日刊IWJガイド「加計孝太郎理事長が2度目の会見を開くも、問題の責任を部下に押し付けた!? 会場では記者から怒号も!」2018.10.8日号~No.2216号~(2018.10.8 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~ 昨日7日は東京で32度の真夏日を記録! 3連休最終日の今日8日は各地で過ごしやすい1日に
┠■【中継番組表】
┠■<新記事紹介>外交評論家の佐藤優氏が東京新聞のコラムで「辺野古新基地建設の端緒」が民主党政権にあったとの文章を掲載!! 辺野古の「端緒」となった交渉の責任者は2006年に外務大臣だった麻生太郎氏!
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】「何のための記者会見か」!? 加計孝太郎加計学園理事長が愛媛県の要請により今治市で記者会見を開くも悪いのは全部部下!?
┠―【2】着々と進む改憲への青写真!? 自民党は公明党との事前調整を断念するも、野党第2党・国民民主の玉木代表は、改憲国会協議に積極的な構え!?
┠■<お知らせ>
┠―■第9期のご寄付・カンパの金額は2ヶ月分の目標額の55%です。岩上さんは自らの報酬を50%削ってIWJの苦境を乗り切ろうとしています!どうか会員登録、サポート会員への移行、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!
┠―■ IWJオリジナルDVDプレゼントキャンペーンのお知らせ
┠―■新シリーズ「岩上安身インタビュー」製作・販売のお知らせ
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■はじめに~ 昨日7日は東京で32度の真夏日を記録! 3連休最終日の今日8日は各地で過ごしやすい1日に

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日7日は、全国各地で25度を超える夏日を記録し、東京都の最高気温は32度の真夏日となりました。東京では、10月に入ってから2度目の真夏日でした。

 三連休最終日の今日8日は各地で30度を下回り、沖縄から東北地方の太平洋側にかけて晴れる見込みで、過ごしやすい1日となりそうです。

※全国の天気(YAHOO 天気・災害、2018年10月7日)
https://weather.yahoo.co.jp/weather/?day=2

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◆中継番組表◆

**2018.10.8 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh1・京都】13:30~「現代政治をめぐる対抗と象徴天皇 ―退位、代替わりを素材に― 講師:渡辺治氏(一橋大学名誉教授)」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1

 書籍「日本国憲法『改正』史」、「戦後政治史の中の天皇制」、「平成の天皇制とは何か(共著)」などの著者で、戦後政治史や国家論、憲法論、天皇制など幅広い研究をされてきた渡辺治氏(一橋大学名誉教授)を講師に招いて開催される講演会を中継します。主催は「象徴天皇制を考える講演会 実行委員会」。

 これまでIWJが報じてきた渡辺治氏に関する記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%B2%BB
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【録画配信・福島 IWJ_Youtube Live】15:00~「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・白河市)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 福島第一原子力発電所の事故後、福島県内の学校や保育園などを中心に設置されたモニタリングポスト(リアルタイム線量測定システム)について、原子力規制委員会は「線量が低くなった」として、避難指示が出た12市町村以外に配置された約2400台を撤去する方針を決定しました。各自治体・住民から不安や継続配置を求める声があがる中、原子力規制庁により県内各地で住民説明会が開催されています。今回は9月30日に収録した福島県白河市での住民説明会の模様を録画配信します。説明者は、武山松次氏(原子力規制庁 放射線防護グループ監視情報課長)ほか。

 IWJがこれまで中継した住民説明会と「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による要請書提出に関する記事は以下のURLからご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88
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【タイムリー再配信 255・IWJ_Youtube Live】17:00~「安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く!『自民党改憲草案は「国家神道」の封印を一つ一つ解くものだ』(後編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年11月に収録した、岩上安身による『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏インタビューの後編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 10月2日に発足した第4次安倍改造内閣ですが、驚くのは、教育勅語を評価し明治復古主義を掲げる極右団体の「日本会議」から、全閣僚19人のうち閣僚が14人も入ったことです。山崎氏はインタビューで、第3次安倍内閣も閣僚が多く所属していた「日本会議」や「神道政治連盟」などがなぜ、安倍政権をこれほどまでに支持するのか、両者の深い関係性を分析。さらに、国家神道が封印された1945年の敗戦から現代までをふり返り、安倍総理がなぜ日本国憲法を忌み嫌い、憲法改正を悲願とするのか、その狙いに潜む危険性を浮き彫りにしています。

