日刊IWJガイド「ドイツ軍内にナチス礼賛の秘密結社! 移民排除の論理は日本の未来!? 」2018.12.12日号~No.2281号~(2018.12.12 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ ドイツ軍内にナチス礼賛の「秘密結社」! 左翼政治家や難民の殺害計画もあった!
┠■【中継番組表】
┠■<新記事紹介>富裕税復活はフランスの国力を弱体化させる!? 最低賃金の増額や低年金生活者への増税中止の約束で仏国民の怒りは収まるのか!? IWJはマクロン大統領が演説で発表した重要政策を独自に仮訳!
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】携帯電話4社もファーウェイとZTEの製品の排除! 米国の国防権限法は、事実上、欧州、カナダ、豪州、ニュージーランド、日本など軍事同盟国すべてを規定する! 「情報」とネットワークの軍事的な価値が飛躍的に高まった!
┠―【2】ゴーン容疑者再逮捕の裏で浮かび上がる、ゴーン前会長独裁の新事実! 日産経営陣の社内抗争、権力闘争、そして西川社長にも及ぶ強制捜査!?
┠■<お知らせ>
┠―■12月13日は橋下徹氏によるスラップ訴訟・第五回口頭弁論! 自宅療養中の岩上さんは出廷できませんが、裁判所が証人採用の決定を下す重要な日! 多くの皆様の傍聴をお願いします!
┠―■今期が始まった8月1日から12月11日までの133日間の目標額は1965万円、達成率は75%で、厳しい経営状況が続いています。 岩上さんは役員報酬を50%カットするなどして、何とかIWJの活動を維持しようとしていますが、一進一退の体調が続き復帰がいつになるか見通せず、非常に苦しい状態にあります。どうか皆様、IWJへのご支援のほどよろしくお願いいたします。
┠―■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDは12月上旬に発売する予定でしたが、予定よりも制作に時間を要したため、12月下旬以降の発売となります。お待たせして大変申し訳ございません。
┠―■<ファンドレイジング・イベント再延期のお知らせ>12月下旬に予定しておりましたファンドレイジング・イベントは岩上さんの体調の回復が確実になってから行うこととし、来年に延期することにしました。再度の延期となり、本当に申し訳ございません。
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■はじめに~ドイツ軍内にナチス礼賛の「秘密結社」! 左翼政治家や難民の殺害計画もあった!

 おはようございます、IWJ編集部です。

 11月28日のデイリーメールが、仰天情報を伝えています。この情報によりますと、英陸軍特殊空挺部隊SAS(Special Air Service)に相当するドイツ軍のエリート特殊部隊200人が、ネオナチの秘密集団を形成し、コードネーム「DAY-X」と呼ばれる社会混乱を目的にした作戦を計画していたというのです!

※Secret plot by 200 elite neo-Nazi soldiers within ‘German SAS’ to slaughter politicians and immigrants in mission known as ‘Day X’ is smashed after former major confesses all(Daily Mail Online、2018年11月28日)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6374085/Secret-plot-200-elite-neo-Nazi-soldiers-German-SAS-slaughter-politicians.html

 ドイツ軍のエリート部隊200人がネオナチを信奉していたというだけでも、仰天しますが、恐ろしいことに、「Day-X」作戦は、ドイツの移民の虐殺を企てていたのです。そればかりか、難民政策に寛容なクラウディア・ロート緑の党党首やヘイコ・マース外相、ヨアヒム・ガウク前大統領の殺害をも計画し、社会的な混乱状態を引き起こすことが画策されていました。

 幸いなことに、この暗殺計画が実行に移される前に、当局がドイツ陸軍のこの秘密グループを壊滅したということです。

 ベルリンのニュース週刊誌『フォーカス』の伝えるところでは、200人の陸軍エリートのネオナチグループが、難民収容所のリーダーたちを標的にした理由は、難民によるレイプ、テロ、社会不安だといいます。

 この秘密ネオナチグループの会員が増えたのは、2015年にメルケル首相が100万人の難民を受け入れてからでした。

 これは、日本でも今後大いにありえることです。生産年齢人口が減少することはわかっていたのに、何十年も放置して少子化対策のために抜本的な手を打たず、どうにもならない状況になってから経団連が「人手不足だ!」と金切り声を上げると、今度は、入管法を改悪し、外国人労働者の人権に配慮をしないまま、「働くモノ」のように大量に入国させようとしています。

