日刊IWJガイド「<本日の再配信>本日午後8時より『「『沖縄差別』の仕組みの上に成り立つ日米安保体制」、「抑止は『ユクシ』(=嘘:沖縄語)」、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史~岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビュー』を再配信します!/<昨日の岩上さんのインタビュー>『日本ナショナリズムの成り立ちを考えると、古代の天皇制まで遡らざるを得ない!』岩上安身が書籍編集者・前高文研代表 梅田正己氏にインタビュー(第三弾)!/9条改憲に固執する安倍総理と災害に便乗して緊急事態条項を挿入しようとする石破茂元幹事長!憲法を破壊する政党と化した自民党は日本列島全土をミサイル戦の戦場にしたいのか!?/カタールが150億ドルの直接投資に続き『通貨スワップ協定』でトルコを支援! 米国の中東政策との関係は!?/元ツイートは、周知の事実にもとづくものだった! それなのに1回のリツイートだけで名誉棄損!? 損害賠償を求め橋下氏への反訴も提起!橋下徹氏によるIWJ岩上安身への『スラップ訴訟』8月23日 第三回口頭弁論・報告集会のお知らせ/IWJの第9期が始まったばかりですが、新しい期のスタート時としては、ご寄付・カンパがかつてないピンチです!どうかご支援をよろしくお願いいたします!」2018.8.21日号~No.2168号~


■■■ 日刊IWJガイド「<本日の再配信>本日午後8時より『「『沖縄差別』の仕組みの上に成り立つ日米安保体制」、「抑止は『ユクシ』(=嘘:沖縄語)」、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史~岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビュー』を再配信します!/<昨日の岩上さんのインタビュー>『日本ナショナリズムの成り立ちを考えると、古代の天皇制まで遡らざるを得ない!』岩上安身が書籍編集者・前高文研代表 梅田正己氏にインタビュー(第三弾)!/9条改憲に固執する安倍総理と災害に便乗して緊急事態条項を挿入しようとする石破茂元幹事長!憲法を破壊する政党と化した自民党は日本列島全土をミサイル戦の戦場にしたいのか!?/カタールが150億ドルの直接投資に続き『通貨スワップ協定』でトルコを支援! 米国の中東政策との関係は!?/元ツイートは、周知の事実にもとづくものだった! それなのに1回のリツイートだけで名誉棄損!? 損害賠償を求め橋下氏への反訴も提起!橋下徹氏によるIWJ岩上安身への『スラップ訴訟』8月23日 第三回口頭弁論・報告集会のお知らせ/IWJの第9期が始まったばかりですが、新しい期のスタート時としては、ご寄付・カンパがかつてないピンチです!どうかご支援をよろしくお願いいたします!」2018.8.21日号~No.2168号~ ■■■
(2018.8.21 8時00分)

 おはようございます、IWJ編集部です。

 台風19号が九州南部に接近しています。予報ではこの後、九州の西側を回り込むように北上するようです。日本の南海上では、19号と同じような進路で台風20号が日本に近づいています。大雨や暴風、土砂災害など、十分にご注意ください。

※台風19号 あす夜遅くにかけ 九州南部などに接近のおそれ(NHKニュース、2018年8月20日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180820/k10011583381000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

★さて、本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<本日の再配信>本日午後8時より「『「沖縄差別」の仕組みの上に成り立つ日米安保体制』、『抑止は「ユクシ」(=嘘:沖縄語)』、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史~岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビュー」を再配信します!
┠■<昨日の岩上さんのインタビュー>「日本ナショナリズムの成り立ちを考えると、古代の天皇制まで遡らざるを得ない!」岩上安身が書籍編集者・前高文研代表 梅田正己氏にインタビュー(第三弾)!
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠――【1】9条改憲に固執する安倍総理と災害に便乗して緊急事態条項を挿入しようとする石破茂元幹事長!憲法を破壊する政党と化した自民党は日本列島全土をミサイル戦の戦場にしたいのか!?
┠――【2】カタールが150億ドルの直接投資に続き「通貨スワップ協定」でトルコを支援! 米国の中東政策との関係は!?
┠■<お知らせ>
┠―■元ツイートは、周知の事実にもとづくものだった! それなのに1回のリツイートだけで名誉棄損!? 損害賠償を求め橋下氏への反訴も提起!橋下徹氏によるIWJ岩上安身への「スラップ訴訟」8月23日 第三回口頭弁論・報告集会のお知らせ
┠―■IWJの第9期が始まったばかりですが、新しい期のスタート時としては、ご寄付・カンパがかつてないピンチです!どうかご支援をよろしくお願いいたします!
┠―■IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!
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◆中継番組表◆