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/348288
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【タイムリー再配信 256・IWJ_Youtube Live】20:00~「地中の汚染水が地上に噴出!! 11日開場予定の豊洲は問題だらけ! 岩上安身による建築エコノミスト・森山高至氏、一級建築士・水谷和子氏、築地女将さん会・山口タイ氏、新井眞沙子氏インタビュー (第二部)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 10月2日に、建築エコノミストの森山高至氏、一級建築士の水谷和子氏、築地女将さん会会長の山口タイ氏、同じく女将さん会の新井眞沙子氏をゲストに迎え、築地市場の豊洲移転問題について岩上安身が座談会形式でおこなったインタビューを再配信します。いよいよ秒読みとなった豊洲市場開場のまえに、ぜひご覧いただきたい内容のため特別フルオープン配信でお送りします。

 これまでIWJが報じてきた築地市場移転問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%AF%89%E5%9C%B0%E5%B8%82%E5%A0%B4%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E5%95%8F%E9%A1%8C

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432868

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◆中継番組表◆

**2018.10.9 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch2

 東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B
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【タイムリー再配信 257・IWJ_Youtube Live】17:00~「『みんなのNHK』から『安倍政権のNHK』へメディアへの政治権力の介入~元NHKプロデューサー・永田浩三氏に岩上安身が聞く」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2014年10月に収録した、岩上安身による元NHKプロデューサー・永田浩三氏インタビューを、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。永田氏は、NHK時代に『クローズアップ現代』などの番組を世に送り出してきたほか、2001年に起きた、政治権力による番組改変が起きた場面にも当事者として遭遇しました。インタビューのなかでは、戦後から今日までNHKを取り巻いてきたものを語り、日本の進み行く先に警鐘をならしています。

 これまでIWJが報じてきた永田浩三氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E6%B5%A9%E4%B8%89

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/188812
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【タイムリー再配信 258・IWJ_Youtube Live】20:00~「地中の汚染水が地上に噴出!! 11日開場予定の豊洲は問題だらけ! 岩上安身による建築エコノミスト・森山高至氏、一級建築士・水谷和子氏、築地女将さん会・山口タイ氏、新井眞沙子氏インタビュー (第三部)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 10月2日に、建築エコノミストの森山高至氏、一級建築士の水谷和子氏、築地女将さん会会長の山口タイ氏、同じく女将さん会の新井眞沙子氏をゲストに迎え、築地市場の豊洲移転問題について岩上安身が座談会形式でおこなったインタビューを再配信します。いよいよ秒読みとなった豊洲市場開場のまえに、ぜひご覧いただきたい内容のため特別フルオープン配信でお送りします。

 これまでIWJが報じてきた築地市場移転問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%AF%89%E5%9C%B0%E5%B8%82%E5%A0%B4%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E5%95%8F%E9%A1%8C

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432868

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

結党2年目へ! 枝野代表「私の責任は長期政権をつくること!! 」~10.3立憲民主党 有楽町大作戦 AGAIN
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432990

「いまだ把握していない」~ 一週間後に公聴会を控え、放出予定のトリチウム汚染水にヨウ素129が含まれていながら説明資料には検出限界以下とされていることを問われてのオトボケ回答~8.23東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429992

大臣就任前は南京大虐殺に関して「間違いなく捏造だ」と明言していた原田環境大臣、会見では「独自の見解を述べる立場にない」としながらも「南京大虐殺はなかった」との持論展開動画はフルオープンのままに~原田義昭環境大臣 定例記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433061

福島からの被災者「故郷の双葉町には帰れない、子供の甲状腺がんが200人をこえた」~9.14再稼働反対!首相官邸前抗議
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/431413

検査官の眼前で警報!そして停止!! 福島第一原発3号機の燃料取り出しのための「燃料取扱機」、原子力規制庁による使用前検査で不具合発生!! ~8.9東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429177

原発を自然エネルギーに!? 国民所得3割増を宣言!石破氏「圧力があろうと権力が相手でも一切恐れない。ただひとつ国民のみを恐れている」~9.17石破茂元幹事長 自民党総裁選 街頭演説会・銀座練り歩き
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/431646

安倍政権による憲法改悪の恐ろしさを知らない人たち・政治に興味のない人たちに伝えよう~#0914首相官邸に押しかけよう
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/431415

情報公開制度の崩壊!? 理事会議事録の不開示と黒塗りの設計図面!! ~9.26加計学園問題に関する情報公開請求訴訟を提訴することに関する記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432354

雨の中、約300名の市民らが築地市場の豊洲移転に9.29抗議!築地・仲卸業者の方「新築マンション買って鍵渡す時に、たまにトイレ逆流しますとか、ちょっと壁ヒビ入ってるけど想定内です、とか言って鍵を渡しませんよね?」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432632

