日刊IWJガイド「今日午後7時より、『安倍事務所の関与はあった!? 1999年・下関での選挙妨害疑惑! #ケチって火炎瓶 安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー』を、冒頭のみフルオープンで再配信します!/プーチン露大統領のアドリブの平和条約提案に対し、愛想笑いでうなずくしか反応できない安倍総理!自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が訪露予定!? シビリアン・コントロールを失い、大国にへつらう『外交の安倍』!/ロシアW杯決勝で乱入した『プッシー・ライオット』主要メンバー、ピョートル・ヴェルジロフ氏、毒殺未遂で入院か!?/『トリクルダウンと言ったことはない』!?『拉致問題を解決できるのは安倍政権だけとは言っていない』!? 安倍総理が公開討論会で無責任発言を連発!卑怯という以外に形容する言葉なし!/今日15日に沖縄県でラスト・ライブをおこなう安室奈美恵さんに、自民党幹部が発言の『自粛』を要請!? 事実なら表現の自由への『圧力』以外の何ものでもない! /『ゆ党』維新の会の生みの親である橋下徹氏が『維新、失敗だった』とはなんという無責任!! 岩上さんが橋下氏によるスラップ訴訟を闘い抜き、言論の自由を守るためにも、どうかさらなるご支援をよろしくお願いいたします!」2018.9.15日号~No.2193号~


■■■ 日刊IWJガイド「今日午後7時より、『安倍事務所の関与はあった!? 1999年・下関での選挙妨害疑惑! #ケチって火炎瓶 安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー』を、冒頭のみフルオープンで再配信します!/プーチン露大統領のアドリブの平和条約提案に対し、愛想笑いでうなずくしか反応できない安倍総理!自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が訪露予定!? シビリアン・コントロールを失い、大国にへつらう『外交の安倍』!/ロシアW杯決勝で乱入した『プッシー・ライオット』主要メンバー、ピョートル・ヴェルジロフ氏、毒殺未遂で入院か!?/『トリクルダウンと言ったことはない』!?『拉致問題を解決できるのは安倍政権だけとは言っていない』!? 安倍総理が公開討論会で無責任発言を連発!卑怯という以外に形容する言葉なし!/今日15日に沖縄県でラスト・ライブをおこなう安室奈美恵さんに、自民党幹部が発言の『自粛』を要請!? 事実なら表現の自由への『圧力』以外の何ものでもない! /『ゆ党』維新の会の生みの親である橋下徹氏が『維新、失敗だった』とはなんという無責任!! 岩上さんが橋下氏によるスラップ訴訟を闘い抜き、言論の自由を守るためにも、どうかさらなるご支援をよろしくお願いいたします!」2018.9.15日号~No.2193号~ ■■■
(2018.9.15 8時00分)

 おはようございます、IWJ編集部です。

 本日9月15日は、1932年に日本が、自らでっち上げた「満州国」を国家承認した日にあたります。その合意文書である「日満議定書」で日本は、「共同防衛」との名目で「満州国」に日本軍を駐留させ、その軍事行動の自由を認めさせました。

 因果応報と言うべきか、現在の日本も似たような状況にあります。首都圏の上空は米軍の管制下におかれ、米軍関係者やCIAの工作員は米軍基地から駐日大使館まで飛ぶことでパスポート・コントロールを受けず入国し、日本中を自由に動き回れます。もし北方領土が日本に返還されれば、ここに米軍基地を設置することも合法となっています。「日本固有の領土」を返せ!とロシアに対して叫び、万が一かえってきたとしても、そこには米国の軍事基地が作られてしまう。日本の主権は、日米同盟下、あってないようなものなのです。

 こうした現状はあまりにも日常化してしまっていて、かえって問題の深刻さに気がつかなくなっている方もおられるようです。「日米同盟」を信奉するお知り合いがいたら、ぜひ、下記の安富歩氏の著書をお薦めください。自分の国が「満州国」の如く傀儡国家となっている現実を多くの人に気づいてもらいたいと思います。

※安冨歩『満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦』(角川学芸出版、2015年)(https://amzn.to/2xfm7JD

