日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>堤防決壊で浸水した倉敷市真備町からレポート!『昔は水に浸かると舟で学校に行った』という旧住民。『災害がないので危機感がなかった』という在住者。小田川の本流との合流か所はまるで鬱蒼とした森のよう!?/使用済み核燃料の再利用を認める日米原子力協定が自動延長! 日本は原爆6000発分に当たるプルトニウムを保有!! それに対し、米国などからきびしい目! 保有量削減の議論は全くなされていない!?/米ロ首脳会談は『悲惨な過ち』! 会談後の記者会見は『米大統領による最も恥ずべき振る舞い』!! トランプ米大統領のロシア擁護発言に、ライアン下院議長は『ロシアが同盟国でないことを認識すべきだ』と忠告!/富山県の集団暴行事件で、富山地検は容疑者の男性8人全員を不起訴に!? 岩上さんは『これは本当に酷すぎる。これでは被害にあった女性は警察に訴えることもできない』とツイート! 警察庁によると、性的事件を届け出るのは、わずか18.5%!!/7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り9日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが58名の予約が入り、残席はあと2名! ご予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!」2018.7.20日号~No.2136号~


■■■ 日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>堤防決壊で浸水した倉敷市真備町からレポート!『昔は水に浸かると舟で学校に行った』という旧住民。『災害がないので危機感がなかった』という在住者。小田川の本流との合流か所はまるで鬱蒼とした森のよう!?/使用済み核燃料の再利用を認める日米原子力協定が自動延長! 日本は原爆6000発分に当たるプルトニウムを保有!! それに対し、米国などからきびしい目! 保有量削減の議論は全くなされていない!?/7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り9日!残席はあと2名! ご予約は参加予約受付フォームよりお早めにどうぞ!/他」2018.7.20日号~No.2136号~ ■■■
(2018.7.20 8時00分)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日19日、参院内閣委員会はカジノ法案(IR実施法案)を可決しました。本日の参院本会議で可決され成立する見通しです。立憲民主党などの野党は、安倍内閣不信任決議案を衆院に提出して対抗する構えです。

※カジノ法案、20日成立=野党、内閣不信任案提出へ(時事ドットコムニュース、2018年7月19日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071900141&g=pol

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<西日本豪雨取材報告>堤防決壊で浸水した倉敷市真備町からレポート!「昔は水に浸かると舟で学校に行った」という旧住民。「災害がないので危機感がなかった」という在住者。小田川の本流との合流か所はまるで鬱蒼とした森のよう!?
┠■<ニュース・フラッシュ!>
┠――【1】使用済み核燃料の再利用を認める日米原子力協定が自動延長! 日本は原爆6000発分に当たるプルトニウムを保有!! それに対し、米国などからきびしい目! 保有量削減の議論は全くなされていない!?
┠――【2】米ロ首脳会談は「悲惨な過ち」! 会談後の記者会見は「米大統領による最も恥ずべき振る舞い」!! トランプ米大統領のロシア擁護発言に、ライアン下院議長は「ロシアが同盟国でないことを認識すべきだ」と忠告!
┠――【3】富山県の集団暴行事件で、富山地検は容疑者の男性8人全員を不起訴に!? 岩上さんは「これは本当に酷すぎる。これでは被害にあった女性は警察に訴えることもできない」とツイート! 警察庁によると、性的事件を届け出るのは、わずか18.5%!!
┠■<お知らせ>
┠―■7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り9日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが58名の予約が入り、残席は2名! ご予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!
┠―■7月末〆切までの特別企画! 今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!
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◆中継番組表◆

**2018.7.20 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh2】※時間未定「西日本豪雨被害・特派チームによる被災地レポート」
https://twitcasting.tv/iwj_areach2

 IWJからの特派スタッフによる、西日本豪雨被災地からのレポートを中継します。詳細は追って告知いたしますので、ご確認ください。
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【Ch4】9:10メド~「石井啓一 国土交通大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 石井啓一 国土交通大臣による記者会見を中継します。
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【Ch4】16:00~「沖縄ヘイトデマ放送『ニュース女子』TOKYO-MX が辛淑玉共同代表に謝罪 ~のりこえねっと報告記者会見」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「のりこえねっと」主催の記者会見を中継します。
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【タイムリー再配信 207・Ch6】17:00~「石木ダム事業認定取消訴訟判決をうけての東京行動『必要性のない石木ダム事業は中止するしかありません!』~関係省庁要請・院内集会」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 7月18日収録。「水源開発問題全国連絡会」による関係省庁への要請と院内集会を再配信します。参加者は、国土交通省・厚生労働省担当者、原告団・弁護団、国会議員。