安倍総理による反社会的勢力への選挙妨害依頼疑惑「ケチって火炎瓶」事件について枝野氏「確定されている事実があるが、現時点で政治的な問題としてコメントする知見はない」~9.3立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430759

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

パレスチナ人の命と引き換えに開発した武器・セキュリティ機器を売り込むイスラエル!「死の商人の取引に、川崎市は手を貸すのか!」~イスラエル軍事見本市に350人の市民が8.29大抗議!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430395

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■<新記事紹介>外交評論家の佐藤優氏が東京新聞のコラムで「辺野古新基地建設の端緒」が民主党政権にあったとの文章を掲載!! 辺野古の「端緒」となった交渉の責任者は2006年に外務大臣だった麻生太郎氏!

 9月30日投開票の沖縄県知事選挙に関し、辺野古新基地建設反対を掲げた玉城デニー氏が、過去最高得票となる39万6632票で当選したことを受け、その勝因について様々な報道や論説が出始めています。そうした記事を確認する中で、県知事選の勝因という主題から若干ずれたところで、首をかしげる記事に出くわしました。
 
 外交評論家の佐藤優氏は10月5日付東京新聞の「本音のコラム」で次のように書いています。
 
 「そもそも辺野古新基地建設の端緒は、民主党政権時代、菅直人首相下で日米両政府が、辺野古湾を埋め立ててV字滑走路を建設することに同意したからだ。立憲民主党の枝野幸男代表は、菅政権で内閣官房長官をつとめていた」
※東京新聞の紙面で確認しました。
 「辺野古新基地建設の端緒は」という佐藤氏による表現は、まったくの事実無根とは言えないものの、基礎的な知識がないと民主党時代にその起源があったかのように誤解を招きかねません。
 
 実際には、辺野古新基地建設とV字滑走路案が日米間で最初に合意されたのは2006年5月1日であり、小泉純一郎内閣の時期にあたります。この合意の米国側の代表者は、ライス国務長官とラムズフェルド国防長官でしたが、日本側は麻生太郎外務大臣と額賀(ぬかが)福志郎防衛庁長官がその責任者だったのです。
※再編実施のための日米のロードマップ(仮訳)(外務省、2006年5月1日)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/ubl_06/2plus2_map.html
 
 「辺野古新基地建設の端緒」を改めて振り返るべく、IWJ編集部では事実関係を再確認しています。その一環で以下の記事を作成しました。下記のURLよりご覧ください。
※外交評論家の佐藤優氏が東京新聞のコラムで「辺野古新基地建設の端緒」が民主党政権にあったとの文章を掲載!! 辺野古の「端緒」となった交渉の責任者は2006年に外務大臣だった麻生太郎氏!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433299

■<ニュース・フラッシュ>
【1】「何のための記者会見か」!? 加計孝太郎加計学園理事長が愛媛県の要請により今治市で記者会見を開くも悪いのは全部部下!?

 加計学園の加計孝太郎理事長が昨日10月7日、午後2時から愛媛県今治市の同学園の岡山理科大学獣医学部で記者会見をおこないました。この会見は、加計学園の獣医学部新設をめぐる問題について、愛媛県議会が疑惑に対する対外的な責任を果たすように学園側に求めた7月の決議に応じて開かれたものです。加計孝太郎氏が記者会見を開くのは2018年6月19日に岡山市の岡山理科大学での会見以来で、愛媛県では初めて。

 加計学園の獣医学部新設をめぐっては、愛媛県が加計学園との2015年3月3日の交渉を記録した文書に、2015年2月25日に加計氏と安倍総理が面会し、総理が「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントした報告されたことが記されていました。

 安倍総理は加計学園の獣医学部新設の計画を知ったのは2017年1月20日だと国会で答弁しています。これに関して安倍総理は5月22日の国会で加計氏との面会を否定し、加計学園は5月26日に面会は架空だったとのコメントを発表しました。5月31日には加計学園の渡辺良人事務局長が、自分が「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」として愛媛県に謝罪をし、愛媛県庁で記者会見をおこないました。

 6月19日の岡山での記者会見で加計氏は、事を前に進めようとして渡辺事務局長が勝手に愛媛県に対して「不適切な言動」をしたとして謝罪し、処分を発表しています。

※加計理事長ついに会見 大地震とW杯の中「わずか2時間前に告知」の思惑(文春オンライン、2018年6月23日)
http://bunshun.jp/articles/-/7903

 昨日の今治での会見で加計氏は、渡辺良人事務局長が「ことを前に進めるために、誤解を招くようなことを言った」と、6月の岡山での会見と同じ説明を繰り返しました。渡辺氏は「処分中」との理由で会見には同席しませんでした。