 当然のことながら、社会に不満をもった労働者の数は増えるでしょう。外国人労働者の低賃金は日本人労働者の賃金も押し下げ、社会不満は労働者全体に広がります。そうした荒廃した状況に対して、トンチンカンで短絡的な解決策を示そうとするのが、極右によるテロです。そのテロ集団が、自衛隊や警察といった武装した実力組織の内部に生じないとは誰にも保証できません。

 振り返ってみれば、すでにその兆候はあらわれていました。2018年4月16日、東京都千代田区の国会議事堂周辺にて、民進党(当時)の小西洋之参議院議員が、幹部自衛官の男性から「国民の敵」と繰り返し暴言を受けたケースを思い起こしていただきたいと思います。このように一部の対象に向けられた(そのように操作された)憎悪感情を、この自衛官一人だけが抱いていたとは考えられません。

※幹部自衛官から 「お前は国民の敵だ!」 と暴言を浴びせられた夜を現場で再現取材!~「かつてこの場所で『国民の敵』と軍人が叫びながら政治家を暗殺していった!!」~民進党・小西洋之参議院議員が訴え! 2018.4.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418915

 この時の自衛隊幹部・防衛省の態度が、暴言を吐いた自衛官に対して甘かったことも気になります。自衛隊の組織内部で、今回のドイツ陸軍内のネオナチ秘密結社のようなインフォーマルなグループが形成されていても、あのような「甘さ」ではテロを未然に防ぐことは期待できそうにありません。2.26事件を引き起こした皇道派は、まさにそうした軍隊内部のインフォーマルのグループであり、テロをも起こしました。1936年2月16日に雪の車道を血に染め、まごうかたなきテロ・クーデター未遂事件を起こした皇道派の暴発は、82年前の出来事であり、現代においても繰り返しうることです。

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◆中継番組表◆

**2018.12.12 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】11:30~「『辺野古へ土砂投入するな!おきなわの声を聴け! 』参議院会派・沖縄の風による街頭行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 辺野古への埋立土砂投入予告に抗議し、安倍首相に対して土砂投入を止めるよう呼びかける街頭行動を中継します。
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【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【国会成立!ホントにいいのか水道民営化!シリーズ特集再配信 7・IWJ_Youtube Live】17:00~「水道法改正で何が起こるのか?公共インフラの民間委託は良いことなのか!? 水道法改正・PPP(公民連携)/ PFI(民間資金活用)推進施策の問題点を指摘!」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2017年4月収録。パネリストは椿本祐弘氏(フリーライター・元大和総研主席研究員)と辻谷貴文氏(全日本水道労働組合書記次長)、コーディネーターは山田正彦氏(元農林水産大臣)。司会は三雲崇正氏(新宿区議会議員・弁護士)。
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【IWJ・OKINAWA1】19:00~「ジャーナリストと考える県民投票セミナー ~1800件の住民投票を参考に~ 講師:今井一氏(ジャーナリスト)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 「県民投票を盛り上げる学生有志の会」主催、「『辺野古』県民投票の会」共催のセミナーを中継します。ゲスト講師はジャーナリストの今井一氏。
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【安倍政権による「売国政策」シリーズ特集再配信 5・IWJ_Youtube Live】20:00~「種子法廃止の次は自家採種も禁止!? 長年にわたる農家の蓄積と知見をグローバル企業にただ同然で譲り渡すのか!~岩上安身が『日本の種子を守る会』元農水大臣・山田正彦氏にインタビュー! (後編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 7月3日に収録した岩上安身による「日本の種子を守る会」元農水大臣・山田正彦氏インタビュー(後編)を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた山田正彦氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%AD%A3%E5%BD%A6

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426327

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◆中継番組表◆

**2018.12.13 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【IWJ・Ch5】18:00~「新外交イニシアティブ(ND)主催シンポジウム『東アジアの”平和”を問う ―北朝鮮の非核化と移り変わる米中関係―』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 新外交イニシアティブ(ND)主催によるシンポジウムを中継します。柳澤協二氏(ND評議員/元内閣官房副長官補)、マイク・モチヅキ氏(ND評議員/ジョージ・ワシントン大学准教授)、磯崎敦仁氏(慶応義塾大学教授)、鈴木達治郎氏(長崎大学核兵器廃絶研究センター長)。
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【安倍政権による「売国政策」シリーズ特集再配信 6・IWJ_Youtube Live】20:00~「日米二国間交渉に『毒薬条項』米国が迫る究極の二者択一『俺(米国)を取るか、中国を取るか今すぐ決めろ』by Donald John Trump~岩上安身による岩月浩二弁護士インタビュー (前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 11月2日に収録した岩上安身による岩月浩二弁護士インタビュー (前編)を、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。IWJがこれまで報じてきた岩月浩二弁護士に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%B2%A9%E6%9C%88%E6%B5%A9%E4%BA%8C

