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた倉本一宏氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%80%89%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%AE%8F

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/405864

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◆中継番組表◆

**2019.1.16 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【歴史をひも解き「三韓征伐」神話の起源に迫る ~倉本一宏インタビューシリーズ特集再配信 3・IWJ_Youtube Live】19:00~「倭国・百済・新羅の関係から見た日本と朝鮮半島の愛憎関係~現代まで続く『東夷の小帝国』観念の起源に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー! 第3弾」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2018年3月に収録した、岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー第3弾を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた倉本一宏氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%80%89%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%AE%8F

[記事URL]https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415318

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【1】北方領土返還に関する日露交渉で失言、失態を重ねる安倍総理と河野外相!歴史の事実にもとづかない外交は国際社会で相手にされない!必携の『戦後史の正体』!!

 安倍晋三総理が4日の年頭記者会見で「北方領土には多数のロシア人が住んでいる。日本に帰属が変わることについて納得していただくことも必要だ」などと述べたことを受け、ロシア外務省は日本政府の態度を批判しています。1月9日、モルグロフ外務次官は、上月豊久駐ロシア大使を呼び出して注意を喚起したと発表しました。

※ロシアが日本に注意喚起 北方領土「帰属の変更発言」(朝日新聞、2019年1月10日)
https://www.asahi.com/articles/ASM1B1QSXM1BUHBI002.html

 北方領土に在住のロシア人に日露交渉の結果を「納得していただく」のは、日本政府の仕事ではありません。北方領土在住であろうとロシア国民は当然ながらロシア政府の管轄下にあり、特定地域のロシア国民への他国からの「働きかけ」は、国家主権にさわります。安倍総理の4日の発言に、ロシアの主権を侵害する意味合いが含まれていたために、ロシア側からの強い抗議につながったのだと思われます。

※安倍首相“暴走発言”にロシア激怒…北方領土交渉打つ手なし(日刊ゲンダイ、2019年1月12日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245259/2

 また、第二次世界大戦中の米ソ間の取り決めや対日講和(サンフランシスコ講和条約)をめぐる国際法的解釈や、歴史認識についても、日本政府は不利な立場に立たされています。日本は北方領土を「固有の領土」として返還を求めており、大戦の結果、ロシア領になったとする「ロシアの主張は受け入れられない」(外務省幹部)として、「4島返還」の建前をとってきました。

※北方領土 日本に見解要求へ 露「大戦後、自国領」 あす外相会談(毎日新聞、2019年1月13日)
https://mainichi.jp/articles/20190113/ddm/001/010/119000c?pid=14517

 しかし、そうした日本側の解釈のほうに無理があることが、元外務省国際情報局長の孫崎享氏によって、明確に指摘されています。孫崎氏は『戦後史の正体 1945-2012』(創元社、2012年)(https://amzn.to/2PGk9Ke)で、「北方領土」とは後付けの概念であり、実際は「北海道の一部である歯舞島、色丹島」と「千島列島の南端である国後島、択捉島」に分かれていることを述べ、次のように指摘しています。

 「ルーズベルト大統領はテヘラン会談(1943年11月)でソ連の対日参戦を求め、ヤルタ会談(1945年2月)で『千島列島はソヴィエト連邦に引き渡されること』という内容を含むヤルタ協定を結びました」

 この米ソ間の取り決めは、米大統領がトルーマンに代わった後も引き継がれています。続けて孫崎氏は、1951年9月8日のサンフランシスコ講和条約で「日本国は千島列島に対するすべての権利、請求権を放棄する」とされている事実と、その意味について説明を加えています。

 孫崎氏は、サンフランシスコ講和条約に調印する直前の吉田茂総理が、「択捉、国後両島」を「千島南部」と認めたことを指摘します。つまり、その前提で日本政府は、講和条約に調印して「千島列島に対するすべての権利、請求権を放棄」したことがわかります。これが歴史的、国際法的な事実となっているのです。

 孫崎氏が『戦後史の正体』を上梓された際に、日本外国特派員協会(FCCJ)で会見を開いた際の模様は下記URLよりご視聴ください。「我が国の大手新聞・テレビが、私の『戦後史の正体』を無視している」と孫崎氏が外国人記者に訴え、笑いを誘ったシーンは必見です。