 部下である渡辺事務局長一人に責任を押し付け、押し付けられた渡辺氏は記者会見に姿を見せないという異常な状況に、記者席からは「何のために記者会見やったんですか!?」との怒号も飛びかいました。

※加計氏、安倍首相面会「記録ない」=重ねて否定、虚偽謝罪-獣医学部新設(時事ドットコムニュース、2018年10月7日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100700292&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

 加計学園による岡山理科大学獣医学部の新設にあたっては、加計学園が国家戦略特区の事業者に認定され、37億円相当の今治市の市有地が無償譲渡され、事業費の半額にあたる最大96億円を愛媛県と今治市が負担しています。加計氏と安倍総理は学生時代からの「腹心の友」であり、たびたびゴルフや会食をともにしていますが、加計氏は「基本的に仕事の話はしない」と説明しています。

【2】着々と進む改憲への青写真!? 自民党は公明党との事前調整を断念するも、野党第2党・国民民主の玉木代表は、改憲国会協議に積極的な構え!?

 「在庫一掃」「閉店セール内閣」など安倍改造内閣に批判が集まる中、その裏では改憲への準備が着々と進んでいるようです。

 自民党は憲法改正案をめぐる公明党との事前の調整を断念。その代わりに、自民党の改憲4項目(緊急事態条項、9条改正、参院選合区解消、教育の充実)を議論の「たたき台」として、単独で衆参両院の憲法審査会に提示。その後、野党も含めた国会の場で協議を進めるという青写真を描いていると、10月6日の朝日新聞は報じています。

※自民の改憲案、公明との事前調整見送り 国会の場で協議(朝日新聞、2018年10月6日)
https://digital.asahi.com/articles/ASLB55DZ2LB5UTFK00J.html?_requesturl=articles%2FASLB55DZ2LB5UTFK00J.html&rm=639

 同紙によれば、自民党が想定する改憲の流れは次の通りです。商業施設でも投票可能にするなどの「国民投票法改正案」成立後に、憲法審査会で自民党改憲案を提示。公明党や野党の一部と協議し改憲原案を策定した後、国会に改憲原案を提出。憲法審査会出席議員過半数の賛成可決を経て、衆参本会議総議員3分の2以上の賛成可決を勝ち取り、国民に発議するというもの。

 これまで公明党は、自民党改憲案への慎重姿勢を崩さず、「憲法審査会での議論が基本」と主張してきました。その姿勢をさらに硬化させたのが、与党が推薦した佐喜真淳(さきま あつし)候補が約8万票差で敗れた沖縄県知事選挙です。公明党幹部は「このままでは本当に(選挙で)負ける。改憲どころじゃない」などと、話しているとのことです。

 その公明党の山口那津男代表らは10月2日、新執行部発足に伴うあいさつ回りで野党幹部らを訪問。国民民主党の玉木雄一郎代表とは、安倍晋三総理が意欲を示す改憲に対し、慎重に対応する考えで一致したと言います。

 改憲には賛成の立場をとる玉木氏はその上で、「(公明党とは)かなり共通して憲法に向き合えるところがある。よく連携して憲法の問題に取り組みたい」などと語ったとのこと。

 「野党も含めた国会の場で協議を進める」という自民党が描いた青写真に、国民民主党が積極的に乗っかってゆく可能性は、大いに考えられます。

※公明・国民、「改憲、慎重に対応」で一致 山口氏「憲法、与野党ない」
2018年10月4日05時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13707978.html

 他方、憲法改正の国民投票で改憲案への賛否を呼びかけるテレビCMの規制について、日本民間放送連盟は9月20日、CMの自主規制を行わないことを決定しました。資金力のある政権与党が大量のテレビCMを流すことが可能となり、改憲派に有利となるという問題が指摘されていましたが、その懸念は解消されないままとなりました。

 臨時国会は10月24日か26日に召集する最終調整に入っているとのこと。まずは、憲法改正に先立ち、前出の国民投票法改正案を臨時国会で成立できるかが改憲への試金石になると見られています。

 IWJは自民党が改憲を目論む「緊急事態条項」の危険性をかねてより訴え続けています。

 「緊急事態条項」がいったん導入され、実際に発令されるようなことになれば、取り返しがつかなくなります。「緊急事態」の期間に期限がなく、解除の手続きも記されていないことから、「緊急事態条項」が発令されたら最後、立法権をはじめ、あらゆる権力が内閣に集中し、国民は、一人残らず永続的に国家に属したままとなってしまう危険性があります。「永久独裁条項」と言っても過言ではありません。

