日刊IWJガイド「オウム真理教元幹部ら6人の死刑を執行! 上川法相は過去最多、16人の死刑執行を決裁!! 死刑は国民の名の下に執行されている!?/<西日本豪雨取材報告>土砂災害の危険から今もまだ避難勧告が出されたまま!? IWJは広島市安佐北区を取材!JRは鉄橋が流されていまだ不通!/本日午後6時『「未曽有の惨禍 洪水の記録」~1975年8月に青森県・浅瀬石川流域を襲った洪水災害』を配信! 貴重なフィルムを提供した青森中継市民『しーずー』さんの寄稿も掲載!/<新記事紹介>【特別寄稿】続『西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ』!(ジャーナリスト・横田一)/IWJの第8期は7月末で期末を迎えますが、皆様からのご支援のおかげで赤字転落を回避できそうです! IWJをご支援いただき、本当にありがとうございます!/他」2018.7.27日号~No.2143号~


■■■ 日刊IWJガイド「オウム真理教元幹部ら6人の死刑を執行! 上川法相は過去最多、16人の死刑執行を決裁!! 死刑は国民の名の下に執行されている!?/<西日本豪雨取材報告>土砂災害の危険から今もまだ避難勧告が出されたまま!? IWJは広島市安佐北区を取材!JRは鉄橋が流されていまだ不通!/本日午後6時『「未曽有の惨禍 洪水の記録」~1975年8月に青森県・浅瀬石川流域を襲った洪水災害』を配信! 貴重なフィルムを提供した青森中継市民『しーずー』さんの寄稿も掲載!/<新記事紹介>【特別寄稿】続『西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ』!(ジャーナリスト・横田一)/IWJの第8期は7月末で期末を迎えますが、皆様からのご支援のおかげで赤字転落を回避できそうです! IWJをご支援いただき、本当にありがとうございます!/他」2018.7.27日号~No.2143号~ ■■■
(2018.7.27 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 台風12号が接近しています。小笠原諸島づたいに北上し、週末にかけて本州に上陸する可能性があります。予想される進路を見ると、関東に上陸後、西向きに進路を変えて関西・中国・四国地方を横断する模様で、今月初めの西日本豪雨の被害が大きかった地域への影響が心配されます。昨日午後の記者会見で菅官房長官は、非常災害対策本部を設置した上で、「いかなる事態にも対応できるよう、官邸を司令塔として関係省庁が連携して万全の対策を講じていきたい」と述べました。

 今回の台風も大雨となることが予想されています。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などへの備えを早めに進めるよう、呼びかけています。

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>
┠――【1】オウム真理教元幹部ら6人の死刑を執行! 上川法相は過去最多、16人の死刑執行を決裁!! 事前リークで、各拘置所には早朝から報道陣が続々集結!? 死刑は国民の名の下に執行されている!?
┠――【2】相模原障害者施設殺傷事件から2年! 植松被告はいまだ優生思想に固執し公判は開かれず!?
┠――【3】米中貿易戦争が通貨切り下げ競争に波及し、国際経済が混乱する!? 中国は抑制的な姿勢を見せているが、今後の為替市場はどうなる!? 北京の駐中米国大使館付近の爆発事件の動機とは!?
┠――【4】米・EUが貿易摩擦解消で合意!? 関税ゼロ、非関税障壁ゼロ、補助金ゼロ!?
┠■<西日本豪雨取材報告>土砂災害の危険から今もまだ避難勧告が出されたまま!? IWJは広島市安佐北区を取材!JRは鉄橋が流されていまだ不通!
┠■本日午後6時より「『未曽有の惨禍 洪水の記録』~1975年8月に青森県・浅瀬石川流域を襲った洪水災害」を配信します!貴重なフィルムを提供した青森中継市民「しーずー」さんの寄稿も掲載!
┠■<新記事紹介>【特別寄稿】続「西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ」!堤防強化は後回し!? 河川維持管理の怠りとダム放流が洪水の原因の可能性も浮上!(ジャーナリスト・横田一)
┠■<お知らせ>
┠―■IWJの第8期は7月末で期末を迎えますが、皆様からのご支援のおかげで赤字転落を回避できそうです! IWJをご支援いただき、本当にありがとうございます! IWJは来期以降も精力的に幅広く活動して参りますので、来期以降のご支援も、なにとぞよろしくお願いいたします!
┠―■7月29日(日)【ワイルドサイドを行こう!〜IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り2日! 現在参加ゲストは6名が決定! 参加予約者数は定員の60名に達しました! ご予約してくださった皆様、本当にありがとうございます! まだキャンセル待ちのご予約を受け付けていますので、ぜひ、参加予約受付フォームよりご応募ください!
┠―■7月末〆切までの特別企画! 今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!
┠―■IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!
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◆中継番組表◆