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで開催される首相官邸前抗議を中継します。

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◆中継番組表◆

**2018.7.21 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・エリアCh1・京都】13:00~「ジェンダー視点からみた日本政治 国会から見えてくること ー講師:池内さおり氏(前衆議院議員)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「同志社大学フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究(FGSS)センター」主催、「戦争あかん!京都おんなのレッド・アクション」共催のシンポジウムを中継します。
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【IWJ_Youtube Live】14:30~「岩上安身による関良基氏(拓殖大学政経学部教授)、まさのあつこ氏(ジャーナリスト)インタビュー」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身による関良基氏(拓殖大学政経学部教授)、まさのあつこ氏(ジャーナリスト)インタビューを、冒頭のみフルオープン中継、その後は会員限定で中継します。
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【ツイキャス・エリアCh1・京都】16:00~「『わたしたちは許さない!安倍サン今すぐやめて!!』リレートーク」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「戦争あかん!京都おんなのレッド・アクション」主催のリレートークを中継します。

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◆中継番組表◆

これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。

→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【西日本豪雨取材報告】7月17日は、上杉記者が広島県江田島(えたじま)市の被災地に取材へ!大規模な土砂崩れで3軒の家が孤立していても、市は「そうなんですか」で終わり!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427606

海洋放出間近!? トリチウム汚染水(処理水)の取り扱いについて公聴会の実施決まる!! 東電としての対応を問われ「一方的に当社が判断することはできない」~7.17東京電力 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427613

2枚のカードが大規模な水害から住民の命を守った!? 西日本豪雨が未曾有の被害をもたらした中、一人の犠牲者も出なかった愛媛県大洲市三善地区にIWJが現地へ取材!犠牲者を出さなかった秘訣は!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427466

「避難所まで物資を取りに行く時間がない!」「取りに行く車がない!」豪雨から1週間。有名被災地とそこから外れた地域の支援格差!? 岡山県倉敷市の中継市民からのレポート
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427763

西日本豪雨被害のさなかに、日欧EPA(経済連携協定)に署名!山田正彦元農水相「水道事業が一番影響を受けると思います」~「日欧EPA署名は許さない!」7.17 首相官邸前抗議行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427617

東電がトリチウム汚染水を海洋放出!? 公聴会の実施について、IWJの質問に原子力規制委員長は 「責任の重さと反省をきちんとしてほしい」~7.18原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427693

核燃料再処理工場のある六ヶ所村で「想定される地震はマグニチュード8クラス」!? 浜岡原発も危険すぎる!! 岩上安身による 変動地形学研究者・渡辺満久東洋大教授インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427608

「検討中」「調査中」をいつまで続けるつもりなのか!? 木原設計が国交省の督促を無視!? ~7.17財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリング
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427610

【西日本豪雨取材報告】「今一番欲しいのは人手。一人でも、1日でもいいから来て欲しい」!連休最終日、市街地の広範囲にわたる家屋には、今も大量の泥が!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427559

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■<西日本豪雨取材報告>堤防決壊で浸水した倉敷市真備町からレポート!「昔は水に浸かると舟で学校に行った」という旧住民。「災害がないので危機感がなかった」という在住者。小田川の本流との合流か所はまるで鬱蒼とした森のよう!?

 昨日7月19日、IWJの上杉記者は小田川の堤防決壊により甚大な浸水被害に見舞われた岡山県倉敷市真備町を取材しました。

 堤防が決壊したのは、小田川とその支流の合計8か所です。小田川は一級河川の高梁(たかはし)川と合流しますが、合流か所は高梁川が大きく湾曲しています。このため、増水した川の水がスムーズに流れず、支流である小田川の水が滞る「バックウォーター」と呼ばれる現象を起こしました。しかも、上杉記者が合流地点で見たのは、まるで森のように木が鬱蒼と生えた中洲でした。これではなおさら、支流である小田川の増水した水が、スムーズに本流である高梁川へ流れ込むわけがありません。

 地元の人の話では、浚渫(しゅんせつ)もしていないため、川底に土砂がたまり、どんどん浅くなる、そこへ上流からの泥がたまる、中洲が形成され、木が生える、ゴミが引っかかる、増水した時に流れが滞るという悪循環だったようで、問題視する声が以前からあったようです。