★さて、本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■今日午後7時より、「安倍事務所の関与はあった!? 1999年・下関での選挙妨害疑惑! #ケチって火炎瓶 安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー」を、冒頭のみフルオープンで再配信します!
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】プーチン露大統領のアドリブの平和条約提案に対し、愛想笑いでうなずくしか反応できない安倍総理!自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が訪露予定!? シビリアン・コントロールを失い、大国にへつらう「外交の安倍」!
┠―【2】ロシアW杯決勝で乱入した「プッシー・ライオット」主要メンバー、ピョートル・ヴェルジロフ氏、毒殺未遂で入院か!?
┠―【3】「トリクルダウンと言ったことはない」!?「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけとは言っていない」!? 安倍総理が公開討論会で無責任発言を連発!卑怯という以外に形容する言葉なし!
┠―【4】今日15日に沖縄県でラスト・ライブをおこなう安室奈美恵さんに、自民党幹部が発言の「自粛」を要請!? 事実なら表現の自由への「圧力」以外の何ものでもない!
┠■<お知らせ>
┠―■「ゆ党」維新の会の生みの親である橋下徹氏が「維新、失敗だった」とは何という無責任!! 岩上さんが橋下氏によるスラップ訴訟を闘い抜き、言論の自由を守るためにも、どうかさらなるご支援をよろしくお願いいたします!
┠―■IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを1~2名ほど緊急大募集中! 事務・ハドル班、ウェブ動画班はそれぞれ1名ずつ新メンバーを募集しています!
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**2018.9.15 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【録画配信・沖縄 IWJ_Youtube Live】17:00~「米軍機部品が落下した沖縄県 宜野湾市『緑ヶ丘保育園』園長の神谷武宏氏と父母らによる記者会見」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 9月12日に沖縄県庁で収録した、宜野湾市にある緑ヶ丘保育園の神谷武宏園長・保護者らが開いた記者会見を録画配信します。

 2017年12月、緑ヶ丘保育園で米軍ヘリからの落下物と思われる部品が見つかりました。保護者らは「チーム緑ヶ丘1207」を結成し、これまで「宜野湾市平和な空を守る条例」制定のための署名を集め、市や県へ請願書を渡し、原因究明や米軍機が園の上空を飛行しないよう防衛省へ直接要請にも行きました。しかし、9か月を過ぎても国から正式な回答は得られていません。会見者は、現在も同じコースを米軍ヘリが飛んでいる変わらない実情や、「何も改善されていない」ことを忘れられていくのではないかと不安を訴えました。また、非公式で園を訪れ、保護者に寄り添った故・翁長知事に対し感謝を述べました。

 IWJは、これまで沖縄県、また東京で、米軍ヘリ落下物問題を取材してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%83%98%E3%83%AA%E8%90%BD%E4%B8%8B%E7%89%A9
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【タイムリー再配信 239・IWJ_Youtube Live】19:00~「安倍事務所の関与はあった!? 1999年・下関での選挙妨害疑惑! #ケチって火炎瓶 安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 9月2日に収録した、岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。

 8月末からツイッター上で「#ケチって火炎瓶」、「#安倍とヤクザと火炎瓶」等のハッシュタグがトレンド入りし、SNS上で大きな話題を集めています。2000年当時衆議院議員であった安倍総理と安倍事務所が、特定危険指定暴力団「工藤会」にも通じる地元ブローカーの小山佐市氏に対立候補などの選挙妨害を依頼。その見返りとしての報酬金額を低くおさえようとした安倍事務所と小山氏とのトラブルにより、安倍氏の下関市の自宅と後援会事務所に火炎瓶が投げ込まれたという事件。山岡氏と寺澤氏は、マスコミが一切触れようとしない「現役総理と反社会勢力との癒着」を、果敢に追及し続けてきました。

 ご好評につき、自民党総裁選投票日の前に、再度配信いたします。3選を狙う安倍総理にまつわる真相を、非会員の方はこの機会に会員登録をして、ぜひ全編をご覧ください。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430668

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◆中継番組表◆

**2018.9.16 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

※調整中

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【岩上安身のツイ録】沖縄出身でありながら、沖縄ヘイト団体と同化しウチナンチューとしてのアイデンティティーを捨てた佐喜真淳氏!日米政府にすり寄るヤマトンチュー的生き方への過剰適応の結果か!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/431393

マスメディアが伝えない一大事! 安保法制・共謀罪そして2017年の3か月に及ぶ国会召集拒否!安倍政権による数々の「破憲」行為は白昼のクーデターである!! 元参議院議員・平野貞夫氏らが安倍総理を内乱予備罪で刑事告発!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/431002

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■今日午後7時より、「安倍事務所の関与はあった!? 1999年・下関での選挙妨害疑惑! #ケチって火炎瓶 安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー」を、冒頭のみフルオープンで再配信します!

