日刊IWJガイド「玉城デニー知事の元での翁長雄志前知事の沖縄県民葬、菅官房長官に『嘘つき!』の怒号!」2018.10.10日号~No.2218号~(2018.10.10 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 加計理事長の10月7日の否定会見を受け中村時広愛媛県知事が10月9日に記者会見! 会見を開いたことは評価!? 内容的にはもやもやが残る!
┠■【中継番組表】
┠■<本日の再配信>本日午後8時より「米国によるイスラエル『偏愛』の歴史的起源!『ユダヤ人帰還論』!? 誤解された『オスロ合意』の真実とは!? ~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾(前編)」を再配信します!12日金曜日に第三弾!
┠■玉城デニー知事の元での翁長雄志前知事の沖縄県民葬、菅官房長官に「嘘つき!」の怒号!菅氏のデマをNHKは垂れ流し!?/【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】No.3 伊波洋一参議院議員の県知事選分析を記事アップ!/「私が持っているアメリカ人と日本人のハーフというアイデンティティーが多分、どこかで役に立つ」フリージャーナリスト横田一氏が玉城デニー知事に単独インタビュー!
┠■第4次アーミテージ・ナイレポート発表! 日米軍の一層の統合化と中国の経済的・軍事的脅威、北朝鮮の脅威を強調する要求! トランプ政権の方向性とは真逆!? IWJはレポート全編を仮訳予定! 岩上さんは10月18日にこの問題関連で孫崎享元外務省国際情報局長に、10月22日にエコノミストの田代秀俊氏にインタビューの決定!
┠■<お知らせ>
┠―■橋下徹氏によるスラップ訴訟、10月11日の第4回口頭弁論まであと2日!傍聴席をいっぱいにするべく、ぜひともお越しください!弁護団による解説が好評の報告集会もあります!
┠―■第9期のご寄付・カンパの金額は2ヶ月分の目標額の55%です。岩上さんは自らの報酬を50%削ってIWJの苦境を乗り切ろうとしています!どうか会員登録、サポート会員への移行、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!
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■はじめに~加計理事長の10月7日の否定会見を受け中村時広愛媛県知事が10月9日に記者会見! 会見を開いたことは評価!? 内容的にはもやもやが残る!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 10月7日に愛媛県今治市の岡山理科大学獣医学部において、加計学園の加計孝太郎理事長の2度目の記者会見が行われました。安倍総理との面会を否定し、責任を部下に押しつけるだけの内容に終始したこの会見の内容は、10月8日の日刊ガイドでお伝えしたとおりです。この記者会見を踏まえて、今度は中村時広愛媛県知事が10月9日、愛媛県庁で報道陣の取材に応じました。中村知事は「会見をしたことは率直に評価したい」と述べましたが、説明の内容については「もやもや感がまだ残っている。個人的には解消された方がいいかなと思う」と話しました。

※愛媛知事「もやもや感がまだ…」 加計氏の会見受け(朝日新聞、2018年10月9日)
https://www.asahi.com/articles/ASLB942JYLB9PFIB009.html

 この中村知事の記者会見の中で注目すべきは、愛媛県について加計学園側が嘘をついたことが明らかになり、愛媛県の作成した文書自体には誤りはなかったと、中村知事が安堵したとも取れる発言をしているところです。

 加計学園の子どもだましの言いわけに対して、「もやもやが残る」と批判的スタンスを一応はとりながらも、なぜ愛媛県側に瑕疵がないことが証明されたと、全体から見れば重要とは言えないポイントに焦点をあてたコメントになってしまっているのでしょうか。問題はそこではないでしょう、と思わず言いたくなります。

 加計理事長の説明は第一回の6月19日の岡山での記者会見のときも、今回の10月7日の記者会見も、内容的には同じです。一貫して、渡邊事務局長が独断で「事を前に進めようとして」愛媛県に「不適切な言動」をおこなった、つまり、嘘をついたというものです。なぜ、あとですぐにわかってしまい、重大な責任を取らなくてはならないような嘘をつく必要があるでしょうか。不自然さも、謎もなにも解明されていません。これでは、愛媛県議会が疑惑に対する対外的な責任を果たすように学園側に求めた7月の決議に応えたことにはならないでしょう。

 仮に渡邊事務局長が嘘をついたとしたら、「不適切な言動」だけでは済みません。税金をだまし取った詐欺罪に問われるべきでしょう。詐欺罪に問われるリスクを承知で、しかも、愛媛県が記録を取っているのを承知で「事を前に進める」人がいるでしょうか? 詐欺罪に問われかねないほどの大きな社会的リスクを引き受けてでも、加計学園の獣医学部新設の認可を進めたいと雇われの身に過ぎない渡邊氏が思うのでしょうか。それほどまでに、洗脳されてと考えるのは不自然です。自分が嘘をついたというシナリオで、加計学園から救済されることが予定されているからでしょう。中村知事の「もやもや」発言は、この加計学園の子どもだましの三文シナリオを補強し、結果的に、愛媛県議会による 疑惑解明の要請の実現を阻むものではないでしょうか。