 「緊急事態条項」の導入は、民主主義にとって、憲法9条改悪よりもはるかに危険です。

 この「#ヤバすぎる緊急事態条項」のからくりについては、岩上さんが永井幸寿弁護士インタビューを通してひとつひとつ明らかにしています。現在、公共性に鑑み全編公開中です。ぜひこの機会にご視聴ください。

※(再掲)いつでも独裁が可能!? いつまでも独裁が可能!? 憲法で堂々と独裁を肯定!? より危険性が高まった自民党新改憲の緊急事態条項!~5.21岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー 2018.5.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421982

■<お知らせ>
■第9期のご寄付・カンパの金額は2ヶ月分の目標額の55%です。岩上さんは自らの報酬を50%削ってIWJの苦境を乗り切ろうとしています!どうか会員登録、サポート会員への移行、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 このたびIWJでは第8期の決算処理が終わりましたので、この結果を速報として日刊ガイドやメールでお知らせし、ホームページ上にもアップいたしました。詳細は後日あらためてご報告いたします。

※大事なお知らせがあります~IWJ第8期の決算報告(速報)をお知らせいたします
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37824

 第8期終了直後の8月より、日刊ガイドでは「みなさまのご支援のおかげでIWJの第8期はなんとか赤字を回避できました」と感謝をもってご報告申し上げてまいりました。しかしその後、正確な決算処理をおこなったところ、第8期の最終的な純損益は170万円余りの赤字となったことが明らかになりました。

 ここ数年、最終的になんとか赤字を回避することができていただけに、第8期にたくさんのご支援をいただいたにもかかわらず、このような結果になってしまったことは非常に残念であり、ご寄付によって応援していただいた皆様を落胆させてしまったことに、スタッフ一同お詫び申し上げます。

 IWJは今期より1ヶ月のご寄付・カンパの目標金額を450万円に引き下げました。今期第9期も、8月は目標額の32%で、9月は目標額の77%、8月1日から9月30日までにいただいたご寄付・カンパは348件、492万7556円と、目標額2ヶ月分の合計である900万円の55%にとどまっています。第9期のスタート早々、たいへん厳しい状況です。

 10月1日から5日のご寄付・カンパは、56件、132万1865円となっております。私たちの呼びかけに温かいご支援で応じてくださったみなさま、本当にありがとうございます。IWJではみなさまからいただいた大切な会費やご寄付・カンパを無駄にしないようあらゆる経費を削減するように努力しています。現在必要経費の7割近くはスタッフへの報酬など人件費が占めています。

 IWJは、メディア業界内の常識であった裁量労働制を取らず、決して世間的に高額とは言えないまでも、法規に則り、時給できちんと給与を計算し、サービス残業などの違法な働き方もさせずにこれまでやってまいりました。現政権が推進しようとはかる裁量労働制の拡大に強く異を唱え、労働者の権利の保護を訴えてきたIWJとしては、自社の労働環境を損なうわけにはまいりません。

 しかしそうなると、経理担当者にしてみればもう他に削るところがありません。経理担当者からの訴えを聞いた岩上さんは、今期はじめに30%カットすると経理との間で決めていた代表取締役としての自らの役員報酬を、さらに一段と削り、今期は50%カットすることを決断しました。

 役員報酬については、新しい期が始まってから3ヶ月以内にその期に支払う役員報酬の金額を決めて税務署に提出しなければなりません。そして、その報酬額は、その期、突然景気がよくなろうと悪化しようと、期の途中で変更することができません。

 このために以前、岩上さんはいったん役員報酬を受け取り、そこからIWJに寄付をするという方法をとりました。しかしこの方法では岩上さんがいったん受け取った報酬すべての金額に対して所得税、住民税、社会保険が課税されてしまいます。これは本当に大きな負担だったと思います。これを避けるために今季ははじめから報酬額を大きくカットするわけですが、岩上さんは一人暮らしとはいえ、さすがに50%カットは苦渋の決断だったと思います。生活そのものが成り立つのか、とても心配です。

 そこで、日刊でのお願い、上記のホームページに掲載したお願いの繰り返しになりますが、あらためて2つのお願いをいたします。

 ひとつは、今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へ、ぜひ、この機会に有料会員へのご登録をご検討ください。

 一般会員にご登録していただくと、中継で見逃してしまったIWJの動画コンテンツをアーカイブでお好きな時にご覧いただけます。また、冒頭だけ公開しているテキスト記事や、私のインタビューなども、公開から1ヶ月間、アーカイブをご覧いただけます。入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と2ヶ月分お得になっています。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
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 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます。IWJでは中継した動画以外にも独自の取材にもとづいたテキスト記事や検証レポートも多数出しています。こうした記事の全文を読むには会員へのご登録が必要です。

 IWJでは、毎月15日の時点で、会費が未納になっている方へのサービス提供をいったん停止させていただいております。もちろん、納付が確認され次第、すぐにサービスは再開させていただきます。会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

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 年会費をクレジットでお支払いされる場合は、支払い方法の選択時にクレジットカードをご選択ください。また、海外にお住まいの方でもクレジットカードでお支払いいただくことが可能です。ぜひ会費の支払いが楽なクレジットカード払いをご検討ください!