※日本外国特派員協会主催 孫崎享氏 記者会見 2012.10.15 (英語)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/35843

 なお、1956年10月の日ソ共同宣言調印にいたる交渉とその後の北方領土問題について、孫崎氏は『戦後史の正体』で次のように述べています。この内容は鳩山一郎内閣、とりわけ重光葵外相によって進められた「2島返還」路線がなぜ覆ったのか、という問題に関わります。

 「北方領土の北側二島、国後島、択捉島というのは第二次大戦末期に米国がソ連に対し、対日戦争に参加してもらう代償として与えた領土なのです。しかもその米国が冷戦の勃発後、今度は国後、択捉のソ連への引き渡しに反対し、わざと『北方領土問題』を解決できないようにしているのです。日本とソ連のあいだに紛争のタネをのこし、友好関係を作らせないためにです」

 こうした歴史的背景について、岩上さんは同書刊行直後に孫崎氏にインタビューしています。ぜひ下記のURLよりご視聴ください。

※「日本の国益を真剣に考えた人たちがいたことを伝えたかった」アメリカとの隷属関係を断ち切ろうと奔走した政治家とは? ~岩上安身による孫崎享氏インタビュー 2012.8.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/27537#idx-3

 このように、北方領土問題は米国の関与抜きに語れないのです。しかも、「ヤルタ協定」での取り決めのみならず、米ソ両軍の共同作戦があったことも、『戦後史の正体』刊行後に判明しました。北方4島占領のための軍事作戦において、米国艦隊が投入されていたのです。このことは、2015年から続く根室振興局北方領土対策課の「北方領土遺産発掘・継承事業」を通じて、2017年に明らかにされました。

 サンフランシスコ講和条約に調印した吉田総理は、この共同作戦を知っていたかどうかわかりませんが、この事実の上に「千島列島に対するすべての権利、請求権を放棄」したということになります。

※高橋浩祐(国際ジャーナリスト)「実はアメリカが軍事支援したソ連の北方4島占領 米ソの極秘作戦プロジェクト・フラはなぜ、長い間知られなかったのか?」(Web Ronza、2018年12月16日)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2018121100006.html?page=3

 以上見てきたように、「4島返還」の建前と、「北海道の一部である歯舞島、色丹島」しか返還され得ないという矛盾を、日本政府は抱えています。安倍政権は国内の支持者向けには「4島返還」を諦めたことを明言できない一方で、ロシアに対して歴史的、国際法的な事実に反するような発言をすれば、冒頭のようにロシアからの強い抗議に遭ってしまうのです。根本的には米国の言いなりになって「4島返還」の看板を掲げ続けてしまったわけですが、その原因となった米国の干渉を日本政府が自ら明らかにしない限り、この矛盾を解消することはできません。

 そんななか、日露交渉に関する記者の質問に対して「次の質問どうぞ」を連発した河野太郎外相は、14日の日露外相会談後の共同記者会見の開催を拒否しました。「平和条約問題で情報の不安定な状況を作り出して人々を惑わす一方、協議の結果を記者会見で伝える意思はない」という日本政府の姿勢について、ロシア側は「奇妙で矛盾した行動だ」と批判しました。

※ロシア「日本が共同会見を拒否」 外相会談を前に批判(朝日新聞、2019年1月14日)
https://www.asahi.com/articles/ASM1G0S5YM1FUHBI01G.html

 昨日の日露外相会談については、やはり共同記者会見が行われたという報道はなく、会談内容は明かされていません。ただ、21日に予定されている安倍総理とプーチン大統領との会談を控え、北方領土問題交渉に米国がどのように関係していくのかが注目されます。追って、国内外の報道や外務省の発表を確認し、続報していきます。

※Peace treaty with Russia – Japan’s gift to U.S.?(CGTN、2019年1月14日)
https://news.cgtn.com/news/3d3d774d7941444d32457a6333566d54/share_p.html

※河野外務大臣のロシア訪問(平成31年1月12日~16日)(外務省ホームページ)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/rss/hoppo/page25_001780.html

【2】仰天! 東京五輪招致の贈賄で捜査されているJOCの竹田恒和会長の父親・竹田恒徳氏は、何と731部隊の参謀だった! 岩上さんが2016年に行った現役電通社員への単独インタビューでは裏金が「世界の常識」だという爆弾発言も!/本日午前11時より東京五輪招致をめぐる贈収賄疑惑について日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長による記者会見を中継の予定!