 今日午後7時より、大手マスコミがまともに報じようとしない、安倍晋三総理と特定危険指定暴力団「工藤会」とのただならぬ関係を取り上げた、岩上さんによる山岡俊介氏・寺澤有氏インタビューを再配信します!

 安倍総理は、1999年の山口県・下関市長選で、「工藤会」関係者に選挙妨害を依頼して、その見返りをケチったために、自宅と事務所に火炎瓶を投げ込まれた、というスキャンダルが報じられています。この一大スキャンダルを追及している2人のジャーナリストが、山岡俊介氏と寺澤有氏です。

 山岡氏は8月7日、東京都新宿のスタジオアルタの階段から転がり落ち、全治1ヶ月の大怪我を負いました。山岡氏の階段からの転落が、何者かに突き飛ばされたものによるのかどうかはわかりませんが、国境なき記者団は山岡氏の大怪我について、「不審な落下事故について日本は調査すべきである」と伝えています。

※Japan must look into the suspicious fall of journalist investigating links between Prime Minister and mafia(REPORTERS WITHOUT BORDERS FOR FREEDOM OF INFOMATION、2018年8月28日)
https://rsf.org/en/news/japan-must-look-suspicious-fall-journalist-investigating-links-between-prime-minister-and-mafia

 一方、寺澤氏は、アマゾン法律部門でベストセラー1位を獲得した電子書籍『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」』について、アマゾンから同書の発売中止を予告されました。

※寺澤有氏ツイート
https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/1038956948983447552

 山岡・寺澤両氏の一連の出来事と、安倍総理と暴力団のつながりを追及することに、何らかの関連性があると明らかになったわけではありません。しかし、安倍総理のスキャンダルをもみ消そうとする圧力があるいは忖度が働いたのではないか、と疑いたくなります。

 安倍総理と工藤会の関係については、大手マスコミはまったく追及しようとしません。大手マスコミが近づこうとしないこの事件に、果敢に肉迫する2人のジャーナリストへ、岩上さんが事件の詳細部分まで踏み込んでお話をうかがいます!岩上さんによる山岡氏・寺澤氏インタビューの再配信は今日午後7時から、冒頭のみ会員非会員問わずフルオープンで配信し、その後は会員限定で配信します。ぜひご覧ください!

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【タイムリー再配信 239・IWJ_Youtube Live】19:00~「安倍事務所の関与はあった!? 1999年・下関での選挙妨害疑惑! #ケチって火炎瓶 安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト 山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430668
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■国会が内閣の監督機関になるのか? それとも下請け機関になるのか? 立憲主義の存立かけて小西洋之参院議員が国を相手取り「憲法53条違憲国家賠償等請求訴訟」を東京地裁に提訴!

 昨日9月14日午後3時30分、小西洋之参院議員が原告となって、「憲法53条違憲国家賠償等請求訴訟」を東京地裁に提訴しました。午後3時45分からは、司法記者クラブで記者会見がおこなわれ、原告の小西議員と、弁護団から伊藤真弁護士、賀川進太郎弁護士、星野大樹弁護士が出席しました。

 昨年の6月に野党が臨時国会召集を要求したにもかかわらず、安倍晋三内閣がそれを3ヶ月以上放置したことが、「いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」とうたった憲法53条に違反するとして、2月には岡山、5月には沖縄で、すでに裁判が提訴されています。5月に那覇地裁に提訴された訴訟は、現在沖縄県知事選に立候補した玉城デニー衆院議員ら、沖縄県選出議員5名が、原告として名をつらねています。

 2月26日に立憲民主党の高井崇志(たかし)衆院議員が原告となって、岡山地裁に提訴した裁判の担当弁護士でもある賀川弁護士が、昨日の司法記者クラブでの会見の席上岡山地裁ですでに始まっている公判について、報告をおこないました。国側は「憲法53条後段には、(臨時国会召集の)法的義務はない」と主張しているとのことです。また、「高度な政治的判断は司法の場になじまない」という、統治行為論を持ち出して、原告の主張に対して正面から争うことを避けているそうです。