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◆中継番組表◆

**2018.10.10 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 260・IWJ_Youtube live】14:00~「スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1(後編)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 4月9日に収録した、岩上安身によるジャーナリスト 烏賀陽弘道氏インタビューの後編を、公共性に鑑みフルオープンで配信します。

 烏賀陽氏は、自身が「オリコン事件」というスラップ訴訟を経験し、スラップが非常に深刻な問題であることを伝えるべく、事例調査や、米国へ渡りスラップ研究の先駆者にインタビューをおこなうなど取材、研究を積み重ねられています。インタビューでは、橋下徹元大阪府知事による岩上安身への不当な訴訟についても引き合いに出しつつ、スラップについて具体的に掘り下げ、いかにして克服すべきか、烏賀陽氏にたっぷりとお話をうかがっています。

 日本では非常に貴重なスラップ訴訟に関する長編インタビューですので、ぜひご覧ください!

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417455
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【IWJ・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【IWJ・Ch4】15:00~「築地市場営業権組合による記者会見 ―内容:築地市場の閉場・解体事業について」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 10月11日に閉場・解体が予定されている築地市場について、築地市場営業権組合と熊本一規氏(明治学院大学名誉教授)がおこなう記者会見を中継します。会見内容は、築地市場営業権組合の活動経緯、今度の取り組みについて、築地市場閉場についての法的見解、10月11日の取り組みについて。
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【録画配信・大阪 IWJ_Youtube Live】16:30~「台風20号接近による暴風雨が予想されたにもかかわらず、多くの市民が傍聴席にかけつけた!橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第三回口頭弁論後の報告集会」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 10月11日には、橋下徹元大阪府知事による岩上安身へのスラップ訴訟第四回口頭弁論期日が控えています。8月23日に収録した、第三回口頭弁論後に開催された報告集会を録画配信します。

 この日に先立つ8月13日に岩上安身は、不当なスラップ訴訟による損害賠償を求めて、橋下徹氏に対する反訴を提起しています。岩上の代理人弁護士は、橋下氏が真っ先に問題にするべきは元ツイートであるのに放置したまま、リツイートした岩上安身だけを狙って提訴したことから、「目的が岩上氏を威嚇し、その表現行為を抑圧することにあったことは明らかである」と口頭弁論で陳述しました。第一回、第二回に引き続き、多くの市民が傍聴にかけつけ、大阪弁護士会館に場所を移しておこなわれた報告集会も、熱気に包まれたものとなりました。

 第一回、第二回報告集会の記事や、岩上安身のツイ録、関連記事など、裁判関連の特集は、以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429989
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【タイムリー再配信 261・IWJ_Youtube Live】17:00~「『お前勘ぐれ(察しろよ)』とヤクザのような恫喝!? NHK番組改変事件でかいま見た、安倍晋三という政治家の本質 元NHKプロデューサー・永田浩三氏に岩上安身が再びインタビュー(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年10月に続き、11月に岩上安身は元NHKプロデューサー・永田浩三氏に二度目のインタビューをおこないました。本日は前編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 2001年に起きた、中川昭一氏や安倍晋三氏がNHKに「意見」を述べることで、その直後に番組内容が変わってしまった「NHK番組改変問題」という事件。永田氏は、当時内閣官房副長官だった安倍氏がNHKの総局長に対して「お前勘ぐれ」と言ったことを明らかにしました。「説得する言葉を持たないけれど権力は持っている。これが後の安倍さんを規定するものだと思う」と語っています。

 これまでIWJが報じてきた永田浩三氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E6%B5%A9%E4%B8%89

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/205343
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【IWJ・OKINAWA1】18:00~「豊見城市長選 山川仁候補 街頭演説会(豊見城市)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 10月7日告示・14日投開票の豊見城市長選 山川仁候補による街頭演説会を中継します。

 豊見城市長選は、山川仁氏(社民、共産、社大、自由、国民民主、立民推薦)、宜保安孝氏(自民、維新、希望推薦)、3期目を目指す現職の宜保晴毅氏(無所属)による三つ巴の選挙戦となります。
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【IWJ・OKINAWA1】19:00~「豊見城市長選 山川仁候補 総決起集会(豊見城市)―応援:玉城デニー沖縄県知事」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 10月7日告示・14日投開票の豊見城市長選 山川仁候補の総決起集会を中継します。応援弁士として玉城デニー沖縄県知事が登壇予定。
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【タイムリー再配信 262・IWJ_Youtube Live】20:00~「米国によるイスラエル『偏愛』の歴史的起源!『ユダヤ人帰還論』!? 誤解された『オスロ合意』の真実とは!? ~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 8月24日に収録した、岩上安身によるパレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾の前編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 「ジェンタイル・シオニズム」とは、役重氏の著書によれば、「非ユダヤ人によるシオニズム」であると記されています。米国に偏重されているイスラエルに協力し、理解を示している安倍総理は『無自覚なジェンタイル・シオニスト』であるかという岩上安身の問いに、役重氏は合意しました。そしてインタビューは16世紀末から17世紀の宗教戦争まで遡り、「ジェンタイル・シオニズム」の起源に迫りました。10月12日に予定されているインタビュー第3弾の前に、ぜひご覧ください。