 昨日の日刊IWJガイドでは、2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる贈賄疑惑で、フランス検察当局の正式な捜査対象となったJOCの竹田恒和会長が、過去に交通死亡事故を起こしていたことをお伝えしました。また恒和氏の長男で、ネトウヨ文化人として知られている竹田恒泰氏が、フランスに対して「民度が低い」などとヘイト発言をしていたことも、昨日当ガイドでお知らせしたとおりです。

※東京五輪招致贈賄疑惑で捜査されているJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長は、過去に交通死亡事故を起こしていたのにうやむやに! 息子のネトウヨ文化人・竹田恒泰氏は開き直りのヘイト発言連発!(日刊IWJガイド、2019年1月14日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38251

 この竹田恒和会長の父親は、昭和天皇の従弟にあたる竹田恒徳氏です。1947年に皇籍を離脱する前は「竹田宮恒徳王」という名前でした。三男にあたる恒和氏と同じく、恒徳氏もまたJOCの会長を務めていた人物です。

 ところがこの恒徳氏が、戦時中にとんでもない犯罪に手を染めていたことが明らかになりました。あろうことか竹田恒徳氏は、第二次世界大戦期に非人道的な人体実験を繰り返していたことで知られている、あの731部隊で参謀として指揮をとっていたのです。歴史家の半藤一利が佐藤優氏と対談した『21世紀の戦争論―昭和史から考える』(文藝春秋)のなかで、半藤氏は次のように述べています。

 「731部隊の関東軍における担当参謀は、昭和天皇の従兄弟にあたる竹田宮恒徳王でした。もっとも竹田宮とはいわずに『宮田参謀』と偽名を使っていたので、一般には皇族だと知られてはいません。ソ連側の本音としては、『宮田参謀』を捕まえて731部隊について追及をしたかったはずです。しかし日本の陸軍側も、万が一そんな事態となっては大変だということで、昭和20年7月初め、人事異動で『宮田参謀』を東京へ呼び戻し、代わりに東京の大本営参謀だった瀬島龍三中佐を配置した。まさに間一髪でした。『宮田参謀』が、もし8月まで満州に残ってソ連軍に捕らえられていたら、とんでもない騒ぎになっていたところです」

 731部隊は、ペスト菌、炭疽菌、コレラ菌などといった細菌を「生物兵器」として開発し、また実際に使用していました。そればかりでなく、この部隊は開発のために多くの人を人体実験に利用していたのです。自分たちが開発したペスト菌やコレラ菌の効力をためすために、スパイ容疑で逮捕されたソ連や中国、朝鮮の人々を菌に感染させたのです。それらの人々は、時には生きたまま解剖されました。こうした731部隊の所業は、森村誠一によるノンフィクション『悪魔の飽食』によって一般にも知られることとなりました。

 こんなに惨たらしい戦争犯罪に、皇室の人間が参謀という立場で関与していたとは。皇国を名乗っていた国家による悪魔の所業に驚くばかりです。

 それにしても不可解なのは、このような犯罪に手を染めた人間が、その罪を問われることなく、いとも簡単にJOCの会長という要職に付けるということです。恒徳氏の孫にあたる竹田恒泰氏はフランスの民度に難癖を付けていますが、731部隊の問題は、民度どころの話ではありません。この件について恒泰氏はどのようにコメントするのでしょう?