**2018.7.27 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh2】※時間未定「西日本豪雨被害・特派チームによる被災地レポート」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach2

 IWJからの特派スタッフによる、西日本豪雨被災地からのレポートを中継します。詳細は追って告知いたしますので、ご確認ください。
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【Ch4】10:30目処~「上川陽子 法務大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 上川陽子 法務大臣による記者会見を中継します。
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【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】12:00~「翁長雄志 沖縄県知事を支える緊急集会 ~辺野古埋め立て承認の撤回に関する記者会見を受けて」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」主催の翁長雄志 沖縄県知事を支える緊急集会を中継します。
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【タイムリー配信・Ch7】18:00~「『未曽有の惨禍 洪水の記録』~1975年8月に青森県・浅瀬石川流域を襲った洪水災害」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=7

 1975年8月に収録された映像「未曽有の惨禍 洪水の記録」を配信します。IWJ青森中継市民・しーずーさんからのご提供。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428366
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【IWJ_FUKUSHIMA1】18:30~「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・大沼郡金山町)―説明者:武山松次氏(原子力規制庁放射線防護グループ 監視情報課長)ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 福島県大沼郡金山町で開催される、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会を中継します。
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【Ch6】19:00~「#0727杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 杉田水脈衆議院議員の辞職を求める自民党本部前抗議を中継します。

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。
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【IWJ_TOKYO8】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=tokyo8

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.7.28 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・兵庫】13:30~「第45回メディアを考えるつどい(2018)『小笠原みどり氏講演会 スノーデンの告発 監視社会とネット・日本の諜報 ―世界をCollect it all(全て収集する)―』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「NHK問題を考える会(兵庫)」主催の講演会を中継します。
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【IWJ_FUKUSHIMA1】14:00~「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・会津若松市)―説明者:武山松次氏(原子力規制庁放射線防護グループ 監視情報課長)ほか」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1

 福島県会津若松市で開催される、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会を中継します。
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【ツイキャス・エリアCh1・大阪】18:00~「杉田水脈議員の辞職を求める大阪緊急街宣」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 市民有志がおこなう「杉田水脈議員の辞職を求める大阪緊急街宣」を中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【西日本豪雨取材報告】11.「ミサイルが落ちたのかと思った」!? 7月23日IWJ上杉記者は豪雨とアルミ工場爆発の2重の災害を被った総社市(そうじゃし)を取材! 市をあげての防災への積極的な取り組みが生かされた!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428078

【特別寄稿】1975年8月に青森県を襲った洪水を父が記録した映像「未曽有の惨禍 洪水の記録」を公開するにあたって(IWJ青森中継市民・しーずー)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428366

【特別寄稿】続「西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ」!堤防強化は後回し!? 河川維持管理の怠りとダム放流が洪水の原因の可能性も浮上!(ジャーナリスト・横田一)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428342

袴田事件・袴田巌(いわお)さんの姉・秀子さん「30歳で逮捕されて、それ以後『幸せ』という言葉は、巌には該当いたしません」元ボクシング世界王者の輪島功一氏らも参加~日本外国特派員協会主催 7.24記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428161

予定通りに進まない、もんじゅの燃料抜き取り作業に質問が集中!出張中の更田委員長に代わり田中知(さとる)委員長代理が会見~7.25 原子力規制委員会 田中知委員長代理による定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428260

問題だらけの治水事業! 西日本豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

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■<ニュース・フラッシュ!>
【1】オウム真理教元幹部ら6人の死刑を執行! 上川法相は過去最多、16人の死刑執行を決裁!! 事前リークで、各拘置所には早朝から報道陣が続々集結!? 死刑は国民の名の下に執行されている!?