 役重氏の第1弾インタビューや、関連する記事は、以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%BD%B9%E9%87%8D%E5%96%84%E6%B4%8B

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430069

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◆中継番組表◆

**2018.10.11 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】8:00~13:00の間「#築地市場存続イベント『場内お買い物ツアー』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 築地市場営業権組合が呼びかける築地市場解体に対するアクションイベント「場内お買い物ツアー」の模様を中継します。朝8時から、営業権を主張するため数店の仲卸業者が築地場内で店開きをして販売をおこないます。
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【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【タイムリー再配信 263・IWJ_Youtube Live】17:00~「『お前勘ぐれ(察しろよ)』とヤクザのような恫喝!? NHK番組改変事件でかいま見た、安倍晋三という政治家の本質 元NHKプロデューサー・永田浩三氏に岩上安身が再びインタビュー(後編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年10月に続き、11月に岩上安身は元NHKプロデューサー・永田浩三氏に二度目のインタビューをおこないました。11日は後編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 2001年に起きた、中川昭一氏や安倍晋三氏がNHKに「意見」を述べることで、その直後に番組内容が変わってしまった「NHK番組改変問題」という事件。永田氏は、当時内閣官房副長官だった安倍氏がNHKの総局長に対して「お前勘ぐれ」と言ったことを明らかにしました。「説得する言葉を持たないけれど権力は持っている。これが後の安倍さんを規定するものだと思う」と語っています。

 これまでIWJが報じてきた永田浩三氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E6%B5%A9%E4%B8%89

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/205343
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【タイムリー再配信 264・IWJ_Youtube Live】20:00~「米国によるイスラエル『偏愛』の歴史的起源!『ユダヤ人帰還論』!? 誤解された『オスロ合意』の真実とは!? ~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾(後編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 8月24日に収録した、岩上安身によるパレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾の後編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 「ジェンタイル・シオニズム」とは、役重氏の著書によれば、「非ユダヤ人によるシオニズム」であると記されています。米国に偏重されているイスラエルに協力し、理解を示している安倍総理は『無自覚なジェンタイル・シオニスト』であるかという岩上安身の問いに、役重氏は合意しました。そしてインタビューは16世紀末から17世紀の宗教戦争まで遡り、「ジェンタイル・シオニズム」の起源に迫りました。10月12日に予定されているインタビュー第3弾の前に、ぜひご覧ください。

 役重氏の第1弾インタビューや、関連する記事は、以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%BD%B9%E9%87%8D%E5%96%84%E6%B4%8B

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430069

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「1F検討会に東芝さんご出席くださいと言って断られることはないだろう」福島第一原発3号機、使用済燃料取り出し機器不具合の責任の所在を問われて~10.3原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432988

風神・雷神ならぬ「夫人・Lie(ウソ)人」!? 安倍総理夫妻を描いた風刺画には加計孝太郎理事長の姿も! フリーアナウンサーでラジオパーソナリティーかつ画家の吉田照美氏に岩上安身が直撃取材&個展リポート!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433146

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■<本日の再配信>本日午後8時より「米国によるイスラエル『偏愛』の歴史的起源!『ユダヤ人帰還論』!? 誤解された『オスロ合意』の真実とは!? ~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾(前編)」を再配信します!12日金曜日に第三弾!

 本日午後8時より、2018年8月24日に収録した岩上さんによる『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』(インパクト出版会、https://amzn.to/2Qy12BY)の著者でパレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏インタビュー 第2弾前編を、明日は第2弾後編を再配信いたします。

 役重氏の著書によれば「ジェンタイル・シオニズム」とは、「非ユダヤ人によるシオニズム」のことです。宗教戦争の真っ只中、ユダヤ教徒の財力やネットワーク等を利用することを正当化するために、戦争当事者である政治家たちが必要とした神学。それが、「ジェンタイル・シオニズム」の起源だと、役重氏はインタビューの中で解説しました。

 インタビューの冒頭で岩上さんが、「現在のイスラエル右派の政策はシオニストの政策。イスラエルの歴史や宗教を顧みず、米国との利害・主従関係だけで、米国に偏重されているイスラエルに協力し、理解を示している安倍総理は、『無自覚なジェンタイル・シオニスト』と言っていいのですね?」と確認すると、役重氏はこれを肯定しました。

 本日と明日の再配信は冒頭のみフルオープンで、その後は会員限定で配信いたします。

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【タイムリー再配信 262・IWJ_Youtube Live】10月10日(水)20:00~
米国によるイスラエル「偏愛」の歴史的起源!「ユダヤ人帰還論」!? 誤解された「オスロ合意」の真実とは!? ~岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾(前編)
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 そして、明後日10月12日、午後2時から、役重善洋氏インタビュー 第3弾を冒頭のみフルオープンで、その後は会員限定生配信いたします。ぜひご覧ください。