 伊藤弁護士は、「統治行為論は、世界各国ではすでに過去の遺物となっている」と述べ、統治行為論を国側が持ち出してきたことについて、「実は『しめしめ』と思っている」「その欺瞞性を、法廷の場で真正面から争える」と、法廷での論争に大きな意欲を見せました。

 岡山、沖縄に続き、3番目の訴訟の原告として立ち上がった小西議員は、「集団的自衛権を行使できる」とした安倍政権の根拠が、「個別的自衛権を認めた『昭和47年政府見解』の、恣意的な読み替え」であることを暴露するなど、安倍政権の進める憲法破壊に対し、真正面から論陣を張って闘い続けてきました。

※【スクープ!】「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 2015.5.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/246547

 今回の提訴の根拠となる憲法53条後段の、内閣に臨時国会の召集義務を課した条文について、小西議員は、「国会が内閣の監督機関になるのか、それとも国会が内閣の下請け機関になるのか、その分水嶺というべき条文だと思う」と語りました。

 そして「国会においては、私たち野党議員は、安倍総理を監督する立場にある。つまり、国民の信託を受けて、内閣の行政運営が適切であるかどうかを監督する立場にある」と強調しました。内閣の恣意的な判断で臨時国会が召集されないということは、国会議員としての仕事ができないということであり、日本の議会制民主主義と立憲主義の存立をかけて提訴に及んだと、決意を述べました。

 岡山、那覇に続いて東京で訴えを起こしたことについて、賀川弁護士は、国民の不断の努力での憲法保持をうたった憲法12条を引き合いに出し、「放置していたら、憲法の理念はどんどん侵害されてしまう。ひとつでも多くの裁判所で、違憲訴訟がおこなわれたらいいと思う」と述べました。

 今回、小西議員が提訴した「憲法53条違憲国家賠償等請求訴訟」には、一票の格差を根拠に2017年衆院選の無効を訴えた「一人一票裁判」を闘った、升永英俊弁護士らを含む、7名の弁護士が弁護団を結成して臨みます。

※2017衆院選・1人1票裁判で東京高裁が不条理な忖度判決!投票価値の不公平を認めながら「平成32年には国勢調査にもとづく公正な選挙になるので」1人0.5票でも合憲?~弁護士ら怒り抑えきれず「裁判の名に値しない!」 2018.1.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410875

 昨日14日の記者会見の録画は準備ができ次第、アーカイブにアップしますので、もうしばらくお待ちください。

■<ニュース・フラッシュ>
【1】プーチン露大統領のアドリブの平和条約提案に対し、愛想笑いでうなずくしか反応できない安倍総理!自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が訪露予定!? シビリアン・コントロールを失い、大国にへつらう『外交の安倍』!

 ロシアのプーチン大統領は12日、訪露している安倍晋三総理に対し、年内に無条件で日露平和条約を締結することを、会議の中、「今、思いついた」とアドリブで提案しました。この提案は、北方四島の領土問題の解決を平和条約の前提とする日本政府の立場と矛盾する内容であるにもかかわらず、安倍総理はその場で切り返すことができず、愛想笑いをして何度もうなずいてしまいました。突然の提案に頭の中がフリーズして、立ち往生してしまったのでしょうが、反論せずにうなずいてしまったのでは、同意したものとみられても仕方ありません。その直前に大勢の人の前で、平和条約について話しあおうと大見得を切っていたのは、安倍総理の方なのですから、自分から突進していって、柔道黒帯のプーチン大統領にその妄動を利用され、巴投げで投げ飛ばされたようなものです。

※プーチン氏、日本の利用価値低下 突然の平和条約提案(日本経済新聞、2018年9月13日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35302520T10C18A9I00000/

 読売新聞はプーチン大統領が北方領土問題解決に「及び腰」と述べた「日露関係筋」の発言を引いています。それは「米露関係の緊張緩和が進まないことを背景に、プーチン氏が領土返還後の米軍駐留を警戒」している、という内容でした。

※突然の平和条約提案、領土交渉乱す「くせ球」(読売新聞、2018年9月13日)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20180913-OYT1T50018.html

 上記「日露関係筋」による発言は、北方領土問題が解決できない真の理由を示唆しています。つまり北方四島が日本領として確定した場合でも、日本側が「米軍基地を置くことを認めない」とロシア側に約束しないことが問題なのです。