 小田川の合流に関しては、川の合流地点を付け替えて流れをスムーズにする計画があり、来年度から工事が始まる予定でした。

 上杉記者は、子供の頃からこの辺りに住んでいたという地元の女性に話を聞きました。今は岡山市内に引っ越したが、住んでいた家を道具置き場として畑仕事のために通っているそうです。この女性は、「昔から水害は多く、子供の頃は水に浸かると舟で学校に行ったこともある」と語っていました。国が増水時に水を汲み上げるポンプを設置してからは、水に浸かるような大きな被害はなかったそうです。

 それだけに昔を知らない住人には危機感がなかったのでしょうか、真備町在住で工務店を経営しているという堤防復旧の工事現場の監督は、「ハザードマップはあるにはあったがピンとこなかった。岡山は大きな災害がなかったので危機感も持たずにいた」と語っています。

 道には3メートルほどの高さで泥だらけの流出物が積み上げられ、自衛隊の重機が片付けていました。上杉記者はその流出物の量に圧倒されていましたが、それでも半分にまで減ったのだそうです。

■<ニュース・フラッシュ!>
【1】使用済み核燃料の再利用を認める日米原子力協定が自動延長! 日本は原爆6000発分に当たるプルトニウムを保有!! それに対し、米国などからきびしい目! 保有量削減の議論は全くなされていない!?

 7月17日、使用済み核燃料の再利用を認める日米原子力協定が発効から30年を経て、ほとんど議論も報道もされないまま自動延長されました。協定を根拠に、非核保有国で再利用を認められているのは日本だけですが、今後は日米いずれかが通告すれば、半年後に協定は効力を失います。

※日米原子力協定 自動延長へ 日本のプルトニウム保有量に懸念も(NHK NEWS WEB、2018年7月16日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180716/k10011535271000.html

 日本は現在47トンという、原爆6000発分に当たるプルトニウムを保有しています。これらを原発で燃料として使用するには、東京電力福島第一原発の事故の影響で稼働している原発が少ない上に、いまだ国内では実現の目処が立っていない再処理が必要となります。また、プルトニウムは対外的には潜在的な核戦力とも見なされるため、米国などが日本の膨大な保有量にきびしい目を向けています。

 6月28日、東京都港区の国際文化会館で、このプルトニウム保有問題に取り組むべく、ジョージ・ワシントン大学主催、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団協力による、「北東アジアにおけるプルトニウム」と題された討論会が開催されました。

 日米韓の原子力関係の有識者が集ったこの討論会では、北朝鮮の非核化にともない、周辺諸国が保有するプルトニウムの現状や、今後の事態の進展に向けた可能性について議論が交わされました。この討論会の内容を紹介する詳細なテキスト記事をつけました。ぜひ以下のURLからご一読ください。

※原子力委員会の新政策提案を米専門家が完全否定!? 再処理で増える日本のプルトニウム保有量を世界が懸念!!~6.28北東アジアにおけるプルトニウム討論会 2018.6.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425855

 「福島第一原発の事故以降、稼働している原発が少ない中で、日本のプルトニウム保有量が増え続けていることは懸念している」「使用済み核燃料の再処理はコストがかさみ、各国が頭を抱えている」など、核問題の専門家たちは北東アジアのプルトニウムをめぐる現状を憂慮する声を上げていました。

 IWJでは1988年当時、外務省科学審議官として日米原子力協定の交渉の実務を担った遠藤哲也氏に、岩上さんがインタビューしています。

※核燃料サイクルと「核技術抑止」政策のこれから 日米原子力協定の交渉担当者・遠藤哲也氏に岩上安身が聞く 2014.2.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/124876

 日米原子力協定の改定に当たってきた遠藤氏のインタビューをご覧いただけば、当初はこの協定により、日本は米国にがんじがらめに規制されていたものの、近年ようやくその拘束が緩和されたという事情がわかります。また、かつて米ソが仕切ってきた「核ある世界」において、日本は一顧だにされずに、米国の後を付き従っただけということもよくわかります。

 日本の原子力政策は米国から押しつけられたもので、ずっとコントロールされてきたものです。民主党政権時代も、米国の一喝で脱原発政策は腰砕けになり、エネルギー関連法に「安全保障」という概念が付け加えられました。

 現在の安倍晋三政権は原発再稼働に前のめりで、日本が保有するプルトニウムは増加する一方です。プルトニウムの保有量を削減する方策については、本格的な議論はほとんどなされていません。

【2】米ロ首脳会談は「悲惨な過ち」! 会談後の記者会見は「米大統領による最も恥ずべき振る舞い」!! トランプ米大統領のロシア擁護発言に、ライアン下院議長は「ロシアが同盟国でないことを認識すべきだ」と忠告!