**2018.8.21 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【CAS・Ch4】11:30頃~「映画『望むのは死刑ですか 考え悩む“世論”』上映後のスペシャルトーク『オウム事件の“当事者”と語る死刑』 ―ゲスト:岡田尚氏(弁護士、被害者・坂本堤弁護士同僚)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 長塚洋氏(映画監督)と、岡田尚氏(弁護士、被害者・坂本堤弁護士同僚)の上映後トークイベントを中継します。東京 渋谷・アップリンクで、20日、21日、24日と長塚氏の2015年のドキュメンタリー映画『望むのは死刑ですか 考え悩む“世論”』の緊急上映が企画され、毎回オウム事件の“当事者”を迎えて、上映後死刑をテーマにトークをおこないます。IWJでは、2016年の同作品上映時のトークイベントを取材しておりますので、ぜひ以下のURLから合わせてご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/286843
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【CAS・Ch5】12:20~「障害者雇用水増し問題 野党合同ヒアリング ―内容:府省より障害者雇用の実態(水増しがあるか否か)についてヒアリング」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 中央省庁が義務付けられている障害者の雇用を長年に渡り水増ししていた問題に関して、野党合同でおこなわれる院内ヒアリングを中継します。内容は、府省から障害者雇用の実態(水増しがあるか否か)についてのヒアリングと、障害者団体(特定非営利活動法人 日本障害者協議会 藤井克徳代表、認定NPO法人 DPI日本会議 佐藤聡事務局長)へのヒアリング。
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【録画配信・IWJ_Youtube Live】16:00~「各国へ通常兵器の国際取引を規制する武器貿易条約(ATT)への遵守を求める国際キャンペーン『コントロール・アームズ』による記者会見」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 8月20日収録の、各国へ通常兵器の国際取引を規制する武器貿易条約(ATT)への遵守を求める国際キャンペーン「コントロール・アームズ」による記者会見を録画配信します。8月20日から24日まで、東京で武器貿易条約第4回締約国会議がおこなわれています。「コントロール・アームズ」は100か国以上の政府が出席する締約国会議に出席し、虐殺を助長する武器貿易を止めるというATTの主旨に従って行動するよう、各国政府に要請しています。会見には「コントロール・アームズ」のメンバーのほかに、イエメン人権団体やネパールの女性団体メンバーも出席し、あらためて武器供給・流用の撲滅を訴えました。
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【CAS・Ch4】16:30~「『医学部入試における女性差別対策弁護団』記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 8月2日、東京医科大学が入学試験において女子受験生を一律減点して合格者を抑える操作をおこなっていたことが発覚し、大きな問題となりました。「男性に下駄を履かせる」という女性差別が、一大学にとどまらず、日本の社会に根強く残る差別構造そのものであるという認識から、全国各地で女性差別に反対する抗議活動が展開されました。この度「医学部入試における女性差別対策弁護団」が発足し、その記者会見を中継します。会見には弁護団から8名の弁護士が出席し、ホットラインの開設告知などをおこなう予定。
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【タイムリー再配信 226・IWJ_Youtube Live】20:00~「『「沖縄差別」の仕組みの上に成り立つ日米安保体制』、『抑止は「ユクシ」(=嘘:沖縄語)』、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史 ~岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2010年の7月に収録された、岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビューを冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。このインタビューがおこなわれたのは、普天間基地の県外移設を追求するも断念する結果となった鳩山由紀夫総理が6月2日に退陣を表明、8日には菅直人内閣が誕生した、その1か月後のことです。新崎氏は「戦没者の屍(しかばね)の上に滑走路を作った」とされる1945年6月の普天間基地の誕生から始まり、72年の沖縄返還の際に再びおこなわれた沖縄への基地のしわ寄せ、さらには「抑止はユクシ(=沖縄語で嘘)」と揶揄された「日米同盟」のあり方、「親米派の対米恐怖」と批判される政治家等々、「普天間問題」が今に至るまでの歴史と政治にまつわる様々な問題を、わかりやすく解説してくださいました。IWJの新崎盛暉氏に関連する記事は、以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%96%B0%E5%B4%8E%E7%9B%9B%E6%9A%89