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/435002

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

パリ在住IWJ会員からの現地レポート! 「黄色いベスト運動」はマクロン大統領退陣まで続くのか!? 「抗議しなければ、僕たちはいつまでも羊のままじゃないか!」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437412

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■<新記事紹介>富裕税復活はフランスの国力を弱体化させる!? 最低賃金の増額や低年金生活者への増税中止の約束で仏国民の怒りは収まるのか!? IWJはマクロン大統領が演説で発表した重要政策を独自に仮訳!

 燃料税増税への反対をきっかけに、フランスで2018年11月17日以来、4週にわたり週末ごとに大規模なデモが続いています。デモの参加者の中心は、地方に住む労働者階級で、フランスのドライバーが車の故障の際、安全のために着用を義務づけられている黄色い蛍光素材のベストを着て抗議を行うことから、「黄色いベスト運動」と呼ばれています。

※パリ在住IWJ会員からの現地レポート! 「黄色いベスト運動」はマクロン大統領退陣まで続くのか!? 「抗議しなければ、僕たちはいつまでも羊のままじゃないか!」 2018.12.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437412

 デモでは一部の参加者が暴徒化し、これまでに4500人以上が拘束されました。また、業界団体によれば、デモの影響で小売業界は約11億ドル(約1200億円)の損失をこうむったといいます。

 こうした事態の沈静化のため、マクロン大統領は12月10日夜(日本時間11日未明)、国民に向けてテレビで演説を行いました。

 マクロン大統領は演説で「暴力的なデモは容認できない」と強く非難する一方、人々の要求を「正当」だと認め、来年から最低賃金を月額100ユーロ(約1万3000円)引き上げることや、残業手当に課税しないこと、月額2000ユーロ(約26万円)以下の年金生活者への増税の中止を約束しました。

 しかし、デモ参加者らが要求している富裕税の復活については応じないとし、脱税を厳しく取り締まることで国民の怒りを鎮めようとしています。

 フランスでは低所得者層を中心に急進左派、極右ともにマクロン大統領の政治姿勢を富裕層や大企業優遇として非難しており、「マクロン大統領退陣」を求める声が広がる中、混乱は今後も続くとみられています。

 パリ在住のIWJ会員・村岡和美氏の協力を得て、マクロン大統領の演説の重要な政策発表を中心に、全体の約3分の2の仮訳を緊急に行いました。ぜひご一読ください。後編も出来上がり次第、お届けします。

※富裕税復活はフランスの国力を弱体化させる!? 最低賃金の増額や低年金生活者への増税中止の約束で仏国民の怒りは収まるのか!? IWJはマクロン大統領が演説で発表した重要政策を独自に仮訳!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437471

 フランスで起きていることは、日本で起きていることと共通点が少なくありません。ロスチャイルド投資銀行の副社長だったマクロン大統領の格差が拡大する一方の税制・再分配改革の歪みなど、安倍政権と何の違いもありません。違いがあるとすれば、弾圧されても、何度でも起ち上がるフランスの市民の驚くほどタフなメンタリティです。

■<ニュース・フラッシュ>
【1】携帯電話4社もファーウェイとZTEの製品の排除! 米国の国防権限法は、事実上、欧州、カナダ、豪州、ニュージーランド、日本など軍事同盟国すべてを規定する! 「情報」とネットワークの軍事的な価値が飛躍的に高まった!