 7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキの大統領公邸で、米国のドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の首脳会談がおこなわれました。両首脳の会談は2017年11月以来3度目、国際会議の席以外での会談は初めてです。

 この会談は、ロシア疑惑に揺れる政権の立場を強化し、外交的な成果を持って11月に迫った中間選挙を有利に進めようという意図を持った、トランプ大統領から働きかけたものとされています。

※米ロ首脳会談 冒頭、トランプ氏「関係改善いいこと」(毎日新聞、2018年7月16日)
https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00m/030/081000c

 会談は通訳のみが同席して1対1でおこなわれ、予定の90分を大幅に超え、2時間以上に及びました。両首脳は会談後、記者会見に臨みました。

 トランプ大統領は米ロ関係が悪化したことについて「両国に責任がある。我々は皆、愚かだった。ずっと前に、このような対話を持つべきだった」と述べた上で、ロシアによる2016年米大統領選介入については「私の部下はロシアだと言う。しかし、プーチン大統領はロシアではないときわめて強く否定した。私がロシアだと考える理由は全くない」と語りました。

 トランプ大統領からの会談の要請に応じた形のプーチン大統領には、様々なメリットがあったことでしょう。西側メディアはしきりにプーチン大統領が米欧の分断を画策したものだ、という推測を流していますが、これは見当違いの話で、ウクライナの内乱を「仕掛けた」米国の思惑こそが、天然ガスのパイプラインを通じて欧露の経済的結びつきが深まり、政治的な緊張が解かれることを懸念したものでした。

 欧露の対立が存在しなければ、米軍がNATOの盟主気取りでヨーロッパに居座り続ける理由がなくなります。米国の軍産複合体にとっては「商売あがったり」でしょう。トランプは、欧露間の不和を招くヌーランドのようなネオコンの謀略を「一掃」してしまったことになり、軍産複合体から恨みを買うかもしれませんが、膨大な軍事費の拡大で苦しむ米国の財政の建て直しに貢献することになるかもしれず、これはこれで「アメリカファースト」ではあるのかもしれません。

 米ロ首脳会談に先立って、7月11日ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたNATO首脳会議で、トランプ大統領は欧州の同盟国に対して国防支出を引き上げるよう要求するなど、欧州各国にすれば、果たして欧州の今後を米国に頼ってよいのかどうか、不安の残る会議となりました。

 もっとも、NATOにおける米国の軍事負担を軽減する、という点では、ロシアとの緊張緩和と、ヨーロッパの同盟国との国防支出増の要求は、米国がユーラシアにおける軍事的覇権の座からおりるという点で、矛盾しているものではありません。今後、ヨーロッパ各国は米国離れを進めていくでしょう。

 今回の米ロ首脳会談により、国際政治の舞台でロシアが無視できない存在だと米国から扱われたことも、プーチン大統領の思惑通りだったと思われます。それに比べトランプ大統領は、自国内から相当な非難を浴びることとなりました。

 米国内では、ロバート・モラー特別検察官が米ロ首脳会談の3日前に、米大統領選に関するハッキングの罪で、ロシアの諜報機関GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)のメンバー12人を起訴。ロシア批判が高まる中で、トランプ大統領が同盟国には喧嘩を売りながら、ロシアを擁護するような発言ばかりに終始したことから、所属する共和党内からも批判が噴出しました。

 共和党のジョン・マケイン上院議員は「ヘルシンキでの会見は、米大統領による最も恥ずべき振る舞いだった。米ロ首脳会談は悲惨な過ちだった」との見解を示しました。ポール・ライアン下院議長は「ロシアの大統領選介入に疑問の余地はない。(大統領は)ロシアが同盟国でないことを認識すべきだ」と忠告しました。

 トランプ大統領は7月17日、ホワイトハウスでの会合で、「ロシアが米大統領選に介入したという米情報機関の結論を受け入れる」と、前日の米ロ首脳会談での発言を修正しました。トランプ大統領としてはこの件の火消しを図りたいところですが、米国内では大統領やロシアに対する非難がなおも轟々と渦巻いています。

【3】富山県の集団暴行事件で、富山地検は容疑者の男性8人全員を不起訴に!? 岩上さんは「これは本当に酷すぎる。これでは被害にあった女性は警察に訴えることもできない」とツイート! 警察庁によると、性的事件を届け出るのは、わずか18.5%!!