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/11419

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◆中継番組表◆

**2018.8.22 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【CAS・Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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【IWJ_FUKUSHIMA1】18:00~「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・三春町)」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 福島第一原子力発電所の事故後、福島県内の学校や保育園などを中心に設置されたモニタリングポスト(リアルタイム線量測定システム)について、原子力規制委員会は「線量が低くなった」として、避難指示が出た12市町村以外に配置された約2400台を撤去する方針を決定しました。各自治体・住民から不安や継続配置を求める声があがる中、原子力規制庁により県内各地で開催されている住民説明会を中継します。IWJがこれまで中継した住民説明会と「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による要請書提出に関する記事は以下のURLからご覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88
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【タイムリー再配信 227・IWJ_Youtube Live】20:00~「安倍総理は『ジェンタイル・シオニスト』!? 米国の『イスラエルびいき』の背後にある『ジェンタイル・シオニズム』とは!? 岩上安身が『パレスチナの平和を考える会』事務局長・役重善洋氏にインタビュー(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 7月24日に収録された、岩上安身による「パレスチナの平和を考える会」事務局長・役重善洋氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。イスラエルはパレスチナ人に呵責なき攻撃を加え、米国はそんなイスラエルを国際社会からの批判もお構いなしに擁護。そして米国とイスラエルは共に、イスラムに対して激しい敵意を向けています。この謎を解くキーワードの一つが、非ユダヤ教徒による、特にキリスト教徒によるシオニズムを指す「ジェンタイル・シオニズム」という言葉です。しかし、役重氏によれば「ジェンタイル」といった場合、それは必ずしもキリスト教徒を指すとは限らず、ユダヤ教徒でもキリスト教徒でもない「ジェンタイル・シオニスト」の一例として、なんと安倍晋三総理を挙げています。24日に予定されている役重氏インタビュー第二弾の前のおさらいとして、非会員の方はぜひ会員登録してご覧ください。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428159

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

■<本日の再配信>本日午後8時より「『「沖縄差別」の仕組みの上に成り立つ日米安保体制』、『抑止は「ユクシ」(=嘘:沖縄語)』、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史~岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビュー」を再配信します!

 沖縄県の翁長雄志知事の急逝を受けた9月30日投開票の沖縄県知事選で、「オール沖縄」候補として、玉城デニー衆院議員の名が急浮上してきました。

※沖縄県知事選、「オール沖縄」の枠組み維持へ 県政与党「玉城氏は勝てる候補」(琉球新報、2018年8月20日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-785571.html

 知事選候補選定を進めてきた、県政与党や労働団体などで構成される「調整会議」(議長・照屋大河沖縄県議)は8月19日、生前の翁長知事が自らの後継候補として名前を挙げた、玉城議員と会社経営者の呉屋守将(ごや・もりまさ)氏のいずれかの擁立をめざすことを全会一致で決定し、両氏に出馬要請をしました。関係者によると、翁長知事は亡くなる数日前に病室で後継者について録音した音声を残していたということです。

 玉城議員は調整会議からの出馬要請に、「全会一致は、非常に重い決議と受け止める。この上なく光栄だ。今週中には決めたい」と述べ、出馬に前向きな姿勢を見せました。一方の呉屋氏は「玉城氏に期待している。私は経済人として裏方に回りたい」と述べ、玉城議員本人にもその旨を伝えたとしています。

 玉城議員は1959年沖縄県うるま市生まれ。琉球放送の人気ラジオ番組のパーソナリティなどを経て、政界に転身。2002年9月、沖縄市議選に無所属で出馬し、トップ当選しています。その後、2009年8月の衆院選に民主党公認で出馬し、初当選。2012年消費増税をめぐる民主党執行部の方針に異を唱え、結党されたばかりの国民の生活が第一に参加しました。現在、自由党幹事長を務めています。

 調整会議は玉城議員を、知名度が高く、保革を問わず幅広い層からの支持を得られ、さらに「オール沖縄」の弱点とされる若年層からも票が獲れる候補と評価しました。

 玉城氏は本日、東京で自由党の小沢一郎党首に挨拶をするということですので、出馬へ向けた最終的な決断も近いと見られています。昨日、岩上さんが沖縄現地の記者を取材し、コメントを得ました。

「デニーさんから、今日、立候補へ『方向性限りなく探る』と前向きな発言がありましたが、なかなか、まだまだ見通しが立たないところがあります。基地反対の民意は大きく変わりませんが、辺野古封印の佐喜真(淳・前宜野湾市長)陣営の『ステルス作戦』が、名護市長選と同じように奏功する可能性も。前回自主投票とした公明党が今度はガッツリ自民党と組んできますし。オール沖縄陣営は厳しい戦いを強いられそうです 」

 IWJは2010年7月、今回の県知事選でも主要な争点のひとつとなる沖縄の米軍基地問題について、沖縄大学名誉教授の新崎盛暉(あらさき・もりてる)氏に岩上さんがインタビューしています。新崎氏は今年2018年3月31日、永眠されました。改めてご冥福をお祈りするとともに、今なお何ひとつ解決していない基地問題に関して、生前どのような主張をされていたか、ぜひご覧ください。