 竹田会長の贈賄について、IOC(国際オリンピック委員会)は今のところ態度を保留しています。IOCはフランス司法当局に協力する意を示したうえで「推定無罪の原則を尊重しながら、捜査の状況を注視する」とコメントしています。どうやら今はまだ様子見ということのようです。

 この捜査の結果次第では、2020年の東京五輪が消滅する可能性もあるのですから、日本にとって衝撃ははかり知れません。予定されていた東京五輪が消滅したのは、1938年に例があります。当時は盧溝橋事件から日中戦争へと突き進んでいく中、陸軍からの反対などにより、1940年に開催される予定だった東京オリンピックを1938年5月に返上しています。それ以来のことになります。

※IOC、処分判断持ち越しか 竹田JOC会長聴取 東京五輪招致(毎日新聞、2019年1月12日)
https://mainichi.jp/articles/20190112/k00/00m/050/074000c

 2016年のリオ五輪でも贈収賄事件はありました。このときは2億円もの贈賄を仲介したとして、ブラジルの招致委員長だったカルロス・ヌマン氏が逮捕、起訴されています。このような贈賄はオリンピックの招致だと必ず起こるのでしょうか?

 IWJでは、早い段階から東京五輪招致をめぐっての贈賄の問題を追求してきました。その結果として今回の贈賄の影で、広告代理店の最大手である電通が糸を引いていることを突き止めました。そのうえで電通の現役社員への単独インタビューを敢行しています。

※(再掲)【IWJ検証レポート】「東京オリンピック裏金問題」徹底追及シリーズ第4弾!「ペーパーカンパニー」疑惑の「ブラック・タイディングス社」と電通の関係は!? 世界反ドーピング機関報告書に登場するスイスの電通子会社の役割は!?電通本社に直撃取材! 2016.5.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/303632

※(再掲)衝撃の内部告発!! 岩上安身が現役の電通社員への単独インタビューを敢行!東京オリンピック誘致の内幕は!? 電通によるメディアコントロールの実態とは!? メディア最大のタブーを破るスクープ! 2016.5.26
https://iwj.co.jp/wj/fellow/archives/304006

 2016年5月26日の岩上さんによる現役の電通社員への単独インタビューでは、「金品が渡るのは業界の常識なんですか?」という岩上さんの問いかけに対して、電通本社に勤務する中村氏(仮名)は「そうです。世界の常識です」と応じています。五輪招致をめぐって日本がイスタンブールに勝利したのは、イスタンブールが裏金を拒否したからなのだと氏は述べています。

 さらに中村氏は「IOC委員にはヨーロッパの貴族が多いんです。しかし、彼らはお金があまりないようで、お金をいただきたいようです」とも語っています。このようなIOC委員の体たらくぶりを聞いてしまうと、今回の贈賄に関してIOCの態度が煮え切らないのも頷ける話です。

 この他にもIWJでは、東京五輪招致をめぐっての不正を追求している記事を読むことができます。この機会にぜひご一読ください!

※(再掲)【IWJ検証レポート】「東京オリンピック裏金問題」徹底追及シリーズ第1弾!国際的大スキャンダル発覚!疑惑告発の”発火点”となった報道を一挙仮訳! 2016.5.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/302346

※(再掲)【IWJ検証レポート】「東京オリンピック裏金問題」徹底追及シリーズ第2弾!竹田恒和JOC会長、2億3千万円の使途について「確認していない」とア然答弁!民進党・玉木雄一郎衆議院議員による質疑全文掲載! 2016.5.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/302352

※(再掲)【IWJ検証レポート】「東京オリンピック裏金問題」徹底追及シリーズ第3弾!IOC委員への「贈賄」疑惑で日本の検察は動くのか?オリンピック「返上」の可能性は?元検事・落合洋司弁護士に直撃取材! 2016.5.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/303087

 本日は午前11時より、竹田恒和会長による記者会見が行われます。IWJでも中継を予定しています。ぜひご覧ください。

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【IWJ・Ch4】11:00~「東京五輪招致をめぐる贈収賄疑惑について日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長による記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

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【3】NGT48のアイドル襲撃事件で運営者を本気で批判する元AKB48の指原莉乃さんに松本人志氏が「お得意の体を使ってなんかするとか」と最低の下劣な発言! 運営会社取締役は記者会見で被害者に謝罪させたことを「浅はかだった」と反省!?