 富山地方検察庁は7月17日、強制性交等容疑で逮捕された富山県射水市の自称会社員ら、いずれも富山県内に住む25歳から31歳の男性8人全員を不起訴処分としました。富山地検は処分理由の詳細を明らかにせず、「捜査した結果、証拠にもとづき判断した」としています。

※富山・集団暴行 強制性交等容疑の男性8人全員を不起訴(毎日新聞、2018年7月17日)
https://mainichi.jp/articles/20180718/k00/00m/040/039000c

 「事件」は2018年6月10日午前6時ごろから8時ごろまで、路上で声をかけた面識のない20代の女性を、同僚や友人同士の男性8人が、富山市内にある容疑者のひとりのアパートに連れ込み集団で乱暴したというもの。女性はアパートを出た直後に110番通報し、駆けつけた富山中央警察署の署員が付近で発見し、任意で事情聴取しました。

 翌6月11日、全員を逮捕。8人のうち数人は容疑を認めていましたが、一部は犯行を否認していました。

 岩上さんは今回の不起訴処分について、次のようにツイートしています。「これは本当に酷すぎる。これでは被害にあった女性は警察に訴えることもできない。被害者が泣き寝入りしている、統計に現れない性犯罪の暗数は、本当に膨大なものなのではないかと思われる。この国の病理は深刻である」

※岩上安身ツイート(2018年7月18日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1019513181922680833

 刑法の性犯罪規定を改め、厳罰化する刑法改正案は2017年6月16日、参院本会議で可決・成立。2017年7月13日施行されました。

 主な改正のポイントは、被害者を女性に限っていた「強姦罪」「準強姦罪」を、男性も対象に含める「強制性交等罪」「準強制性交等罪」に名称を変更し、法定刑の下限が「3年以上の有期懲役」から「5年以上の有期懲役」に引き上げられました。また従来、被害者の告訴が必要な「親告罪」だったものを、告訴なしでも起訴できるように改められました。

 警察庁のまとめによると、全国の警察が今年上半期(1~6月)に認知した強制性交等罪(準強制性交などを含む)は、前年同期比127件(26.8%)増の601件。警察庁は犯罪件数の急増を、性犯罪を厳罰化した刑法改正により性交の定義や被害対象が拡大した影響とみています。

※性犯罪 強制性交26%増、601件 刑法改正で拡大 上半期認知(毎日新聞、2018年7月19日)
https://mainichi.jp/articles/20180719/dde/001/040/042000c

 また、警察庁の調査によると、性的事件での「届出あり」の割合はわずか18.5%。この数値をもとに単純計算すると、2018年6月までの半年間で実際には3200件以上の「事件」が起こっていたことになります。

※コラム6 「犯罪被害実態(暗数)調査について」(警察庁)
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/whitepaper/w-2013/html/zenbun/part2/s2_4_2c06.html

 準強制性交等罪での警察の対応の酷さは、ジャーナリスト伊藤詩織氏の著書『ブラックボックス』(https://amzn.to/2uN5q73)で、改めて明らかになりました。今回の富山地検の判断についても、検証が必要です。

■<お知らせ>
■7月29日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り9日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが58名の予約が入り、残席は2名! ご予約は参加予約受付フォームより、ぜひともお早めにどうぞ!

 皆様、いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。

 IWJの第8期は7月末の期末まで残り11日となりました。今期いよいよラストスパートの時期です。

 しかし、先月末から7月はじめにかけて、ご寄付・カンパの足踏み状態が続いており、依然として厳しい状況です!第8期、IWJが赤字に転落してしまうかどうかのボーダーラインまで、まだあと209万円必要です!どうか、皆様の一層のご支援を、よろしくお願いいたします!

 なお、この収支の計算には、橋下徹元大阪府知事による岩上さんへのスラップ訴訟の裁判費用は計上していません。この裁判では、6月21日の第2回口頭弁論までに、すでに約150万円を超える費用がかかっています。この不当なスラップ訴訟に対する裁判費用にも、なにとぞご支援をお願いいたします!