 インタビューは冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。

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【タイムリー再配信 226・IWJ_Youtube Live】20:00~「『「沖縄差別」の仕組みの上に成り立つ日米安保体制』、『抑止は「ユクシ」(=嘘:沖縄語)』、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史~岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 沖縄県知事選に関して、衆院最大野党である立憲民主党の動きが鈍いとの指摘もあります。米軍基地問題をめぐっては、「最低でも県外」としながら実現できなかった民主党政権時代の「トラウマ」を指摘する声もあります。

※沖縄知事選、静観の構え=立憲代表(時事通信、2018年8月19日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081900315
 
 これに対して、枝野幸男代表は「憶測部分なので誤報とは言いませんが、それに匹敵する歪んだ記事です。こんな受け止めになりうるか判断いただけるよう、党の事務局で発言全体を起こしてアップします。少々お待ちください」とツイートしました。

※枝野幸男代表のツイート(2018年8月19日)
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1031143834015522816

 枝野代表は8月19日訪問先の堺市で、記者から沖縄県知事選の対応について訊ねられると、「まずはまさに沖縄のアイデンティティーに基づいて、沖縄の皆さんで是非良い候補者を選んで擁立をしていただきたい。我々としても、イデオロギーよりアイデンティティーという、その本質を損ねない範囲でしっかりと支援をしていきたい」と答えました。

 また、翁長氏の後継候補選定については、「沖縄の皆さんがどういう候補者を擁立するのかということをお決めになるべきだと思っていますので、中央の政党が口を出すべきではないと思います」と述べました。

※沖縄知事選、オール沖縄の候補者を「イデオロギーよりアイデンティティーという本質を損ねない範囲で支援」枝野代表(立憲民主党、2018年8月19日)
https://cdp-japan.jp/news/20180819_0816

 県知事選には他に、自民党県連が擁立する前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏が、立候補を表明しています。保守系候補として出馬の意向を示していた元日本青年会議所会頭の安里(あさと)繁信会長が8月19日、出馬を断念したことから、玉城議員と佐喜真氏の一騎打ちの構図となる見通しです。

■<昨日の岩上さんのインタビュー>「日本ナショナリズムの成り立ちを考えると、古代の天皇制まで遡らざるを得ない!」岩上安身が書籍編集者・前高文研代表 梅田正己氏にインタビュー(第三弾)!

 昨日、岩上さんは、古代から近代までの天皇制を軸にナショナリズムを論じた『日本ナショナリズムの歴史』(全4巻)(https://amzn.to/2MmGcmU)の著者である、梅田正己氏に、3月と6月に引き続き、第三弾となるインタビューをおこないました。今年の3月と6月におこなわれたインタビューは、下記の記事でご覧になれます。

※日本以外は「偽帝国」!? 日本の天皇は「地球上の総天皇」!? 安倍政権が礼賛する「神国ナショナリズム」の歴史に迫る! 岩上安身による書籍編集者・前高文研代表 梅田正己氏インタビュー 2018.3.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414913

※幕末に水戸学が生み出したマジカルワード「国体」! 日本史の中の天皇制 時の権力は天皇をどのように利用してきたのか!? 岩上安身による書籍編集者・前高文研代表梅田正己氏 インタビュー(第二弾) 2018.6.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425857

 冒頭で岩上さんが「近代から古代に遡って天皇制を論じるというのは、これまでにない試みですね」と言うと、梅田氏は「日本ナショナリズムの形成を考えると、どうしても天皇制の問題がからんできます。古代まで戻らざるを得ないんですね」と答えました。

 古代を除けば、天皇が自ら権力者として日本を直接統治したことはほとんどありません。実権を握っていた武家集団の中で、天皇に取って代わろうとしたのは、室町幕府第三代将軍・足利義満だけでした。天皇家は武家権力とどのように対峙し、時の権力者は天皇制をどのように利用してきたのでしょうか?

 その具体例として梅田氏は、「平清盛の登場を境に、天皇家が力を失っていきます。承久の乱でいったん断絶しましたが、しかし鎌倉幕府の措置で、天皇家を復活させたわけです。武家が天皇家の権威を利用したかった。そこに存続の意味があったと思います」と、述べました。

 聖徳太子が作った行政法である十七条憲法には、「詔(みことのり=天皇の言葉・命令)」は必従ではなく必謹(ひっきん=「必ず謹んで承けよ」の意味)とされていました。ところが、20世紀の軍国主義時代になると「承詔必謹」は国民を国に絶対的に従わせるスローガンとなりました。梅田氏は「天皇崇拝の決め言葉だったんですよ。特に軍隊ではよく使われました」と延べました。