 12月10日のニュースフラッシュ【3】でもお伝えしましたが、日本政府は、来年度から、中国通信機器大手のファーウェイとZTEの製品を政府調達から外す方針を決めました。

※日刊IWJガイド「日本政府のファーウェイ・ZTE排除方針に中国大使館が『強烈な反対を表明する』と激怒! 」2018.12.10日号~No.2279号~(2018.12.10 8時00分)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38129

 日本政府の排除方針を受けて、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、来年秋に通信事業に参入する楽天の携帯電話4社も、次世代通信「5G」の基地局などに、ファーウェイとZTEの製品を使わない方針を固めました。

※携帯4社、中国製を排除 5G設備、政府に同調(日経新聞、2018年12月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3874424010122018MM8000/

 そもそも、なぜ、中国のファーウェイとZTEの製品を排除するのでしょうか。米国は2018年8月に、国防権限法2019を成立させましたが、その中でファーウェイとZTEを中国情報機関との関連性があると名指しして、米政府機関とその取引企業による製品使用を禁じたのです。

※トランプ氏、国防権限法に署名 対中国強硬姿勢を鮮明に(朝日新聞、2018年8月14日)
https://www.asahi.com/articles/ASL8G25GXL8GUHBI001.html

 それだけではなく、米国は中国の通信機器のリスクに関する情報を日本などの同盟国に伝え中国の通信事業者の排除を求めてきました。すでに、軍事機密を共有するアングロサクソン系の米英豪カナダ、ニュージーランドの「ファイブアイズ」は、米国の排除に同調する動きが伝えられています。

※端末、通信回線など9項目 来年4月以降に取引禁止(日経新聞、2018年12月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38763530Q8A211C1EA2000/

 国防権限法(National Defense Authorization Act)は米国政府が国防総省に対して予算権限を与える法律です。当該会計年度より5年間にわたり特定の事業計画に対する支出について権限が与えられ、年度ごとに制定されます。2019会計年度は、2018年8月13日に制定されました。

 国防権限法2019の889項の「特定の電気通信およびビデオの監視のサービスまたはその機器の禁止」の中で、889項の対象になる電気通信またはサービスとして、次のようにファーウェイとZTEを名指しで指定しています。

(A) Telecommunications equipment produced by Huawei Technologies Company or ZTE Corporation (or any subsidiary or affiliate of such entities).
(A) ファーウェイテクノロジーカンパニーまたはZTEコーポレーション(あるいは、その事業体のすべての子会社または関連会社)が製造した電気通信機器

※H.R.5515 – John S. McCain National Defense Authorization Act for Fiscal Year 2019
https://www.congress.gov/bill/115th-congress/house-bill/5515/text

 ここまで、米国政府がファーウェイとZTEの排除にこだわるのは、米下院情報特別委員会の2012 年の報告書で公式に表明されたように、ファーウェイとZTEが、中国当局によるスパイ行為を受けやすいとの懸念からですが、必ずしも、これが事実であると証明されたわけではありません。

※米下院情報特別委員会報告書に対するファーウェイの声明文(HAUWEI、2012年10月11日)
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2012/hw-194673—————————————

 国防権限法2019はロシアと中国を仮想敵国として成立し、米国の防衛予算は7160億ドル(約81兆円:日本の2019年の防衛予算は5兆3千億円(概算要求額))に膨れ上がり、昨年比で160億ドル(約1兆8千億円)の増額となりました。米国による、西側同盟国を巻き込んだ、中国の大手通信事業者の排除は、「情報」と「通信ネットワーク」、「サイバー空間」の軍事的価値が飛躍的に高まったことを端的に示しています。

※Trump signs defense bill but snubs the senator the legislation is named after ―John McCain(the Washington Post、2018年8月13日)
https://www.washingtonpost.com/politics/trump-to-sign-defense-bill-named-after-one-of-his-leading-critics–john-mccain/2018/08/13/8dc4c1d8-9f07-11e8-8e87-c869fe70a721_story.html?utm_term=.f4914ea75a1f

 「ファイブアイズ」と同等の扱いを受けているわけではない日本が、米国から、「上から目線」で「従え」と命令を下されるのは理不尽である、という反論が、政治家、政府内の官僚、識者、マスメディアから出てこないというのは、あまりに情けないと言わざるをえません。リターンなくして黙って素直に課せられた義務に従い、反論もしないというのは、日米関係が対等な同盟関係ではなく、米国による一方的な支配と日本側の全面的な屈服・従属の関係にあることの証左です。

 安倍政権は国家に対しても国民に対しても無思慮に、民主制や三権分立を踏みにじる独裁へと進撃しつつありますが、その独裁は、米国の統帥権のもとでの傀儡独裁に他なりません。

【2】ゴーン容疑者再逮捕の裏で浮かび上がる、ゴーン前会長独裁の新事実! 日産経営陣の社内抗争、権力闘争、そして西川社長にも及ぶ強制捜査!?