 7月26日、一連の「オウム真理教事件」で死刑が確定した元教団幹部ら6人の死刑が執行されました。7月6日に元教団代表の「麻原彰晃」こと松本智津夫元死刑囚をはじめ7人の死刑が執行されたのに続くもので、教団の13人の死刑囚全員の刑が同じ月に執行されたことになります。

※オウム元幹部ら6人の死刑執行 13人全員、同じ月に(毎日新聞、2018年7月26日)
https://mainichi.jp/articles/20180726/k00/00e/040/205000c

 昨日、死刑が執行されたのは仙台拘置支所(仙台市若林区)に収容されていた小池(旧姓・林)泰男死刑囚、東京拘置所(東京都葛飾区)に収容されていた端本悟死刑囚、豊田亨死刑囚、広瀬健一死刑囚、名古屋拘置所(名古屋市東区)に収容されていた宮前(旧姓・岡崎)一明死刑囚、横山真人死刑囚の6人です。

 死刑執行はこれで、第二次安倍晋三政権となって34人。7月24日に死刑執行命令書に署名したという上川陽子法相は、死刑執行の事実と人数を公表するようになった1998年11月以降、過去最多の16人の死刑執行を決裁しています。また1998年11月以降、同じ月に二度死刑が執行されたのも初めてです。

 上川法相は6人の死刑執行を受けて、26日午前11時過ぎから臨時の記者会見を開きました。この日の会見でも7月10日の会見と同様に、2017年8月3日の就任会見で述べた「事に臨むに当たり、鏡を磨いて、磨いて、磨き切る、そういう心構えで厳正にしっかりと対応」したと繰り返すばかりでした。

※北海道、西日本で甚大な豪雨被害! 翌日にはオウム幹部7人の死刑執行! そのさなか開かれた「赤坂自民亭」で、「女将」を務めた上川法相の真意を質す!! 〜7.10上川陽子 法務大臣 定例記者会見 2018.7.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426931

 また、今回も法務省から主要メディアへ、死刑執行に関する事前のリークがありました。小池死刑囚が収容されていた仙台拘置支所には、26日早朝から報道陣が続々とつめかけました。そして午前9時前後、テレビ各局の画面に「オウム真理教死刑囚 2人刑執行」との速報が流れました。

 この事前リークについて、立憲民主党の有田芳生参院議員は7月25日の段階で、「死刑制度やオウム死刑囚の麻原彰晃以外の執行の是非については議論がある。しかし7月6日の執行時もそうだが、手続き開始をメディアにリークする安倍政権は、国際人権基準に照らしても、異様、異常だ」とツイートしています。

※有田芳生参院議員のツイート(2018年7月25日)
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1022269244463935490

 また、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部・ロンドン)は死刑執行当日の26日、死刑制度を存続している日本に対して、批判的な声明を発表しています。

「Japan’s recent spate of executions will not make the country safer and fails to address why individuals were attracted to a cult which orchestrated a series of horrific crimes.(前代未聞のこの死刑執行により、国がより安全になるわけではない。一連の凶悪犯罪を企てたカルト集団に、なぜ人々が引きつけられたのかとの問いに答えていない)」

※Japan: Unprecedented spate of executions continues as six more Aum cult members hanged(Amnesty International、2018年7月26日)
https://www.amnesty.org/en/latest/news/2018/07/japan-unprecedented-spate-of-executions-aum-cult/

 上川法相は26日の会見で、「国際社会に対して、死刑制度の必要性をどう説明するか?」と問われ、「制度の存廃をめぐって国際社会の動向や各国の制度を認識しているが、各国の制度や状況などを踏まえ、独自に決定すべき問題だ。国民世論の多数が、きわめて凶悪な犯罪に対しては死刑もやむを得ないと考えている」と答えました。

 確かに、内閣府の2014年度の「基本的法制度に関する世論調査」によると、死刑制度の存廃について「死刑もやむを得ない」と答えたのは80.3%、「死刑は廃止すべきである」の9.7%をはるかに上回っています。

※世論調査 2.死刑制度の存廃(内閣府大臣官房政府広報室)
https://survey.gov-online.go.jp/h11/houseido/2-2.html

 日本弁護士連合会は、2019年度に実施が予想される死刑制度に関する政府世論調査に向け、回答の撰択肢を変更することを求めています。

 従来の「死刑は廃止すべきである」「死刑もやむを得ない」「わからない・一概に言えない」を、「死刑は廃止すべきである」「どちらかと言えば、死刑は廃止すべきである」「どちらとも言えない」「どちらかと言えば、死刑は残すべきである」「死刑は残すべきである」の5項目とすることで、死刑制度に関する国民の意識を正確に把握できるとしています。