 また、645年の「乙巳(いっし)の変」や、810年の「薬子(くすこ)の変」など、親族同士の血で血を洗うような争いにより、天皇制は何度も断絶の危機を迎えてきました。皇室が断絶することなく日本を一貫して統治してきたとする「万世一系」史観が、いかに根拠のないものであるかを、梅田氏は具体例をあげて、明らかにしました。

 「皇位継承は日本人の純血」というファナティックな妄想が、現在なお力を持ち、ヘイトスピーチの横行にもつながっています。歴史の中で天皇の持つ権威がどのように利用されてきたのかが、具体的な史実とともに明らかとなった昨日のインタビューの録画は、ただ今アップ作業中です。お見逃しになった方は、録画がアーカイブにアップされるまでもうしばらくお待ちください。

 なお、梅田氏にはご著書『日本ナショナリズムの歴史Ⅰ~「神国思想」の展開と明治維新』と『日本ナショナリズムの歴史 II ~「神権天皇制」の確立と帝国主義への道』にサインを入れていただきました。ご購入は会員限定となります。数量限定ですのでお早めにIWJ書店よりお買い求めください。

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再入荷【梅田正己さんサイン入り】日本ナショナリズムの歴史Ⅰ~「神国思想」の展開と明治維新
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=384

再入荷【梅田正己氏サイン入り】日本ナショナリズムの歴史 II ~「神権天皇制」の確立と帝国主義への道
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=403
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■<ニュース・フラッシュ>
【1】9条改憲に固執する安倍総理と災害に便乗して緊急事態条項を挿入しようとする石破茂元幹事長!憲法を破壊する政党と化した自民党は日本列島全土をミサイル戦の戦場にしたいのか!?

 全国知事会は8月14日、日米地位協定の抜本的な見直しを日米両政府に提言しました。この提言は、8日に亡くなった翁長雄志・沖縄県知事の「基地問題は一都道府県の問題ではない」との訴えを受け、検討作業に2年近くかけて作成された文書です。そしてこれは、7月の全国知事会議において全会一致で初めて採択されました。

 全国知事会は、住民の安全・経済効果をめぐってともに明確な態度を表明しています。「米軍基地の存在が、航空機騒音、米軍人等による事件・事故、環境問題等により、基地周辺住民の安全安心を脅かし、基地所在自治体に過大な負担を強いている側面」を直視しています。そして「返還後の跡地利用に伴う経済効果は基地経済を大きく上回るものとなっており、経済効果の面からも、更なる基地の返還」がなされるべきだとの姿勢を明らかにしています。

※「米軍基地負担に関する提言」に係る要請活動等について(全国知事会、2018年8月14日)
http://www.nga.gr.jp/data/activity/committee_pt/research/kichihutan/1534293661852.html

 その上で提言の内容は、航空法や環境法令など国内法の米軍に対する適用や、事件・事故時の基地への立ち入りなどを日米地位協定に明記するよう要請したものとなっています。あわせて全国の知事たちは、米軍の訓練ルート・時期に関する情報を事前提供すること、基地の使用状況などを点検して縮小・返還を促すことも求めています。このような、「治外法権」まがいの状況を改善して日本国内の法令を遵守してほしいとの訴えは、主権国家として最低限の要求といえましょう。

 しかし、安倍総理の口から日米地位協定の見直しがはっきりと語られることはありませんでしたし、おそらくこれからもないでしょう。

 安倍総理は8月11日、山口市内で開かれた自民党山口県連の会合で講演し、総裁選で争点となる憲法改正について「いよいよ取り組むべき時を迎えた」とし、自衛隊違憲論の存在に対し、「この状況に終止符を打つ大きな責任を持っている」などと述べています。このように、9条へ自衛隊の規定を加え、その存在を正当化するという持論に安倍総理は固執しています。改憲には血道を上げるものの、安倍総理は、日米安保も日米地位協定も見直しを口にしたことは一度もありません。日本の法律を平然と無視する在日米軍の存在と安保・地位協定は憲法よりも上位に存在していて、日本人は米軍には一切もの申せず、アンタッチャブルであるといわんばかりの姿勢です。安倍総理は、在日米軍は憲法を超えた存在であると奉っているのでしょうか。

※安倍首相「6年前と志変わらず」=地元で総裁3選に意欲-9条改正を強調(時事通信、8月11日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081100407&g=pol

 安倍政権は、日本の主権を維持・強化するのではなく、自衛隊が米軍への従属を深める方向へ急速に舵を切っていきました。日米安保・日米地位協定になんら変更のないまま米軍の事実上の下部組織と化した自衛隊を憲法に書き込むことは、米軍と一体化した自衛隊を合憲と認めることを意味します。これらの事態がはらんでいる問題は、ジャーナリストの末浪靖司氏への岩上さんによるインタビューで取り上げてきました。以下のURLよりぜひご覧ください。