 役重氏のサイン入り書籍『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』は、 IWJ 会員のみの限定でIWJ書店でご購入いただけます。数量限定ですので、お早めにお求めください。ぜひ、この機会に IWJ の会員登録もご検討ください。

※【役重 善洋さんのサイン入り】 近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=412

 会員登録の詳細は下記よりご確認いただけます。

※ IWJ 会員のご案内
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、役重氏のインタビュー第一弾は下記でご視聴いただけます。ぜひ、あわせてご覧ください。

※安倍総理は「ジェンタイル・シオニスト」!? 米国の「イスラエルびいき」の背後にある「ジェンタイル・シオニズム」とは!? 岩上安身が「パレスチナの平和を考える会」事務局長・役重善洋氏にインタビュー 2018.7.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428159

■玉城デニー知事の元での翁長雄志前知事の沖縄県民葬、菅官房長官に「嘘つき!」の怒号! 菅氏のデマをNHKは垂れ流し!?/【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】No.3 伊波洋一参議院議員の県知事選分析を記事アップ!/「私が持っているアメリカ人と日本人のハーフというアイデンティティーが多分、どこかで役に立つ」フリージャーナリスト横田一氏が玉城デニー知事に単独インタビュー!

 昨日10月9日、沖縄県那覇市で翁長雄志前知事の県民葬がおこなわれました。実行委員長は玉城デニー知事が務めました。9月の県知事選取材で沖縄を訪れた時、「佐喜真(淳前宜野湾市長)さんが勝ったら、(安倍政権側の)佐喜真さんの手で翁長さんの県民葬がおこなわれる。そんなの耐えられない」と語った沖縄中継市民さんの言葉を思い出します。きっと多くの沖縄県民の方々のそんな思いが玉城氏の圧勝につながったのではないでしょうか。

 式典では菅義偉官房長官が「沖縄の基地負担軽減に取り組む」という安倍晋三総理の追悼の辞を代読すると、会場の四方八方から「嘘つき!」「いつまで沖縄に基地負担を押しつけるんだ!」といった抗議の怒号が相次ぎました。

※翁長前知事に最後の別れ 沖縄県民葬に内外から参列 菅長官に抗議の声も(沖縄タイムスプラス、2018年10月9日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/326934

 菅官房長官が沖縄県民から非難されるのは当然でしょう。菅官房長官は10月7日のNHKの番組内で、「(米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画が実現することで沖縄の米海兵隊員)9千人がグアムをはじめ海外に出ていくことになっている」と、堂々と事実に反するデマを述べました。NHKもまた、このデマを訂正しようとしていません。デマが政権No.2と「国営放送」によって流されっぱなしになっているのが日本の現状です。

※菅長官が日米合意と違う発言 「辺野古実現すれば米軍はグアムへ」?(沖縄タイムスプラス、2018年10月9日)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/326646

 辺野古の新基地建設と沖縄の米海兵隊のグアム移転による縮小は、全く関係ありません。2012年の日米合意で辺野古新基地建設の進展と海兵隊のグアム移転とは切り離して進めることが確認されています。官房長官であり沖縄基地負担軽減担当大臣でもある菅氏が知らないはずはありません。

 にもかかわらず、菅氏はあたかも辺野古新基地建設が進まなければ沖縄の海兵隊のグアム移転が進まず、沖縄の基地負担軽減ができないかのような発言をしたのです。

 菅官房長官には是非、「それってどうなの? 沖縄の基地の話」(http://okidemaproject.blogspot.com)をお読みいただきたいと思います。

※沖縄を訪れる中国人観光客達は、嘉手納基地に隣接する「道の駅」で米軍戦闘機を記念撮影し大喜び! リアリティを欠いた「中国脅威論」! 岩上安身による元沖縄タイムス論説委員、『それってどうなの?沖縄の基地の話』共著者・屋良朝博氏インタビュー 2018.9.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430860

※「辺野古基地と尖閣防衛は関係ない!」沖縄を覆うデマに徹底反論!佐喜真候補の「争点ぼかし」には最大限の警戒!~沖縄国際大学教授 佐藤学氏に岩上安身がインタビュー! 2018.9.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430934

 IWJでは、伊波洋一参議院議員に取材し、県知事選挙を振り返って分析していただいた記事【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】の第3弾をアップしました。

 玉城デニー新知事の誕生を受けて、IWJは、会派「沖縄の風」幹事長の伊波洋一参議院議員に取材し、沖縄県知事選を振り返りながら今後の展望をうかがいました。

 菅義偉官房長官は、玉城新知事誕生後も「辺野古が唯一の解決策」などと言い放ち、沖縄県の民意を無視して辺野古新基地建設に前のめりになっています。しかし、伊波議員は、「米国にとって辺野古はまったく必然ではないはず」だと指摘。その上で、「日本政府が辺野古新基地建設の断念を引き止めているのではないか」と、政府の方針を厳しく批判しました。

 続きはぜひ、以下よりご一読ください。

※【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】NO.3.「日本政府が辺野古新基地建設の断念を引き止めている」!? 「米国にとって辺野古は必然ではないはずだ!」IWJが伊波洋一参議院議員に直接取材!2018.10.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433473