 実は、約束しないのではなく、できないのです。それは日米安保にもとづけば、「返還された島に米軍基地を置かないという約束はできない」からです。これは元外務事務次官の谷内正太郎(やち・しょうたろう)国家安全保障局長の発言です。

 詳しくは、岩上さんによる書籍情報社代表の矢部宏治氏インタビューをご覧ください。このインタビューでは矢部氏の著作である『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』(講談社現代新書、2017年)(https://amzn.to/2QpKSLR)に依拠しています。ぜひご一読ください。

※日本が「基地」も「原発」もやめられないのは「朝鮮戦争」に起源があった!? 岩上安身による『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』著者・矢部宏治氏インタビュー 2017.8.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/394226

 安倍外交の問題はまだまだあります。安倍総理は、日露防衛当局者間の交流拡大のために、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長を10月にロシアに訪問させると表明しています。「実力組織(事実上の軍隊)」の幹部が、領土問題を抱える日露間の外交の場へ、こう安易に出てきて良いはずがありません。結局、安倍総理のやっていることは、自分の手に負えないことは官僚に丸投げという、無能な政治です。

※日ロ首脳、北方領土の共同経済活動で行程表(日本経済新聞、2018年9月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3517718010092018EA1000/

 しかも、河野統幕長は、シビリアン・コントロールを軽視する人物と知られています。河野統幕長は、国権の最高機関、国会における法案審議を踏みにじり、米国の軍当局者との間で属国的な合意を結んでいました。

 そのことは、日本共産党・仁比聡平議員が2015年9月2日の参議院質疑で暴露した、新たな「内部資料」によって判明しました。この資料は、河野統幕長が2014年末、この年の衆院選直後の12月17日に訪米し、米軍幹部らと会談した際の記録です。ここでは、安保法制の成立について、河野統幕長が「与党の勝利により来年夏までには終了する」などと語ったことがわかります。この件に関しては、岩上さんが翌3日に仁比議員に対し緊急インタビューをおこなっています。ぜひ下記URLよりご視聴ください。

※米国に忠誠を誓う「軍人政治家」がペンタゴンで交わした「密談」の衝撃の全容! 防衛省内部文書・第二弾を暴露した共産党・仁比聡平議員に岩上安身が緊急インタビュー! 2015.9.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/261463

※【全文公開!】「安保法制は?」「来年夏までに」「辺野古移転は?」「変更ない」米軍への忠誠示す防衛省「属国」日本の現状が明らかに!新たな「内部資料」を入手! 2015.9.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/261545

 このように、「軍人」が外交に介入することを許す「安倍外交」は、成果に乏しいどころか、シビリアン・コントロールを自ら手放しており、取り返しのつかない事態を招く可能性すら存在しています。その兆候は、統合幕僚監部の幹部自衛隊員が今年4月、小西洋之参議院議員に対し「国民の敵」などと暴言を吐くという事件の発生に端的に表れています。小西議員は、「軍人」の若手幹部が国会議員や閣僚を殺害していった、かつての日本と同様の状況だと、この事件の重大性を指摘しています。

 IWJでは、暴言事件発生を受け、事件現場で小西議員に取材しています。小西議員自身による再現や、安倍政権の安全保障政策の批判が見所です。ぜひ以下のURLよりご視聴ください。

※幹部自衛官から 「お前は国民の敵だ!」 と暴言を浴びせられた夜を現場で再現取材!~「かつてこの場所で『国民の敵』と軍人が叫びながら政治家を暗殺していった!!」~民進党・小西洋之参議院議員が訴え! 2018.4.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418915

【2】ロシアW杯決勝で乱入した「プッシー・ライオット」主要メンバー、ピョートル・ヴェルジロフ氏、毒殺未遂で入院か!?