※死刑制度に関する政府世論調査に対する意見書(日本弁護士連合会、2018年6月14日)
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2018/opinion_180614_2.pdf

 先進国の中では日本と並び、死刑制度を存置している米国の一部の州では、死刑執行が事前に死刑囚本人やその家族だけでなく、一般にも公表され、被害者遺族や報道関係者も死刑執行に立ち会うことができます。死刑囚本人にさえ当日の朝にしか伝えられない日本と比較すると、米国の死刑執行は非常に透明度が高いと言えるでしょう。

 一方で、私たち日本人は、死刑は国が執行するものであり、死刑に関する責任はすべて国にあると考えがちです。しかし、国民主権の原理からすれば、死刑は国民の名の下に執行され、その責任は国民一人ひとりにあるとも言えます。「昨日、私たちの名の下に6人の死刑が執行された」そう考えたとき、死刑制度の存廃に対する考え方も定まってくるのではないでしょうか。

 なお同日26日、この死刑執行を受けて、駐日欧州連合代表部とEU加盟国の駐日大使、そしてアイスランド・ノルウェー・スイスの駐日大使が、「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない」とし、日本政府に対し死刑を廃止することを視野に入れたモラトリアム(執行停止)の導入を呼びかける共同声明を発表しています。

※Display a PDF version of this page.Share
日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明
https://eeas.europa.eu/delegations/japan/48869/node/48869_ja

【2】相模原障害者施設殺傷事件から2年! 植松被告はいまだ優生思想に固執し公判は開かれず!?

 昨日26日、神奈川県相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、職員を含む27人が負傷した事件の発生からまる2年を迎えました。植松聖(さとし)被告には2回の精神鑑定がおこなわれ、責任能力の有無に関しての弁護側と検察側の争いからいまだに公判が開かれていません。

 建て替えが決まった園舎は現在解体工事中ですが、園の前に設けられた追悼の献花台には、朝から多くの人が訪れました。

<「やまゆり園」事件から2年>公判日程なお未定 相模原殺傷 責任能力めぐり争い(東京新聞、2018年7月26日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018072602000158.html

 「津久井やまゆり園」の元職員だった植松被告は、逮捕後、取り調べに対して、「障害者を殺害すれば日本のためになる」と答え、その後も「障害者は不幸を生むことしかできない」という考えを変えていないと報じられています。

※障害者殺傷事件 植松被告が「答えなかった質問」(NHK、2018年1月25日)
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/01/0125.html

 事件後、NPO法人日本障害者協議会代表の藤井克徳氏は、容疑者の言動から優生学思想にもとづくナチスドイツ時代の「T4作戦」を連想したと語っています。「価値なき生命の抹殺作戦」とも言われたこの「T4作戦」では、ドイツ国内だけで20万人以上の障害者が虐殺されました。その上で藤井氏は、この事件について「市場万能主義が幅をきかせている日本社会の現状と関係している」と指摘しています。

※ナチスドイツの「T4作戦」を連想させる、相模原障害者施設殺傷事件! 安倍総理はこの事件を強く批判して、障害者と家族を安心させるメッセージを出すべきでは? 2016.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/324764

 IWJでは相模原でのこの事件を「優生思想にもとづく戦後史上最大のヘイトクライム」ととらえ、特集を組んで報じてきました。この機会にぜひ、改めてもう一度ご覧ください。

※【特別掲載!】30万人ものマイノリティーを虐殺した「ナチスの手口」を紐解く!相模原市のヘイトクライムの背景にあった「思想」とは!? 東大教授・石田勇治著『ヒトラーとナチ・ドイツ』を転載! 2016.8.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/328093

※【特集】現代日本に蘇るナチスの優生思想~ 戦後史上最大のヘイトクライム・相模原殺傷事件を検証する
https://iwj.co.jp/wj/open/sagamihara
 
【3】米中貿易戦争が通貨切り下げ競争に波及し、国際経済が混乱する!? 中国は抑制的な姿勢を見せているが、今後の為替市場はどうなる!? 北京の駐中米国大使館付近の爆発事件の動機とは!?