 新潟を拠点にして活動している女性アイドルグループの「NGT48」のメンバー山口真帆さんが、昨年12月8日夜、マンションの自分の部屋の玄関前でファンだと自称する男性2人に襲われ、顔をつかまれるなどの暴行を受けていた事件が波紋を広げています。NGT48は秋元康氏プロデュースのAKB48の「姉妹グループ」です。

 山口さんを襲った男性2人は新潟県警に逮捕され、不起訴となっています。山口さんに怪我はありませんでした。県警は被害者を匿名にしたまま事件を公表し、NGT48が所属する運営会社「AKS」も被害を公表しませんでした。

 これに対し、1月8日夜から9日にかけ、山口さん自身が『SHOWROOM』という動画配信サイトで「私は助かったから良かったけど、殺されてたらどうするんだろって思うし」「なんでこんな怖いめに遭わないといけないの」「対処してくれると言ったから、この1カ月怖かったけど、ずっと待ってた。だけど何もしてくれなかった」と涙ながらに訴えました。

 さらにその後ツイッターに「先月公演終わり帰宅時に男二人に襲われました」「家に閉じ込められて殺されるかと思いました」などと書き込み、グループの他のメンバーが山口さんの帰宅時間や住所を犯人に教え、犯行をそそのかしたという趣旨のツイートも連投しました(現在はいずれも削除済み)。

 翌日10日の公演で、被害者である山口さんが謝罪したため、「なぜ被害者が謝らなければいけないのか」という、事務所への批判が起きました。また、AKB48の元メンバーでHKT48のメンバーの指原莉乃さんら、アイドル側からもツイッターで批判の声が上がりました。

※「暴行被害者がなぜ謝罪」 NGT運営会社に批判集中(朝日新聞デジタル、2019年1月11日)
https://digital.asahi.com/articles/ASM1C5HZLM1CUTIL03G.html?iref=pc_rellink

 指原さんは1月13日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ)でも「全ての対応がひどかったように感じます。彼女に対する対応の仕方もそうですし、こうなってしまった後の対応も全てが間違っていた」「このままうやむやにしては絶対にいけない」と運営会社であるAKSを批判しました。

 ところがこれに対し、古市憲寿氏が「引退するんだし運営のトップに立てば」とコメント。指原さんは現在福岡のHKT48劇場支配人を兼務し、他の女性アイドルグループもプロデュース、さらに今年4月にHKT48を卒業することを発表しています。

 この古市氏のコメントに対し、指原さんが「今回のことがあって余計にメンバーと運営の間に立つ人間が少なすぎるので、そのケアはしたいなって思いました。ただトップに立つのは現状として偉い人が仕切っても何もできない状況。私が立ったとしても何もできないと思う。人数が少ない運営なので」と答えると、松本人志氏が、「でもそれはお得意の体を使ってなんかするとか」と発言し、自分で自分の言葉に笑い転げました。

 指原さんは「何を言ってるんですか。ヤバ」と凍りつきましたが、番組を見ていた視聴者や動画を確認した人などが、松本氏のあからさまな女性蔑視発言と事件をことさらに軽く扱う態度に、ツイッターなどで批難が集中しています。

※指原莉乃、怒!NGT山口暴行被害で強く批判「運営の対応ひどい」(サンスポ、2019年1月14日)
https://www.sanspo.com/geino/news/20190114/akb19011405010002-n1.html

 この松本氏の発言には岩上さんも「本当に下品、下劣。冗談ですまされる話か」とツイートしています。

※岩上さんのツイート(2019年1月13日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1084446999837986816

 一方、運営側のAKSは10日の公演終了後に、公式サイトに事件概要を公表しました。さらに、メンバーの一人が山口さんの帰宅時間を加害者に伝えたことなども確認したとしています。その上で、「本人から公表する形になってしまったことは、本人やファンの皆様への説明や対応が不十分だった」と認めました。

 ところが、この公式サイトは1月14日に更新され、「山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告」と題されたお知らせには、「メンバーが今回の件に関与していたかどうかという点に関し、改めて新潟警察署より、送致をした人物はファンを名乗る犯人2名のみです、一般的には共犯者と確認ができれば送致をします、とのご連絡をいただきました。

 仮に、NGT48のメンバーの中に違法な行為をした者がいたのであれば、加害者達と同じように送致されたはずですが、今回、メンバーは誰も送致されておりません。したがいまして、当社としては、メンバーの中に違法な行為をした者はいない、と考えております」と、書き換えられているのです。