 ざっくりとした計算ですが、209万円プラス150万円で、あと11日間で約359万円必要です。ぜひ、皆様にご支援をお願いしたいと思っております。

 IWJにご寄付・カンパをいただいた方からご支援とともにあたたかいメッセージが届いています。本日はその中からいくつかご紹介させていただきます。

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 いつも的確な報道をして頂きありがとうございます。米朝首脳会談ついての大手メディアの、物事を的確に見ない、いじけた幼児的ともいえる報道ぶりに失望しています。IWJ様の存在意義がますます高まっていると思います。資金繰りの一助に本日カンパをゆうちょ銀行に振り込みをさせていただきました。(匿名希望)

 権力に阿(おもね)らない、市民目線の報道を守らねばならないと思うからです。 (匿名希望)

 嘘の情報の多い中、真の情報を得られるので大変助かっております。 (匿名希望)

 岩上さんの対談、いつも楽しみにしております。最近では、田代秀敏氏との対談、とても勉強になりました。家にいながら大学の講義を聞かせて頂いている気がします。その割に少額で申し訳ありませんが、7月18日にご寄付させて頂きました。よろしくお願いいたします (匿名希望)

 必要なメディアだと思います。少額ですが足しにしてください。 (匿名希望)

 IWJの存続と発展を願う。橋下徹のスラップへの応訴頑張っていただきたい。 (匿名希望)

 今月は年会費の支払いと重なるため、カンパは少額となってしまいますが、IWJのお役に立てていただきたいと思います。IWJを見ている時間は私にとって教養を深める時間でもあります。これからも岩上さんの深いインタビューに期待します。 (匿名希望)

 雀の涙ですが、IWJ様の活動を応援したいので。 (匿名希望)

 安倍政権を倒し、今度こそ「日本は民主主義を勝ち取った」と言われたい。 (匿名希望)

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 そこで、昨年12月に引き続き、7月29日、日曜日に【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】を開催いたします!

 時間は午後2時30分から午後7時30分まで。会場は以前「ロックの会」を開催していた代官山のカフェ「UNICE」で、気軽なビュッフェ形式のパーティーを予定しています。

※カフェ「UNICE」
http://unice.jp/

 このイベントは、収益をIWJの活動費にあてるため、参加費に加えて皆様からのご寄付分を上乗せした2万円を参加費として設定させていただく予定です。ぜひ、IWJを応援してくださっている皆様にお集まりいただいて、岩上さんと豪華ゲストとともに今年前半を振り返りたいと思います。

 参加されるゲストは岩上さんによるインタビューでおなじみ、または直近にインタビューが予定されている先生方で、現在6名が決定しています!

・前川 喜平 氏(前文部科学省事務次官)

 加計学園問題をきっかけに、その名が一躍知られた前川さん。ますます独裁の度合いを強める安倍政権に対して「あったものをなかったことにはできない」と真実を貫く姿が、多くの人を勇気づけました。同時にその明晰さ、誠実な人柄のみならず、巧まざるユーモアが、さらに多くの人を魅了し続けています。

 前川さんは全国で講演会に呼ばれ、会場は常に満員、引っ張りだこです。このたび単著『面従腹背』(毎日新聞出版、https://amzn.to/2z1i086)を上梓されました。会場では御著書のサイン会もおこないます。ぜひ、ご来場いただき、直々にサイン本をゲットしてください!

※「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」?加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感! 2017.12.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406799

※今の日本は「もうファシズムの玄関に来ている」!? 道徳の教科書からは「国体思想」の影もちらついている!?岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー! 2018.2.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412984

※自民党が改憲で目指す家族国家観の危険性! 「純血日本人主義」「血の共同体」がファシズム・排外主義の根拠に!? 岩上安身による前・文科事務次官 前川喜平氏 インタビュー第3弾 2018.3.29
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※「首相案件」文書が表に! 「首相の意向があったことはもう明らか!」前川喜平氏が喝破! 〜森友公文書改ざん・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明! 国民のための公務員制度をめざす緊急院内シンポジウム 2018.4.10
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・上西 充子 氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)

 「働かせホーダイ」改悪法案の問題点を、労働問題のプロの立場から指摘し、労働者の当たり前の権利を守るために日々奮闘されています。高プロ法案が可決されてしまったあと、気落ちしてしまった方々も少なくないでしょう。しかし、こうした労働者の権利にかかわる問題について、関心を薄れさせてはいけません。

 この問題に対する世間の人々の関心の高さが続けば、高プロ制度の運用にも影響を与えることとなるでしょう。また、政権交代をなしとげられれば、悪法を廃止することができるはずです! ボロボロにされた日本の労働基本権を安倍政権や竹中平蔵氏から「取り戻す!」ために。