 米国と中国と間の貿易戦争が、通貨をめぐる対立に広がりかねません。トランプ米大統領が7月19日、中国に対し、「米国は金利を上げドルが強くなるのに中国などは通貨価値を操作して利子率を低くしている」と指摘すると、中国は23日に真っ向から反論しました。『人民日報』姉妹紙の『環球時報』は「中国は人民元相場を操作しておらず、為替は市場論理により動く」と述べています。

※【社説】通貨戦争に突き進む米中対立…韓国経済にも暗い影(中央日報、2018年7月24日)
http://japanese.joins.com/article/441/243441.html

 今のところ、中国側は抑制的な姿勢を見せています。中国人民銀行(中央銀行)は26日、人民元の売買の基準となる為替レート「基準値(中間値)」を対米ドルで1ドル=6.7662元に設定したと発表しました。前日の基準値(6.8040元)に比べ0.0378元の元高・ドル安水準で、元高方向に基準を設定しています。

 しかし、米中間の関税引き上げ競争が、互いに通貨を切り下げ合うことにまで拡大してしまう可能性は払拭できません。各国が保護主義的傾向を強め、関税引き上げ競争に陥り、その上で各国は海外市場を維持しようと互いに通貨を切り下げていくと、深刻な貿易摩擦が多発します。これは1930年代の歴史が証明している事実です。

※Patricia Clavin, The Great Depression in Europe, 1929-1939 (Palgrave Macmillan, 2000) ( https://amzn.to/2A8gCBa)

 関税や為替相場の設定において、各国それぞれが、自立的に政策を決定する権利を有しているのは当然です。関税引き上げと通貨切り下げによって国際収支を改善するという政策が必要な場合もあります。ただ、そうした政策を二大経済大国の米中間で同時におこなうことが、国際通商・国際金融にどのような悪影響をもたらすのか、一層の検証が求められます。

 なお、26日午後1時(現地時間)に発生した、北京の駐中米国大使館付近での爆発事件では、実行犯を除き、幸いにしてけが人は出ませんでした。北京市公安局の発表によれば、実行犯は内モンゴル出身の26歳男性とのことです。爆破現場の近辺で、ガソリンをかぶった女性が目撃されていますが、本件との関係は不明です。ただ、多くの市民が現場を撮影するような状況であったことは、普段はすぐに現場を封鎖する中国当局の対応と著しく異なるものです。そうした中国当局の動きには、米中関係に関わる何らかの思惑があるのではと憶測されています。

※Bomb detonated near US embassy in Beijing(CNBC、2018年7月26日)
https://www.cnbc.com/2018/07/26/explosion-near-us-embassy-in-beijing-reports.html

 ツイッター上では、米中貿易戦争を煽るような書き込みが散見されます。ただし、中国の経済政策に関しては、かつて日本がたどったような、円安の為替レートにものをいわせて集中豪雨的輸出を続け、国際経済を撹乱させたことと重ね合わせては見誤ることになりそうです。米国の挑発的な通商戦略に張り合うどころか、中国は人民元の基軸通貨化に向けて、国際経済の安定に向けた長期的な視野に立った政策を進めている、との分析もあります。

 岩上さんによる超ロング・インタビューに応じてくださったエコノミストの田代秀敏氏は、日本の金融政策だけでなく中国経済にも造詣が深い方です。田代氏は下記の著書で、日本でなんとなく通説化してしまっている中国経済認識が、単なる思い込みであることを鋭く指摘しています。

※田代秀敏『中国経済の真相~中国ニュースは「27のウソ」をつく』(KADOKAWA、2013年)(https://amzn.to/2v7382C

※失敗したアベノミクス・異次元金融緩和の副作用!? 人口減少にも関わらずバブル化する不動産市場・サブリース契約の地獄!~日銀が発表した英語論文の謎に迫る!岩上安身が田代秀敏氏に7.1インタビュー第2弾! 2018.7.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426176

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害!出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期!~6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

 また、米中の狭間で日本が、これまでの対米従属一辺倒を脱却し、現状に対応していくためにどのように考えるべきか、中国研究者の矢吹晋氏に岩上さんがインタビューしています。こちらもあわせてご覧ください。

※「沈みゆくアメリカにしがみつくのは最悪の選択」──中国研究者の矢吹晋氏が岩上安身のインタビューで警告 「アメリカは中国とうまくやっていく」 2015.9.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/262787

【4】米・EUが貿易摩擦解消で合意!? 関税ゼロ、非関税障壁ゼロ、補助金ゼロ!?