※山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告(NGT48 Official Site、2019年1月14日)
https://ngt48.jp/news/detail/100003068

 昨日、14日に運営会社のAKSの運営責任者である松村匠取締役らが都内で記者会見を行い、公式の場で初めて謝罪しました。

 松村氏は山口さん自身の発信で事件が明るみに出たことについて「メンバーの保護と、二次的な三次的な問題がでるんじゃないかな、というふうに私の方で考えまして(その結果、事件を公表しなかった)。結果的にはああいうことになってしまって、大変申し訳ないのですが、いずれにせよ、本人としっかりコミュニケーションをやっていなかったということは、私どもの責任だと思っております」と謝罪しました。

 また、山口さんの個人情報をファンに教えたメンバーについては「違法性については警察がないと発表した。NGTのメンバーとして不適切な行動は第三者委員会で徹底的に調査していただいて判断したい」と調査を約束しました。しかし、事件の深刻さを考えると「違法性がない」で済ませられる問題ではありません。警察の判断はあまりにも軽すぎるのではないでしょうか。

 さらに10日の公演で、被害者である山口さん自身に謝罪させたことについては「本当に私の考えが非常に浅はかだった。至らなかったと思う。しかも被害者が謝罪をということになったことは、深く深く反省しております」と答えました。

※「考えが非常に浅はかだった」NGT運営幹部の一問一答(朝日新聞デジタル、2019年1月14日)
https://digital.asahi.com/articles/ASM1G51G5M1GUTIL00S.html?iref=pc_rellink

 会見では松村氏によって総合プロデューサーである秋元康氏の事件に対するコメントも公表されました。松村氏は秋元氏に「しっかりとメンバーをケアしていく。君が責任者なんだから、経験もあるわけだからしっかりと考えなさい」と言われたということですが、総合プロデューサーの責任はどう考えているのでしょうか。

※秋元康氏、暴行被害騒動を「憂慮」 NGT48運営が明かす(オリコンニュース、2019年1月14日)
https://www.oricon.co.jp/news/2127437/full/

 運営会社は、NGT48というグループ全体の利益を守るために、山口さんに沈黙を強い、事件が明るみに出たら今度はメンバーから「共犯者」を出さないため、「違法性がない」と強調しているとしか思えません。ツイッターなどでは真偽不明の話ではありますが、犯人は共犯のメンバーと交友関係があったという情報も出回っています。

 アイドルを単なる商品としか考えないビジネスの中で一人の女性の人権がないがしろにされているのではないでしょうか。

■<お知らせ>
■元大阪府知事・橋下徹氏からの不当なスラップ訴訟、次回3月27日の口頭弁論は橋下氏も出廷するこの裁判で最大の山場! 岩上さんは連日、陳述書の執筆に全力投球でのぞんでいます!心身ともにすり減らして裁判に立ち向かう岩上さんとそれを支えるIWJスタッフをぜひご支援ください!

 いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 昨日14日は「成人の日」で病院は休診、ということで、岩上さんはいつもより早めに出社しました。会員の方からいただいた「梅醤番茶」を飲み、落ち着いた様子で、スタッフから仕事に関する報告を受け、それに対する指示を出していました。

 昨日の岩上さんは、これまでとは随分様子が違って、精悍な受け答え、身のこなしでした。ですが、一昨日の日刊ガイドでもお知らせしたように、体調が上向いてきたときほど慎重に、自分の体に対して「過保護ママ」のように優しく丁寧に接しなければなりません。現場への完全復帰にはもう少し時間をかけて進むべきであり、その間は、私たちスタッフが頑張って岩上さんを支えていきます。引き続きIWJの活動にご支援を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます!