 東京地検特捜部は12月10日、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長とグレゴリー・ケリー前代表取締役を金融商品取引法違反で再逮捕しました。内容は2011年3月期から2015年3月期まで、ゴーン前会長の役員報酬を有価証券報告書に約50億円少なく記載したことによります。

 ですが、同日に米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの日本版は、今回の事件にはまったく様相の異なる側面があることを伝えました。

※ゴーン前会長、逮捕前に西川社長解任を計画か 11月の取締役会で(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版、2018年12月10日)
https://jp.wsj.com/articles/SB12533227584267904171404584645123777081120?mod=mainichi

 つまり、ゴーン前会長は業績不振の責任を西川(さいかわ)広人社長に負わせるべく、西川解任計画を練っていたというのです。それを察知した西川社長サイドが、ゴーン氏に刺されるくらいなら、先に刺そうと腹を決めたという。ゴーン氏解任劇の発端は、不正の発覚から始まっているのですが、西川社長の狙いは別のところにあったのかもしれません。

※ゴーン前会長、逮捕前に西川社長解任を計画か(Diamond online、2018年12月11)
https://diamond.jp/articles/-/188070

 更にそれ以前、週刊ダイヤモンドは特集の一環で、カルロス・ゴーン前会長の強大な人事権と独裁者ぶりを詳細にレポートしています。

※ゴーン独裁に新事実!解任劇の動機は「西川社長のクビ」(Diamond online、2018年12月10日)
https://diamond.jp/articles/-/187879

 そのうえで、弁護士の郷原信郎氏は、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの報道に触れて、今回の事件の性格が、やや変わってくると分析。ゴーン氏と西川氏による日産という会社の支配権をめぐる争いという性格を持つものとなり、冒頭で述べた単純な金融商品取引法違反でゴーン前会長逮捕だけでは済まない問題に発展するとしています。

※「日産クーデター」の背景に西川社長の個人的動機の可能性」(Yahoo News 、2018年12月10)
https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20181210-00107212/

 郷原氏はこの先、検察がどのような処分をゴーン前会長に下し。西川社長に対しても強制捜査に踏み切るのか。その判断に注目が集まるとしています。

■<お知らせ>
■12月13日は橋下徹氏によるスラップ訴訟・第五回口頭弁論! 自宅療養中の岩上さんは出廷できませんが、裁判所が証人採用の決定を下す重要な日! 多くの皆様の傍聴をお願いします!

 10月30日に冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症の発作に見舞われた岩上さんは、それ以来、舌扁桃腺炎や下痢、発熱などが併発する体調不良が一進一退で続いています。現在は主治医によるドクターストップを受け、執筆の仕事やインタビュー、法廷に提出すべき陳述書執筆などはすべてキャンセルして、自宅療養に専念しています。

 一時的に、まる1日平熱だった日があっても、その日に出社してたまっている仕事を少しでも片づけようとすると、決まったようにその晩に発熱してしまいます。こうした状態が連日続いているため、岩上さんは今週、原因を探るために、総合病院の総合診療科に受診する予定です。

 岩上さんを苦しめているストレスの最大の原因の一つ、元大阪府知事・橋下徹氏によるスラップ訴訟は、いよいよ証人尋問による具体的な立証という、新たな段階を迎えます。現在弁護団は、岩上さんの本人尋問、大阪府庁の過酷な労働環境と府職員の自殺に関する経緯を明らかにするための証人尋問、さらに、原告橋下徹氏への証人尋問を裁判所に申請しています。

 12月13日木曜日には、被告と原告が行なった証人申請に対して、裁判長が決定を下す第五回口頭弁論が、大阪地裁の1010号法廷で開かれます。

 自宅療養に専念している岩上さんは、裁判の山場への入口とも言うべき、この日の口頭弁論には出廷できません。しかし、大阪と東京の弁護士総勢6名からなる弁護団が、毎回、力強い陳述を行なっておりますので、ぜひ、多くの方が傍聴に駆けつけてくださるよう、お願いいたします!

 第五回口頭弁論および報告集会のご案内用紙を作成しましたので、以下のURLからダウンロードしていただいた上で、ぜひ拡散してください!