 米国のトランプ大統領とEUのユンケル委員長が7月25日、ワシントンのホワイトハウスで会談し、米・EU間で自動車に対する関税は棚上げし、それ以外については「関税ゼロ、非関税障壁ゼロ、補助金ゼロ」に向けて協力していくことで合意したと発表しました。

 発表によると、EUが米国産の天然ガスや大豆の輸入を増加し、またすでに発動している両地域間での鉄鋼とアルミニウムへの関税を「解決する」とのことです。

※米EU、貿易摩擦「解決で」一致 自動車は保留(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版、2018年7月26日)
https://jp.wsj.com/articles/SB10360345411573113586804584369390854011588

 トランプ大統領は記者会見で、「EUは米国産LNGの大きな買い手になる」と語りました。

 これについて岩上さんは次のようにツイートしています。

「これは、かなり前にIWJで仮訳を出している第三次アーミテージレポートを見れば、当時からの戦略通りとわかる。エネルギーを米国に依存させ、言うことを聞かないと輸出をストップする仕組み。オバマ時代にウクライナで内戦を起こしてまで、欧露間のパイプラインを寸断しようとした理由がこれ」

※岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1022379453974867968

※【IWJブログ】CSIS「第3次アーミテージレポート」全文翻訳掲載 2013.2.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/56226

■<西日本豪雨取材報告>土砂災害の危険から今もまだ避難勧告が出されたまま!? IWJは広島市安佐北区を取材!JRは鉄橋が流されていまだ不通!

 7月12日以来長期にわたって西日本豪雨の被災地現場取材を続けているIWJ上杉記者は、昨日26日、広島県広島市安佐北(あさきた)区を取材しました。

 同区の井原(いばら)地区では神ノ倉(かみのくら)山で大きな地滑りがあり、豪雨から2週間以上が過ぎた今もなお、土砂災害の危険から2つの地区に避難勧告が出されたままです。上杉記者は避難所となっている井原小学校を訪れ、自治会長の佐々木さんにお話をうかがいましたが、避難体制を解くことができない状態の中、長引く避難所生活に疲れを隠せない様子でした。

 また、安佐北区では区内を流れる三篠(みささ)川に沿って走るJR芸備線(げいびせん)で、川の氾濫により鉄橋の一部が流されました。不通となっている芸備線は今も復旧の見通しが立っていません。

 この日はIWJが被災地での取材を始めて以来初めて、激しい雷雨に見舞われました。週末には台風も近づいており、被害の広がりが心配されます。

 取材した内容は順次記事としてアップしていますが、配信しているツイキャス・エリアCh2(https://twitcasting.tv/iwj_areach2)のアーカイブはオープンにしています。まだ記事になっていないものは「ライブ履歴」からご覧いただけますので、ぜひご利用ください。ツイッターアカウント IWJ_AreaCh2(@IWJ_AreaCh2)でも情報を発信していますので、ぜひフォローをお願いします。

■本日午後6時より「『未曽有の惨禍 洪水の記録』~1975年8月に青森県・浅瀬石川流域を襲った洪水災害」を配信します! 貴重なフィルムを提供した青森中継市民「しーずー」さんの寄稿も掲載!

 西日本豪雨により多数の死者・安否不明者を出した堤防の決壊、河川の氾濫などの洪水は、「行政の長年の治水事業の失敗による人災である」と指摘されています。

※問題だらけの治水事業! 西日本豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

※【特別寄稿】「西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ」! 河川政策の専門家で日本初の流域治水条例をつくった嘉田由紀子・前滋賀県知事インタビュー(ジャーナリスト・横田一) 2018.7.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427491

 ダムがあるがために下流の地域が洪水に見舞われるという災害は、今に始まったことではありません。1975年8月20日、台風5号の影響により、青森県黒石市を流れる浅瀬石川(あせいしがわ)が氾濫しました。上流の沖浦(おきうら)ダムに土砂が堆積し、治水機能が低下していたことが原因の一つに挙げられています。

 当時小学5年生だったIWJ青森中継市民の「しーずー」さんは、洪水に見舞われた黒石市に住んでいました。家族で高台へ避難する中、写真を趣味にしていた「しーずー」さんのお父様は洪水の映像を記録し、8mm映画として残していました。

 このたび、「しーずー」さんからその貴重な映像をお借りし、本日午後6時よりIWJ Ch7で配信することにいたしました。

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【タイムリー配信・Ch7】7月27日(金)18:00~
「未曽有の惨禍 洪水の記録」~1975年8月に青森県・浅瀬石川流域を襲った洪水災害