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

 そして、現在一般会員でいらっしゃる方はぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員の方は、過去のインタビューも含めすべてのIWJのコンテンツをいつでもご覧いただけます。

 サポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4,000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 どうか、ぜひサポート会員になってIWJの活動をお支えいただけますよう、ご検討ください。

※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します。」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 もうひとつ、お願いしたいことがあります。このたび会費にかかる消費税を内税から外税へと変更させていただきたく、会員の皆様にお願い申し上げたいと存じます。

 IWJは今日まで会費にかかる消費税を内税とし、2014年に消費税が5%から8%へ引き上げられた際も会費を据え置いて来ました。これにより一般会員の一ヶ月の会費1,000円につき消費税が5%の時には、会費を952円いただき消費税を48円お預かりし、8%に引き上げられてからは会費926円いただき、消費税を74円お預かりしてまいりました。

 つきましては近日中に、一般会費を1,000円から1,080円(会費1,000円、消費税80円)に、サポート月会費を3,000円から3,240円(会費3,000円、消費税240円)とさせていただきたいと思います。第8期分として国に納付した消費税額は578万円にもなりました。零細な会社にとって小さな額とは到底いえない重い負担です。以上のように変更させていただくこと、どうぞご理解たまわりたいと存じます。なお、内税から外税へと切り替える時期についてはシステムの更新などが必要なために未定となっています。期日は後日改めてご連絡差し上げますので、何とぞご容赦ください。

 IWJは現在収支全体を徹底的に見直し、削減できるコストは大胆に削減しています。しかしコスト削減だけで経営を維持していくのには限界があります。肝心の取材活動費がまかなえなくなったら、本末転倒です。

 財政的には厳しいIWJですが、これまで以上に鋭く粘り強い独自の報道を続けていく所存ですので、一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
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■橋下徹氏によるスラップ訴訟、10月11日の第4回口頭弁論まであと3日!傍聴席をいっぱいにするべく、ぜひともお越しください!弁護団による解説が好評の報告集会もあります!

 「橋下徹氏が府知事だった時代に府の幹部を自殺に追い込んだ」という内容のツイートをリツイートしたことが名誉棄損にあたるとして、元大阪府知事・橋下徹氏が、岩上さんに100万円の損害賠償を求めた裁判は、来る10月11日木曜日に第4回目の口頭弁論を迎えます。

 4月に始まった裁判の冒頭で弁護団は、この裁判がSNS空間における自由な言論の封じ込めと、岩上さんおよびIWJの疲弊を狙ったスラップ訴訟であるとして、「訴えそのものを却下するべきである」と、強く訴えました。

 6月21日の第2回口頭弁論では、西晃弁護士が「本件での元ツイートは、既に周知となっている事実にもとづいており、名誉棄損には当たらない」という弁論をおこないました。そして弁護団は、元ツイートの真実性・真実相当性を証明するために山ほどの証拠を裁判所に提出しました。その中には、大手出版社から出版されて現在も流通している書籍や、ネット上に公開され、今なお誰もが購読できる記事などが、多数あります。

※大阪府幹部職員が爆弾証言「私の同僚は橋下徹府知事に追い込まれて自殺した!」 11月府知事&市長W選挙に持ち込んだ独裁知事。その維新のウソを側近たちが暴く(現代ビジネス、2011年10月23日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23710

※『「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠』(大阪の地方自治を考える会)
https://amzn.to/2ODId3b

※『橋下「日本維新の会」の深い闇 (宝島SUGOI文庫) 』(一ノ宮美成, グループ・K21)
https://amzn.to/2IG0ur2

 橋下氏側は、「スラップ訴訟と主張すること自体が新たな名誉毀損を構成する」として、新たなスラップ訴訟の恫喝とも取れるような、驚くべき主張まで展開しています。

 橋下氏からの唐突な提訴は、多額の出費のみならず、岩上さん本人の体調にも、IWJの経営にも、深刻な負担をかけています。8月13日には、岩上さんが原告となって、橋下徹氏に損害賠償を求める反訴を提起しました。ですから今後は、岩上さんが被告とされてしまった本訴と、逆に岩上さんが反訴原告の立場となる反訴が、ひとつの法廷で同時進行するという形になります。