 反ロシア政権バンド「プッシー・ライオット」の主要メンバーの一人で、活動家のピョートル・ヴェルジロフ氏が、2018年9月11日に急遽入院したと、複数のメディアが報じています。ヴェルジロフ氏は、7月に開催されたサッカーW杯・ロシア大会の決勝でピッチに乱入したことでも知られています。

※Pussy Riot’s Pyotr Verzilov: No criminal justice system in Russia
Hours after this interview with Al Jazeera, Pyotr Verzilov was hospitalised. His group claim he has been poisoned(2018年9月13日、アルジャジーラ)
https://www.aljazeera.com/indepth/features/pussy-riot-pyotr-verzilov-criminal-justice-system-russia-180913230118780.html

 「プッシー・ライオット」の公式ツイッターによれば、ヴェルジロフ氏は毒を盛られた疑いがあり、生命の危機にあるとのこと。オンラインニュース「メドゥーサ」(Meduza)は、ヴェルジロフ氏は最初に視力が失われ、次に話すことができなくなり、その後歩行が不可能になったとことなどを伝えています。

※‘First it was his vision, then his speech, and then his legs’ Pussy Riot member Pyotr Verzilov is hospitalized in critical condition and friends fear he was poisoned(2018年9月13日、メドゥーサ)
https://meduza.io/en/feature/2018/09/12/first-it-was-his-vision-then-his-speech-and-then-his-legs

 ヴェルジロフ氏は、7月15日のサッカーW杯・ロシア大会決勝戦で、警察官に扮し試合中のピッチに乱入したプッシー・ライオットのメンバーで、男女4人のうちの一人。ロシアによるクリミア・セヴァストポリの編入を批判して同年5月に拘束されたオレグ・センツォフをはじめとする政治犯の釈放などを訴える声明を発表していました。4人は15日間拘置の刑の後、釈放されていました。

 毒殺未遂と言えば今年の3月5日、ロシアの元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏(66)が、英国で意識不明の重体で発見されるという事件がありました。

 ロシア連邦軍参謀本部情報総局大佐だったスクリパリ氏は、英国のためにスパイ活動をおこなったとして、2006年にロシアで13年の禁錮刑判決を受けましたが、2010年に米国とロシア間のスパイ交換で釈放され、英国に居住していました。

 この殺人未遂事件に関して、テリーザ・メイ首相は、ロシアで開発された軍用レベルの神経剤であるノビチョク剤が使用されたことを明らかにしました。その上で、この事件には、かなりの確率でロシアが関わっていたと指摘しています。

 BBCの記者はプーチン大統領に「スクリパリ氏が毒を盛られたのはロシアが背後にいるんですか」と直撃取材。これに対して、プーチン大統領は表情に笑みさえ浮かべながら、「第一にそちらで真相解明しなさい。それから話合いましょう」などと回答している動画が、下記のBBC記事に掲載されています。

※【元ロシア・スパイ】使用された神経剤はロシア製=英首相
https://www.bbc.com/japanese/43381805

 BBCの記者の突然かつストレートな質問にも、まったく動揺することなしに、記者から目線を外すことなく、堂々と、あるいは傲然と自分の言葉で受け答えするプーチン大統領。ロシアの諜報機関による裏切り者の元スパイに対する毒殺容疑という、きわめて危険なテーマであること、そしてプーチン氏自身がKGB出身であることを考えあわせると、この落ち着きと迫力は、畏怖の念すら抱かせます。他方、記者会見では事前に記者からの質問を官僚が聞き取り、回答を用意して、その台本を読み上げているだけの「八百長芝居」しかできない安倍総理とでは、役者が違いすぎます。岩上さんは自身のツイッターで13日、次のように指摘しています。

 「双方の外務官僚が用意したシナリオを飛び越えて発言できる頭と権力をもつプーチンと、国内の権力闘争には熱心だが、アドリブにとっさに反応できるほどの脳みそも前提となる歴史の勉強も足りない安倍さんとでは、勝負にもならない。日本人としては残念だが現実は現実」

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1040253200287260673

 さらに、他にもロシアの報道については

※朝日のこの記事、不十分です。他を当たってみてください。それ以前に、たかだか一報道官が、プーチン様のアドリブのセリフを否定できるわけがないことくらいロシア理解の常識として知っておいていただきたい。何でも官僚がお膳立てして原稿読むだけの安倍様の日本とはまったく違う国なのです。岩上安身さんが追加
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1040246802929209344

※平和条約を結ぼうではありませんか!とペーパー通りに威勢良く、国内向けパフォーマンス半分で安部がぶちあげたのを見て、プーチンは、イラっとしたんだよ、きっと。じゃあ、結ぼう!年内に!と言われたら、安倍、反応できず。頭がフリーズになり、位負けする相手向けの愛想笑いと頷き。え、同意?
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1040300984138838016

※ざっくり言えば、そんなとこ。要するに、ロシアはずっと昔から、「アメリカの属国と話してもしようがねえよ」ということを繰り返し言っているわけ。「お前のとこの親分と話がつかなきゃ、進まねぇんだから」と。僕が聞いているくらいだから、日本政府が聞いていないはずがない、そのくらいの常識。
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1040442445350166528

と、連投しています。

【3】「トリクルダウンと言ったことはない」!?「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけとは言っていない」!? 安倍総理が公開討論会で無責任発言を連発!卑怯という以外に形容する言葉なし!