※【広告連動企画!!】 新刊『「日米指揮権密約」の研究』自衛隊はなぜ、海外へ派兵されるのか 岩上安身によるジャーナリスト末浪靖司氏インタビュー 2017.10.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/400203

 一方安倍総理の対抗馬として、9月の自民党総裁選に出馬する石破茂元幹事長は17日、国会内で会見を開きました。安倍総理が秋の臨時国会で自民党の憲法改正案提出を目指すと発言したことについて石破氏は、国民の「理解なき9条改正をスケジュールありきでやるべきではない」と対抗する姿勢を見せています。

※石破氏、9条改正に慎重 首相の争点化に対抗(毎日新聞、2018年8月17日)
http://mainichi.jp/articles/20180818/k00/00m/010/128000c

 しかし、現行憲法の理念を擁護する人物として石破氏をみなして良いのでしょうか。石破氏が、9条改憲より「緊急性があり優先度が高い」と述べているのは、緊急事態条項の創設です。大災害への対応を大義名分にして憲法に緊急事態条項を挿入する手口は、議会での立法を基礎とする民主的な手続きを守り通すためにも、強く警戒すべきものです。

※<自民党総裁選 改憲の行方>(3)緊急事態条項の創設 国に権限 人権侵害に懸念(東京新聞、2018年8月19日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201808/CK2018081902000137.html

 石破氏は、「防災省」創設を唱えるにあたり、あえて「災害」の語が含まれていない、米国の連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency, FEMA)が参考になったと述べてきました。西日本豪雨災害を念頭においての発言だとすれば、なぜ石破氏は、文字通り「災害(disaster)」の語が入っているバングラデシュ「災害管理省」の洪水対策に、一言もふれないのでしょうか。

※石破茂氏「豪雨災害など:“防災省”創設は喫緊の課題」(アゴラ、2018年7月14日)
http://agora-web.jp/archives/2033719.html

 その理由は、石破氏やその支持者の思惑や関心が、災害を防ぐことではなく、災害後に暴利を貪ることに向けられているからだと推察されます。そのてがかりとして、石破氏が言及したFEMAがどのような機関なのか確認してみる必要があります。

 このFEMAは、ニューオリンズのハリケーン・カトリーナ襲来に際し、災害復興と称して大規模な建設事業を特定の企業に発注するなどしていました。これは、あからさまな便宜供与にあたります。これ以外でも、FEMAに関しては数々の問題が指摘されています。一方で、FEMAが防災にたいして貢献していなかったことは、ナオミ・クラインその綿密な取材により明らかになっています。

※ナオミ・クライン著、幾島 幸子・村上 由見子訳『ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義の正体を暴く』(岩波書店、2011年)(https://amzn.to/2KlOWIG)第20章。

 このような災害に便乗した緊急事態条項挿入という石破氏の「壊憲」論は、危険極まりありません。石破氏は加計問題の追及や脱原発も公約に掲げるともいわれていますが、緊急事態条項が成立してしまえばどんな公約もあてにはなりません。この点について、岩上さんは次のようにツイートしています。

 「目を疑う。緊急事態条項は緊急性ではなく、危険性がきわめて高い。立憲主義も民主主義も瞬殺可能な即席独裁条項」

※岩上安身ツイート(2018年19日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1031218181967237120

 少なくとも自民党には、災害時の緊急対応を語る資格がないことは、西日本で雨量が増大している最中に内輪で「赤坂自民亭」なる酒盛りをしていたことからも明らかです。こうした有様に対し、保守の側からも強い批判が出ています。岩上さんによる落語家・立川談四楼氏へのインタビューでは、保守からみても擁護しようがない現在の自民党を徹底追及しました。こちらもぜひご覧ください。あわせてサイン本のご購入もご検討ください。ご購入は会員限定となります。数量限定ですのでお早めにIWJ書店よりお買い求めください。

※「社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる」安倍政権!「闘うには敵を知ることが大切なんだ」~7・13岩上安身による落語家立川談四楼氏インタビュー! 2018.7.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427330

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数量限定!【立川談四楼さんサイン入り】声に出して笑える日本語
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=408

【2】カタールが150億ドルの直接投資に続き「通貨スワップ協定」でトルコを支援! 米国の中東政策との関係は!?