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 また、「しーずー」さんよりこの映像をお借りするにあたり、お父様が8mm映画を残された経緯や当時の思い出をご寄稿いただきました。こちらも記事としてアップいたしましたので、ぜひ以下からご覧ください。

※【特別寄稿】1975年8月に青森県を襲った洪水を父が記録した映像「未曽有の惨禍 洪水の記録」を公開するにあたって(IWJ青森中継市民・しーずー) 2018.7.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428366

■<新記事紹介>【特別寄稿】続「西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ」!堤防強化は後回し!? 河川維持管理の怠りとダム放流が洪水の原因の可能性も浮上!(ジャーナリスト・横田一)

 JR倉敷駅から高梁(たかはし)川沿いに北へ約5キロほど走ると、今回の西日本豪雨によって堤防が決壊し、街全体が水没、死者50名の犠牲者を出した倉敷市真備町(まびちょう)地区に着きます。8ヶ所の堤防が決壊した小田川とその支流では、復旧工事が急ピッチで進み、決壊部分には土嚢が積まれて原形を取り戻しつつあります。しかし、高梁川も小田川も河川敷(中州)に大量の木々が繁茂し、スムーズな川の流れを妨げていることに驚かされます。

【西日本豪雨取材報告】9. 堤防決壊で浸水した倉敷市真備町からレポート! 「昔は水に浸かると舟で学校に行った」という旧住民。「災害がないので危機感がなかった」という在住者。小田川の本流との合流か所はまるで鬱蒼とした森のよう!? 2018.7.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427821

※問題だらけの治水事業! 西日本豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924

 「これは人災です」

 こう言い切ったのは、家がほぼ全壊して岡田小学校で避難生活を続けている竹内昇さんでした。安倍晋三総理が7月11日に視察で避難所となっている岡田小学校を訪れた時に河川管理のずさんさを直訴しました。この時、奥さんも警戒警報の切迫感のなさを訴えていました。

 フリージャーナリストの横田一氏は倉敷市を訪れ、竹内さんと奥さんにインタビューしました。

 西日本豪雨災害は長年の自民党政権による治水事業の失敗が原因の人災ではないのか?

 続きはぜひ以下の記事をご覧ください。

※【特別寄稿】続「西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ」!堤防強化は後回し!? 河川維持管理の怠りとダム放流が洪水の原因の可能性も浮上!被(ジャーナリスト・横田一)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428342

 横田氏は西日本豪雨災害の直後に、河川政策の専門家で日本初の流域治水条例をつくった嘉田由紀子・前滋賀県知事にインタビューをおこなっています。こちらの記事もぜひあわせてご覧ください。

※【特別寄稿】「西日本豪雨災害は歴代自民党政権の人災だ」! 河川政策の専門家で日本初の流域治水条例をつくった嘉田由紀子・前滋賀県知事インタビュー(ジャーナリスト・横田一) 2018.7.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427491

■<お知らせ>
■IWJの第8期は7月末で期末を迎えますが、皆様からのご支援のおかげで赤字転落を回避できそうです! IWJをご支援いただき、本当にありがとうございます! IWJは来期以降も精力的に幅広く活動して参りますので、来期以降のご支援も、なにとぞよろしくお願いいたします!

 皆様、いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 IWJの第8期は7月末の期末まで本日を入れて残り5日となりました。今期も残りわずかのギリギリのところで、皆様のご支援のおかげでご寄付・カンパの目標額を達成しました。最終的な収支は、月末で閉じてから改めて計算をしないとわかりませんが、経理の試算が正しければ、何とか今期も赤字転落を回避できたのではないかと思います。

 IWJのピンチを救っていただいた皆様に、岩上さんをはじめ、スタッフ一同より、心よりお礼申し上げます。

 今期を無事に乗り越えることはできましたが、橋下徹元大阪府知事による岩上さんへのスラップ訴訟の裁判費用はすでに現時点で約150万円を超えていて、今後、裁判が続くにつれ、ますます費用が膨らんでいくと思われます。IWJの収支の試算には、橋下氏による岩上さんへのスラップ訴訟の裁判費用は計上していません。

 岩上さんは東京の弁護士事務所で弁護団とスカイプを用いた会議を何度も重ね、8月23日に大阪地裁で開かれる第三回口頭弁論へ向けて入念に準備をしています。ジャーナリスト、編集長、経営者としての日々の仕事に全力で取り組みながら、言論の自由を守るための裁判を今まさに闘っているところです。この不当なスラップ訴訟に対する裁判にも、なにとぞご支援をお願いいたします!