 また、フリージャーナリストの横田一氏が当選翌日玉城デニー氏への単独インタビューをおこない、10月4日の玉城知事の初会見を取材し、現地の取材を通じての選挙結果の分析とともに記事にしました。初の就任会見で玉城知事は、佐喜真氏に圧勝した理由を聞かれると「翁長(雄志)前知事の後継者」という強みを勝因にあげ、「『辺野古新基地建設断念と経済も両立させていきたい』という願いが多くの県民の共感を呼び、(翁長県政を)『引継いでいく』と力強く皆様にも申し上げ選挙戦を戦った私への得票に結びついたのではないかと思います」と語りました。

 こちらの記事も昨日アップしましたので、ぜひご一読ください。

※【特別寄稿】「私が持っているアメリカ人と日本人のハーフというアイデンティティーが多分、どこかで役に立つ」玉城デニー知事が語った辺野古新基地問題の行方(ジャーナリスト・横田一)2018.10.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433447

■第4次アーミテージ・ナイレポート発表! 日米軍の一層の統合化と中国の経済的・軍事的脅威、北朝鮮の脅威を強調する要求! トランプ政権の方向性とは真逆!? IWJはレポート全編を仮訳予定! 岩上さんは10月18日にこの問題関連で孫崎享元外務省国際情報局長に、10月22日にエコノミストの田代秀俊氏にインタビューの決定!

 ジャパン・ハンドラーとして悪名高いリチャード・アーミテージ元国務副長官とハーバード大学教授のジョゼフ・ナイ元国防次官補による日米両政府への提言「これまでになく重要 21世紀における日米同盟の刷新」(通称「アーミテージ・ナイレポート」)が、10月3日に発表されました。

※アーミテージ氏ら、日米同盟に提言 基地の共同使用など(朝日新聞、2018年10月4日)
https://www.asahi.com/articles/ASLB41SQ8LB4UHBI005.html?ref=tw_asahi

 「アーミテージ・ナイレポート」は、2000年からはじまり、今回で4回目になります。発表は、日本の重要な政策決定に影響を及ぼすタイミングを選んでおこなわれ、前回2012年の第3次提言「日米同盟 アジアに安定を定着させる」では、「集団的自衛権の禁止は日米同盟の障害である」と明記され、2014年の憲法解釈変更の閣議決定、2015年の安保法制の成立を方向づけることになりました。言いかえると安倍政権はこのアーミテージレポートの「指令」通りに内政をおこなっていることになります。これを「傀儡」政権と呼ばずして何と呼ぶべきでしょうか。

※【IWJブログ】CSIS「第3次アーミテージレポート」全文翻訳掲載 2013.2.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/56226

 今回の第4次「アーミテージ・ナイレポート」の発表のタイミングは、今年末に改訂される日本の中期防衛計画と防衛大綱の作成に影響を与えることを目的としていることがうかがえます。レポートの中では、「日本の防衛支出にとって重要なのは、これを増額し、次期の中期防衛計画および防衛大綱に反映させることである」(同レポートp.4)と述べられています。

 防衛大綱に沿って、5年間かけて整備する装備品などを盛り込んだ中期防衛力整備計画は18年度が最終年度で、18年末に次の計画を定めることになっています。防衛大綱自体も、安倍総理の指示で見直しが行われ、その時期は18年末が濃厚です。

※首相、防衛相に防衛大綱見直し指示 18年末改定めざす (日経新聞、2017年8月4日)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H8M_T00C17A8EA1000/

 今回の第4次「アーミテージ・ナイレポート」の注目点は二つあります。一つはこれまで通り、日本政府へあれこれと「指令」を下していること。もう一つはトランプ政権のアジア戦略に対して批判を加えている点です。

 トランプ批判は、レポートの中では、次のように触れられています。

 「トランプ大統領の『アメリカファースト』という交渉の考え方や保護貿易政策、将来にわたる米軍プレゼンスの価値への疑問は、日米同盟に深刻なリスクをもたらしている。30年前に貿易問題が日米同盟に脅威を与えたような確固とした政治的・経済的な理由は存在しないが、現在では貿易問題が同盟に脅威を与えている。日米が20世紀の関税問題を議論しているときに、地域の安全保障と繁栄に対して21世紀の脅威が―とくに中国と北朝鮮から―増している。」(同レポート、p.1)

 日本への要望は、10項目の具体的なイニシアティブとして提案されています。

1)自由貿易投資枠組みへの再関与
2)基地の統合運用
3)統合型共同部隊の創設
4)日本に共同作戦司令部を設置
5)不測の事態に備えた統合計画の策定
6)防衛装備品の共同開発
7)ハイテクの協力関係の拡大
8)日米韓の安全保障協力の再活性化
9)地域インフラ基金の創設
10)幅広い地域経済戦略の構築