 カタールの中央銀行は8月19日、トルコの中央銀行との間で17日に「通貨スワップ協定」を結んだことを発表しました。スワップ協定があれば、自国の通貨が下落した際に十分な外貨準備がなくても中央銀行が外貨売りの市場介入をおこなうことができ、為替レートの安定をはかることができます。今月15日のカタールによる150億ドル(約1兆6500億円)の直接投資と合わせ、トルコのリラの安定にどれほどの効果があるか、注目されます。

※カタール・トルコ両中銀が通貨協定 リラ安定狙う(日本経済新聞、2018年8月20日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3433346020082018MM0000/

 中東では2017年6月に、シーア派のイランとの対立を深めるサウジアラビアなどスンニ派のアラブ諸国4カ国が、イランからの支援を受けるカタールと断交し、経済封鎖した後も、トルコはカタールを支援し続けていました。トルコと米国の対立は、イランをめぐる米国の中東政策の枠組みの中で注視していく必要がありそうです。

 米トランプ政権の政策について、今月9日に岩上さんが在米国際コンサルタントのトーマス・カトウ氏にインタビューをおこなっていますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください。

※トランプ政権下の米国は、パックスアメリカーナから撤退するのに軍事力強化!? 自らの血筋を誇るドイツ系米国人大統領の真意とは!? 異例の大統領を徹底研究!! 岩上安身による在米国際コンサルタント トーマス・カトウ氏インタビュー 2018.8.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429179

■<お知らせ>
■元ツイートは、周知の事実にもとづくものだった! それなのに1回のリツイートだけで名誉棄損!? 損害賠償を求め橋下氏への反訴も提起!橋下徹氏によるIWJ岩上安身への『スラップ訴訟』8月23日 第三回口頭弁論・報告集会のお知らせ

 2017年の暮れ、元大阪府知事・橋下徹氏が、IWJ代表の岩上さんを突如として提訴しました。それは「橋下徹氏が府知事だった時代に府の幹部を自殺に追い込んだ」という内容のツイートを、岩上さんがリツイートしたことが名誉棄損にあたるとして、100万円の損害賠償を求めるものでした。

 橋下氏は、数あるリツイート者の中から岩上さん一人を選び出し、その岩上さん本人に対しても、抗議や謝罪要求といった言論による対抗措置は一切すっとばして、いきなり訴状を送りつけてきたのです。

 これは、SNS空間における自由な言論の封じ込めと、岩上さんおよびIWJの疲弊を狙ったスラップ訴訟です。4月19日におこなわれた第一回口頭弁論では梓澤和幸弁護団長が弁論をおこない「今回の橋下氏による訴えは、自分の名誉回復のために真摯な気持ちで起こされたものではなく、訴権の濫用である」として、「訴えそのものを却下するべきである」と、強く訴えました。

 6月21日に開かれた第二回口頭弁論では、西晃弁護士が「本件での元ツイートは、既に周知となっている事実にもとづいたものであり、名誉棄損を新たに構成するものではない」という内容で弁論をおこないました。そしてこの日、弁護団は、「府知事時代の橋下徹氏が、職員を自殺に追い込んだ」という、元ツイートの真実性を証明するために、山ほどの証拠を裁判所に提出しました。その中には下記記事のように、ネット上に公開され、誰もが読めるものも多数あります。元ツイート主も、この記事で使われた言葉を用いてツイートしたと、明らかにしています。

※大阪府幹部職員が爆弾証言「私の同僚は橋下徹府知事に追い込まれて自殺した!」 11月府知事&市長W選挙に持ち込んだ独裁知事。その維新のウソを側近たちが暴く(現代ビジネス、2011年10月23日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23710

 第二回口頭弁論では、原告の橋下氏側も、反論の準備書面を裁判所に提出しました。その中で原告は「スラップ訴訟であると主張すること自体が新たな名誉毀損を構成する」という、次なるスラップ訴訟の恫喝とも取れるような、驚くべき主張を展開させています。

 突然の提訴から8ヶ月を経て、多額の出費のみならず、岩上安身本人の体調にもIWJの経営にも、確実に負担がかかっています。8月13日には、岩上さんが原告として、不当なスラップ訴訟による損害賠償を求めて、橋下徹氏に対し反訴を起こしました。ネット社会における言論の自由の侵害、パワハラや過剰な労働強化によって荒廃する労働現場の問題、また、裁判所という公的機関がスラップ訴訟の乱発により疲弊させられるという重大な問題もはらんだこの裁判、決して負けるわけにはいきません。

 4月19日の第一回口頭弁論に続き、6月21日の第二回口頭弁論と報告集会にも、多くの市民が駆けつけてくださいました。来る8月23日には大阪地裁で11時より、第三回口頭弁論がおこなわれます。ぜひとも多くの皆さんのご注目をお願いします!