 岩上さんは現在、元大阪府知事・橋下徹氏からの不当なスラップ訴訟の真っ最中であり、次回3月27日の口頭弁論に向け、陳述書を執筆中です。来週には裁判所の最終締め切りが迫っており、今週は、この陳述書の執筆に全力投球するとのことで、膨大な資料に目を通しつつ、陳述書の執筆を急いでいます。

 訴訟とは、ただでさえ神経をすり減らされるものです。ましてや、次回3月27日の口頭弁論には橋下氏も出廷し、陳述することになっています。まさにこの裁判で最大の山場となります。なんとか、私たちスタッフのサポートにより、岩上さんの負担を軽減できればと考えています。また何よりも皆様からのご支援・応援こそが、最も強力なサポートとなります。ご支援くださる皆様のありがたさを日々実感し、感謝しています。

 さて、連日IWJスタッフから新年のご挨拶をさせていただいてまいりましたが、本日は大トリ、動画班リーダーの阿部洋地がご挨拶させていただきます。

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 皆さま、新年明けましておめでとうございます。

 動画班の阿部洋地(あべひろくに)と申します。現場からの中継、収録した動画データの変換・編集や再配信等を主な業務としています。

 IWJの事務所には、過去に撮影された膨大な動画のデータがアーカイブされています。アーカイブされた膨大な動画データの後ろには、IWJを支えて下さっている方々のご支援があるのだと感謝の念とともに、身の引き締まる思いです。

 本年も初心を忘れず、皆さまのご期待に添えるように取り組んでいく所存です。日々現場での中継取材含め、アーカイブされていく動画データがこれから先にも活用できるよう、本年もIWJを何とぞよろしくお願いいたします
_________________

 どうか皆様、引き続きIWJの活動をご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJには連日、ご寄付いただいた方から、ご寄付とともに応援のメッセージがたくさん寄せられています。岩上さんにとっても私たちスタッフにとっても、皆様からの応援は大きな励みとなっております。本日も、その中から4つご紹介させていただきます。

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IWJを支える責任感のようなものか・・・僅かに東京新聞は健闘してはいるが、記事内容の差異はないが取り上げ方の重さに差のある中日新聞はトヨタの機関紙だし、ゴーン問題では同じく冴えはない。事が起こる度にスピンではないかと気を使うのには疲れを感じる。アベの悪党政権の所業には怒り疲れて来た。IWJの精一杯の孤独に耐えながらの後ろ姿に声援を送るだけの自分に恥じるばかりです。(佐藤 克昭様)

バイアスのかかった情報に翻弄されないためにIWJを支援したいから。(匿名希望)

岩上さん、ご不在の間のスタッフさんたちのご活躍に感銘を受けています。どうかしっかりと体調を整えて戻ってきてください。(匿名希望)

岩上さん、いまはお大事に。ピンチヒッター企画はいまだからこそでどんどんやって欲しいです。(匿名希望)

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 ご寄付いただき、そして温かいメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございます! 皆様のご期待に添えるよう精進してまいりますので、なにとぞ今後とも、IWJへのご支援をよろしくお願いいたします。

 ここで、今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へのお願いがあります。

 どうか、岩上さんとIWJが苦しい状況にある今こそ、そして会員数がじりじりと漸減状態にある今こそ、有料会員になってIWJを支えてくださるよう、この機会にご検討いただけないでしょうか!

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 IWJでは、毎月15日の時点で、会費が未納になっている方へのサービス提供をいったん停止させていただいております。滞りなくサービスをご利用していただくためにも、どうぞ、会費のお支払い状況をご確認ください。

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 岩上さんのインタビューは会員以外の方は1本500円、一般会員の方は1本50円でご購入いただけます。また、一般の記事は会員以外の方は1本300円でご購入いただけます。こちらも、ぜひご利用ください。

■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDが先月12月20日より発売中!ぜひご購入をご検討ください!

 昨年12月20日より、新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」の発売を開始しております! 今回、発売しているのは、『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、https://amzn.to/2NwCHL8)の著者・関良基氏へのインタビューDVD全3巻と、元文部科学省事務次官・前川喜平氏へのインタビューDVD全3巻です!

 DVDは1巻につき、販売価格(税込み)5184円で、数量限定販売です。DVDのパッケージは以下のURLからご確認いただけます。現在もご注文を承っておりますので、ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

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 なお、関氏のインタビューDVDは大人気につき、残りわずかとなっております。購入ご希望の方は、どうかご検討をお急ぎください!

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、池田雄一、浜本信貴、城石裕幸)
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