 8月23日の第3回口頭弁論では、反訴原告の代理人として、坂仁根弁護士が陳述しました。坂弁護士は、橋下氏が元ツイートに対しては何の抗議もせず放置したまま、リツイートした岩上さんだけを狙って提訴したことから、「橋下氏の目的が名誉回復にあるのではなく、岩上氏を威嚇し、その表現行為を抑圧することにあったことは明らかである」と述べました。

 またこの日は西晃弁護士が、橋下府知事と府職員自殺の関係について触れた、上に挙げたような出版物に関して、その執筆者や出版社に対して「橋下氏は、岩上さんにおこなったのと同様の損害賠償請求を提起したことがあるのか」と、原告側の松隈貴史弁護士に事実確認を求めました。松隈弁護士はあっさりと、「しておりません」と答えました。

 これまでの3度の口頭弁論には、傍聴席をいっぱいにする市民の皆さんが駆けつけてくださいました。ネット社会における言論の自由の侵害、パワハラや過剰な労働強化によって荒廃する労働現場の問題など、重大な問題もはらんだこの裁判、決して負けるわけにはいきません。

 これからいよいよ、橋下氏が大阪府知事だった時代の府庁における過酷な労働環境を明らかにするなど、本格的な立証に入って行くことになります。傍聴席をいっぱいにすることが、市民の注目の高さを裁判官に対してアピールすることにつながります。また、司法権力が適正に仕事をしているかどうかを監視する重要な役割も果たします。

 10月11日の第4回口頭弁論への傍聴に、ぜひお越しください! そして、弁護団によるわかりやすい解説が好評の報告集会へのご参加も、よろしくお願いします!

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10月11日(木)

11:00 第4回口頭弁論 /大阪地裁 本館10階 1010法廷
※傍聴券の配布はありません。先着順(約30名)となります。
※大阪地裁 所在地:大阪府大阪市北区西天満2-1-10

※大阪地裁へのアクセス
http://www.courts.go.jp/osaka/saibanin/hontyo/access/index.html

法廷終了後 報告集会
(開場は11:30)/ 北浜ビジネス会館 8階801号室 大阪市中央区北浜2丁目1-17(大阪地裁より徒歩5分)

※なお今回の報告集会は、前回までの大阪弁護士会館ではなく、大阪地裁から徒歩5分の北浜ビジネス会館での開催となります。お間違いのないよう、ご注意ください。

※北浜ビジネス会館 アクセス
http://kitahama-b.co.jp/access/

※フライヤーはこちらからダウンロードできます。
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp
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 これまでの口頭弁論と報告集会については、こちらの記事をご覧ください。

※台風20号接近による暴風雨が予想されたにもかかわらず、多くの市民が傍聴席にかけつけた!橋下徹氏による岩上安身へのスラップ訴訟・第三回口頭弁論と報告集会 2018.8.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429989

※新たなスラップの予告!? 原告の橋下徹氏から「スラップ訴訟と主張すること自体が新たな名誉毀損」という驚くべき反論が! 2018.6.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425270

■IWJオリジナルDVDプレゼントキャンペーンのお知らせ

 みなさま、いつもIWJをご支援いただき、誠にありがとうございます!

 10月4日時点での会員数は5729名様。今年に入り6000名前後で推移していた会員数が6000人を大きく割り込んでしまいました。ですがそのうち1899名様がサポート会員としてお支えくださっています。会員数が増えると同時にサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。

 そこで会員増施策第一弾キャンペーンとして、10月1日より新規入会、またはお切り替えのみなさまにIWJオリジナルDVDをプレゼントいたします。無料サポーターとして日刊IWJガイドを購読してくださっているみなさま、IWJの生中継の配信を中心にご覧いただいているみなさま、この機会にぜひ、IWJ会員へのご登録をお願いいたします。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、10月中に一般会員からサポート会員へのお切り替え、または都度支払いから自動払いにお切り替えいただいた場合にも抽選でプレゼントを差し上げます。サポート会員へお切り替えいただければ、IWJサイトのコンテンツがいつでも無制限でご覧いただけます。

 IWJ経営の安定化のためにも、ぜひとも、サポート会員へのお切り替えをお願いいたします!