 この「指令」から、日米の軍事統合、中国の経済的・軍事的拡大、北朝鮮の軍事脅威への対応という面が見えてきますが、これらが、トランプ政権の方向性とは真逆で、米軍事産業の利益にかなった従来型の要求を一層進めたものであることがわかります。

 岩上さんはこのレポートについて10月6日、「この日本最終収奪発言とともに、ほぼ同時にCSISはナイとアーミテージとで、『More Important than Ever』と日米の軍旗はためく第4次レポートを発表。『これまでで一番重要だぜ』とは日米合同軍を築くこと。これ、併合だろ」とツイートしました。ここで岩上さんのいう「この日本最終収奪発言」とは、米国のロス商務長官が10月5日、ロイターのインタビューで、「米国が対日貿易赤字を是正するための最善の方法は、日本の自動車生産の拠点を米国に移転することだ」と言ったことです。

※日本の自動車生産拠点「米移転が最善」米商務長官(NHK NEWS WEB、2018年10月6日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181006/k10011661131000.html

 このツイートを含む岩上さんの一連の激おこツイートは、ツイ録としてアップしましたので以下をご覧ください。

※【岩上安身のツイ録】激おこ!事実上の日米FTAを「TAG」という造語で国民を欺こうとする日本政府!トヨタ(以下略)ら、外貨を稼ぐ輸出産業を守るために米国の要求に従い犠牲を払ってきた日本は米国にすべてを収奪される!? 2018.10.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433399

 IWJでは、第3次「アーミテージ・ナイレポート」に続き、第4次提言「これまでになく重要 21世紀における日米同盟の刷新」も、全編仮訳をおこなう予定です。また、このレポートやロス商務長官の発言を踏まえて、岩上さんが10月18日に孫崎享元外務省国際情報局長に、また10月22日にはエコノミストの田代秀俊氏にインタビューをおこない、縦横に論じていただく予定です。詳細はあらためてお知らせいたします。

■<お知らせ>
■橋下徹氏によるスラップ訴訟、明日はいよいよ第4回口頭弁論です!傍聴席をいっぱいにするべく、ぜひともお越しください!弁護団による解説が好評の報告集会もあります!

 「橋下徹氏が府知事だった時代に府の幹部を自殺に追い込んだ」という内容のツイートをリツイートしたことが名誉棄損にあたるとして、元大阪府知事・橋下徹氏が、岩上さんに100万円の損害賠償を求めた裁判は、明日10月11日木曜日に第4回目の口頭弁論を迎えます。

 4月に始まった裁判の冒頭で弁護団は、この裁判がSNS空間における自由な言論の封じ込めと、岩上さんおよびIWJの疲弊を狙ったスラップ訴訟であるとして、「訴えそのものを却下するべきである」と、強く訴えました。

 6月21日の第2回口頭弁論では、西晃弁護士が「本件での元ツイートは、既に周知となっている事実にもとづいており、名誉棄損には当たらない」という弁論をおこないました。そして弁護団は、元ツイートの真実性・真実相当性を証明するために山ほどの証拠を裁判所に提出しました。その中には、大手出版社から出版されて現在も流通している書籍や、ネット上に公開され、今なお誰もが購読できる記事などが、多数あります。

※大阪府幹部職員が爆弾証言「私の同僚は橋下徹府知事に追い込まれて自殺した!」 11月府知事&市長W選挙に持ち込んだ独裁知事。その維新のウソを側近たちが暴く(現代ビジネス、2011年10月23日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23710

※『「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠』(大阪の地方自治を考える会)
https://amzn.to/2ODId3b

※『橋下「日本維新の会」の深い闇 (宝島SUGOI文庫) 』(一ノ宮美成, グループ・K21)
https://amzn.to/2IG0ur2

 橋下氏側は、「スラップ訴訟と主張すること自体が新たな名誉毀損を構成する」として、新たなスラップ訴訟の恫喝とも取れるような、驚くべき主張まで展開しています。

 橋下氏からの唐突な提訴は、多額の出費のみならず、岩上さん本人の体調にも、IWJの経営にも、深刻な負担をかけています。8月13日には、岩上さんが原告となって、橋下徹氏に損害賠償を求める反訴を提起しました。ですから今後は、岩上さんが被告とされてしまった本訴と、逆に岩上さんが反訴原告の立場となる反訴が、ひとつの法廷で同時進行するという形になります。

 8月23日の第3回口頭弁論では、反訴原告の代理人として、坂仁根弁護士が陳述しました。坂弁護士は、橋下氏が元ツイートに対しては何の抗議もせず放置したまま、リツイートした岩上さんだけを狙って提訴したことから、「橋下氏の目的が名誉回復にあるのではなく、岩上氏を威嚇し、その表現行為を抑圧することにあったことは明らかである」と述べました。

 またこの日は西晃弁護士が、橋下府知事と府職員自殺の関係について触れた、上に挙げたような出版物に関して、その執筆者や出版社に対して「橋下氏は、岩上さんにおこなったのと同様の損害賠償請求を提起したことがあるのか」と、原告側の松隈貴史弁護士に事実確認を求めました。松隈弁護士はあっさりと、「しておりません」と答えました。