※橋下徹氏によるIWJ岩上安身への「スラップ訴訟」 12月13日(木)第五回口頭弁論/報告集会へのお誘い(pdf)
https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2018/12/1213_410568_flyer.pdf

 またこの日は、今後の裁判の流れを決定づける証人採用について、裁判所が判断を下す重要な口頭弁論となります。多くの市民がこの裁判に注視していることを裁判官に示すことが、たいへん重要になります。

 これまでの四回にわたる口頭弁論の中で弁護団は、「橋下氏による訴えは訴権の濫用であり、訴えそのものを却下するべきである」こと、「本件での元ツイートは、既に周知となっている事実にもとづいており、名誉棄損には当たらない」ことなどを主張してきました。

※たったひとつの削除済みのリツイートに対して100万円の損害賠償請求!? 傍聴席は埋め尽くされた! 橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第一回口頭弁論 2018.4.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418646

 弁護団は、元ツイートの真実性・真実相当性を証明するための多数の証拠を裁判所に提出しました。その中には下記記事のように誰もが購読できるものが多数あり、インターネット上で公開されている記事もあります。

※大阪府幹部職員が爆弾証言「私の同僚は橋下徹府知事に追い込まれて自殺した!」 11月府知事&市長W選挙に持ち込んだ独裁知事。その維新のウソを側近たちが暴く(フライデー、「現代ビジネス」、2011年10月23日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23710

※『「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠』(大阪の地方自治を考える会、講談社、2011年10月18日)
https://amzn.to/2KYtjjK

※『橋下徹のカネと黒い人脈』 (一ノ宮 美成+グループ・K21、宝島NonfictionBooks、2012年6月27日)
https://amzn.to/2zFd6eM

※続・「最も危険な政治家」橋下徹研究(『新潮45』2011年12月号)
https://amzn.to/2RBaoOe

※橋下知事「維新の会」誤算、大阪府庁で「7人の自殺者」(『週刊文春』2011年4月21日号)
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/368

※虚構の政治家・橋下徹の正体「失政と11人の自殺者」(『週刊金曜日』、2011年11月4日号)
https://www.fujisan.co.jp/product/5723/b/714469/

 橋下氏からの唐突な提訴は、多額の訴訟費用の出費を強いるのみならず、岩上さんの体調にも、IWJの経営にも、深刻な負担をかけ続けています。そこで、8月には岩上さん本人が原告となって、橋下徹氏に損害賠償を求める反訴を提起しました。

※台風20号接近による暴風雨が予想されたにもかかわらず、多くの市民が傍聴席にかけつけた!橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第三回口頭弁論と報告集会 2018.8.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429989

 弁護団は10月11日の第四回口頭弁論で、橋下府知事時代に起きた府職員自殺について触れた出版物の執筆者や出版社に対して「岩上さんに行なったのと同様の損害賠償請求を提起したことがあるのか」と、橋下氏側の松隈貴史弁護士に対して事実確認を求めました。この時、松隈弁護士はあっさりと、「しておりません」と答えています。

 橋下氏側は、これまで数々の報道がありながら、それらに対して、抗議も取り消し要求も、損害賠償請求もせずに、今回リツイートしただけの岩上さんを狙いうちにしたのです。いったいなぜなのでしょうか。その理由について橋下氏側はいまだに明確な説明をしていません。

 反訴原告である岩上さんが、早期の現場復帰を目指し、来るべき本人陳述に万全の態勢で臨むべく、自宅療養に徹していることをご理解していただいた上で、12月13日は、ぜひ多くの方が傍聴へとお越しくださるよう、お願いいたします! 弁護団によるわかりやすい解説が好評の、報告集会にもぜひご参加ください!

 岩上さん本人から皆様への直接の訴えはできませんが、傍聴および報告集会にはIWJスタッフがうかがいますので、どうぞお声がけください!

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12月13日(木)

11:00 第五回口頭弁論 /大阪地裁 本館10階 1010法廷
※傍聴券の配布はありません。先着順(約30名)となります。
※大阪地裁 所在地:大阪府大阪市北区西天満2-1-10

法廷終了後 報告集会 (開場は11:30)/ 北浜ビジネス会館 8階801号室

※なお今回の報告集会は、前回(10月11日)と同様、大阪地裁から徒歩5分の北浜ビジネス会館での開催となります。大阪地裁に隣接する大阪弁護士会館ではありませんので、お間違いのないよう、ご注意ください。

※北浜ビジネスセンター 所在地:大阪市中央区北浜2丁目1-17(大阪地裁より徒歩5分)
http://kitahama-b.co.jp/index.html
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 第一回から第三回までの、口頭弁論後の報告集会については、下記URLに記事をまとめています。ぜひ、ご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/retweet_trial