 今月20日に投開票が迫る自民党総裁選に立候補した安倍晋三総理と石破茂衆議院議員は昨日14日、日本記者クラブ主催の公開討論会で論戦を交わしました。

※【詳報】自民党は自由か? 安倍氏と石破氏が論争(朝日新聞、2018年9月14日)
https://www.asahi.com/articles/ASL9F5FZWL9FUEHF006.html

 アベノミクスに関して、石破議員が「トリクルダウン」について疑問を呈すると、安倍総理は、「石破議員から『安倍政権がとっているのはトリクルダウンの政策だ』という趣旨の話があったが、私はそんなこと一度も言ったことはない」と、アベノミクスがトリクルダウンの政策ではないことを強弁。さらに、「東京の経済が良くなれば地方で作る農産物の価格も上がる。そういう相関関係もある。ただ『したたり落ちる』という考えをとったことはない」などと苦しい弁明を述べました。

 トリクルダウンとは、大企業や富裕層を対象とした支援政策が経済活動を活性化させ、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ちることをいいます。「東京の経済が良くなれば地方で作る農作物の価格も上がる」という考え方が、トリクルダウンそのものではないでしょうか。

 また、北朝鮮による拉致問題について問われると、安倍総理は、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはありません。これはご家族の皆さんが、そういう発言をされた方がおられることは承知をしておりますが」などと、こちらの政策についても逃げを打ちました。

※安倍晋三首相「拉致問題解決へあらゆるチャンスを逃がさない」 石破茂元幹事長「平壌と東京に連絡事務所を」(産経新聞、2018年9月14日)
https://www.sankei.com/politics/news/180914/plt1809140067-n1.html

 安倍総理は2013年10月15日、臨時国会の所信表明演説で、「拉致問題については、私の内閣で、全面解決に向けて、全力を尽くしてまいります」と、わざわざ「私の内閣で」解決することを強調しています。それにもかかわらず、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけ」という自らの発言を否定した上に、「拉致被害者の家族が勝手に言った」かのような物言いで、自分の発言に対する責任を放棄しました。これは卑怯という以外に形容する言葉が見つかりません。

※第百八十五回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説(首相官邸ホームページ、2013年10月15日)
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20131015shoshin.html

 さらに安倍総理は、今年6月にシンガポールでおこなわれた米朝首脳会談に言及し、「拉致問題について私の考え方、日本の考え方を、金正恩委員長に伝えました」と、自分が米朝首脳会談で役割を果たし、何か大きな成果を挙げたかのようなアピールまでしました。日本国内ではNHKなどが、同様の安倍礼賛報道を流していましたが笑止です。そんな翼賛報道が通用するのは日本国内だけで、世界から見れば笑いものです。

 ちょっと考えればわかることですが、日本の朝鮮に対する植民地支配の加害責任を忘れ、拉致問題だけを言い立てて、北朝鮮に圧力かけることのみを叫び続けてきた安倍総理は、金正恩朝鮮労働党委員長と直接会って話し合うことなどできるはずもなく、トランプ米大統領にお願いして米朝会談で拉致問題を取り上げてもらった、というのが現実でしょう。

 安倍総理の恥知らずな無責任ぶりをひとつひとつ追及し始めるとキリがありません。アベノミクスと、拉致問題、あるいは対北朝鮮外交に対する安倍政権の無責任ぶりについては、下記の岩上さんによるインタビューでご確認ください。

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害!出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期!~6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

※失敗したアベノミクス・異次元金融緩和の副作用!? 人口減少にも関わらずバブル化する不動産市場・サブリース契約の地獄!~日銀が発表した英語論文の謎に迫る!岩上安身が田代秀敏氏に7.1インタビュー第2弾! 2018.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426176

※「米国外しで世界情勢が動いていく!」極東と中東で二正面作戦を展開する米国はますます孤立へ!? 6.9 日米首脳会談直前に岩上安身が元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビュー 2018.6.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424118

【4】今日15日に沖縄県でラスト・ライブをおこなう安室奈美恵さんに、自民党幹部が発言の「自粛」を要請!? 事実なら表現の自由への「圧力」以外の何ものでもない!