※プレゼントDVDは、下記新シリーズ、IWJのオリジナルDVD「岩上安身インタビュー」のいずれかになります。タイトルはおまかせになりますので、ご了承ください。

※抽選の結果は、発送をもってかえさせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 また、会員数を増やすべく、会員数拡大策第2弾としましてGoogle、Yahooなどで検索した際に検索結果に表示されるリスティング広告について、現在IWJ広告の出稿を検討しております。

 会員数が減り続けると経営が立ち行かなくなっていく恐れがあり、何とか手を打つべく社内一同、会員数拡大策を検討しており、このリスティング広告については、IWJを全くご存知ない方にもアプローチできる有効な手段であると考え、ぜひとも広告の出稿を試してみたいと考えております。とはいえ、現状の財政状況では広告費用の予算捻出もなかなか厳しい状況です。たびたびのお願いで大変恐縮ですが、広告費用についてもあらためてカンパをお願いできましたらぜひご検討ください。

 どうぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■新シリーズ「岩上安身インタビュー」製作・販売のお知らせ

 「DVD化のためのIWJ総選挙」に一票を投じてくださったみなさま、大変お待たせしました。

 「IWJ総選挙」の結果を受け、このたび第一弾として、関良基氏と前川喜平氏インタビューの製作に取り掛かることとなりました。発売日などの詳細はあらためてお知らせします。

 ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

【岩上安身のIWJインタビュー DVDシリーズ】

・維新から安倍政権に至る「長州レジーム」から立憲主義の日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による関良基氏インタビュー Vol.1

・維新から安倍政権に至る「長州レジーム」から立憲主義の日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による関良基氏インタビュー Vol.2

・維新から安倍政権に至る「長州レジーム」から立憲主義の日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による関良基氏インタビュー Vol.3

 赤松小三郎は幕末当時、公武合体を前提に立憲主義と議会制民主主義の国づくり構想・「御改正之口上書」を徳川政権、薩摩の島津久光、越前の松平春嶽に提示していた。当時、最も先進的な構想だったが1867年、イギリスにそそのかされて長州と同盟を結び、武力クーデターによる倒幕を決意した薩摩により暗殺される。

 関良基教授は、日本で最初に近代立憲主義を唱えていながら、歴史の闇に葬られていた幕末の政治思想家・赤松小三郎を「発掘」し、著書『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』の中で赤松が現行の日本国憲法につながる、そして現行憲法でも実現されていない先進的な憲法構想を提示していたことを明らかにした。

 「明治150年」節目の今年、対外侵略戦争を繰り返してきた明治以来の「長州レジーム」の闇を暴く、必見のインタビュー!(2017年6月6日、7月11日収録)

・関 良基 氏(拓殖大学政経学部教授)
 普通選挙による議会政治や人民の平等など、現行憲法にも通じる憲法構想を誰よりも早く幕末に唱えていたのは、上田藩士、兵学者で政治思想家であった赤松小三郎だった! 彼の知られざる生涯を研究した『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、2016年12月16日)の著者。

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・「私たちはもうファシズムの玄関に来ている」!?
メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている!
岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!Vol.1

・「私たちはもうファシズムの玄関に来ている」!?
道徳の教科化で子どもたちの心まで支配する権力!
岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!Vol.2

・「私たちはもうファシズムの玄関に来ている」!?
自民党が改憲で目指す「純血主義」家族国家観の危険性!
岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!Vol.3

 2017年1月に退任した前川氏は、現役の時は「面従腹背」を座右の銘とし官僚としての務めを果たしたというが、「常に心は支配されない自由人」と自身を表現する。心身の自由と近代社会の人工的なシステムは時に相容れない。「教育はどこでもいつでも受けられねばならない」として、現在はボランティアで自主夜間学校と呼ばれる学校で教鞭を取っている。

 前川氏の自由な精神、そして特に弱者や貧困に心を寄せるようになったバックボーンはなんなのだろうか。

 岩上安身が3回にわたるインタビューで前川喜平氏という強靭な精神を持った人物の成り立ち、そして加計問題の問題点と深層、さらに自民党が改憲により狙うおぞましい国家像までをも浮かび上がらせた!(2017年12月5日、2018年2月23日、3月29日収録)

・前川 喜平 氏(前文部科学省事務次官)
 加計学園による獣医学部新設問題をめぐり、「総理の意向だ」と記された一連の文書について、2017年5月25日記者会見で「確実に存在していたものだ」「あったものをなかったことにはできない」と発言。

 2018年6月27日毎日新聞出版より『面従腹背』を上梓。全国で講演活動をおこない、その明晰さ、誠実な人柄、巧まざるユーモアが、多くの人を魅了し続けている。

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、上杉英世、川上正晃、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/