※8月23日(木)
11:00 第三回口頭弁論 /大阪地裁 本館10階 1010法廷
傍聴券の配布はありません。先着順(約30名)となります。
法廷終了後 報告集会 (開場は11:30)/ 大阪弁護士会館 9階 920号室

※大阪地裁 所在地
大阪府大阪市北区西天満2-1-10

※大阪弁護士会館 所在地
大阪府大阪市北区西天満1-12-5

※大阪地方裁判所HP
http://www.courts.go.jp/osaka/

※経過・詳細はこちらをお読みください。
ネットにおける言論の自由を守る! 岩上安身が橋下徹氏からのSLAPP訴訟に応訴で立ち向かう!
https://iwj.co.jp/wj/open/iwakamiyasumi_slapp

※元ツイートの真実性立証のため弁護団が証拠提出!原告からは「スラップ訴訟と主張すること自体が新たな名誉毀損」という驚くべき反論!〜橋下徹氏によるスラップ訴訟・第二回口頭弁論 2018.6.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425270

■IWJの第9期が始まったばかりですが、新しい期のスタート時としては、ご寄付・カンパがかつてないピンチです! 岩上さんは8月23日に大阪地裁で橋下徹・元大阪府知事からの「スラップ訴訟」の第3回口頭弁論も控えています。どうかご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただきありがとうございます!

 皆様からのあたたかいご支援のおかげで、IWJの第8期は赤字転落することなく、無事に乗り切ることができました。本当にありがとうございます。

 さて、8月1日より新しい第9期が始まりました。

 IWJの現状の活動規模の運営資金は、会員の方々からの会費が半分、残りの半分を皆様からのご寄付・カンパによって支えられています。会員数が一挙に倍増でもしない限り、こうした状況は急には大きくは変わらないと思われます。

 IWJの現在の活動規模を維持するために必要な1ヶ月のご寄付・カンパの目標金額は約500万円です。残念ながら8月1日から14日までの8月前半、皆様からいただいたご寄付・カンパの合計は43万5937円にとどまっています。お盆休み中ではありましたが、第9期が始まったばかりですがかつてない少なさで、心もとない思いです。

 逆に、夏休みもあり、お盆休みも重なって、何かとご家庭での支出も多い時期にもかかわらず、ご支援くださった皆様には深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 なお、8月23日には、橋下徹元大阪府知事からの「スラップ訴訟」の第3回口頭弁論が大阪地裁で開かれます。この裁判の裁判費用は、今後裁判が続くにつれ、ますます膨らんでいくと思われます。この不当な裁判を起こされて時間を取られましたし、経済的にもコストがかかりましたし、その分、IWJの経営にも、岩上さんの体調にも、確実にマイナスの負担がかかっています。

 岩上さんは、今月23日に大阪地裁本館10階1010号法廷にて、午前11時から開かれる第三回口頭弁論に出廷します。ぜひ、傍聴にお集まりください。ジャーナリスト、編集長、経営者としての日々の激務に全力で取り組みながら、言論の自由を守るための裁判を今まさに闘っているところです。この不当なスラップ訴訟に対する裁判にも、なにとぞご支援をよろしくお願いいたします!

 IWJは、第9期以降も精力的に幅広い活動を展開して参ります。大手メディアが報じようとしない、公共性、公益性、緊急性のある報道を続けていくためにも、どうか、前期までと変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!

 IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中です! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!

<テキスト班>
 テキスト班では現在、週5日フルタイムの勤務は難しい、兼業でライターをやりたいという方と、週5日フルタイムでしっかり働ける、という方の2タイプの人材を募集しています!

 このうち、後者の週5日フルタイムで勤務するテキスト班スタッフは、原稿の校正、入稿を夜の遅い時間帯までこなせることが前提となります。ハードな仕事ではありますが、やりがいがあるのはもちろんのこと、給与面での優遇もあります!

 知的好奇心が旺盛な方、地道に粘り強く仕事のできる方、気力・体力・機動力のある方、そして、チームワークを大事にできる方、大歓迎です!

<事務・ハドル班>
 事務・ハドル班は、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、予定を組み立てるという、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。

 ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。

 なお、「ハドル」「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。

<ウェブ・動画班>
 ウェブ・動画班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。

 IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。会社は365日稼働していても、全員が週休2日を取れるのは、ローテーションで回しているからです。チームワークは最も大事な要素です。

 報酬については事務・ハドル班、ウェブ・動画班は時給1100円からのスタートとなります。テキスト班のみは読解力・文章力のある方に来ていただきたいので、時給1200円からのスタートです。時給は、本人の能力・実績に応じて順次昇給してゆきます。

 皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。いずれのセクションも能力と実績によって順次昇給していきますが、2ヶ月の研修期間があり、本採用に至らないこともまれにはありますので、その点はご承知おきください。

 他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!

※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

 また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。

※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、松本聰、上杉英世、小野坂元、城石裕幸)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/