 明日16日に引退を控えた沖縄県出身の歌手・安室奈美恵さんが今日15日、沖縄県宜野湾市で現役最後となるラスト・ライブをおこないます。そんな安室さんに対して、自民党幹部が「自粛」を要請しているという情報が伝えられました。

※沖縄知事選 安室奈美恵に自民幹部が「自粛」要請の怪情報(日刊ゲンダイ、2018年9月15日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237535

 安室さんは、今年8月8日に翁長雄志知事が急逝した翌9日、ブログで、「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」と、哀悼の意を込めてコメントしていました。「翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ」ることを願っていると、安室さんの思い、意思は、ここで鮮明に語られています。

※安室奈美恵公式サイト
https://namieamuro.jp/news/2018/20180809/

 日刊ゲンダイによると、自民党が推薦する佐喜真淳氏陣営は、安室さんからラスト・ライブでどんな発言が出てくるのか、警戒しているといいます。さらには知事選の対応のために沖縄に常駐している、自民党の竹下亘総務会長が、9月11日に安室さんに接触し、「知事選や基地に関係する話は一切しないでほしい」と要請したという情報も報じられています。これが仮に事実ならば、表現の自由に対する「圧力」以外の何ものでもありません!ファンは、安室奈美恵さんの胸のうち、本当に思い、願っていることを聞きたいだけです。「口封じ」をおこなったのが事実なら、安室さんの最後の晴れ舞台に水を差した自民党には、退場せよ!とありったけのブーイングを浴びせるべきでしょう。

■<お知らせ>
■「ゆ党」維新の会の生みの親である橋下徹氏が「維新失敗だった」とは何という無責任! 岩上さんが橋下氏によるスラップ訴訟を闘い抜き、言論の自由を守るためにも、どうかさらなるご支援をよろしくお願いいたします!

 橋下徹・元大阪府知事の新著『政権奪取論 強い野党の作り方』(朝日新書)が、9月13日に発売されました。与党でも野党でもない「ゆ党」、「日本維新の会」の生みの親である橋下氏が「強い野党の作り方」を語るなど、言語道断です。9月30日投開票の沖縄県知事選で維新の会は、国政与党である自民・公明とともに佐喜真淳(さきま あつし)氏を推薦していることからもわかるように、維新は地方政治でも、野党でありながら与党にすり寄る姿勢を貫いています。

※日本維新の会 創始者・橋下氏が新著「維新、失敗だった」(毎日新聞、2018年9月13日)
https://mainichi.jp/articles/20180914/k00/00m/010/115000c

 橋下氏は、自身は書籍出版という言論の自由を謳歌しながら、岩上さんに対しては、たったワンリツイートを、それも一切コメントを付けていない純然たるワンリツイートを名誉毀損だと主張し、言論を封殺しようとしています。岩上さんは13日、「橋下徹には、ふざけるのもいい加減にしろ、と言いたい。どれだけ多くの人を振り回してきたか」とツイートし、痛烈に批判しました。

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1040290389876367362

 岩上さんの橋下氏との裁判は現在も続いており、10月11日に大阪地裁で第4回口頭弁論がおこなわれます。岩上さんは言論の自由を守るために、この裁判を全力で闘い抜く覚悟を決めています。第4回口頭弁論に向けて、橋下氏の主張を覆す準備も整いつつあります。橋下氏による岩上さんへのスラップ訴訟については特集ページを設けていますので、ぜひ、以下のURLよりご覧ください!

※ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

 岩上さんは橋下氏との裁判を全力で闘っている一方で、ジャーナリスト・編集者・経営者としての活動も毎日、全力で臨んでいます。しかし、昨年12月末、岩上さんのもとに橋下氏から事前に何の通告もなく訴状が送りつけられてから8ヶ月以上が過ぎ、岩上さんには経済的にも肉体的にも大きな負担がかかっています。裁判はまだまだ続くことが予想され、多額の出費をせざるを得ない状況にあります。

どうか皆様、IWJの苦境をご理解いただき、ご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!