 IWJは、第9期以降も精力的に幅広い活動を展開して参ります。大手メディアが報じようとしない、公共性、公益性、緊急性のある報道を続けていくためにも、どうか、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■7月29日(日)【ワイルドサイドを行こう!〜IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り2日! 現在参加ゲストは6名が決定! 参加予約者数は定員の60名に達しました! ご予約してくださった皆様、本当にありがとうございます! まだキャンセル待ちのご予約を受け付けていますので、ぜひ、参加予約受付フォームよりご応募ください!

 7月29日、日曜日に【ワイルドサイドを行こう!〜IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】を開催いたします!

 週末にかけて台風が接近する予報ですが、現在のところ予定通り開催する予定です。交通機関の情報などには十分お気をつけの上、ご来場ください。

 時間は午後2時30分から午後7時30分まで。会場は以前「ロックの会」を開催していた代官山のカフェ「UNICE」で、気軽なビュッフェ形式のパーティーを予定しています。

※カフェ「UNICE」
http://unice.jp/

 このイベントは、収益をIWJの活動費にあてるため、参加費に加えて皆様からのご寄付分を上乗せした2万円を参加費として設定させていただく予定です。ぜひ、IWJを応援してくださっている皆様にお集まりいただいて、岩上さんと豪華ゲストとともに今年前半を振り返りたいと思います。

 参加されるゲストは、岩上さんによるインタビューでおなじみの、現在6名の先生方が決定しています!

・前川 喜平 氏(前文部科学省事務次官)

・上西 充子 氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)

・立川 談四楼 氏(落語家・作家)

・田代 秀敏 氏(シグマ・キャピタル株式会社チーフ・エコノミスト)

・青木 正美 氏(関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木クリニック院長)

・安田 節子 氏(食政策センター・ビジョン21代表・「日本の種子を守る会」常任幹事)

 開催まで残り2日! 参加予約者数はついに定員の60名に達しました! ご予約してくださった皆様、本当にありがとうございます! まだキャンセル待ちのご予約を受け付けていますので、ぜひ、下記の参加予約受付フォームよりご応募ください!

※【ワイルドサイドを行こう!〜IWJ ファンドレイジング in Hot Summer 2018】ご予約受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAS1qty6t3dkIysg_p5kmYIAP6gx043fCzcq8mp4GzDkohdA/viewform?usp=sf_link

■7月末〆切までの特別企画! 今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!

 特別企画として、IWJの第8期、昨年8月1日から今年7月31日までの1年間に合計3万円以上のご寄付・カンパをしてくださった方全員に、感謝の思いを込めて、前回12月23日におこなった「長州レジームをぶっ飛ばせ! アベ政治から日本に正気と民主主義を取り戻す! ―― IWJ創設7周年ファンドレイジング・トークイベント」の新作DVDをプレゼントいたします。

 こちらのDVDにはお好きなゲスト1名を選んでいただき、岩上さんとともにサインを入れていただきます! こちらは7月末が〆切となっています! 期末までに、ぜひもう少しのご支援をよろしくお願いします!

 前回のゲストは、山本太郎氏(自由党共同代表、参議院議員)、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授、ジャズトランペッター)、関良基氏(『赤松小三郎ともう一つの明治維新 テロに葬られた立憲主義の夢』著者、拓殖大学政経学部准教授)、黒川敦彦氏(「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表、衆院選山口4区元立候補者)、植草一秀氏(政治経済学者)、望月衣塑子氏(東京新聞記者)、古賀茂明氏(元経産官僚)、浅野健一氏(元共同通信記者・アカデミック・ジャーナリスト)、伊波洋一氏(参議院議員)、藤田早苗氏(英エセックス大学人権センターフェロー)、山田正彦氏(元農林水産大臣、弁護士)の皆様でした。

 お申し込みは以下のお申し込み専用フォームをご利用ください。

※「IWJ設立7周年記念ファンドレイジング・トークイベント」(2017) DVDプレゼント応募受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoARVCmjmSdPfyVojaEobSMkbybRwjbiUGqmc_mFUtqkoUBQ/viewform

 7月31日の今期末までにどうかあと少しのご寄付・カンパをご検討ください!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、松本聰、小野坂元、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/