 これまでの3度の口頭弁論には、傍聴席をいっぱいにする市民の皆さんが駆けつけてくださいました。ネット社会における言論の自由の侵害、パワハラや過剰な労働強化によって荒廃する労働現場の問題など、重大な問題もはらんだこの裁判、決して負けるわけにはいきません。

 これからいよいよ、橋下氏が大阪府知事だった時代の府庁における過酷な労働環境を明らかにするなど、本格的な立証に入って行くことになります。傍聴席をいっぱいにすることが、市民の注目の高さを裁判官に対してアピールすることにつながります。また、司法権力が適正に仕事をしているかどうかを監視する重要な役割も果たします。

 10月11日の第4回口頭弁論への傍聴に、ぜひお越しください! そして、弁護団によるわかりやすい解説が好評の報告集会へのご参加も、よろしくお願いします!

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10月11日(木)

11:00 第4回口頭弁論 /大阪地裁 本館10階 1010法廷
※傍聴券の配布はありません。先着順(約30名)となります。
※大阪地裁 所在地:大阪府大阪市北区西天満2-1-10

※大阪地裁へのアクセス
http://www.courts.go.jp/osaka/saibanin/hontyo/access/index.html

法廷終了後 報告集会
(開場は11:30)/ 北浜ビジネス会館 8階801号室 大阪市中央区北浜2丁目1-17(大阪地裁より徒歩5分)

※なお今回の報告集会は、前回までの大阪弁護士会館ではなく、大阪地裁から徒歩5分の北浜ビジネス会館での開催となります。お間違いのないよう、ご注意ください。

※北浜ビジネス会館 アクセス
http://kitahama-b.co.jp/access/

※フライヤーはこちらからダウンロードできます。
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp
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 これまでの口頭弁論と報告集会については、こちらの記事をご覧ください。

※台風20号接近による暴風雨が予想されたにもかかわらず、多くの市民が傍聴席にかけつけた!橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第三回口頭弁論と報告集会 2018.8.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429989

※新たなスラップの予告!? 原告の橋下徹氏から「スラップ訴訟と主張すること自体が新たな名誉毀損」という驚くべき反論が! 2018.6.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425270

■第9期のご寄付・カンパの金額は2ヶ月分の目標額の55%です。岩上さんは自らの報酬を50%削ってIWJの苦境を乗り切ろうとしています!どうか会員登録、サポート会員への移行、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 このたびIWJでは第8期の決算処理が終わりましたので、この結果を速報としてホームページ上にアップいたしました。詳細は後日あらためてご報告いたします。

※大事なお知らせがあります~IWJ第8期の決算報告(速報)をお知らせいたします
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37824

 第8期終了直後の8月より、日刊ガイドでは「みなさまのご支援のおかげでIWJの第8期はなんとか赤字を回避できました」と感謝をもってご報告申し上げてまいりました。しかしその後、正確な決算処理をおこなったところ、第8期の最終的な純損益は170万円余りの赤字となったことが明らかになりました。

 ここ数年、最終的になんとか赤字を回避することができていただけに、第8期にたくさんのご支援をいただいたにもかかわらず、このような結果になってしまったことは非常に残念であり、ご寄付によって応援していただいた皆様を落胆させてしまったことに、スタッフ一同お詫び申し上げます。

 IWJは今期より1ヶ月のご寄付・カンパの目標金額を450万円に引き下げました。今期第9期も、8月は目標額の32%で、9月は目標額の77%、8月1日から9月30日までにいただいたご寄付・カンパは348件、492万7556円と、目標額2ヶ月分の合計である900万円の55%にとどまっています。第9期のスタート早々、たいへん厳しい状況です。

 10月1日から5日のご寄付・カンパは、56件、132万1865円となっております。私たちの呼びかけに温かいご支援で応じてくださったみなさま、本当にありがとうございます。IWJではみなさまからいただいた大切な会費やご寄付・カンパを無駄にしないようあらゆる経費を削減するように努力しています。

 IWJは現在必要経費の7割近くをスタッフへの報酬など人件費が占めています。メディア業界内の常識であった裁量労働制を取らず、決して世間的に高額とは言えないまでも、法規に則り、時給できちんと給与を計算し、サービス残業などの違法な働き方もさせずにこれまでやってまいりました。現政権が推進しようとはかる裁量労働制の拡大に強く異を唱え、労働者の権利の保護を訴えてきたIWJとしては、自社の労働環境を損なうわけにはまいりません。

 しかしそうなると、経理担当者にしてみればもう他に削るところがありません。経理担当者からの訴えを聞いた岩上さんは、今期はじめに30%カットすると経理との間で決めていた代表取締役としての自らの役員報酬を、さらに一段と削り、今期は50%カットすることを決断しました。岩上さんは一人暮らしとはいえ、さすがに50%カットは苦渋の決断だったと思います。生活そのものが成り立つのか、とても心配です。

 そこで、繰り返しになりますが、あらためて2つのお願いをいたします。

 ひとつは、今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へ、ぜひ、この機会に有料会員へのご登録をご検討ください。