 また、これまでの口頭弁論での弁護団の主張の詳細については、順次、弁護団が裁判所に提出した書面にもとづく記事をアップしております。

※「原告の訴えは、訴権の濫用にあたるスラップであり、本件請求は却下されるべきである」第一回口頭弁論で、梓澤和幸弁護士がおこなった弁論の要旨を掲載! 2018.10.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434494

※橋下知事時代の大阪府職員自殺と箝口令! 「自殺に追い込んだ」という表現は、当時広く流布されていた! 第二回口頭弁論で、西晃弁護士がおこなった弁論要旨 2018.10.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434549

■今期が始まった8月1日から12月11日までの133日間の目標額は1965万円、達成率は75%で、厳しい経営状況が続いています。 岩上さんは役員報酬を50%カットするなどして、何とかIWJの活動を維持しようとしていますが、一進一退の体調が続き復帰がいつになるか見通せず、非常に苦しい状態にあります。どうか皆様、IWJへのご支援のほどよろしくお願いいたします。

 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。

 12月に入ってからは、1日から11日まで、約3分の1が経過して、ご寄付・カンパは35件、94万200円で、月間目標額450万円の21%にとどまっています。12月11日までの11日間の目標額は165万円、達成率は57%です。今期が始まった8月1日から12月11日までの133日間の目標額は1965万円、達成率は75%で(※注)、11月のご寄付・カンパは月間目標額に届いたものの、依然として厳しい経営状況が続いています。

※注:8月1日から12月11日および12月1日から11日までの日割り目標額は、月間目標額の450万円を一ヶ月の日数で割って、1日の目標額を15万円として計算しました。また、月間の目標額を一ヶ月の日数で割り切れない場合は、四捨五入して算出しています。

 ご寄付・カンパの月間目標額は本来は500万円ですが、前期(第8期)がまさかの逆転赤字だったため、今期からは緊縮予算を組み、月間目標額を450万円に設定し直しています。緊縮予算でも活動規模を縮小させないよう、岩上さんは役員報酬を50%カットすることを決断しました。

 IWJ存続の危機を脱することができたわけではありませんが、IWJをご支援してくださる皆様のおかげで、かろうじて活動を維持できる状態に踏みとどまっています。しかし、IWJ会員として支えてくださる皆様の中には、生活費を切り詰めて会費を捻出してくださっている方もいらっしゃいます。様々な事情を抱え、やむを得ずに退会された方も決して少なくはありません。

 岩上さんは、こうしてIWJをご支援してくださる方々の思いに応えたいと奮闘する一方で、会費やご寄付・カンパが縮小傾向にある現状に焦りを感じてもいます。

 IWJの存続の危機に対する焦りは、岩上さんにとって重いストレスとなっています。ストレスが重ければ重いほど、岩上さんの体調の快復には時間がかかってしまいます。

 10月30日に冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症の発作に見舞われて以降、岩上さんの体調は現在も一進一退の状態が続いています。体調が快復に向かったかと思っても、夜になると発熱し、下痢やのどの痛み、副鼻腔炎の症状が悪化します。

 岩上さんは、こうした目まぐるしい体調の変化・悪化に、もう1ヶ月半も苦しんでいます。昨日は、いつもは午後10時頃くらいから発熱するところが、早朝の午前4時から急に発熱してしまいました。

 冠攣縮性狭心症の発作も、またいつ再発するかわかりません。そのため、発作に対応できる病院から20km以上は離れられません。

 IWJ存続の危機、発作と長期の体調不良、そして橋下徹氏によるスラップ訴訟。いっぺんに大きなストレスがのしかかってくるのは、いくら精神的にタフな岩上さんであっても、やはり大きな負担となっています。さすがの岩上さんも、「ストレスに対する耐性が徐々に衰えてきていて、全身の抵抗力と免疫力が弱まっている気がする」と、ポツリと漏らしていました。

 岩上さんというIWJの不動のリーダーが最前線に立てない今、スタッフは一丸となって奮闘中です! ただ今スタッフ同士で、岩上さんの不在による穴を少しでも埋めるべく、様々な企画に挑戦しようと話し合い、岩上さんのインタビューのような看板コンテンツに負けないくらいのコンテンツ作りに向けて力を注いでいます。