 過労死を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。労働者が人間らしく働き、休み、暮らすために、何を守らなくてはならないのでしょうか。上西教授と一緒に考えてみましょう。

※「過労自殺は、自ら選んだ死ではない」! 「働き方改革」は労働者の生命を守らず、財界からの要請にばかり応えている! 岩上安身による法政大学教授・上西充子氏インタビュー 2018.3.7
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※「働かせホーダイ」改悪法案強行採決!? 高プロ制度の危険性、そして加藤勝信厚労大臣による「ご飯論法」の詭弁を暴く! 5.22 岩上安身による法政大学・上西充子教授緊急インタビュー! 2018.5.22
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 また上西教授が「高度プロフェッショナル制度の立法過程の問題を世に広く知らしめよう」と呼びかけたことから、「国会パブリックビューイング」という、国会審議を街角で上映する動きも起こっています。先日ツイッターアカウントもできましたので、ぜひフォローを、そして拡散をお願いいたします!

※国会パブリックビューイング
https://twitter.com/kokkaiPV

※kokkai_publicviewing @ ウィキ
https://www65.atwiki.jp/kokkai_publicviewing/

※【上西充子さんサイン入り】大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A(IWJ書店販売ページ)
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=386

・立川 談四楼 氏(落語家・作家)

 噺家として庶民感覚に訴える鋭いツイートでご存知の方も多いのではないでしょうか。バリバリの「保守」「伝統派」を自認し、敬愛する故・立川談志師匠が参議院議員だった時代にはよく議員会館へ行き、政界の中も見聞きしたそうです。

※立川談四楼氏ツィート
https://twitter.com/dgoutokuji

 そんな「保守派」の噺家が、どうしても、今の安倍政権だけは我慢がならねぇとケツをまくりました。

 立川談四楼師匠には、昨日岩上さんがインタビューをおこないました。今の日本の政治や社会が抱える様々な問題に対し、忖度なしで斬り込みました!

※「社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる」安倍政権! 「闘うには敵を知ることが大切なんだ」~7・13岩上安身による落語家立川談四楼氏インタビュー!2018.7.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427330

※「そこでだ、若旦那!」(シンコーミュージック)
https://amzn.to/2z7nOg4

・田代 秀敏 氏(シグマ・キャピタル株式会社チーフ・エコノミスト)

 6月18日に、岩上さんによるインタビューに初登場。7月1日の続編では、アベノミクスの副作用や日本の債務超過について明快な解説をしていただき、10時間にも及ぶ超ロングインタビューとなりました。ご専門の経済以外についても驚くべき博識、話題の豊富さで、疲れも見せず何を聞いてもわかりやすく答えてくださる田代氏には、インタビューを終えた岩上さんも驚いていました。今後も、きっとIWJにたびたびご登場いただけることと思います。

 田代氏サイン入りのご著書『アベノミクスが引き金になる日本国債暴落のシナリオ』(KADOKAWA/中経出版、https://amzn.to/2MAuy8i)は、あっという間に売り切れてしまったため、再入荷いたしました。新たに入荷した『中国経済の真相』(KADOKAWA/中経出版、https://amzn.to/2tVPVck)とあわせ、ぜひIWJ書店でお早めにお求めください。

 アベノミクスのすべてであるといっても過言ではない異次元金融緩和は、2%の物価上昇という目標を達成できず、無残な失敗に終わり、日銀はデフレ脱却もできずに「出口」を探し始めています。そのために日銀が抱え込んだ国債は、今や爆弾と化しており、金利が上昇すればデフォルトの危機に陥りかねません。

 誰もまともに警鐘を鳴らそうとしないこの静かな危機の根底に横たわるのは人口動態の危機であり、人口や環境を「外部性」として処理してしまう、誤った主流派経済学の危機であるという点で、岩上さんと意見が一致していました。

 ぜひ、会場に足を運び、生のスピーチをお聞きください。

※異次元金融緩和の重大かつ深刻な弊害! 出口を模索しようにもわずかな金利上昇で日本経済は大混乱!? アベノミクスの無残な最期! 〜6.18岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー 2018.6.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424996

・青木 正美 氏(関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木クリニック院長)