 一般会員にご登録していただくと、中継で見逃してしまったIWJの動画コンテンツをアーカイブでお好きな時にご覧いただけます。また、冒頭だけ公開しているテキスト記事や、私のインタビューなども、公開から1ヶ月間、アーカイブをご覧いただけます。入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と2ヶ月分お得になっています。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます。IWJでは中継した動画以外にも独自の取材にもとづいたテキスト記事や検証レポートも多数出しています。こうした記事の全文を読むには会員へのご登録が必要です。

 IWJでは、毎月15日の時点で、会費が未納になっている方へのサービス提供をいったん停止させていただいております。もちろん、納付が確認され次第、すぐにサービスは再開させていただきます。会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
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※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

 そして、現在一般会員でいらっしゃる方はぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員の方は、過去のインタビューも含めすべてのIWJのコンテンツをいつでもご覧いただけます。

 サポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 どうか、ぜひサポート会員になってIWJの活動をお支えいただけますよう、ご検討ください。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します。」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 もうひとつ、お願いしたいことがあります。このたび会費にかかる消費税を内税から外税へと変更させていただきたく、会員の皆様にお願い申し上げたいと存じます。

 IWJは今日まで会費にかかる消費税を内税とし、2014年に消費税が5%から8%へ引き上げられた際も会費を据え置いて来ました。これにより一般会員の一ヶ月の会費1,000円につき消費税が5%の時には、会費を952円いただき消費税を48円お預かりし、8%に引き上げられてからは会費926円いただき、消費税を74円お預かりしてまいりました。

 つきましては近日中に、一般会費を1,000円から1,080円(会費1,000円、消費税80円)に、サポート月会費を3,000円から3,240円(会費3,000円、消費税240円)とさせていただきたいと思います。第8期分として国に納付した消費税額は578万円にもなりました。零細な会社にとって小さな額とは到底いえない重い負担です。以上のように変更させていただくこと、どうぞご理解たまわりたいと存じます。なお、内税から外税へと切り替える時期についてはシステムの更新などが必要なために未定となっています。期日は後日改めてご連絡差し上げますので、何とぞご容赦ください。

 IWJは現在収支全体を徹底的に見直し、削減できるコストは大胆に削減しています。しかしコスト削減だけで経営を維持していくのには限界があります。肝心の取材活動費がまかなえなくなったら、本末転倒です。

 財政的には厳しいIWJですが、これまで以上に鋭く粘り強い独自の報道を続けていく所存ですので、一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJにはご寄付・カンパをいただいた皆様からの温かいメッセージもいただいています。本日はその一部をご紹介させていただきます。

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IWJの報道姿勢に共感しているため。(匿名希望)

安倍晋三首相、そして今の自民党に不信感を持っています。(匿名希望)

現在の日米関係に不満有り(山原 孝夫様)

いろいろ良い情報をいただいているお礼です。(加藤 三郎様)

以前からHPを拝見させて頂いていますが、最近特に沖縄県知事選関係で頻繁に見させて頂いていることもあり、非常にわずかな額ですが、応援したいと思います。(匿名希望)

頑張る独立メディアに(匿名希望)

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 皆様、本当にありがとうございます。

■IWJオリジナルDVDプレゼントキャンペーンのお知らせ

 IWJではただ今、会員増施策第一弾キャンペーンとして、10月1日より新規入会、または無料サポーターから会員へお切り替えのみなさまにIWJオリジナルDVDをプレゼントいたしております。また、10月中に一般会員からサポート会員へのお切り替え、または都度支払いから自動払いにお切り替えいただいた場合にも抽選でプレゼントを差し上げます。サポート会員へお切り替えいただければ、IWJサイトのコンテンツがいつでも無制限でご覧いただけます。この機会にぜひ、IWJ会員へのご登録をお願いいたします。

※「IWJオリジナルDVDプレゼントキャンペーンのお知らせ」
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37869

■新シリーズ「岩上安身のIWJインタビュー DVDシリーズ」として、関良基氏と前川喜平氏へのインタビューDVDを製作中です!近日中に予約受付を開始します!数量限定の製作のため、ぜひお早めの予約申し込みを!

 「DVD化のためのIWJ総選挙」の結果を受け、このたび第一弾として、『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、https://amzn.to/2NwCHL8)の著者である関良基氏へのインタビュー全3巻と、前文部科学省事務次官の前川喜平氏へのインタビュー全3巻を製作中です。

 DVDの詳細な内容は下記URLからご覧いただけます。発売日、価格はあらためてお知らせします。こちらは数量限定となります。近日中にご予約受付を開始いたします。準備が出来しだいお知らせいたしますので、お待ちください。

※「新シリーズ『岩上安身インタビュー』製作・販売のお知らせ」
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37872

 ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

■スタッフ募集〜ぜひ、私たちと一緒にIWJで働きませんか?

 IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中です! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています! テキスト班は1~2名、事務・ハドル班とウェブ動画班はそれぞれ1名募集しています。

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!

※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、川上正晃、城石裕幸)
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