 どうか、IWJへのご支援のほど、よろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJでは、ご寄付・カンパをいただいたみなさまのお名前を、匿名希望の方を除いて、IWJサイト上で掲載しております。日刊IWJガイドでも、ご寄付をいただきましたみなさまへの感謝の気持ちを込めつつ、ここにお名前を掲載させていただきます。2018年11月にご寄付・カンパをいただいた方々をご紹介させていただきます。

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徳山匡様
柏木幸雄様
H.F.様
千々松泰明様
H.T.様
M.T.様
森谷達男様
永山直道様
大谷 弘様
T.K.様
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 IWJにはご寄付をいただいた方からの温かいメッセージも届いています。本日はその中からお一人、ご紹介させていただきます。

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安倍政権になり世の中おかしな方向へ向かっていると実感している。問題の当事者や専門家の生の声を忖度なく丁寧に配信しているIWJの役割は大きく存続と発展を願い少しですがカンパします。岩上さんのインタビューはわかりやすく大変勉強になります。体調の快復を心よりお祈りしています。

(匿名希望)
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 ありがとうございます。頂戴いたしました会費やご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。今後ともご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へ、ぜひ、この機会に有料会員へのご登録をご検討ください!

 一般会員にご登録していただくと、中継で見逃してしまったIWJの動画コンテンツを一ヶ月間、アーカイブでお好きな時にご覧いただけます! 入会金は無料。会費は月々1,000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と2ヶ月分お得になっています!

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます!会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

 そして、現在一般会員でいらっしゃる方はぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員の方は、過去のインタビューも含めすべてのIWJのコンテンツをいつでもご覧いただけます。

 サポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 どうか、ぜひサポート会員になってIWJの活動をお支えいただけますよう、ご検討ください。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビューDVDシリーズ」関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDは12月上旬に発売する予定でしたが、予定よりも制作に時間を要したため、12月下旬以降の発売となります。お待たせして大変申し訳ございません。

 「DVD化のためのIWJ総選挙」の結果を受け、このたび第一弾として、『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、https://amzn.to/2NwCHL8)の著者である関良基氏へのインタビュー全3巻と、元文部科学省事務次官の前川喜平氏へのインタビュー全3巻を製作中です。

 いずれも12月上旬発売予定とお知らせしていましたが、当初の予定よりも制作に時間がかかってしまったため、発売日は12月下旬以降となります。長いことお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。

 発売日は決まり次第お知らせいたします。なにとぞ、ご了承ください。

 DVDは数量限定販売ですが、現在もご予約を承っております。DVDの詳細な内容は下記URLからご覧いただけます。DVDのパッケージデザインも完成しましたので、ぜひ、以下のURLからご確認ください! ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

※IWJグッズ DVD
https://iwj.co.jp/ec/products/list.php?category_id=5

■<ファンドレイジング・イベント再延期のお知らせ>12月下旬に予定しておりましたファンドレイジング・イベントは岩上さんの体調の回復が確実になってから行うこととし、来年に延期することにしました。再度の延期となり、本当に申し訳ございません。

 IWJでは、活動運営資金を集めるためのファンドレイジング・イベントの開催を準備し、12月下旬に行いたいとお知らせしていましたが、一進一退を繰り返す岩上さんの年内の体調の十分な回復を待って、年明けに延期することに決定いたしました。当初は11月下旬から12月上旬の開催を予定していましたが、大幅に遅れることになり、大変申し訳ございません。

 岩上さんは10月30日に心臓の冠動脈が痙攣する発作に見舞われて以降、体調を崩し、発熱や下痢などの症状が繰り返し続いています。主治医から改めて4週間の絶対安静を言い渡され、11月以降は予定していたインタビューも延期しています。

 このまま順調に回復していけば、12月下旬にはきっと仕事に復帰できるだろうと、スタッフ一同も期待しています。しかし、12月下旬は年末であり、ご来場くださる皆様も、ゲストにお呼びする先生方もお忙しいことは間違いありません。開催の予定まで1ヶ月を切っている状態で、今なお最終的にイベントが開催できると確約できない状態のまま、皆様の予定を空けておいていただくわけにもいかず、また岩上さんの体調についても大事をとって、さらに延期させていただくことを決定いたしました。

 年内に岩上さんが仕事に本格的に復帰できるようであれば、まずは延期していたインタビューを行ってまいります。ファンドレイジング・イベントにつきましては、年明けにニューイヤー・イベントとして開催することを検討しています。

 詳細は決まりしだいお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、尾内達也、吉田恒道、川上正晃)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/