 医師であると同時に、自然災害の研究者として、地震や津波、原発の問題にも造詣が深い方であることはご存知の方も多いでしょう。大阪北部地震は南海トラフ巨大地震の前兆なのでしょうか。南海トラフ巨大地震が発生したとき、原発はどうなってしまうのでしょうか。地震学者がものを言えない中、門外漢として歯に衣着せぬお話をしてくれることとなりそうです。青木先生には7月10日、岩上さんがインタビューをおこないました。

※西日本では豪雨災害に大阪北部で震度6、千葉でも震度5弱の地震! 南海トラフ大地震が起きたら原発はどうなる!? ~7.10岩上安身による関大災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏インタビュー 2018.7.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426933

※【再掲】日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!? 「南海トラフ地震」まで残り時間は30年? 関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏が第49回ロックの会で緊急警告! 2016.4.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/296858

※甲状腺がん子ども基金と連帯! 「一人でも多くの医者が関わるべき」青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏が岩上安身のインタビューで県民健康調査の縮小に異議! 「県外でも調査を」 2017.9.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/397414

・安田 節子 氏(食政策センター・ビジョン21代表・「日本の種子を守る会」常任幹事)

 遺伝子組み換え食品や食糧安全問題の専門家で、種子法廃止を1ヶ月半後に控えた今年2月12日、岩上さんがインタビューしました。安田氏は日本消費者連盟で、反原発運動や食の安全と食糧農業問題を担当され、現在は「食政策センター・ビジョン21」代表として、食の安全にかかわる分野で長く活動を続けられており、TPPや種子法廃止の問題にも反対の声をあげています。

※種子法廃止を決めた規制改革推進会議は「外資の要求受け入れ窓口」!? 米国のTPP復帰はどうなる!? 岩上安身による食政策センター・ビジョン21代表・安田節子氏インタビュー 2018.2.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412020

 当日は、各ゲストのサイン入りご著書の即売会も開催します!

 開催まで残り9日! 参加予約受付フォームをオープンしましたので、皆様のご参加をお待ちしております! ご応募は以下のURLよりお願いいたします!定員は60名ですが、昨夜7時半の時点で58名の方が申し込みされており、残席はあと2名となっております。ご予約はぜひとも、お早めにどうぞ!

※【IWJ ファンドレイジング in Hot Summer 2018】ご予約受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAS1qty6t3dkIysg_p5kmYIAP6gx043fCzcq8mp4GzDkohdA/viewform?usp=sf_link

 IWJが第9期を無事に迎えられますよう、何とぞ緊急のご支援をよろしくお願い申し上げます。

■7月末〆切までの特別企画! 今期合計3万円以上ご寄付・カンパをいただいた方全員に、感謝を込めて前回12月のファンドレイジングイベントの新作DVDをプレゼント!

 特別企画として、IWJの第8期、昨年8月1日から今年7月31日までの1年間に合計3万円以上のご寄付・カンパをしてくださった方全員に、感謝の思いを込めて、前回12月23日におこなった「長州レジームをぶっ飛ばせ! アベ政治から日本に正気と民主主義を取り戻す! ―― IWJ創設7周年ファンドレイジング・トークイベント」の新作DVDをプレゼントいたします。

 こちらのDVDにはお好きなゲスト1名を選んでいただき、岩上さんとともにサインを入れていただきます! こちらは7月末が〆切となっています! 期末までに、ぜひもう少しのご支援をよろしくお願いします!

 前回のゲストは、山本太郎氏(自由党共同代表、参議院議員)、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授、ジャズトランペッター)、関良基氏(『赤松小三郎ともう一つの明治維新 テロに葬られた立憲主義の夢』著者、拓殖大学政経学部准教授)、黒川敦彦氏(「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表、衆院選山口4区元立候補者)、植草一秀氏(政治経済学者)、望月衣塑子氏(東京新聞記者)、古賀茂明氏(元経産官僚)、浅野健一氏(元共同通信記者・アカデミック・ジャーナリスト)、伊波洋一氏(参議院議員)、藤田早苗氏(英エセックス大学人権センターフェロー)、山田正彦氏(元農林水産大臣、弁護士)の皆様でした。

 お申し込みは以下のお申し込み専用フォームをご利用ください。

※「IWJ設立7周年記念ファンドレイジング・トークイベント」(2017) DVDプレゼント応募受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoARVCmjmSdPfyVojaEobSMkbybRwjbiUGqmc_mFUtqkoUBQ/viewform

 7月31日の今期末までにどうかあと少しのご寄付・カンパをご検討ください!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、松本聰、城石裕幸、段田亜由美)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/